半落ち

満 足 度
59.6%
回答者数34


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★★★★★
From: YUTAKA(MAIL) 3月 3日(水)14時59分53秒
平日昼間の時間アベックとお年寄りで席が半分埋まってました。終わっても誰も立てませんでした。樹木希林の法廷証言では嗚咽の波状攻撃。これだけで満点!!取り上げてくれたボードがなくて寂しかったのでこのボードに◎!!!
★★★★
From: そう(NO MAIL) 2月 23日(月)00時36分14秒
泣かされてつらかったです。〜以下ネタばれあり〜原作があるとも知らずに見たので、自分なりに勝手に解釈した私は、梶氏が二日間のことについて話さないのは、ドナーはクライアントをさがしたりしてはいけないからだと思っていました。警察の内部事情などの細かい展開はわかりにくかったです。死ねなかった理由が、骨髄を提供できる可能性があるからだということは、映画だけでもわかりました。ただ逆に疑問に思ってしまうのが、周囲の人(最後の少年以外)がこぞって梶氏も死ぬべきだったと考えていたことです。私は、死にたいと望むアルツハイマーの人を殺してもいいのだろうか、という問題がこの映画の主題だと感じ、梶氏に執行猶予がつかず実刑となったのは、やはり殺人を認めることはできないということなのだと思いました。考えさせられる作品でした。
★★★★
From: H(NO MAIL) 2月 22日(日)19時38分47秒
久し振りに映画館で泣いてしまいました。この映画の評価は原作を読んでるかどうかで結構分かれると思います。夫婦とも原作が好きで映画を見て涙しましたが、後で話すと大事な部分が描かれていないので、読んでない人には理解しずらいのではと話し合いました。≪以下ネタばれです。≫まず、梶が骨髄移植した子供のことを口にださなかったのは、人殺しの血を受けついだと知らせたくなかったから守ろうとしていたという部分。また、自殺しなかった理由が、51歳までは骨髄移植をもう一人することが可能で、移植希望の手紙を待ち続けていたという部分。移植可能な年齢が過ぎたら死ぬ覚悟が「人生五十年」という梶の書に残されていたのも入っていなかった。そのような未消化な部分はありましたが、逆に映画としてしてしか訴えられない描写もあって、その辺は原作よりもグッときましたので良く出来ていたと思います。身内に骨髄移植やアルツハイマーの問題を抱えている人にとっては涙なしでは見れないんじゃないでしょうか。映画館であれほど啜り泣きを聞いたのも久し振りだと思いました。
★★★
From: 新テリー(NO MAIL) 2月 20日(金)15時24分42秒
いい音楽だろうと思うが、入り方がホラー的。びっくりしたどー。ENDロールに入ってから歌詞付を流した方が良いのでは?2日間の黙秘、それほど深刻な意味が有るのだろうか?どんな理由なんだろうと、こっちが真剣に考えた分肩透かしを食ったみたいです。
★★★★
From: (NO MAIL) 2月 10日(火)00時43分01秒
それほど期待していなかったわりには、とても面白かったと思います。自分は泣かないだろうなぁと思っていましたが本当に劇中涙が溢れてきました。魂を無くしてしまった人に対しての接し方は非常に複雑です。安楽死、尊厳死は日本では認められていません。しかし、その人の残りの人生においての幸せを優先させるとなると、選択肢の中には『死』も含まれてくると思います。そういった問題提起をこの映画の中に感じました。魂をなくした人を本人の望みどおりに死なせてやる人=梶、本人がこれ以上生きることを望んでいなくとも生かし続ける人=裁判官、どちらが正しいかなんて分からないし、それは人が決めることではない。個人的に医療関係に身をおいているので、すごく痛切に考えさせられました。そしてこの世で唯一自分と命の繋がりを持つラーメン屋の少年を守ろうとする梶に感動しました。
From: つまらん(NO MAIL) 2月 8日(日)02時01分59秒
つまらん。映画じゃない。
★★★
From: 群馬県民(NO MAIL) 2月 6日(金)22時49分55秒
(ネタバレ)梶警部が「空白の二日間」の行動を語ろうとしなかった理由が最後までわかりませんでした。「自分が骨髄提供したラーメン屋の青年に会いに歌舞伎町に行きました」と最初の取り調べで完落ちしていたら、どんな不都合があったのでしょうか?彼は何を守ろうとして黙秘していたのか、どなたか教えていただけませんか?あと、傍聴席の原作者は何度も映りすぎ。
★★★★
From: 金吾(NO MAIL) 2月 6日(金)22時26分27秒
ツッコミどころは満載で、わざとというにはあまりにも古くさい演出(70年代のテレビドラマみたい)。いまどき前掛けして「あなた」って言う奥さんなんて居ねぇよっ。でも、キギキリンや原田美枝子や寺尾アキラのお芝居がよかった。特に原田美枝子は演出しきれなかった部分まで演じてあげられたんじゃなかろうか。泣かせてもらったんで星4ッツ。
