亡国のイージス

満 足 度
45.2%
回答者数47



From: タケル(NO MAIL) 10月 8日(土)02時38分31秒
うーーーん。真田好きです。中井も寺尾も佐藤も、キャスティング良いです。映像の迫力もあります。だけど全然だめだね、この映画。「撃たれる前に撃て」とか「腑抜けた日本人」なんていうメッセージの気持ち悪さはともかく、「脚本」が悪すぎ。テーマを考えるに至らない。大失敗と言って良いでしょう。
From: (NO MAIL) 10月 1日(土)21時07分51秒
登場人物の描写にはもっと時間が必要だと思う。一話完結では足りないと感じた。
From: AKEERO(NO MAIL) 9月 24日(土)11時28分53秒
毒ガスを東京に撒くにしても、ピョンヤンに撒くにしてもなぜイージス艦が必要なんだろう?
★★★★
From: 君子(NO MAIL) 9月 21日(水)22時39分48秒
原作未読ですが、初め?の場面も途中で分かりました。揺れのない強い意志の仙石を真田広之は好演してましたし、クールなヨンファを中井貴一が良く演じ、役者たちはそれぞれ見せていた。
★★
From: 暇人(NO MAIL) 9月 18日(日)15時51分43秒
時間が足りないなら足りないで正直に言おうよ・・。エピソードとか説明とか削りすぎてて、何がなんだかわかんないところが多すぎ。原作読んでる者からすると「何でちゃんともっと説明しないのよ!」って感じで、ハリポタ3のようなもどかしさを感じます。一緒に観にいった人は原作読んでなかったんですが「よくわからんけどそれなりに面白かった」と言っていたので★1個追加しとく。配役はそれなりだけど、私の場合仙石は赤井秀和のイメージだったなぁ。岸辺さん最高。
★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 9月 13日(火)21時10分29秒
アクションとサスペンスによって何とか退屈しないですむという程度の作品。あの内容では、自衛官たちがどうして反乱を起こしたのかという肝心の点が理解できない。イージス艦のすごさも全然伝わってこないし、クライマックスの展開は艦をのっとる必要性を否定しているようにすらみえる。登場人物どうしの関係がよくわからないなど作りの粗さが目だつ。
★★★★
From: しめさば(NO MAIL) 9月 12日(月)01時22分40秒
小説を読んでいないのですが、まあ、これなら読んでみてもいいかな、と感じました。ただのアクションに終わっていないので、退屈しません。が、宮津副長がテロリストと手を組んでまで暴きたかった日本政府の隠蔽…に対しての説明が薄い。薄すぎる。そのために宮津副長が非常に個人的な理由で国家を裏切ったことになっている(笑)…いや、それについていく幹部の皆さん…って…。何なの?と。ここがもう少し明確であったなら。「日本政府のここに我慢がならんのだ」というのがもう少し前面に出されていたら。もっともっとストーリーが締まったしわかりやすかったのに。と思ったので☆ひとつ減。ハリウッドのコピー云々って意見多いみたいですが…専守防衛とはなんぞや!なんてテーマ、日本じゃないとできないし…。だから怖いんじゃないのかなあ。自衛官の反乱。そう思って見ていたら、本当に寒かったけどねえ。もし本当に自衛官が専守防衛の矛盾に行き詰まって反乱しちゃったら。今の日本じゃ、あっという間にテロ成功かと思った。有り得ないけど、怖…。もう少しそういうトコ詰めて欲しかったな。その分、ジョンヒのエピソードは、削ってしまっても良かったと思う。あの映画で、誰が中井貴一と兄妹だとわかるってんだ!声帯失ってるってわかるってんだ!(笑)しかし…役者はゴージャスでござんした。それだけで見に行った価値はあったかも。閣僚の皆さんも、腹黒そうでナイス。そしてハープーン攻撃も、迫力…というよりリアリティがあってなんか寒かった…。あ、あの程度のスピードのミサイルであっても、実戦じゃ避けることも迎撃も無理なのねえ…と。
