茶の味

満 足 度
97.6%
回答者数31


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★★★★★
From: 緑茶(NO MAIL) 9月 27日(月)20時08分44秒
「茶の味」―実に味わい深い映画だった。この作品の良さは、何と言っても“郷愁を喚起するのどかな田舎の風景”と“超強烈な個性を持つ家族の日常”の奇跡的調和…これに尽きる。バランスが絶妙なのだ。前者が過多だと寝ていたし、後者が過多だと引いていたに違いない。何とも言えない余韻が、鑑賞後にも徐々に“じわ〜っ”と押し寄せてきた。鑑賞直後(★4)よりも、少し時間を置いた現在の方が評価は高くなっている。
★★★★★
From: 夜の鳥(NO MAIL) 9月 25日(土)08時27分00秒
この映画の欠点と思われるところは、石井監督のアクの強さとか、アホっぽさについていけない(grasshoppa!なんかお年寄りには薦められない)点だと思いますが、ラストのあの「逆上がり」で、さまざまな世代の観客の心を掴んだのではないでしょうか?それでいて、あまり観客に媚びている感じがしない。石井作品の中でも奇跡的と言える傑作だと思います。「茶の味」と言っても小津映画みたいに枯れているのではなく、むしろ映画的超日常の描写がてんこ盛りなのも良いですね。
★★★★★
From: ザクザク(NO MAIL) 9月 23日(木)22時02分20秒
映画館で声出して笑ったのはこれが初めて。私の周りはみんな笑っていたので安心して笑えました。片田舎のどこにでもありそうな日常に個性あふれる家族が面白おかしく暮らしている。。。いいです。ヤクザ、ヤンキー、私の中学時代とかぶりました。これもかなりつぼ。DVD出たら必ず買うと思うけど、もう一度映画館で観ても良いかなと思っています。最近の邦画って、面白いですね。
★★★★★
From: はとむぎ茶、T(NO MAIL) 9月 23日(木)02時56分34秒
よかったです。試写会に誘われたから行ったのだけど、もう一度、お金を出して、見に行こうと思っています。ツボにはまりました。でも、漫画家の凶暴なアシスタントの場面は嫌いだったし、不要だと思いました。それでも、好きな場面がたくさんあるので、★4,8個です。
私も、gmttnさんと同じく、Sガールズにかなりがっかりした派。翌日に観たこの作品で、モトを取り返させてらいました。
★★★★
From: gmttn(NO MAIL) 9月 21日(火)17時56分00秒
 いいですねぇ。 誰もが抱えていそうな、日常の小さな問題。大人ももちろんだけれど、高校生や小学生にも本人にとっては大きな出来事がある。そんな些細な問題や悩みが解決していく。それが、ギャグとともに語られている。 途中でやや(本当にやや)長いかなぁと思ったけれどパラパラアニメのあとは、まだ終わらないでほしい、もっとこの話の続きがみたいと思った。 ギャグは押しつけがましくない。面白ければ笑ってくださいっていう感じ。最近見た女子高生のジャズ映画の、どうだ笑え!っていうギャグとは大違い。 何気ない日常会話が淡々と続いたり、様々なエピソードが平行する感じは、雰囲気がタランティーノににていると思った。 多くの映画は、たった一つのエピソードをもったい付けて、そしてこれでもかというのが多い。特に日本映画。この映画は、下で誰かかが書いていたように、いくつものエピソードが、言葉足らずっていう感じで終わるところがいい。 もう一度みたい映画です。
★★★★★
From: ryky(NO MAIL) 9月 20日(月)22時58分01秒
『どうしてあなたは三角定規なの!?』『や〜ま〜よ〜や〜ま〜よ!!』等、おじいちゃんのキャラが最高でした。いろいろ観察しているシーンも良かったです。
★★★★★
From: つばめ(NO MAIL) 9月 20日(月)19時50分19秒
特に期待して見に行ったわけではなかったんだけど、予想外に面白くて、まったく予想外に感動させられもしました。こういう裏切られ方って、よけいに得した気分になります。ハジメの恋物語、愛おしかったです。ほとんど喋らない幸子役の子、存在感ありました。「山よ」のしょーもなさも、好きです。
