ブラックホーク・ダウン

満 足 度
60.8%
回答者数113



★★★
From: no reply(NO MAIL) 6月 5日(水)09時55分34秒
戦争に参加する両国が英雄になる事はないし、親友の為など、戦争をするにしては適切でない動機も現実的じゃないでしょうか。殺し合いをやっているくせに両方を立てるというのは、あまりに正当な政治を無視しているとおもう。実際に政治的な活動をやっているのなら別だけど、何もやっていない人間がソマリア人もアメリカ人も頑張った、などと描くのは、あまりに軽率で空虚だと思います。その点がこの映画のリアリズムで、この映画を友情の美しさ、アメリカの兵の勇猛さに関してのプロパガンダだと思っている人は、日々の中での生きたメッセージを聞いても、なんら新しい発見のなく、いつも自分の中に答えを見つけようとする人だろう。リドリースコットは人工のフィクションで直接的にメッセージを送るよりも、どこまでも俗なノンフィクションに似た形で、それを見る人たち自身に考えさせたかったのではないでしょうか。結局、プライベートライアンでは、感動して、満足して、戦争に対する怒りや勝者の醜さを胸に抱いたまま見終ることが出来ないと思う。そこが絶対的に勝っている部分でもあるのじゃないでしょうか。
★★
From: くりぽろ(NO MAIL) 6月 5日(水)06時24分53秒
プライベート・ライアンの冒頭の手法で2時間引っ張るのは少々辛すぎる。途中眠りかけました。ソマリアの民間人1000人くらい死んだのに米兵が英雄扱いなのも気に食わない。リドリー・スコットはもうだめだ!
★★★★
From: 名無しさん(NO MAIL) 6月 1日(土)03時14分21秒
戦争映画というより戦場(または戦闘)映画ですよね。ソマリアでの米特殊部隊による要人誘拐という非正規秘密任務の内容を順を追って描いた、他にあまり無いタイプの作品と思います。自分の様なミリタリーマニアには、ディティル面での楽しみも多いです。よく言われる「米側からのみの視点だ」というのも、映画の切り口としては当然ありと思うので気になりません。ソマリア紛争とその是非を問う!という作品ではなくて、ブラック・シーの戦いを、現場の米兵の目で切り取った作品だと思っています。
From: Terrible(NO MAIL) 5月 28日(火)02時46分06秒
映像が「グロ」すぎた。ドキュメンタリーなら本読んだ方がいいかも。
★★★★
From: J(NO MAIL) 5月 24日(金)13時16分04秒
かなり良かったと思う。ある意味、戦争の一面を今までで一番描けてたんじゃないかなーとか思う。 まーこの映画の場合、他の映画と比較すること自体が意味の無いコトかもだけど。確かにあまりにアメリカ寄りだし、そうなる過程とかナンにも説明無いから一見ドンパチだけに見えてしまう恐れは有り。でもこれ観てソマリアや戦争に対しての興味を持った人もいるでしょ。それだけの力は十分にある映画だと思う。で小説も読んでみたけど、映画はあれで良かったんじゃないのって思うし。まだ観てなくってどーしよっとか思ってる人、絶対観て損は無いと思うよ。
★★★
From: アルペンレーサー(NO MAIL) 5月 20日(月)00時09分56秒
ソマリア紛争を忠実に描いているかのようにうたっているが本当だろうか?本当ならば将校の作戦レベルは幼稚そのもので馬鹿が先に立つ。何人かの米兵が戦死するがソマリアの民兵がストームトルーパーのごとき何十人と一人のアメリカ兵に殺されるのがあほらしい。映像と内容があまりにもアンバランスなのでへんてこりんな印象。
★★
From: 大学生(NO MAIL) 5月 19日(日)10時07分01秒
戦闘シーンばかりでだるさを感じた。
★★
From: shiho(NO MAIL) 5月 15日(水)20時50分33秒
彼氏と見に行ったのですが、入場者が少なくてまずがっかり、内容も銃撃戦ばかりで少々つまらなかった。
★★★★
From: mari(NO MAIL) 5月 14日(火)22時27分57秒
少し前に見に行きました。戦争映画はあまり好きじゃなかったのですが、今回初めて映画館へ見に行きました。(今まではレンタルオンリー)やっぱり、戦争映画は映画館で見るべくですね。迫力がありましたし、期待していなかったのですが良かったです。感動したとか面白かったとかではなく複雑な気持ちになりました。何度か涙ぐむシーンもありました。見に行って良かったと思っています。
★★★
From: 毎度!(NO MAIL) 5月 12日(日)01時01分39秒
けっこう打ちのめされてしまいました。でも打ちのめされ具合なら「フルメタルジャケット」のほうが上です。だけど、こちらは事実を描いているからなーって考えるとなかなか感慨深いものはありますね。事実を描くならユアンマクレガーやジョッシュハートネットは使わんで欲しかった。かっこいいんで、泥臭さがなくなる気しますわ。トムサイズモアは正解!
★★★★★
From: 巣ーん(NO MAIL) 5月 11日(土)14時31分52秒
個人的にはアイディード将軍にも登場してほしかったけど、映画自体は満足です。これまでにも様々な戦争映画は見てきたけど、今回ほど「恐怖」感のようなものが伝わってきたのは初めてでした。
★★★
From: 1k(NO MAIL) 5月 11日(土)00時17分32秒
リドリースコット監督はリアリズムの意味を間違えていないか?私はドキュメンタリーを見に行ったのではない。リアルの中にも”映画”を見せてほしかった。
★★★★★
From: koala(NO MAIL) 5月 9日(木)15時21分25秒
従来の戦争映画の作り方とはちがった角度から切り込んだという点では、かなりの力作!一見事実だけを追ったドキュメンタリータッチでありながら、実は登場人物ひとりずつに明確にドラマが与えられているし(これは、数回見ないと把握できないかも・・)、エンタテインメント性がないように見せかけながら、戦いの場面では、視覚のリアルさだけでなく、リズムの効いた音楽を使って観客の気持ちをひき付けるなど、かなり、隠し味”のある作品だと思います。監督の”事実を伝える”という主旨と、製作側の、それでも”映画としての娯楽”を追及するという姿勢が、相反しながらうまく溶け合っているところにひきつけられた観客の方も多いのではないでしょうか?でも、何があっても、戦争はNOです。もちろんこの映画を見ることで、人と人が争うことの愚かしさ、哀しさは十二分に伝わってきます。ただ、この世界に戦争がなくならない限り、戦場で戦う兵士たちが存在するのは、確かなこと。彼らが何を思って、どのように戦っているのか・・・。戦う国どうしの何が良くて何が悪いということではなくて、実際に命を賭けて戦わなければいけない人々がいるということを、私達は、まず、認識するべきだと思いました。やはり、戦争映画は、切ないです。
★★★★
From: *nana*(NO MAIL) 5月 9日(木)14時27分37秒
後半の戦闘シーンは、まるで「プライベート・ライアン」の冒頭シーンがずっと続いているような感じで、見ててちょっと辛かったです。それでも、この作品がすごいなって思ったのは、戦争の怖さがあったから。ストーリー重視より、リアリズムを追求していたところです。確かに、アメリカ側からの映画で、ソマリア側があまり描かれてなかったようにも感じましたが、アメリカ映画なんだし、多少のそれは仕方が無いかなとも思います。それと映画なんだし、もっとドラマがあったほうが。。。とも思うけど、実際、戦争にあるのはドラマなんかじゃなくて、人の生死なんだから、あんなふうに後半をまとめたのもアリかなって思います。あの長い戦闘シーンに嫌悪感や恐怖が感じられたら、この映画は成功なんじゃないかな。(それが狙いのような気がします)
★★★★
From: よいき(NO MAIL) 5月 9日(木)08時54分04秒
