地獄の黙示録 <特別完全版>

満 足 度
77.9%
回答者数77



★★★★
From: ひでや(NO MAIL) 4月 1日(月)22時59分41秒
映画にもいろいろあると思う。映画はアミューズメントではなくて芸術だと僕は思っているので、この映画は、前半よりも後半に点数が傾く。Mブロンドが出てきてから、グッと映画の質が上昇する。前半の反戦思想まるだしの展開にマイナス1点。でも、史上に残る映画であることに疑問はない。
★★★★
From: MJ(NO MAIL) 3月 23日(土)14時14分21秒
観るのは今回が初めてですが、ドアーズの音楽といいパナーム弾投下のシーンといいプレイメイトのお出ましといいとにかく素晴らしい。当時の戦争映画といえば制作費がハンパじゃなく掛かったようだがならばマーロン・ブランドを削った方が良かったような。ヨボヨボには見えなかったが、実際は身体は替え玉セリフは覚えられないそれで新聞記事を読ませちゃったなんて面白すぎて笑えません。作品は今の戦争映画が屁に見える程の名作でした。ストーリーは別として。ハリソン・フォード若い!!
★★★★★
From: カルラ(NO MAIL) 3月 21日(木)17時53分38秒
オープニングから引き込まれました。戦争の狂気をすごく描かれた映画だと思う。アメリカの嫌な面もあってベトコン頑張れなんて思った。しかしこれはエネルギーを消耗するなあ。体力ある時に行ったほうがいいよ。
★★★
From: (NO MAIL) 3月 20日(水)14時01分30秒
やっぱ戦争で商売してるという気持ちが残った。
★★★★★
From: キン(NO MAIL) 3月 13日(水)23時25分01秒
五つ★ 最高の出来!といってしまいましょう!今回特別版上映でやっと観ることができましたが、20年程前という古さを全く感じさせないところがまず感心。Fuckin'CG!と叫びたくなるような戦闘シーンなんてめちゃめちゃ興奮しましたわ。戦争映画って嘘臭さ感じて好きじゃなかったけど、これは別格ですね。といっても戦争の経験もちろんないんでわかんないんですけど、戦場に踏み込んだ人達個々の心情とか興味が更にわきました。狂気の沙汰・・使われてる言葉ですが、なんとなく理解できる気になってしまいました。
★★★★★
From: younil(NO MAIL) 3月 12日(火)11時48分19秒
カーツが出てくるあたりからわけわかんない、退屈という意見が多いようですが、さもありなん。あの部分は、妥協を重ねた末の産物です。だって、マーロン・ブランドとマーチン・シーンが一緒に写っているショットが一つもないんだもの。(同一ショットに写っているときは、必ずどちらかが顔が見えない。つまりボディーダブル使用)いかに混乱を極めた撮影であったかを物語っています。この映画の現場がどれだけ悲惨だったかは、ここでは説明はしませんが、興味のある方はドキュメンタリー「ハート・オブ・ダークネス」またはエレノア・コッポラ著「ノーツ」を読むことをお勧めします。ちなみにわたしもあの部分は、冗長だと思います。最高なのは前半だけだよね。とはいえ、SWのルーカスあたりもそうですが、コッポラあたりの世代のアメリカの監督っていうのは、自分の撮りたいものを撮るために映画会社と戦ってきた、という事実があるわけで…。今時、自分の作品のために破産しちゃう映画人なんています?そのへんが今日の映画人とは一緒にできないところ。そこと、ロバート・デュバルに免じて★5!
★★★★
From: ムービーフリーク(NO MAIL) 3月 5日(火)14時20分10秒
いい意味で、戦争映画の時代をかんじました。地獄の黙示録は前作も見たんだけど。今回はやっぱり、時間の長さを感じてしまいました。ラストは人によって考えがずいぶん違うと思いますけど、アレを見て、全然意味がわからないと思うような人にはなりたくないです。
★★★★
From: 新テリー(NO MAIL) 3月 5日(火)10時20分24秒
戦闘ヘリで、ガムを噛みコーヒー飲みながら、リラックスしての村の攻撃シーン なぜか涙が出てきました。新聞に元大統領ニクソンのベトナム戦争時代の記事が載ってました。核兵器を平気で使うつもりだったとは。戦争は狂気を生むって本当だったんだ。カーツ大佐のあたりから内容が理解できなかった。
★★★★★
From: yoshi(NO MAIL) 3月 4日(月)00時31分34秒
下の人と名前カブってますがすんません。僕はなんでこんなおもしろい映画を今まで見逃していたのかと正直自分に対して腹が立ちました。戦争映画基本的に苦手なので敬遠していたってのもありますがこれは劇場で観てほんと良かったです!長丁場だったけど見る価値大アリだったねー。終わった後すぐ本屋に駆け込んで立花隆さんの「解読 地獄の黙示録」を買って、読んで、また観たくなりました。是非完全版じゃない普通のやつも観たいです。フランス人の出てくるところはちとだるかったなー。あそこで詩を読んでいた子供はコッポラの息子らしいですねー。でもやっぱりすごかった。僕的には大満足です!!
