男たちの大和
 YAMATO


満 足 度
62.8%
回答者数53



★★★★
From: やんすけ(NO MAIL) 2月 12日(日)22時33分05秒
面白かったけど、仲代達矢&鈴木京香の現代パートはフルカットで良かったのでは…?正直くどいかなと。仲代達矢は艦長役かなんかで、ムチャな出撃命令に苦悩する役なんかで使って欲しかったなぁ。名優でからね。あと原爆で死んじゃったヒロインの女の子、めちゃくちゃ演技上手くないですか?彼女に☆ひとつプラスで。
★★★★★
From: かせかせ(NO MAIL) 2月 12日(日)20時18分12秒
この映画は最後の老漁師のセリフでもあるように、昭和から平成への新しい世代への方へのメッセージが込められてると思う。臼淵大尉は「大和が沈まなくては・・・」とは、当時の新しい昭和に向けての実際に言っていたこと。 実際のセリフ・真実を基に映画として楽しむためのストーリーも上手く合わされておりすばらしい映画であると思います。 大和に興味ない方でも歴史として知っておいてもらいたいです。
From: 辛口(NO MAIL) 2月 12日(日)11時50分37秒
例によって、時代考証がでたらめだ。田中様のご意見に賛成。だが、一番の問題は、私の周りでも、あれがよかった、泣いた、という連中が多かったことだ。お手軽なつくりもので、知った気になる連中が多すぎる。危ない。もっと、きちんとした多くの本を読めことが必要だろう。
★★
From: 田中 純一(MAIL) 2月 8日(水)18時05分32秒
映画見ながら、別れ別れていく人たちに、涙していたし、戦艦大和もCGも すごかったのですが、僕のように戦艦大和に興味のない人たちには、どうしようもない映画だと思います。特に戦艦大和フリークにとっては、うれしい 反面、ありえないだろうと言う場面も多く、後半は苦笑しながらの映画鑑賞 でした。角川君は戦艦大和があまり好きでないんでしょうね。商売の1つの アイテムであって、ことさら、何年もあたためて作ったと言うより、この映画 でまた、ひと暴れしよう。」的な、姑息なものを感じます。(;o;)。まー、 いつものごとく、これで、映画も観客動員、本も売れて、その後、テレビに 売って、毎度の毎度の角川映画でした。角川が作ったと言う時点で、 いやな予感してたんだけど、的中してしまいました。質問なんですが、海軍の作戦って、出撃前に、なぜ、沖縄に行く事、民間人も含め、 みんなが知っているんですか? 燃料は往復積んでいたんですが、 片道分しかない設定になっちゃうんですか? 戦艦大和の乗組員はあんなに、艦内のあちこちで喧嘩をしてたんですか? 「死に方用意」で大和の乗組員は、パニックになるほど、泣きわめいていたんですか? 艦長って、本当に戦闘に なっても、むき出しの防空指揮所にいたんですか? 戦後60年も経つと、何が何だか分からない事だらけだったと思いますが、あれはネーだろう。 (-o-;;
From: かい(NO MAIL) 2月 7日(火)10時39分49秒
それなりに頑張っていたと思うが、結局泣かせの要素を並べたてただけの浅い映画。メッセージ性も目新しいものも何も見つからない。もう、いい加減に戦争をセンチメンタルにとらえる日本映画には飽き飽きしてるんですがね。
★★★★
From: odenya(NO MAIL) 2月 3日(金)17時10分00秒
遅まきながら見にいきました。「亡国のイージス」や「ローレライ」で、海を舞台の日本製CGには失望していたので、あまり期待していませんでしたが、みごとな力作でした。さすがあの傑作「新幹線大爆破」を撮った佐藤純弥監督です。少年、少女の演技がうまくて、感情移入がスムーズ。メッセージも単純明快、さわやかに泣けました。太平洋戦争開戦の年に生まれた自分は、この時代をほとんど覚えていないが、佐藤監督は、たぶん10才前後だから、特別の感慨をもってつくったのでしょうね。巨大セットとCGで、どうだっといわんばかりの戦闘シーンを実現していますが、町並みなどになると、遠景に(数カット)テレビアンテナがぼんやり写っていたように見えましたが、私の老眼のせい? 見間違いならお詫びします。
★★
From: タカ(NO MAIL) 1月 31日(火)20時50分18秒
う〜んなんか全体的にまとまりがない感じがした。人物描写をもうちょっと丁寧に描いていたら泣けたかもしれないがいまいち泣けなかった。あと過去と現代を交互に描くのも集中力が落ち映画に入り込むことができなかったが、戦闘シーンは邦画と思えぬ迫力があった。あと中村獅堂はもっとも貫禄があり印象に残った。
