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★★
From: リオン(NO MAIL) 9月 19日(金)23時23分58秒
チャック・バリスの破天荒な原作に対し、チャーリー・カウフマンとジョージ・クルーニーという才能が手を加えた結果、誰の作品とも似つかない、何処が目で何処が鼻かも分からないような作品が出来あがった印象。題材は面白いのに、そこから何を伝えたいのかが皆目分かりません。ストーリー的には、腕っ節も弱く、その時点ではヒット作にも恵まれてないテレビ製作者が、何故「君が適任だ」等と、CIAに見込まれたのかが分かりません。それに対し、主人公が快諾したのも不思議。その後の流れは、昼のプロデューサーと夜の殺し屋という対比が楽しめるのかと思いきや、あまりそういう風でもなし。なんとなく話が進んで、何となく終わってしまう。序盤、主人公の一人語りで若い頃からのプロローグが描かれる場面では、どんな面白い話になるのかと期待感があっただけに残念。元々、「ありえない話だが、CIAが真実を公表することは絶対ないので、はっきりウソだとばれることもない」という、確信犯的なデタラメ自伝なので、その当たりの面白さを出す為には、ストレートにコメディタッチで映画化するのが一番正しい料理法だったと思います。別の演出で、再度映画化して欲しい題材!
From: キン(NO MAIL) 9月 10日(水)22時08分30秒
★正直言ってつまらなかった。まんまです。サムロックウェル、ドリューとキャスティングに乗せられちゃったなー。監督さんの初作品もお手並み拝見って期待してたんだけどなー。間延びしてるというか。残念。退屈だった。
From: まりっぺ(NO MAIL) 9月 6日(土)10時57分33秒
なんじゃこの映画は!?久しぶりに途中で映画館から出たいと思ってしまいました。この映画はアメリカ人が見たらおもしろいのか?日本人だからおもしろくないのかなぁー。ほんとにおもしろくなかった。ドリュー・バリモアが唯一良かった位でした。せめてレイトショウにしといてよかった。こんな映画に1800円は絶対に出せない。
★★
From: American(NO MAIL) 9月 6日(土)09時05分52秒
ジュリア・ロバーツはたしかにミスキャスト。まあ、お友だち価格での友情出演なので仕方が無いのかもしれないが、映画の作風とはあっていない。ドリュー・バリモアが素晴らしいけれど、それだけでは映画は成り立たないのだよ、明智君。
★★★
From: てん(NO MAIL) 9月 5日(金)21時12分34秒
最後まで退屈せずに観れた。観られたけど…他人に勧められるような映画ではない、ってところかな。こういう映画はミニシアターでひっそりやるべきだと思う。
From: tuki(NO MAIL) 9月 4日(木)23時49分59秒
星ひとつもあげたくない感じ。この映画に関しては、完全に広告戦略ミスだと思います。CM見てコメディ、あるいはサスペンスを期待して見に行った人は失望する。実情に即した広告しないと。こうゆうのを見たい人を呼ばないともったいないのにね。
★★★
From: どきっち(NO MAIL) 9月 3日(水)14時59分49秒
センスの光る良いシーンが結構あるのに、全体的に見ると散漫な印象で、間延びしてしまった感じ。サム・ロックウェルとドリュー・バリモアは文句なしの好演でしたが、ジュリア・ロバーツだけは明らかにミスキャストだと思いました。
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 9月 2日(火)19時34分00秒
主人公の人格はあまり練られていないし、ストーリーはまるで散漫。失われた若い希望に対する感慨を描くことが作り手のねらいだったとすれば、完全に失敗している。観客をギャグで笑わせることもなければ、スパイがらみのサスペンスで盛りあげることもない。テレビ番組の知名度を当てこんだ商売なのだと想像するが、異国の観客としては閉口せざるをえない。
★★★★
From: けいすけ(NO MAIL) 8月 31日(日)19時00分48秒
 洒落た、少々エロティックで、シビアな内容の映画だと思いました。 後味は・・少々重いかも。
★★★
From: HUL(NO MAIL) 8月 30日(土)22時45分33秒
細かいシーンでの演出は面白い!うん、素晴らしいと思う。キラリと光るアイディアの詰まったディテールには脱帽。ただ、全体とおして見ると散漫な印象が否めません。強打者(面白いシーン、またはカット)が揃ってるのに打線が爆発しない。そんな感じ。思想なきスパイ活動、原動力に乏しいテレビマンとしての創作活動。主人公の行動原理が一貫しないので一本のストーリーとして展開していかない。面白いシーンがたくさんある映画よりも、メリハリをつけて全体を面白くする映画が僕は好きだー!