★★★★★
From: うじ(NO MAIL) 2月 6日(金)19時17分27秒
本当に深く心に染みた。守りたいものがある人にはわかると思う。
★★
From: karasu(NO MAIL) 2月 5日(木)16時28分08秒
全体的には平凡な作品ではないでしょうか?気になった点をいくつか。まず、寺尾聡、柴田恭兵、伊原剛志(検事役)はとても良かったと思います。ところがそれに対して、原田美枝子、鶴田真由はいただけなかったように思いました。先に挙げた男優陣が、抑え気味でリアリティある演技であったのに対して、女優陣の演技は決して大げさとはいいませんが、リアリティに欠けていたと思います。なにより、樹木希林と原田美枝子が姉妹って、そこからして妙じゃありませんか?そういえば、伊原演じる検事と、柴田演じる刑事がどうやら親しい間柄で、しかもタメ口を聞いてるっていうのも、なんだか違和感ありました。だってどうみたってかなりの年齢差ですよ? みなさんは気になりませんでしたか?またアルツハイマー役の井川比佐志が評価されているようですが、それもどうでしょうか?古い作品で恐縮ですが、モスクワ映画祭で最優秀男優賞を取った加藤嘉(あれは本当に演技なのか? と審査員に衝撃を与えたということです)のボケ老人とは比べものにならない程度の演技であったと思うのですが。決して井川氏が悪いというのではありませんが、それほどのものにはどうしても見えませんでした。撮影も、これは趣味の問題であろうかとは思いますが、なんとものっぺりとして、味わいのないものに思えました。カメラは山田洋次監督とコンビをよく組んでいる長沼六男ということですが、同じく山田組でカメラを担当していた高羽哲夫(故人・「息子」の撮影など)に比べると、この人の撮影は本当に奥行きがないと思います。「アルツハイマー」の悲惨さがこの映画の大きなテーマであろうかと思いますが、それを演じるのが、ガッチリして精力みなぎる井川であったり、やつれた感じのない、美しい原田であったりするのは、どうにも納得がいきませんでした。寺尾聡はよかったけれど、キャスティング、撮影、演出が足を引っ張っていた、という印象です。
★★★
From: らい(NO MAIL) 2月 4日(水)03時16分44秒
>KILL BILLとなんたる違い。そりゃキルビルなんかと比較する時点で何か間違ってる事に気づいてほしいわな。そして終わりの30分だけしか見てないって…
★★★★★
From: AtoZ(NO MAIL) 2月 3日(火)13時59分46秒
>まるで安手のテレビドラマのようだったのでわからん。。何故こんな風に思われるのか・・・ラストなんて敬礼のところでマジ心うたれたんだけど・・・
From: ごめん(NO MAIL) 2月 1日(日)23時09分18秒
1000円の日だから見た。といっても、終わりの30分のみ。普通は途中から見ても、次の回にもう一度初めから見て楽しむのだが、まるで安手のテレビドラマのようだったので、早々に退散して、KILL BILLを見に行った。KILL BILLとなんたる違い。
From: かんぱち(NO MAIL) 2月 1日(日)20時28分09秒
寺尾聡の善人役はもう見飽きました。親父さんが偉いと、いい役ばかりまわってくるの?大した役者だとは思えない。みなさん! ドナー登録しましょう!って感じの政府広報みたい。ラーメン屋の夏目雅子のポスターを見たとき、引いてゆく自分を感じた。主張はわかります。でもそれは映画の出来とは別。後半は白々しく、ついて行けなかった。クサイ歌にもね。
★★★★★
From: ryo(NO MAIL) 1月 28日(水)20時19分26秒
もう考えること何もできませんでしたただただそれぞれのキャラクターの生き様に共感し涙を流しました
★★★★★
From: 高洋(NO MAIL) 1月 26日(月)22時23分31秒
またもやどこにでもある面子と保身、事なかれやもたれあいの壁に遮られてしまうのか。誰かのために生きるという信念。壊れた人間には魂は存在しないのか。腐りきった組織の中では個人は無力・非力なのか。決して劇的な展開があるのでもなく、どんでん返しもない。静かにせめぎあい、しのぎあう。重く深く流れていく。それは見事なキャスティングにあるのかもしれない。唯一残念なのは、早く出すぎた森山某の歌。エンドロールまで待って欲しかった。
★★★★★
From: (NO MAIL) 1月 23日(金)12時49分54秒
厳しい意見もたくさんありますが、私は、とてもヨカッタと思います。人が人を思いやる気持ちを丁寧に描いてあったと思います。キャストがとても豪華なのでとても期待していましたが、期待以上に素晴らしい演技だったように感じました。樹木希林さんの演技には特に心を動かされました。涙が止まりませんでした。エンディングの音楽は映画の余韻に浸るのにとても心地よかったと感じました。私にとっては、いろんなことをじっくり考え直す時間を作ってくれた映画でした。
