アモーレス・ペロス

満 足 度
88.5%
回答者数13



★★★★★
From: ぴかりん(NO MAIL) 5月 18日(土)17時15分34秒
予告編を見た時は、さほど興味を持たなかったのですが、こちらでの評判が良かったので観に行きました。思っていた以上に深い映画でした。オムニバス風でそれぞれが繋がっているという展開も良かったです。登場人物がそれぞれ失ったもの・・。考えるとせつなくしんみりした気分になりました。
★★★★
From: アクビ(NO MAIL) 4月 10日(水)01時41分53秒
てっきり、ストリートギャングの抗争ものだとばかり思ってました。う〜〜んそうくるか〜。メキシコの社会的現実を踏まえた、全編に出てくる犬達の含意の映画のメッセージは、深くて、重く、悲壮感さえだだよいます。交錯する人生の光と影。よく出来た作品だと思いますが、ただいかんせ長いですね。もっと短くスタイリッシュにも出来るとは思いますが、骨太な初監督作としては上出来でしょうか。世界の真ん中で愛を叫んだ犬達・・・でしたっけ、こんなコピーにヨワイです
★★★★★
From: Chie(NO MAIL) 3月 29日(金)17時14分25秒
最初のオープニングで車が疾走していたので猛スピードで展開していくのかと思ったけどぜんぜん想像していた映画と違ってました・・・それぞれの気持ちがじわじわと伝わってきて本当に切なくなりました。三話絡めていながら、ここまで人間を描いたのも凄いし、その絡め方、展開もとてもよく出来ていたと思います。もう一度みたい、久々のヒット作品でした。
★★★★★
From: たけし(NO MAIL) 3月 23日(土)02時27分26秒
愛に飢えた人々。引き込まれた。
★★★★★
From: POMME(NO MAIL) 3月 19日(火)10時00分14秒
泣いてしまうような感動じゃない。しんみりとするような話でもない。でも、これは、面白かった。犬好きにもたまらない・・・・そしてあの女の人のすっばらしい美脚!!!!主人公の一人、あの青年、これから人気でるんじゃないかなー、と思いました。かわいい。
★★
From: K.(NO MAIL) 3月 11日(月)04時04分44秒
 前々から注目してたこの映画。評判良いですねぇ、やっぱり。でも、自分はこの映画、ダメ。 メキシコからの新鋭アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督にセンスは感じた。超スピードで疾走する車が激突する強烈なオープニングを見ると、その時点では凄い映画になると感じた。3つの話が交錯するが、その絡ませ方も巧い。同じ交差点での事故を中心に結びつき、映画を進める上で非常に自然。また、メキシコシティーの現在の雰囲気を臨場感たっぷりに表現していたカメラワークや雰囲気良い。あえて言うなら、メキシコシティーのDJだった監督だが、それにしては音楽の使い方がそこまで唸る程でもなかったのが傷。だが、監督のセンスは良いので今後期待できるかも。  だが、自分はストーリーにまったく入り込めなかった。何を伝えたいのか、どう感情移入して良いのか、ほとんど掴めなかった。3つのそれぞれ違う話が流れとしてはスムーズに交錯しているのだが、その内容自体の交錯を感じ取れなかった。3つの話全てを通して何を共通して言いたいのか、最後までわからなかった。この映画を評価している人たちが感じ取った"何か"を、自分はこの映画から感じ取れなかった・・・。残念。
★★★★★
From: マルホロ(NO MAIL) 3月 11日(月)00時39分40秒
泥臭い映画・・・スクリーンごしに「熱」を感じることの出来る稀少な映画だと思う。それぞれの登場人物の切ないドラマが胸を揺さぶった。
★★★★★
From: にしき(NO MAIL) 3月05日(火) 17時56分
物語、役者、映像、音楽ともに満足の映画でした。なにより人間の描き方がすごく好き。愚かで、滑稽で、のちに切なく・・・現代の寓話として共鳴できる部分がいっぱいありました。残酷なシーンもあるけど、思想的にはすごく健全な映画という気がする。地に足がついているというのかな?監督がプロミュージシャン志望だったり、ラジオのDJをやっていたと知って、ますます興味がわきました。見終わったあとの余韻をいつまでも大切にしておきたい、そんな宝石みたいな映画だと思います。
★★★★★
From: ケンケン(NO MAIL) 3月04日(月) 23時26分
 この作品観てから1ヶ月くらい経ちますが、1つひとつの話が心に焼き付いていますね。第1話ではじめあれ程魅力的に見えたオクタビオが、結局は夫と同じ様に自分のことしか考えられない男でしかないと兄嫁が気づいていく過程で、観る側も彼の色あせていくようすが悲しいくらいわかりましたね。 第3話で、殺し屋に身を落としたかつての運動家が、闘って相手を倒す(殺す)事でしか生きられない闘犬の姿に自分を重ねるシーンが何とも言えず切なかったです。 iwakoさん「メメント」の書き込み読みました。元気です。このサイトは、ずっと訪ねていたのですが、忙しさを言い訳に書き込みから遠ざかっていました。これからまた、ちょくちょく書き込みさせてもらいます。
★★★★★
From: *nana*@会社(NO MAIL) 2月28日(木) 10時16分
すごい映画でした。最初のシーンがあまりに衝撃的で、そのシーン以降、スクリーンに釘付けでした。3話のオムニバス形式なんだけど、とにかくすべてのストーリーが衝撃的。人間臭さが前面に現れた、映画でした。流血&バイオレンスが、私にはちょっときつくて目を背けたシーンもありましたが、基本的には、人間の不器用な愛を描いた映画で、登場人物の人生を感じられる映画でした。個人的には、3話目がかなり泣けました。
★★★★
From: ラックス(NO MAIL) 2月23日(土) 21時19分
最初のシーン見た時、「ヤバイ・・嫌い系かも」と、ちょっと引いたが(犬の決闘シーンが・・犬好きなもんで・・)どんどん引きこまれていった。久しぶりに濃厚なドロドロした匂いのする人間の映画を見たって感じ。見て良かった。拾い物って感じ!
★★★★★
From: iwako(NO MAIL) 2月09日(土) 09時51分
すごく良かった。緊密な構成と冷静な計算のうちに成り立っているのに、決してイヤミなただ才気ばしっただけの映画に陥っていない素晴らしい映画。2時間半の長丁場を観る側の意識が疾走してしまう。3話のオムニバスで物語は語られるのだが、私は特に1話の最初のシーンで鷲づかみされた。解説によると「アモーレス・ペロス」とは「犬のような愛」という意味らしい。犬は全編に登場する。その人間との関わりは霊的であり、根源的だ。本能のままに行動しようとしてしきれない人間に比すと、犬はありのまま。その姿は浄化され美しく、苦しむ人をみかえりもしない。また、1話に登場する少年オクタヴィオの目はいつも涙でうるんでいて印象的だった。
★★★★
From: ちゃお (NO MAIL) 2月03日(日) 00時40分
面白かった!久しぶりに熱い映画を観た。情熱的で切なくなる、映画の原始的な部分の感動を感じた。それぞれの役者が、いい芝居を見せてくれて、濃密なエモーションが心地よい。でも2時間半は長すぎるよー。もっと切りましょう。