壬生義士伝

満 足 度
64.2%
回答者数44



From: まつ(NO MAIL) 3月 12日(水)01時28分18秒
とにかくツジツマのあわないことが多すぎ。ここまでリアリティ−に欠けては、時代劇といっても許容できない。
★★★★
From: @4区(NO MAIL) 3月 11日(火)01時35分00秒
あざといまでに泣かせる映画を撮った点を評価。作品のバランスを壊してまでも中井貴一に独白させる監督の信念には恐れ入った。ラストは誰もが長たらしいと感じるだろうが、それを当然のことと踏まえてまでも、あえてあれだけ長くしたのだろう。くどいけれども、それはそれでアリだと思う。私は「たそがれ」よりもこちらの方が好きだ。
★★★
From: 池田 ノゲイラ(NO MAIL) 3月 2日(日)15時27分21秒
過去の新撰組物のどfれよりも沖田役の人が、気に入ってしまいした。
★★★
From: kumago(NO MAIL) 2月 28日(金)23時28分41秒
まあまあ面白い映画じゃないでしょうか。そこそこよく出来た映画ともいえます。中井貴一と奥さんはとても良かったです。確かに情緒に走りすぎた場面が多く、それも結構いい場面でそれが出てくるものだから「しらっ」としてしまいます。(ネタばれ)@中井が官軍に突っ込む設定。前半で新撰組の仕事をビジネスライクにこなす姿を描きすぎたため、終盤でいきなり儀を前面に出す変化についていけません。そのために突っ込む設定が????になってしまう。あたりまえに考えれば佐藤の言葉も必要なく彼は新撰組から十分な給金が出ないと判断した時点で組を離れる。A三宅が死んだ中井におにぎりを食べさせるシーン。南部の米がうまいとかなんとか言っているが、親友であればまず自分の公の立場からの冷酷な仕打ちを心からわびるはず。「許してほしい。自分の立場ではどうしようも出来なかった。なぜここに来たのか。すまない。しづさんのことは心配するな。」B三宅が急に反薩長になり、戦死した設定。あまりに情緒的。公からいきなり超私に変わり、家をつぶしている。理解不能。
★★★★
From: ひろみつ(MAIL) 2月 26日(水)21時06分07秒
笑わせる映画、怒らせる映画、考えさせる映画、いろんな映画があっていいはず。だったら泣かせる映画があってもいいと思います。よく出来たお涙頂戴なら、何も文句ありません。
From: のん(NO MAIL) 2月 24日(月)16時32分44秒
従来ありがちな映画で、どうもインパクトに欠けるんです。編集がマズイと思う。(ネタバレ)吉村の切腹の前後がとにかく不自然で、クライマックスが途中でしぼんでしまったようで。
★★★★★
From: (NO MAIL) 2月 19日(水)21時07分48秒
新撰組好きなので、星を減らす事は、考えられない!!!
From: しゃーらっく(NO MAIL) 2月 19日(水)00時46分29秒
好きな方、ごめんなさい。星一つです。ストーリー・演技・音楽・演出、どれもがベタすぎます。特に吉村が官軍に突っ込んでいった後の「涙の押し売り」攻撃にゲンナリ。そこまでして客を泣かせたいのでしょうか?
From: スモークサーモン(NO MAIL) 2月 13日(木)19時19分19秒
どこが映画なの、これ。安いテレビじゃん。くどいお涙頂戴ばかり。三宅が中井に無理やり握り飯食わそうとするシーンなんてヘドが出そうだった。観客を無理やりに泣かせようとするな。
★★★★
From: ととろ(NO MAIL) 2月 11日(火)22時23分42秒
みなさんが感じられた後半のくどさは原作が原因です。あの原作から映画のスタッフは見事な仕事をしていたと思いますよ。切腹の場面まではすばらしかった。その後は原作の後半の下らなさを超えられませんでしたがね(原作も中盤までは良い)。早よ、腹切れと感じたのは私だけではないはず。後ろのおっさんはあくびをしていました。私は原作を知っていたので,映画では官軍へ突っ込んでいった時点で心を閉じて見ていました。よって、評価4とします。とにかく、配役がすばらしい!