★★
From: ダバダひぶりぶり(NO MAIL) 1月 23日(金)01時47分06秒
原作が非常に好きなので期待が大きすぎました。先入感なしで見れたらもっと楽しめたかな。特に鶴田真由にはまったくといっていいほど感情移入できなかった。下の方も書いてるとおり高村薫フリークとしては「レディジョーカー」にはかなり期待しております。でもどっちかというと「李歐」を映画化してほしかったが・・
★★★★
From: ちゃお(NO MAIL) 1月 23日(金)00時08分45秒
期待していませんでしたが、意外に面白かったです。役者さんら、見事な演技のアンサンブル。こんな芝居をさせてくれるところがないんだよとばかりに、よい芝居を連発しておりました。特に寺尾さんのリアクション演技といいますか、原作を読んでいるので、ああ、ここは梶はこんな感情だなというところを、実にうまく表現していました。特に取り調べの場面です。脚本も、あの原作を映画的にうまくまとめたと思います。難を言えば、原作含めストーリー自体が、日本的なべちゃーとした泣かせが過ぎるところがあるので、ちょっと抵抗が・・・もう少しいくと「一杯のかけそば」です。やはり警察小説は、高村薫のようにどろどろした人間性が、マグマのようにのたくってるようなのが好きなので、「レディ・ジョーカー」に期待します。
★★
From: (NO MAIL) 1月 22日(木)22時17分14秒
原作を読んではいないのですが、期待が大き過ぎたせいか何だか物足りませんでした。意味ありげに名のある俳優さんがズラリと出てきますが、それだけ?という場面が多々ありました。良いシーンだな、と思うところはあったのですが、全体的に淡々とし過ぎていて、バラバラな印象を受けました。話を転がしていく女性記者にも感情移入できませんでした。誰の目線で観て良いのかわかりません。あと、警察の専門用語なども分かりづらい気がします。結局、最後までどの状態が「完落ち」なのか解ったような解らないような・・・すっきりしません。でも、樹木さんのシーンと井川さんのシーンは切なくて、お二人の演技は素晴らしいと思います。樹木さんが書道教室の子供たちを見送った後に指をなめるちょっとした仕草がやけに印象的でした。
★★★★★
From: AAA(NO MAIL) 1月 20日(火)22時07分03秒
豪華な実力陣の芝居の質の高さと泣けるストーリーに感服しました久々に映画館で泣きました
★★★★
From: ツーサン(ちょこっとネタバレ)(NO MAIL) 1月 20日(火)12時36分24秒
原作を読んで映画を観ました。原作にはない「魂が壊れたら命が無くなるなんて、誰が裁くものでもない!」(こんな感じ?)ってセリフは個人的に好きですけど…。原作を読んで自分なりのイメージを作り上げて見てしまうと「んっ?」と思うところもあって、ちょっと残念と思ってしまいました。でも充分楽しめる映画でした。
★★★
From: めいこ(NO MAIL) 1月 19日(月)20時57分54秒
☆は4つにしたいところだったのですが・・・下の皆さんとは逆で、直太朗のせいで原点1。(いや、彼自身のせいではないのですが)あのタイミングで歌が入るとジャマでした。音楽はいいけど、声がない方が良かったな・・・。まあ、好みの問題ですね。原作も好きですが、映画は映画としていい出来でした。寺尾さんはもちろんですが、柴田さんも伊原さんも素敵でした。樹木希林さん(変換しにくい!!)も良かったです。じっくり楽しめました。しかしながら、「アンタじゃなくてもいいじゃん!」って人、いっぱい出てたなあ。
★★
From: けも(NO MAIL) 1月 16日(金)04時55分46秒
自分勝手な登場人物たちに感情移入できませんでした。あまりにも泣かせようとしすぎていて、白けてしまいました。映画館のところどころで鼻をすすっている音が聞こえましたが、個人的には興ざめでした。
★★
From: 陸の王者(NO MAIL) 1月 14日(水)22時07分04秒
映画の宣伝がこの映画にサスペンス的要素があるようにみせているけど、そんなものは全然ありませんでした。サスペンスを期待すると肩透かしをくいます。出演者は多彩だけれどもそれを活かしきれていないのが残念。下のほうに牛丼の特盛りやスーパーのパック寿司をご馳走と勘違いしているばてんという人がいるけど、食べ物の味も映画もわからないんだろうな。この映画には☆2つが妥当。
★★★★
From: とら(NO MAIL) 1月 13日(火)15時55分19秒
一つの事件に関係する人達が自分なりに犯人の心境を理解しょうとしてる姿がよく描かれていたと思います。映画の中で言ってた台詞で”自分は誰のために生きているのか?”(多分、こんな感じの台詞)は何故か?頭からはなれません。映画の最後にながれてきた森山直太郎さんの歌はすごくよかったです。この歌(声)=この映画(半落ち)って頭にインプットされてしまいました。いい意味で!