From: yosi(NO MAIL) 3月 3日(日)23時20分39秒
映画としては失敗作でしょ。どうみても。
★★
From: エピソード2はどうなんだろうねぇ?(NO MAIL) 3月 3日(日)01時13分14秒
「戦争は狂気を生むんだなぁ」って納得してる人が多いんだね?この映画の戦争観がリアルなのか監督の妄想なのか俺にはよく分からん。俺は戦争を知らんからね。なんにせよ長いって。無駄なシーンも多かったと思う。カーツ大佐出てきてからはわけわかんねえし。
★★★★★
From: ミサキ(NO MAIL) 3月 2日(土)02時41分19秒
これは、私の一生ものの映画になりました!!!!最高です!!!!素晴らしい!!!!本当に今までで、これほどまでに緊張と深い思考を与える映画は稀です。そして、オリジナルヴァージョンより、より厚さも増して良かったと思います。今日が映画館で最終日だったんですが、残念です。もう一度、映画館で見たかった・・・。古いとか関係なしにこの映画は映画館で見るべきものでしょう。迫力と戦慄感がより増します。パンフを見ると、撮影もどんどん大変になっていったということがわかるんですが、川を上流に遡るにつれ、観客も人間の心の奥へと導かれます。主人公の目を通し、狂気と呼ぶもの自身に対するもの欺瞞と矛盾に心が砕かれそうになります。マーティン・シーン、まつげが長くて羨ましい・・・。というか、かっこよすぎです!絶対将来ああいう人と結婚したい。。。演技が最高です。ロバート・デュバルもさすが親が海軍だけあって、自身も貫禄ありますよね。この映画は、やはり『ゴッド・ファーザー』と出演者がかぶってて、本物の役者だらけで豪華だと感じる。時が経っても、この映画が色褪せないのは、戦争というものに対する人間の心がそれほどまでには進展していないということなのかもしれない。狂気に走ったカーツ大佐には、しかし矛盾に満ちたモラルに対する怒り、憤りすら感じる。カーツは、人として明らかに真っ直ぐな人であったと思う。
★★★★★
From: 山ちゃん(NO MAIL) 2月 28日(木)19時59分28秒
CGを見慣れた今、今回の特別版でこの作品をはじめて観ましたが凄かったとしかいいようがない。戦時下での狂気の沙汰があらゆるシーンで描写されていた。まさに地獄の沙汰だ。川を遡る恐怖。人同士が殺しあう愚かさ。一瞬で失われるあっけない命。戦場でのサーフィンのための住民の虐殺。プレイメートに悩殺される兵士。狂っているのか悟りなのか…存在感のあるカーツ大佐。「ワルキューレ」の鳴り響くシーンが頭から離れない。携帯電話の電源など切って、この世界にどっぷりつかってほしい。
★★
From: リチャードまる(NO MAIL) 2月 28日(木)11時02分18秒
結局カーツ大佐はあそこで何をやってたの?言ってる事は意味わからないし、なぜ彼があんなにも慕われて、天才と崇められているのか、よくわからなかった。序盤、中盤はいつやられるかわからないという緊張感と川を上るにつれ「次は何が待っているのか」という期待感でなんとか楽しむことが出来た。カーツ大佐がどんな奴なのか、その辺の期待をしながら見ているのも楽しかった。しかし、カーツが出てきたら、どうも説得力が無くなって、意味不明な?芸術?難解な映像&展開についていけなくなった。何とか面白いところを探そうとしたあげく、ウィラードが海に落ちて、海坊主になって出現!するところを笑ったり、カーツをただのハゲじゃん!と突っ込んだりして楽しんだ?途中、かなり睡魔に襲われ、気づいたら海坊主出現!だったりして驚いたが、全体的にテンポが悪いからじゃないかと思う。フランス人の家でのシーンは、ベトナム戦争を語る上で大事だったのかもしれないが、正直言って全く必要無いかのように思えた。言ってる意味がわからん。この映画のテーマは戦争は人を狂わす。ということに尽きるのだろうが、こんなに長くしなくても、戦争の狂気は描けるんじゃないかい?これは芸術で、映画じゃないのか?えなりーさんも言ってるが、映画ならやはり映画の面白さがないとね。。サーフィンのところやワーグナーのところは、大変よろしかったが、最後のカーツの悪印象が強くて、★2にしてしまった。(T_T)歴史に残る映画ではあるけど、みんな誉めすぎ?
★★★★★
From: moko(NO MAIL) 2月 27日(水)19時13分06秒
はじめてみました。オープニングの映像で度肝を抜かれました。22年前のものとは思えない、古くささを感じない映像でした。久しぶりに観た骨太な映画でした。戦争とは武器が人を殺すのではなく戦争という環境が狂気の人を生みだし人が人を殺すのだと再確認しました。戦争を知らない私たちが観るべき映画だと思えるので☆5つです。
★★
From: えなりー(NO MAIL) 2月 26日(火)15時51分27秒
牛が一番かわいそうだった。登場人物のほとんどがイカれているため「人間」に対して感情移入する事が出来ず、「人間の死」に対して何の感情も抱く事が出来ない。戦場では、人間の死なんて当たり前の事というメッセージだろうか?一番肝心な、イカれる過程の描写が不十分だった。なぜイカれるかが伝わって来ない。暴力に目覚めてしまった主人公、恐怖でイカれたサーフィン青年…思い当たるのは、それくらいか?戦場での「ワグナーの曲」「サーフィン」「SEX」…アメリカが物質的に豊かでありながらも、そのあり余る力を援助に回すのでは無く、逆に戦争に費やし、貧しい人々を殺している事の例え。(あの状況でサーフィンやってたのは笑えた)兵士たちのイデオロギーの無さ、フランス人との食卓での会話…アメリカは意味なく干渉しすぎだ、というメッセージ。そして、その結果、兵士たちが犠牲になるという2重の悲劇。死を免れて生き残ったとしても、狂人となってしまう。いつ主人公たちがベトコンに襲われるか解らないスリルが、この映画の数少ない娯楽的要素の一つだったが…戦場の恐怖が、プライベート・ライアンと比べると全然伝わって来ないので、それも台無し。敵のベトナム人か味方のベトナム人か見分けが付かないスリルの伏線も不十分…もっとも、伏線なんて張ってしまうと、これは「戦争」ではなく「戦争映画」ですよ、みたいな陳腐さが出てしまうが…残酷描写を控えめにした時点で既に、映画的になってしまっているから、あまり関係ない。今回が初見だったが…睡魔に負け、字幕を5、6個スッ飛ばしてしまった。結局、この映画より睡眠を選んでしまった。正直、カッたるい映画。メッセージを伝えるだけなら、本でも出来る。映画である以上、映画としての面白さが大前提。空爆、サーフィンのシーンが良いので+1、結果☆2
★★★★★
From: あきな(NO MAIL) 2月 26日(火)15時50分54秒
サッパリわかんなかったけど、とにかく凄かった!!!!!!!!!!!!!!