★★★★★
From: みゅ(NO MAIL) 1月 30日(月)22時28分08秒
映画の出来云々・・・と いうよりも大和に敬意を表して 最高点をつけさせていただきます。連合艦隊 や 大日本帝国などが 作られていた頃からすると 段違いの映像の迫力。プライベートライアンや タイタニックの あとに制作されている作品だけに リアルな戦闘描写に圧倒されました。こまかい難点をあげて 重箱の隅をつつくよりも国を救うために命を散らせた若者達への感謝と鎮魂と、間違った国政に対する怒りをこめて。
★★★
From: キム(NO MAIL) 1月 21日(土)00時21分33秒
俳優さんもよい芝居をし、スタッフも頑張ってよい絵がとれているのに、そこそこ見せ場の効果も成功しているのに、構成と編集の時点でなげやりになって音楽の入れ方や不自然なナレーションつなぎで残念な出来映えになってしまった、そんな映画に見えました。
★★★★
From: あずみん(NO MAIL) 1月 20日(金)11時56分42秒
自分と4〜5才しか変わらない少年達が、かつてあの大和に乗って生死をかけて戦っている時代があったんだなぁと感じることが出来ました。戦争が終わってまだ60年ちょっとしか経っていないんですね。でも今の若い人は自分に限らずそうゆう事を考える機会があまりないのが少し悲しいとも思う。何度も考えたいものではない、でも忘れてはいけない。学校の社会科見学で誰でも一度は長崎か、広島に行くべき。戦争の悲惨さが身に染みる、そして何か思うはず。何気なく、普通に生きているけど、それって凄い事だって。先人の人達に感謝する心を。この映画もそんなきっかけを与えてくれるものでした。ただ、特に前半の方でちょっとあまりにも感情というか、リアルっぽくて、途中から見ていてきつかったです。
★★★★
From: hirohiro(NO MAIL) 1月 18日(水)09時44分52秒
大和の迫力あるイメージ、誠実に逞しく生きてきた当時の乗組員たちの姿に素直に感動しました。「沈むとわかっていて進んでいく。失敗したという歴史に刻んで次に託す。」確かこんな感じのセリフがあったと思いますが、会社員の私にはとても共感するものがあります(苦笑。「同じ失敗を繰り返してはならない。」といいつつ「歴史は繰り返す。」そんな世の中を私たちは生きているのだな〜と感じました。
★★★
From: トッチャンボーヤ(NO MAIL) 1月 15日(日)21時55分34秒
劇場内は高齢の方が多く、久しぶりの映画館、という人も多い雰囲気がありました。冒頭の大和博物館。一昔前の教育ビデオのようなべたな始まりにがっかりし、その後のべたなドラマも「見たことあるよ。」以外の感覚は沸きませんでした。しかし、中盤に入り、反町に下船を勧められた少年兵が、「命をかけて戦います。」的な台詞を言った瞬間、「馬鹿!」とスクリーンに向かって叫ぶ高齢の男性の声があったんです。その時代に生きてきたのかはわかりませんが、簡単に「命」をかけることが許せなかったんでしょう。(その後、反町も似た台詞をいいます。)私はそれを聞いた瞬間、映画の捉え方が変わりました。べただろうが、正論なんだろうが、そういう時代があったんだなと感じながら見れたんです。ですから、☆が一つ半のところが、三つまでになりました。感動した場面が、その後、多々あったからです。でも、結局三つ止まりなんですよね。日本映画にしたら戦闘シーンは激しいんですが、何が起こってるか分からないし、同じ場面のようなものが何度か入るしで、結局悪名高い『パール・ハーバー』の戦闘シーンの方が優れている気がします。また、一番興味深い感情が、仲代達也の後悔のシーンだったんで、他の生存者との対比がもうちょっと見たかったって点で、二つ減点です。肯定と否定がごっちゃになっているんですが、私にとってはそんな映画でした。
★★★
From: リオン(NO MAIL) 1月 15日(日)01時12分32秒