戦争の映画だった。でも、非常に面白かった。面白かったって言ってしまうと不謹慎かもしれないけど、やっぱ戦争に正義なんてないと思うし、相手が憎いから戦ってるわけどもない。自分を守るため、で、映画でも言ってたけど仲間を守るため。そうやって戦うしかないと思う。おまけに相変わらず上からの指示ってゆーのはさらに困らせるものばっかだし。そーゆー面を描いているとこは好感が持てました。なんにもしないで平和なんてありえないと思います。今の日本ではこんな映画の状況すら理解されないでしょうがそれも仕方ないですし。自分にとってはまっとうな戦争映画でした。
From: WHO(NO MAIL) 5月 8日(水)20時32分06秒
こういう映画をみるとがっかりする。戦争映画=アクション映画なのかと…。
★★★★
From: きっしー(NO MAIL) 5月 6日(月)11時55分26秒
ジェリー・ブラッカイマーの製作と聞いて、最初は戦争娯楽作品だとタカをくくって見ていたが、ドキュメンタリータッチなことに驚かされた。「戦争」の現場の生々しさに言葉を失った。市街地戦の難しさも思い知らされた。人間は何故殺し合わなくては生きていけないのか。ラストシーン、エリック・バナ(役名ギブソン軍曹)が「みんなのために戦い続けるんだ」と言った時、僕は思わず「違う」と首を横に振った。涙が出てきた。戦争なんてクソだと思った。同種の生物同士で殺しあうのは人間だけである。今日もアメリカは相変わらず他国の内紛に介入している。イスラエルも自国防衛の名のもとに大量殺戮を繰り返している。人間の愚かさに絶望する毎日である。
From: jun(NO MAIL) 5月 4日(土)23時53分27秒
正直いって、まいった。登場人物のサイドストーリー的なものが全く無く、戦争映画とゆうより、リアルな戦争の映像を延々と見せられた感じで、何のために自分が映画館にいるのか分からなくなった。
★★★★★
From: bros(MAIL) 5月 4日(土)12時21分51秒
この映画の恐るべき所は、描写が悲惨でありながら、現実の戦争もいいところがあるじゃねーか、やってやろうじゃねーかという気分にさせる所だと思う。ちょっとヤバイ高揚感がある。
★★★★
From: ウッチィ(NO MAIL) 5月 4日(土)11時22分13秒
なんか音楽バリバリかかってて、娯楽もんって感じした。でもなんで戦わなアカンのやろう?誰かの役に立ちたいとかなんとか言ってたけど、俺やったら絶対行きたくないな、死にたくねーから。なんて事、色々考えた。
From: HUL(NO MAIL) 5月 2日(木)11時18分42秒
映像的な熱量は凄まじいです。序盤のアメリカ軍の隠密作戦が展開していくところまでは緊迫感もあり、ドキドキしながら見れました。ソマリアの政治情勢も不勉強だったため、映画を見ている限りではアメリカに正義がありますしね。ただ最新鋭ヘリ、ブラックホークが墜落してからはもう痛々しい映像のオンパレード。迫力はあるんですが、やはり長過ぎるっ!見ているだけでツライんだから戦ってた方のツラさは察しがつくだろっ?てな感じです。それで何が訴えたいの?というところで出てくるのは「なぜそこまでしてアメリカは戦うのか?」と。映画の中では「戦地にいる友のためだ」という形に集約されるわけです…。これをさもアメリカの意志であるというような演出には、多少知識をかじった今はやはりプロパガンダだったのか…というような印象にしか至りません。あれだけ戦闘シーンをだらだらと描く時間があるんです。ソマリアと国連軍をもっと公平に描くべきでしょう。少なくともソマリア側からはひとことも言わせてもらってないように思います。アイディード派の郡衆がなぜアメリカ人兵士たちにあそこで描かれるほどの敵意を持つに至ったかの背景が説明されていないため、もうただ鬱憤を溜め込んだだけの暴徒にしか見えない。個人的に歴史的な知識をかじったところでは、かつてソマリアという国は多くの氏族がそれぞれの持ち場を自治していた日本で言う戦国時代的な統治がされていたわけで統一権力は必要ないわけでした。が、欧米列強の植民地政策時代を経て、一部の権力の亡者と化したソマリアの少数部族の権力の争奪、それに反抗する部族たちの抵抗運動。さらにソ連、アメリカの代理戦争が行われたあげくにボロボロに疲弊することになったソマリアという図式が浮かび上がってくるようです。また、映画で描かれた1992年当時のアメリカの介入の背景には石油輸送ルートに必要な紅海の制海権を確保するために反米的なアイディード将軍を押さえるという本音の理由が実はあったそうです。上記のアメリカの本音はさておき、たしかにアイディード将軍というのは歴史的に見ても暴君でしかありません。虐殺が行われているのであればそれを見過ごすのは人道に反することでしょう。しかし、アイディードが生まれた背景にはアメリカにも大きな責任があります。それを描かずにはこの事件は語れないのではないでしょうか?言わばマッチで火をつけたことはいわずに、燃え上がった火を一生懸命消そうとしているところだけアピールして描くのは不公平極まりないということです。本当にアメリカのエゴイズムでしかないっ!テロリズムを生み出した責任は無視してテロリストたちを悪と明言し、己の正義を声高に訴えるアメリカ…。もううんざりですねっ!アメリカ軍の兵士を立派に勇敢に描くのはかまいません。でも、それをやるならばアメリカのエゴと対立させ、ノンフィクションであるならばソマリアの言い分も描くべきだと思います。映画の評価というのではなく、現実を描くのであればそこまでやって初めて作り手の姿勢に同調できると思います。乱筆乱文失礼しました
★★
From: m(NO MAIL) 5月 2日(木)01時16分39秒
スタンリーキューブリックのリアリズム派に対する名言をこの映画に捧げよう、リアルだがつまらない。 
★★★★★
From: GONTA(MAIL) 4月 30日(火)17時00分01秒
なんと云っても最後に治療室で、将軍が床にこぼれた血をぬぐうシーンに全てが凝縮されていると思います。ぬぐっても拭い切れない血が流れた事、将軍の表情がこの作戦の遂行の結果を表しています。感動はありませんでした。 ただ戦争は殺し合いでしかないと云うことでしょう。
★★★
From: かえる(NO MAIL) 4月 29日(月)11時46分57秒
自国の首都上空を他国の戦闘へりが蹂躙し、首都拠点に配置された要人が次々に拉致される。戦闘訓練を受けていない市民が続々立ち上がるが、容赦ない他国の精鋭戦闘員の正確無比な射撃に次々と仲間が倒され、死体の山が積み上げられていく...と、こんな描写の映画を2本立てで上映してくれたら、もっと公平な評価が出来たのにね。
From: ともこ(MAIL) 4月 29日(月)00時21分30秒
なんとなく雰囲気みたいなもので泣けたものの、ストーリーがわからなかった。(それは私のせい???)もし見るのなら、パンフとかでよ〜くストーリーを理解してからの方が楽しめると思います!観る前からストーリーを知り過ぎるのが嫌な私には全く向いてませんでしたね。作戦の内容を全く理解できないので、シーンだけが進んでって、気持ちがついていけませんでした。もっと分かり易くした方が感動が増すと思います。ジョシュはかっこよかったんですけどね〜何を言っている映画だったのだろうか・・・家族愛とか恋人が絡むとか何かストーリーがあったらいいのかもとも思う一方、こういうドキュメンタリー的な映画もまた事実を知る上でいいのかもしれない。感動したいと思う人にはあまりオススメできませんね。
★★★★
From: カド(NO MAIL) 4月 28日(日)21時07分41秒
戦争映画ってえてしてそうだけど、考えさせられる映画ですよね。涙垂れ流し状態でした(T‐T)でも、さすがに登場人物が多くて…もう一回くらい見ないと誰が誰だか正確に把握してるとは言えないかも。個人的には最後のジョシュ・ハートネットの語りはないほうが良かったかな。なんでいきなりカメラ目線?とか思ったし。セリフはすごいいいんだけど、ナレーションとかで入ったほうが良かったかも。ところで、捕虜になっちゃった人のその後って最後の皆のその後紹介みたいなやつで出ました?わかんなかった…。でも、私ソマリアのこと詳しくなくて残念だった…。詳しい方がもっと映画が楽しめただろうなーと。今から見る人はちょっとは勉強してから見るといいかも?