★★★★
From: pipo(NO MAIL) 2月 25日(月)01時05分46秒
「はらわたが出るまで戦うやつには、俺の水をやる。」ってのがよかった。
From: aya(NO MAIL) 2月 24日(日)02時30分13秒
うーん、意味不明。いいとこが見つからない。おこさまが見に行ったら辛い映画です(^_^;)
★★★★★
From: 若林(NO MAIL) 2月 24日(日)01時49分28秒
映画館で上映されるのは限られた期間、貴重な機会なのでもしかして見逃すととても勿体無いのではと、無理して出かけました。パンフを読むと全国拡大上映をしているのは日本だけというのが、ちょっと感動でした。オープニング、すっごくかっこいい。映画史上まれに見る傑作といわれますが、映画オープニング史上まれにみるオープニングでもあります〜!うっとり。前見たときは意味がよくわからなくて、ただただ映像がいいな〜という感想しかなかったんですが、再見すると戦争のアホさ悲しさを結構わかりやすく表現していたんだと意外でした。完全版で細かいカットを付け加えてるのが気持ちにしっくりきたのでしょうか。フランス植民農園部分も夢を見ているようで殺伐とした死体の山との対比として良かったです。ただあの部分の音楽だけは激安メロドラマみたいで、なんでワルキューレとジ・エンドを使う監督がこんなんするかな?とコッポラの美意識を疑ってしまいました。その1箇所だけね。とにかく力技に一本やられた!キルゴアの空爆の美しさにぐいぐいひっぱられ、でも爆撃で人々が死んでいくのにはダダーっと涙がこぼれ、なんか頭が混乱、魂わしづかみ、その後勇ましいシーンはなく「弛緩した戦争」へと奥へ奥へ入っていく。カーツのことは今もあんまりわからない・・理屈ではわかるんだけど、気持ちがそわないので、これもあと10年くらい待って自分が今よりもっと中年になったらわかるのかもなと思っています。見に行って良かったです。
★★★★★
From: アクビ(NO MAIL) 2月 24日(日)01時26分29秒
みなさんが殆んど語ったってますから、今さらカキコすることは、ないんですけど・・・ただ・・マーロン・ブランドって全然ダメじゃん!って思っちゃいました。映画史に残る作品だとは、思いますけど、もっと感心したのは、コッポラもよくオクラ入りフェルムを20年以上もチャンと取っておいたもんですね。・・・普通なのかな?
★★★
From: アルペンレーサー(NO MAIL) 2月 23日(土)23時55分58秒
「完全版」と謳っているがこの映画はやはり「不完全」であることの代わりはない。フランス人農園、プレイメイトとのセックスもテーマを特に反映させるものでもないし、カーツのセリフも長く言い訳にしか聞こえず退屈。物語り全体も矛盾だらけで破錠を来たしているのも相変わらず。ただ・・・コッポラの賭けた情熱がスクリーンを通して俺の感情を激しく揺さぶる。理屈や理論ではとても語れないパワーがある。これこそが映画作家として本来あるべき姿ではないだろうか?完成度としては近来のハリウッド絶対高いがしばらくすれば忘れ去られてしまう。が「地獄の黙示録」は完全版を作る必要はないにせよ、一生忘れられない映画なのである。
★★★
From: たかぴょん(NO MAIL) 2月 20日(水)19時40分39秒
ラストはやはり私などにはよく理解できなかった。ただ、CGには無い、現実の手作りの迫力・残酷さ・悲惨さは充分堪能しました。密命を受けてカーツのもとへむかう主人公の下腹が出ていたのが気になった。戦争中なのだからもっと痩せてないといけないのでは?
★★★★★
From: あい(NO MAIL) 2月 20日(水)01時59分28秒
正直、自分には難解な映画でもあった。マーロンブランドの見た「地獄」、これには深く考えさせられた。戦地での惨状は言うまでもなく地獄には違いないだろうが、もっと人間そのものや、生死に関しての残酷なまでの絶望を見てしまったのではないかと思った。いろいろ考えさせられる点は多いが、映画本来の映像の力をものすごく感じる。空襲のシーンはもちろん鳥肌ものだし。これはたくさんの方が書かれている通り、劇場で見るべき映画だ。私は家で見たら確実に睡魔に襲われている所だ。
★★★★
From: 稽古場(NO MAIL) 2月 20日(水)01時44分43秒
やはりビデオで見たものとはぜんぜん違って、期待以上の迫力だった。(一番前の席で見たので、臭ってきそうなほどリアルだった。)ロバートデュバルの演技が良かったという意見が多いのはもちろん同意だが、あの役は他の役者でも出来るのに対して、マーロンブランドの役は他の役者には無理。そういう意味では、貴重な役者だと再確認したが、最近元気が無いのが残念。
★★★★★
From: つっく(NO MAIL) 2月 19日(火)16時19分09秒
すごいと思いました!14歳なので戦争の事なんてサッパリだったんですけど、戦争の恐ろしさがなんとなくわかってきたように思えます。あと、終わった後、爪がボロボロでした。
★★★★★
From: みっく(NO MAIL) 2月 18日(月)23時13分35秒
思い出した。自分にはガキの頃おかしな癖があったこと。右手の親指と薬指のツメを噛む癖だ。気が付いたら画面を観ながらツメを噛んでいた。どうしようもなくイラついてしまったからだ。あのザラついた”音”にヘリの騒音に、機銃掃射の爆音に、ワルキューレに。五月蝿いエンジン音に、セリフが聞き取れないほどの雨音に泣き叫ぶ怒声やカーツ大佐のハゲ頭をこする音に、三時間半飽きなかった、飽きさせてくれなかった、終始イラついてた。気づいたらツメが無くなってた。とりあえず★五つだ。不本意だが仕方が無い。
★★★
From: みっく(NO MAIL) 2月 18日(月)23時12分31秒
思い出した。自分にはガキの頃おかしな癖があったこと。右手の親指と薬指のツメを噛む癖だ。気が付いたら画面を観ながらツメを噛んでいた。どうしようもなくイラついてしまったからだ。あのザラついた”音”にヘリの騒音に、機銃掃射の爆音に、ワルキューレに。五月蝿いエンジン音に、セリフが聞き取れないほどの雨音に泣き叫ぶ怒声やカーツ大佐のハゲ頭をこする音に、三時間半飽きなかった、飽きさせてくれなかった、終始イラついてた。気づいたらツメが無くなってた。とりあえず★五つだ。不本意だが仕方が無い。
★★★★
From: にゃごぞう(NO MAIL) 2月 18日(月)21時22分31秒