★★★
From: (NO MAIL) 1月 13日(火)12時06分32秒
もの足りない感じです。役者はそれぞれ良かった、ほんとに良かった(特に、寺尾さんと井川さん)が、いかんせん絡みが少なすぎる。つーか、人多すぎでは?返って伝わってこない。残念です。しかし、森山直太郎の歌は、あの紅葉(その中の家族)にとても合っていましたね。感動的な映像でした。
★★★★
From: switch(NO MAIL) 1月 12日(月)23時53分46秒
よかったと思います。直太郎おいしすぎ。1つわからなかったのは最後の判決はなぜ?裁判官の職業倫理ってこと?
★★
From: rira(NO MAIL) 1月 12日(月)02時12分31秒
期待が大きすぎたのが原因であると思いますが・・。いちばん引っかかったのが脚本です。ちなみに原作は読んでないんですが、役者が味のある良い演技なのに、セリフがどうしても稚拙に感じられてしまうんです。そのアンバランス感が全体に漂っていてどうも入り込めない。
★★★★★
From: ぱてん(NO MAIL) 1月 12日(月)01時22分05秒
ごちそうちゅうと焼き肉やら寿司!(しかもトロ中心)雑誌の情報でラーメン食い歩きしてグルメ気取りなヤツって、普通の米の飯の美味さ、野菜の美味さが分からない。映画も一緒。
★★★
From: Jr(NO MAIL) 1月 11日(日)23時02分29秒
いつ映画が動き出すかと待っていたら終わってしまった。原作は知らないが多彩な登場人物がたいして事件に関わって来ない。テンポが遅いので警察内部の不祥事が何かの伏線ではないかとか誰かが事件をひっくり返すのではないかとかいろいろ考えて観てしまった。g@meはどんでん返しの連続でテンポ良かったけどこちらはいつまでたっても話が進まないのである意味年配の人向けかもしれない。
★★
From: 泰三(NO MAIL) 1月 11日(日)22時26分18秒
寺尾さんは本当に親父に似てきましたね。映画のスクリーンだとそれが実感できます。これといって感情移入できる映画ではないし、原作がつまらないから映画もつまらないのか?原作を読んだ人の意見を聞きたいな。一番おいしい所をもってったのは伊原君かな?柴田さんはあぶない刑事のイメージが強いけど、シリアスな刑事もできるんだなと、ちょっと感心。
★★★★
From: ココ(NO MAIL) 1月 11日(日)21時30分25秒
まだまだアルツハイマー病が進行しきっていませんでしたので、あの時点で殺すというのはいくら殺して欲しいと言われたからといって少々?は残りました。その点を除けば涙の感動作として素晴らしいのではないでしょうか?少し話がずれますが、あんなに映画館に年配の方がこられていた映画は今回が初めてで、ちょっと嬉しくなりました☆それと、森山直太郎の♪声とぃぅ主題歌、とてもよかったと思います。
★★★★
From: 髭デブ(MAIL) 1月 11日(日)20時00分47秒
今年最初に観る新作映画は『半落ち』と決めていましたので、封切りの昨日、池袋のシネマサンシャインで観てきました。立ち見の人もいました。 結論は「泣けるし観て損はない」映画ですが私としては「超お薦め」というほどではありませんでした。原作は、図書館の順番待ちが長かったので新刊を買って読んでいました。原作も悪くはありませんが、横山秀夫の作品の中でピカイチというのではありません。そのためか読んだ限りでは「少しも泣けなかった」ですが、映画では涙が「とめどなく」流れてしまいました。 その原因は4つありました。@「泣く要素」(ここで明かすわけにはいきませんので秘密です)については、原作よりも映画のほうがしっかり説明させているからです。原作では「そんなことで泣けるか?」という感じでしたので。Aこれは「肉親の介護」に関する葛藤を内包している作品なので、身内で介護問題を抱えている人には堪らないからです。ネタバレになりますが、裁判官自身の介護事情も重要な要素になっています。B館内の周囲のお客で泣き出す人がいるとつられて泣き出すことになるからです。早い人は途中からグスグス泣き出していました。C例の森山直太郎が唄う主題歌はデンディングで流れますが、この歌詞と主人公の心境が重なるので、ここで一気に泣いてしまいます。