From: ポッタ−(NO MAIL) 2月 11日(火)22時09分51秒
泣かせるだけがいい映画とは、とんでもない。くどいお涙演出と心理描写の粗さが目立つ滝田監督はヘタ。TVのほうがよほど優れた出来の作品が多い。わざわざ映画館で見るレベルでない。金を返してくれ!
★★
From: シンシア(NO MAIL) 2月 10日(月)13時39分57秒
時代劇は映画の王道だから、無難であたりさわりがないでしょうね。しかし、後半が間延びしたのはどうかと思う。これでもか−というぐらい涙、泣け−づくしは、しつこいですし、佐藤浩市さんの老人役は下手です。元気過ぎ。
★★★★
From: けいすけ(MAIL) 2月 9日(日)19時21分36秒
「たそがれ清兵衛」ほどリアリティに対するこだわりが感じられなかったけれど、俳優さん一人一人の役がハマっていて、かつ一人一人に華やかさがあってよかったです。近藤さん、土方さん、沖田総司、斉藤一・・新撰組の主要メンバーは、イメージとぴったり。特に堺雅人さん演じる沖田総司の、人を切るときのなんともいえない表情が印象的でした。ストーリーの方ですが、ところどころ"くどく"感じられる所がありましたが(みなさんがおっしゃっているように、特に後半)、要所要所で泣けました!。ので、結果これでよかったのかな?と。しかし吉村はあそこで潔く○んで欲しかったな〜。その後が観ていて辛くて。点数は4点。「たそがれ清兵衛」は言葉がなくても伝わってくるものがあったけれど、「壬生義士伝」は一人一人が少々語り過ぎていたかな・・と思ったので。それと「壬生義士伝」は音楽に救われている部分もあったかな?と。沖田総司役の堺雅人さんは、NHK朝の連ドラ「オードリー」の杉本監督役のときに初めて知りましたが、「ココニイルコト」での前野悦朗役の堺さんもいいですよ(思わず宣伝しちゃいました。けっしてバンダイビジュアルの者ではないので・・)。長々と、失礼しました。
From: こるく(NO MAIL) 2月 9日(日)01時11分23秒
ここでの意外に高い評価にびっくり。映画ならではの迫力あるシ−ンや凝った内容がなく、涙もの好きにはたまらないでしょうが予備知識がないと楽しめない、ちよっとそれはないでしょう的レベルの脚本。
★★★★
From: はじめくん(NO MAIL) 2月 7日(金)10時45分35秒
 映画はすでに3回見ましたが、やはり観るほどに割愛シーンが多い事が残念です。 以下原作のネタばれになりますが 特にカットして欲しくなかったシーンは(1)大野が吉村を切腹させたときが一番つらかったと、実の母親に泣きじゃくるシーン(2)嘉一郎が五稜郭で自害する前に、家族への思いを語るシーン(3)次男の貫一朗が東京で姉と再会するシーン 3〜4時間になっても観たいです。(それじゃ興業的に無理かな?)
