春の日は過ぎゆく

満 足 度
80.4%
回答者数23



From: kon(NO MAIL) 8月 20日(火)13時22分59秒
文化村という雰囲気の中で観るから、あたかも名作のように見えるし、女優が美しいから誤魔化されるてしまうけど、彼女の演じた女は、テレビのトレンディドラマのサブキャラクターみたいなもんじゃないの?。こういう女、テレビには良く出てくる。だって、なんで最後に彼ともう一度寝たいと思ったか、軽い理由しか分からない。確かにこういう女いるかも知れないけどさ。
★★★★★
From: ぱぶろ(NO MAIL) 8月 17日(土)15時44分35秒
久し振りに余韻に浸れる映画を観ました。何とも切なくてやるせない思い。また私は韓国に住んでいた事があるので懐かしい感じもしましたし。ちなみに映画の中でユ・ジテが友人のタクシー運転手に「カンヌンまで行ってくれ」という場面がありましたよね。私は思わず笑ってしまいましたがカンヌンという所はは日本で言うと距離的にもちょうど新潟県みたいな感じです(^^)。
★★★★
From: アクビ(NO MAIL) 8月 13日(火)22時28分22秒
韓国映画の期待の新世代ホ・ジノ監督、今作もマットウで、つつましく、抑制のきいた物静かな作品でした。監督自身が「人間はそれほどかわらないし、ごく私的な部分が普遍につながっていくと思いました」というように、ドラマチックなこととは無縁の日常の中に、生きていくことのせつなさを含んだ普遍性が、観る側にしみる良作です。ラストの曲以外は。イ・ヨンエの心情が描かれるべきものとして選ばれていないのは、変わらないものなんてなにもないという恋愛における不可能性、男と女の分かり合えなさなさを表しているのではないでしょうか。なんとなく「恋々風塵」を思い出してしまいました。それにしてもなあ、八月のクリスマスの老け気味の男といい今回のユ・ジテの幼児性といい、なんでこんな男どもばっかなの?芝居がどうのって以前にオーラ無さ過ぎなんですよね
★★★★★
From: MAYU(NO MAIL) 8月 9日(金)15時04分12秒
私も下の人とおなじ意見。イ・ヨンエの気持ちが痛いほど分かりました。あのコロコロと変わる態度も、キスをして次の瞬間冷たく突き放すのも。あのまっすぐな青年の目が怖くなるんです。愛情の深さに耐えられなくなる。それにしても逆に、別れを決めた原因や心変わりを詳しく書かれたら興ざめな気がします。
★★★★★
From: キャンディー(NO MAIL) 8月 9日(金)11時38分20秒
火曜日に見に行きましたが、未だに余韻を引きずっています。ホ・ジノ監督の作品だという事でとても楽しみに見に行きました。「八月のクリスマス」とは違った雰囲気の作品ですがコンセプトは同じだと思います。やはり日本と同じアジア的な雰囲気が細部細部にでている秀作だと思います。以下ネタばれありイ・ヨンエの気持ちがわからないと書かれている方が多いですが、私は痛いほどわかります。彼女も真剣に彼を愛していた。でも彼のまっすぐな愛がたまらなく辛く(自分が年上で、離婚暦もあるということもあって)自分でもどうしたらいいかわからなくなったのでしょう。彼女は決して寂しいから彼をもてあそんだのではないです。そうでなければ、泥酔して帰ってきた後で、たまらなくなって泣きはしないと私は思います。でも、本当に人間の気持ちの細かな部分をこんな風に描ける監督は凄いと思います。次作も是非劇場に足を運びたいです。
★★★
From: ケンケン(NO MAIL) 8月 6日(火)22時35分35秒
ちょっと辛めにつけさせてもらいます。…というか、観る前の自分の期待が大きすぎたために少しガッカリした部分ももあるので。まず、監督が男性だからかな?男性の視点が中心になっているので、なぜイ・ヨンエがユ・ジテにあれほど夢中になったのに別れようと心を決めたのかが伝わってこない。離婚経験もあり、自分自身も恋愛のありようも知っている彼女だからこそ、彼に惹かれ、そして将来という現実を突きつけられたとき「別れるべき」と判断したはず。その後の彼女の心の揺らぎや、どうしても会いたくなってしまう心情はよく伝わってくるのだけれど、前者がハッキリしないため、Kさんのような意見ももっともと思ってしまうのです。それから、二人が初めて心を通わせ合う竹藪のシーンで、竹の擦れ合う音にピアノをかぶせてしまったのは、ちょっと残念。「音」にこだわるのであれば、BGMに頼らず、自然の音だけで表現してほしかった。(細かいことですけど)