★★★
From: 喪黒(NO MAIL) 9月 8日(木)01時33分52秒
よくある映画って感じですかね、邦画ならではの「わび、さび」の表現少ない感じですね真田さんの中間管理職ならではの苦しみが表現されていればもうちょっとなんんとかなったかな。
From: ジミー(NO MAIL) 9月 3日(土)12時14分56秒
正直言って、ストーリーが良くわからなかったです。いろいろな登場人物を深く描こうとしている(?)のが逆効果になっていて、どの人物の描き方も尻切れトンボ。宮津副長が国家を裏切った動機もさっぱりわからない、すべてが??の連続でした。
★★★★
From: リオン(NO MAIL) 8月 29日(月)00時54分57秒
「ホワイトアウト」が和製ダイハードなら、この映画は和製ザ・ロック+沈黙の戦艦。途中まではかなりいいデキ。いそかぜvsうらかぜのシーンは手に汗握ります。主人公の仙石が艦に戻る理由や、女性工作員の存在理由など、弱い部分もありますがまぁ許容範囲。反面、後半は不可解の連続。何故某国工作員といそかぜ幹部連中は決裂したのか? 宮津副長は最後に何故改心したのか? ヨンファはガス兵器を持って甲板に上がって何をしようとしたのか? はたまた艦の舵を壊してどうしようとしたのか? そもそもいそかぜは何故東京を目指したのか? 等々さっぱり分からないまま、物語は勝手に大詰めを迎える印象。そういった人間ドラマの弱さは残念ですが、もう一つ残念なのは、もう一つの主役とも言える「最強の盾」イージス艦の強さが、セリフ以外では伝わってこなかったこと。勿論、自衛隊全面協力のリアリティはダテじゃなかったのですが、「空からの攻撃には無敵」と言うのがセリフでの説明のみで、中盤でいそかぜが同型のうらかぜを秒殺してることもあって、どの程度強いのか伝わってこなかった。少なくとも空自の戦闘機なりヘリコプターなりが空から制圧しようとして失敗するといったシーンを終盤までに入れておかなくてはダメでしょう。あと↓でネコバさんも書かれてますが、ダイハード系映画にしては、中盤仙石と如月に対する工作員の追手が全くなくなるのも弱い。…とアラはありますが、今年の福井映画3本の中では脚本のアラもまだ可愛いほうで、デキは一番。映像の迫力と役者の演技は特筆すべき出来です。 
★★★★
From: 蘭丸(NO MAIL) 8月 28日(日)21時13分21秒
原作を読んでません。ストーリーはどこぞのハリウッド映画の二番煎じって感じでした。でも私の好きな役者さん揃いで、それぞれの役者さんが細かくその人物を表現していて、楽しめました。中井さんと佐藤さんの通信機でのやりとりのシーンが印象的でした。原田美枝子さんの出番があれだけってのも、贅沢極まりないって感じです。「?」な部分もあったので、原作を読んでみようと思います。残念だったのは、船が沈むシーンのちゃちさ。時間無かったのかなぁって感じがしました。あと、吉田栄作さん。。。私らの世代では昔、かなりの人気を誇った人です。なので、どうも脇役にしては男前過ぎて、スタイル良過ぎて、浮いてた気がします。
From: kumago(NO MAIL) 8月 25日(木)12時34分47秒
またまたこんな映画作って〜。ローレライで十分だっちゅうの。産経新聞が金出したんならもうちょっと哲学がほしかったな。薄っぺらな価値観に、深刻ぶった危機。あ〜、軽い軽い。子供を殺されたからって、1千万人を殺そうとするのか?いい加減な設定にもほどがある。まぁ、日本人が覚醒を始めた入り口の「時代」が求めた映画だと思えばこんなものかとも思えるか。20年後の自分たちがもう一度見たら、あまりの哲学の欠如(国家意識の幼稚さ)に苦笑するような映画でしょう。蝉しぐれが楽しみだー!
