血と骨

満 足 度
74.0%
回答者数25


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★★★★
From: さち(NO MAIL) 1月 9日(日)17時45分09秒
とりあえず、強烈で見た後かなり疲れが出ました。ここまで疲れる映画もなかなかないのではないでしょうか?でも、この強烈さを感じるだけでも見る価値ありです。
★★★★★
From: ネビュラ(NO MAIL) 1月 4日(火)02時13分23秒
重厚でディテールなどに徹底的にこだわった丁寧&超過激な作風でまさに久々に来た邦画大作って感じです。超ダーティな内容の作品なので好き嫌いは分かれると思いますがレンタルでも良いので鑑賞をオススメします。最近はいろんなタイプの作品を撮っている崔監督ですがこんな作品を撮れる力量はハンパじゃないです。
★★★★
From: リオン(NO MAIL) 12月 13日(月)01時25分01秒
済州島から船で日本へ渡り大阪を見るオープニングで、自由の女神を見てエリス島へ上陸するビトー・コルレオーネを連想。「在日版ゴッドファーザー」とでも呼ぶべき重厚な作品でした。ビトーと違い、ファミリーにすら愛情を注げなかった男ですが、どこで知ったか包丁一つで豚を解体する腕を持ち、全身不随の愛人の身体を洗う愛情を持ってる等、ただ粗暴と突き放すには程遠い存在感があります。どのシーンも凄い力の篭もり様だが、中でもたけしとオダギリジョーの殴り合いが壮絶。別に見たいわけではないが、鈴木京香だけ脱がないのはやはり変。そして局所が映っているからといって安易にボカシを入れるべき映画ではない。
★★★★
From: j(NO MAIL) 12月 8日(水)12時25分54秒
異様な熱気と殺伐感。久々に良質な邦画を観た。どの役者も凄い事になってますね。
★★★★
From: キムJOHN(NO MAIL) 12月 3日(金)18時02分13秒
原作を読んでいる時は内田裕也のイメージだったが、たけしもよろし。李俊平と英姫の若い時、信義は何故俊平について行くのか等人間関係が映画では描かれていなかったのは残念。また原作に有る俊平のおぞましさが希薄か。映画では時間的にも無理だったのかも。それらを鑑みても、よくまとめていたと思う。監督と脚本に拍手。
★★★★
From: 雷蔵(NO MAIL) 12月 3日(金)14時02分11秒
ゴッドファーザーを思い出した。俊平がどうしてあのような人間になったのかを描く「パート2」を作ってもいいよね。しかし、たけしの関西弁の下手さにはガッカリ…というか、一世の人は朝鮮訛りがあったと思う。全体のリアル感が中途半端なのが残念だったなあ。エンドロールでの記念写真の連続に不思議な感動を覚えた。いずれにしても沢山の人に見てもらいたい映画。
★★★★
From: 四朗(NO MAIL) 11月 30日(火)19時53分20秒
在日朝鮮人社会を描き、秀逸。ただ、全体は金と暴力に被われており、あまり友人に薦められない。スマートボールのシーンはリアル。一度原作を読みたい。
★★★★★
From: チョッパリ(NO MAIL) 11月 27日(土)18時21分02秒
圧倒する迫力に最後まで一気に見せられた。こういう暗黒の歴史をもっと観てみたい気がした。劇中でたけしが食べてたレバーみたいなのが気になった。あのウジ虫吹き飛ばしながら食べてた奴。何て食べ物なのでしょう?
