戦場のピアニスト

満 足 度
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★★★★
From: タクロウ(NO MAIL) 5月 24日(土)08時43分48秒
戦争怖い。。とにかく荒廃、悲惨、無情感が募る作品だった。最後のピアノの演奏は胸にズンと来ました。。う〜んコッポラ監督の作品は詩的です。いいですね〜話題変わりますが、主役の男優の鼻でけ〜典型的なユダヤ人顔でしたね。
★★★★
From: (NO MAIL) 5月 21日(水)16時03分34秒
公開初日はシネコンのあまり大きくない部屋だった。驚いたのは意外と若いヒトが多かった事.ここを見て思った。皆ちゃんとした戦争観をもってるんだなって。つまらなく思ったとしてもこういう作品を観に劇場に足を運ぶ事に意義があると思う。
★★★
From: わし(NO MAIL) 5月 21日(水)14時24分25秒
正直ベランダのシーンとか見てて辛かった・・・主人公関係無く、戦争で生き残るのは、その人の運命なんだなって思いましたいやっすねえ 戦争・・・
★★★★★
From: ロマンスター★(NO MAIL) 5月 21日(水)12時28分18秒
今の平和な時代と国に生まれてて本当に幸せだな、と身に染みて平和のありがたさを感じました。そして、映画の構成が主人公だけに主観がいかないような、工夫のようなものも感じれました。いろんな人に感情移入することができ、まさに映画の中に入り込んでしまったという感じです。
★★★★
From: tokumei(NO MAIL) 5月 17日(土)05時24分26秒
本当にあんな残酷な事があったのかと思うと観て知っておいてた方がいい。生きてる人の話だから死なないってわかってるからドキドキが少なかったけど。ピアノのシーンがよかった。
★★★
From: のり(NO MAIL) 5月 12日(月)14時50分34秒
心が痛む映画です。痛すぎて、痛いという感覚が狂ってしまうほど。実際にあった事なので恐ろしいです。戦争は人を狂わせる。エンディングのピアノが少しだけ心を癒してくれました。良い映画だとは思いますが、個人的には苦手です。
★★★★
From: 金吾(NO MAIL) 5月 12日(月)09時24分05秒
ユダヤ人を思んぱかるには勉強になる作品。ありゃねえよな。んま、しかし才能というのは貴重ですな。お友達も大切ですな。オレだったら主人公のように逃げるだろうか?ユダヤ人警察を引き受けるだろうか…?
★★★
From: (NO MAIL) 5月 10日(土)01時44分18秒
感動したとか感動しなかったとかって浅いレベルで語ってはいけない映画であったと思います。戦争反対!みたいな感情論で日和見するのも違うと思います。かと言って、淡々として地味だったとかエンターテインメントとしてイマイチ、みたいな捉え方も如何なものか?デリケートなテーマなので色んな感想はあってしかるべき、だけどこれに関しては何を言っても奇麗事になりそうで難しいなあ…個人的には前半、ゲットーでのユダヤ人がただ他愛もない理由で殺されていくその何気ない狂気にビビりましたね。後半ドイツ将校の一言、「戦争が終わったら何をする?」に、それまでずっと続いていた逃亡生活での非人間的な孤独感がホッと救われたような気がして少し泣けてしまった。ピアノの演奏シーンも素晴らしかったけど、むしろ将校とのやりとりにグワーッと来た!単純に泣ける映画が観たいって向きにはあまりお勧めできないが、それでも是非劇場で観る価値のある作品であると。それはもう、力いっぱい強調しておきたい所っすな。優れた作品だと思うし記憶に残る、残すべき逸品だとも思うけど、もう一度観たいか?と言われると一瞬迷う部分もある。つー訳で点数的にはこんな感じで。
★★★
From: スウェード(NO MAIL) 5月 5日(月)21時46分29秒
ナチスとピアノとくればどうしても「シンドラーのリスト...etc」、「海の上のピアニスト」を思い出してしまい、鑑賞中は時々重ね合わせて観てしまったが、この映画もシンドラー程では無いが心に沁みた。自分だけ収容所行きを免れ、友人からは助けてもらってばかり……それでも生き延びようとする主人公には共感すらおぼえた。そりゃあ、ゲットーに残って仲間とナチスに抵抗した方がカッコいいのかも知れないけどさ…。こういった戦争映画を観ると改めて戦争の残酷さが身に沁みるけど、ちょうどつい最近までイラク戦争が有ったからか、やっぱり日本は平和ボケしてるな(もちろん自分も)と思ってしまった。そしてイラクで戦死したアメリカ軍兵士の母親が新聞に語った言葉を思い出した。 「息子は私の側にいて欲しかった。たとえ臆病者と呼  ばれようとも」考えさせられた。良い映画だけど、★3つ。
★★★★
From: gen(NO MAIL) 5月 5日(月)14時52分09秒
なっちさんへ掲示板でこのようなことを書くのは不適切だというご意見が出るとは思いますが、黙視できないので、書くことにします。まず、私は、炉鳥下司さんとは別人です。文体からして違うでしょう。それはともかくとして、>実体験を書いたものを私小説といいます。という誤った断定を調べもしないで、どうしてすることができるのか、それが私には不思議です。「夜と霧」の原題をご存知ですか?『心理学者、強制収容所を体験する』あるいは、『強制収容所における一心理学者の体験』と訳されています。このことだけからしても明らかなように、これは小説ではありません。ヴィクトール・E・フランクルという実存主義の心理学者(哲学者とも言われています)が体験したナチスの強制収容所の体験記なのです。あなたは、実体験を書いたものを私小説といいます、と言いきっていますが、あなたの個人的な見解ではないとおっしゃるのなら、参考文献等を引用してください。少なくとも私の理解では、小説(私小説も含めて)は実話がベースであっても、虚構(嘘という意味ではありませんよ、念のため)があるものです。夜と霧を小説と言ってしまっては、フランクルに対して、非常に失礼なことをしていると私は思います。最初の間違いはともかくとして、あなたの間違いを指摘されたことに立腹して、ろくに調べもしないで、間違った断定をするのは、他人に迷惑をかけることになると思います。だから、本題とは関係のない映画の掲示板にこのような書きこみを敢えてすることにしたのですが、興味のない方にとっては迷惑なことですので、このへんにします。
★★★★★
From: りそ(NO MAIL) 5月 5日(月)13時15分05秒
この映画、他の映画のように観客を感動させようとか、ハッピーにさせようとか、そういう意図をほとんど抜きにして撮られてる気がする。どのシーンも、シュピルマン自身による原作に忠実。余計な演出も、説教くさいシーンも無い。原作にある凄惨なシーンは、映画ではずいぶんカットされていたし、ゲットーの様子も実際の記録映像に比べると良く描かれていたと思うけど、それでもこの映画は当時のワルシャワで起こったことを可能な限り忠実に、現代の人々に伝えていると思う。だから、この映画を見ていろいろな感想を持つ人がいるのも当然じゃないかな。あれだけ悲惨なことが現実に起こっていたんだから。それを見て、何かを学び取る人もいるだろうし、目を背けたくなる人もたくさんいると思う。でも、こういう映画は、感動したとかしないとか、そういった個人的な感情から評価してはいけないと思うんだよね。とても存在価値のある映画だと思う。
★★★★
From: さっこらっこ(NO MAIL) 5月 4日(日)12時05分54秒
★ネタバレあり★正直もっと泣けるかなと期待をしていましたが、それは肩透かしを食らわされた感じです。とにかく『生き抜く』ということがいかに大変かということを感じさせられました。ほんとに淡々とユダヤ人が殺されていくシーンは妙な盛り上げがないだけにリアル。「ピアニスト」という設定なのにほんとにピアノシーンはわずか…。それも月夜のピアノシーンを観て納得しました。ユダヤ人を殺すことになんのためらいもないドイツ人ということを理解させるために映画の大部分が使われていたんだとしみじみ痛感。そんな中でのドイツ人将校の音楽に感動する心とそれを紡ぎだすピアニストに対する畏敬と同情、あの時代にそんな人がいたことを証明するためだけにこの映画は生まれたんだと思った。あの映画はまさにあの一瞬のシーンでどれだけ感動できるかでその人自身の今までが反映されるんじゃないかな。アウシュビッツや『シンドラーのリスト』、『アンネの日記』などで予備知識がある人にとってはシュピルマンが助かったのがいかにすごい奇跡かおわかりかと思います。ま、好みは人それぞれです。
★★★★
From: HIRO(NO MAIL) 5月 3日(土)13時28分54秒
この映画みてピアノ買いました。3週間練習してオープニングのノクターン20番弾けるようになりました。満足です。
★★★★
From: なっち(NO MAIL) 5月 2日(金)13時20分05秒
2回目なので、満足度を変えないように★2つのところ4つ入れます。映画とは別のことです済みません。下の方と同じようなことですが、私の以前の書き込みにワザワザ>すでに古典の小説「夜と霧」で十二分という意見がありましたが、夜と霧は小説ではありません。実体験をありのまま書かれたものです。「古典の小説」と書いた方は、実際には読んでないんでしょうね。と書いている人がいて、その人は下の>映画の魅力を知らないのでは?この映画を簡単につまらないとは言って欲しくない。きっと何も知らない人なのでしょう。と言っている人と同じ人もしくは同種な人なのでしょうが、他人の批評に「何も知らない人」「実際には読んでない」と自己評価と反対意見の個人を中傷する内容はどうゆうものでしょうか?私は実際に読んだし、実体験を書いたものを私小説と言います。このような人の映画の批評と離れた書き込みは、折角の自由な意見交換の場を険悪なものにするだけじゃないでしょうか?大変残念です。
★★