<ネタばれあり>最近の「泣ける映画」によくある、ただ泣けるエピソードを並列しただけのいかにも泣けますという映画。それで終わってしまっているのが何とも勿体無い。まず出来てないのが、脚本全体の構成。この映画では大きく2回の戦闘シーンがあり、それぞれ中盤と終盤の山場となる筈であるが、レイテ沖海戦のシーンが短すぎて山場として描けていない。またレイテ沖と沖縄特攻で戦闘の描き方に差がなく、ただ時間が長いか短いかの差でしかない。レイテ沖は日本連合艦隊の大規模な海戦、沖縄は大和以下数隻の特攻戦と描き分ければ、もっと違った戦闘を見せることも出来たはずだし、特にレイテ沖で同型艦の武蔵はじめ多数の艦が沈むシーンとそれに襲い掛かる米爆撃機をもっと時間をかけて見せていれば、ラストの護衛機もつけないでの大和の特攻がいかに無謀なものであったか、セリフだけに頼らなくても観客にもっと訴えることが出来た筈である。また、レイテ沖は主人公ら新兵にとって初の実戦だったにも関わらず、そういったドラマが描けていない。一方の沖縄戦は時間をかけて観どころを作っているが、沈む大和の悲哀は出ているものの、雲霞の如く襲い掛かる米爆撃機のボリュームが足りない。もっと「大和が適わない」という感がないと、滅び行く美学が伝わらない。また、肝心の大和が沈む瞬間を遠景で捉えていないのも残念。小さなエピソードを積み重ねることでラストの大きな感動へ向かう映画もあるのだが、この映画の場合ただ泣けるエピソードの羅列に終わり、大きなうねりが生まれていないのも残念。また、各エピソード毎の繋ぎもお粗末。例えば、・内田が生還したことは冒頭から観客に提示されているのに、大和が沈んだ後、どうやって内田が生き残ったかが全く描かれていない。・神尾は帰還した後、普通だったら戦友の母親に会いに行くよりも先に自身の恋人に会いに行くと思うが。あのエピソードは順序を逆にすべき。・内田は戦後、多数の戦災孤児を育てているのだから、その為にはパートナーがいたと考えるのが普通。ならば内田の恋人は広島で被爆したとするよりも、普通に生き残ったとしたほうが自然ではないか。・そもそも、呉で生まれ育った神尾が、なぜ戦後は枕崎で猟師をやっているのか?別にアラをさがすわけではないが、例えば森脇の家族は枕崎にいたのなら、その設定を生かして呉に身寄りのなくなった神尾が枕崎で過ごす理由は容易に付けられそうなもんである。この映画には、そうした「少しの工夫」が決定的に欠けている。「少しの工夫」が欠けていると最も感じたのは、ラストの鈴木京香の言葉。実在の内田さんの娘の言葉をそのまま使いたかった気持ちは分かるが、生き残ったことに負い目を感じている神尾の目の前で「長生きをさせて頂き、ありがとうございました」とは、いかにも無神経な発言ではないか。ロングショット以外で大和の大きさを表現できていないカメラワークや、いかにも泣かせどころで鳴る音楽にも不満あり。確かに泣ける映画ではあるが、ほんとにそれだけでいいの?「大和」がただの癒し映画でいい筈がない。
★★★
From: もも(NO MAIL) 1月 14日(土)15時11分44秒
映画というより、戦争があったことを伝えたい!みたいな気持ちが強い感じがしました。映画としては微妙なところが多々。でも、映画館に戦争を経験したおじいちゃんたちが沢山見に来ていて、映画を見ながら「そうだ、そうだ」とか、「これは海葬っていうんだ」とかいう言葉が聞こえてきました。そういうおじいちゃんたちと一緒にこの映画を見れたということは、なんか良かったです。どんどん戦争経験者がいなくなるのか、と思うと寂しく、私たちが戦争のことを忘れてはいけないんだなとも思いました。
★★
From: 浦連夜(NO MAIL) 1月 9日(月)22時45分39秒
今一歩、という感じでした。ナレーションがNHKの報道特集みたいで安っぽく感じて興ざめでした。わかりやすく背景説明することに重点を置きすぎ。劇中で推測しろ、ぐらいの大人の映画でも良かったのでは?でも、中村・反町の存在感と長渕の歌は良かったよ。
★★
From: kumago(NO MAIL) 1月 7日(土)23時34分45秒
この手の映画では、制作側に思想的整理整頓がきっちりされてないと、散漫な映画(何が言いたいの?)になりがちです。そう言った意味で、今一歩の映画だと思いました。そんな中で整理がはっきりされていたのは母や恋人という女性を通じて表現された「死んではいけない」ということ。(はっきりしていた分演じやすかったのでしょうか、確かに女優はみなさんとても良く見えました)それに対して、男性には混乱があったようです。沖縄戦前日に仲間で言い合う場面から乱闘になりました。あれが男性の混乱を象徴しています。(長嶋の説明で自分の死の意味を納得できるはずありません!確かに説明の内容はそのとおり。でも、あのような思想はあのような場面で即興的に説明される手のものではないと思います)だから、題名がおかしい。「男たち」が付いてながら男は混乱している。