★★★★★
From: ちゅん(NO MAIL) 2月 6日(木)21時16分53秒
年配の方が多くおられる映画でした。最後の話はこれ以上短くはできないでしょう。逆に前半部分にもうすこしエピソードを付け加えればよかったのにと思いました。新撰組好きにはたまらない作品ですね。
★★★★
From: ビジネスマン(NO MAIL) 2月 6日(木)15時04分48秒
映画のラストシーンがくどい、長い、だるいというご指摘が多いんですが、・・・・・・原作はもっともっともっとこの部分が多い、というよりメインです。映画ではこのシーンが長いんじゃなく、他のシーンが割愛されすぎて特別長く感じさせられたんじゃないでしょうか。このシーンが重みをもつまでの肉付けが足りなかったという気がします。しかし削ったら話にならない。もっと長くしてもいいからもっとぶ厚く見せて欲しかった。
★★★★
From: そう(NO MAIL) 2月 6日(木)00時42分29秒
原作が以前から気になっていたけどまだ読んでおらず、おととし年末に放送されたドラマも録画したまま見ていなくて、短くまとめられてる映画を先に見るのは気が進まなかったのですが、連れが結構見たがっていたので行ってみたら、涙が止まらなくて苦しいくらいでした。逆にドラマを見た連れはやや不満そうだったので、映画として見られてよかったかもしれません。主演の中井貴一さんはぴったりだと思ったし、斎藤一は他の新選組作品とは違った新鮮さがあってかっこよかったです!新選組の幹部も違和感がなくてよかったです。最近映像作品の殺陣は難しいなぁと感じていたのですが、この映画は殺陣がすごくかっこよかったです!!たしかに終盤盛下がってしまったように思いますが、後で原作では函館まで行ったという話しを聞いて、切捨てが難しかったのかなと思いました。不要なシーンとも思えなかったし。これからドラマと原作も見てみようと思いました。
From: ハイジ(NO MAIL) 2月 6日(木)00時22分51秒
映画館での時代劇はお初です。辛口意見になってしまいますが、あの2人、どうも役柄を逆にするほうが合っているように思います。中井さんの渋い顔立ち、キャラが誇張されて違和感があり、むしろ佐藤さんのほうが活かせたのではないかと。年老いた斎藤の回想シ−ンは必要だったのか?、またひとり吉村が鉄砲隊めがけていった後、いくら作りものの映画と思って見ても、即死しなかったのが不自然(あれだけ人数がそろって至近距離から銃口を向けて殺せないとは、まったく兵器の役割をしていない)だし、後を追って負傷した斎藤がその生死を確認しなかったのも不思議でなりませんでした。割腹するまでがくどかったし、(瀕死の重傷を負っているのに、わざわざ白米を持たせてふるさとを語らせるシ−ンはリアリティ−がまったくなく、止血処置されていない吉村は和製ロボコップかいとツッコミたくなったし、白米も、どの階層の食べるシ−ンにも上っていたけど、新撰組末期ではもっと粗末なアワやヒエ混ぜとか玄米じゃなかったのかと想像します)その後延々とお涙演出が続き、最後に吉村のこどもの話までいったので、なんかエピソ−ドが枝分かれ過ぎて、まとまりがなかったように感じました。
★★★★
From: だんたくまん(NO MAIL) 2月 5日(水)21時52分44秒
中井貴一も確かにいいが、佐藤浩市は特に良かった。ああいう役をやらせたら、日本では右に出るものはいないのでは・・。吉村の突撃シーン以降少しダレるというのは私も同意見です。ただ最後の斎藤の「おもさげながんす・・」と眼に涙を浮かべていうところでぐっと締まりましたね。堺雅人の沖田もばっちりでした
★★★★
From: チバック(NO MAIL) 2月 2日(日)10時25分15秒
この映画、終盤に差し掛かるまでは、ストーリーに引き込まれ夢中になって観ていた。しかし、何人か人が指摘する通り、途中からシラけてしまうし、眠くなる。その原因は以下のふたつ。「脱藩」の理由が「妻と子供を養うため」だけしかないと分かる。しかし、この設定は、現代に生きるものにとって理解し難い。また、「義」のために「命」を捨てるいう武士道そのものが過去のもので、今の価値観に合わない。しかし、映画そのものは、面白く観応えのあるものに出来ており、今後の日本映画のよき手本になることは間違いない。
★★★★
From: えめきん(NO MAIL) 1月 31日(金)15時17分45秒
久しぶりに時代劇を見ましたが、なかなか面白かったです。中井貴一、佐藤浩一を始め、新撰組の面々は見事にハマッてました。下の方々同様、ラストが気になりました。もっと切り詰めてくれれば、貫一郎が突っ込んでいった時の高揚感を残したまま終われたと思います。演技、殺陣、音楽ともに素晴らしかった分、ここは痛い失点です。