★★★★
From: れん(NO MAIL) 8月 30日(土)02時42分20秒
みなさん、なかなか辛口ですね。私は結構楽しめましたよ。私の意見は、下で書かれているmiumiuさん(彼女?の批評はいつも鋭くて、楽しく拝読しています。)のものとほぼ同じですね。で、ここではその他に気付いた事を、二、三書かせていただきますね。まず、サム・ロックウェルですが、彼がこの様に個性的な主人公を演じた事に驚きましたね。それから、彼の体型が変わっていた事にも、びっくりでした。チャーリーズ・エンジェル(第一作)の時とは全然違いますよ。これも役作りなんでしょうかねぇ。役者は大変だ。ジュリア・ロバーツの演技は、役になりきるよりも彼女の個性を前面に出した、というか彼女の地がどうしても出てしまう、といった感じがして、ちょっとなぁ…と私も思いましたね。何か、エリン・ブロコヴィッチの時と変わらない演技に思えましたしね。彼女、このままキャラクター女優の道を歩もうとしているんでしょうか?カメオ出演の二人がいきなり出てきたときは、うれしい驚きで、面白かったですね。初監督作ながら豪華キャストに恵まれたクルーニーは、ハリウッドでは人望があるんでしょうねぇ。映画監督としての才能もなかなかだと思いました。ついこの間まで、テレビ俳優としてしか見なされていなかった彼なのに、すごい出世ですね。これも、アメリカンドリームですかね。
★★★
From: 武士美(NO MAIL) 8月 27日(水)00時43分09秒
質感としては、どうしてもソダーバーグの『アウト・オブ・サイト』あたりを連想してしまう。悪くはないんだけど、映像的なオリジナリティは感じなかった。特に中盤までのギクシャクした感じは見ていてストレス多く、ヘルシンキからようやくスムースになった感じ。クルーニー演出とサム・ロックウェルとの相性はよかったんじゃないかな。虚実ないまぜのキャラクター造形は地に足がついていた。当時のバラエティ番組(テレビ東京とかでよくやっていた)の再現も過不足なく、良。
★★★
From: シネマレーサー(NO MAIL) 8月 25日(月)00時19分42秒
昼は人気TVプロデューサー、夜はCIAのヒットマン・・・。っていう設定はだれもが「えっ?」と思う興味ある設定なんだけど、映画のなかではその2面性故の苦悩が十分に描かれているとは言えず、ドラマ性が弱い。脚本もいい出来とはいえないが、演出は青臭さがぷんぷんするのでだめなところが余計際立ってしまったといえる。ただ映画ファンならその青臭さの中に映画ファンならではのお楽しみも感じられる。 スタッフ、キャストの豪華さはため息もの。
★★★
From: ススム(NO MAIL) 8月 24日(日)22時37分48秒
悪くない、嫌いじゃない、でも・・・・・カウフマンの脚本は良く出来てると思う。「マルコビッチの穴」の7と1/2階のように、凄腕TVマンと黒ずくめの殺し屋という“ウソ臭い話”をケレン味たっぷりに描いてる。また、ジョージ・クルーニーの人望あってか、サム・ロックウェルやドリューなどの演技派が適材適所に収まっていて、いい仕事をしていると思う。でもなぜダメなのか?やっぱり「初監督病」が出てしまったんだろう。多分ジョージ・クルーニーは役者をやりながら「俺ならこうする!」って欲求不満を持ち続けたのではないだろうか?。だからこそ、やりたかった事を思いっきりぶち込んだのがこの作品なんだと思う。ゆえにミョーに斬新な映像が多かった気がする。ハリウッドにありがちな「説明過多」を極端に廃して、いろんな精神描写的な映像をふんだんに入れたのが裏目にでた。逆に主人公の性格や、急速に落ちていくのが唐突に感じてしまった。多分、監督自身は「巨大な母の肖像」や「銃殺された観客」で表現したつもりだったんだろうけどね・・・・あえて、次回作には期待してみたいけど・・・あるかな?。