★★
From: COZY(MAIL) 8月 24日(水)18時08分40秒
今年の軍隊シリーズの中だったら1番面白かったけど(他がイマイチだったから)、やはり『ザ・ロック』や『沈黙の艦隊』の二番煎じという気がしてならない。小説は原作者の最高傑作だったのに・・・・
★★★★★
From: まりりん(NO MAIL) 8月 24日(水)17時06分33秒
最高に、よかった。迫力満点だった。自衛隊の協力のたわものだね。真田広之の孤軍奮闘がよかった。官僚人のなかでは、佐藤浩市がいい。中井喜一のテロ犯もいい。紅一点の女性もひかった。今の日本にぴったりだ。ラストもいい。
★★★
From: (NO MAIL) 8月 22日(月)10時37分35秒
原作を読んでいなかったので、あっさりすっきり見ることが出来ました。自分が求める邦画は、わかりやすくて、役者の演技から伝わってくるものがあれば、充分楽しめます。この映画もそういう意味で、楽しめました。幹部達、あっさり死んでいってしまいましたが、みんなそれぞれいい演技してました。吉田栄作の演技が、昔はすごく苦手だったのですが、今回の映画では良かった。ストーリー的には細々「?」が残りますが、ラストの終わり方。後味良かったです。ストーリーで感動が薄い分、役者力で楽しませてくれて、まさに、まあまあでした。
★★★★
From: ひよこまめ(NO MAIL) 8月 22日(月)02時42分56秒
緑茶さんや邦画応援隊さん、ちるさんなどと、ほぼ同意見。映像に迫力あり、テンポ運びもよく、ときどきインサートされる心象映像も繊細で、さらに俳優陣はじっくり魅せてくれる実力派揃い。私には、とても面白い作品だった。映画なんだから、原作といちいち照合して、描き切れてないとこをいちいち言っててもしょーがない。テキスト版の原作を映像化するときの勝負どころは、「どこまで原作を画でなぞるか、説明を尽くすか」ではなく、「どこまで観客を吸引して、最後まで飽きさせず引っ張っていけるか、堪能させられるか」だと思います。でなかったら、オペラもバレエも舞台も成立しませんよね。俳優陣は、それぞれに持ち味が濃く、とても重厚な演技をしていました。私はよく、「あの役を別な俳優さんでやるとしたら……○○さん」という空想遊びをしますが、寺尾・真田・中井・佐藤の4人は、あの4人でなきゃヤダ、と思っちゃうくらいハマってました。特に中井貴一さんと佐藤浩市さんは、抑制の効いた演技に深い感情表現と凄みがあって、何度も心の中で唸りました。印象的だったのは、佐藤さんが岸部さんと話しながら洗面所の水滴をハンカチで拭き取るシーンと、中井さんが家族の写真(写真の中の赤ちゃん=あの女性工作員=中井さんの妹、なのかな)を焼くシーン。特に前者は、性格描写としても巧みでした。勝地クン、大人になりましたね。ちょっと精悍な男っぽさなんかも出てきて、いい感じです。加えて、谷原章介とか真木蔵人とか、ちょこちょことオイシイ付け合わせキャストも豊富。だいたい、どの画にも最低1人は見てて楽しい出演者が入っているので、国防とかアクションとかポリティカルサスペンスとかの苦手な女性でも、見所に困らないと思います。総理大臣も、よくあるペラペラな人物設定かと思いきや、意外と奥行きのある描き方で、ホッとしました。なんたって、原田芳雄さん、うまいわ。邦画って、すっごく緻密に心情や空気感や人間関係を描くけどスケール感のない“箱庭”型か、派手で元気いいけど荒唐無稽でココロのないヤツか、どっちかに転びがちですけど、この作品はスケールも迫力もあり、胸にじっくりしみるものもある、希少な例だと思いました。最後の、絵が送られてくるだけの「消息」の見せ方なんかも、余韻があってくどくなくて好き。
From: ミュラ(NO MAIL) 8月 20日(土)03時38分52秒
ストーリーが人間中心で、原作読んでなかったから、動機が理解できず、入り込めなかった。アクション映画としてもダメだし、軍事オタク向けのメカの細かい描写とかイージスがどういう構造になっているか(秘密の部分もあるだろうから、ウソでもいいからそれっぽければOK。)とかの描写とか、戦闘機のカッコイイ撮り方とか、この監督は全くその変のセンスが無いよ。なにが一番ダメかと思ったのは、イージスが沈むところのCGがダメ。タイタニックのレベルにもなっていない。お金の問題か?ヤッパリ日本映画ってそんなもんだよ。まったく。それよりもまず、あの仰仰しい言葉や雰囲気は、個人的に日本映画(社会)の最も嫌な部分なので苦痛だった。この監督を選んだ製作側が本当はダメ。もうちょっと言わせて。朝食のシーンって、本当にあれなの。ブッフェとかコーヒーとかじゃなくて、急須なの?自衛官はやはり精神力で職務をこなすのか?
