チョコレート

満 足 度
66.9%
回答者数34



★★★★
From: (NO MAIL) 11月 3日(日)17時27分33秒
ただ誘われるままに見たけれども、すごく良かった。何が、といわれても困る。ただの恋愛ものではないと思った。かといって社会問題を全面に押し出して、という風にも感じなかった。(黒人差別ってすごく日常的なところにあるのだなあ、とは感じたけど)看守の仕事を引き継いできた?親子孫3代の葛藤?
★★★★★
From: リオン(MAIL) 10月 13日(日)01時03分10秒
現代の「孤独」をここまで考えさせられた映画は、昨年観た「彼女を見ればわかること」以来でした。この映画の描く喪失感・孤独はとても心に刺さります。<以下ネタばれ>ビリー・ボブ・ソーントンが父親を老人ホームへ追いやる場面で、この男は家族を愛しつつも、結局そういった接し方しか出来ないのだと思うと、胸が詰まりました。ハル・ベリーがオスカーを獲った事で女性側に視点を置いた映画のように紹介されることが多いですが、この映画の主軸はあくまでビリー・ボブだと思う。(僕が男性だからそちらに共感したのかもしれませんが)ラストの、完全なハッピーエンドじゃなく、バッドエンドでもなく、一筋の希望が見える程度の終わり方がとても好きです。
★★★★★
From: チバック(MAIL) 10月 12日(土)00時54分17秒
すごい映画だよ。のめり込んでしまうよ。ラストでじわ〜っときたよ。
★★★★
From: ASH(NO MAIL) 10月 7日(月)17時15分24秒
家族を失った悲しみから惹かれあうのはわかるとしても、ビリーボブの変化は突然すぎるような気がしました。それ以外はとてもよかった。
★★
From: NORI(NO MAIL) 9月 25日(水)13時35分08秒
いくら子供に目の前で自殺されたからといって、ビリー・ボブ・ソーントンが主義主張まで180度コロッと転換してしまうところにどうしても“?“だった。大体あの親子の買った女の扱い方はどんなもんかね。なんかゲスな親子だなーと最初から思ってしまって、それでいきなりハルベリーに献身的な愛っつーてもね。納得いかんす。なんかSEX描写ばっかネチっこくて、今ひとつでした。
★★★★★
From: KAKIKO(NO MAIL) 9月 24日(火)14時16分00秒
もしこの映画の中で「偽善」というものが存在するのなら、これから処刑されようとしている夫の前で涙を流し、抱擁し、キスするような妻であったろうし、例えデブが醜くても子供にチョコバーひとつでキレて暴力をふるうような母親ではなかっただろうし、今までずっと自分を支配し抑圧し続けてきた父親を、ただ父親であるというだけで最後まで自分で面倒を見る息子であったろう。この映画に偽善はない。女は夫を見捨て、男は息子に見捨てられ、そして自分の父を見捨て、女は……(もしかして息子を見捨てたのではないかとあの事故死には感じられた)なぜ見捨てたのか、愛してるはずなのになぜ見捨てる方を選ぶのか。そうまでしても幸せが欲しいと願う二人が出会って創り上げていく愛情はやはり偽りなのか。偽りを美しく仕立て、そうやって生きていく二人の末路は……そう考える時、ふと原題の意味に思いを馳せる。ラストのチョコレートアイスクリームをひとつのスプーンで分け合って食べ、彼女が真実を知ったことに気付かずに微笑む男と、全てを知ってしまった上で微笑む女。その味はどんな味がしているのだろう。彼らがそのチョコレートアイスクリームの味を甘いと感じることはあるのだろうか。幸せの裏側にある罪の意識は決して消えることなく、ずっと後味となって残っている。例え甘いアイスクリームで誤魔化そうとしても。しかし、彼らはそれを美味しいと言って微笑むのである。……こんな気持ちを知らない人はこの映画の意味はきっと分からない。
★★★
From: iwako(NO MAIL) 9月 24日(火)12時13分46秒
ハル・ベリーとビリー・ボブが出会うまでのそれぞれが、緊密でおもしろかった。二人の恋愛になるとつまらなくなってしまった。男のファザー・コンプレックスを描いた作品と思ったけど。(ビリー・ボブのお父さんが役としては重いです)映画が終わった所から、ハルとビリー・ボブの物語はむしろ始まるのではないかと思いました。