★★★
From: sindee(NO MAIL) 4月 28日(日)20時17分12秒
今日見に行ってきました。やっぱり評が分かれる映画ですね。戦闘シーンは見事だったと思います。でもすべてが事実だったのでしょうか。ソマリアの民兵は本当にあんなに人間の心を失っていたのでしょうか。あの戦争の背景はよく知りません。でもアメリカの視点からしか描いてなくてなんだか考えさせられました。戦闘シーンには戦争のむごさ、人間、理性を失うと何をするかわからない怖さを思いしらされました。何度も見たくなる映画ではナイけれど、いろんなイミで感動しました。
★★★★
From: あゆみ(NO MAIL) 4月 27日(土)10時58分12秒
映画としてみると、単調な戦闘シーンが続くだけなのにはらはらさせてもらい、おもしろかったです。でも本当にアメリカ人とソマリア人の描き方が違いすぎ。また、上官たちの「一人残さずつれて帰る」って言いすぎ。もうわかったて。でもそれでヘリは落ちるは兵隊は死ぬはでどろぬまに陥っているのが歯がゆかった。結局国連の部隊に出てきてもらっているのね。かっこわる。アメリカ。ところで、ロードオブザリングのレゴラス役の人が出てるから楽しみにしてなのに、ヘリから落ちてその後出てこなかったのには悲しかった・・。
★★★
From: 空人(NO MAIL) 4月 26日(金)20時06分43秒
迫力はすごかった,でも終わりがはっきりしないのでそこが,少しマイナス。
★★★
From: TEN(NO MAIL) 4月 25日(木)23時07分35秒
リドリー・スコットの映像&俳優陣の魅力をもってしてもブラッカイマー色は拭いきれなかったと感じた。リドリー・スコットは「問題提起をする映画」と言っているが、果たして深く考えられた観客はどれほどいるのか、甚だ疑問だ。アメリカの観客の過半数は「自らの命を危険にさらしてまで戦友を救おうとする勇敢な男達のドラマ」だと受け取っただろう。何よりブラッカイマー自身がそういう映画だと思っているのではないか。「ドキュメンタリー的」などと評されているが、これは現代のドキュメンタリーには基本中の基本である「公平性」を欠いている。「ドキュメンタリー」の皮をかぶった娯楽映画である。娯楽映画なら娯楽映画的に作ればいいものを、変にドキュメンタリーのような顔をしている分始末が悪い。ソマリア人はばったばったと名もないゾンビのように殺されるがアメリカ兵は一人一人に名前があり、家族があることを描写したうえで大げさに時間をかけて死ぬ、アメリカ兵は「友を救うために闘う」と闘う理由を格好よく語る台詞が用意されているが、ソマリア民兵が闘う理由は呈示されない等、とてもこれでは公平な描写としてはいえないと私は思う。(娯楽映画だったらこれ程までに気になりませんが)なにも両者を完璧に均等に描けといっているわけではない。(そんなの無理だ)だが、なぜソマリア民兵があそこまで米兵を憎み、残虐行為に及んだのか、多くの人に少し考えさせるようなつくりにはしてほしかったと思う。この映画では、「アメリカ兵が作戦を完璧に遂行(=たとえ死体となっていても一人残さず連れて帰る)しようとしたが故に両サイドの死傷者数・被害が増大した」という事実に対する疑問も明確には呈示されていない。最後に出る死者の人数をみて、その行間を読みとれる人はついて色々なことを考えるだろう。そういう意味ではとても深い映画だ。しかし漫然と観た観客なら?「一人を助ける為に多くの命を犠牲にする矛盾」について考えただろうか?この映画は私にとっては「自分に近しい人を助ける為の“英雄的行動”の結果なら他の人が多数巻き込まれて死んでも構わない」という「バーティカル・リミット」等に代表されるアメリカ人の狂信的ヒーロー崇拝ぶりが見えて非常に後味の悪い映画であった。「狂信的なヒーロー崇拝」をしている者には監督が提起しようとした問題を読みとるのは無理だ。ヒーロー崇拝の気持ちを煽っただけだろう。「わかる人だけわかればいいのでは」って思う人は多いだろうが、私は映画が大衆の意識に与える影響は甚だ強いと考えているので、政治・宗教・近代史などを題材にした大作映画では細心の注意を払ってもらいたいと切に願う。ただし映像や編集、音響、音楽等はかなりのレベル。観ている最中はその迫力に圧倒されていたので正直楽しめたので星3〜4つというところなのだが、後味が悪すぎた。
★★★★
From: なおさく(NO MAIL) 4月 25日(木)19時31分09秒
この映画を見ておもしろとは思ったけど、何か疑問が残りました。ソマリアの詳しい内情はあまり深く語られてなかったのでよくわからないけど、アメリカ万歳的なものでははなくて、アメリカからの視点からしかとらえられていなくて、最後はアメリカ軍は正しいことをしたと言うふうな印象を与えられました。でも本当のところ、どうなんだろう?と感じました。こんなシビアな問題を題材にするなら、一人の兵士や国とかの問題ではなく、本当の真実だけを描いて欲しかった。
From: この一言に失望(NO MAIL) 4月 23日(火)01時43分08秒
「仲間のために戦う!」この映画、ドキュメントのハズ。そんなドラマあったか?絶対聞きたくないセリフだった。
★★★
From: 辛いなかにも愛(NO MAIL) 4月 21日(日)15時20分52秒
うーん、ドキュメント。見てるみんなが「いいかげん、戦闘長い。退屈ー。」とか「ソマリア人殺し過ぎー」とか「治療のシーンきもいー、こっちまで吐き気がする。」とか、「迫力ないし、もういい、帰るー」とか、それは全てりドリーの思惑通りなのさ。戦争が楽しいか馬鹿もん!本当の戦争ってのは、こーだ!って感じでしょ。プライベートライアンはあくまで戦争を元にした、ド、ラ、マにすぎない。これが戦争だー!って言いたかったんだろう。迫力だけの信憑性ないシーン、お涙頂戴の別れのシーン。んなもんはいらん!迫力より現実味!涙より吐き気!ってのがコンセプトなんじゃないの。だからあんなギクシャクした展開、むかむかする戦闘で、「もっとこう、サクサクッといけないの?」と思わせようとしたわけよ、まあ、そういった社会問題提起という意味では、ちょっとトラフィックかぶってるけどね。ま、おもしろくないーって言ってる人が正解だとは思うけど、この映画の価値はそんなとこにあるわけじゃないって事よ。
From: グラムス(NO MAIL) 4月 21日(日)10時44分18秒
戦争の矛盾とか皮肉とか醜さとか投稿している人がいますが、本当にこの映画を見てそんな風に感じてるんでしょうか?リドリーがいくら「疑問を投げかけたかっただけだ」と言ったって、向かってくる多勢のソマリア人をいかにクリアするかというゲーム感覚で見ている人が大半では?(エンディングで今日の成果ソマリア人1000人、おめでとうという感じです。)ヴェトナム戦争で猛省してたアメリカ映画や、いずこ?映画的にも大音響の戦闘シーンばかりで、逆に緊張感が伝わって来なかった。わたしは、失敗作だと思います。
★★★★★
From: のぼ(NO MAIL) 4月 21日(日)01時13分53秒
とにかく映像に迫力があった、これまでで最高の戦争映画だった。この作品の主演はジョシュだけじゃない
From: 記者(NO MAIL) 4月 20日(土)22時24分29秒
ここでそこそこ評判がいいので見てみましたが、正直言ってあまりにつまらなかったです。あまりにつまらなかったので、一時間半で途中退場しました。ひたすら戦闘シーンを描いているだけで、とにかく退屈。ソマリアの紛争について少しでも詳しくなれればと思って観にいったのですが、ただただ闘いつづけるだけ。しかも、編集が下手なのか、映像の迫力もそれほどなし。「プライベートライアン」の冒頭シーンの迫力には及ぶべくもなく、終盤の戦闘のシーンにさえ及ばない。ともかく一人、二人に焦点を絞って、きっちりその人物像、ドラマを描いてほしい。感情移入できないから、ただ戦闘シーンを我慢してみる映画になっていた。このドラマの排除は政治的な配慮なのか?この映画はアメリカ万歳な映画ではないと思う。でも、アメリカ万歳な映画でもいいから、面白い映画を観たいと思う。
★★★★★
From: makoto(NO MAIL) 4月 20日(土)00時47分14秒
私も今、原作本読中。映画じたいは凄かったの一言でした。メッセージがないなんて嘘、メッセージの塊のようでしたよ。イギリス人の監督がアメリカ人に向けた感覚的メッセージ。あえて誤解を恐れずに米兵の視点から描いた野心作でしょう。冒頭のジョッシュの理想論、デルタ兵の決意の言葉、それらが上滑りしていく様な戦闘とのギャップ、のっぴきならない政治状況、それらが、こんらがっていきながら、白兵戦は熾烈を極めていく。これを観て俺も戦うゾ!って気にはならないでしょう普通。でも現実にはPKOとかが必要な国も確実にあるわけで・・・将軍が床の血を拭くシーン(拭いても広がるだけ)が象徴的で無力感いっぱいでした。
★★★★★
From: さわ(NO MAIL) 4月 19日(金)23時58分39秒
リドリーが言いたかったのは、皮肉。アメリカ万歳じゃないでしょ。考えさせられる映画だ。
★★★★
From: ioi(NO MAIL) 4月 19日(金)20時53分13秒
エネミーラインとブラックホークダウンをくらべちゃいかんでしょエネミーラインは娯楽作品BHDは戦争映画だよBHDを娯楽作品として作ったならもっと面白くできてたはず事実をリアルに再現した作品なんだから娯楽作品とくらべちゃだめでしょ