全体的にはおもしろかったと思います。いや〜しかし長かったです!今まで見た映画の中では最長です。途中睡魔に襲われかなりつらかったです。空爆シーンはホントに凄かったです。本物のナパームで林を燃やすなんて今では絶対出来ないと思います。ラストらへんは僕みたいなドアホウにはよく意味がわかりませんでした(^^ゞ
★★★★★
From: エストレリャ(NO MAIL) 2月 17日(日)23時14分28秒
正直言って、内容はどうでもよいのです。苦労しながら、こんな凄い物を撮りあげてしまった執念に、ひたすら頭が下がる思い。燃え上がる炎と「ジ・エンド」とキルゴアが声をからして叫びまくる「ワルキューレ」の攻撃シーンだけでも、もう一度見たい、何度でも見たい。それと、アップで見ると、まつ毛がカールしてて、汗できらきら光ってた、マーチン・シーン。かわいい。いつまでも見ていたい。
★★
From: ブー(NO MAIL) 2月 17日(日)14時48分11秒
ここの評判の高さから、見に行きましたが,私には難しすぎた。前半こそ、集中して見れたが,最後の1時間は,いつ終わるのかだけは気にして見ていた。大作だと思うが,私には,駄目だった。
★★★★
From: 身長2メートル(NO MAIL) 2月 16日(土)23時35分48秒
僕はこの作品の事を“戦争映画”とは思っていないんですね。単純にエンターテイメントとして観て来ました。いやー、観てよかった!2千円どころか5千円払っても良いと思いましたね。僕はアタマが悪いので、共産主義なんかの難しい話はよく判りませんでした。だから仏人農園のシーンはかなり眠かったし、必要無いでしょう。カットされていたのも頷けました。その分ホシひとつマイナスと云う事で…。あとは文句無しです!特にワルキューレのシーンやエンディングなんて絶対に劇場のスクリーンで観なきゃダメだよ。いずれDVD化されるだろうけど、空爆の迫力、爽快なナパームぶっ放し、そしてあのラスト。ジム・モリスンの歌声をバックに妖しげな儀式と暗殺が行われるシーン。あの魔術的な魅力は劇場で観ないと半減するでしょうね。確かに不要なシーンもあるし、長いし、良く出来た映画とは言いにくい。それでも観終わったあと、もう一回観たいと思わせる“何か”が有るんですね。久しぶりにドアーズのLPを引っ張り出してきてずっと聴いています。たぶんまた観に行くでしょうね。
★★★★★
From: 38Monkey(NO MAIL) 2月 16日(土)19時25分51秒
あのべトコンの村の戦闘のシーン凄過ぎる!とても20年以上前に撮った映画とは思えないです。俺生まれてないですよ。あれは映画館で見るべきですね。朝一で見に行ったせいか自分を含めて3人以外全員アダルトの方ばかりだった。ちょっとびっくり
★★★★★
From: K.(NO MAIL) 2月 16日(土)16時38分34秒
 今回、<<特別完全版>>を劇場で見た。79年製作のオリジナルは見たことがなく(っていうか公開されたのは自分が生まれる3年前です)、ビデオで長い映画を見るのは好きではないので、どうせ見るなら最初は大スクリーンで見たいと思ったので、この機会に見に行ってきたわけです。  この<<特別完全版>>の上映時間は3時間23分。確かに長いとは思う。見終わった後はすごく疲れた。でも、その長い上映時間も無駄だとは思わなかったし、映画自体の内容はかなり深かったと思う。90年代の映画を少なからず見てきた自分だが、今見ても途轍もない映画だと思った。製作者側は79年の時点でこの映画を観客に見せるのはまだ早く、今になって時代がこの映画に追いついたと言っているが、それも理解できる。79年の時点でフランシス・フォード・コッポラをはじめとした製作陣は、時代の先を行っていたのだ。同時多発テロから一連のアフガニスタン空爆やビン・ラディンに関しての報道を見ても、この映画が言わんとしてることは、現在のアメリカをもしっかりと捕らえている。追加されたというフレンチ・プランテーションのエピソードを見るとアメリカが行う戦争の無意味さを痛感させられる。オリジナルではカットされたこのエピソードは非常に重要なことを語っていたと思う。  こういった映画を見ると、戦争を題材にアメリカの正義を唱った映画を戦争映画として捉えることが出来ない。実際にアメリカが行ってきたことは、必ずしも全てアメリカが正しい訳ではない。素直にアメリカ万歳と片付けるのは不自然だろう。映画終了間際のカーツ大佐の言葉、「地獄だ。地獄の恐怖だ。」とあるが、戦争は簡単に片付けることのできるものではなく、人間の様々な面において、本当に地獄なのだと思った。映画が終わってエンディングクレジットが流れる際、不思議な感じを受け、唖然とさせられた。  また、技術的に見てもスゴイに尽きる映画だ。サーフィンのために攻撃をするシーンの迫力は言葉に出来ないくらいスゴイ・・・。ヘリコプターも全て撮影現場に存在し、CGで書き足した場所など無く、あの戦闘を撮ったというのがスゴイ。大画面であの迫力を堪能すると圧倒される。現在のCG技術による映像の迫力とはまた違った魅力だ。
★★★★
From: ギッチョ(NO MAIL) 2月 15日(金)02時59分25秒
今回初めて観ました。何故ワルキューレの騎行があんなに有名なのかわかったのが最大の収穫です、衝撃を受けました。裏話を読むと観客に思考させる部分が多いのは製作中のトラブルも大きな原因のようですが、それが巧を奏しています。タリバンもサーフィンしないしな!(BY映画秘宝)
★★★
From: TEN(NO MAIL) 2月 14日(木)23時33分45秒
良い作品というものは、時代が変わっても面白いのだなぁと改めて思いました。劇場公開時に見逃し、「こういう作品は絶対大画面で観ないと印象が違うはず」とリバイバル上映を長年待ち続けていたら、今回の編集版が初見となりました。前半の緊迫感・映像美はさすがです。「やはり傑作だなぁ」と感心しながら観ていたのですが。後半は正直言って少々眠かったです。決してつまらないわけではないのに眠くなるのです。ヴィスコンティを観た時のような気分。映像が素晴らしいので楽しめるのですが、ストーリーの運び具合のテンポとかが肌に合わないのかもしれません。(あるいはあまりに合っていて心地よくて眠くなるのか??)後半が少し眠くなった原因は、まず一つはフランス人の農園のところの会話があまりにも説明的過ぎること(このシーン自体のメッセージ性があまりにも明確で、少し浮いているような印象を受けました)。そしてマーロン・ブランドが統べる帝国のイメージがあまりにも西洋人の抱く“未開”のイメージに見えてしまって、興ざめだったことがあります(映像のインパクトは強烈でしたが)。また前半のロバート・デュバルの印象が余りにも強烈だっただけに、それに対抗しうる別の存在感をマーロン・ブランドが表現しきれていればより厚みが増した映画となり、最後の台詞にももっと考えさせられたと思うのですが…。もしこの映画がテロ事件以降に編集、あるいは公開されていたらさぞ感慨があったでしょう。映画祭で上映されて絶賛評価を受けたのはテロ事件前。アメリカで一般上映されていないという事実は心を重くさせます。公開しても今のアメリカ大衆のほとんどはこれを受け入れられないでしょう。今上映することに一番価値がある映画だと思うのですが、実に残念です。