★★★
From: (NO MAIL) 1月 31日(金)00時47分10秒
世の中の価値観がひっくり返っていて、何を信じていいのか判断が難しかっただろう時代に、家族を何よりも大切に想い続け、なお武士としての務めを果そうとした貫一郎。賊軍といわれても、ああして向かっていくことが自分に信じられる「義」だと分かってたのかな・・。切腹を命じられてからのシーンは、泣けるというより、あんまりじゃないかと思った。藩の殿様の立場も苦しいんでしょうけど、それで泣かされていいんだろうか。忠臣蔵の義士伝も、これ見るととても称賛する気になれないです。
★★★★
From: しばいぬ(NO MAIL) 1月 29日(水)01時33分08秒
 仕事が休みのだったので月曜の朝一回目を雨降る中、有楽町マリオンに行って観ました。(年配の方が90%ほどでした。) いいですね。「雨あがる」とも「たそがれ清兵衛」とも似た、主人公の、優しい心の中に強い芯の通った男の生きるべき道のような、だからこそ不器用にしか生きられない素直さから伝わってくる切なさにとても感動しました。 でも、後半ちょっと長いかな。「たそがれ清兵衛」のほうが映画としてしまいまでスマートでまとまりがよいとおもいます。 
★★★★
From: (NO MAIL) 1月 28日(火)21時43分23秒
下のほうでもかかれてますが「たそがれ清兵衛」と似てましたね。後半突っ走っていく吉村も良かったけど(画的にもカッコいいし)その後長かったという意見もあるが私はあれで良かったと思う。 後半があったことで吉村にしても大野にしても斎藤にしてもそれぞれ何を「守る」のかってことがより強調された。 家族なのか藩なのか義なのか 今の日本はそういうことが稀薄だなっとこれを見て感じました。 たしかにラスト45ふんぐらいは泣かせ処が多すぎて見ててツライのもたしかですが。役者さんも全員渋めの配役でそれぞれいい演技に見えました。新撰組の方々、沖田,土方は特に良かった♪久石譲の音楽がでしゃばってなくて、話の方がメイン張ってるのも良かったです。エンドロールの二曲目は最後に似合う良い曲でした。オープニングの迫力あるのも良かったです。回想シーンで川に身投げするシーンの画が鈍く暗い感じの色調で設定されていてこのシーンに的確な画調で素晴らしいです。  他の回想でもFog使っていたり時間軸が三つありましたが場面転換がすんなり出来ていてとても見やすかったです。  最後にこの映画を見に行く予定の人は池袋はさけたほうがいいですよ  空調の音がずっとうるさかったです。
★★
From: くに(NO MAIL) 1月 28日(火)19時59分58秒
原作、ドラマを2回見て後の映画でした。これっぽっちも泣けませんでした。映画では吉村&斉藤、新撰組にのみエピソードが絞り込まれていて、個人的に泣き所であった吉村&次郎右衛門、嘉一郎のエピソードが綺麗さっぱり切り落とされていたことが原因かと思うのですが・・・期待はずれでした。ドラマ未見の方は泣けると思います。殺陣、映像、音楽はドラマよりも断然良かったです。斉藤、沖田、吉村はいい味。ただ、斉藤老人には違和感が。次郎右衛門の配役には怒りすら覚えましたが。濡れ場は不要。そんなものに時間を取る位なら、もう少し増やして欲しいエピソードが色々とありました。
★★★★★
From: ポンドック(NO MAIL) 1月 28日(火)13時01分56秒
 昨年のマイ・ベスト映画は「たそがれ清兵衛」でしたが、本年度は早くもこれに決定。邦画、特に最近時代劇で素晴らしい作品が多いです。一人でも多くの人に観てもらいたいと思います。おもざげなござんす。
★★★★★
From: kazu(NO MAIL) 1月 28日(火)12時57分49秒
 本当に素晴らしい作品です。もう2回観ました。あと3回は観るでしょう。ロングランを期待します。正月の特番ドラマ及び原作を読んで細かいところを知っていると余計に楽しめます。 やはり145分では納め切れない感じがしましたが、それでも2人の視点からの回想録にした点や時間軸をずらした点などがドラマと違って良かったです。 好きなシーンは「橋の上での別れ」「岩清水での杯」等ですが、ラストのシーン(千秋の嫁さんが出てくる所)も良かったです。また貫一朗も素晴らしいが、嘉一郎が切なくてやるせない、いい息子です。これを書きながら思い出して涙ぐんでいる次第です。
★★★★★
From: はろ(NO MAIL) 1月 27日(月)12時22分39秒
たしかに最後長かったし、疑問点も多いけど恥ずかしいほどないてしまった。はじめて客の年齢層の高い映画だったきがしますが前の席のこわもてのじいいさんがないてるのみて、なんかうれしかった。