From: 期待はずれた(NO MAIL) 9月 24日(火)00時35分40秒
駄目だ・・本年度ワースト1 扱っている問題がてんこもりすぎることや、不要にセックスが長いこと、悲劇のダメ押しなど全てに不快感を感じた。最後の女優の表情だけは見る価値があったかもしれないが。 エロ、バイオレンスには抵抗は無いけど、こういうのはあざとくて嫌だ。
★★
From: けんた(NO MAIL) 9月 22日(日)01時47分11秒
二人が自分の行動を正当化している感じが気に入らなかった。お互いが自分のことしか考えずに互いを求めているのも違うんじゃないかと思った。二人の演技は良かったけど。
★★★★
From: Chie(NO MAIL) 9月 19日(木)16時10分45秒
どの人間関係も切なくて観るのがとても辛かった。疑問を感じたり、そんなものかと思ったり考えても結論なんて出ないけど、一見の価値はあるとても深い映画です。最後のハル・ベリーの表情は本当に素晴らしかった。これから二人はどうなっていくのか余韻が残ります。男の人より女の人の方が現実的なのかなーなんて思いました。
★★★★
From: そういち(NO MAIL) 9月 19日(木)13時11分13秒
良かったね。まさしくビターな恋愛映画だけど、内包する要素が幾重にも重なっていて、見応えは十分ありました。セックスシーンは美しいね。あのカメラの視線は僕は好きです。この監督はちょっと注目かな。これがデビュー作でしょ?雰囲気作りと音楽の入れ方、照明の当て方(笑)がいいです。(一時はハリウッドのメジャー作品になる可能性があったと聞いたけど、そうしなくて大正解だな。)ちなみに、既出だったら申し訳ないが、アメリカの死刑の仕方ってその州によって違うのかな?「デッドマン・ウォーキング」は注射、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は首吊り(不謹慎な言い方失礼)、今作は電気椅子・・・(そう言えば、駄作だけど「グリーンマイル」も電気椅子でしたね)。この点がちょっと興味を持ちました。
★★★★
From: はるき(NO MAIL) 9月 15日(日)01時57分49秒
評価が低いので、期待しないで行きましたが、私にとっては心に残る作品でした。特にラストシーン・・・。邦題の是非が問われていますが、私は『チョコレート』で良かったんじゃないかと思います。『モンシターズボール』じゃ、集客見込めなさそう・・・(笑)映画が終わってから、チョコレートアイスクリームが食べたくなったのは、私だけでしょうか・・・?
★★★★★
From: TEN(NO MAIL) 9月 6日(金)17時29分48秒
テーマが重いので、暗い映画かなぁと思って見たら、暗いというより「深い」映画でした。見る人によって幾通りの解釈と想像の広がりを呼びます。もの悲しい結末ともハッピーエンディングとも玉虫色の現実的結末ともとれるラストシーンは非常に深く心に残りました。この映画のテーマを言葉にすると人種差別問題、心の傷の癒し等になるのでしょうが、そういう単純な言葉で片づけてしまうのに抵抗を感じる程の深さを感じました。肉親を亡くした辛さ、親としての後悔等やりきれない気持ちが爆発するセックスシーンは、心に訴えるものがありました。心の傷がセックスだけで癒えるはずはないし、それで贖罪されるわけでもないのですが、絶え間ない心の痛みから解放されることが二人には必要だったのだろうと思います。公開前から激しいと噂になっていたラブシーンでしたが、激しいという言葉はふさわしくなく、ただただ二人のやりきれなさ、せつなさが伝わるシーンでした。唯一不満なのはハル・べリーが余りに白人的に美しいこと。彼女が余りに美しいので、人種差別主義者の白人男が彼女を抱き、慈しみ始めることの重さが半減してしまいます。(彼女と心が通じあっていなかったとしても、あんなに美しい女性に迫られたら大抵の白人男は嬉しいでしょう。下手するとただの過激なセックスシーンに見えてしまいます)ただラストのハル・ベリーの表情は絶品です。<以下ネタばれ>事実を知った彼女、最後に心を決めるまでどんな想いが駆けめぐったことでしょう。元夫に電気椅子に送った男への複雑な思い、それを黙っていたことへの腹立ち、今後の生活への打算、この家には3人も自殺者が出ていることへの衝撃、しかし一方で感じる同情心、そして彼が彼女を慈しもうとしているのは確からしいこと・・・そんな様々な気持ちの揺れを表し、心を決めた女の諦めとも悟りともとれるあの表情。あれには文句がつけられません。