★★★★★
From: ハチ(NO MAIL) 4月 19日(金)16時15分13秒
映画でブラックホーク・ダウンを観て、今映画の原作となった本を読んでいるのですが、やはり映画とはかけ離れた印象を受けます。小説の方にはきちんとソマリア人の立場から見たこの戦争というものが書いてありますし、アメリカ兵がソマリア人に行った数々の傍若無人な無差別攻撃についても触れられています。この映画に疑問を持った人はそういった自分で判断できるだけの資料を読んでみたらいかがでしょう?この映画は真実を描いているとは決して言えないけれど、だからといって嘘ばかりだとも言えないと思います。戦争の真実を描くとうたわれている以上単なる娯楽映画ではないのですから、映画を観てなにかを感じられればそれは良い映画という評価になると私は思います。
★★★★★
From: ヒラリ(NO MAIL) 4月 19日(金)16時00分39秒
映画を見たときは何がどう起きてどうなったのかさっぱり理解できませんでした。ただただ戦闘シーンの強烈なイメージばかりが残りました。その後原作を読み、過去のニュースを見て、ソマリアで何が起きたのか、軍事的介入とはなんなのかを考えるようになりました。そう言った意味で凄い映画だと思います。人に勧めるとき「面白い映画だよ」とはもう言えません。
★★★
From: てんこ森(NO MAIL) 4月 18日(木)22時56分20秒
みごとにアメリカ万歳すぎてどうしましょう?って感じですが実話なので役に色を付けようが無い、戦闘シーンのみで充分な内容。アメリカはおせっかいでは無いと言いたいのだろうが、その逆でおせっかいが手に取るように解った。ソマリア民は虫では無く人間だのに。あぁ、今まさにイスラエルパレスチナ、アフガンで同じことが起こっているのかと思うと脱力感でいっぱいオバカ戦争映画万歳ってか〜
★★★
From: (MAIL) 4月 18日(木)11時25分45秒
ドキュメンタリー性、そしてリアリズムを追求した作品だと感じました。最近の戦争映画のなかで戦争の醜さ、ドン臭さをこれほどよく描けているのはそうはないと思います。この映画が面白くないという評価を下す方が結構いるみたいだけど、そういう人はやはり戦争というものを履き違えているのではないでしょうか?戦争は面白いものではない、感動を呼ぶものでもない。人間の作り出す失敗、汚物なのだ、というのがこの映画の主張ではないでしょうかパールハーバーのような映画は所詮作り出されたドラマであって、パールハーバーを格闘技だとすると、この映画はまさに喧嘩です。統一感のない、どたばたです。個人的には好きではない映画だけど、戦争に対して抵抗が無くなってきた現代日本人には見て欲しい映画だと思います。
★★★★★
From: shinypap(NO MAIL) 4月 17日(水)22時37分27秒
初めまして。随分ブラックホークダウンについて意見が分かれてますね。この映画の矛盾が皆さんの見解に反映されてる。僕もその矛盾に衝撃を受けました。1、映像の凄さ。2、米軍エリート達のイカレ様この映画は米兵たちのセリフと映像内容がマッチしてない。米兵たちがカッコつけたセリフを吐くのに画面は凄惨を極め、これを観て「デルタに入りたい」という奴はネジが飛んでます。おそらく一般のアメリカ人にとっても「異様」なんじゃないでしょうか?「脚本」と「演出」が衝突してる。そして衝突してるからこそ米軍エリートの異形さが伝わってくるとも思います。「仲間のために殺し合いをする」と平気で言う連中が主人公だなんて凄いことです。コッポラが「戦争映画は必然的に反戦映画になる」と言ったそうですが、それを体現したような作品に思えます。米兵が「正義」を口にしても観客の前にあるのは地獄だけ。そしてリドリー・スコットは敢えて矛盾をさらけ出すことで観客に戦争を体験させようとしたんじゃないだろうか?あれ?勘ぐり過ぎかな?余談ですが米軍がこの作品を全面的にバックアップしたと聞き彼らが強烈に「変な所に行かされたくない」と思ってるんだと思いました。考えてみると当然ですね(笑)。
★★★★
From: けいすけ(NO MAIL) 4月 17日(水)00時30分44秒
戦争に対する主義や主張を排して、ただただ"ありのままの戦場"を描くという製作者の姿勢に共感しました。戦場には"正義"や"悪"などなく、ただ生と死があるのみ・・
★★★★★
From: 准将(NO MAIL) 4月 17日(水)00時06分55秒
プライベートライアンと同等におもしろかった。戦闘シーンはさすがに緊張感があったし、戦争についても考えさせられる映画だと思う。この映画についての評価を低くしてる人の気持ちが分からない。
★★
From: shun(NO MAIL) 4月 15日(月)17時53分15秒
下の方で「ソマリア人も仲間のために戦う」と書いてらっしゃった方がいましたが、そうでしょうか?僕がもしその場の住人なら、「自分のために、自分が生きるために戦う」では。他人のために戦ってる余裕ないですよ、絶対。その意味でもこの映画は少し変。
★★★★★
From: A(NO MAIL) 4月 14日(日)19時22分32秒
映画の魅力の一つに、自分の知らなかった事を勉強できるということが挙げられると思います。事実私はこの映画を観るまではほんの9年前にソマリアであのように恐しい戦争が起こっていたということを全く知らなかったのです。どなたかが書いておられたように映画の内容的な面ではやや印象度が薄く感じられたし、ソマリア人を無視した撮り方もしているようなところ等、この映画に対して手放しで絶賛というわけにはいかないとは思いますが、現場の兵士の苦難、民俗問題の深さ、戦争の悲惨さや悲しみは充分感じられる作品だったと思います。言ってみればこの映画は、リドリー・スコット監督の、「この映画は観客に答えを提供するものではなく問いかける作品である」という言葉のままの作品だったのだと思います。私はこの映画を観たことによって93年に実際にソマリアで何が起こったのかを自分で勉強してみようと思っていますし、今現在のソマリアはどうなっているのか、また世界各地で起こっている民俗紛争にも目を向けることの必要性を感じました。映画の出来の善し悪し、事実を忠実に再現しているかどうかということだけではなく、この映画を観て自分が何を感じたかということを基準に評価をつけるなら、それはもちろん星5つです。あくまでも映画自体の内容だけで評価するなら星3・5ぐらいでしょうか。
★★★
From: まゆみ(NO MAIL) 4月 14日(日)18時10分14秒
時期的にあまり行きたくなかったんですが、ジョシュ・ハートネットファンの友人にひきずられるように行ってきました。とにかく殺し合い殺し合い。はじめはときどき泣いたりしながら(怖くて)観てたんですが、何故か自分でも不思議なんですけど、そんな映像と内容になれちゃって、人がしんでるんだけど、特になにも感じないというか映像楽しんじゃった・・・。視点がアメリカ側だけっだったので、欺瞞くさく感じられてしまったし、戦闘シーンだけであまりたいしたエピソードもなくすすんだからかな。9月11日以降、アメリカ人が戦争映画をどういうとらえかたで観るのか興味のあるところです。でも、真珠湾攻撃にはハルノートが、9月11日のテロには中東政策がからんでることをしらないアメリカ人ならかんじいって観たりはしないのかな。んんん。ジョシュ・ハートネットって犬顔・・?か、かわいい
★★★★
From: moko(NO MAIL) 4月 14日(日)00時09分44秒
私にとって戦争とは理不尽なものであり恐ろしいこと、あってはならないことと思っています。ソマリアの内戦の理由は詳しくは解らないのですが、彼らが命がけであることは確かでしょう。正義をかざし、ちょちょいと参戦して助けようなんてあまっちょろいアメリカ。現場で悲劇が起きているのにいい加減な指示をくだす上層部。これが戦争の事実なのでしょう。面白いと言うよりは考えさせられる映画として良い評価をさせていただきました。他の人も書き込んでいるように「仲間のために戦う」と言うのはソマリアの人も同じなはずです。そのこともまた、伝えたかったのではないかと思います。
★★
From: ドミノ(NO MAIL) 4月 13日(土)18時36分51秒
最近の状況を含めて,アメリカの行動に対して疑問を抱くような映画でした。(でしゃばりすぎ。)映画のスト−リーも結局何がいいたいのかさっぱり分からないし,全然迫力がなかった。プライベートライアンの映像がずっと続くような評判があったけど,それには全然いたってないように思った。
★★★★
From: みねた運輸大臣(NO MAIL) 4月 13日(土)11時57分46秒
中盤の戦闘シーンは、リドリースコットのいうとおり、事実をありのまま伝えようとする意識が伝わってきた。しかし、合間合間にあったどこかメッセージめいたセリフ(ラストの仲間のために・・とか)あたりに、アメリカ偏重を感じてしまったのは私だけ?(やはりジェリーブラッカイマーの仕業か)映画としてフリ逃げがどうだとか、そういうのはあんまり気になりませんでした。ソマリアにおいてこういう事実があった、それをこうして映像化した時点で自分のなかでは星3つは確定。無理だろうけど、あまりアメリカに関係ない国の人が作ったら、また違ってたのかな?