★★★★★
From: りりむ(NO MAIL) 1月 27日(月)02時29分17秒
素直に心から感動し涙出来る作品に仕上がっていると思います。特に自分としては、やはり中井さん演じる吉村貫一郎と言う人間に心をうたれました。あんなにまっすぐな心をもった暖かく優しい人になれたら…と、改めて人間のありかたと言うものに気づかされた思いがします。家族への愛、親友への想い、故郷への想いなど深く広い愛情を持った彼の心を感じ取る事が出来たと思います。中井さんは、南部訛りをはじめ貫一郎と言う一人の人間を見事に演じきっていたと思います。新撰組の事については、詳しく知らないので有名な人物の名前を知っていると言う位の知識で原作を読んでもなお、まだ分からない部分は沢山あるのですが、それでも殺陣のシーンなどよく描かれていたのではないかと思いました。私もいつもニコニコした沖田はキャラクター的に好きですし、斉藤一を演じられた佐藤浩市さんは本当にかっこ良くって惚れなおしてしまいました。新撰組としての描写の仕方は、良かったのかどうか分からないですが少なくとも原作の良さや、この作品で伝えたかった事は十分に受けとめる事が出来たように思っています。私は貫一郎が切腹するまでの中井さんの長芝居のあたりからはずっと涙が止まらなかったですね。とても感動出来るシーンだと思いますよ。どなかたも仰られてましたが、私も親友である大野と言う人物の描かれ方が今いちしっくりこなかったですね。結局は大野も身分の差こそあれ、やはり心の中では今でも変わらず親友なわけで…でも、帰参を願った貫一郎に「切腹をしろ!」と言わなければいけない立場であって。でも、その台詞を聞いた時に何故か原作ほど最初のイメジが嫌な人って印象を強く受けなかったんですね。実際には悪い人じゃないけど、もっと貫一郎との深い関わりとかが印象深く描かれていたら生きてくる場面が結構あったのになーと思えて残念です。貫一郎が死んでしまった後、嘉一郎が函館へ行くシーンでも泣けました。映画としては、最後までとても良く作り込まれていたと思います。確かに場面の切り替わりが多少前後してしまったりと、分かりずらくなってしまっていた部分はありましたね。映画館ではやはり年齢層が高かった事が残念に思えましたので、もっと若い方にもそして沢山の方にこの感動をぜひ映画館へ行って味わって頂きたいと思いました。そしてまだの方は、原作の方も読んで頂ければ嬉しいですね。サントラも買って損はしないですよ☆それくらいすばらしい作品だと思います。
★★★★
From: ちゃお(NO MAIL) 1月 26日(日)23時48分23秒
普段は、日本映画など、宮崎アニメぐらいしか行かないが、ここの高得点を見て行って来ました。いやあ、やっぱりここは信頼できるサイトですね。近年、まれに見る面白さです。佐藤浩一が特にいいですね。正直、浅田次郎作品は大嫌いで、泣かせに走る終わった人という印象しかなかったのですが、前半〜中盤までの重厚な演出にに引き込まれました。これはひとえに、佐藤浩一の力だと思います。その存在感で、作品をどっしりと重いものにしてる。斉藤一は、池波正太郎作品で、さわやかでからっと明るい江戸っ子の侍として主人公作品があるのですが、厭世的で冷酷な斉藤もいいですね。新鮮です。堺雅人の沖田も天才っぽくていいですね。今まで見た沖田で一番しっくり来ました。残念なのは、後半ですね。みなさん言ってますが。吉村の突進のあと、あれは3分ほどせいぜい5分で終わらせるべきでしょう。一気に冷めました。観客の感情はあそこまで引っ張れないですよ。海外に出すそうですが、もう編集させてくれ!って感じです。あとせめて10分は切りましょう。(15分切るともっとよくなると思いますが)後半は、佐藤浩一が出なくなって、一気にしぼんでいきます。ああ、浅田次郎原作ってこんなだよなあ、という泣かせ芝居が延々続き、ついていけなくなりました。感傷に流されすぎです。前半の重厚さはどこ行ったの? 時代劇の客層も考えて、べたにするのはいいんですが、やりすぎて鼻につきます。うーん、もったいない。再編集したら、めちゃめちゃ今よりよくなると思いますよ。中井貴一は好きですが、長すぎる泣かせ芝居は逆効果です。あれ、いつの間にか、けなしてるな面白いけど、おしい!!って感じです。
★★★★
From: でみ男(NO MAIL) 1月 26日(日)22時58分06秒
泣けて泣けて、声が漏れそうになるのをこらえつつ観た映画なんてホントひさしぶりです。皆さんが言ってるように最後の間延び間がちょっと気になったので★4ですが、限りなく★5なかん時です。沖田総司役のヒトのニヤついた感じ、雰囲気出てて良かった.