★★★★★
From: GAKI(NO MAIL) 2月 14日(木)21時25分19秒
ちょっとあんまりすごすぎた。うちの親がつまんない、とか途中で寝た、とか言ってたから期待せずにいったらめちゃくちゃにすごかった。やっぱり、あの空爆シーンはもう一度劇場でみるべきですな。
★★★
From: D(NO MAIL) 2月 14日(木)16時12分15秒
戦争映画として見るならプライベートライアンの方が面白かった。前半のべトコン襲撃シーンや、やたら若いローレンス・フィッシュバーンが俺としては見どころだった。D・ホッパーの役柄が「風の谷のナウシカ(漫画バージョン)」の道化の役に似ている気がした。結構中だるみがするので映画館を出た後は「AI」を見たときの気分と一緒。でも当時金かかったろうなぁ、という気はした。
★★★★
From: きんとき(NO MAIL) 2月 14日(木)14時00分15秒
やはりこれは映画館で観るべき映画、リアル指向の戦争映画の中でも特に美しく残酷でショーアップされた、狂気を孕んだ戦争映画。二十何年か前劇場で観て以来幾度となくテレビやLDで観たがそれらはほんの追体験でしかない、劇場で観れた事が嬉しい。船の上での出来事やキルゴア、プレイメイトの追加シーンは作品に広がりも出て良かったが、仏人農園での議論やカーツがタイム誌を読んで聞かせる件は安易で無くてもイイと思う。さすがに3時間超えると長過ぎる、20分程切って欲しい旧作&長時間で収益が見込めないためか2000円均一も痛かった。
★★★★
From: *nana*(NO MAIL) 2月 14日(木)00時02分50秒
私は今回が初めてだったのですが、すごい作品でした。戦争って言うのは、正義や主義主張の違いで戦ってるとずっと思ってた私にはものすごいショックでした。きっとでも、これが本質なのでしょうね。。。この映画に登場する人たちは、みんなどこか狂ってます。。。少なくとも私にはそう写りました。逆にいえば、戦場とはそういう場所なんだ、人を狂気におとしめる場所なんだってしみじみ感じました。こういう部分を、余すところなく描いた映画として本当に素晴らしい映画だと思います。でも、私はもう二度と見たくない映画でした。
★★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 2月 12日(火)22時09分24秒
「ワルキューレ」の音楽を流す戦闘シーンをはじめとしてみどころがいくつもあるが、3時間半はさすがに長く感じる。「狂気」とレッテル貼りされた戦場の事物をツアー・コンダクター役のウィラードが紹介しているような趣があるため、観客は傍観者以上のものとして作品に参加することが難しい。カーツが人々をひきつける理由がジャーナリストの言葉で説明されているなど、全体に説明的な傾向が強い。
★★★★★
From: TOMO(NO MAIL) 2月 12日(火)21時19分36秒
すごい映画でした。アメリカの戦争映画としてはいままで観た中で一番です。とくにベトコン村への空爆シーンは震え上がるほどすさまじすぎる。キャラクター描写もしっかりしており、川登行もロードムービー的で全く飽きない。三時間を越える映画ですが、全く長さを感じませんでした。この映画は難解だということを聞いていたんですが、確かにキーツ大佐が出てくる最後の方はわかりにくいです。しかし、理想もモラルも見失ったこの戦争に絶望した大佐が、カンボジアの村民の純粋さへ身を投じたということはだいたいわかるでしょう。純粋さと狂気の関係についてどう解釈しているのか、もう一つわかるようでわからないのですが。この映画には、この頃のアメリカ人が、正義や信念の所在にいかに悩みぬいていたかがありありと表れています。ここでは主人公の大尉を残虐行為とは無縁の人物として描くことを決してせず、ベトナム人を一方的に無力な被害者とも描いておらず、神と悪魔、正義と不正が人間の中に同居するものだというメッセージが決して押し付けがましくなく描かれています。これは明らかにベトナム反戦映画ですが、よくありがちな道徳的断罪をすることなく、観客に道徳や正義そのものを考えさせるようなものになっています。この映画をみて今のアフガン空爆を思わない人はいないでしょう。この時期に完全版が公開されたというのは、タイミングがあまりに良すぎです。言うまでもなくベトナム戦争とアフガン空爆は性質の違う事件ですが、アメリカの無邪気で一方的な正義感が臆面もなく表明されているのを見ると、この映画が問い掛けた「人間は神にも悪魔にもなれる」というメッセージが現在でも大きな意味をもっていると言えるでしょう。難点はやはり終盤が難解なのと、やや不要と思われる、とくにメッセージがストレートに表れすぎているシーンが多い。たとえば、フランス人の入植農園の場面(とくに議論で熱くなっている場面)、またカーツ大佐が雑誌をもってきてベトナム戦争を云々するシーン(確かにわかりやすいが)。ベットシーンもやや余計だったか。しかしこれはもちろん映画全体の迫力を損なうものではありません。
★★★★★
From: あばれもの(NO MAIL) 2月 12日(火)17時49分17秒
マーロン・ブランドの演技が素晴らしいのかと思ったらそれ程でもなかった。まあ肥満体にはみえなかったけど。でもキルゴアのロバート・デュバルはなんかアメリカの狂気を象徴するようですごいと思った。彼の登場シーンだけでもみる価値がある。あと長さを感じなかったので★5つ。
★★★★★
From: ゴンスケ(NO MAIL) 2月 12日(火)14時41分00秒
今テレビではソルトレークオリンピックです。同じアメリカ合衆国が戦争に苦悩した(あえて過去形)頃もあったのだと思い出しました。「正義」や「平和」のためという大義で今世紀になっても戦争を続けている同じ国ですよね。あの頃感じた戦争に対する違和感を思い出しました。我が国も同じ穴にいますが、、、