★★★
From: ちる(MAIL) 8月 16日(火)01時52分18秒
阪本監督の映画は、好きなものが多いので、期待はしてたのですが・・・まず、あの原作を2時間でそのまま、まとめるのは、無理があったかと。読んだ者としては、もどかしい展開が多々。人の気持ちを表す、ちょっとしたシーンが、全体を救った感じです。一番好きなシーンは、野球場のシーン。平和で、明るい生活をする日本人の集団と、工作員の二人、その対比と、日本人集団のなかで、二人だけの世界、思い出を大事にしているヨンファが、わずか数十秒の中で表現されていて、イメージ強烈。他にも、如月が昔描いて、母に褒められた落書き、最後に仙石が、部下の一人ずつを見守る(順番にピントが合う)シーン、など細かいところがお気に入り。こういう心情活かすシーンと、エンターテイメント、アクションが両立できる映画が、まだ少ないですね。あと、佐藤浩市ファンとしては、もっと出番が欲しかった・・・
★★
From: 堺人(NO MAIL) 8月 16日(火)00時17分16秒
期待しすぎたためか、ちょっと、いや、かなりハズレでした。まず原作読まないと理解不能ってのは映画作品としてすでに破綻してると個人的に思ってますが、この映画はそれがひどすぎですね。人間関係説明不足もそうだけど、話の核となる反乱自衛官幹部達の動機がさっぱりわからん。まじで。前半に冷静に躊躇なく同僚達の乗る護衛艦を撃沈したからには、一体どんなすごい理由が!?とずっと思ってたのに。誰か教えてくれや。まさかただの憂国とか?他、ヨンファの行動も意味不明なとこだらけ。中でも東京を目指す作戦の意図そのものが不明瞭。如月、真田を殺すべき場面でなぜか殺さずに放っておくのも謎。軍オタとしてはディティール面でも変なとこだらけだけど、その前に映画として完全に破綻してるのであえて言うまい。見所はF2の出撃と女兵士かわいかった。パイロットのマキ君はあんなチョイ役なのにすげーインパクトでした。
★★★★
From: ねぎ(NO MAIL) 8月 13日(土)23時18分53秒
原作を見たのがだいぶ昔だったので細部は既に忘れており、素直に楽しめた。旧軍や自衛隊・消防・警察等を題材にした映画でもう何度も指摘しているが、頼むから無帽時の挙手の敬礼は止めてもらいたい。一気に興醒めしてしまいます。その他個人的におかしかったのは仙石曹長が手旗を打つシーンでしたね。私は小学生の時に海洋少年団に入っていたので今でも手旗はゆっくりなら読めるのでつぶやきながら何とか意味を理解しようとしていました、館内には私の他にも読める方がいたようで文字を打つたびに声を出していたのが笑えました。きっとその方も久しぶりでただ見ているだけでは読めなかったのでしょう。
★★
From: ネコバ(NO MAIL) 8月 13日(土)10時42分29秒
一見重厚そうに見える作品。しかし実際のストーリーときたら、ご都合主義もはなはだしい、その場限りのものでしかないと言わざるを得ない。以下ネタバレ反乱自衛官某国工作員の行動により途中からやたら弱気になっていくが、最悪の事態も想定しないでこんな行動をおこしてるのか? もともと国家反乱罪クラスのことやらかしてるわりには、覚悟が足りなさすぎる。現在の日本を憂いている当の本人たちが、一番平和ぼけしてんじゃないのか。子供の死でこれだけの行為をやってしまう寺尾などもってのほか。ある意味一番私情から離れたところで、行動の決定を下さなければならないはずなのに。中井の銃の腕前寺尾・真田両名を撃ったのはいいが、致命傷どころか行動の自由さえ奪えてないとはどういうことか。どちらか1人でも抑えておけば、少なくとも東京に相当のダメージを与えることはできた。逆に言えば、東京がテロリストから救われた唯一の理由は、あり得ないほど射撃のヘタクソな中井のおかげってことになる。好き勝手なことをさせてもらってる真田失敗の許されない作戦を実行中のテロリストが、作戦の阻止を企む真田を放置しているってことが有り得るのだろうか。いくら船内に詳しい先任伍長が相手とは言え、真田を自由にさせすぎ。せっかく映画観てるんだから、できたらこんなツッコミとかはしたくない。テーマ性なり問題提起したいことなりがはっきりしていれば、こういったアラにも目がつぶれたかもしれません。でもそういった主張らしきものもはっきりと見えてこない。結局エンタメとしたら穴だらけ、社会派としたら完全な掘り下げ不足という、中途半端な作品にしかなっていないんじゃどうしようもないです。それでも役者の皆さんはしっかり観せてくれてたんで、とりあえず★は2つ。