From: 未熟者(NO MAIL) 5月 1日(木)16時10分53秒
テーマがうざいぜ、戦争批判?あきたぜ、よい子はアランレネの「夜と霧」だけ見てればいい、あとの作品はさめるぜ、戦争映画にメッセージなんていらんのよ、意見が割れるだけ。無が一番、どんな映画だろうがね。夜と霧は、誰が悪いというより、人間がどれぐらい戦争で醜くなれるかを描いた、ゆいつの戦争映画の傑作(ドキュメンタリーだけど) 暗い? つまんない? だから?泣ける? 衝撃? ぜんぜん!>映画の魅力を知らないのでは?この映画を簡単につまらないとは言って欲しくない。きっと何も知らない人なのでしょう。映画の魅力って何ですか?つまんないものはつまんないあなたは、全部知ってらっしゃるのですか?知ってても知りたくないけどねつまんなくても、映画の評価なんて変わらないのよ、いいもんはいい、どんな映画であろうが、無になり点数をつける。気に入る、気に入らないは、点数と別です。人それぞれだから意見が違うのあたりまえ。映画のメッセージなんて、だからなに? そうなのー?ぐらいしか思わない。無心になり映画の評価をすればいいんだよね僕は。俺はこんなこともわかるんだよなんて語る奴も だから何としか思わんし。 
★★★
From: DAKARA(NO MAIL) 4月 30日(水)23時03分03秒
とにかくひたすら暗い映画。昨日見たのに、今でもちょっと気持ちが暗い。いろんな映画を見る際に常々思っていたが、実際、配給会社の宣伝がまずいのでは。どんな映画でも、さも感動する、あるいは泣ける映画のように宣伝するから、そういう映画だと思って見に行って、こういう映画だと知って愕然とする。純然たる戦争映画だと思って見に行っていたら★★★★くらいつけていた。実際、彼女とポップコーンかじりながら見る映画ではない。
★★
From: やし(NO MAIL) 4月 30日(水)09時45分07秒
いかにも、ユダヤ人受けするつくりだと思った。アカデミー賞の審査員もほとんどがユダヤ系だというし。確かに、ナチスのユダヤ迫害、戦争の持つ意味の滑稽さを伝える記録映画としては、よい映画かもしれない。でも、だったら、日本の広島・長崎原爆関連の映画のほうが、すごいものになるはずだ!でも、アメリカ人がつくるはずはない!もし、日本が作ったとしても、アメリカを筆頭に、世界の関心度は低いだろう。この、評価の高さを見ると、やっぱりまだまだ、日本人は、アメリカに踊らされているように感じる。
★★★★
From: 久良(NO MAIL) 4月 25日(金)20時57分02秒
----ネタバレあり----さて映画ですけど、かなりリアルに描写されていると思います。実際のゲットーの建築の様子をビデオで見たことがありますが、かなり忠実に再現されています。橋、線路、壁、商店(といっていいのか?)、そして人々(特に痩せこけて死ぬ間際の人、死んでも放置されている人々など)「観る歴史」ってところでしょうか。どなたかが書かれてたように、主人公だけが助かって、その家族がどうなったかとかのストーリーが全くないもんだから、原作でも読まなければいけないんでしょうけど、少し物足りません。ま、それでも主人公に「がんばって生き残ってほしい」という願いを最後まで持ちながら観られました。生き残るっていうのは知ってるんですけど(ちまたにあるこの映画の情報を少し観ればすぐ分かってしまいますから)。聞けばこの映画の監督もゲットーの生き残りとか。やっぱり見ていると「生きてやる」執着力というものをひしひしと感じます。しかし、一ユダヤ人家庭の足の悪いおじいちゃんが窓から車椅子ごと落とされるシーンにはかなり嫌悪感を覚えました。いくら映画とはいえ。
★★★★★
From: 勿枌洶(NO MAIL) 4月 23日(水)13時51分52秒
この映画見て戦争がいかに人権をめちゃくちゃにするか痛いほどわかりました。信じる神はキリストにしろアラーにしろ私は平和な世界を望みます。
★★★
From: 将司(NO MAIL) 4月 20日(日)23時46分56秒
「面白い」って映画ではなかったと思いますが、「見応えのある」映画ではあったと思います。だから、DVDでたら僕は見たいですね、音声解説とか未公開シーンとかあれば見てみたい。戦争に巻き込まれる一般人はたまったもんじゃないなあ、というのを今のニュース以上に感じました。学校の歴史の勉強で見るのも悪くないんじゃないかと思います。一人一人何を感じるかが大事な映画ではないでしょうか。
★★★★
From: Bon(NO MAIL) 4月 20日(日)21時08分44秒
(ネタばれ少しあり)この映画を見終わった後、僕は暗い気持ちになりました。シュピルマンが生き残れたという事実は喜ばしいことなんだけど、果たして彼自身の胸のうちは、、、、と考えるたびに、やっぱりどうしても心の底から喜べないんですよね。あと、ナチスがやったことは決して正当化されるものではありませんが、視点をかえれば、彼ら自身にも守るべき家族、愛する人があったということを忘れてはならないな、とも思いました。戦争がもたらす様々な弊害について改めて考えさせられました。
★★★★
From: Bon(NO MAIL) 4月 20日(日)21時05分44秒
(ネタばれ少しあり)この映画を見終わった後、僕は暗い気持ちになりました。シュピルマンが生き残れたという事実は喜ばしいことなんだけど、果たして彼自身の胸のうちは、、、、と考えるたびに、やっぱりどうしても心の底から喜べないんですよね。あと、ナチスがやったことは決して正当化されるものではありませんが、視点をかえれば、彼ら自身にも守るべき家族、愛する人があったということを忘れてはならないな、とも思いました。戦争がもたらす様々な弊害について改めて考えさせられました。
★★★★
From: gen(NO MAIL) 4月 20日(日)19時00分17秒
>すでに古典の小説「夜と霧」で十二分という意見がありましたが、夜と霧は小説ではありません。実体験をありのまま書かれたものです。「古典の小説」と書いた方は、実際には読んでないんでしょうね。ピンとくるこないは、その人の感受性によるものだろうと私は思ってます。感受性云々よりも、日本人で空襲体験がある方は、おそらく、この映画を見てとても辛い思いをしただろうと思います。演出がハリウッド的ではなく、淡々としていたので、ピンとこない人が多かったのかもしれませんが、実際に想像力をめぐらせてみれば、時代のなせる事とはいえ、戦争というのは言葉では言えない悲惨なものだということがよく分かる佳作だと思います。最後に思ったのは、シュピルマンを生き延びさせたのは、まさに神がその才能を惜しんだからだということです。
★★
From: なっち(NO MAIL) 4月 19日(土)22時24分19秒
私もピンときませんでした。様々な問題のあるこの時代に今さらナチス問題?しかもさして斬新さも感動も無く、訴えるテーマも弱く...すでに古典の小説「夜と霧」で十二分。現代の問題はもっと複雑で陰湿だと思う、が逆にメディアに誤魔化されている。私は共感やカタルシスは得られませんでした。4つ下に自分の意見と違う人を「何も知らない人、映画の魅力を知らない」と決め付けている人がいますが、このような多様な意見を語り合える場でエゴを押し付けるのはどうか?と非常に疑問に思います。
★★
From: ハビ(NO MAIL) 4月 18日(金)21時06分28秒
う〜ん、戦争の描き方が予想通りでしたね。まあ、他に答えはないからしょうがないとこでしょうか。見た後も特に新たな思いは抱けなかったですね。
★★★★★
From: arika(NO MAIL) 4月 17日(木)18時57分02秒
この映画を見てシュピルマンに対し、色んな意見があると思うけど、私が思ったのは、彼が自分一人だけ助かってしまい、代わりに亡くなってしまった家族や友人達に対する申し訳無いという想いは、一生彼から離れる事はなかっただろうし、例えピアノを弾いていてもその悲しみを完全に癒せる事は出来なかったんじゃないかと思った。シュピルマンを含めて、生き残れた数少ない人々は、例え命が助かっても、決して消える事の無い、あの時に受けた苦しみや悲しみを背負って、孤独に生き続けていかなければならない。それはむしろ、死ぬ事よりも辛い事なのかもしれない。シュピルマンは88歳で亡くなったそうだがあの世に行くことで、やっと彼はその悲しみの呪縛から解き放たれる事が出来たんじゃないか、と正直私は思った。そして、シュピルマンを命がけで助けたドイツ将校が、悲惨な死に方をするのが作り物ではない人生の皮肉さをリアルに語ってると思った。この映画は人間とは善・悪とはっきり別れるのではなく、その二つが混ざり合っている複雑なものだと言う事も描かれていると思う。
★★
From: えす(NO MAIL) 4月 17日(木)11時36分37秒
微妙・・。善人・悪人の決めつけがなく、過剰な演出がなく、そして主人公がヒーローではない。リアルと言えばそうなんだけど、リアルなら実際はもっと酷い状況であったと思う。そこまで描いては万人が観るには耐えられない。だから何だか、淡々というよりゆるい印象がする。良い評価を得てるのも分かるけれど、私はこれならニュースを観てる方が胸にくるな・・。
★★★★★
From: 炉鳥下司(NO MAIL) 4月 15日(火)01時06分23秒
いい映画でしたね〜。たしかに暗い映画かもしれないけど、明るくさせる だけが映画の面白さではないはず。↓のCのような意見は私には分からない。映画の魅力を知らないのでは? この映画を簡単につまらないとは言って欲しくない。 きっと何も知らない人なのでしょう。今度は彼にも見せてあげたいです。
★★★★
From: あゆ(NO MAIL) 4月 14日(月)12時28分46秒
楽しい作品も好きだし、こういった映画で世界でどういったことがあったかを知れるのも映画の醍醐味だと思った。
★★★★★
From: (NO MAIL) 4月 13日(日)00時21分50秒
子供に見せようと思った。