★★★★
From: あさみ(NO MAIL) 4月 13日(土)02時04分13秒
<かなりネタばれ、要注意>なんてゆーか11年前の10月って自分は何してたっけって、衝撃でした。わたしはどっちがどうとか言うんじゃなくあんな状況を作る「戦争」を引き起こしてはならないと痛感しました。でも、パイロット(名前忘れた)が捕まって捕虜になってた時にソマリアの民兵が「将軍を消したからって俺達が大人しくなると思うか?それは違う。俺達は勝者が決まるまで戦い続ける。それが俺達という民族なんだ。」みたいなことを言っていて、海に守られた島国に住んでいる日本人には分かりにくいかもしれないけど、やっぱり部族間の衝突っていうのは解決が難しいんだなと思いました。和解なんてできるんでしょうか(汗)ってな感じで問題提起という面では、印象深い作品でした。一応四つ星☆てか、ジョシュかっこよかった。
★★★★
From: うみ(NO MAIL) 4月 13日(土)00時22分32秒
ポイント箇条書き・上映時間は長いですが、戦闘に突入してからは「アッ」という間に時間が過ぎます。・途中、怪我のシーンでキモチがジッとしていられないところがあります。・登場人物が多すぎて見終わった直後でも名前は全然覚えてないという状況になります。以下ネタばれアリ映画そのものよりも、最後に字幕で流れる「結果」が興味を引くかのは悲しいところですな。皆さんも書いてらっしゃいますが、「フリ逃げ」が多い気がします。特に耳が聞こえなくなった兵士が味方に「掩護してくれよ!」って言われるシーン・・・ゼッタイ聞こえてない→掩護できない→大変なことに。と思ったのに・・・(ベタですが)それと、皆さんデルタの最後のセリフの「仲間の為に・・・・・」っていうのがソマリア側だってそうだろ?ナニ言ってやがんだ!って書いてらっしゃいますが、そう思わせるためのセリフだったんじゃないでしょうかね?つまり何かしら言い訳が無いとやってられないぞ、と。そういう意味もあったのかと・・・・・ワケワカランですが・・・
From: ひろ(NO MAIL) 4月 12日(金)21時36分00秒
アクション映画としてなら◎戦争映画としてなら×結局は「自分の仲間を守るためなら何をしてもいい」というアメリカお得意のヒューマニズム。フィクションなら楽しめるけれども、冒頭で事実に基づいて製作された・・というアナウンスあり。米兵が正義で原住民は悪。司令部は彼らを「スキニー」って英語で呼んでた時点で分かりますが、アメリカの民族偏見+結局は両国とも民族虐殺してるという疑問を感じる。あれだけ無茶苦茶にされたソマリアと米兵に虐殺された市民や民兵はどうなるんだ?彼らも家族を守るために戦ったのでは?対テロ戦争もそうだけれども、アメリカはすべてを善VS悪で片付けようとするから怖い。アメリカは正義、何をやっても正しい。自分達の利権と平和を守るためなら核爆弾でも落とす。デルタフォース送って虐殺だ誘拐だ殺戮だって・・・お前ら野武士じゃないんだからさ。ラスト直前に夫を撃ち殺して、夫が殺された妻がAK47を取るシーンで「銃をとるな・・とるな・・」と言いつつ、取った瞬間撃ち殺すのは笑いが止まらない。人間であることが嫌になれる映画。同時にビンラディンの気持ちも分かる映画(笑)
★★★★★
From: 絣もめん(NO MAIL) 4月 11日(木)02時40分46秒
虫けらのように殺し、殺される....殺し合う男ども。・・涙と血のみがもともと無毛な国土の荒廃し乾いた市街地のきな臭く炸裂する映像を無情に赤く潤す…リアルなカメラアイ。 丹念につくられたいい映画であった。
★★★★
From: シンリ(NO MAIL) 4月 11日(木)01時52分09秒
面白いとか面白くないとかそういった事で評価しちゃいけないんだろうなぁこの映画は。この戦争での米国側の戦死者は19人に対しソマリア側は1000人以上。その反面ソマリアは30万人もの餓死者…。見終わった後戦争について深く考えさせられたのでこの映画を観て良かったと思います。これってたった数年前に起きたことなんだよね。実際にソマリアに遠征した人や遺族はこの映画を見てどう思うんだろう?戦闘シーンはとにかくハラハラドキドキして手に汗握っちゃいました。途中誰が誰だか全くわかんなくなっちゃったけど(汗)世界情勢について少しでも感心があるのなら見たほうがいいのかもしれない。
★★★★★
From: ソマリ・プーラン(アメリとちゃう)(NO MAIL) 4月 10日(水)00時00分09秒
93年当時、小さな記事でしかとりあげられていなかった事件ですが(CIAの間違った情報で、違う建物を急襲したとかなんとか書かれてたように記憶してますが、、)原作、映画で、とてつもない総力戦だったことがわかります。弾丸が飛び交うどころか、ロケット弾が飛び交う光景は、原作を読む限り、映画以上だったのかも知れません。映画のほうは、あと一時間ほど長くしてほしかったかな、とも思いますが、疲れるかな。ジョデイーフオスターのコンタクトに出ている、W・フイッチナーが、地上最強と言われる米軍特殊部隊デルタフオースの隊員役で登場します。弱々しく穏やかなコンタクトの役柄と180度違うすばらしい戦士ぶりで、見どころを作っています。作品自体は、基本的に事実もとづくもので、現代の紛争介入について現実を淡々と描いており、考えさせられます。繰り返し見れる映画です
★★★
From: えなりー(NO MAIL) 4月 9日(火)01時07分22秒
ネタバレ注意!衝撃作。娯楽性を徹底的に排除。建物に近づいた情報屋、置いてけぼりの2人組、耳が聞こえなくなるハプニング、、戦闘経験の無いユアン・マクレガー、勇気を出して出撃した兵士、車に乗れなくて走って逃げた兵士…全部フリ逃げ。(笑)なんも起こらない。(笑)戦場の描写もプライベート・ライアンの方が上だと思う。無防備な所を襲わないのは時代劇の様だった。(例:ロープから降りる所、ヘリが墜落した直後)全方向に敵という絶望的状況の描写が甘いのは個人的に失敗だったと思う。車の後ろに隠れても無駄みたいな描写が欲しかった。でも、軽々しく批判すべきでないのかもしれない。映画としての側面よりも、事実としての側面の方が濃いから。政治的背景を全く知らない私は、食料を独占する将軍派を悪性のジャイアンとしか思えなかった。なので、水で熱烈歓迎した現地人?の方に感情移入した。この映画が何を訴えたいのかはよく解らなかった。ただ、兵士達はどっちも勇敢だった。
★★★
From: ありんこ(NO MAIL) 4月 8日(月)01時20分57秒
迫力ありました。映画館なら見る価値あるかな。ビデオならあえて見なくてもいいかもって感じに思えました。ソマリアのこの事件は知りませんでしたが、アメリカのいつもの大きなお世話に思えました。国連軍も動いていたようですから、無視すべき事態ではないかも知れませんけど。でも、あそこまで現地の民衆に歓迎されないことをして何の意味があるんでしょう??あのような行動がテロを呼んだりしないんですかね?最近、戦争映画が流行ってるようですが、これらが多くの人にどんな影響を及ぼすか、少々心配な今日この頃です。
★★★★★
From: リチャードまる(NO MAIL) 4月 7日(日)19時34分54秒
こういう重たい戦争話は、本などを見れば、より悲惨さなどはわかるんだけど、やっぱりわざわざ本を見ようと思わない人達にも、手短な方法で伝えられるということで、映画にしたのは正解だったと思う。ソマリアって聞いただけで、なんだか小難しそうな雰囲気で、自分自身もソマリアで何が起こったかなんて、全然知らなかったわけで、ただ戦争映画ってわりと迫力あって、現実逃避できて、と安易に考えて観に行ったら、大変なものだった。確かにソマリアの民兵達の気持ちや、一般市民の気持ちがどうであったのか?については、映画からはほとんど伝わってこなかったが、実際に戦場にいるような錯覚を起こさせる点では、よくできていたし、「ドキュメンタリー」に近い映画だったように思う。市街戦というのがどういうものか、戦争というものがどういうものか?戦争映画は数あれど、地獄の黙示録などのように、映画映画しているものと違って、かなり緊迫感や恐怖感が画面いっぱいから伝わってきて、とても悲しくなった。こういう映画はデートには向かないかもしれないが、映画は何もエンターテイメント性があればいいってものでもないから、映像から戦争を体験できたという点では☆は5つに値すると思う。ソマリア人の死に方は簡単で、アメリカ人の死はかわいそうに描かれて、最後には「友のために戦う」とか言ってるし、そこらがちょっと気になったが、まあアメリカが使った映画だし、結果として失敗だったと認めているこの戦争をわざわざ大金かけて映画にしたことは、かなり評価に値するんじゃないかな?メッセージ性が無く、戦闘シーンがダラダラ続くだけ、と言う方もいるけれど、この映像自体がメッセージなんだよ!そして、戦闘シーンが続くのが戦争なんだよ!えらそうなこと言ってますが、ソマリア問題だけじゃなく、戦争ってものについて、少しでも考える人がいたら、それでこの映画はOKでしょう!
★★
From: 桑畑四十郎(NO MAIL) 4月 7日(日)18時10分29秒
戦場をリアルに劇場へ持ち込むことには成功していますがこと映画として観れば、物語の骨格が無くただ戦闘場面を延々と映している平坦な作品でした。「仲間のために戦うんだ」って、ソマリア人だって同じ気持ちじゃないの?
