WXIII 機動警察パトレイバー

満 足 度
56.9%
回答者数18



★★★
From: ギッチョ(NO MAIL) 5月 11日(土)00時06分35秒
心情を主体にした邦画独特の映画文法を、SF怪獣アニメでやってのけたことを評価します。
★★★★
From: かえる(NO MAIL) 4月 29日(月)12時20分41秒
「10年前に終了したロボットアニメの設定を借り、怪獣映画の趣向を内包した地味な刑事ドラマ」という恐ろしく客層を限定するこの映画。何をやっても批判を受けそうな不利な状況で、よく金と時間をつぎ込み完成させたものだ。前作がそこそこヒットし、評価を受けているからよけいタチが悪い。と、ここまで言っといてなんだが、結構面白かった。状況に関らずプロの仕事を完遂させようとするスタッフの志に打たれました。
★★★★
From: もろがた(NO MAIL) 4月 19日(金)14時49分33秒
ミニパト目当てで2回見たのですが、2回目のほうが、よく味わえました。全体的によくまとまっているけれど、冴子がちょっとおとなしすぎたかな?
★★★★
From: Atlas(NO MAIL) 4月 17日(水)09時34分09秒
 結局、凄いのは押井守でもほかの映画スタッフでもなくって、ゆうきまさる氏なんですよね。押井守もアヴァロンとかイマイチだし。 勿論、今作の監督が押井守じゃないの知ってます。でも、押井守Jr.って感じ。間の取り方とか真似してると思う。
★★★★★
From: ネイル(NO MAIL) 4月 17日(水)00時18分06秒
これツマンナイって言う奴の気がしれない。
★★
From: コールサイン「わいばぁーん」(NO MAIL) 4月 16日(火)20時37分26秒
ネタバレ有り有り後味の悪いストーリー展開とかはまぁまぁ許せるとして、主役の三人(久住、岬、秦)のキャラクターが全然生かされてなかったね。脇を固める特車二課の面々や自衛隊の石原一佐、研究所の人たちにももう少し劇中で頑張って欲しかったです。今日は改めて原作であるコミック版の完成度の高さを知ってしまったってところです。ミニパトも含めて万人向け作品ではないですね・・・・・・。
From: しっぽ(NO MAIL) 4月 16日(火)20時34分42秒
ゴミのような映画だった。ってか映画じゃない。
★★
From: さとし(NO MAIL) 4月 16日(火)11時46分12秒
声優さんの演技(?)、リアルな背景描写、どこかノスタルジックな音楽と素敵な要素を持ち合わせているのにもかかわらず、ストーリー、人物描写が希薄。取って付けた設定や謎を残したままの終わり方。10年以上も前に出ている原作の方が格段に面白いのはいかがなものか?第二小隊にスポットを当てないのならばせめてメインキャスト三人の掘り下げは劇場版2の南雲隊長のようにキッチリやってもらいたかった。ヤッシーさん同様、最後までキャラクターに愛着はもてなかった。ミニパトシャッフル上映の目的は?ファンサービスではなく『お詫び』にしか受け取れない。
★★
From: ヤッシー(NO MAIL) 4月 15日(月)15時04分08秒
<< ネタバレ有り >> 昨日見てきました。うーん、期待して行ったのですがいまいちでした。 まず、キャラクターの誰にも感情移入できないってのがこういった映画では、いたいのではないでしょうか?とくに最後に怪獣から娘の遺伝子から生まれたであろう胸が出てくるという設定があるならば、冴子やその娘の悲劇性をもっと丹念に描くべきだし、冴子の最後もあのようになる必然性が見えてくるとおもうのですが、そのへんがまったく感じられませんでした。 また、後藤隊長や、自衛隊の「キツネ」男もなぜ出てきたのかよくわりませんでした。最後「キツネ」の正体を後藤隊長が暴くなどといった話ならばカタルシスを得ることもできたと思うのですが。  また、これはもうStudioIG色というものなのかも知れないですが、やはり押井監督の影がちらほらと見えて、さらにその手法があまりにも安易に感じました。例えば東京の風景を何カットが切り取って見せるというシーンでも、そこに人物の感情の動きはみられず、ただ淡々と人物が動いているとしか写らなかったです。そのほか、CGがCGと判ってしまってしらけちゃうとかありました。 以上、不満ばかり書いてきましたが、やはり第二小隊に合えたのは嬉しかったですね。
★★★★
From: まっきー(NO MAIL) 4月 13日(土)02時56分00秒