★★★★★
From: Jet_Mi(NO MAIL) 9月 19日(日)22時35分19秒
途中だらけてきて長いなぁって思ったけど、終盤になればなるほどもっと続いてほしいと思えた不思議な作品。こういうものいいですね。
★★★★★
From: ミン、るーりー(NO MAIL) 9月 18日(土)16時41分45秒
おでこから電車が出てくるなどぶっ飛んだ描写に笑いながらもどこか懐かしくほのぼのした雰囲気にジーンときました。
囲碁マンに噴出しそうになりました。和久井映見さんのナレーションも優しい声で心地よかったです。
★★★★
From: シイタケ(NO MAIL) 9月 18日(土)00時29分03秒
爆笑…はできなかったんですがそのズレ具合が面白かったので★4です。
★★★★★
From: 訥訥(NO MAIL) 9月 11日(土)10時50分27秒
「山よ」と教頭の朝礼挨拶と高校生の会話が秀逸!すばらしい。
★★★★★
From: mgm(NO MAIL) 9月 10日(金)03時51分42秒
笑えつつ、ほのぼのしつつも何かが心に留まる作品!なんっつーか、微妙な曖昧さ加減がむしろぐっとくる。途中まではむっちゃ笑ってたのに、最後でちょっと泣けた・・・。DVDを是非所有したい逸品ですな。
★★★★★
From: たせか(NO MAIL) 9月 9日(木)22時57分28秒
のほほんとしますねぇ…。終始優しい空気に包まれてて、また観たくなる作品です。惜しむらしくは、先に「山よ」のDVDを観てしまったことです。しまった…。
★★★★★
From: ちゃお(NO MAIL) 8月 29日(日)21時53分19秒
正直、こんなにおもろいとは思わなかった。映画は進化しているね。不思議で奇妙な日常を描くという映画はこれまでもたくさんあったが、ここまでそれぞれの登場人物が描けていて、脚本もしっかりしているのはすごい。じーんとして、気持ちよく映画館を出ることが出来ました。これぞ映画本来の楽しみ、感謝です。
★★★★★
From: イクラ(NO MAIL) 8月 29日(日)17時04分38秒
いちいち面白くてほのぼのしていてジ〜ンとくる。家族達の関わりが自然でいい。縁側でボケ〜としてるところなんて家族の日常って感で最高!情景も音楽も、とにかく全てがよかった!!
★★★★★
From: うに(NO MAIL) 8月 29日(日)00時12分24秒
ほのぼの、あったかい気持ちで映画館を後にしました。オタクばんざい!と素直に思いました。お茶を縁側ですすりたくなりました。天国のじいちゃんに会いたくなりました。<ネタばれ?>田中星児。。。おもろかったです。『山よ』も夢に出てきそうだ……
★★★★★
From: 金吾、きち(NO MAIL) 8月 26日(木)19時43分44秒
好き嫌いのあるところだと思うんで、友人には勧めてないんだけど、こんなに優しい気持ちになった映画を邦画で見たのは初めて。作品がというより、見た年齢やタイミングは大きく影響してるかも知れない。20代のツンツンしてるときに観たら案外「ありがち!」とか一蹴してたかも。でも、いまの自分には素敵な、ピースフルな作品でした。映画館出ても油断すると泣けてきた。
石井監督が舞台あいさつで「いつも忙しい人たちに見て欲しい」と言っていたけど、まさにその通り。穏やかな気持ちになれました。「家族」を使って、ひとりの人の一生を部分的に描いているみたいだった。自分の過去を思い出して、そして将来をいい感じに思い浮かべちゃいました。ひとりで大切に見たい映画かな。きちんと笑えるシーンが入ってるのも好き。
★★★★★
From: 朱都(NO MAIL) 8月 25日(水)23時35分34秒
石井監督、オタク×スタイリッシュ=奇妙に斬新な映画だけでなく正統派の映像美やほのぼの・しみじみとした人物描写も出来るとは!!冒頭は、いつものオタク節炸裂かと不安になりましたが、どんどん自然に風景も人間も溶け合う心地いい空気感に、煩雑な日常から別世界に連れて行かれました。家族が夢中で何度もパラパラ、おじいからの最後のプレゼントを捲り続けるシーンも素敵だったけれど最後にそれぞれの場所から、同じ夕日を眺めているのが世界は繋がっている・・・同じ世界を共有している、と思えてじーんと来てしまいました。ちょっと気持がしんどくなっている人達にオススメしたい映画です。