★★★
From: ぴっぴら(NO MAIL) 8月 12日(金)20時15分41秒
<ネタばれ>敵がさっさと仲間割れしすぎ。結局なにがやりたかったのかもわからないし。真田ひろゆきは本当に経験を積んだ大人という感じで良かったんですが、相手がこれでは勝つのが当たり前で、あまり盛り上がらなかった。
★★★★★
From: (NO MAIL) 8月 12日(金)16時31分15秒
ちゃんと『亡国のイージス映像版』になっているのはすばらしいと思いました。20世紀末に読み、北の国の不穏さもまだ肌でひしと感じられる空気の中、思い描いたあの脳内映画の興奮のエッセンスは、この2時間限定の立ち読み・流し読み的な苦心作にもしかと宿っています。少なくとも「如月行」を画面上に描くにおいて、勝地涼という逸材を得たこと、は星1つ分に相当する僥倖であったと思います。今後、(あるいは)スピンオフの機会があるならば是非、原作どおりの長髪で、続投を望みたいところです。全人視点で描かれた傑作小説において、劇中人物各々の情念に共感し、彼らの運命が交錯して爆発するさまに息を呑んだあの感覚、特に原作のラストから受けたような激しい開放感、カタルシスは、複数部作でなければ連続ドラマでもない、2時間余の劇場用映画に対し、つまるところ望んでも詮無いこと、でありましょう。それゆえに、未使用部分を用いた「4時間ディレクターズカットバージョン」への期待、および仙石と行のアクションに重点が置かれていた予告篇(ロングバージョン)の傑作ぶりを星1つ扱いにして、一見星3つ分の凡庸な本編に隠された「妄想刺激力」を大いに評価したいです。
★★★★
From: ともこ(NO MAIL) 8月 10日(水)10時36分14秒
結構面白かったけど、でも原作を知っているだけに、そこはその表現か?ううーん??と思うところあったなあ。如月と副艦長の疑似親子会話とか、ジョンヒとの絡みとか。もっとしっかり描いて欲しかった。まあ、あのボリュームをまとめた事は評価するが。
From: pon酢(NO MAIL) 8月 10日(水)06時35分20秒
題材は悪くない…ってか面白いと思う。多少デジャヴューに襲われる内容であってもだ。キャストも豪華だ。脇役だけど岸部一徳さんの存在感に拍手。設定が説明しきれてないので、わかりづらい箇所がいっぱいあるけど、あえて映画としてのテンポを重視したのだと思うから、これもしかたなし。ただ許せないのは、真田広之…1人熱血してて浮きまくり!しらけまくり!ラスト近くは恥ずかしくて席を立ちそうになってしまった(>_<)完全なミスキャスト!
★★★★
From: めいこ(NO MAIL) 8月 9日(火)22時51分58秒
映像とテンポは良かったと思いますよ。問題は人間関係、人物描写が中途半端だったこと。「一体どういう関係なんだ!?」ってのがいくつか。丸投げしすぎです。どうせ上映時間が長いんだから、あと5分プラスしてもあんまりかわんないでしょうに。特に女工作員のところはもう少し何とかしてほしかった。とはいうものの、全体の評価が高めなのは原作を読んでいないから。あえて読みませんでした。ローレライの時に「なんでこう繋げてんの? なんでこの人こんな役なの?あー納得いかな〜い!」って思いをしたので。読まずに行って正解。今から読みます。
From: han(NO MAIL) 8月 9日(火)17時39分46秒
似たような内容なら何年か前に映画化された石侍露堂の宣戦布告の方がよほど楽しめた。せっかく自衛隊が全面協力したのに・・・・・予告編は☆☆☆☆☆だったのに・・・ストーリーがなんか覚えがあるのは福井だからしょうがない(彼は人間関係を書くのは優れているけどストーリーはあくまでもパクッ)しかし、原作の父と子の話が薄く、かといってアクションにも徹せず、かといって中途半端なポリティカル・・・・真田広之めげずにがんばってくれ
★★★★
From: TAK(NO MAIL) 8月 8日(月)14時51分32秒
よく出来ていてとても楽しめた。役者たちはとても良かったし、ストーリーもよく出来ていて飽きずに観られた。ただ原作が長いためカットしてあるところがあってか説明不足なところがあって残念だった。今年の福井晴敏の3作の中では一番楽しめた。
★★★★
From: 邦画応援隊(NO MAIL) 8月 8日(月)12時27分01秒