★★★★
From: DNAlive(NO MAIL) 4月 12日(土)09時51分16秒
戦争や人種差別をテーマにした「生きる」ってなんだろう?を考えさせられる内容でした。人間は、あらゆる意味で凄い!と感じ、実話であるということに、知識的には理解していたのですが、映像を通した内容に驚きを隠せない心に残る映画でした。
★★
From: C(NO MAIL) 4月 11日(金)23時56分56秒
はーっ、ここの評価の高さは全く理解できない。こんな暗い気分になる映画は好んでまた足を運ぼうと思わないし、他人にもすすめようとは思わない。こうゆう重い映画がでるととりあえず評価されるという風潮も、批評しにくいという風潮も嫌だ。リチャードバックが「イリュージョン」の中で語っているように、俺は自分の好きなイリュージョンを見たい。こうゆうのはゴメンだ。
★★★★
From: トラリーノ(NO MAIL) 4月 9日(水)23時57分28秒
(少々ネタバレありです)久々の☆3以上の作品でした!私も一緒に1939年〜を生き抜いた感覚で観れました。私が生まれるたった28年前の出来事だと思うと少しづつでも人間は学習していってるのかなぁ…(?)とは思いました。でも、相変わらずテレビやラジオから流れるニュースは約一ヶ月前から始まった戦争の話題…でも、たぶんですけど、ユダヤ人迫害(他にも最悪な出来事はたくさんあるけど、この映画の感想なんでこれにしぼらさしてもらいます)のような痛烈な事柄はこれからは無いと思うのですが、(と言うか思いたいです)今は、映画や書物でしか、こんな時代を実体験出来ないし、これから、どんな形でも知っていかなければならないと思う・・・シンドラーという人もいてシュピルマンという人もいた(脚色はしてあるだろうけど)他にも色々なドラマがあっただろうけど、彼がピアニストだったから生まれたこの映画はたくさんの人々が観て、この時代を再認識しても良いのではないかと思います。 ドイツ軍将校の前で弾いたショパンの曲に涙が止まりませんでした。何年も弾かなかったピアノを前にして手が動くのか心配したもののそんな思いも吹っ飛ばすように彼の手は迷うことなく動き音を奏でました。少ししか映りませんでしたが、あんな状態でも指の運動は欠かさずしていたのかもしれませんネ…ピアニストならあたりまえなのかもしれないのですが。そんなこんないろいろ考えながら、帰途につきました。平和が一番ですよネ!なんか文章変ですが、許して下さい。  以上
★★★★★
From: フラオ(NO MAIL) 4月 6日(日)21時41分29秒
原作と合わせて見ると面白いです。
★★★★★
From: ゆうな(NO MAIL) 4月 5日(土)17時12分02秒
ピアニストだから生き延びれたんだな〜って思うと不公平なような気がするけど。でも実際のストーリを描いただけなんだしそれを考えるといい映画でした。彼氏と一緒に泣きました。
★★★★★
From: ゆうな(NO MAIL) 4月 5日(土)17時11分53秒
ピアニストだから生き延びれたんだな〜って思うと不公平なような気がするけど。でも実際のストーリを描いただけなんだしそれを考えるといい映画でした。彼氏と一緒に泣きました。
★★★★★
From: スネオ”(NO MAIL) 4月 5日(土)16時51分54秒
この話しは実話という事を忘れて欲しくは無い。。最高の出来だった。
★★★★★
From: スネオ”(NO MAIL) 4月 5日(土)16時51分30秒
この話しは実話という事を忘れて欲しくは無い。。最高の出来だった。
★★★★
From: ケイ(NO MAIL) 4月 4日(金)20時02分13秒
見た直後「いい映画見たな」と素直に思える作品。シュピルマン役がエイドリアン・ブロディで良かったと思える。いつまでも引きずってブルーにさせる映画ではないが忠実に淡々と再現した監督やスタッフ、俳優はさすが。1度映画で見た人でもう1度ビデオで見る人も多いのでは。
★★★★★
From: あこ。(NO MAIL) 4月 4日(金)15時33分58秒
半年ぶりくらいに映画館に足を運んで久しぶりに見た映画ですが心に残る作品になりました。シンドラーのリストを見て以来私はたくさんの戦争映画を見てきたけど、この作品に関しては無理に泣かせようとしない演出が好きです。まあそれもまた演出なのかもしれませんが・・・。結局戦争映画って「だから、何?」っていう人もいるけど存在することに意義があるというか、戦争を知らない人間に警告するためにあるのかなって思いました。美しい音楽と同じでこの映画の事も忘れられなくなりそうです。
★★★★★
From: 海太郎(NO MAIL) 4月 3日(木)12時47分05秒
とてもすばらしい映画だった。多くを語らず非常にシンプルで明快だった。ラストに向かって一直線に進む贅肉のそぎ落とされた映画だった。きっと当時の戦争にもいろいろ理屈や大義があったのだろう。しかしスピルマンにとってはまったく関係がない。戦争に巻き込まれ、原始人のような状態になったスピルマンには人間の尊厳は残ってないように見えたが、ドイツ将校の前でピアノを弾く姿は、この映画の中で一番輝いて見えた。
★★★★★
From: ととろ(NO MAIL) 4月 3日(木)07時56分21秒
思ったほど陰鬱で陰惨ではなく、まずホッ。面白いかと問われればすごく面白い訳では無い。人に勧めるかと問われれば多いにお勧めする。最後まで弛緩の無い緊張感のある造り。圧倒的なピアノによって得られるカタルシス。しかし、あれではエンドロールが終わるまで帰る人はいないよね。思わず最後立って拍手しそうになったもんね。(W)
★★★★
From: にょ☆(NO MAIL) 4月 2日(水)22時42分27秒
だいぶ見てから時間がたってるので…評判では感動すると聞いていたが感動するというよりも戦争を痛感します。そこらへんの戦争系映画とは何か違うものを感じました。普通の映画は殺されても「ああ、殺されたな」で終わっていく、でもこれは「なんで殺されるんだ」と悲しくなっていく。多分監督の「戦争シーンはおおげさにしない」という考えが生々しさを伝えてくれるんだと思う。こんな戦争ばかりの今だからこそ見ておくべきだろう。でもピアニストという趣旨からずれてたような(汗)
★★★★
From: たぼっちょ(NO MAIL) 3月 31日(月)12時48分11秒
 予想以上にいい映画でした。イラク戦争という現実があるだけに、戦争の無意味さを感じます。 車椅子の老人を窓から放り出す、ショッキングなシーンから、凄惨なシーンが冷たく描写されます。 淡々と冷酷に理不尽な殺りくが行われて行くんですが、それがどうってことないまでに、慣れてゆく。ああ、またどうせ殺されるんだ〜。また、撃たれんだな〜なんて。慣れちゃいけなんだけど、なれなきゃやってられないって、戦争はよ〜!!って声が聞こえそだから、観てる僕らもなれちゃってる。 やっぱり、恐ろしいよ戦争って。 どこかでピアノ弾けるだろって気持ちが救いを求めるようにストーリーの進行と共にあったけど…。 これって実話なんですね。都合の良い救いは訪れません。本来ならあのピアニストは死んでしまって、この映画すらなかったかもしれないのかな〜。 人間の才能って音楽創ることこと?戦争で人を殺すこと?両方ともだね。 
★★★
From: てるどん(NO MAIL) 3月 26日(水)22時42分00秒
「映画」ではなく、「戦争ドキュメンタリーもの」だと思えばもっと満足したのかもしれない。凄いっちゃあ凄い。戦下のワルシャワ市街とか、容赦なく人がモノのようにバタバタ殺される描写とか。でも、だから何?結局何が言いたいの?…という思いが最後まで頭を離れなかった。 「戦争の辛さ」「悲惨さ」については数多の書物や映画etcで散々語られている。何を今更、と思う。では主人公の生きる力?人間の素晴らしさか?人間は極限状態になると基本的にああいう行動をとるようにできていて、彼の特別な力強さや才能が発揮された訳でもない(ラストを除いては)。おそらく、とてもリアリスティックにホロコーストを描いたんだと思う。丁度対イラク戦争の最中でもあり、実際こんな風にドラマティックでもなく、あっけなく人は死んでしまうのだろう。戦争も大災害も経験したことのない自分にとっては、リアルにすぎるのか。余りに凄くて、なんだか他人事というか遠くから傍観している気分だった。 
★★★★★
From: eagle(NO MAIL) 3月 26日(水)21時35分18秒
アカデミー賞受賞したと聞き、それまでの周りの反響は暗いとか、おもんない、とかだったんですけど、前から見たかった映画でもあったので見て来ました。感想は、☆5つです。かなり良かったです。確かに残酷で、悲しい話です。でも現実として僕は一度も「もういいや」とは思いませんでした。そこに見る人に非日常な娯楽を与えるという点での映画の在り方を感じました。御託を並べるよりもまず、素直に感動したし、話の進み方のテンポもすごく心地良い早さです。主人公がピアノを弾くシーンは全部で数回しかないのですが、ピアノを弾くことが出来るようになるまでの間隔が段々延びていき、その1回1回の重みが段々と増していきます。確かに、海の上のピアニストのようにその音楽が中心になっているわけではないのですが、やはり主人公からピアニストという肩書きを取ったらこの映画は大きく色褪せてしまうでしょう。戦争を語るという意味だけではなく、映画としての価値も充分あるように感じました。周りの反響から見ても支持率は半々ぐらいだと思います。でも映画とは楽しいものしか受け入れず、歴史を毛嫌いする人でなければ少なくとも意味がないとは感じないはずです(あくまで個人的な予想ですが)。一見の価値ありです。
★★★★★
From: RAM(NO MAIL) 3月 25日(火)16時24分40秒
ドイツ軍悪だなぁーと思った映画だった。私は面白かったんですけど一緒に来ていた友達は暇そうでした。見た後パンがとても食べたくなったのは私だけですか?