★★★★★
From: tikitiki(NO MAIL) 8月 20日(金)13時42分19秒
全てが最高でした!!馬鹿馬鹿しい笑いとか、小さな幸せとか、子供なりにいろいろ考えてたなーってノスタルジーとか、もうとにかく人間のあったかい部分を引き出す映画でした。景色もすごくきれいだったし、すごくあこがれました。笑いながら泣けて、本当にすばらしいです。みなさんおっしゃっているように、「山よ」も最高ですし、あのアニメオタクな彼らも大好きですし、とにかくいい映画だった〜〜。CGの使い方も斬新でした。
★★★★★
From: 記者(NO MAIL) 8月 18日(水)02時19分34秒
おすぎの薦める映画と浅野忠信が出ている映画はつまらないというのが持論ですが、こいつはフツーに面白かったです。とくに大きな話の筋があるわけでなく、面白い場面で繋げていく今風な映画で、好き嫌いがありそうですが、個人的には予想外に面白かったです。<以下、軽くネタバレ>ともかく出だしから一気に引き込まれた。大きな女の子が突然出てくる映像の面白さから始まり、ウ○チののった血まみれの刺青男の馬鹿馬鹿しさ、エロ話するお好み焼き屋の高校生のリアルさ……いろんな方向に話の軸をふりながら映画の雰囲気に乱れがなかったのに感心しました。
★★★★★
From: のん☆★(NO MAIL) 8月 12日(木)13時18分29秒
昨日『誰も知らない』と一緒に見てきました。『誰も知らない』とは全く内容が異なるので気持ちを切り替えて見ました。いやぁ『茶の味』かなり笑わせてもらいました☆★☆かなり笑えて最後は感動しました☆特に『山よ』の歌と振り付けなんかはいまだに思い出して笑ってしまうくらいです。そしてキャストの皆さんも個性的で独特の雰囲気が出ててものすごく良かったです!特に私の中では一役の佐藤君・オジィ役の我修院サンがかなりツボでした☆何回でも見たいと思えるそんな映画でした。
★★★★★
From: ごんべ(NO MAIL) 8月 11日(水)23時22分02秒
映画を見終わったあとなんとなく暖かい気持ちになりました。家族でおじいの残した絵を見るシーンが特に好きでおじいも単なる変なキャラではなく家族のことを思っているのだと納得。他にバスのシーンや浅野さんが昔の恋人と再開したときのぎこちないやり取りなど好きです。変なキャラがおりなすあの世界観は、下妻に共通したものを感じました。
★★★★★
From: nanimon(NO MAIL) 8月 10日(火)23時29分46秒
私は今まで、映画は“観る”ものだと思っていた。多数のエピソードの積み重ねである本作も、当初は「この台詞は何を意味してるんだろう」「このシーンは後にどう繋がっていくんだろう」などと考えながら注意深く追っていた。しかし途中で“観る”のを止めた。それはこの作品への正しい接し方ではないことに気付いたからだ。目と耳で作品の展開を追うのではなく、全身を映画に委ねてしまう。“観る”のではなく“浸る”とでもいえばいいのだろうか。この心地よさは何なんだ。この作品に限っていえば、映画館の座席で眠ってしまうことさえ、正しい接し方のように思えてくる。『鮫肌男と桃尻女』では圧倒的なスピード感でボクたちを気持ちよくした石井克人は、今回ベクトルを全く逆方向に向けてやっぱりボクたちを気持ちよくしてくれた。キャスティングも絶妙。特に6歳の坂野真弥ちゃんが演じる少女の少女らしからぬ怠惰な表情や仕草は、作品の気だるい雰囲気を作り出すのに大きく貢献している。縁側であぐらを組んでお茶を飲んで一服している姿がしっくりくる6歳の女の子なんてそうはいないと思う。浅野忠信の演技を感じさせない演技もいつもながらの素晴らしさ。中嶋朋子との長回しのシーンは実力派同士でないと実現不可能だろう。細かいところでは、一瞬だけ登場する田中星児の教頭先生が笑える。
★★★★★
From: AG(NO MAIL) 8月 7日(土)14時09分25秒
自分的には我修院さん演じるオジィがかなりツボでした。特に『山よ』は爆笑モノ。変態にしか理解できない!?世界かもしれないけど(笑)ほのぼのとしたかんじでホントにお茶をすすりたくなりました。