★★★★
From: まりりん(NO MAIL) 11月 26日(金)08時02分51秒
すごい迫力だった。家族を犠牲してまで、そんなことやってるからびっくり。戦前の朝鮮人の差別と北朝鮮の実態が良く分かった。拉致された人や帰国者の苦労がよくわかった。
★★★
From: 未来(NO MAIL) 11月 23日(火)00時17分23秒
ずっしり重い。ひとりで観にいって正解カップルで観る映画じゃないな救いがまったくないのでホント力を抜けるとこがなかった。デキとしてはいいんだろうけど‥ばりばり文学すぎ。娯楽作品でデキのいい邦画がみたい
★★★★★
From: ダグ(NO MAIL) 11月 21日(日)23時11分33秒
久々にこんな威圧感のある日本映画を観た。これはかなり観る価値のある1本です。今年は貧弱な恋愛ものやら駄目駄目なアニメ映像化に騙されつづけてきただけにパンチがあったなぁ。タケシさんはすごいっすね!大暴れ!!とは言え肉体の強さや人相の悪さとかじゃない怖いオーラをスクリーンからバンバン感じた。あんなエキセントリックおやじが近くにいたらまじやばすぎ(笑)この作品で描かれている女性がみんな不幸な部分にはちょっと救いが欲しかった気もするが、あの状況でハッピーエンドもあり得ないよな普通に考えたら。メインキャストは男性も女性もみんな体当たりの演技で正直驚いた。個人的に濱田マリが一番衝撃的でした。モダチョキからあしたま、そしてこの映画・・・。印象に残っているシーンはたくさんありますが、濱田マリが連れてきた一番上の女の子がちょっとズレてるとこがすごくインパクトがあった。みんな怯えているところを笑ったり興奮してたりしてタケシに負けず劣らずエキセントリックな感じだよね。たくさん感想書きたいですがこの辺で。本当に面白い映画観ました。
★★★★
From: マリオ(NO MAIL) 11月 18日(木)23時26分31秒
2割ぐらいは、笑いどころのある映画と思ったのは私だけでしょうか?(悲惨だったり、すごかったりするんですけど、なんか笑いがこみ上げてしまうというか。)原作は読んだのですが、俊平は本よりは少し愛するべきところがあるように描かれている気がしました。たけしとオダジョーの乱闘シーンはいいですね、究極の親子喧嘩です 笑。(オダジョーが壁に持ち上げられるのは、たけちゃんの腕力のみだそうですよ。すごい!!)
★★
From: ピローマン(NO MAIL) 11月 18日(木)12時43分15秒
ただ朝鮮人って恐いと思っただけの映画でした。おまけとして鈴木京香は大根だなとも思いました。
★★★★
From: 緑茶(NO MAIL) 11月 17日(水)21時56分17秒
“昭和の怪物”の凄絶な一代記。息子の視点から怪物の親父=金俊平を描き、その青春時代はバッサリと省いたことが功を奏している。暴力で家族を支配し、人に稼がせ財を成し、家の隣に妾を囲うような人間である俊平に、共感や同情を寄せる余地など初めからないからだ。役者は、皆素晴らしいが、特にたけしとオダギリジョーがいい。二人に共通していたのは、圧倒的な存在感だ。
★★★★★
From: ぴかりん(NO MAIL) 11月 15日(月)11時41分05秒
主人公は最後の最後まで凄い人だったんだなぁ‥の一言でした。家族も周囲の人間も大変だったでしょうね。(汗)今回のビートたけしの演技はとても良かったのでびっくりしました。とても見応えのある映画でした。★4.5
★★★★
From: 威風堂々(NO MAIL) 11月 15日(月)02時12分36秒
こういった映画は良い。もはや共感できる世代は少ない闇の日本史。武は身体が不自由になってからが秀逸。それを慕う松重のキャラも切なくて良い。おしむらくは京香は脱いどかなあかんかったんじゃないのか?という点。他の女優が根性見せてるんだから、脱げや!濱田マリ良いね。
★★★★
From: しまねこ(NO MAIL) 11月 15日(月)02時09分42秒
★3.7ってとこでしょうか・・・原作は読んでみたいとは思っていたのですが、結局未読のままの鑑賞となりました。『TUBE』の後に観たのですが、こちらの映画は睡眠不足に拘らず眠くなりませんでした。勢いがある映画でした。邦画も頑張ってますね・・・。【ネタバレ少々あります】金俊平の心情が全然描かれていないのですが、どんな思いで生きていたのでしょうか?凡人の私には計り知れない感情の持ち主だろう事と思います。実際身近にいたら、かなり腹の立つ人間だと思います。主人公(息子)は、苦労した事と思いますが、小さい頃から、ユーモアを持った人柄だったのが、幸いしているな・・・と私は思いました。