★★★★
From: ジョンタ(NO MAIL) 3月 25日(火)02時44分55秒
面白いかと言われれば面白い。それは戦場を描いたどの映画にも似ていないリアルさがあるから。以下ネタバレあり。でもまったくドラマチックな話ではない。あのドイツ将校の人生の方がよっぽどドラマチックで悲劇的だと思う。家族とも離れ、レジスタンスからもスルっと離れ、理想に生きる人々の不幸や悲劇を傍観し…では共感しようがない。石のようになった主人公が、戦争によってピアノを弾けなくなるのならともかく、僕にはラストのピアノを美しいと感ずる余裕はなかった。悲しませてくれと言ってるのではなく、戦場描写は過剰なほど細かいのに、主人公がよくわからない。よくわかったのは、戦場では食い物は重要だということだ。結局僕には芸術家の数奇な運命の果てに得たものが何だったか、最後までピンとこない映画だった。
★★★★★
From: madlee(NO MAIL) 3月 24日(月)21時35分16秒
アカデミー賞監督賞、主演男優賞おめでとうございます!ポランスキー監督・・・本当にいい映画をありがとう!エイドリアン・ブロディの受賞スピーチがとても感動的でした!戦争はいつだって悲劇に満ちています、死んだ人たちはもう二度と戻らない。逆に音楽はいつも人々に生き続ける勇気を与え続けている。この映画の淡々とした描写は逆に戦争の悲劇を際だたせ、私には深い悲しみと感動をもたらしてくれました。
★★★★
From: つる(NO MAIL) 3月 23日(日)23時23分07秒
面白い?感動する?と聞かれるとそうとも限らない。でも、この映画は劇場で見て欲しいと思う。淡々と描かれていて、ともすれば退屈な時間になるかもしれないが、見て損することはないと思う。
★★★★
From: MASA(NO MAIL) 3月 23日(日)19時59分02秒
ネタバレあり。途中まで、たるいなあと思っていたのだが、逃亡劇になってから結構面白かった。第三者的に戦闘シーンをながめていたところなんか斬新だと思う。あと、ドイツ兵のところはとてもよくって、缶切りが出てきた時はウルッときた。反面、主人公とピアノや音楽のつながりがイマイチ弱い気がした。飯より音楽、みたいな執念があれば(無理かなあ?)もっと泣けたのに。結論。とてもよくできているし、面白い映画です。だけど、名作と大傑作というほどでは...おすぎさん、あんた言い過ぎ。
★★★★★
From: ただい(NO MAIL) 3月 20日(木)03時44分25秒
面白かったです。鑑賞中にずっと「音楽があまり流れないな映画だな・・」と思っていたんですけど、エンドロールのところでカタルシスを与える為の演出だったんですね。あと銃撃戦を高い所から撮るショットがTVゲームみたいでえらくカッコ良かったです。ところで自分は主人公のピアノの演奏、ほとんど吹き替えだなーと思ったんですが、違うんですか。本当に弾いているのだったら、普通はそういった編集なりカメラワークなりをするものですが。
★★★★
From: きくりん(MAIL) 3月 20日(木)00時33分08秒
 この作品は、一方的視点で描かれていないのが好感が持てます。例えば絶滅収容所に送られる列車から救い出してくれたのは、同じユダヤ人でありながら、ドイツ人に媚びへつらい、皆から嫌われていたユダヤ人警察のヘラーであったし、逆に信頼していた地下運動組織の人間シャワスは、ウワディクの名前を利用し、多くのお金を集めて逃亡してしまう。そして廃墟で知り合ったドイツ人将校は、食料や衣服を与え、瀕死のウワディクを救う。特にこのドイツ人将校、ヴィルム・ホーゼンフェルト大尉にスポットを当てた意義は大きいと思います。実際の彼は子供に深い愛情を注ぐ、心の温かい教師だったそうです。ウワディク以外にも沢山のユダヤ人やポーランド人を身の危険覚悟で救ったそうですが、にもかかわらず自分は悲劇的な最期を遂げた・・・ホーゼンフェルト大尉を通して戦争の理不尽さが痛切に心に響きます。 エイドリアン・ブロディの演技も文句なし!あの切ない表情には胸をしめつけられます。また、彼は2ヶ月間もの間、毎日4時間ずつレッスンを受け、本番では吹替えなしにピアノを演奏しています(サントラはヤーヌシュ・オレイニチャクというピアニストが演奏しています)。見上げた役者根性です! ただ、淡々とした静かな作品ゆえ、ハリウッドに洗脳された日本人の中には物足りなさを感じる人もいるかも知れませんね(^^;
★★★★★
From: 重箱の隅(NO MAIL) 3月 18日(火)21時22分09秒
これは人によって感じ方が変わってくるでしょうね事実を淡々を流しているだけですしこれを味気ない退屈な映画だと言う人もいるでしょうそれでも私は”面白い”映画だと思いましたちょっとした歴史の勉強にもなりましたしね
★★★
From: Giro(NO MAIL) 3月 17日(月)13時02分29秒
はっきり言ってこの映画は”面白くない”映画です。でもこれは”面白い””面白くない”と言う範疇で語るような映画じゃないと思いました。なぜならこれは映画の内容が彼等の体験そのもの”事実”だからです。だからこれを映画だからと言って過度に激しくしたり、感動的に見せる必要もないし、監督自身 経験しているのであればそんな気持ちで作るつもりなんて無かったんだと思います。である以上 なので私はこの事実を素直に受け止めたいです。でもこの映画は果たしてアカデミー賞的な作品かどうかは??ですね。と言うよりアメリカ人に果たして伝わっているのかどうか?なんですけどね。
★★
From: 慶賀(NO MAIL) 3月 16日(日)21時27分51秒
これは題名を『ユダヤ人逃亡記』とした方が分かりやすいのではないでしょうか
★★★★★
From: あつろー(NO MAIL) 3月 16日(日)02時59分39秒
何が善で何が悪というわけでもない、ただただ淡々と描くことでこそ伝えることができるもの、それをこの映画は目指しているのだと感じました。ユダヤ人虐殺といったようなテーマを描く際には、常に善悪二項対立的な見方をしがちですが、現実ではドイツ人だから悪い、ユダヤ人だからいいといったステレオタイプが通用しないこともあったのでしょう。もちろん、そのように見ることで悪そのものの存在を相対化してはいけませんが、結局人は、何人だからとかそういうものではなく、その一人一人を判断しなくてはいけないという当たり前のことを再確認させてくれます。そういう点ではまさに☆5点です。ただ、そのような方向性を追求しているので仕方ないのですが、やや冗長になり、緩急のつき方・エンターテイメント性といった点には欠けてしまっているので、そういう点も含めて「映画」として観たときには☆減っちゃうかなと思います。ともかくテーマとそれに対するアプローチの仕方は、他のハリウッド的楽観主義・善悪二元主義な「シンドラーのリスト」などとは一線を画しており、個人的にはかなり好印象です。
★★
From: ネロ(NO MAIL) 3月 15日(土)14時47分51秒
おすぎさんの嘘吐き!涙も感動も無いじゃない。人によってはそりゃ感じる人もいるだろうが…私はそういうものとは無縁なジャンルだと思った。事実だろうからだけど、この話は救いがなさすぎる…ひたすら悲しい気持ちになるだけでした。友達は見なきゃよかった…と一言終わった瞬間、「えっ家族は探さなかったの?死んでるだろうとあっさり諦めたの?あとかくまってくれたポーランド人の人もどうなったの?」と…映画は娯楽っていうのは大原則だけど、こういうジャンルもありなんだけど、ちょっと1回見ればもう充分って感じでDVD出ても欲しくない映画ですね…あとアカデミー、これはあんまりとってほしくない。何というか、相応しくないような気がします。シンドラーのリストと前半の虐殺部分はよく似てるけどこっちのほうが残酷かな…シンドラーの方の後半の最後の最初の部分とかの方がインパクトはあるけども…ホントは☆ひとつってとこなんだけど、映画を撮るにあたっての苦労とかも考慮して☆ふたつってとこです。
★★★★
From: たかっぱ(NO MAIL) 3月 12日(水)23時26分36秒
痛いなぁ。痛すぎるんじゃない是。目、背けたなぁ〜。あかんやんっこんなん。おすぎ誉めちぎったなぁ。いいと思うよ。かなり・・・。アカデミーとってくれ。
★★★★★
From: リオン(MAIL) 3月 11日(火)02時28分23秒
主人公がユダヤ人でもナチスでもなかった「シンドラーのリスト」はどこか第三者的な視点、鳥瞰図的な視点が感じられたが、この映画は一貫してユダヤ人である主人公の目を通してホロコーストが描かれており、また「ライフ・イズ・ビューティフル」「聖なる嘘つき」「この素晴らしき世界」等が上手いことユーモアの糖衣でくるんでいたのを、この映画は全てさらけ出して真っ向から描いています。目新しさやテクニックは感じませんが、ただただ、迫力に圧倒されました。ピアニスト=文化人であった主人公が、環境が悪化するにつれてただ生きることのみを欲し、ある時は隠れ家で音を立てずにピアノを弾き、またドイツ将校の前でピアノを弾くときだけ、以前の主人公の姿が垣間見られるのが哀しく切ない。
★★★★★
From: @4区(NO MAIL) 3月 11日(火)01時24分36秒
最後の独兵との“出会い”が蛇足に思えてしまうほど、ひたすら逃げまくる逃亡者としての主人公に見入ってしまった。絶頂を迎えたように恍惚とした表情でジャムをむさぼるシーンは鳥肌が立った。エイドリアン・ブロディにはオスカーを差し上げたい。ユダヤ人を殺害するときの不条理具合もよいですな。
★★★★
From: ゆたか(NO MAIL) 3月 11日(火)00時43分12秒
すごい人間味のある映画だと思った。善悪をハッキリさせるハリウッド映画ではできないことを描いたと思う。浮浪者のような主人公が高官の前でピアノを弾いている光景は凄まじく美しかった。
★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 3月 10日(月)22時59分53秒
個性のはっきりしない主人公のパッとしない行動に2時間半もつきあわされるのはかなり辛い。監督はアンチ・ヒーロー的な味をだそうとしたのであろうが、エンターテイメントに仕立てることには成功していない。終盤にサバイバルのサスペンスがあることがせめてもの救い。ユダヤ人はドイツ国内でも迫害されていたのだから、本作品で描かれている反ユダヤ主義の悲惨は「戦争の悲惨」とは別物なのであるが、邦題に「戦場の」がついたことで誤読が助長されるであろう。
★★★
From: aya(NO MAIL) 3月 10日(月)12時58分15秒
べつにピアニストじゃなくてもよかったと思うまぁ、実話らしいけどなんというか、悲しい話だった世界一幸運だったか不幸だったかよくわからない映画ちょっと、見ててつかれました(^^;
★★★★
From: マイ・アサキチ(NO MAIL) 3月 10日(月)00時03分13秒
思わず、目をそむけたくなるシーンもあったけど、後半の「逃亡劇」には、引き込まれました。音をたてないでピアノを弾く場面など、印象的なシーンも多いですね。エンド・ロールが流れているのに、誰も帰ろうとしない映画は、これが初めてです。
★★★
From: (NO MAIL) 3月 9日(日)23時54分43秒
良かった点・ユダヤ人への虐待がどう行われていたのか、実感した。考える点・仕方がないのだろうが、ドイツ人が悪魔の様に描かれていて、今のドイツ人が見たら何度こういう映画作ったら気が済むんだ!勘弁してよって思っているだろうな。・積極的に生きる努力して生き残るわけじゃないし、高潔なことする訳じゃないので、米映画見慣れた我々にはテーマ的に?