題名が「おんな達のヤマト」であればまだすっきりする映画だったと思いますよ。では、男の設定を映画的に整理整頓すると、こんな感じでしょうか。・自分の死が無駄でないことをほとんど全員が消化していてブレがない。(皇国思想でも長嶋が言ったことでもとにかくぶれない)・ヤマトに乗艦することに強烈なプライドを持っている。要するに、女性のキーワードの「死(生)」に対して、男性のキーワードは「純粋」に設定すると良いと思います。今から見れば「馬鹿なくらい何かに純粋」。その象徴としてヤマトを描く。母・恋人が「死んだらいかん!」と言ったら「卑怯なことを言うんじゃない」とかね。それでも、一人や恋人と二人きりになった時にふっと心の奥底の葛藤(生への渇望)を見せるような演出が引き立つわけです。「純粋」が「究極のやせ我慢」であるところにおとこの美学を描ければ、まさしく「おとこたちのヤマト」となったことでしょう。
★★★★
From: ちゃお(NO MAIL) 1月 7日(土)12時06分31秒
一言で言えば、「がんばったね、おっちゃんたち」とほめてあげたい映画。この映画は、技術的・技法的にはそれほど観るものはありません。戦闘シーンはプライベート・ライアンの下手なコピーだし、芝居もナチュラルなものではなく古臭い”日本映画”のベタベタなものです。それでも客席からは、終始すすり泣く声が聞こえておりました。つまり、ある層の観客たちには、製作者たちの真意が伝わっているということです。古い技術、古い見せ方、古臭い芝居ながら、スクリーンから伝わってくるのは、「意地」「根性」「執念」という何ものかでした。この映画を作らずにはおられなかった製作者たちの情熱が伝わってきました。一部映画ファンが、「新しくない」「古臭い」「時代考証がおかしい」などと批判するのも分かりますが、高い興行収入がこの映画の成功を示しているのではないでしょうか。と、映画的には☆☆☆なのですが、製作者たちのど根性におまけして☆☆☆☆です。
★★★★
From: りんどう(NO MAIL) 1月 5日(木)13時33分38秒
戦艦大和の、あの美しいフォルムと、誇らしげに陣取る菊の御紋を見て、それだけで「うーわーーーーっ」とワクワクしちゃう人なら見るべき映画。戦争を実体験とか父母から伝え聞いて、より身近に感じている人や、宇宙戦艦ヤマトにノックアウトされた経験のある人ならば、星を付けられるのではないでしょうか。よく考えてみると、筋らしい筋はあんまり無いんですよ。(タイタニック系統の筋はありますが。)だが、だからこそ、破綻しようが無い。そして、かえってそれが良いと思います。描きたいものは大和と戦争と男と女(母・恋人・許婚)!それ以外には無え!とばかりに描いてます。人間の心情のひだを描くドラマ?そんなモンを描きたくて、この映画を撮ったんじゃねぇ!みたいな。だからステロタイプな人間模様ばかりです。もしここがもっと描かれていたら、万人にお勧めできるんですけどねぇ・・・。でもまぁ大和と戦争と男と女は描いているので、ま、いいかな、と。全世界の誰が見ても「おお」と思う作りになっているハリウッド映画「タイタニック」「プライベートライアン」と比べちゃいけません。また、比べるべきでもない。まるで中高年のための映画だ、とばかりに書いてしまったのですが、でもきっと、青少年も見た後に何かしら感じるものを得られると思います。それは映画の完成度とかでなく、戦争を見せるために。中高年の方々ならば「きけ、わだつみの声(1950)」に頭をガン!と殴りつけられたような衝撃を受けたと思います。今の青少年にも、そういった経験が必要だと思うんですよ。この映画の役割は、それかな、と。あのド迫力の戦闘シーンや戦時の日本や、民間人の犠牲や。何かが青少年の心にも届くのではないでしょうか。
★★★
From: 大海(NO MAIL) 1月 4日(水)18時35分40秒
すごく期待してたんですが・・・あらゆる面で不満です。どうも邦画の中での順位付けをされてる方が多いようにも思いますがナゼ?同じ土俵で語るべきでは。所詮、邦画にデカイ題材は無理なのかなーとか思いました。CGでなんでも表現できるようになったとか言っても、やっぱりお金がかかる事に変わりは無く、超資金力でどんな映像でも作ってしまうハリウッド映画に比べればまだまだのレベルです。というより殆どの人がハリウッド映画の凄まじさを知っているとするなら、大抵の人は物足りないはずです。「タイタニック」「プライベートライアン」等のハリウッド映画と比較すべきじゃないとは言えやっぱりしちゃいます。