ピアニスト

満 足 度
67.4%
回答者数23



★★★★
From: (NO MAIL) 4月 8日(月)13時51分26秒
ん−、とても難しいお話でしたね。正直、かなりひく内容です。リアル過ぎるのでしょう。こういう見せ方しかできなかったのかな?見終わった後、しばらく立ち直れませんでした。でも、エリカの存在を理解することはできます。だからこそ、嫌悪感が残るのでしょうね。
From: (NO MAIL) 4月 8日(月)02時49分17秒
内容がえぐい、引いてしまいました。エリカははっきり言って、変態ですね!実際にあんな人が自分の前に現れたらぞっとします。
★★★★
From: (NO MAIL) 4月 5日(金)21時08分46秒
良くも悪くも文学的作品だと思う。原作があるのかどか知らんが、文学チックな映画だった。だから行間を読むことを要求されるし、単純に楽しめる映画ではない。それなのに、思わず引き込まれてしまった。カタルシスは得られないけど、文学的な映画を見たい人にはオススメする。
★★★★★
From: K.(NO MAIL) 4月 4日(木)01時39分05秒
 見ている最中からずっと感じていたが、この『ピアニスト』は衝撃の問題作ではなかろうか?故に賛否両論が出ることは否めない。ハケネ自身が言ってるけど、娯楽としてこの映画を見ることは無意味だろう。エリカの人物像にせよ、共感を覚えるなんてことは難しいだろうし。こんなにまで後味が悪く、嫌悪感を味わわせ、良くも悪くも印象に残る映画はあまりないだろう。  SMだったり覗きだったりと、エリカの行動は異常だが、その裏はリアリティで支えられてる。過剰だが、どこか現実味を帯びているので深みがあり、考え込んでしまう。それに加えて、エリカという多面性を持つ人物を繊細な表情で演じたイザベル・ユペールの演技がスゴイ。彼女の熱演あってこそ人物に、そして映画自体に深みが加わってる。厳しい規律、束縛が人間を変えていく様がリアルで恐ろしいし、間接的な官能描写による異常なほどの狂おしい愛の表現は痛く辛い。 見終わってからこの映画の内容ばかりが頭に残って離れない。最初からコメディとして見て笑い飛ばせばよかったかも・・・。強烈な映画です。
From: かおり(NO MAIL) 4月 3日(水)00時09分55秒
どこがいいのか分かりませんでした。とても不快でした。もっと美しいものを期待していたからかもしれません。
★★★★★
From: ショパン(NO MAIL) 3月 30日(土)07時23分04秒
厳しいピアノ教師が、実は内面未成熟、トラウマてんこ盛りで、彼女を愛する健康そのものの青年と互いに激しく引かれあいながら、うまく関係を持てない悲劇が胸に迫りました。青年の最後の笑顔が残酷で、ああいう行動になったのでしょうか。
★★★★
From: パステル(NO MAIL) 3月 29日(金)13時15分32秒
すごく重い話でした。男性には理解しづらい点が多々ありましたけど、面白かったです。後々も尾をひく作品です。
★★
From: にゃごぞう(NO MAIL) 3月 28日(木)11時44分25秒
カンヌで主演男優賞と主演女優賞をダブル受賞した二人の演技は確かに凄くうまいとは思うけど、映画自体はどーも僕に合いませんでした。途中からえ?ってな展開になってようわからんラストまでずーっとどろどろした話を見せられたという感じでした。しかしあのラストのエリカの行動は全く理解出来ませんでした(><)。女性ならば少しは理解できるんでしょうか、、、。そーいえば、ブノワ・マジメル?は元光ゲンジの赤坂君に似てるな〜と思いました(^^)。
★★
From: 朱都(NO MAIL) 3月 22日(金)03時11分58秒