★★★★
From: KT(NO MAIL) 2月 12日(火)13時02分30秒
テンポ悪いと思う。でも伝わってくるものはある。考えるところはあるけど、アクションとか戦争を楽しむ映画じゃない。
★★★★★
From: GOMA(NO MAIL) 2月 12日(火)12時59分57秒
久々に「凄い映画」を見た気分です。オリジナル版は、テレビで見たことはあったのですが、全く評価が変わってしまいました。20年前のフィルムとは思えない美しい映像と、新たに加わったドルビーデジタルのサウンドは、上映時間を忘れさせる程の迫力です。オリジナル版にあまりいい評価をしていない方でも一見の価値ありです。
★★★★★
From: いきしちに(NO MAIL) 2月 11日(月)19時47分32秒
ビデオ版、DVD版とは違った翻訳のせいか、より深く入り込めたね。オレは上映時間は気にならなかったな。旧ヴァージョンでコッポラの描き損ねていた【欺瞞】(ぎまん)というものが理解できたよ。戸田奈津子が「解釈に困った」と言っていたラストの“the horror”というセリフの意味が未だ謎・・・。
★★
From: さわ(NO MAIL) 2月 11日(月)13時09分43秒
素人にはお勧めできない
★★★★★
From: massa(NO MAIL) 2月 11日(月)12時17分17秒
オリジナル版を小学生のときにスクリーンで観て、意味がわからないながらも、ずっと心に残っていた映画です。 今回20年ぶりに観ましたが、色あせることなく、もう本当にすばらしい作品でした。友人たちにはおすすめできないですが、私の中では迷うことなく★5つです。追加されたシーンもいいとか悪いとかなどではなく、少しでも長くこの映画に触れていられるという嬉しさも加わって、必要・不必要ではなく映画の一部としてとらえられました。
★★★★★
From: チョント(NO MAIL) 2月 11日(月)08時54分56秒
オリジナル板は観たことがなかったけど、監督が私たちに本当に伝えたかったことはひしひしと感じられました。今のこの時期だからこそ上映できるであろうシーンの数々。20年前だとどうしても受け入れられづらいだろう箇所はここなんだな…と20代前半の私でもわかりました。それを考えると監督も当時は涙をのんで編集したのでは…。CG慣れしてしまった私たちには非常に新鮮ですばらしいものでした。
From: ぽめ(NO MAIL) 2月 10日(日)23時01分26秒
予備知識なしで見てしまったのがいけないのでしょうか・・・。上映時間長すぎだし、音楽が古くさくて馴染めないし(しょうがないのですが・・・)始めて映画の途中で眠くなってしまいました。男の為の漢の映画、というのでしょうか。女性には向かないのかも・・・。2000円なのもちょっとつらかったです・・・。
★★★★
From: ぴかりん(NO MAIL) 2月 10日(日)16時43分45秒
誰かを英雄に祭り上げるような戦争映画とは全く違い、すごく説得力のある作品だった。「ベトナム戦争」に対していろいろ考えさせられた。
★★★★
From: MASA(NO MAIL) 2月 10日(日)14時22分07秒
☆4つつけると、また数字が上がってしまうのだが、3つじゃないしなーと、しばし躊躇。オリジナル版見たときは中学生でした。前半の襲撃シーンすごいし、カーツのところはようわからん、と思っていた。今回改めて見直してみて、違和感が何か初めてわかった。要はカーツ大佐の信条や王国の存在があまりに「わかりやす過ぎる」のである。思っていること全部自分でしゃべっちゃうし。もうちょっと何か得体の知れない不気味な深みっちゅーの、そういうのがないと真の名作にならないんじゃないだろうか。あの子門真人みたいなカメラマンとかフランス農園の人々って全くこの映画に不要な存在だと思う。おまえら、わかりやすすぎだって。カーツが原住民に見せる突然の優しさと残酷さ、高貴さと低俗さが言葉じゃなくてエピソードで演じられないと王国の意味がない気がする。いい映画だと思うけど、そのへんの徹底差が足りないよね。以下、蛇足。プレイメートのねえちゃんって、泥まみれで裸になったあのシーンをオリジナルでカットされちゃって、相当落ち込んでいただろうね...。
★★★★
From: ルビスコ(MAIL) 2月 10日(日)11時42分10秒
オリジナルはちょうど「プラトーン」が流行ってたころにビデオで見た。スクリーンで見るのは今回が初めて。やはり、最初のヘリコプターの浜辺の急襲シーンは、スクリーンで見るともの凄く迫力があって、CGに慣れた現在の我々の目にも強烈なカタルシスを与えます。ヘリコプターはハリウッド映画でよく出てくるけど、規模、スピード感ともにやはりこれが最上級。キルゴア大佐のキャラも面白い。しかし映画全体としては、このシーンはむしろ異色で、全体のトーンは闇と光と靄のジャングル。陰鬱な人々。しかし、闇に光る基地の照明、照明弾は大変美しい。問題の追加されたシーンだが、プレイメートの売春シーンは、鳥の話をする女と、ピンナップ通りのポーズをとらせようとする男のすれ違いが面白く、フランス農園では、フランス語の会話の中でベトナムの植民地史とその中のアメリカの異常な位置を観客に位置付けようと試みているようだ。最後に出てくるカーツ大佐(太ったマーロンブランド,38才で空挺隊に入ったようには見えない)がやはりこの映画の最大の問題を握っている。カリスマ性があまり感じらず、彼の言っていることに、ウィラード大佐ほど共感を得られないまま映画が終わってしまう。ただ、そもそも戦争映画で、敵vs味方=悪vs善としなかった場合、歯切れのある結論など出るはずもないのも確か。彼の存在は、コッポラのアメリカ政府に対する批判と、東洋人に対する共感の象徴なのか。映画が進むにつれて強まる混迷感に、良識あるアメリカ人としてのコッポラの苦悩を感じる。、
★★★★★
From: とら(NO MAIL) 2月 10日(日)11時28分47秒
生まれて初めて3時間を超える映画を観ました。今まで観た戦争映画とは何かが違う!様な気がします。ベトナム戦争映画はプラトーン以降の映画しか観たことのない私にっとって映像・音楽・何もかもが新鮮に感じました。こんなにすごい映画があったなんで・・・びっくりしています。カーツ大佐の経歴から私が想像していた”カーツ大佐(人を引きつけ・癒すオーラをもった人)”と違ってたかな?約3時間の間で想像を膨らませすぎたかもしれません。観に行って損はないと私は思います!!