思ったより面白かった。平和惚け日本人を全体的によく表現できていたと思う。ただ、副長の反乱の動機が憂国ではなく、復讐に見えるので副長に付いてきた部下達に説得力がなくなったのが残念。後、原作付きの難しさだと思うが、女工作員と如月の係わりは映画ではカットした方がよかった。原作読んでいないのに、原作では色々あったから、無理矢理いれたんだな。と判るくらい不自然。自衛隊全面協力は伊達じゃないので、星+1おまけ
★★★
From: odenya(NO MAIL) 8月 8日(月)07時11分13秒
久しぶりにスケールのでかい邦画ということで期待したが、いささか失望。原作を読んでないので、人間関係、人物の背景が分からず、ストレスがたまった。説明のためのフラッシュバックが、思わせぶりで中途半端。想像するに、編集をハリウッドに委ねたことによる弊害か。阪本監督の過去の実績からして、この分かりづらさは不可解。監督自身によるディレクターズカット版DVDの早期リリースが望まれる。
★★★
From: けいすけ(NO MAIL) 8月 8日(月)00時28分05秒
 福井晴敏さん原作映画の中では、一番期待していた作品なのですが、映画にするには、原作がちとボリュームがありすぎたのではないか?と思わせる作品でした(原作は未読ですが)。 原作を映画にするにあたって、もっとシンプルなストーリーにしてもよかったんじゃなかな〜と。映画を観ただけじゃ、女性工作員が出てくる意味が、あんまりわからなかったし。。 「いそかぜ」と「うらかぜ」(でしたっけ?)の対決シーンが終わるまでは、仙石と如月の関係も含めて、「おお〜、意外といいかも〜」と思って観ていたのが、後半になるにつれて、場面と場面の切り替わりが突然のような感じになってきてしまったのが、残念。 それでも、ナレーションや説明的な台詞を無しに、おおまかなストーリーを納得させてしまうのは、監督の手腕と言ったところでしょうか。 
★★★★
From: 緑茶(NO MAIL) 8月 7日(日)15時05分10秒
 “映画”として良い出来だったと思う。政治的メッセージ性とエンタテイメント性のさじ加減も上手く、テンポ良く、最後まで飽きさせずに観せ切ってくれた。 シンプルだが内容のあるプロット、ベテラン俳優陣の熱演、自衛隊全面協力による臨場感・本物の迫力。期待していた三要素が全て含まれており、満足。 細かい突っ込みどころも色々あるが、そんな瑣末な点に一々拘っていては、映画の勢いが殺がれる。臨場感が無くなる。緊張感が持続しなくなり、睡魔に負ける。…という三不安があるので、仕方が無いのだと自分なりに納得してもみた。 しかし、他の方も書いておられるような細かい突っ込みどころの“多さ”が、やはり「最高の出来!」とは思えない最大の理由だろう。 「最高の出来」ではないが、今後の日本映画に期待感を抱かせてくれるには十分な出来だったと思う。良かった!  
★★
From: ちゃお(NO MAIL) 8月 6日(土)22時58分25秒
途中、ぐっすりと寝てしまいました。庵野氏が絵コンテ切ったというハープーンシーンは、「え? この程度?」というものでした。まあ、現実ベースだし、イマジネーションでぐりぐりいけるものではないしなあと思いました。ストーリーが臭くなってしまうのは、原作がそうだからしょうがないですね。うーん、やっぱりこの程度か・・・という出来でした。福井さんの原作は好きなのですけどね。
★★★
From: 純、(NO MAIL) 8月 6日(土)22時15分03秒
普通におもしろかったとは思いますが、やたらとプロパガンダ映画な感じがしたのがちょっと残念。また、人間関係が複雑すぎてついて行けなくなってしまいました。つっこみたいところとしては、あれだけの活躍をした真田広之が昇進してないのはどうした事か。また、ラストの辺りで、グソー落下を止めた男性があっさり甲板にたたきつけられたシーンが、どうも笑いのツボにはまってしまい、それ以降は何を見ても笑えてしまいました。
★★★★
From: サボフラ(NO MAIL) 8月 5日(金)13時19分52秒
今年は福井原作ラッシュだったが、一番映像化に成功してたんじゃないかと思う。CG駄目とかいわれる、いそかぜの外観なんかも特にそう感じなかったし、庵野コンテをもっと見たかった。役者に関しては何の不満もなく、凄い。キャラの説明不足な感とパンフのぼったくり値はどうかと。DVDで売るとき補って欲しいなぁ。
★★★★