 本当に「よく出来た怪獣映画」であり、「よく出来た日本映画」でした。細かい描写や静かな人物芝居(これをアニメでやったのは凄い!一番苦手としているところなのに!)を徹底的にやっている事に感心しました。実写でこれをやると、その空気ばかりに重点がいってテンポやカット割が冗長になる事が多いのですが、そこをアニメの利点を生かしてうまく回避しています。正に「日本映画ここにあり!」です。こりゃ海外ではとても受け入れられないだろうと思われるので、ぜひとも邦画ファン(アニメファンに非ず)に見て頂きたい映画ですね。それにしても…「重い」かなぁ?押井監督の「重さ」とは明らかに違うと思うけどなぁ。(今回は押井・伊藤コンビは参加せず、高山文彦総監督と遠藤卓司監督が制作しています) これまでの「P1」「P2」と比べれば、むしろどこか優しい空気の流れる映画でした。確かに話としては救われない部分も多いし、やりきれない所も少なくないです。でも…なんて言うか「それでも、それを受け止める」空気がそこにはありました。 「P1」「P2」の時は押井テイスト全開で、どのシーンを見ても、まるでナイフで刺すような鋭利さに満ち満ちていました。「悪意」「殺意」と言い替えててもいいかもしれません。否定すべきものを徹底的に否定し、許容の可能性を微塵も感じさせない雰囲気がそこにありました。レトリカルな長ゼリフもその典型でしょう。(それが悪いとは言いません。僕は好きでしたが、受け止められない人が多い事も容易に想像出来ましたし。) それに比べると「WX III」はどこか優しいです。メインとなる二人の刑事と冴子の3人も、それぞれにおかしな所はあるものの、それを「気持ち悪く」描いてはいません。まるで大きな視点から見守るように、それぞれの思いを(否定すべき部分は否定しつつも)見届けようとする空気がありました。 それはカットひとつとっても言える事です。廃棄されたスタジアム…これまでの押井テイストなら間違いなくボロボロに描き、退廃の象徴として扱われていたでしょう。ところが今回はカット割がゆるやかで、廃棄されたはずなのに、まるでスタジアムが静かに余生を過ごしているような雰囲気があります(プロモビデオの撮影に使われているシーンがあるのも、それを強調していますよね)。無機的な物にも有機的な暖かさが見えるのが押井監督とは180度違うところですね。 クリーチャーのデザインはまぁまぁでした。昔からよくある典型的な怪物風味で、なんか「妖怪大百科」とかに描いてありそうな感じですね。その他に高速艇とかも出てくるんですが、近未来的でありながらも映画全体の調和を崩さない見事なデザインでした。「ゴジラ」の超兵器も少しは見習ってくれよ…。 (映画版ではいつもの事ですが^^;)特車2課の連中を前面に出さなかったのも大正解ですね。パトレイバーファンには残念かもしれませんが、だからこそこのテイストが出たのですから…。「パトレイバー」という素材を生かして、押井監督とは違う料理方を見せてくれた感じです。さすが高山監督、「批判的押井ファン」を自負するだけの事はある^^(ホめてます)。 繰り返しになりますが、邦画好きこそぜひ見て欲しい映画です。昨今のハリウッド大作に辟易している人はお金払って損はありません。#「ミニパト」は……「押井ちゃん、相変わらず病気治ってねぇなぁ…-_-;;」でした。あれについてはこれで充分でしょう、うん。 
★★★
From: ポッポコ(NO MAIL) 4月 10日(水)20時40分33秒
下のたらちゃんさんもお書きになっていますが、重く悲しい内容の映画です。刑事捜査だけでも十分面白いです。私は中でも、冴子に起きた不幸、それによる忘れられない、諦めきれない思い、又、刑事秦と冴子の絡み(特にラスト)が好きです。二課をもっと出してくれ!今回も川井さん音楽良いです!!最高です!!サントラ買おうかな?関係無いですが、南雲さんは?残念 まあミニパトで出ているから良いか!(良いのか?)ミニパトはハッキリ言って私は必要無いと思いますね。
★★★
From: たらちゃん(NO MAIL) 4月 10日(水)01時02分52秒
今回はあんまり 「目」しんでなかったよ。でも内容は相変わらず、「重い」「ネチネチ」「2課は期待するな」な三本拍子でした。客層がオタっぽいのがぞろぞろときたのでやヴぁかったです。(あ、ぼくのその一員なのか・・・)ミニパトってやつが本編の前にやるんですが、これははっきりいって邪魔。ずっと繁さんがしゃべっておりました。(ちょっとしつこい)レイバーとは?ロボットものについてのあつい語りでしかありませんでした。さて、本編の感想。ランクA。 (アニメ部門) 映像はなかなか良い。でした。 終わり方がどうもなあ・・・それでいいの?って感じでした。化け物はしっかりでてきたんだけど、なんか「エヴァ」好きなやつらが喜びそうなデザインでした。口が裂けていて、トカゲみたいなやつ・・・。ちゃんと人食べてシーンありました。グシャグシャって感じで。押井 守の映画はどうもマニアックだ。日本人むけではない。はなっから外国で勝負!みたいなつくりになっている。マニアは「さすが!」とかいうところだが、一般の人からみれば「はあ?