★★★★★
From: かえる(NO MAIL) 2月 10日(日)11時18分59秒
いやあー、久々に映画らしい映画を観たって感じです。昨今のマーケティングや収支計算のみで成り立っている映画にはない魂を感じました。単なる戦争映画を超えたコッポラの文明論、人間論に打ちのめされますね。当時、実際にカンボジアでポルポトが文明再構築という壮大な実験を行っていた時期に、よくこんな映画を創れたもんです。しかし、フランス人のくだりはもうちょっと編集位置をどうにかならなかったものか。カーツに向かって高まりつつある狂気が、あの場面でスポイルされます。
★★★★
From: ミミガー(NO MAIL) 2月 10日(日)01時17分28秒
アメリカ国内では戦争後遺症などで、ホームレス化したベトナム帰還兵がスラムを徘徊しているという悲惨な現実がある。まさに「実情」はにこの映画の通り。前のバージョンよりも性描写が強化され、人間の原始的な姿をよりハッキリと映し出してくれる。難点はヤマ場のカーツ大佐のシーンまでに3時間はさすがに堪える。ラストまであのワグナーのテンションでこの映画を見つづけるのはツライ…それと、カーツ大佐が魅力に乏しく、カリスマ性が感じられないないのもマイナス。この映画でランド社の話が出てきますが、好戦派の現米国国防長官ラムズフェルドもこの軍事シンクタンク、ランド社の社長兼最高経営責任者でした。慰問はベトナムにはモンローが、アフガン絡みではマライアやオーシャンズ11のキャストが実際に行っています。ブッシュ、ゴアの大統領選挙の際もベトナム徴兵問題がありました。(前大統領クリントンはベトナム徴兵拒否)この映画は過去のものではなく、「現在進行形」なのではないかと思います。それはアメリカという国家の本質がベトナム戦争後もあまり変わっていないという事なのかもしれません。漫画「沈黙の艦隊」が日本を知る資料としてアメリカ国防省に保管されているという話を聞きましたが、この「地獄の黙示録」はアメリカを知るには良質な資料となるでしょう。もちろん、この映画で描かれているアメリカが全てとは言いませんが…
★★★★★
From: ばど(NO MAIL) 2月 10日(日)00時14分21秒
アメリカの闇とベトコンの象徴する赤の闇が溶け合って煉獄となる様が忘れられない。何度観ても良いと思った。お下げ髪の少女が笑顔で着陸するヘリコプターに駆け寄ってきたその後の衝撃!カーツが選んだ狂気。そして破壊。その意味をハッキリと語るのはまだ先のことなのかも知れない。
★★★★
From: 地獄!!(NO MAIL) 2月 9日(土)19時04分53秒
これは確かに問題作ですね。アメリカの戦争を真っ向から否定し戦争の狂気を描いているうーんこれじゃあアカデミー賞は見向きもしないカンヌ向けな映画ですね。アメリカじゃあヒットしなかったんでしょうね。今の、アメリカにこそ見てほしい映画だと思うんですけどね。ポスターにハリソンフォードと書いてあったんでもしやと思ったら、やはり最初の暗殺命令を受けているときにいたのがハリソンフォードだったとわ!!それも役名はルーカス大佐 あの監督の名前からきていたんですね。そういえば、首を切られたシェフが出てくるシーンで死んでるのに微妙にのどのあたりがうごいていたー。そんな細かい所もきづかないくらいみんなテンパッテたんだろうなー。 
★★★★★
From: 桑畑四十郎(MAIL) 2月 7日(木)14時01分42秒
継ぎ接ぎだらけの作品が、見事ひとつの作品として完成しました!22年前に落胆した作品が、実はこんなに素晴らしい作品だったとは、感激しています。旧作品では、不健康とは狂気と感じていましたが、不健康とは米国なんだとハッキリわかりました。
★★★★
From: やす玉(NO MAIL) 2月 6日(水)23時58分35秒
僕は、未公開シーンが追加されたって部分では、別に感動も何もなかった。ただ、やっぱ大画面で、しかもドルビーサウンドで、あのジャングルをナパーム弾で焼き尽くすシーンの凄まじさを体感できたこと・・・これにつきます。カーツ大佐の帝国に辿り着いてからのシーンは、何度見ても「やっぱこの作品って駄作なのかなぁ?」って思ってしまう。
★★★★★
From: お稲荷(NO MAIL) 2月 6日(水)17時53分11秒
8年前にビデオで見ていましたが、前半のヘリによる奇襲のシーンを除いて、いまいちだなと思っていました。しかし今回初めてこの映画を映画館で見て初めてその素晴らしさが分かりました。今回の完全版のほうが、ビデオで見た2時間30分版より短く感じてしまいました。またビデオで見たときは難解な映画だと思っていたのですが、こんなに分かりやすい映画だったのかとびっくりしてしまいました。  3時間20分映画から漂ってくる戦争の狂気と死の匂いに頭がくらくらしてきますね。この映画はプライベート・ライアンよりも戦争の狂気を体感できる映画だと思います。 この映画は大画面で見て、初めて監督の伝えたいことが理解できる作品なのではと思います。 旧盤と完全版と比較しての評価ですが、旧盤ではカーツの帝国が爆撃されているシーンがエンドクレジットの時に映っていましたが、今回はそのシーンがなくなっていたところが私は一番印象に残りました。
★★★★★
From: ようすけ(NO MAIL) 2月 5日(火)01時03分57秒
オリジナルはビデオで観たんですけどスクリーンで観ると迫力が違いますね。昨今の戦争映画はどれもこれも似たようなものばかり。「プライベート・ライアン」「シン・レッド・ライン」「パール・ハーバー」も。戦争という極限状態の中での人間ドラマ、正義と命の選択だったり究極の恋愛だったりを描いて感動的な作品として仕上げてる。「地獄の黙示録」はそんな映画の中の戦争を真っ向から否定しているかのようです。戦争はそんな格好いいものでもないし感動的な事も起こらないって。戦争はあくまでも残虐行為の限りが行われるとこであって、そこで戦いつづけることで人は狂気に蝕まれていくと。この作品が現代に甦ったことは戦争の恐ろしさを直接的には知らない平和な先進諸国の若者にとって、すごく意味が大きいように感じてなりません。
★★★★★
From: 小隊長(NO MAIL) 2月 4日(月)22時26分41秒
戦場におけるモラルと矛盾、コッポラの執念を見た感じがしました、素晴らしかった。やはり大画面と大音響でのワルキューレの攻撃シーンは良かったです。普通のサーファー青年のランスがだんだん狂っていく過程も良かった。もう二度とこんな映画は創れないのではないでしょうか?