「タイタニック」ほどのこだわりで大和という自称世界最強最大艦の出航から沈没までを詳細に描いている訳じゃなし、「プライベートライアン」ほど戦闘シーンをリアルに描いてるわけでもない。なんで航空機からの機銃掃射で五体満足で死ぬねんとか、とにかくツッコミどころ多すぎ。実物大セット組むにしてもまだまだこだわる所はあったのでは。まったく映像的に中途半端です。・・・とまぁ、ここまでは「資金力が無かった」とか「この映画の描きたいのは映像的ハデさでは無い」とかのイイワケができるんですが、じゃあ「ドラマ部分ではどうか?」の問いかけに答えられるとも思えません。一言で整合性がとれてない。観ててストレス溜まってしょうがないです。まったく違和感無く観させてほしかった。ハデな映像が魅せる事ができないからこそ、邦画はこの部分でしっかり頑張るしかないはずなのに、なんでかなぁ。脚本段階、あるいは編集してるとき「おかしいなぁ?」って思うヤツいなかったのかしら。下記のしらいしさんの仰るとおりです。唯一意外だったのは、全体として大和乗員の水上特攻を肯定的に描きつつ、でも登場人物(おもに送り出す家族)には「生きて帰って」「絶対死ぬな」的なセリフを喋らせたりで、やや左寄りな気もしますがイデオロギーとして極端に偏っていなかった点です。そーゆー意味で、エンドクレジットで朝日系列の名前が出ていたのに驚きました。
★★
From: ジョンタ(NO MAIL) 1月 3日(火)22時43分50秒
まあ基本イベント映画大好きなので、あの倉敷に実物大のセット作っただけで見に行こうかと思っていて、更に『パールハーバー』&『タイタニック』と聞いて、あの角川春樹の映画にも時代の波が……と思っていたら、まったくそんな波など被ってなかったです。確かに狙いはそこにあったのかもしれません、しかし、そこは佐藤純彌。『ローレライ』のような細イ映画になる訳がなかった。つまり、巨大戦艦は出てきても、船の発進と沈没は描かれてないということです。『キングコング』においては、その巨大生物の動きと、更にジャングルのブヨまで徹底的にCGで再現するオタクぶり。それはアニメオタク世代の徹底ぶりで、見事だけれど、まああまり関心はしないんですけどね。観ながらふと、スピルバーグの『太陽の帝国』のような映画になればもっとよかったのではないかと思いました。被害者になるひとりを中心に戦争全体の悲惨さが見渡すことができるようになっていれば本当にスケールのある反戦映画ができたのに、結局陳腐な友情に終始して日本戦争映画の新たな側面を出す進展はなかった。戦争映画ほど、リアルなエピソードを期待するのだけれど、蒼井優はでるたびに走ってばかりだし、反町&獅童は力みっぱなしだし、松山ケンイチは悪くはないが、いちばん光ってたのが一茂だったのがビックリ。一茂、いい役者になれる。このように、製作側の力みがすべてに横行しており、力んだ、つまり昔と変わらぬ戦争映画でしかなかった。最後の激戦シーンはチョッとだけよかったけれど、もっと徹底された映画をほかで観ているのだからそれだけでは何ともなりません。
★★★★★
From: 宇宙戦艦(NO MAIL) 1月 3日(火)18時29分05秒
普段そんなに映画は見に行かないんですが、これは見に行って良かったですよ。戦闘シーンの迫力はすごかったし、随所に泣けたし。ただ普段よくテレビに出てる人、特にバラエティ番組に出てる人を使うのは止めてほしい。バラエティ好きな私は、あの人が出てるときだけ笑けてしまったので。
★★★★
From: QQQQ(NO MAIL) 1月 2日(月)08時34分14秒
大学生の子供が二人いる団塊世代です。「親を無くした子供を孤児と呼び、連れ合いを亡くした人を寡婦(夫)と呼ぶ。しかし、子供を亡くした親を呼ぶ言葉が無い。悲しみが深過ぎるから」って言葉を知ってから、子供の健やかな成長を祈るようになっています。そして、取り分け、戦争で無くなった多くの若者の死が、他人事のようでない様に思い初めてます。ナレーション、文字情報、実写の挿入は、事態を判りやすくしたため、戦争を知らない若者には良かったのでないでしょうか。 中村さんの演じる傷病兵がヤマトに戻ってくる設定で白けてしまいました。 鈴木京香さんが、ヤマトの撃沈現場に行きたがる必然が説明不足。 最後の戦闘場面は、チョット、長すぎましたね。 月並みなようですが、国のために、戸惑いながらも「死んだ若者」の存在を知ることは、大事なことだと思います。女房の評価です。ヤマト > イージス        >ローレライ良かった、同じで!