何この作品、わけわかんない」ってとこだろう。以下バレあり廃棄物(化け物)にがん細胞をくっつけて・・・そのガン細胞ってのが登場する「冴子」の死んだ子供のもので・・・ 「あの子は私の子よ!」みたいな。冴子死んじゃうし。救われないなあ。この映画。黒幕(またいつもの証拠を無くすやり方)は警察にいるやつで「キツネ」みたいな顔したやつだし。ほんとニ課のキャラがでてきたのは全編通して5分くらい。表情はありませんでした。あと化け物が冴子の子供の細胞が入っていたせいかおっぱいがあったんです。(笑)それもけっこういい形の(爆)最後のほうで化け物が装着してるレイバーの鎧が破壊されるところで確認できます。にしても、この映画館、日曜日もレイトショー料金が採用されてるとは知りませんでした。入場無料券があったので行ったのに。1000円払ってきました。(笑)券はまた今度昼間にでも使います。予告でまた「少林サッカー」がやってました。やはり周りの反応はよかった。「面白そう」の声があちこちから聞こえてきました。スパイダーマンも早くみたいなあ・・・http://bbs1.parks.jp/10/tara/bbs.cgi
★★★
From: 小隊長(NO MAIL) 4月 4日(木)20時19分13秒
普通でした。刑事の世代の分け方等はよかったんですが、原作を知らないせいかドラマ部分がいまいち説明不足に感じました。(少々ネタバレかも)石原一佐は黒幕か黒幕じゃないのかよく分からないし、何故冴子があそこまで怪獣に執着するのかが描かれてなかったのでよく分からなかった。
★★★★
From: 御池(NO MAIL) 4月 1日(月)04時48分29秒
刑事ドラマが結構楽しめました。下の方が書いたとおり日常の描写、世代の書き分けが素晴らしいです。ネットで調べる若い世代、昔ながらのやり方でで調べるベテラン。ドライな関係も今の時代で刑事ドラマを描くと仕方ないのかもしれない。後、後藤さんの微妙な絡み具合も良い感じです。二課の面々が主役じゃ無いといっても後藤さんかが微妙に絡んできてくれるので原作ファンも楽しめるのではないかと思います。(やっぱこの人顔広いわってね)ミニパトは劇場では要らなかったね。ネタがマニアックなので余りオープンな場所でやるネタでは無いような。DVD特典が妥当。あとシャッフル上映もやり方が姑息な気がするなぁ。私はパトファンだったので☆一つ甘いです。ファンじゃなくて普通に観たら☆三つかな。
★★★
From: ヒサ(NO MAIL) 4月 1日(月)04時06分22秒
うーん、一言で言うと「圭作」って感じですかね。正直これ怪獣映画なのか?って気が。怪獣映画の手順はちゃんと経てるんですけど、怪獣に相応しいカタルシスがないというか、どっちかというと箱庭的モンスター映画って感じがしました。まぁ怪獣映画の定義なんて人の数だけあるんですが、もっと大掛かりな展開を期待して見に行った者としてはものたりない感が残りました。刑事ドラマも結構サバサバしてて、もっとベテランと若手の確執のドラマがあるのかと思ったら終始互いの領域に踏みこまない、踏みこんでも互いに一歩引いた目で見てるようなドライな関係でしたし・・。全体的に煮え切らない、なにか足りない感じでした。残念。ただ日常の描写とか世代の書き分け方が前2作に増してスゴイ出来でびっくりしました。うーんスゴイな・・。あとミニパトは手法は面白いんですけど、あの内容はどうかと・・。一般客引きまくりですよ。劇場版のパトレイバーシリーズは一般の方にも知名度のあるシリーズなんでああいう内容は正直本編の邪魔でしかないと思いますね。たしかに内容は本編の振りにはなってましたが・・。やるならDVDの映像特典ぐらいで丁度いい内容だと。
★★★★
From: みっく(NO MAIL) 4月 1日(月)01時48分42秒
あの少年サンデーに連載されてた名作「廃棄物13号」の映像化ただのリメークじゃない所に作り手の気合を感じます。怪獣モノと刑事ドラマ。まったく別ジャンルのテーマを見事に融合させましたね。シナリオに無駄も無いです。ただ原作ではマッドサイエンティストだった岬冴子を揺らぐ女であり母親にしたのは賛否両論あるかも・・・。若干メロドラマ風になってしまいましたからね。でも個人的にはベタベタしたお話になってなかったのでポイントは高いです。アニメという色眼鏡では観れない「重い」話になってます。
★★★★
From: わとそん(NO MAIL) 4月 1日(月)00時43分59秒
こういう怪獣映画を見たかった!世界観の深さと広がりを感じさせる傑作。
★★★★
From: (NO MAIL) 3月 30日(土)14時58分44秒
原作好きの方には、本編の主人公らの露出があまりにも少なくがっかりする人もいるかもしれないが、それを除いても満足できる作品だった。