★★★★★
From: やーか(NO MAIL) 1月 26日(日)22時30分11秒
最高の出来でした。中井貴一の演技がすばらしい。義の心と、やさしさとを併せ持つ貫一郎の人柄が、見ているほうの心を揺さぶってやまないんです。斉藤先生に最後の一個のおにぎりをあげる場面から、涙がとまりませんでした。(T-T)最後のスタッフロールでは、それまでの名場面が流れますが、映像がすごく綺麗なんです。本編中は物語に引き込まれているから、気に留めなかったけど、久石さんの音楽といい、全ての面で行き届いた映画だと思いました。まだ観てない人がいたら、ぜひオススメします。
★★★★
From: 海人(NO MAIL) 1月 26日(日)14時40分27秒
 役者が皆、流石の実力!殺陣がカッコイイ!・・・そして、泣ける。
★★★★
From: ち〜こ(NO MAIL) 1月 26日(日)12時20分55秒
久しぶりに泣いた、泣いた・・ほんとよかったぁ。中井貴一うまいな〜。でもシズ役の夏川結衣はもっと痩せるべきだったと思う。飢饉だっていうのにあんなポッチャリじゃ深刻さがイマイチでない。。それといろんな時期がゴチャゴチャしてて分かりずらっかったな。あと村田さんが明治っぽくない。なんか昭和の初等って感じで千秋が大人になったって感じがしない。でも家族愛が最高でした。そして生きることとは・・としみじみ教えられる映画でした。もうハンカチビショビショ。絶対今年見るべき映画で5本の指に入るなっ。
★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 1月 25日(土)00時46分42秒
派手な立ち回りと吉村貫一郎や沖田総司の個性とに支えられて、貫一郎の突撃まではそこそこのエンターテイメントになっている。しかし、その後の間延びが作品の価値を大きく損ねている。また、病院、京都、盛岡という時期の違う3つの舞台が入りくんでいて構成がまずい。
★★★★
From: ムギ(NO MAIL) 1月 21日(火)22時22分52秒
ベストワンになるような映画じゃないが1800円払って、おつりが来るほど気持ち良く泣かせてもらった。浅田次郎のストーリーを過不足なく映像化した監督に「陰陽師」とは一転して好感を持った。中井貴一の映画の代表作にもなった。藤沢周平の世界を核心の部分で裏切った「たそがれ清兵衛」のなんちゃってリアリズムより断然、こっちを支持する。映画はやっぱり大衆娯楽、殺陣がリアルとか、どうとかより観客を笑わせ、泣かせてナンボ。
★★★★★
From: わたり(NO MAIL) 1月 21日(火)17時48分14秒
なんとなく観に行ったのですが予想以上でした。守銭奴と父親、その二つの顔両方共から家族を想う心がひしひしと伝わり感動。貫一郎の単騎突入から切腹後の朝までは、ひたすら泣いてしまいました。親友であり上役である次郎右衛門も良い味を出していました。役者さんも非常に素晴らしかったです。中井貴一さんの訥々とした貫一郎ぶりも良かったですが、佐藤浩市さんがまたとても格好良く、一気にファンになってしまいました。ただ、場面転換が多くてちょっと疲れました。江戸から盛岡への転換時は現代(明治)の大野、斉藤という橋渡しがあったので特に気になりませんでしたが、ぬいさんの死の直後の貫一郎の回想。いきなり一気に変わるので折角の家族との別離シーンに浸りきれなかったのが残念です。それと、出来ればもう少し新撰組の内情を詳しく描写して欲しかったかなと思いました。なんというか壬生義士伝というより、南部義士伝の方がしっくり来るような印象。なんだかんだ言っていますが、観て良かったとしみじみ思えた作品です。