★★★
From: ラッセン(NO MAIL) 9月 5日(木)14時03分30秒
結構前に観ました(8月の頭かな)20の若造にはかなり重いテーマだったです。二人が肉体的に結ばれても最終的に心は救われるのだろうか?とハル・ベリーとビリーが並んで座る最後のシーンで考えてしまいました。願わくば救われてもらいたいです。
From: SHAKO(NO MAIL) 9月 4日(水)22時44分31秒
あまりに偽善的。誰一人幸せになっていないのに、本人たちだけ幸せのつもりなのか。また、登場人物の心境の変化、あるいは隠し押さえていた感情の顕在化の過程がまったく描かれておらず、薄っぺらい映画に感じた。
★★★★
From: さっしー(NO MAIL) 9月 2日(月)08時26分00秒
つくづくアメリカには黒人差別が日常のレベルで根付いているんだなあと思いました。日常の中にひそむ黒人差別をとらえ出した意欲作です。セックスシーンの描写が変わっていますが、決してセンセーショナルに奇を衒っているわけではないと思います。差別を愛と性行為の交流によって乗り越えていこうとする主題のもとで描かれているものです。この映画が描き出そうとしているのは、人肌の温もりなのです。
★★★★★
From: 浪花の青汁(NO MAIL) 8月 29日(木)02時45分32秒
何度も登場して誠に申し訳ありません!訂正させて頂きたい個所がございます。("それぞれ"が愛して欲しい人から愛されてない※と感じながら生きている※という所が共通している様に見えます.......) ※ のところが訂正部です。宜しくお願い致します。
★★★★★
From: 浪花の青汁(NO MAIL) 8月 29日(木)02時24分11秒
作品の内容にかなり触れまくっておりますので、映画を御覧になってから御読み頂きます様、お願いを申し上げます。この作品に登場する"老若男女"それぞれの人間の描き方に対してバランスがとれてる様に思います。("それぞれ"が愛して欲しい人から愛されていないという所が共通されてる様に見えます........)あと(間違ってたら申し訳ありません)殆どのシーンにおいて"全身で撮られてる"ので、特に、ハンクの息子が起こした"衝撃的な出来事"の場面や、レティシアの息子がひき逃げ事故にあった場面の各 重要なシーンにおいてリアリティを醸し出していた様に感じました。またそれによって、ハンクが父親と決別する場面(過去の自分に対しても同時進行されてる様に感じた)で、感情に流されにくい冷静的な観点で映し出されてる様でした。登場する俳優勢の質が高いですね。ムダなアクションが全く感じられませんでした。ただ、”ハンクとレティシアが初めて重ねあう”シーンで、監督さんのインタヴューで「まだ2人がうち溶け合っていないのを表現したくて、壁越しから映し出す方法を採った」とありましたが、かえって狙い過ぎ、というか、遠い距離感でアングルをコロコロ変えるから(激しさを出したかったんでしょうが)逆にいやらしい感じがしました。その前に"2人はお酒が入って"たから、そこまで凝らなくても宜しかったのでは?ならば〔ハンクの息子がかつて所有していた車をレティシアに譲る〕シーンで、彼女がそれを受け入れるのに時間を掛けていくといった方法もあったのでは?その後再び2人が重ね合った(ハンクのレティシアに対する愛情が凄く感じられた)シーンを短くしたのは良かったと思います。彼女が”あの事実を知ってしまう”シーンで強い説得力が感じられました。ラストの”2人が見上げた”空が澄んでなかったのが意味深的でした。
★★★★
From: 雷電(NO MAIL) 8月 27日(火)21時24分04秒
二人のセックスが一緒に見に行った彼女とセックスと酷似。みんなあんなものなのだろうか?