From: のん☆★(NO MAIL) 8月 4日(木)22時02分33秒
わりと楽しめました。けど分からなかったところが多々。というか、描ききれてない感がすごくありました。<ネタバレ>まず、如月行とジョンヒの関係です。なんか2人が銃を向け合うたびにジョンヒが見せる切ない顔の意味がわかりませんでした。パンフや劇場に置いてあったミニ冊子を読むと、ジョンヒの過去や「如月行とジョンヒ」というキーワードなどが読めますが、その部分を劇中で描ききれてないというか描かれてないのが残念です。「如月とジョンヒ」のところの写真で劇中に見ていないすごくキレイな2人の写真もあったので残念です。そしてラストの宮津と如月行の会話です。なんか2人が親子のような会話をしてたんですけど、それが謎のままでものすごく後味が悪かったです。。とにかく説明不足の映画でした。真田広之もなんかタフすぎるし(笑)まあ、そんな感じに思ったんですけど結構大まかには楽しめたし、とにかく真田さんをはじめとする役者の方の演技が素晴らしかったです☆★その中でも、如月行役の勝地涼君がめちゃくちゃかっこよかったので、おまけで★4つです♪安藤政信さんもすごくかっこよかったです☆★☆パンフは高すぎですね!!!!1,000円なんてあり得ない!!買うのためらって、見せてもらって2人の写真がすごくかっこよかったので買ってしまいました(笑)
★★★★
From: イージス鑑子(NO MAIL) 8月 3日(水)19時09分00秒
いきなりですがねたばれありです。結局、「亡国のイージス」レポートの内容はどんなんだったんでしょう。ぼーっとしていたら聞き逃してしまいました。なんでそのレポートに共鳴して某国が近づいたり、あるいは日本情報部?が追っかけ回したりしたのか謎のまま見てしまったので、どんな内容だったのか誰か教えてください。そして、最後の方、如月と宮津の会話「父さんが悪いんだ・・・」「そうだね、父さんが悪いんだね」・・・親子ではないけど、如月は「宮津学校」出身でもないでしょう?何であんな会話が成り立つのか意味不明。それぞれがそれぞれの世界で独り言を言っているようなもんなんだろうと、むりやり納得させましたが・・・。如月がどういう経緯で「ダイス」になったのかも中途半端な説明。というか、そんなスパイみたいなことするには若すぎるような気がして・・・。如月と女スパイが戦っているとき、海の中でちゅーしているように見えたのは見間違い???長々と書いてすいません。原作読んでいません。謎もおおかったですが、俳優陣のかっこよさに「堪能した」ってかんじです。如月役の子も役にしては若すぎる、と思いながらもステキだなあとファンになってしまいました。ハリウッドの何かに似ていても、「?」がいっぱいあっても、「日本の映画もここまできた」と許してやりたい。なぜか、素直に面白いとおもったのです。どの俳優も要所要所でかっこよかったからかな。
★★★★
From: 宗 茂(NO MAIL) 8月 3日(水)01時03分15秒
面白かったッス。いや、皆さんがおっしゃるように突っ込み所満載、注釈がないと分からない所満載、見終わった後考えると評価がどんどん下がって行ってしまう作品であることには変わりないと思います。でも約2時間楽しませてもらったので良しとします。ただ私は原作を読んではいないのですが、一緒に見に行った方が原作を読んでいたのですが「原作はもっと面白かったのに・・」とボヤいていたのが印象的でした。一つ注文があるとすれば、もうちょっと監督選びは慎重に行った方が良いのでは?と思いました。
★★
From: EP82(NO MAIL) 8月 2日(火)22時40分55秒
原作通りグソーは実は・・・のほうが良かった。阪本監督だからアクションより政治色の方が強いのは分かっていたが、そのせいでテンポが悪かった。庵野秀明が絵コンテ切ったハープーンのシーン良かった。ラストは原作通りグソーは実は・・・のほうが良かった「ザ・ロック」より「沈黙の戦艦」を下敷きにしてる気がした。
★★★
From: QQQQ-WIFE(NO MAIL) 8月 2日(火)21時14分03秒