★★
From: K.(NO MAIL) 8月 6日(火)11時38分17秒
 評価下げるようで申し訳ないです。というのも、この映画が良いと思うのも良くわかるから。 落ち着いた雰囲気は好きだし、自然の音と美しい自然描写はすごく良い。癒し系です。説明描写も少なくて、人物の感情から気持ちが伝わってくるし。落ち着いた雰囲気の良い恋愛映画だと思う。【ネタバレ!】 何が好きじゃないかというと、主役二人の気持ちが好きじゃないんです。個人的な価値観の問題ですが。イ・ヨンエ(『JSA』とは違った雰囲気も良かったが)の性格が好きになれない。ころころと態度が変わる。最後の方の自己中ぶりとか受け付けない。ユ・ジテ(彼の普通っぽいところも良いのだが)の気持ちもよくわかるのだが、未練タラタラぶりがどうも・・・最後、おばあさんの言葉どおり去った女を追わなかったわけのに、あのラストシーン。ん〜・・・ 『八月のクリスマス』の方が好きだなぁ。 
★★★★★
From: GAO(NO MAIL) 7月 28日(日)09時45分07秒
自分も似たような経験があるから、主人公の気持ちや行動が悲しいくらいよく分かる。ズシーンときたのは、おばあさんの「去っていった女とバスは追うもんじゃないよ」というセリフ。名言。この言葉を知っていたら、僕ももう少し早く立ち直ってたかも。
★★★★
From: ダー(NO MAIL) 7月 25日(木)00時37分42秒
ちょっと見てみるか、くらいの気持ちで行ったら。すっごく爽やかな気分になれてしまった。なんともいえない透明感と、瑞々しさにあふれた映画。ユ・ジテ、イ・ヨンエの二人の距離感や関係はすっごくリアルでこっちにどんどん伝わってくるのに、どうしてあんなに綺麗な感じにおさまってるんだろ。余計な説明が一切なくって、ちょっと拍子抜けだけど、よく考えたら恋愛ってそういうものやわ。説明じゃなくて、感覚。離れてくのも、曖昧な気持ちも、全部説明なんてつかないもんね。変わりゆくものの美しさをとらえるってことだけど、その通りに撮れてると思う。すごいなー。静かなのに、こんなに強く心に残るなんて!
★★★★★
From: タック(NO MAIL) 7月 23日(火)23時44分26秒
ハッピーエンドじゃないけれど、とてもいい恋愛映画でした。映画館出てからもずっとユ・ジテの事考えてしまいました。イ・ヨンエも最高なんだけどね。役所である以上仕方がないのはわかってますが、なんとも感慨深いものが未だにあります。
★★★★★
From: ナナ(NO MAIL) 7月 23日(火)23時08分42秒
あぁ、女の人が離れていく気持ちがほんの少しだけ分かる・・すごい見ていて切なかったです。気持ちが離れていくときのとまどいや迷いを、そのままぶつけるイ・ヨンエ。ただただ傷ついていく男。あの後半のイライラ、なんだかよく分かる。好き、だけど嫌い。一緒にいたくない、だけどいたい。傷つけたい。自分の中の相反する気持ちにイ・ヨンエは戸惑って、消化できなくって、男にいらつく。すごくすごく綺麗で純粋で残酷な話でした。一生忘れない映画だと思う。
★★★★★
From: しち(NO MAIL) 7月 23日(火)03時26分59秒
びっくりしたことに下に同じ名前の人がいたんすね・・。
★★★★★
From: しち(NO MAIL) 7月 23日(火)03時23分56秒
誰かおれの涙を止めてくれ・・・。最後のジテの笑みはどうやったらあんなふうに笑えるんだ・・。鏡みて練習しちまったじゃねえか・・。物語自体は感動というより、ほんとに細かい描写がすごく目についたし、リアルな作品だと思う。イ ヨンエもよかったけど、今回の作品はユジテの魅力が際立つものだった、後半紙で手を切って高くあげるところでにんまりしてしまった。とにかく最高な作品おすすめしたい!
From: (NO MAIL) 7月 22日(月)00時50分28秒
えっと、韓国映画にしては物足りなかったです。勿論アクションとか望んでいたわけでもないですが面白い映画を見た後だったので尚更期待はずれな感じがしました。景色が映し出す儚さや切なさも奥深くまで伝わってこなかったです。
★★★★
From: けいすけ(NO MAIL) 7月 14日(日)23時21分27秒
繊細で、せつないラブストーリーでした。前半はほのぼのとしたラブストーリーで、後半は2人の行き違いのストレス・ドラマという感じでしょうか。観終わった後は何か釈然としない感じが残りましたが、じわじわと映画のよさが伝わってきました・・!