★★★★★
From: terra(NO MAIL) 3月 7日(金)23時26分59秒
「ライフ」みたいに嘘くさくもなければ「シンドラー」みたいに説教くさくもない。反戦映画でもないと思う。主人公は生きる事を選択した。カッコ悪くてもね。戦って英雄として死ぬ事と、生き抜く事、どちらが偉いかは知らないが、とにかく必死で生きぬいた。そして後世に事実を残した。それだけで偉いと思う。家族を捨てて生き延びた事、それは本人が一番後悔している事だと思う。淡々とリアルに表現することでしか、この種のテーマは映画にしにくいのでは?ピアニストでも大工でも良かったと思います。必死で生き抜こうとする人間には神は微笑む。そう感じます。
★★★
From: うにっくす(NO MAIL) 3月 7日(金)18時37分31秒
いい映画だとは思うんですけど、楽しめなかった。こういうタイプの映画に向いてないというだけかもしれませんが。著名人がひたすら絶賛するのは、これにダメ出しできない雰囲気がバックにあるからではないでしょうか。
★★★
From: ぱんてら(NO MAIL) 3月 7日(金)12時23分26秒
もっとピアニストの映画かと思ったら、意外にサバイバーの映画だった。特別ピアニストじゃなくてもよかった。
★★★★★
From: mi(NO MAIL) 3月 6日(木)21時17分16秒
ホント奥深い映画ですね。主人公は単なる?ピアニスト。ピアノがすばらしく上手な他は自分が生き延びる意志ぐらいしか感じられない。どこに感動すればいいのか終わった後考えてしまった。心が動かされたのは確かなのに感動できたと言い切れるのは数箇所の場面のみ。ナチスのユダヤ人虐殺、戦争の恐ろしさ、ピアノの演奏のすばらしさ、生き残った奇跡。生き残った後も主観的な言葉はほとんどなくピアノのみ。ただ、シュピルマンは自分のできることをやって生き抜いたのだと思った。私はキリスト教徒ではないから内容はわからないが、彼が写真で見るキリストにそっくりだと思ってしまった。キリストは人間の為に十字架についたが彼は、ピアニストであるがの為に行きぬいてピアノを弾きつづけた。そんな風に勝手に思ってしまった。
From: (NO MAIL) 3月 6日(木)11時21分15秒
主人公がなぜあそこまで生き続けたいと思ったのか、が分からなかった。もう一度ピアノを弾くために生き続けたい、なのか、はたまた生き物としての本能からなのか。ユダヤ人虐殺の事実は実録の本を読んだことがあったが改めて悲惨さが身にしみた。しかし、虐殺やドイツ兵からの逃走のシーンが長すぎてうんざりした。鬱になってきて頭痛がし、正直途中で出ようかと思ったが席が端じゃなかったのでそうもいかず。最後のシーンでやっと心身ともに解放された気分になったが「やっと終わったか」という感想しか残らなかった。
★★★★
From: ちゃお(NO MAIL) 3月 6日(木)01時11分59秒
ごろんと、リアルな現実を出してきたのでもう呆然としました。「めんどくさいから、殺しちゃえ」といわんばかりのドイツ兵。もう、人間がただの肉の塊のごとくごろごろと殺され転がっていく。特定人種を絶滅させるため、組織的に行われる虐殺。こういう戦争映画は、日本でも撮られるべきと思いました。映画「パールハーバー」のラスト空爆された日本で虐殺された数々の日本人や、原爆の実験台にされたヒロシマ・ナガサキもあらためて、描くべきです。また、この世は盛者必衰だなということも考えました。アメリカが将来、没落する未来もいずれ訪れますね。
★★★★★
From: 高洋(NO MAIL) 3月 5日(水)23時57分01秒
音楽が映画のかなりの部分を占める作品ではともすると、その楽曲の素晴らしさに甘んじてくどいぐらいに使用する例が多かったのですが、この作品では要所でのみ、しっかりと演奏が聞かれるというのが、いい。シュピルマンは決して英雄でも闘士でも活動家でもない、命を粗末にしなかったという点でいい。ナチスの悪行は当然だが、ナチスに台頭を許し便乗していたたくさんの裏切り者の方がずっと問題でしょうね。
★★
From: なつ(NO MAIL) 3月 5日(水)20時18分20秒
たいくつ
★★★★★
From: 5leaves(NO MAIL) 3月 5日(水)16時12分06秒
ポランスキーの渾身も渾身の最高の一作。全てをぶつけたような大作は歴史に残るものになった。体験者にしか描けない感覚を、硬質で研ぎ澄まされた高レベルな映画的手法に還元して、描いている。ドキュメンタリーでありながら、一大叙事詩と呼べる芸術作品。見る前はおすぎの宣伝に閉口したが、これは間違いない。本物の映画史に残る傑作である。
★★★★★
From: 5leaves(NO MAIL) 3月 5日(水)16時10分33秒
ポランスキーの渾身も渾身の最高の一作。全てをぶつけたような大作は歴史に残るものになった。体験者にしか描けない感覚を、硬質で研ぎ澄まされた高レベルな映画的手法に還元して、描いている。ドキュメンタリーでありながら、一大叙事詩と呼べる芸術作品。見る前はおすぎの宣伝に閉口したが、これは間違いない。本物の映画史に残る傑作である。
★★★★
From: ちさと(NO MAIL) 3月 5日(水)13時26分22秒
淡々とした中にも戦争のやり切れなさは十分に描かれていたと思います。彼が周囲に助けられながら生き延びたのも、別に彼が才能ある音楽家だったからでもなく、もちろん善人だったからでもなく、ただの偶然でしょう。当然のことながら善と悪で人を割り切ることは出来ないし、どれだけいい人だったら助かるとか、罰が当たって助からないとか、そんなことが盛り込めないからこそ、戦争は残忍なんだと思います。ひとつ確かなのは、思想や理想が先に来るものであっても、生への欲望が先にくるものであっても、それぞれが自分の生を必死に生きていたということで、そこにこの映画を面白いと思った理由があります。主人公の生は、ドイツ将校にピアノを弾くように言われたときの演奏にあったと思います。抑えられていたピアニストの想いが解き放たれた時でした。劇中一番感動した部分です。
★★★
From: ってゆうか(NO MAIL) 3月 4日(火)18時48分07秒
なぜ他の作品と比べるのか!?「○○の方がいい」とか「○○よりいい」とか。やっぱ日本は個性を尊重しないんですね。
★★★★
From: 四朗(NO MAIL) 3月 4日(火)18時32分23秒
前の方々も書かれているが、淡々と進んでいく。ワルシャワゲットー蜂起の話をメインにすればそれでも1本の映画になるが、それは傍観者として描いていた。世の中の流れに流されるのが一般人。一般人は虫けらのように殺された。彼はたまたま有能なピアニストだったので生き延びることができたのか?「芸は身を助ける」という格言どおり?  彼はみんなに可愛がられる、思わず助けたくなるキャラだったのか? 単に運がよかったということか?死ぬときは死ぬっちゅうことかな? リアルすぎるが。
★★★★★
From: SAKI(NO MAIL) 3月 3日(月)23時40分35秒
戦争の悲劇を淡々と、描いた秀作。ナチスの非人道的な行為には目をそむけたくなった。ただ、最後の主人公を助けるドイツ人将校が、実はシュピルマンだけでなく、数多くのユダヤ人を助けていたという事実を映画の中で描かなかったのには疑問が残るが。この映画だけ見れば、偶然助けたみたいに思う人が大半だと思うので。私の場合、「ライフ・イズ・・」は全然いいと思わなかった。特に収容所でのお話は、現実に体験した人達が見たら怒るんじゃやないか?というくらいフザけ過ぎというか、現実離れし過ぎてるというか、あり得ない話ばかりでかなり冷めてしまい、やっぱ作り物だなあという感じだったので。
★★★
From: kankan(NO MAIL) 3月 3日(月)12時33分10秒
もっと、音楽的な映画かと思ってました。あんど、もっと感動的な話なのかと思いきや、ドキュメンタリーかと思うほどタンタンとしており(多分、主役の人に感情移入ができなかったからだと思う)いまいち、終わったあとに、「あー、生きててよかったねー」としか思えませんでした。私のまわりのひとびとは前半のエグイ所は起きていたようですが、隠れ家生活に入ったあと、寝てました。私は「ライフイズビューティフル」の方が面白かったな。
★★★
From: あやミュウ(NO MAIL) 3月 3日(月)10時33分08秒
「戦場のピアニスト」という題名の割には主人公とピアノのつながりが希薄だったような気がします。主人公のピアノに対する想いっていうのがまったく伝わってきませんでした。ただ、私はゲットーのこととかまったく知らなかったのでかなりの衝撃を受けました。今までユダヤ人迫害を描いた映画は多数あったけど、これほど衝撃を受けたものは無かったです。ラストのコンサートシーンのピアノは圧巻で、思わず拍手をしそうになったぐらい良かったです。