★★★
From: 将司(NO MAIL) 8月 24日(日)18時23分30秒
映画が始まるまでは、ものすごく面白そうな設定に思えて、スリリングな展開を期待してたんですが…「実話を元にしている」とか出て、「そりゃ嘘だろう」って一度思ってしまったら、なかなか映画にのめり込むことができませんでした。完全なフィクションだと思ったのになあ。ところどころ撮り方が面白いなあというところはありました。ドリュー・バリモアも今回は可愛かったです。
★★
From: 隠密魔人(NO MAIL) 8月 24日(日)12時45分25秒
TVマンとしての話しのほうが重点的に描かれてるような気がしましたが・・・スパイ活動のほうが興味あったのでそちらを重点的に描いて欲しかった。33人殺したうちのたったの2(+2)人だけだったしね。
★★
From: Obscure Mind(NO MAIL) 8月 24日(日)05時44分36秒
大衆をからかうテレビ番組を作って、人を殺して(もし事実だったのなら)、それで笑顔で「生き残った者は勝者である」なんて登場して、きれいにまとめられても。ねぇ。ちょっとそりゃないよ。
★★
From: うにっくす(NO MAIL) 8月 24日(日)00時55分34秒
すごく面白くなりそうな設定なのに、チャックの描き方が弱いためか前半全然面白くなかったです。後半は少し盛り返したけど。よかったのはドリューくらいかなぁ。サムロックウェルも頑張ってましたけどね。ジョージクルーニーに貫禄がなさ過ぎですね。クールじゃない。ジュリアロバーツも役に合ってなかったです。
★★★
From: やよ(NO MAIL) 8月 23日(土)01時30分23秒
想像してたよりは面白かったけど。チャックに感情移入できなかった。サム・ロックウェルがダメのか、クルーニーがダメなのか。あと音楽がウルサイ。このシーンでなぜこんな曲が??って思うところが多数あり。でもドリューが可愛かったので★1つプラス。
★★
From: FAVRE(NO MAIL) 8月 21日(木)22時00分51秒
理解出来ませんでした。番組プロデューサー兼、殺し屋というのも面白そうで、実際は、全く面白くなかったです。思春期のシーンはおもろかったけどね。
★★
From: kimmy(NO MAIL) 8月 20日(水)18時51分00秒
うーんなんだか物足りない感じでした。やはりチャックの明暗があまりはっきりしていないと思います。コメディ部分はもっと弾けた方がいいし、シリアス部分ももっとチャックの感情が伝わるようにした方がいい気がします。ジュリア・ロバーツとドリュー・バリモアのコントラストもはっきりしていない気がします。チャックにあまり感情移入できなかったので☆2つにします。ジュリア・ロバーツは確かにちょっと…良くなかったですね。
★★★★★
From: えなりーかずきー(NO MAIL) 8月 19日(火)03時05分38秒
(ねたばれ注意!!)愛すべき人物、愛すべき人生。2足のわらじはどっちも面白い。ただ、主人公の苦悩の説明が不十分に感じた。まあ一筋の涙でも伝わることは伝わるんだけど。物語の核なだけに、ちゃんとして欲しかった。サスペンス部分は取って付けたようなモンなんだけど、いいスパイスになってた。その他、廃人状態からの復活という客の騙し方、TVの暴力を自虐的に風刺したオチ・・・終盤にかけての具沢山も成功してたように思う。途中まで全く退屈せずに見れた。山あり谷ありが、人生を上手く表現している。人生がテーマの映画の中でも高く評価したい。ていうか法律説明するシーン最高!!