★★★★
From: ぴかりん(NO MAIL) 8月 26日(月)09時52分13秒
【ネタばれあり】お互いの息子が亡くなるまで、スクリーンに目が釘付けでした。お互いの荒んだ家族の関係がよくわかりました。主人公が父親をあっさり老人ホームへ預けたのは驚きました。そこに主人公の変化を感じました。ラストシーンのハル・ベリーの表情がとても印象的です。邦題、いいですね♪
★★★★
From: ギッチョ(NO MAIL) 8月 25日(日)23時35分46秒
数回に渡って出てくる”衝撃の死”を”日常の中にたまたま紛れ込んだ異物”として静的に描いておきながら、ラブシーンは激しく動的に演出する確信的な下品さに感心しました。でも全体的に撮影懲りすぎ、”セックスと鏡”になんか意味でもあるのかと思ったら、単にムードあげているだけだった。
★★
From: (NO MAIL) 8月 25日(日)01時51分29秒
作品が深すぎるのかイマイチ何をいいたいのかわかりませんでしたあと、ラブシ−ンの激しさにビックリこの作品の意図がわかりません純粋に差別問題をとりあつかってほしかったです
★★★★
From: linda(NO MAIL) 8月 20日(火)16時25分25秒
ビリー・ボブ最高!彼じゃないとあんな無理のある役自然に出来ない。この映画をここまで引き上げ、ハル・ベリーにオスカーをもたらしたのは彼だ。彼女、ビリーに足向けて寝られない。もちろん彼女も良かった。うーん、でもやっぱり私もオスカーはレネーだと思うな。イン・ザ・ベッドルームはまだ見てないけど。二人のラブシーンはびっくりしたけど、見ているうちにとても悲しくなった。それぞれの中に鬱屈していたものが開放されていくのを感じたがそれが決して晴れ晴れとした明るいものではなく、むしろ「リービング・ラスベガス」を思い出させる暗いものに思えた。それは映画全編に流れる抑制された雰囲気のせいもあるだろう。でも最初はいい雰囲気で進んでいくこの話、途中から様子が怪しくなり始めた。チョコレートという邦題、この映画には合わない、と思っていたら、あれ?合ってきた…!?…。そしてビリーの最後のセリフ、私は心の中で「そうか?」と突っ込みを入れていた。まさしくチョコレートなセリフ…。果たしてこの映画、黒人女性が見たらどう思うだろうか?とはいえ、ビリー・ボブ最高!
★★★★★
From: 武士美(NO MAIL) 8月 18日(日)21時01分50秒
傑作。失うことで精神が自由になり、自覚的に生きようとする男、状況に身を任せようとする女。また人生に荷を背負い込もうとするのか。人間臭くて切なかった。
★★★★
From: ドラスタ(NO MAIL) 8月 12日(月)00時34分22秒
もんのすごくヘビー+ディープな映画。少なくともデートで見るような趣の映画ではないことだけは断言できる。全ての内在的、あるいは外在的問題を意識的、あるいは無意識的に排除し、ただ自らの幸せのみを必死に訴求していく「人間」という存在の哀しすぎるまでの哀しさを見事に描ききった物語。少なくとも「喪失からの魂の再生」なんていう美辞麗句で表現されるような映画ではない事だけは断言できる。(これはアクビさんと同意見)
★★★★
From: アクビ(NO MAIL) 8月 11日(日)00時37分50秒
なんだってこんな甘ったるい邦題付けたんだろう。原題Monster's Ball=処刑前の馬鹿騒ぎのことなそうな。これは、喪失からの魂の再生の作品なんかじゃなくって欲望と生きる為の妥協を愛情という真綿で包んだ、のっつぴきならない男女の物語だ。まるでハル・ベリーは仔を亡くして発情していく雌ライオンみたいに、セックスの繋がりが一瞬の輝きもってリアルに描かれる。だから子供との葛藤も、ボブの父親を破棄していく心情もたいして描かれない。母の立場も父の立場も一個人として奇麗事の入る余地なんてないんだ。そういう情緒的なところをいっさい排除しているところが潔かった。はたしてこれから二人は潜在的人種差別を乗り越えられるのだろうか?ラストの祈りの様な笑顔こそMonster's Ball?かなりヘビーですが、ドスンと一撃の一本でした。
★★★
From: 777(NO MAIL) 8月 8日(木)14時53分14秒
相手がハル・ベリーなら、例えブラックだろうと、ラティーナだろうと、ホワイトだろうと、モンゴロイドだろうと、アラビアンだろうと構わない。この魅力的な女優のキャスティングは失敗だと思う(アカデミーはアフリカ系アメリカ人に追い風が吹いたタイミングとR指定のベッド・シーンに与えられたのではないでしょうか。これまでで最高の演技だと思うけど、「ブリジット・ジョーンズの日記」のレニー・ゼルウィガーや「イン・ザ・ベッドルーム」のシシー・スペイセクより上だとは思わない)。それとビリー・ボブが主役の筈なのに、後半はハル・ベリーに主役が移行してしまい、ストーリーがぼけてしまったような印象を受けました。惜しい…。