原作者エルフリーデ・イェリネクが「ここにはボルノ意外のすべてがある」と断定するのは、じっさい言い得て妙だ。ポルノは羨望と共感、あるいは感情移入なくしては成立しないけれど、この映画で僕たちが性的な欲望を覚えるシーンはかけらもない。いや、羨望できないどころか、共感もできず、同情もできず、カタルシスもない。       −癒えない「欲望」の傷口 斎藤 環−凡俗でも、変態でも変人でも、切実に相手を狂おしく求める気持なしに愛は感じない。愛を描かないことで愛を考えさせる作品としたら強烈なパロデイだ。
★★
From: R(NO MAIL) 3月 20日(水)14時39分45秒
気持ち悪かった…映画にリアリティを求めたくない…と思った。なぜ、これがカンヌで賞をもらったのか理解できない。映画って楽しくありたいなあ。
★★★★★
From: さっしー(NO MAIL) 3月 16日(土)19時42分31秒
最後まで予想を裏切る展開に驚き。でも人物の気持ちとか分からないかというとそんなことはなく、非常に細かく描かれていて分かるものであるだけに、心に残ってしまう作品。いわゆるアダルトチルドレンのテーマに本格的に取り組んだ作品として日本映画の「アカシアの道」を思い出したが、やはり格が違う感じ。さすがに向こうの映画はすごい。正直なところ。(そういえば「アカシアの道」と同じく精神科医の斉藤環先生がパンフレットに寄稿。この先生の言うことがやはりよく分かる気がする。)「イザペルユペールの代表作になるのは間違いないだろう。ハネケ監督は初めて見るが、演出の上手さも驚きだが、特にガラスなど反射するものを使った演出がぞくぞくした。メロドラマの上手い監督ってこういう演出が上手い人が多いような気がするが。(ダクラスサーク監督など。)
★★★★
From: *nana*(NO MAIL) 3月 16日(土)13時37分11秒
ラスト、びっくりしました。まさかあんな事、すると思わなかったから。。。あの瞬間のエリカの表情は、とても怖かったです。人間の一番奥深いところにスポットを当てた作品で、内容的にもけっこう重くてハード。。。私はちょっと途中から、ついていけなくなりました。でもイザベル・ユベールの演技力には脱帽でした。
★★★★★
From: asapooh(NO MAIL) 3月 12日(火)23時00分05秒
最後のイザベル・ユベールの顔に★5個。あの表情はなかなか出来ないでしょう。きっと。初めて見せた彼女の感情。
★★★★★
From: ぴかりん(NO MAIL) 3月 11日(月)12時54分44秒
表向きは厳格なピアノ教師。だけど自虐行為や異常な性的行為をする彼女に、ただただ驚きました。とても衝撃的。普通に人を愛せない彼女が可哀相でもありました。(私もキャッチコピーには?です。)
★★★★
From: iwako(NO MAIL) 3月 6日(水)17時32分23秒
「攻撃は最大の防御なり」とばかりに自分自身を守り抜く、病気といってしまえばそれまでの女性エリカをイザベル・ユペールは、少し上げ気味のあごと冷ややかな目線で見事に演じたと思う。あの性格は母子依存のせいとかいろいろ説明はつくと思うけれど、そんな分析をバカバカしく思わせる強烈なものがエリカにはあり、この人はもうずっとこのままなんだと思うと、妙な予定調和がないぶん、小気味いい気もする。エリカの自己損傷も罪悪感からというよりも自己確認のためと思われる。ただ、エリカにとって哀しいと私が思うのは、彼女のアイデンティティである音楽が一体彼女の何なのかよくわからないところ。エリカは音楽とともにあっても自由でいられないのか?映画では音楽でやすらいでいるエリカがみられなかった。やすらぐことも自分には許さないのね、きっと。
★★★
From: ばい菌U(NO MAIL) 3月 5日(火)21時26分03秒