From: 内藤民子、しらいし、風太(NO MAIL) 1月 1日(日)18時37分31秒
多くの好評を目にしてたのでお正月休みの楽しみにしていました。が、今観てきて、失望です。否定すべからざる主題と、映画の出来ばえとは、全然別。矢継ぎ早に寸劇エピソードが続き、閉口。これで感情移入?呉だと思えば唐突にレイテにいるし、少し筋道を立ててくれ。白石加代子さん(←好きな女優)が空襲で背中を撃たれるシーンの安直さ、落胆の極。こんな描写で生命の尊さ?佐藤監督、やれやれ。売りモノの大和の巨大感、表現されてたかなぁ?暗がりの左舷甲板だけの一本調子芝居。下で「たじょん」さんが「技法的に観るところの無い」と言う通りです。松林監督の『連合艦隊』では、艦内の狭い通路をえんえんと遠ざかっていく水兵(なべおさみ)の背中を映したりさ、知恵をこらして軍艦の巨大感を表現してましたよ、そんな創意工夫、この映画にありました?セットと模型とCGだけのチッポケ感。まあハードはさておき、ドラマをちゃんと描いて下さいな、このようなイイ主題と向き合うなら。終盤15才の現代少年が操船する一番肝心のところで、いちいち仲代と鈴木に振り向かせて感慨深そうな表情を造らせるな 「TVドラマじゃあるまいし」(BY 「たじょん」さん)。崇高で大切なテーマだと思うからこそ、観客も真剣に見ているのよ。
佐藤純彌監督『人間の証明』評で、作家の都筑道夫さんが「大まじめに現代に取り組んでいながら、大人の映画になっていない」(要旨)と言うのがありましたが、まさに今回もソレ。大まじめに大和の悲劇に取り組んでいながら、大人の映画になっていない・・・と思いませんか、ご年配の方々。分別ある人間なら、散骨を望む場合、事前に役所や漁業組合に事情を説明して相談するなりアポイントをとるはず。高校生の感傷旅行ではあるまい。すでにハナシの骨格からオトナ向けではない。冒頭で、神尾と山田は戦後存命だったことが観客に提示されているのだから、出撃の別離場面では、帰還後に神尾と少女はどうなるのか、内田と芸者は結婚するのか、という方向に観客の意識が行きませんか。だって生きて帰ってくるのが分かってるのだから。桜の下の芸者の立場は如何。この情感のチクハグさ、脚本段階で、もう少し推敲できなかったのだろうか。森脇は母と妹をそんなに案じるなら、出撃前、なぜ賭場で散財するのか、そのお金、大切な母と妹に送りませんか。重箱の隅をツツいている?とんでもない。もし自分が、或いは自分の子供が、同じ立場だったらとオーバーラップさせて鑑賞されたオトナの方々、ヘンだと思いませんか。マジメに観てると感興を削がれること多々です。登場人物 〜艦上の兵隊から田舎のお母さんまで〜 の感情の起伏が、秒単位で上がったり下がったりするのはマンガみたいで、とうてい苦悩や葛藤と呼べるシロモノではない。内田が大和に珍入するのは噴飯モノだし、烹炊班長が配置を離れて銃座で弾を補充するなんて噴飯どころのハナシではない。沈没後の森脇の自死は、史実で有名な川崎勝己さんの例でしょうが、苦悩や葛藤の裏付けがないから、ただのヘンな行動にしか見えない。出てくる人間が善人ばかりという点でも、制作サイドが想定する観客層が透けて見えますが、その善人劇のあおりで草鹿さんだけが悪代官にされてしまっている。60周年の総括で、草鹿参謀長が悪人・・・なんだかなー。最初から大人の観客を対象として無いのかな。パンフレットでは、出演者の皆さんがニワカ仕立ての平和論を一席ぶっていますが・・・映画人なら、床屋政談ではなく、映画の中身で勝負して欲しいです。
メッセージはいいんだ、正論、だ〜れも反対しない。でも、俺達が金を払って観たのは「映画」だからね。プロなら「映画」を堪能させてくれるべき。下の「大海」さんに同感だね。あまりにもツッコミどころが多すぎて、シラケ、シラケの連続だったね。「人間の心情のひだ」を描かずに、「男と女(母・恋人)」を描くなんて、どんなに高度な演出が求められるのか。そんな離れ技の演出を試みているようにはぜ〜んぜん感じられなかったよ。
★★★★★
From: がきでか(NO MAIL) 12月 30日(金)17時37分56秒
私たちが既に記号のように感じているものに対して素直に触れており好感がもてました.2回見ましたが,2回ともエンディングロールで誰も帰らないのには驚きました.