★★★★
From: 1名前は聞かない(NO MAIL) 8月 19日(火)00時43分58秒
真実なのか嘘なのか微妙な中でのおもしろさを感じました。コメディに偏らずに、正攻法でサスペンス映画に持っていったクルーニーにセンスを感じました。特に驚いたのはドリュー・バリモア、チャリエンじゃキャメロンの影に隠れそうだけど、この映画ではとても可愛く、暗くなりがちな話に明るい光となり、ジュリア・ロバーツよりも良かったですね。演技力見直しました。
★★
From: bac(NO MAIL) 8月 18日(月)21時55分55秒
内容をあまり知らなかったが、CMを見て、スリリングでコメディー風なモノを想像していた。脚本もチャーリーカウフマンということで一筋縄ではいかない筋書きを期待していたんだが、意外にもクルーニーはストレートの直球勝負をしてきたなあという印象。人生に悩み苦しむオトコの生涯を陰の部分を中心にたんたんと描いているんだけど、もっとバリスの光の部分にも焦点をあてたほうが、より陰の部分が際立つような気がした。ラストのセリフも確かに味わい深いが、憂鬱になりそうな映画。下の人も言っているけど、演出はウディアレンにちょっと似ているかもしれないなあと感じた。ただ、今回のバリスをよく知る人達にバリスについて語らせるやり方もあまり効果的ではなかったような…一回観ただけではイマイチピンと来ないし、もう一度観ようと思うような映画でもない。良かった点は、カメオ出演の二人と、CIAの殺人プログラム訓練中にそこからテレビの企画を得ていたようなところ位ですかね。
★★
From: ぴかりん(NO MAIL) 8月 18日(月)10時59分08秒
う〜ん、何だか嘘っぽくてつまらなかった。元々そういうお話なのでしょうけれど、わかっていてもやはりつまらなかった。主人公も魅力的な人物ではなかった。サム・ロックウェルは好きなのですが‥。残念。
★★★★
From: miumiu(NO MAIL) 8月 17日(日)09時57分32秒
真実味がないところが私は逆に好感持てたんですがね。元々ホントかどうかも怪しい話なんですから。第一、脚本のチャーリー・カウフマンがこの話に真実味を持たせる事に興味を持つとは思えない。チャック・バリスを知る人達が彼を語る場面を挟む手法はウディ・アレンのスタイルを彷彿とさせる。またさすがにコーエン兄弟、ソダーバーグと複数回組んできただけあって(コーエンの次回作にも出演)映像面のセンスには唸らされる。表の顔のシーンはセピアがかったカラフルトーンでレトロポップを表現し、裏の顔のシーンは影の使い方に神経を砕き、ハードボイルドタッチ。更に回想場面では思いっきり光を強調して無彩色に近い状態にし、バリスの胡散臭さを伝えてくる・・・と思ったら最後にバリス本人を登場させ、芸が細かい。編集も秀逸で、この人相当な映画好きだなというのが画面の端々から伺えるのが嬉しい。サム・ロックウェルは、お調子者のくせに世渡り下手というバリスの明と暗を見事に演じ分け、堂々としたもの。またドリュー・バリモアとの相性が抜群。今回の彼女は持ち味の大らかさを存分に活かせるキャラクターとあってとにかくキュートの一言。今年のベスト・ムービー・カップルかもね。不満が残るのは、バリスが錯乱し出してからは「もう人殺しはイヤだ」と言ったかと思うと一転「頼む、仕事をくれ」となったり、観ていて心情の変化を掴みにくい部分があったこと。あとジュリア・ロバーツが完全にミスキャスト。とにかく野暮ったいこと!スマートさとミステリアスさが要求される役なのに・・・ノーギャラの友情出演らしいけど、多少ギャラ払ってもシャーリーズ・セロンあたりを引っ張ってくるべきでしたね。「オーシャンズ11」のお仲間さん2人のカメオには笑えた。しかもこの2人を差し置いて美女をゲットしたブ男が実は・・・という仕掛けがなかなか粋じゃないか!
★★★
From: ぼんず(NO MAIL) 8月 17日(日)00時43分07秒
がんばってはいるんだけど、ちょっと演出過剰(映像でかっこよく見せようとかしてる部分が全部からまわりかも)な気がしました。また裏の活動がどーもいわゆるステレオタイプの「スパイ」って感じで、、暗号で待ち合わせたりとか、路地裏でバン!とか秘密訓練とか、、原作がそうだったのだろうけども、それが真実味がなくて盛りあがらなかった。主人公の妄想だったとしたら「ビューティフルマインド」の描き方のほうが上かも、、昔「ゴングショー」日本でもやってましたがあんまりおもしろくなかったですねえ