★★★★★
From: yoshi(NO MAIL) 7月 13日(土)10時15分37秒
すごくきれいな恋愛ものだった。前作の「八月のクリスマス」とどうしても同じような題材なので比べてしまいがちだけど、結末までの経緯がこっちのほうが好き。ユ・ジテの真剣なまなざしとイ・ヨンエの美しさにすっかりはまりましたな。韓国ではイ・ヨンエの女性としてのやり方に文句を言う人もいたため、日本でも嫌われてしまうのか心配というようなことを映画祭の時に言ってたけど、僕は全然大丈夫だった。ホ・ジノ監督には是非ラブストーリーじゃない作品も撮ってほしいです。今後も期待できる監督ですねー。
★★★★★
From: ケヤキ77(NO MAIL) 7月 9日(火)20時21分18秒
期待以上です。これこそ恋愛映画ではないかと思う!映画を見ていた時より終わってから切なさが感じられる作品でした。心の優しい人に勧めたいと思います。
★★★★★
From: たかっぱ(NO MAIL) 7月 8日(月)00時56分16秒
良かったよ〜。ユ・ジテ、イ・ヨンエ共にいい!イ・ヨンエはJSAの時とは全然雰囲気違うし、めっちゃ魅力的でした。俺も狂いそうです。最後にユ・ジテが風の音を聞きながら少し笑みを浮かべるシーンに感極まりました。個人的には八月のクリスマスより断然良かったです。
★★★★
From: noritama5(NO MAIL) 7月 6日(土)23時04分10秒
良かったです。「春の日は過ぎ行く」全体がコンパクトにまとまっている感じがしました。私は、男性なので男性の感情は良くわかる気がします。映画は男性の視点で描かれており、また私が男なので、これは恋愛物語ですが、どうても、男のイチ青春物語的な要素が強いように感じてしまいます。女性の人はどう感じられるのでしょう?ネタばれになるのですが、途中で「愛が変わるのかよ」的な台詞を男が言うのですが、女は「愛」というより「温もり」を求めていたような気がするし。事実、プロポーズ的な事を言ったのは女からです。どこにでもあるような恋愛物語で、ラスト、互いに少し成長(?)して終わるのは良かった。ラストのシーン、過去のテープを効いたり、一人で録音に行ったりするシーンで少し目をつぶると、なおさら感情移入してしまいました。なんいしろ、良かったです。
★★★★★
From: MZ(NO MAIL) 6月 30日(日)23時16分44秒
上質なオトナの恋愛映画ですね。話自体は、どこにでもある、どこにでもいる男女の恋愛模様なのに、細かい描写を丁寧に丁寧に積み上げて、見ている人が両者の気持ちの動きを不思議なくらい感じることができる。(ストーリーはどちらかというと男の子の視点で動いていくのだけど、女の子側の逃げ腰になる気持ちも分かってしまう。あんな風にまっすぐ向かってこられたら、やっぱり怖気づいてしまうだろうなぁ。)男の子役のユ・ジテは素晴らしかった。ラストシーンのすべてを包み込む様な彼の優しい眼差しに、涙、涙、涙。この人はこうしてひとつの恋愛を乗り越えることで、もっといい男になっていくのでしょうねぇ。何かで岩井俊二の「ラブレター」が韓国で流行っていると読みましたが、恋愛観とかツボとか、家族に対する考え方とか、似通ったところがあるんじゃないのかな。
★★★★★
From: さっしー(NO MAIL) 6月 27日(木)17時50分14秒
ラーメンやキムチ、ちょっとした手の仕種、川のせせらぎなどの音。こうした日常的な描写で実に丹念にひとつの恋愛の流れを追っている。途中、人物の行動や言葉など、展開が一瞬、分からなるところがあったが、しばらく見ていて後で意味が分かってきた。これは、なんか、本当に恋愛をしている時に感じる、相手と自分自身の気持ちを探っていく感覚につながる。意図的にそういう恋愛のリアルさを描き出そうとしているようだ。日常のちょっとしたタイミングのずれとかで男と女とがすれ違っていく。これも丹念に描き出している。ここまで丹念でリアルさを感じる恋愛映画って、なかなかないと思った。
★★★★★
From: しち(NO MAIL) 6月 27日(木)13時50分59秒
イ・ヨンエがものすごく美しかった!う〜ん。女性のあるべき美しさという感じだな・・。
★★★★
From: iwako(NO MAIL) 6月 25日(火)13時37分51秒
主役のユ・ジテがすごくいい。小さな男の子がそのまま大きくなってしまったような彼のイメージが純な青年にぴったりだと思いました。泣いた彼も可愛く、オバサンはこころゆくまで楽しみました。