★★★★
From: 将司(NO MAIL) 4月 6日(土)19時30分32秒
久々の、引き込まれる映画でした。まさかこんなに前編に渡って戦闘シーンで構成されるとは思ってなかったので、衝撃的でした。ブラッカイマー製作とあって、「またアメリカ万歳ですか〜。リドリー・スコットもあっち側に行ったのね」と半信半疑だったのですが、決してそんな事はなく、あくまでも事実を見せることに徹したのが好感がもてました。ラスト近くにフートが言った、「仲間のために戦うんだ」って言う言葉が良かったです。今までに観た中で、最も真っ当な戦争映画という気がしました。
★★★★
From: ぴかりん(NO MAIL) 4月 6日(土)17時37分01秒
「プライベート・ライアン」以来の衝撃的な映画でした。市街戦に突入して、どんどん状況が悪くなっていくのを見ていると、本当に助かるのだろうかと不安になりました。戦闘シーンはただただ怖かったです。死者も負傷者もみんな基地へ連れて帰るのにはジ〜ンとしました。
★★★
From: EIJI(NO MAIL) 4月 6日(土)16時14分45秒
確かに戦闘シーンはリアルだったのだが、どうしてソマリアで内戦が起きたのか、アメリカ側からの考えだけでなくソマリアの人の考えとか、戦闘シーンは減らしてでも、もう少し公平なものの見方で映画にしてもらいたかった。
★★★★
From: えんと(NO MAIL) 4月 6日(土)12時57分16秒
戦争の悲惨さっていうより、軍人の使命感、それに対する葛藤を強く感じる映画でした。「プライベートライアン」のように、敵も味方もドタバタ死んで行くのではなく、いかにあの状況で(アメリカ兵が)戦い傷ついていったかを思い知らされます。>なっしゅさん映像では死者じゃなくて負傷者もたくさんいたのだと。撃たれて倒れれば死んだ、てわけじゃないですし〜。
★★★
From: なっしゅ(NO MAIL) 4月 6日(土)03時08分49秒
映像は確かに凄かった。でも最後の字幕でアメリカ兵は死者19名ってなってたけど、映画の映像ではもっと死んでたような気が・・・。
★★
From: R.V.D(NO MAIL) 4月 6日(土)03時04分43秒
確かにみなさんの言うとおり戦闘シーンは凄かった。でもやっぱりブラッカイマー製作なのでアメリカ万歳的になっていた様に思います。むしろ僕は何故アメリカ軍がソマリアから撤退したのかをリドリー・スコット監督がどう描くのかというところを期待して観に行ったのですが・・・う〜ん・・・あれで終わってしまうとは・・・・・
★★★
From: ジャンカルロ(NO MAIL) 4月 6日(土)01時35分43秒
映画はエンターテイメントか?芸術か?それを決めるのは自分自身。後者のほうがよりこの映画を楽しめる。そういうこと。ちなみに僕は前者ですが。
★★
From: shun(NO MAIL) 4月 6日(土)01時06分51秒
戦争の悲惨さならば図書館に行けばもっと深くわかる。映画にする意味がほとんどない映画だった。
★★★★
From: たか(MAIL) 4月 5日(金)22時13分05秒
登場人物に、感情移入する余地のないくらい、凄まじい戦闘シーンが続く。 それ故に、結果何を描きたいのかわからない人も多いはず。 描きたいのは、眼に見たものすべて。人が次々と無残に死んでゆく虚しさ。 愚かさ。 この映画で描かれた悲劇は、明らかにアメリカが招いたということ。どこかの国で戦争が起きると゛正義のため゛という理由で、すぐに軍を送り込むアメリカ。 アメリカが行けばすべて治まると、未だにアメリカ人の大半が考えてるという。 そんな゛軍事介入゛の招く悲劇を克明に捉えた名作である。 つい9年前の出来事。 ベトナムの悲劇を痛感していながら、湾岸戦争の神業的な作戦の成功で、まるでかつての日本のように、有頂天になった結果が招いた悲劇なのでは。それにしても、やはりソマリア人の死に方は、いとも呆気ない。
★★
From: シーナ(NO MAIL) 4月 5日(金)18時48分27秒
Josh来日特別試写会で見ました!内容は私にはちょっと難しかったかも。生Joshが見れた事で少し良かったので2つ星
★★★★
From: にゃごぞう(NO MAIL) 4月 5日(金)18時07分41秒
おもしろかったかと言われると考えてしまいますが、まったく退屈しなかったんでこの評価にしました。メッセージ性はほとんどなかったと思います。戦闘シーンはほんまにリアルで、戦争なんか絶対いやや!と素直に思いました。ジョシュ、ユアン、そして指輪物語でファン急増中のオーランド・プルームらのほぼウド鈴木カットは中々見物でした(^^)。
★★★★
From: モニカ&レイチェル(NO MAIL) 4月 5日(金)15時05分20秒
すごい映画だった。おもしろかったとか、おもしろくなかったなんていいません。だって、そんな娯楽のために作られた映画ではないと思うから。恐るべし、RPG・・・。
★★★★
From: はる(NO MAIL) 4月 5日(金)12時09分58秒
これは映画なのかなぁ。いやまぁ映画は映画だけど楽しむための映画ではなかった。途中,これが実際に起こっていたことかと思ったら強烈な虚しさを感じてしまったんだよね。普段戦争に対して考えをめぐらすことなんてほとんど無いけど,今回はいろいろ考えさせられました。これがリドリースコットの力なのかな。
★★
From: ひよこ(NO MAIL) 4月 4日(木)23時09分49秒
作品自体はのめり込むほどでもなかったですが役者陣はなかなかチョイスよかったと思います私もオ−ランド目当てで見たんですけどなんかあれだけかいってつっこみたくなりましたロ−ドの方がよかったですジョジュは23歳なのにすごく大人っぽくていい役者さんだなぁと思いました
★★★★
From: HHH(NO MAIL) 4月 4日(木)23時00分58秒
人物に感情移入を全くといっていいほど許さないつくりは好みが別れるところですが、映像の凄さで押していくので良いのではないでしょうか。まぁ、作る人、演じる人、見る人、関る人達が皆かなりストレスを感じる作品ではありますが。
From: ZZZ(NO MAIL) 4月 4日(木)21時12分31秒
これ、面白かったか?戦争の悲惨さを見るのにお金払いたくはなかった。
★★★★
From: これや(NO MAIL) 4月 4日(木)10時32分00秒
面白かった、というよりは、楽しめた考える暇を与えず、展開していくスピード感が良かったです。見終わった後はこれって、実話なんだなーとしみじみと思いましたが。ちなみに戦争映画は好きです。名前とか詳しくないですが、銃やらヘリコプター、も好きです。後、戦争ジャンキーではないです。
★★★★
From: ツカドン(NO MAIL) 4月 4日(木)10時27分12秒
正直、映画としての出来は、どうかと思う。たしかに映像は凄いよ。でも、実話ベースだから仕方ないけど、メリハリなしに戦闘シーンがダラダラと続くだけ。米兵がギャーギャー騒いでいて、何かと言うとRPGが飛んでくる印象しかなかった。でも、ソマリア問題を考えさせる映画ではあると思う。アメリカ万歳の娯楽路線の戦争映画が氾濫する中、こーの手の映画を作ったスタッフには、素直に賛辞を贈りたいね。実際、見終わった後は、ソマリア問題についてかなり考えさせられたし。
★★★★★
From: はな(NO MAIL) 4月 4日(木)08時35分00秒
実は、ユアンとオーランドが観たいな〜と思って観に行ったのが動機でした(笑)でも予想以上な映画で・・・。私は映画は娯楽だ!エンターテイメントだ!とは思ってないから観て良かったと思いました。そうじゃない人には確かにキツイだろうなぁ。この映画で初めてジョシュを観たけど、特別どうとも感じなかった。好みじゃない。
★★★★
From: K.(NO MAIL) 4月 4日(木)02時38分28秒
 下馬評は良いものの、ブラッカイマー製作なのでついついいつものアメリカ万歳を想定していたが、そんなこと無かった。描写はアメリカ側に偏っているものの、ソマリア人の話からは痛烈な軍事介入批判も聞こえてくる。リドリー・スコット色が強い真摯な戦争映画だったと思う。 あれだけの戦闘シーンを表現したことは圧巻。ヘリ墜落のシーンとか本物さながら。戦場の雰囲気を感じられた。また、長引いたゲリラ戦の泥沼化した様子やも2時間という時間でしっかり表現。ストーリーもほぼ無いに等しいし、ジョシュやユアンといった若手スターは顔すらわからないという娯楽色ゼロのところが好き。実際の戦闘で誰が誰だかわからない気がするし。戦闘シーンで不満なのはスコアを多用しすぎたこと。少し耳障りな部分があった。音響自体が良いからそう感じた。 この映画はただ戦争を表現した映画。リドリー・スコットは答えを提供する映画ではなく問いかける映画と位置づける。実際いろいろと考えさせられた。ソマリア内戦に米軍が介入したことで、米兵もソマリア人も意味無く死んでいるのだ。あの状況下で作戦も失敗したら生き残ることが優先になるのは確かだろう。「ヒーローなんて誰も望んでない」というのも理解できる。この映画で描かれた市街戦はどこにとっても"意味の無い戦い"だが、それを描いたこの映画は大きな"意味"があったと思う。