★★★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 12月 30日(金)17時11分25秒
負けしかあり得ない前線で戦い死んで行く者達と、その彼らを取り巻く人々の視点から戦争を描く。それ故この作品は、いわゆる海戦映画でありながらも単純な戦記モノにとどまらない、より個人に焦点があてられたリアリティのある映画になっていると思う。実際この映画の戦闘シーンはかなりのもの。それこそ十分実戦の残酷さがこちらに伝わってきた。撮影のために実寸サイズの大和のセットを造ったらしいが、こういった実際のセットを使って作られた映像からは、やはりいま流行りのCGとは違う、それこそ現実のものが放つ存在感と言ったものが強く感じられる。また描く対象を艦隊などの大きな枠組みにせず、大和という一隻の戦艦内に限定したことが、一つ一つの戦いの現場の過酷さをよりリアルに描くことを可能にしていると思う。過去いくつかの戦艦モノの映画を観てきたが、これほどまでに艦が沈むと言うことの重みが伝わってきた映画は記憶にない。恐ろしいまでのリアリティだ。この映画の評価については、★5にするか4かでかなり迷った。減点しようと思ったのは、人物のドラマ部分の描き方が少しきれい過ぎるように感じられたから。彼らの家族のエピソードについては、養子に出した子供にぼたもちを届けに来た母の話など、シンプルであるにもかかわらず自分の心を打つものであったが、戦艦内の人間模様は少なからず美化されている、もしくは敢えてより厳しい人間関係の部分から目をそらしているように感じられた。それこそ軍隊内というより今風のドラマを見せられているような、ちょっとそこだけ空気感の違った感じがしたことが少し違和感として残る。まあここをリアルにやられると却って映画としてはどうなのかということもあると思うし、単純にその違和感の原因が役者の演技によるものだったのかもしれないので、ホントのところはよくわからないが。ん〜、そうは言ってもこういう映画を作ったということ自体は強く評価したいので、迷った結果やはり★は5つにしておきます。
★★★★★
From: 北風小僧(NO MAIL) 12月 30日(金)15時33分00秒
下記のコメントにもありますが、非常にわかりやすく、テーマをストレートに見せてくる映画でした。先のローレライ・イージスより、僕はかなり好きです。あの2作はフィクションだし、戦争を本当に体験していない世代の人が作ったという感じを、このYAMATOを見て改めて持ちました。ただ、終わりの長渕剛の歌は、不要・・・というより余計でした。余韻に浸りたくても、興ざめさせられました。
★★★★★
From: daim(NO MAIL) 12月 30日(金)04時04分44秒
期待して以上によかった。ここの評価がよかったのと、大画面で大和を見てみたい気持ちで見に行ったが、ここまで泣かされるとは思わなかった。特撮もよかった。かなり迫力があった。佐藤純彌もいい監督になった。昔日本映画をダメにしたA級戦犯だと思っていた角川春樹だが、こんな映画をプロデュースするようになったんだね。やっぱり人間は苦労すると成長するのかな。
★★★
From: rin(NO MAIL) 12月 28日(水)21時39分49秒
悪くないんだけど、話の焦点が絞りきれてないような気がした。エピソードのつぎはぎではなく、ひとつひとつをもっとじっくり見せてほしかった。他の方も言ってますが、現代のシーンがタイタニックを思い出させました。戦争ものの映画やテレビドラマにありがちな導入部分で、これはいささか食傷気味。
★★★★
From: o(NO MAIL) 12月 28日(水)20時38分29秒
私もたじょんさんとは正反対です。どこをもって技法的に観るところのない映画というのでyそうか?期待している方向性が全然違ったのでは?映画オタク向けの映画をご覧になった方がいいのでは
★★★★★
From: み・か・ん(NO MAIL) 12月 28日(水)16時47分04秒
たじょんさんと反対のことを思いました。今年も250本あまりの映画を観ましたが、YAMATOは、めずらしいくらいに、まんまで、分かりやすすぎる映画でした。ですから、逆にそこが私には好感触でした。
From: たじょん(NO MAIL) 12月 28日(水)06時42分18秒
・・・ここまで技法的に観るところの無い映画は久しぶりに観ました。TVドラマじゃあるまいし、内容じゃなくて見せ方の創作だと思うんですけどね映画って。別に脚本が良かったわけじゃないけどw
