至福のとき

満 足 度
55.6%
回答者数9



★★★★
From: yoshi(NO MAIL) 12月 7日(土)01時44分57秒
「初恋のきた道」を彼女とルシネマで鑑賞し、大きな感動に号泣し恥ずかしい思いをした俺。もちろん今作も期待を胸に泣いてもいいようにタオルを持って一人(笑)で鑑賞に望みました。が、もともとのチャンイーモウの持ち味である「貧乏・苦労・不幸」の3拍子が念頭になく、爽やかな感動を期待してしまったため、呆然としたまま上映終了となってしまった。僕にとってドン・ジエがかわいかったことが一番の「至福のとき」でしたね。さすがチャンイーモウ、主演女優の魅力が画面から溢れていました(やっぱりコン・リーが一番輝いてますがね)。また好きな女優さんが一人増えた!映画祭で観た「初恋」はうーん・・・って感じだったので(最後がぶっ飛びすぎて)余計魅力的だったな。映画としては短い時間ながらも見せ場もしっかりしててチャンイーモウさすがって感じでした。でも偽札渡すくだりは胸が痛くて観ていられませんでした。次回作「英雄」も大期待!!マギー・チャン&チャン・ツィイー競演だなんてそれだけで鼻血と涙が一緒に出そうです。>ほとんど映画の感想なくてすみません。
★★★★★
From: コン(NO MAIL) 11月 29日(金)08時27分09秒
重い物語。何が至福な時なのか?ネタばれあり。少しやりすぎた感のある仄めかしだが、盲目の少女が失業者たちに与えられた贋物のお札を手にして最も澄んだ笑いを見せる。その瞬間なのだ、と個人的に思う。登場人物はすべて、お金を中心に動いている。真情はなかなか見えにくい。皮肉にも、それは偽札を与える、という行為によって発露する。お金の存在は否定できない。しかしそれに執着し、いつの間にか歳をとった、という感の「社長」。恋愛もお金がなければどうにもならないまでに。少女と出会い、対話する中で、根の優しさがこぼれ出てくる。初めてお金とは全く無関係に少女への手紙を書き終える。そして、「社長」はフラフラと車道に出てきて跳ねられる。これが意味しているところはことばにしなくても理解できるところだ。少女が車道で立ち尽くしていたシーンが前半にある。そんな彼女を見た「社長」は自殺しようとしていたのだ、と思う。そう思った社長がラスト近く、車道に踏み出したことが意味するものは・・・優しさが抑圧され、厳しさが求められる社会で、搾り出すようにして与えてくれた「社長」たちの優しさを生きる意志の支えに、少女は歩み始める。盲目である彼女の歩みは危うく、孤独だ。チャン・イーモウ=「初恋の来た道」という定式。それを見事に解体・発展してみせた彼の制作態度と作品に、少なくとも僕は拍手を送りたい。
★★
From: ベッカム(NO MAIL) 11月 29日(金)02時40分46秒
「あの子を探して」、「初恋のきた道」がす〜ごくよかっただけに、ちょっと残念。期待して行くより軽い感じで行くべし!!
★★★
From: ぴろりん(NO MAIL) 11月 28日(木)23時16分16秒
泣きました、かなり・・目が真っ赤で、帰り恥ずかしかった・・でも、なんだか意図的に泣かされたと言う感じ・・主演の女の子はとっても上手だし、きれいです。
★★★★
From: asapooh(NO MAIL) 11月 24日(日)13時53分17秒
いいじゃないっすか、人情映画。寅さんちっくで、心の柔らかい部分がチクリとしました。「社長さん」の生死や、主人公の女の子の未来など、余韻として楽しむにはちょっと重い終わり方だったのが残念。婚約者のおばちゃん、天童よしみかと思った。
★★
From: バボちゃん(NO MAIL) 11月 18日(月)12時06分53秒
申し訳ないですが、チャン・イーモウということで★★とさせてください。あまりにもあざといストーリーと下の方もいっているように最後の交通事故はいらない。でも主演の女性は今後の活躍を期待しています。ぴあの特集で出ていましたが、とても22歳には見えません。あまりに綺麗だし次が見たいです。
★★★★
From: ken(NO MAIL) 11月 18日(月)09時24分51秒
ドン・ジエ(ヒロインの女の子)が上手い。もともと細い身体から10Kg落として臨んだ甲斐があったのではなかろうか。ラストで中年失業者(主人公)がトラックに跳ねられて危篤になってしまうのが無意味だと感じた。概ね良い作品だが、ここで減点1かな‥。『初恋のきた道』と違って、ストレートには受け入れにくい脚本かも。
★★★
From: チバック(NO MAIL) 11月 12日(火)23時08分53秒
イタチさん同様、チャン・イーモウだということで観にいきました。予めイタチさんのコメントを読んでいたことと、いくら名監督でも、傑作を連発することは至難の業のため、期待することなくBunkamuraに足を運びました。ところがところが、結構、引き込まれてしまうんですよ。やはり、チャン・イーモウは演出がうまいよ。でも作品評価はというと、引き込まれる部分を加点要素としても★三つが限度なんです。それがなぜかを書くとネタバレになるので、やめておきます。皆さんも劇場の興行収入に貢献してあげて下さい。時間とお金を損することを覚悟の上でどうぞ。
★★
From: イタチ(NO MAIL) 11月 8日(金)22時24分46秒
チャンイーモウだったので観に行ったんですが ちょっと物足りませんでした あの子を探して、初恋のきた道との3部作というふれ込みですが監督としてのテンションが下がっているような気がしました また紅いコ−リャン、菊豆、秋菊の物語、紅夢のような作品を期待しています でも映画館は混んでいました