★★
From: シネマレーサー(NO MAIL) 3月 3日(月)02時26分23秒
・・・彼のサバイバル物語となるはずのこの映画の中で、彼はほとんど何もしない。周囲の人々に助けられるばかりで、ピアノを弾く才能以外、彼には悪条件下を生き抜く生活の知恵も、気力も、勇気も何もないのである。だから彼の奇跡的な生還は、そのピアノ演奏の才能を神に愛されたとしか言いようがないのだが、一方で、彼を助けた周囲の人間たちは、ことごとく死ぬ。言い換えれば、彼らをいけにえにして彼だけが生き延びたのだということにもなる・・・。以上、ある映画評論家の抜粋であるが、僕もことごとく同意である。シンドラ−は全財産を使い果たし、「ライフ・イズ・・・」の父親は命を使った。でもこの男は何もしない。命をくれたナチスの将校でさえ、友人に探させた挙句、もういないとばかりに見切るのである。こんな男に感情移入できないばかりか憎しみすら覚える。実話だから・・・では言い訳できない酷さだ。迫害を実体験したポランスキーはスピルバーグばりの残虐シーンを再現するにはつらいことかもしれないが、映像作家としてはやはり逃げてはいけない。個人的にはホロコーストという人類最大の狂気の中でそれ以上に狂気なまでにピアノを愛する主人公の物語を見たかった。
★★★★★
From: ラックス(NO MAIL) 3月 2日(日)12時43分02秒
淡々と描いていて、ヒーローものにしていない所が良かった。実際あんな目にあうと、自分から何か行動起こす気力も出ないだろうし、流れに身を任せるしかないように思えるし。
★★★★★
From: ボウイ(NO MAIL) 3月 2日(日)05時01分23秒
おすぎ言い過ぎ・・・・・・でもなかったぞ。
★★★★
From: ギッチョ(NO MAIL) 3月 2日(日)00時21分01秒
「戦場のピアニスト」ではなくて「ゲットーのピアニスト」にしたほうが・・・無気力気味な主人公と共にゲットーからその後の生活までを、観客は一緒に体感し続ける。映画からは次々と登場人物は消え最終的にはドラマすら無くなる。その先にあったものが・・・ちょっと弱い。
★★★★
From: うし(MAIL) 3月 1日(土)23時08分31秒
私もこの映画を観て、人間賛歌がテーマとは思えませんでした。実在したピアニスト、ショパンの曲、映画としてのつくりは上手に仕立てられているのでしょうが、この3時間半の大半を使って訴えているもの、廃墟のロケ設定、これはドイツ人への怨念というより、戦争というものへの怨念であろうと思うのです。家族が一緒に収容列車で運ばれようとしたとき、主人公だけが外されて、家族はホロコーストへ送られ二度と登場してきません。主人公が生きぬく苦労や、土壇場での敵方ドイツ将校によるピアニストへの理解等がストーリーとして観客を誘導するんでしょうが、終わってみてそれらの筋書きはどうでもいいというはど、どんよりした腹の底にたまるものを感じたのです。この時代はユダヤの民が被害者ですが、今、米国と共にユダヤの民がイスラムの民に戦争を仕掛けています。この、相も変らぬ、愚かな人間世界はどこへ行くのか、です。
★★★★★
From: 小久保 達(MAIL) 3月 1日(土)19時21分27秒
 映画の出来映えとしては文句なく5つ星ですが、途中から芽生えた「?」が最後までひっかかっていました。この書き込みを全部読みましたが、誰もそのことに触れていないので、あえて書かせてもらいます。 主人公のシュピルマンの家族は全員収容所送りになったのに、なぜ、彼だけが途中から助けられて収容所送りを逃れることができたのでしょうか? 彼を助けたナチ協力者も、結局はシュピルマンが地元では著名なピアニストだったからではないでしょうか。 これが私には「何の取り柄も無い無名のユダヤ人は死んでもしょうがないが、特別な才能のある人はなんとかして助けたい」という不公平な行為を容認しているように感じてしまったのです。主人公は自分だけが助かって、両親や姉弟が収容所に送られたのを黙って見過ごしてしまったのです。だから、あまり泣けなかったのです。 「ライフ・イズ・ビューティフル」は、その逆で、ユダヤ人の夫のために、ユダヤ人ではない妻も一緒に自ら収容所に就いていったから泣けたのでした。
★★★
From: tomo(MAIL) 3月 1日(土)14時46分14秒
前半はやや退屈で中盤はブリキの太鼓に似てると思ったがやはり最後の方のドイツの将校にピアノを弾くシーンは良かったしラストのピアノ協奏曲は素晴らしいと思った。この映画は映像美と音楽を楽しむ映画だと思った
★★★
From: yuki(NO MAIL) 2月 27日(木)23時09分10秒
疲れた。肩がこった。ラスト近くは泣けたけれど、それ以外は淡々と進み盛りあがるようなところはなかったかな。大絶賛!!って程じゃないけれど、某国の大統領などなど....。観て頂きたいです。どんな理由であれ、戦争はするべきじゃない。正しい戦争なんてありえないって思いました。この時期に、いい映画ではないでしょうか??
★★★★
From: ゆきんこ(NO MAIL) 2月 27日(木)19時46分22秒
思ったより泣けない映画だとは思ったけどすっごく心にしみる映画でした。今戦争しそうな国のお偉いさんたちに見せてやりたい。同じことを繰り返そうとしてんだぞって。今の時代に生まれてきたことに感謝したい、と見終わって思いました
★★★★
From: NAO(NO MAIL) 2月 27日(木)12時33分24秒
 ゲットー経験者であるポランスキー監督が、自身を投影した主人公、シュピルマン。彼はレジスタンスの指導者でもなく、同士のために命を投げ出す英雄でもなく、ただの傍観者である。戦争という大きな渦の中では、多くの個人は何も出来ずに、ただひたすらその流れに身を任せるしかない。 日本も唯一の被爆国。その悲惨さを、もっともっと世界にアピールしてもいいはず。
★★★★
From: たか(NO MAIL) 2月 27日(木)00時26分22秒
泣ける映画ではなかったけれど、心にしみるものがありました。「シンドラーのリスト」みたいに、映画が終わってからも重いものが残るのかなあと思いながら見たのですが、思いのほか何かしら心にしみるここちよいものがありました。きっとそれは国をこえ、人をこえた音楽、ピアノがあったからだと思います。最後のシーンでシュビルマンが演奏を終えた時は、思わず拍手をしそうになりました。映画のなかの聴衆とともに。世界の平和を祈ります。
★★★★
From: ひろ(NO MAIL) 2月 25日(火)23時40分13秒
かなり期待して行ったのででも泣ける映画ではないきがします戦争とはいえまさにドイツ悪人・・・真実なのだろうがまた末代まで憎む民族紛争をって感じであまり良いものと感じませんでした。ピアノシーンはあれほど指が動くものかとひたすらかんしんしました残虐シーンには思わず声が出てしまいそうです注意
★★★★★
From: めいこ(NO MAIL) 2月 25日(火)22時06分59秒
よかったです。「淡々としすぎていてつまらなかった」という方もいらっしゃいますが、淡々と進んでいることが逆にリアリティを生んでたのでは。何がすごいって、「ザ・ピアニスト」ってタイトルなのに、必要最小限の音楽しか使われていないこと。それでも飽きず、眠くならずに引き込まれたのは、その「淡々とした」テンポのよさがあったからだと思います。観てよかった。歴史的なことや映画の作り方など、色々な意味で勉強になりました。
★★★
From: じーこめん(NO MAIL) 2月 25日(火)21時53分40秒
ひとりのピアニストが必死になって生きる様は、見ていてひき込まれるものがありました。こういった御時世だけに、あながち他人事とは思えない部分もありました。デキは非常に良かった。ただ映画として面白いか・・と考えたとき、私の価値観ではこの判断になります。
★★★
From: けいすけ(NO MAIL) 2月 25日(火)21時14分07秒
心情的には戦争反対。ナチズムだって共感できないし、太平洋戦争だって日本の侵略戦争だと思っている。でも先日BSで観た「遠すぎた橋」ような戦争映画のほうが好きなんだ〜!後半、シュピルマンが○○○人将校の前でピアノを弾くシーンは、音楽とそれまでの彼の苦難とがオーバーラップして心を揺さぶられましたが・・
★★★★
From: JUNKI(NO MAIL) 2月 24日(月)14時59分53秒
ハリウッド映画もいいが、やはりコウユウ作品は、無名にちかい俳優達がやる方がいいですね。この映画がおもしろいと思ったかたは、この映画おすすめします。「ライフ・イズ・ビューティフル」観てない方は、是非!