★★★
From: らら(NO MAIL) 11月 15日(月)01時14分13秒
これたけしがダメじゃないですか? かといってたけし以外に適役は見当たらないのですが。何年も前に原作を読んでいながら、今でも『血と骨』が強烈な印象を伴っているのは、金俊平というキャラクターがいたからに他なりませんでした。その時にできてしまった金俊平像とは声が野太く、巨漢で、圧倒的な破壊力を持っている、というものだったので、最初の「出て行け↑ 出て行け↑」というたけし特有の甲高い声を聞いた瞬間は「これやばいかも・・・」と正直に危惧しました。最後の壮年期の特殊メイクも『ひょうきん族』のノリに感じられてしまい、怪物感はほとんど得られませんでした。とはいえ、やはりたけし以外に見あたらないんですよね・・・。
★★★
From: まっしゅ(NO MAIL) 11月 15日(月)00時32分52秒
あそこまでやりたい放題やればいい人生なのかも知れない。周りの人達はいい迷惑だろうけど・・・ 個人的に濱田マリ頑張ってたなー
★★★★
From: ちゃお(NO MAIL) 11月 14日(日)04時16分25秒
長大な原作をよくもまあ・・・とうまく映画にしておりました。といっても内容ほとんど忘れてますが。パワーあふれる画面で、飽きずに最後まで観れました。この映画を観ると、「昔はよかった」などとは絶対に思いません。貧困によって女性や子供が男の暴力に屈し、人権蹂躙されてるのはやっぱよくないな。現代はいいなあと思いました。一方、ああ、この時代の男はラクでいいなとも思いました。だって気に入らないことがあったら、大声出してぶん殴れば解決(強ければ)。当時の父親は楽だったろうなぁ。現代では、一発人殴れば警察に逮捕、刑事と民事で絞られ、仕事も失い家族も・・・ああ、やっぱり忍耐忍耐忍耐と我慢する。でもそれが平和ってやつですね。金俊平が現代にいても、暴力振るわれたら警察に電話一本、役所にDV相談して、裁判して慰謝料勝ち取り刑務所送りにすれば、あら簡単。父親なんて息子にかかれば、寝ているところを金属バットで頭かち割りますので、現代では金俊平は権威など保てないでしょう。ファーストシーンとラストが、新天地を求めて日本に朝鮮半島から人々が渡って来るシーンに驚きでした。これまでは「日本軍に強制連行されてきた被害者」だと描かれていたと思っていたのですが、こういう描かれ方は新鮮でした。
★★★★
From: switch(NO MAIL) 11月 13日(土)00時01分54秒
怒濤の暴力シーンのなかにもなにやら純粋なものを感じてしまいました。今の日本に決定的に足りない「生命力」がたしかに伝わりました。
★★★★
From: うに(NO MAIL) 11月 9日(火)23時21分30秒
原作は、読んでました。よくできてると思いました。ほんとはもっと長い脚本だったのかな?とも。『コリアン 世界の旅』(野村進・著)を併せて読むと、興味深いのかもしれません。
★★★★★
From: しゃーらっく(NO MAIL) 11月 9日(火)00時48分54秒
いやー、久々に骨太な日本映画らしい日本映画を観た。これは混乱の時代を生きた朝鮮人家族の物語であると同時に、日本人の物語でもある。崔洋一の正攻法な演出が光ります。ちと甘いけど満点。
★★
From: おしげ(NO MAIL) 11月 8日(月)20時52分07秒
物足りないから★★ではなくて、金俊平から逃げる事ができずにそこにいるしかなかった家族や女たちを思うと辛すぎるからです。辛すぎるけれど、★ではないのは、そんな金俊平を英雄化したり、かっこよく見せたりせず、同情する余地のないほどとことんヒドイ奴に描き切っているからです。彼の周囲の人々にとって、そうだったのでしょうから・・・。そこで生きていくしかなかったのでしょうから・・・。そういう時代だったのでしょうから・・・。映画の存在感としては、★★★★★だと思っています。
★★★★★
From: (NO MAIL) 11月 7日(日)18時39分13秒
ドラマにうねりが無いなあと思いつつワンシーン、ワンシーン固唾を飲んで見入ってしまったという感じ。観終わった後にズシリと来ました。こんな骨太な邦画は久しぶりで何か変に余韻のある作品です。