旦那の影響もあるんですが、日本映画はどうしてクライマックスになればなるほど、意気込みを殺げような”様式美”見たいな行動を是認するんでしょうか?専任さんは、治療行為よりや、思い入れタップリの筆を返すなんて事より、爆弾回収の方が先でしょう!又、中井喜一に拳銃向けた隊員は、どうしてスルリト抜けられて、撃たれたんでしょう!「戦争を知らないニッポン人だからでしょうか?」ですから、話としては、結末は予想できるので、モウ15分は短く出来たのではと思いました。でも、あの大愚作「ろうれらい」より面白かったのですが、ここでの評判は逆なので、旦那共々ビックリしてます。いくらなんでも、あの戦後秘話(作り話でしたが)より、こっちの近未来の方がマダお話としては上だと思うのですが。二重書き込みと思われると嫌なので、平均にしておきますが、本当はは★1.5位だと思います。
★★
From: 777(NO MAIL) 8月 2日(火)19時53分28秒
福井さんの原作がそもそもダイハードやロックのパクリだからしょうがない。
From: oka(NO MAIL) 8月 2日(火)17時03分20秒
ネタばれ有りせっかく、寺尾聰、真田広之、中井貴一がいい演技をしていたのに脚本と編集で全てが台無しです。ローレライでは4冊を切るべき所は切って上手にまとめていたのに、イージスはみんな入れて中途半端、編集はめちゃくちゃ撮ったであろう肝心な部分はカットで、いつのまにか機関から煙が出てるし・・・・、急にスローになったり、訳が分からず・・・・外人に金かけて大失敗・・・音楽もローレライの作曲家の方がワンパターンでもましです。期待していたのにがっかり・・・・真田広之に手旗信号は似合わなかった・・・・原作を読んで流した涙を返して欲しい。書いてるうちに腹が立ってきて☆1つ
★★
From: ぴっける(NO MAIL) 8月 2日(火)13時02分37秒
いやあ。これだけの題材を持っていながらどうしてこう歯切れの悪いえいがになってしまったのか?後半、なんか映画が雑になっていってる感じをうけました。場面場面につながりがないとゆうか。まるっきりカットされてしまった印象。そんな画面づくりでしたよね。すでに何人かの方が書いていますがまさに「ザ・ロック」でしたね。話自体は面白いんだけど、なんかひっかかる。エンターテインメントとしては失敗だと思う。これなら「ローレライ」の方がまだ楽しめた。
★★★
From: TOODOO(NO MAIL) 8月 2日(火)07時21分30秒
人間関係の説明不足で失敗している。兄妹とか親子とか描き方が中途半端で見ていて?わかりません。沈没シーンの取って付けたようなCGとか、映画作りが雑に見えます。でも、巧い役者が揃っていて、最後まで楽しんで見られました。
★★
From: QQQQ(NO MAIL) 8月 2日(火)07時13分40秒
子供だましでは無いような展開だったので、注意深く見てましたが、やはり、専門用語多く・出演者も多いので、少しでも文字情報の挿入があれば展開もわかりやすかったのではと思います。ネタバレあり!ストーリー上の問題に関して。@工作員があんなに多人数入り込めるのは、はっきり云って、御都合主義。A専任サンが船に戻ったのが、判らない様子でしたが、離艦者たちの情報確認が無かったのでしょうか?。B女性テロリストの登場は、全くの無意味、あのメイサク「ろうれらい」のボール握りのシーンを思い出しました。Cダイスのチーフ佐藤浩一さんは、何の根拠も無くアノPRフィルムの台詞「誰かが、まだ戦っているかもしれないのです」って云っていたのがわかって、ガッカリです。D手旗信号での連絡は、アレだけ疲れていればしょうがないかもしれないのですが、結構失笑シーンでした。E轟沈場面は問題解決上、アレでしょうがなかったかもしれませんが、チョット、お粗末でしたね。以上、色んな弱みがあったのですが、眠気は来なかったです。この映画、ウトウトしたら判んなくなったでしょう。そして、今度から、論文を書くと引用文献を表示するように、映画でも明示義務を負わせたら如何でしょうか。今回なら、差し詰め、@沈黙の艦隊、Aダイハード、Bご存知 ザ・ロックとなりますか。それと、日本人とか、亡国と言う問題に行く前に、自衛隊の管理シッカリしてよ!という思いになりました。
★★★★
From: (NO MAIL) 8月 2日(火)02時29分01秒
本物の迫力は侮れない。テンポが良いせいか最後まで一気に観てしまう。一部人間関係が分かり辛かったが作品に合ったアクション、真田広之はじめ役者たちが良く楽しめた。
★★
From: FAVRE(NO MAIL) 8月 1日(月)20時24分31秒
全体の流れは「ザ・ロック」と同じですよね。これ!迫力で負けてますし。人間関係は数秒の回想シーンのみで無責任に描いてますし。これじゃだめだめです。