★★★★★
From: チルトン博士(NO MAIL) 2月 4日(月)12時27分36秒
初めからあの林の爆撃シーンを流されあっけにとられていました。そこで悟りましたね。「覚悟して見ないと殺られる。」と。最後のカーツが出て来るあたり、もう一度見直したい感じがします。彼がなにを言わんとしとるのか。一度では私の脳には刻み込まれなかった。しかし、この約3時間半の映画をもう一度・・・というのもかなり根性がいりますね。映像も構成もバックミュージックも良かったです。とにかく、凄い、の一言でした。
★★★★★
From: ちゃお(NO MAIL) 2月 4日(月)11時52分51秒
ビデオで観たときは、退屈でサーチを使いまくってた映画だったけど。大画面で観るとこれほど違うか!?とビックリ。昨今の商業主義過ぎる映画ばかりを観てきた今、これだけのテーマを、これだけの規模でフィルムに収めるなんて、コッポラは凄すぎる・・・なんのかんのと落ち着いてしまった現在、こんな「映画バカ一代」でないと作れない映画は、これから観られないかも。
★★★★
From: よいき(NO MAIL) 2月 4日(月)08時57分08秒
いやいや、ふらふらになりました。まあしかしここまで作り込む映画って今はもうないんじゃあないでしょうか。決して面白い映画ではないし、楽しい感じもない。それでも話に引き込まれれていく。前半の、あの戦争馬鹿っていうの?サーフボードのシーンは笑っていいのかどうなのか迷ったもん。でも、やっぱ気力・体力・知力をここまで奪う映画はとても疲れます。面白い映画じゃあないけど敬意を表して星4つです。
★★★★★
From: プリズナー(NO MAIL) 2月 4日(月)01時26分28秒
傑作です。今の作品にこういう胸の悪くなるほどの映像美とテーマ性はない。ただ、私はオリジナルの方が好きです。混乱した感じが神秘性につながっていた。追加パートで確かに解りやすくなったかもしれないがあえて語らないところが良かった気もする。でも★4つという訳にはいかない。あえて言うなら、オリジナルが★5に対して本作は★4.8くらいかな。二つ下のUREさん。オリジナル脚本にラストの大戦闘なんてありません。何かの勘違いでしょう。たぶんそれはオリジナルラストのスタッフロール中に流れる空爆のことです。今回は真っ黒で、その映像はカットされてました。この点だけは、今作の方が私は好きでした。
★★
From: tome(NO MAIL) 2月 4日(月)01時02分21秒
たしかに壮大な失敗作かもね(笑)まあまあでした。
★★★
From: 将司(NO MAIL) 2月 3日(日)23時49分52秒
オリジナルは未見なので、あくまでも予備知識なしでみましたが・・・言いたいことはわかるんだけど、暇でした(笑)。特に農園。一番面白いと思ったのは、やはりキルゴア中佐の暴走シーン!もうあそこだけは狂人ぶりにゾクゾクさせられました。あとはまあ、プレイメイトの慰問シーンの危なっかしさが良かったかな。まあ、パッと見の若造が観ると、こんな感じでしか印象に残らない映画ではないでしょうか?
★★★★
From: URE(NO MAIL) 2月 3日(日)21時20分39秒
 オリジナル公開時とほとんど印象は変わらず。結局これを最高のイベント・ムービーとしてしか見ていなかった、20年前と同じ自分がいる・・・って感じですか。 「補強」されて一般性が増したかどうかも判断し難かった。主人公ウィラードが選択を迫られたり、自分から行動を起こすシーンが格段に増えてはいる。がしかし、彼の目線/心理で出来事を体験しようと思っても、旅の途中で起こることが野次馬的に面白いことばっかなのでそっちに目がいっちゃうんだな。その点も自分的には変わりなし。 (・・・というより、完全版のウィラードってますますどういう奴かわかんなくなってる気がするのはワシだけ?) そういう意味で(いや、あらゆる意味で)最大の弱点といえるカーツ=マーロン・ブランドのパートも何だコリャのまんま。なんでもオリジナル脚本には、カーツ砦での最後の大戦闘があったらしいが。 それやってくれればなー。カンヌグランプリは取れなくても星五つなのに。 あと漢(おとこ)のみなさんには、キルゴア中佐に関する素敵なオチがついているので必見!というておこう。
★★★★
From: へーゼル(NO MAIL) 2月 3日(日)20時22分11秒
「恐怖のディズニーランド」いろいろ迷いながら結局任務を遂行した主人公の気持ち、もう2回くらい観れば判るかと思うけど、重いのでもう観なくてもいいかな・・。
★★★★★
From: ひろみつ(MAIL) 2月 3日(日)02時01分01秒
再編集したことでテーマが鮮明になったようですね。それでも、様々な矛盾と逆説に満ち、時代の方がこの映画にやっと追いついた感じすらする、とんでもない映画です。
★★★★★
From: けいすけ(MAIL) 2月 3日(日)01時32分28秒
僕も上映時間の長さは感じませんでした。フランス農園のシーンは、確かに少しざわつきましたね(^_^;インドシナ戦争〜ベトナム戦争には興味があって、本も読んで予備知識があったので個人的にはあの会話は、とても楽しめました(^_^) 全編通して観るのはこれが初めてですが、前半は戦場の臨場感に圧倒され、中盤から後半にかけては幻想的で狂気に満ちた世界に魅了されました!☆4つにするか5つにするか迷いましたが、僕も思い切って☆5つです!
★★★★★
From: HHH(NO MAIL) 2月 2日(土)19時24分15秒
3時間20分の長さは殆ど感じなかった。唯一長いと思ったのはフランス農園のシーンのみ。あとは無駄に感じるシーンは皆無でした。これからオリジナルを見直しまーす。
★★★★★
From: ショウペンハウエル(NO MAIL) 2月 2日(土)17時16分05秒
 いやはや、映画を見たのは久しぶりですが、心に迫ってくるものがありました。後半は少しだれましたが、それを差し引いても新鮮な作品です。 映像の美しさと、作品から漂う哲学の匂いは素晴らしいです。