★★★
From: 蜷川(NO MAIL) 1月 21日(火)16時31分14秒
なかなか面白かったです。後半はだらだらと続くシーンがあって、少し映画から集中力が離れるようなところがあったのが、少し残念かな。沖田役の俳優さんは別のドラマでこの人観たとき泣き笑いの表情が妙に似合う役者さんだとて感じて少し気になっていたのですが、この映画で好きな役者さんの一人になってしまいました。
★★★★★
From: aya(NO MAIL) 1月 20日(月)16時24分31秒
最後だらだらしたかなぁ?ってかんじだったけどおもしろかったーって上映時間長かったんだ?そんなこと全然きづかなかったそれぐらいいい作品
★★★★★
From: エンタメ(NO MAIL) 1月 20日(月)02時44分44秒
エンターテイメント作品に徹していた滝田の手腕に好感。上映時間の長さが感じられない。うまい。難は殺陣は新撰組らしさに欠ける事。(これは、たそがれ清兵衛のアレを見せつけられた後だからかな…)それとラスト、涙はとうに枯れてます。ここ長いw私は役者の演技で役者まで好きになることは滅多に無い。だが、佐藤浩一、中井貴一は双方素晴らしい演技を見せた。そしてこの時代に、素晴らしい「人間」「家族」を描いた本作品には甘めだが5点満点。
★★★★★
From: 山ちゃん(NO MAIL) 1月 19日(日)22時03分52秒
素晴らしい映画でした。もう後半は貫一郎の家族愛、郷土愛、友情そして純粋さに我を忘れて涙・涙また涙。ハンカチ忘れてたので大変でした。烏合之衆の新撰組にあって、これほど異彩を放った輩がいたとは恥ずかしながら知りませんでした。守銭奴とみられていた貫一郎に、しだいに引き込まれていった斉藤一と同様に私もぐいぐいとひきこまれてゆきました。彼が愛した息子と娘が彼の意志を継いで他人のために生きてゆくのがまた素晴らしい。明治時代から回顧するシーンもうまく切り替えができていましたので異和感なし。自らの武士の価値観を秘めた斉藤一、その斉藤に愛される島原のぬい、幼なじみゆえに苦しい立場で切腹を命じた大野、芯の強い妻しづ いずれもとてもよいキャスティングだったと思います。印象に残ったのは、闘う貫一郎と普段の貫一郎の格差。その彼の盛岡弁がまた人間味を醸し出していて実にいい。それから、飢餓の時代の象徴の真っ白なおにぎり。エンドロールの盛岡も貫一郎のいうように美しかった。ぜひ一度訪問してみたいですね。久石譲の音楽も作品と一体化していたようですっかり忘れていました。最後まで、義を貫いた貫一郎に「たそがれ清兵衛」をダブらせますが、ノーベル賞の田中耕一さんといい時代がこのような人を求めているのでしょうか。男の生き様に共感するのかな。ま あれこれとつっこむところもありますが、それを補って余りある胸をうつ作品ですし、ちんけなことをいうなと貫一郎に笑われそうです。
★★★★★
From: らぶ(NO MAIL) 1月 19日(日)17時58分02秒
