四日間の奇蹟

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From: (NO MAIL) 7月 14日(木)14時02分02秒
製作者による2005年の少子高齢化日本社会に対するマーケティング、その成果を随所に感じさせてくれる作品です。世の人に感動を提供する「すばらしい」映画も、所詮その本質はデートや現実逃避のための消費財に過ぎないという、忘れていた大切な事実に目を向ければ、あまたの物語上の矛盾、ツッコミ所もご愛嬌であります。10年越しの片思い、福祉、ピアニスト、介護、という各々現在の日本のマーケットにアピールしてやまない要素がフィルム上でひとつの商品に結合している見事さに、目から鱗が落ちます。とりわけ、ひとりで、定価を支払ってこの作品とともに過ごす暗闇の2時間は、人生の意味、そして無意味についての、えもいわれぬ思索の時をもたらしてくれるはずです。
★★★★★
From: NIKO(NO MAIL) 7月 3日(日)18時21分28秒
不覚にも泣いてしまいました。つじつまが合わないのは確かですがそれを差し引いても満足できる内容であったと思います。平原綾香のEDに合わせて舞台の島の全体が映し出されのを見ていったい日本のどこにこんなところがあるんだろう?って思いましたね。
★★★★
From: まりりん(NO MAIL) 7月 2日(土)19時43分50秒
よかった、しかし感動するほどではない。ピアノがうまい。子役がかわいい。自閉症の子と、大人の女性を演じられるなんてすごい。中途半端が多すぎる。四日間での出来事に見えない。ラストでの灯台の演出がすばらしい。だけど、この舞台は、高校時代から変わらないのかな?
★★★★★
From: まー(NO MAIL) 7月 1日(金)18時33分06秒
普通に良いです。泣けます。平原さんのEDテーマが非常にあっているのが印象的でした
★★★
From: あゆ(NO MAIL) 6月 30日(木)17時08分35秒
私も奇蹟のシーンがどうもしっくりきませんでした。少女の演技に引き込まれ、それなりに楽しめた映画でした。
★★★★★
From: るん(NO MAIL) 6月 28日(火)12時51分00秒
舞台の島がすばらしすぎてそれだけで感動できます。雰囲気で感情移入が加速していくのが気持ちよかったです。
★★★
From: ぼんた(NO MAIL) 6月 21日(火)23時05分11秒
良かったと思います。<ネタバレ>片思いを告白していたけれど、その気持ちの裏づけがよく分からなかったな。ハッピーエンドではなかったけど、すがすがしい気持ちになれました。
★★
From: ひでぼう(NO MAIL) 6月 20日(月)10時41分36秒
監督の手法が良くない。1年時間を掛けた割りにこんなもんですか、な仕上がり。もっとメリハリが必要だし、21世紀のこの時代にあの奇跡のシーンはないでしょう。期待外れもいいとこでした。
★★★★
From: LYNX(NO MAIL) 6月 14日(火)17時19分25秒
良かったです。何度も涙が出てきて困りました。角島の映像もキレイだし、人物の心情もひしひしと伝わってきました。好きなピアノ曲がいくつも出てきて、それがますます感情を揺さぶりました。見ている間は「こりゃ満点だな…」と思ってたのですが見終わったあと冷静に考えると納得いかない点(後述)がいくつか出てきたのでこの点数とさせて頂きました。以下それらの点を列記します(ネタバレです)1:真理子が亡くなったとき、ずっと装着していたはずの経鼻チューブや気管チューブが全てない!…これは致命的。臨終の瞬間を綺麗に撮りたいがためと思いますが、これはあんまりです。全力で救おうとしてたはずなのに、なんで抜いちゃうの?もう見込みないから取ってあげよう…という流れになったとの解釈もできますが、これは今の日本の医療じゃ許されません。医療関係の仕事してるんでスゴく違和感ありました。2:真理子の元夫が重体の真理子を見舞いに来るが、その時妻子も一緒に連れてきている!しかも妻子は車の中で待ったまま!…元夫なめてんのか?妻子も何のために来てるんだ?もしかして角島観光のついでか?このシーンは元夫とその現妻の無神経さに怒りがわいてきました。3:真理子が天に召されるときの演出で、教会の扉開くの早すぎ!…まるで自動ドアのようにパカッて開くのには参りました。このシーンの演出はちょっと古くさい感じ。…とまあこんな感じの不満点もありますが、こういう荒っぽい点を差し引いてもこの映画は良かったです。滅多な映画では泣かない俺が何度も涙こぼしたのだから。監督の慈愛に満ちた人間賛歌とでも言いましょうか。俳優さん達の演技もみんな本当に暖かくて良かったですよ。
★★★
From: ぽち(NO MAIL) 6月 8日(水)01時20分25秒
うん、物語の原因となる出来事が見ながら アリ?ナシ!?と 自問自答してしまった・・細かい部分で納得の出来ないところはあるけれど普通に 良かったと思います
★★★★
From: gen(NO MAIL) 6月 5日(日)20時57分25秒
よかったと思います。ネタばれあります。敬輔が千織をかばったシーンは、原作でもなぜ襲われたのかは書いてありませんでした。それから、原作でも、元夫は、真理子を見舞いに、現在の妻と子を連れてやってきました(通行止めが解除になってから来たんじゃなかったかな)。ところで、この話(原作、映画を含めて)の価値は、真理子の失った家族に対する切ない思いと、敬輔の失われてしまった未来に対する喪失感が、この4日間の奇跡を通して、どのように再生するか、というところにあると感じています。原作を読んでから、映画を観たので、点が甘くなっているかもしれませんが、美しい風景の中で、その点はよく描写できていたように思います。後味もさわやかでした。損はしないと思います。
★★
From: ナポッドトコム(NO MAIL) 6月 4日(土)15時59分46秒
ネタバレまくり。全体的に雑な仕上がり。細かいところをいうと・・・主人公のケイスケが指を怪我をしているという設定は別にいいのだが、その回想シーンで銃を撃っている外国人はそもそもどういう理由で銃を乱射していたのか最後までなぞに終わっている点。マリコの元夫が見舞いに来たときも、病院に行くための山道は数日前に土砂くずれがあったし、その工事中のシーンもチラッとあったが、あの様じゃ、四日間の奇蹟の間では工事は終わらないと思った。だから元夫が来れるはずがないのである。もし工事が終わっていたのであれば、きちんとそれを説明したシーンが必要だと思った点・・・などである。「半落ち」も原作がいいのでまあまあ楽しめたが、あの演出には残念だった。となると私が好きな「チルソクの夏」も偶然の産物か??