★★★★
From: さっしー(NO MAIL) 2月 24日(月)14時36分57秒
見終えて、複雑な気持ちになった。結局、芸術はこのピアニストをすくったのかもしれないがホロコーストの前では役に立たないんだよなあ。戦争と芸術の関連性を深く問いつめる作品だと思う。
★★
From: オスカー!シンドラー(NO MAIL) 2月 24日(月)13時19分18秒
シュピルマンという主体を無くした人物の眼により描かれた戦時下の背景。作品が持つリアリティーを感じなかった平和ボケした自分がいた。ナチスドイツという支配者を悪魔の如き視点にした点で相当困惑。将校の家族写真にピンが合う演出に一縷のヒューマニズムを、痣とさと同時に感じたが。ドイツ人の持つ業、本国での受け入れられ方を知っていかねば。これは客観的かなと思えてもやはり主観視点。ある視点部門とか。沢山の賞を獲得して然る戦争映画だが自分にとっは物足りなかった。時が来て見直せる時を待つ。
★★★★
From: きみまろ(NO MAIL) 2月 24日(月)11時37分39秒
主役の俳優が役作りで痩せていくさまがリアル。ただ途中で主役が病気になるシーンはいらなかったかな。キャラメルを6等分して食べてたとこは痛々しく悲しかった。やっぱり平和って大事だ。タイムリーな世相なだけに実感させられた。
★★★★★
From: KB(NO MAIL) 2月 24日(月)11時25分39秒
正直、ショックを受けました。ユダヤ人惨殺やナチスドイツのことなどあまり詳しくしらなかったので、見たあとでいろいろ調べて詳しく知りました。そこで、もう一度見たいと思いました。
★★★★★
From: あかね(NO MAIL) 2月 24日(月)10時55分17秒
戦争って、酷いです。残酷すぎます。シュピルマンは88歳で他界したそうですが、こういった悲惨な実話は、語り継がれていくべきだと思います、決して二度と繰り返してはならない教訓として。さすがにエンドロールで席を立つひとは誰一人としていなかったです。みんな、すばらしい演奏に聴き入ってましたね。
★★★★★
From: ゴリエ  &  オオヌマン       (NO MAIL) 2月 24日(月)10時12分27秒
もうー1つの奇跡です☆
★★★★★
From: yoshi(NO MAIL) 2月 24日(月)00時23分46秒
今年とりあえず観た映画で一番の出来だし傑作だと思いました(今年は期待ほどの作品がまだ無かったもので)。でも今の気持ちだともう2度と観たくない。でもね、またふとこの映画の事を思い出して観ると思う。数ヵ月後かもしれないし数年後かもしれない。でも絶対今日と同じ感情になれるんだろうな。観終わった後、今自分がやっている事一つ一つの改めて考えてみたけど、確かに今の生活には意味のないこともあるかもしれない。でもそれが全て無駄にはならないんだと前向きに考えられた。俺は根が単純だし、映画の趣旨とはずれてるのかもしれないですが、すごく充実した2時間30分でした。確かにエンターテイメントな作品じゃないけど、こーいう映画をたまには観ていろいろ考えるのってすごく大切だなーって思いました。
★★★★★
From: ウッチィ(NO MAIL) 2月 23日(日)19時03分37秒
とても素晴らしかった。ピアノ演奏シーンが、ため息もんに素晴らしかった。あと、廃墟のシーンがCGじゃないと聞いて、驚愕。あれはすげーぞ。戦争映画みるたびに思うのは、こういう状況があった事を、絶対に忘れたらあかんなー、って事。戦争は、絶対にいや。絶対にいや。
★★★★
From: まるく(NO MAIL) 2月 23日(日)15時41分37秒
泣ける映画だと思って行ったので、少々ビックリした。でも心に重く響く映画だった。戦争の悲惨さが、唯々静かに流れている。そんな印象を受けました。
★★★★★
From:    (NO MAIL) 2月 23日(日)13時04分42秒
これはすごいね。(以下ネタばれ)ぶっちゃけ「戦場のピアニスト」ってタイトルでよかったよ。もし洋タイトルのまま「ザ・ピアニスト」だったら間違いなくピアノというものにとらわれすぎて見に行かなかったかもしれない。この映画は見て改めて思ったけど「戦場の中を生き抜くピアニスト」なわけであくまで戦争メインだし、ピアニストって単語も必要不可欠(最後のほうとか特に)だから最高のタイトルにしたと思いますユダヤ人が受けた残酷な行為の描写とかも伝わりやすかったと思う、車椅子に乗った老人をためらいも無く窓から落としたり、整列させたユダヤ人から無作為に数人選んでこれまた淡々と銃で頭を打ち抜くしかもユダヤ人の前でとか「どこ行くんですか?」って聞いただけで殺したり当時は本当に残酷だったんだなーと思いましたただ一つ文句つけるとしたらなんか感動すべきシーンがめっちゃ早く消えて次のシーンに行ってしまうところ(笑)何個か出てきたんだけど一つしか覚えない。それはナチス兵に屋根裏案内して「食べるものは」って聞かれて缶を見せたらナチス兵が何も言わず帰ってしまったところなんだけどその後一人になった主人公が泣いてるシーン。もうちょい伸ばした方が感動できる。実際ものの数分後のシーンではすでにパンもらったりしてるし。あれじゃーだめだよ!!ノンフィクションってのは主人公に同情できるから泣けるのにその同情するすきを与えないって感じなのはただ単にテンポいいを通り越してます(笑)でもストーリーも映像もいいとおもう個人的には間違いなく今年一番だと思う。(つってもまだ「ロードオブザリング」見てないけど)
★★★★★
From: 佐藤(NO MAIL) 2月 22日(土)14時30分40秒
主人公はそれ程努力してないのに、生き残る。けど、演奏を聴くと生きるべくして生きてるのだと、痛感した。ラストの演奏には拍手したくなった。主人公の役者は、サマーオブサムの若者と同一人物とは思えなかった。見事に演じていたと思う。
★★★★★
From: たらお(NO MAIL) 2月 21日(金)23時32分20秒
戦争は嫌だ。心からそう思った。
★★★★★
From: モカ(NO MAIL) 2月 21日(金)13時54分39秒
これは実話なんですよね。ある小説家が言っていましたが、真実を書くと「つまらない」とか「嘘くさい」と言われ、虚構を書くと「素晴らしい」と誉められることが多いと。真実とは、こちらが思っているほどドラマチックなものではないんじゃないかな。でもこの映画にこめられたメッセージは、ストーリーの裏側にあるんじゃないかと思いました。ちゃんと受け取ったつもりです。
From: H(NO MAIL) 2月 21日(金)12時57分01秒
いやぁ、何を言ってもつまらないのは駄目でしょう。映画は人生の疑似体験なら、金払って陰鬱な気持ちになるだけで、感動も味わえないのは俺は御免だ。
★★★
From: えめきん(NO MAIL) 2月 20日(木)17時42分55秒
正直眠かったです。アンチ・ハリウッドを目指すことを否定はしませんが、いくらなんでも地味すぎると思います。もちろん良い場面もたくさんありました。特にシュピルマンが家族と離れ離れになる所や、後半のピアノシーンはちょっと泣きそうでした。ただ、そういった良いシーン以外が淡々としすぎているので、その辺りを大胆にカットしてくれれば全体が引き締まったと思います。
★★★★
From: ratte(NO MAIL) 2月 20日(木)09時00分12秒
ノンフィクション・戦争って感じです。淡々と描かれた状景がリアルで怖くて辛かった。感動するけど涙涙じゃないとこがまたいいと思います。最後のピアノシーンとても良かった。
From: あほあほめん(NO MAIL) 2月 20日(木)00時54分11秒
「シンドラーのリスト」は美談だが、所詮は被害者側からの一方的な見解。「ナチを悪者にして、あの時代の空気を単純化するな」という監督のメッセージが伝わってないのか?50万人いればナチなんて倒せるというという事実。マガジンを変えるまで寝そべって待っているユダヤ人。両親を慕って、収容所送りのために用意された集落に来てしまう家族に、主人公は「愚か」だと一蹴。主人公の友人が、鉄条網に囲われたナチ兵を侮蔑したことを「恥ずかしい・・」と思うことの意味。この映画に泣けるドラマがないのは意図的。それは戦争を生き抜いたポランスキーが、死んだ英雄に向けての唯一の手向けだから。生き抜くことにこそ意味がある。
★★★
From: STOP(NO MAIL) 2月 19日(水)23時41分40秒
扱い続けるべきテーマです。数年に一回はこういった作品を見て考え悩む事は、本当に必要不可欠だなーっと思いました。おすぎさん効果で、多くの人にこの作品を見てもらえるといいですね。若い人まで。評価は、とても悩みました。星3つというのは、やはり、「シンドラーのリスト」がどうしても、よぎってしまうのです。離して考えたくとも、比べてしまいます。シンドラーを見た衝撃は今でも残っているのです。「作品」として見るには、私が今回感じたのは、個性がない作品かなと思いました。ピアノはもちろん良かったです。ピアノが輝きでした。脚色したいのか、したくないのか、微妙で、中途半端のような気が・・・。作り方の点で、物足りなさを感じました。けれども、こういったテーマの映画は、必要であり、この作品は非常に存在価値のある映画といえます。
★★★★★
From: ken(NO MAIL) 2月 19日(水)21時28分36秒
地味だけどリアル。戦争を描く作品は本来かくあるべきだと思った。スピルバーグじゃ(というよりハリウッド)では撮れない秀作!
★★★★★
From: じゅら(NO MAIL) 2月 19日(水)20時07分18秒
「感動」とか「泣く」とはたぶん違う映画だと自分は感じた。戦争を経験したことのない自分にとっては、見ないほうがよかったっていうのが正直な感想。戦争という悲しい現実があったことをあらためて確認した。前半のシーンはただただ目が覆いたくなるばかり、後半も主人公が食べ物を探し、逃げ惑う。淡々と流れていくけど、ひとつひとつがリアルで見るのがつらかった。主人公からは、表面上の感情は見受けられなかったけどドイツ兵に見つかっても缶詰を手放さなかったところなど、生への執着心が感じられた。見終わった後に、何か心にズーンとくる感じ。やっぱりそれは「感動」とか「面白い」とは何か違う感情でした。今の生活に対するありがたさ、と戦争の惨さを確認できた映画でした。
★★★★★
From: スクラットラードヴォイス(NO MAIL) 2月 19日(水)19時00分53秒
久しぶりの出来のいい映画だと思いました原題からは想像できぬような悲惨なシーンには目を覆いたくなりましたが前編をとうしてリアルに満ちていました。奇跡的に生き残った理由をラスト際の台詞で何となく納得してしまいました。ポーランノドの町並みの描写や廃墟の強烈かつ美しい退廃的な映像は個人的にとても心に残ってます。ふだんの生活のありがたさを考えさせられました。劇場でみた映画ではトップクラスです。良かった!