★★★★★
From: 機械野郎(NO MAIL) 8月 6日(金)01時37分11秒
モノを作り出す事が楽しくてしょうがない!ってスタッフの意気込みが伝わってきましたパラパラアニメ・・・泣けますよね〜金田調ポーズを教えてるところは、一般の人には解らないだろうな、とか思いつつ解った自分は非常にツボにはまり、試写会場で一人受けてました・・・物凄い人が隠れキャラ的に登場するのが笑ったラスト「しゅわ〜」って感じの幸福感が不思議と気持ちいい作品だとおもいます。もう一度見ます
★★★★★
From: akira(NO MAIL) 8月 4日(水)02時30分12秒
こういう映画、賛否両論だと思いますが、僕は面白いと思いました。Party7はやり過ぎ感がありましたが、今回の作品はなにか、完成してると思います。なんで面白いのか、よくわからないですよ。でも何か残って来るものがあるのです。どのシーンもプラスなので全体通してもプラス、と言った感じです。ずっと観てられる映像でした。
2回目、観てきました。癒し系日本映画ですね。たくさん笑いました。以下ネタばれ。省略の使い方がうまいなーと思いました。幸子が練習している鉄棒の近くに埋められてたやくざさん、助けられる時にもう名前を知っているのですよ。助ける間に名前など日常的な会話があったのだろうなと想像できます。照明もそうですが、映さなくても何かを感じさせる、ということがしっかりできてる映画ってすごいなーて思います。石井監督、次は失敗してもいいと思う。今回、成功してるから。
★★★★★
From: pokke(NO MAIL) 8月 2日(月)20時22分01秒
明確なストーリーがあって主人公が誰で・・・。そんなことじゃなくてなーんとなく見ていても自然の風景や笑いのツボやひまわりのCGのところとか、単純に見ていて心地いい、そして飽きない!役者たちがあまりにも自然な演技なので、実際にそういう人がいるんだということを前提として見れた。そして音楽。ずっと耳に残る。田園風景とマッチしてた。監督が言っているように何度でも見たくなる映画である。
★★★★★
From: ゆきんこ(NO MAIL) 7月 30日(金)11時37分09秒
久しぶりにすごいいい!って思う映画に出会いました。笑って泣ける。最高ですね。個人的には浅野さんの演技とまやちゃんの演技に圧倒されました!みんな天才だぁーーーーーーーーー!!!
★★★★★
From: 出来高職人(NO MAIL) 7月 26日(月)18時20分10秒
私もアニメーターですが、アニメの仕事に携わっている人に是非みてもらいたい。小池氏のアニメパートも良いけど、マッドハウスのベテラン演出家・平田敏夫氏のパラパラアニメは泣けました。こういう温かみのある絵は、やはり若手より良いですね。ラッシュや初号でアニメーターに「よくやった」と花束贈呈なんて見たことないですが、本当のアニメ業界もこのぐらいやって欲しい。そういう皮肉をこめたシーンなんでしょうな。アニメマニアのキモい部分で笑いをとるだけでなく、大半は心根の優しい普通の人々である点もしっかり描いている点は感心しました。
★★★★
From: ドラゴン太郎(NO MAIL) 7月 26日(月)10時16分54秒
面白かった。そのことにビックリした。「PARTY7」はさっぱりだったから。個々のエピソードがどれも面白く、しかも最後にはホロリと泣いてしまった。役者陣のボーっとした表情が忘れられない。もう一度見たいと今本気で考えています。しかしさすが石井監督。5回に1回くらいギャグをはずす(笑)(以下ネタバレ)アニメのシーンはちょっと違和感を感じた。マニアックすぎないかなって。
★★★★★
From: 三角定規(NO MAIL) 7月 21日(水)14時27分17秒
笑い大有り、ラストはほろっさせてくれてる、もう何度も観たいと思った映画でした。田舎の風景も綺麗。挿入歌の「山よ♪」は自分の中ではミリオンヒットです。可愛くて素朴で個性的な子役をはじめ、浅野忠信さんの淡々とした演技、手塚里美さんのオタクっぽい演技、我修院達也さんと三浦友一さんと轟二郎さん(漫画家 石井克人監督の友達)の演技は地をいっている感じで素直に楽しめました。〈人生、楽しんだもの勝ち〉と思った映画でした。