映画自体は悪くありませんでしたが、これほど(いつもか?)批評やキャッチコピーが悪い映画に出会ったのも久しぶりです。日本の映画業界どうなってるの?ひとりセンチメンタルな文章やコピーにひたっている人があまりにも多いような気がします。いわれているほどエロチックでも衝撃的でもセンシティブでもなく、むしろ淡々として現実的な映画でしたが、最後にもっとも無表情になったエリカの顔が衝撃的でした。
★★★★★
From: ラックス(NO MAIL) 3月 3日(日)22時59分48秒
確かに笑える場面もあるけどイタイ映画でした。私も同姓の友人(娯楽大作系じゃなく映画心のある人)と見るのいいと思いました。見た後、ラスト、主人公の行動、親との関係、自分と親との関係など、いっぱい語り合えた映画でした。
★★★★
From: matt(NO MAIL) 2月 26日(火)12時06分07秒
ハネケ監督の妙にリアル感溢れる撮り方と、主演の二人の演技、特にユベールの抑制された演技が素晴らしい。個人的にはハネケ前作Funny Gameで受けた衝撃の方が強かったのですが、、、。あとは関係ないのですが、パンフが酷い!この怒りをどこにぶつけて良いのか、、、。あんな編集者+カヒミカリィのつまらない鼎談なんていらないから、きちんとしたハネケ作品についての解説が読みたかった。ホントにふざけるな、という感じです。
★★★★
From: Tani(MAIL) 2月 18日(月)08時33分37秒
これはかなり厳しい、痛々しい映画でした…。ぶっ壊されそうでした。情報誌の分類で「ロマンス」とされていたけど、このスタンスで観に行くと、えらい衝撃を受けることになると思います。強いて言うなら「精神病理&ロマンス」でしょうか。ロマンスかなぁ…?私のキャパシティは超えてました。ボーダーライン粉々です。「映画」として見ると、余計な音響効果は一切排除、無音のシーンが緊張感と、演者の演技力を引き立たせていました。時としてシューベルトやバッハ、ラフマニノフと言ったクラシックが、主演のイザベル・ユベール、ブノワ・マジメルの絶妙な演技を、静謐な情感を以って演出しています。カンヌ国際映画祭グランプリ、主演女優、主演男優賞のトリプル受賞は、素人目にも伊達ではなかったです。あとブノワ・マジメル、ファンになってしまいました(同い齢だし)。最後に、これは多分、独りか、同性の友達と観に行くことをお勧めします。既に御覧になった方、そう思いませんか(笑)。私だけでしょうか??
★★★★★
From: hoge(NO MAIL) 2月 16日(土)01時48分46秒
とても悲しい映画でした。リアルなのか、異常なのかわからないが、すごい映画でした。
★★
From: ケン(NO MAIL) 2月 8日(金)23時08分08秒
たしかに2人の演技は素晴らしかった。主演男優、女優賞とるのもなっとく。でも、途中で失笑してしまう場面がたくさん。かなり好き嫌いわかれる映画ですね。
★★★★
From: エストレリャ(NO MAIL) 2月 5日(火)00時20分59秒
イザベル・ユベールの、ジキル&ハイドぶりが見物です。秘密の変な行為(笑)。次の瞬間、何を言い出すか、何をしでかすか、ブノワ・マジメルはもとより、本人にも解らないんだから始末に負えない…しんどいだろうなぁ。ユベールは、あの後もきっと、ケロッとしてホッケー場に現れると思う。きっと懲りてない二人です(笑)。
★★★★★
From: pome(NO MAIL) 2月 4日(月)11時16分41秒
好きか嫌いかと問われたらどう答えていいのかわからないけれど、これは絶対に「観るべき映画」だと思います。かなり後を引く映画です。ハネケ監督のあくまで客観的な視線から人間を掘り下げていく演出も素晴らしいし、イザベル・ユペールとブノワ・マジメルの繊細な演技も素晴らしい。ラストのイザベル・ユペールの表情は本当に凄まじいです・・・。