★★★
From: ねぎ(NO MAIL) 4月 3日(水)16時10分39秒
”アメリカ万歳”の映画はよく批判の対象になっているようだが、そもそも戦争映画は自国の戦いを思いっきり正当化している方が娯楽として楽しめます。やはり敵方はどんどんやられちゃってください。
★★
From: NO NAME(NO MAIL) 4月 2日(火)23時43分28秒
映画はEntertainmentと思ってる俺みたいなヤツは見ない方がいいらしい。
★★★★
From: pantom(NO MAIL) 4月 2日(火)23時03分56秒
悔しいけど、アメリカ兵が殺されたとき、ソマリア兵に対して怒りを覚えてしまった。現に、ソマリア兵が米軍のヘリの機銃で一掃されるシーンは気持ちよかった。うーむ、アメリカ万歳映画ですな。でも素直におもしろかった。鬼畜米兵な精神を持っている人は見ないほうがいいかも。逆にアメリカ万歳な人はとても楽しめるだろう。
★★
From: SHADI(NO MAIL) 4月 2日(火)20時32分53秒
★★というよりも自分的に「ちょっと物足りない感じ」。ソマリアに関する知識があまりにも無く、一方的なアメリカの視点で観てしまったためか、ラストの走りぬける兵士達に大きなカタルシスは感じなかった。ハンス・ジマーの音楽も「シン・レッド・ライン」ほどマッチしてなかったように思った。ただ、名も無い兵士一人一人が傷つく度、これほどまでに痛みを感じた映画は無かった。すごく新鮮だった。「仲間のために戦う」という姿はよく描けていた。エリック・バナ、ウィリアム・フィシュナー、「トレインスポッティング」コンビ良かったです。
★★★★★
From: カンフーすねお(NO MAIL) 4月 2日(火)18時28分30秒
ソマリアについての知識がないので、あまり書込めないけど、戦争はどんどん憎しみを生んでしまうのがあらためてわかりました。心から平和であってほしいと思います。そんなことを考えさせてくれる映画でしたので、星5つにします。
★★★★
From: BROOK(NO MAIL) 4月 2日(火)15時15分48秒
凄い!とにかく何もかも凄かった..。 「プライベート・ライアン」以来の衝撃作でした。 圧巻と興奮の連続だった。 リドリー・スコットらしいカメラワーク、全編に流れる音楽、どれをとっても、もう最高! 今まで観てきた戦争映画の中でベストに入ります。
★★★★★
From: ビスコス(NO MAIL) 4月 2日(火)12時13分19秒
すごく迫力があった。戦争の厳しさや戦うことはどういうことか考えさせられました。
★★★★★
From: ととろ(NO MAIL) 4月 2日(火)07時48分33秒
戦争体験映画。かなりリアルである。かと言って、何も考えることが無いかと言えば、さにあらず。悩んだなあ。自分は兵士だったら勇敢であれるのか,ハマーの上の丸裸の銃座で打てるか,仲間のために命を投げ出せるか,一度戻った安全な基地からもう一度あの戦場へ戻れるか,あのクソみたいな国で死ぬ意味は何だ,等。プライベートライアンにノレた人だけどうぞ。ある意味あれよりもショッキングかも。(ヘリが墜落するシーン(ブラックホークダウン)はすごかった。どうやって撮影したんだろ。)
★★★★
From: 小隊長(NO MAIL) 4月 1日(月)23時01分03秒
戦闘映画ですね。ソマリア側を甘くみすぎていた米の誤算でしょうな。統率のとれてない民兵といってもあんなに個人個人バラバラに突っ込んでくるもんなんでしょうか?最後にレンジャーがスタジアムに帰還した時、現地の人々が腕を上げて歓迎してたシーンは米歓迎のソマリアの人達もいるということなんでしょうかね?まあ米よりになるのは視点が米兵なのでしょうがなにのかね〜。
★★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 4月 1日(月)21時58分07秒
おそらくリドリー・スコット監督は、緊張感がある戦闘シーンの長さの限界に挑戦してみたかったのだろう。本作品は実験路線、自己満足路線の域をあまり出ていないが、約2時間という到達点は賞賛に値する。戦闘以外の時間が短いため、登場人物の個性の描写による面白さには欠けるが、何かに必死になっている人間、己の義務を果たさんとする人間の美しさはよく描かれている。
★★★★
From: ルビスコ(NO MAIL) 4月 1日(月)21時06分02秒
強烈なスリルと臨場感を持ったドキュメンタリ風の市街戦映画の秀作だと思う。全編を貫く戦場の臨場感はただものではない。特にヘリからの町の鳥瞰が多用され、今までの戦争映画にない独特のリアリズムがある。町全体の巨大なセットを作ったのだろうか。それともCGなのか? 脚本は、あくまで事実をベースにしており、余計な人物の脚色や、映画的なエピソードの装飾は一切ない。ひたすらに実際にあった戦争を再現するだけだ。かなり著名な俳優を使っているにもかかわらず、「プライベートライアン」にあったような人間ドラマもないし、「地獄の黙示録」の耽美性もない。描かれるのは作戦どおりに行動したにもかかわらず、ソマリア人に取り囲まれ困窮するアメリカ兵の姿で、そのこと自体にはいかなる政治的な主張もなく、英雄的な行為もない。それは、映画に不可欠な物語性の欠如を意味する。が、10年前に行われた現代の戦争に明確な善悪を求めるのはそもそも難しく、現代の戦争映画の立場としての一つの方向なのではないだろうか。この映画が主張できるのは、戦争の現場には、政治も善悪も英雄的行為もなくただ、弾丸と硝煙と血のにおいがあるということだけなのだ。この映画は実際にあったことをベースにしているため、見終わって、どうしても、ソマリアのこの戦争自体の意味を考えないわけにはいかない。結局、この戦闘でアメリカ軍は当初の目的の達成に失敗して、19人(5人に一人)の死者を出した。世界の警官を気取るアメリカ政府に必ずしも共感できるわけではないが、映画に描かれているように、現場の兵士の苦労は大変なものだったと思う。しかし、アメリカが失敗したからといって、ソマリア側が勝利したのかというそういうわけではない。エンドクレジットによれば、ソマリア人は1000人が死んだのだという。映画でも虫けらのように(ゾンビのように)、次から次へと撃ち殺されていた。1000人死んで大勝利というわけではあるまい。それでは、この戦闘はいったい何の意味があったのだろうか。そもそも、30万人餓死者を出した軍事政権の関係者ならば1000人殺してもかまわないのだろうか。こういうことは明確に結論が出る話ではないが、ノンポリの私に珍しく国際社会における正義について考えさせたわけで、この映画はやはりすごい。
★★★★
From: もこもこ(NO MAIL) 4月 1日(月)14時57分49秒
前半はとてつもなく眠くなった。「シン・レッド・ライン」以来映画館で寝てしまうかとさえ思った。けれど中盤から戦闘に入ると見入ってしまった。後半はもう集中!!けど誰が誰かわからない・・ユアン・マクレガーどこにいたんだ!?
★★
From: NORI(NO MAIL) 4月 1日(月)12時57分51秒
いろいろな戦争映画があるけど、観た後にこんなに何も残らなかったのって初めてかも。観ている時は手に汗握って力が入りまくったんだけど・・・。それにしてもソマリアの兵士を野蛮に描きすぎていませんかねぇ・・・
★★
From: saru(NO MAIL) 4月 1日(月)11時05分41秒
リアリズムを追求している戦争映画という印象で、映像はすごかったと思いました。でも途中から、ソマリア人はがんがん殺されるのに、アメリカ人が1人でも死にそうな時は指揮官も含めて悲しんでいのを見るとだんだんむかついてきました。やっぱりアメリカが作った戦争映画はリアリズムは追求できないのかな?
★★★★
From: plutonium(NO MAIL) 4月 1日(月)00時12分37秒
原作を読みかけのまま映画を見てしまった。これは、アクション映画でなく戦争映画だ。 実際の戦闘をモデルのしているのでリアリズムがあった。 正規軍同士の純粋な戦争ではない内線への武力干渉の政治的な難しさがあり、協力な支援兵器なし、装甲車なしで作戦に参加している若い兵士(レンジャー)の内面が描かれていると思う。実際のエピソードに基づいたデルタの行動は、かっすいした精神を見せつけられた。こんな映画を見てしまうと、アメリカの世論はもう一度ソマリアに行くことに賛成する気運が高まってしまう。
★★★★
From: MASA(NO MAIL) 3月 31日(日)23時02分02秒
いつものアメリカ万歳じゃなくて、この時はやられましたという映画で、さすがはリドリースコット。劇中人物のヒロイズムも嫌味なく、身近に感じられるよい映画である。たいしたものです。ただ下にも出ているけど、途中で誰が誰か完全にわからなくなった。(仕方ないのかなあ?)ただ、米兵の死体をソマリア人がトラックで引きずり回して皆で歓声を上げたというこの事件では決してはずせないはずの場面をカットしているので☆一つ減点。そこまでやるべきだったのでは??