★★★★
From: エント(NO MAIL) 2月 19日(水)07時40分35秒
「戦場のピアニスト」と言うタイトルと、おすぎが評した「奇跡の映画」という触れ込みから想像してた内容とはかなり違っておりました。下記に述べられていますが、主人公が戦場でピアノを弾くことによって、なんらかの形で事態を奇跡的に解決するんだとばかり思ってました。とにかく最初は劇場に来たことを後悔するような、ナチスの残虐行為が続き(シンドラーのリストで見ていたとしてもやっぱり辛いです)、ここらはホント劇場から逃げ出したくなりました。ピアニストといいながら貯めに貯めた演奏シーンはやっぱり胸に来ます。映画の冒頭と、生き延びて復帰した時に演奏する同じ曲がまだ耳から離れません。とある映画の評論HPに載ってましたが、当時ワルシャワにいたユダヤ人50万で、市内で生き延びたのはたった20人だったそうです。それを見ると、確かに奇跡だったのかもしれませんね・・・・。
★★★★
From: y(NO MAIL) 2月 19日(水)01時23分47秒
戦争の悲惨さが、とてもよく描けていたと思う。車椅子の老人がベランダから落とされるシーンや、赤ん坊を亡くして半狂乱に陥っている女性などが印象に残りました。人間というのは、極限まで追い詰められたときでも、美しい音楽を心の中で演奏して、それがこの映画の場合主人公のように生きる力を得ることができると思いました。やつれた主人公がドイツの兵士の前でピアノを演奏するシーンが一番印象に残りました。ちょっと重い気もしますが、いい映画です。
★★★★
From: A(NO MAIL) 2月 18日(火)21時15分12秒
すごく淡々とした映画だった。あくまでもシュピルマンという一人の普通の人間に焦点を当てて、全てがその目線で語られ、「なんでこんなことが」とか「信じられない」と思う場面がでてくる度にとても虚しい気持ちにさせられる。それでも容赦なくただ淡々ととても客観的に話が進む。派手なシーンがあるわけではなく、主人公のシュピルマンが特別素晴らしい人だったというわけでもない。そして観終わったらなんだか心に黒いシミがじんわり広がっていくような悲しいとも虚しいともつかないなんだか表現できないような気持ちにさせられる。もう一度観るには少しの勇気と心構えがいる。だけど観て良かったと心から思う。そんな映画だった。
★★
From: はじめくん(NO MAIL) 2月 18日(火)16時49分12秒
 「シンドラーのリスト」や「ライフイズ・ビューティフル」「ぼくの神さま」などと比べると、感動しなかった。色んな人の力を借りて、うまく生き残れたと言う話。でも、芸は身を助けるって言うのはほんとですね。
★★★★★
From: as(NO MAIL) 2月 18日(火)13時32分23秒
みんなが良い評価をするとひねくれて(たいしたことねーよ)と思いたがるオレだけど、この作品はできねー。ポランスキーは性犯罪者らしいけど戦争体験者として大げさ過ぎないように、だけど本当の恐怖と生きたいと思う気持ちをみんなにつたえたかったんだね。「生きるも死ぬも神に任されてる」ってドイツ将校が話した時何故かオレはそれまでの張っていた肩がスーっとした。ひさしぶりにゆっくり湧き上がる感動を覚えた。だからお客が少ないことに怒りを感じてしまう。
★★★★
From: きいろ(NO MAIL) 2月 18日(火)12時25分39秒
【ネタバレあり】多分1番の山場はSSの前でのピアノ演奏だと思うんですが、私は主人公が廃墟の中を一人、缶詰持ってひょこひょこ歩く姿に胸がつまって涙が出ました。主人公はあまり、かっこよくない人物です。冒頭の言動はちと軽く見えるし、あの状況で逃げて生き延びようとすれば、他人に迷惑をかけることになる。でも死にたくないっていう気持ちは判らなくないわけで。うーんうーん。ラストのあの文章も・・・。主人公は長生きしているけれど、ドイツ将校はああいう最期をむかえていると。それは主人公の力及ばずで助けられなかったのか、やっぱり敵国の人間なので助ける努力をしなかったのか。ラスト際に主人公は恩人のいる建物に近づかなかったから、なんとなく後者っぽい気がするんですが・・・。
★★★★
From: けいと(NO MAIL) 2月 18日(火)12時15分37秒
<少々ネタバレ>実話ならではの重さがあったと思う。主人公は勇敢に戦うヒーローではない。運良く助かっただけだった。隠れ部屋の二階から飛び降りるよういわれるが、躊躇してなかなか決行できないシーンなどはとてもリアル。この映画で「泣き」を期待している人が多いらしいが、そういう人こそ見にいってガツーンと頭を打ってもらいたい。
★★
From: ビジネスマン(NO MAIL) 2月 18日(火)01時05分08秒
この映画が初めて観る戦争映画だったらもっと違ったのかもしれないが、既に使い回されすぎた題材だけに特別何かを強く感じることが出来なかった。唯一のよりどころ、ピアノに期待をかけていたのだが、どうしても主人公を「ピアニスト シュピルマン」として観てやることが出来ず、彼がピアノを奏でても淡々としか受け止めれなかった。ナチスの残忍性、ユダヤ人の悲壮感ばかりを長く強調しすぎて、肝心の破壊される前の彼らの世界、そして戻ってきた彼らの世界がどんなものなのかも掴めずすべてをピアノで流されていってしまった。何も予備知識入れないでいったため、少し「シンドラーのリスト」的なもの(ピアノで何かを成し遂げてくれるのか)を期待してたのかもしれない。
★★★★★
From: チバック(NO MAIL) 2月 18日(火)00時23分05秒
この映画を観ながら思ったこと。やっぱり平和がいい。ご飯を食べれること。ぐっすり寝れること。風呂に入ってくつろげること。仕事があること。時々、こうして素晴らしい映画を観れること。すべてがありがたい。ポランスキーは、ユダヤ人に対するドイツ軍の残忍さを淡々と描いた。本人が体験者であるにも拘わらず。ドイツ軍の恐怖を目の前にしてシュピルマンがピアノを弾くシーンは本当に凄いと思った。
★★★★
From: K.(NO MAIL) 2月 17日(月)19時04分57秒
【ネタバレあり】 徹底してシュピルマンの視点で描かれる見せ方が良い。常に彼は何も出来ず、ただ惨事を眺めていることしか出来なかった。そして、生き甲斐であるピアノが目の前にあっても鍵盤に触れることが出来ない悲しさ。音が大事であるピアニストが、音を捨てて隠れなければならない。生き延びるためにそうしなければならない。そういったシュピルマンの葛藤から、彼と戦争とピアノの三角関係がよく描かれていた。だからこそ、ドイツ軍将校の前でショパンを演奏するシーンは魂すら感じて印象的だ。 これだけの惨事を地味ながらも手堅く魅せるポランスキーの演出は、彼の実体験が深みを持たせたからだと思う。そして、エイドリアン・ブロディは特に後半凄まじい。極限状況にいる人間の、それでも生き延びたいという力を少ない台詞から表現した。クレジット後は今まで見てきたことを考えると、満足にピアノを弾くシュピルマンに拍手をしたい気持ちにならざるを得ない。
★★★★★
From: はな(NO MAIL) 2月 17日(月)16時50分55秒
すばらしい映画。これぞ映画。上品な演技と演出。ポランスキー自身の人生が作品に更なる奥行きを与えている。映画の底力を感じることのできる素敵な映画。
★★★★★
From: ユタカ(NO MAIL) 2月 17日(月)11時53分48秒
誰一人も英雄ではなくリアルに感情を持った人間であるところが描かれていてすごく好きです。救ってくれたドイツ人将校の言葉と最後の行動の違いなど戦争という状況下で生きる個人が見てとれました。もう一度観ようと思います。
★★★★★
From: トントン(NO MAIL) 2月 17日(月)11時16分18秒
私は原作を読んだ後この映画をみたのです。原作本の始めにご子息の言葉があります。幼いころ思ったことを”なぜ私の父には家族がいないのか?”という文があります。この映画をみてお父さんと別れるシーンは涙が出ました。これが大昔のことではなく少し前の戦争でおこったことなのです。この映画は残酷なシーンもありますが、これが戦争なのだと思います。本もおすすめです。すばらしかったと思います。
★★★★★
From: ぴかりん(NO MAIL) 2月 17日(月)08時38分42秒
ゲットーでの常に恐怖と隣り合わせの生活を見てショックでした。考えられないです。これが人間の生活かって。なんて扱いだろう。体験者の話だけに、ひしひし伝わってくるものがありました。痩せこけていく主人公、ドイツ将校の前で演奏する主人公、どこまでも続く廃墟。印象に残るシーンが多かったです。
★★★★★
From: うに(NO MAIL) 2月 16日(日)22時08分23秒
エンドロールが終わるとき、自然と拍手したくなりました(そういうふうにしろ、と広告に書いてあったけど……)。いい映画を観た、という気持ち。
★★★★★
From: MADLEE(NO MAIL) 2月 16日(日)03時29分39秒
素晴らしい映画でした、驚くようなリアリティが見事ですし、サスペンス的な要素もたくさんあってまったく退屈せずに見れました。ポランスキー監督だからこそこの映画には行き過ぎの演出もなく、淡々と戦争、人間、音楽を見つめることができたと思います。個人的に一番印象に残り、グッと来たのはあの家族との突然の別れのシーンです。
★★★★
From: ぽち(NO MAIL) 2月 16日(日)01時51分46秒
うん、いい映画だとは思います。実話だし。だけどここまで「戦争はいけないよ映画」だとは思いませんでした。特に後半。確かにこの映画を見てると戦争の無意味さ、馬鹿らしさがすごい伝わりました。でも、そういう映画って他にもあるんですよね。まぁ、なるべく平等に描かれてたのは良かったですけど。シュピルマンはピアニストであるから生き延びました。色々な偶然や人々の協力によって。だけど少し運が良すぎませんか?実話だからこれをスゴイと思うのか、色をつけすぎと思うのかは人それぞれですが・・・・。と、まぁ色々言いましたが1人のピアニストの人生として映画を見るとなかなか素晴らしかったと思います。
★★★★
From: ねおん(NO MAIL) 2月 15日(土)23時53分55秒
シュピルマンの名前で募金をつのって持ち逃げをしたポーランド人がいれば、命を救ったユダヤ人警官やナチスの将校がいた。ナチスドイツ=すべて悪 という戦勝国の持ち込んだ図式にとらわれることなく、実話を基にした徹底的なリアリティの追及が印象的な作品。「ピアニスト」とタイトルにつけながら、前半は極力ピアノ演奏シーンを抑えて、ドイツ将校に見張られながらピアノを弾く盛り場のシーンでの、主人公のこれまで体験してきた怒り、悲しみ、苦しみを一気に爆発させて演奏するショパンには、やはり心打たれるものがあった。派手な演出がなくてもいい映画は撮れるものなんですねぇ。
★★★★★
From: MOJO(NO MAIL) 2月 15日(土)19時13分15秒
長尺だけど全く時間を感じず全編圧倒されました。気が早いけど今年一番になりそうです。
★★★★★
From: ボーズ(NO MAIL) 2月 15日(土)15時55分13秒
私は戦争映画は好きではないのであまり劇場で観ないのですが、最近は撮影技法ばかりに目がいきがちだった私にも、「本当にあの監督?」と思う位に真面目かつ丁寧に撮られていると感じました。アカデミー賞7部門ノミネートされていますが、この映画が伝えたい事は反ユダヤでも反ナチスでもない感じです。もちろん戦争の悲惨さは映像からもじゅうぶんすぎるほど伝わってきますが「あるピアニストの生き様」で表現しているところが素晴らしいと思いました。一見、負け犬のように惨めで「生きる事」に固執する主人公、しかし彼のように狂喜の中を生きぬいてきた人を私は戦争の傍観者とは言えない。映画界に実話ブームがきている中でとても出来の良い作品だと思う。
★★
From: 小泉純二朗(NO MAIL) 2月 14日(金)23時25分10秒
試写会で見ました。戦争映画なんであんまり悪いことは言いにくいんだけど、正直、あんまり面白くなかったです。最大の見せ場は、主人公がショパンのバラード1番を弾くシーン・・・のはずが、私がだーい好きな曲のさびの部分がカットされてるんです。かなりショックでした。がっかりしました。ショパンが好きな人だったら、私の気持ちがわかるはずです。おすぎさんはきっとクラシックなんて聞いたことないんだろうな。