(ネタばれあると思います)ちょっと点甘いんですが、この作品が本当に好きなもので点を低くするのにどーしてもためらいが。ただドラマの方でこの作品を観ていたので、もし観ていなかった場合・・・かなり分かりづらい話なのではないかとは思ってます。でも観てたから入りやすくって自分は感動して泣いちゃってたんだからまあ、人のことはいいですね(苦笑)残念なのは龍馬暗殺あたりのこととか、さらーりと流してましたけど、あれでは本当に観ているほうもさらーりと流して終わってしまうじゃないですか(汗)どうしてもドラマと比べてしまうのだけれども、三宅裕二がやった大野次郎衛門がどうもピンと来なかった。描き方も足りなかったのであの握り飯を握るシーンもちょっと感動薄くなってしまいましたし。あの貫一郎の最後にしても、もう少しあの使っていた刀を強調して欲しかったです。(あれでやっちゃったんですからね・・・・・・)残念なところは多かったです。しかし佐藤浩一がやった斎藤一はドラマの方では竹中直人だっただけに(それはそれで味あるんですけど)あまりにカッコよすぎ!映画で美味しいと思ったのはまさしく彼でしたね。惚れます!しかし中谷美紀はどこが醜女???とツッコミ入れたくなりますねぇ。それを佐藤浩一が言うと増して。(ただののろけにしか思えん)彼女がそんなに出番なかったですけどよかったなぁと思いました。さすがに歌も綺麗でしたし。主人公の貫一郎はお金もらう時の嬉しそう〜なんだけど、もうちょっとない?って顔する中井貴一に拍手したくなりました。笑いました。約10時間かけて作ったドラマと2時間20分の映画で同じものを望むのは酷ですが、でもドラマで泣いていた部分では映画でもしっかり泣かされてしまって、この映画でもし興味もたれたらもう一度ドラマの方も観てもらいたいな、いろいろな人に観てもらいたいな、と思う作品です。もっともっと描かれていないエピソードがたくさんあって、今までで土方や沖田で散々描かれ続けてきたお馴染みの新撰組のちょっと裏側から観た新しいお話という面白さがあり。吉村貫一郎の家族想い、故郷想い、そして人間に誠や義を誓い、それを貫こうとする精神も好きなのですが、息子がそんな父親のことを本当に大好きで大好きで、その最後まで父の背を追うように生きて散っていくその姿がもうたまらなくなります。そして父、息子それぞれの親友の友情にもまた涙。女たちの健気さや強さにまた・・・そしてお約束の娘の可愛さやあどけなさにまた・・・・・・それにお馴染みの新撰組隊士のドラマもあるわけですから美味しいどころてんこ盛りの作品ですよ。また別の形ででも観て見たい、出来るなら司馬作品のように繰り返してずっと語り継がれて欲しい作品です。恥ずることなく見せられる日本人の姿ってこういう姿だなぁ・・・・・と思うことしきり。たそがれ清兵衛に続き、いい時代劇を観れて満足でした。もう一回行ってもいいな。
★★★★
From: おもさげながんす(NO MAIL) 1月 17日(金)21時55分21秒
一番乗りのようで、おもさげながんす。ネタばれは、有りあんすよ。「南部盛岡」に関する描写がでしゃばり過ぎの様に感じたのは、僕が謙虚な地元?の人間だからでしょうか?でも望郷の気持ちを出すには、あれくらいが適切だったのかもしれませんね。明治時代でスタートしたので、あれっ、まだ予告なのかなと思いましたが、ああいう回顧も有りなのねと感心したし、幕末と明治がつながっているということを実感しました。吉新撰組に最後までつくした吉村(中井貴一)の「義」なるものは理解できませんでしたが、家族を思う気持ちはよく分かりました。切ないですね。形勢が不利なら南部に帰るという手もあるのではと思うのは、余りにもその時代を理解していないのでしょうね。切腹などが身近に或る世界はぞっとしますし・・・時代の違いと言って片づけられないとは思うけど、生まれや家柄や経済的なものが、自分の力ではどうしようもない事が多い当時と今を比べて、現代の「自由さ」にありがたさを認識しないで生きているなあとも感じました。最後まで読んでくださり、おもさげながんした。