★★★
From: YK(NO MAIL) 3月 31日(日)22時08分03秒
 友人の付きそいで行ったのでデカい事は言えないが、Entertainmentとはかけ離れた映画。友人はドップリはまって大満足だったが、自分は「やっぱ戦争映画ってこんなもんか」と思った。ただ、そのテの輩を満足させた迫真の描写に敬意を表し★一つ追加。好きな人だけどうぞ。
★★★★
From: コサイン(NO MAIL) 3月 31日(日)20時48分26秒
>ところで戦争をリアルに描いた映画とか言ってる人達 は、戦争を体験したことある人達なのかな? リアルって言うのはリアリズムの事であって、別に真実だって言ってるのでは無いと思う。どれだけ信用に値する「再現」なのかって事。完全なノンフィクションなんてありえないのだから。あ、自分の感想書くの忘れました。すみません。パールハーバーの評価に反省したんだか、リドリースコットに口出しする勇気が無いんだか知らないけど、ジェリー・ブラッカイマー色は薄くなっていると思う。だから、「リドリー・スコットの戦争映画」として楽しめると思う。戦闘シーンのパワーは素晴らしい。が、戦闘に向かうまでの基地での出来事がもうちょっと楽しめるようになっていればなぁ。伏線をはったのみって感じだった。
★★★★
From: 名無し(NO MAIL) 3月 31日(日)20時46分40秒
戦場にいるような錯覚を起こす、すごい映画でしたね。ただ、原作を先に読んでしまったため、追加されたり、削られてしまったエピソードが気になって星4つです。原作で描かれていた、ソマリア人側からの米軍の描写もなかったし。下の方でコメントした人、ヘリや装備、使用火器など、実際に当時の米軍が使っていた物だけみても、戦争映画の中でも非常にリアルに再現されていますよ。ストーリーだってドキュメントをベースにしているんだし。戦争体験が無くてもそのくらい感じられるのでは?
★★★★
From: American (NO MAIL) 3月 31日(日)19時18分58秒
アメリカ人1の死者に対するソマリア人の死者50。この辺にアメリカ的正義の欺瞞を感じ得ない。銃撃戦でもソマリア人はエイリアンみたいにバタバタ死んでいくのに、アメリカ人は一人1分かけて死ぬ。スローモーションとかで。ソマリア人側からこの映画を作ってみたらどうなるだろうか?ただ激しくテンポの良い戦闘シーン(絵面に重点が行く)とキャラクターを深く掘り下げない(フルメタルジャケット程ではないが無駄を省いてると思う)R・スコットの演出はさすがだと感じた。やっぱずっと見てるとエイリアン2を思い出した。
★★★★
From: アルダン(NO MAIL) 3月 31日(日)18時08分18秒
アメちゃんのプライドがブラックホークっちゅう凄いヘリコが墜落したことで崩されちゃったわけ、軍はやば〜てことでガンガン戦地に兵士を送るんだけど、救出に行ってるんだか死にに行ってるのかワーーー!って感じでドツボにはまる。とにかく皆ボウズだし血だらけだし、もう誰が誰なのか、何をしてるのか途中からわからなくなるんだけど、目的は生き残ることのみ。自分と負傷した仲間や遺体を、安全なところまで運ぶことだけ。アメリカって本土で戦争をやったことないし言わば、よそんち行っての戦争でしょ。正義の名のもとであれば人殺しもOKって時代じゃないし、アメリカ万歳もこの映画のリアルな感覚から少し崩れてきたでしょ。最後にソマリ族の犠牲者が確認されることはなかったけど、千人くらい死者が出ました。こちらは19人死にました。って発表されるんだけど、確認されることがないんじゃなくて、確認しなかったんだろ?出ました詭弁野郎。
★★★★★
From: 黒鷲(NO MAIL) 3月 31日(日)17時03分06秒
すごい!すごすぎる!これは史上最高の戦争映画ならぬ「戦闘」映画です。敵味方の事情やら、戦争の是非は、この映画の本質とは関係ないです。(一応言うと兵士の立場からすれば敵=悪は当然)圧倒的な戦闘の緊張感と迫力、これがこの映画の全てで、その他の要素は意図的に排除してますな。でもそれで全然OK。こんな映画を誰かが作ってくれるのをずっと待ってたよ。ヘリが編隊で突入していく一連のシーンが最高っす。ここまでの映画作ってしまうと、今後、似たようなシーンの出てくる映画は大変ですな。
★★★★
From: 寅吉(NO MAIL) 3月 31日(日)13時44分09秒
戦争ってきっとこうなんだろう。映画の中で、いったん弾が頭の横をかすめれば、政治とかくだらない話はふっとぶみたいな会話があった。きっとそうなんだろう。正義の戦いとかではなく、ただ生き残るため、一緒に戦う仲間のために戦うんだろう。だからある意味、敵としてかかれているソマリアの人の描写がゾンビみたいなのもわかる気がする。戦争なんて所詮殺し合いだってのがわかる映画です。
★★★★
From: papers(NO MAIL) 3月 31日(日)09時34分05秒
映像の質感が好きな感じだったのと、善し悪しではなく映像でこの事実を知ることができて感謝しています。無防備につっこんでくる民衆のパワーは描かれていたけど、もうすこしソマリア側の論理も描いて欲しかった。原作を読んでから、もう一度みたいと思っています。
★★★★
From: occhy(NO MAIL) 3月 31日(日)07時30分48秒
たしかにリアル感があるって言われても実際に体験した人じゃないとリアルなのか分かりませんよね。。。でも、あの市街戦のロケーションってすごいと思いました。あれって作り物?実際に現地でロケって事はないですよね?この映画はソマリア側の人が絶対悪のように描かれているのが少々問題があると思いますが、ドキュメンタリーじゃなくてハリウッド映画だから脚色、演出は事実と多少違って当然だと思います。私が平々凡々と暮らしている時期にこんなことが実際に起こってたというのを新聞記事等の文章だけでなく映像で見せられると余計考えさせられます。ヘリを助けに行った二人の兵士に感動しました。
★★
From: ???(NO MAIL) 3月 31日(日)01時31分36秒
リドリー、これじゃアクション映画だろ。ブラッカイマー、君はノンフィクションは作れないほうがいいよ。ところで戦争をリアルに描いた映画とか言ってる人達は、戦争を体験したことある人達なのかな?
★★★★★
From: (NO MAIL) 3月 30日(土)23時12分26秒
 「プライベート・ライアン」以来、久しぶりに映画を見終わった後に疲労感が残る作品だった。とにかく疲れる。鼻息は荒くなり、腕組みしながら見てしまう。 ちっとも「娯楽」ではない。この作品の評価は all or nothing だと思うので星5つ。
★★★
From: 黒鷹(NO MAIL) 3月 30日(土)22時00分52秒
「面白い」、とか、「つまらない」、とかで評価できない作品だったと思う。何か、複雑な感じです。でも、凄いです。
★★★★
From: ようすけ(NO MAIL) 3月 30日(土)21時02分59秒
いいですね。やっぱり戦争映画はこうでないと。本当の戦争では恋やロマンスなんかが生まれるわけはないし、誰かを感動させるような英雄もいるわけがない。ただ任務を全うしようとする男たちが戦い、殺しあう、ときに仲間を助けながら…。そんな戦争のリアルを描いた佳作だと思います。ハリウッドの作る戦争映画はやたらと観る人を感動させようとしている趣があるので、戦争を娯楽のネタにしていない本作は必見です。
★★★
From: sit(NO MAIL) 3月 30日(土)20時41分54秒
下の方の意見とほぼ同じです。途中で眠気に襲われてしまいました。
★★★
From: ATLAS(NO MAIL) 3月 30日(土)18時48分02秒
 戦闘の本当の姿、というかリアルな戦闘描写を見に行くのならお薦めですが、エンタテイメントとして見ようとすると恐らく外します。戦闘シーンが9割です。 監督は、「この映画は問い掛けるだけだ。答えを出す事は無い。」と言っているのに戦闘から帰ってきた後の会話などはそれから少し外れてしまっているような気がします。脱出した所でフェードアウト、そしてソマリア人とアメリカ人の死者数を出した方が「考えさせる映画」にはなったと思う。まあ、戦場の混沌とした雰囲気を出せたのは凄いと思いますが・・・。