★★★★★
From: ゆうき(NO MAIL) 8月 5日(月)21時52分36秒
私もここの評価が低いから見るのやめよーと思ってたけど、見てよかった!ハル・ベリーもビリー・ボブもすばらしいし、印象に残る映画でした。
★★★★★
From: K.(NO MAIL) 8月 5日(月)01時02分07秒
 オープニングのタイトルロールから雰囲気の良さを感じる。悲しげな音楽が流れ、暗い映像。この雰囲気が全編に漂い続ける。内容も暗いだけに、この雰囲気が非常にマッチする。 ビリー・ボブ・ソーントンの演技はさすがである。常に落ち着いて相変わらず渋い。ハンク役は無口な役であるが、演技から心の葛藤がしっかりと伝わってくる。本当に演技のうまい俳優だと思う。賞を受賞したのはハル・ベリーであるが、ビリー・ボブの支えが合ったからこそとも思えるくらいだ。もちろん、ハル・ベリーの悲嘆を表現する演技も非常に良い。レティシアが息子を失い泣き叫ぶシーンは心を打つ。  ふたりのラブシーンだが、強烈な何かを感じるシーンだ。ふたりの心の状態も絡んでくるせいもあって、ただ愛を確かめ合うというのとは少し違ったラブシーンである。すごく意味のあるシーンだと思う。決していやらしいような感じでは撮られていないのも良い。ラブシーン以外でもだが、監督のシーン作りのうまさと、カメラの巧さがかなり際立っている。【ネタバレ!】 玄関前の階段に並んで座りながら、チョコレートアイスを食べるラストシーン、ハンクにとって見れば、今まで出来ていなかった「愛する」ということができるようになり、前向きな終わりである。だが、レティシアにとっては非常に複雑な心境であろう。家を立ち退かされ、頼る人間はハンクしかいないという状況。ハンクのことを支えだとは思っているだろうが、夫の死刑執行の看守であった事実は重い。ここでの、レティシアの見せる表情が本当に何とも言えない。笑っているようで、泣いているような微妙な表情。ここでハル・ベリーの良さを本当に実感した。ラストではとても複雑な気持ちになる。  自分も評価の低さはビックリ。すごく良い映画だと思うのだが・・・確かに、暗くヘヴィーなので嫌う人いるだろうが。下の方の言う通り、「面白い」とは違うけど、ラストの何とも言えない感じが、やっぱり印象に残ってしまう。
★★★★
From: (NO MAIL) 8月 3日(土)11時26分09秒
ここでの評価が低くてびっくり。「おもしろかった」「よかった」という類のものではないけどすっごく深い映画だと思うのですが・・・。なるほどR指定っていうシーンもいやらしいのではなく、切実だった。やりきれない気持ちを抱えた男と女がそれを埋め合ってそしてそれはどうなっていくのか?ラストのハル・ベリーが、この映画をより深く、観終わった後もひきずるものにしていると思う。
★★★
From: まこ(NO MAIL) 7月 29日(月)00時22分15秒
恥ずかしながら初めてハル・ベリーの出演作を観ました。映画のテンポは個人的にちょうど良かったけど、もうすこし食う風できた個所はあったように思えました。
★★
From: うーちゃん(NO MAIL) 7月 25日(木)21時44分07秒
なんかちんたらちんたら 進んで前半はなにがいいたいのか 分からず。後半もただの恋愛映画かなって思いましたよ。
★★
From: おこさまランチ(NO MAIL) 7月 22日(月)08時17分39秒
<バレあり>ビリー・ボブ・ソーントンの息子が自殺するシーンまでは「これは来た来た!すごい映画かも」なんて思っていましたが、それ以降は、凄まじい勢いで失速していきました。ある意味、「ハル・ベリーはチョイ役にして、看守3代親子の話をメインにしたほうが面白かったのでは?」なんて思ったりもします。それと、Hなシーンに時間割きすぎ。あそこまでやることに、何かイミあるの?
★★★★
From: ちゃお(NO MAIL) 7月 21日(日)00時56分32秒
人種差別主義者の男と、児童虐待の女が、ともに子供を亡くし、愛し合う話。退屈だと思う人も多いかもしれませんが、個人的には好きな映画です。トラウマと再生の話には弱いので。アカデミー賞をハル・ベリーがとった作品だというのに、劇場が東京で2ヶ所だけとは少なすぎ!しかも、あそこまで狭苦しいとは・・・劇場主の考えることは分からないですね。