★★★★★
From: みそじ(NO MAIL) 12月 27日(火)20時58分43秒
メッセージを真摯に伝えようとしているところに、私は好感を持ちました。軍ではなく、個人をとらえた映画で、戦闘ではなく、戦場の人間たちをとらえた映画でした。
★★★★
From: まりりん(NO MAIL) 12月 27日(火)17時38分32秒
よかったです。感動した。戦後60年記念作品の最後にして最高だった。実物大の戦艦大和がみれてよかった。すごい大きさだなと思った。中村獅堂、反町孝司の演技もよかったけど、ほかの隊員もよかった。渡哲也の最後もいい。だけど、戦時下なのに、芸者さんがいたのが不思議。15歳前後の若者がのっていたのがかわいそうだった。長渕剛の歌もいい。
★★★★
From: めいこ(NO MAIL) 12月 26日(月)22時19分27秒
良かったです!タイタニックやプライベートライアン、ブラックホークダウンなどと比較されることもままあるようですが、私にはこれらの映画が連想されませんでした。プライベートライアンについては、戦闘シーンの描き方として先達ということのようですが、それだけを描きたいわけではないでしょうから、とくに比較する必要もないかと。下でもおっしゃってますが、この映画の価値は「戦時中の日本人の気持ちに真摯にアプローチ」したところにあると思います。戦時下で、男たちは何を思ったか。母や妻、恋人は何を思ったか。それを描くのに「大和」を舞台としただけで、戦艦大和の偉大さ、格好良さなんてものは二の次三の次。(結果論ですが。)そういうわけで、時代考証的に多少ツッコミが入るのは仕方がないにしても、それを吹っ飛ばすくらい気に入った映画なのですが、なぜか☆1つマイナス。それは、とっても大事なシーン(主役級4人が出てるところ)でのカット割りが明らかに変だったからです! ああ残念〜。あのシーンだけ、変な意味で苦痛でした。
★★★
From: シーサー(NO MAIL) 12月 26日(月)12時08分30秒
★3.5ってところです。あの時間にしては多くの人物のことを詰め込みすぎた感じ。その分広く浅くで感情移入も浅くなってしまいました。時間長くてもいいからもっと踏み込むか、誰かにしぼって欲しかったかな。でも見て損な気分にはなりませんでした。ミリタリーマニアでなければ制服だのヤマトのディティールだのは気にならないでしょう。
★★
From: time(NO MAIL) 12月 26日(月)00時28分35秒
要らないシーンが多かったような気がした。
★★
From: (NO MAIL) 12月 25日(日)22時02分09秒
戦争映画にもかかわらず、時間を感じさせずに見れた作品は珍しいと思う。大和のセット、キャスト陣、最後の戦闘シーン及び色々な場面はとてもいいデキだった。しかし、主軸が定まらずただ手当たりしだいに場面をくっつけたかのような構成は良くない。せっかくのいい場面も何の余韻も残さないまま「はい次」では逆に白けてしまう。タイトルどおり「男たちの」だから出来る限り多くのエピソードを出したい気持ちはわかるけど。もう少し掘り下げていってもよかったんじゃないかな。
★★★★
From: ねぎ(NO MAIL) 12月 25日(日)19時35分34秒
原作ほどではないにしても、攻撃を受け沈み行く艦内の悲惨さには戦慄を覚えた。服装については昭和19年8月の「臨時海軍第三種軍装令」が発令されているので昭和20年時点での第一種軍装着用はおかしいがまぁ、見栄えが良いので良しとしよう。以下ネタバレ最後の遺灰を海に流すシーンで民間人である内田兵曹の養女と船員の敦が挙手の礼をするのは良いのだが、海軍軍人であった神尾老人は脱帽敬礼をすべきであった。原作では思わず目頭が熱くなったシーンだったのでやや興醒めしてしまった。
★★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 12月 25日(日)00時53分18秒
戦時中の日本人の気持ちに対して真摯にアプローチしており、現代の価値観にたって見くだすようなところがないのは良いが、完成度はあまり高くない。元凶は大和のセットであり、これを活用することに熱中して他がややなおざりになってしまった感がある。レイテ戦でも沖縄戦でも大和は艦隊の一部として描かれていないから、戦局の推移のなかにピタッと収まってこない。また、大和を徹底的に映すのであれば、魚雷で艦を横倒しにするという米軍の知略もしっかり描くべきではなかったか。神尾船長の回想という形式にも無理があった。さらには、挙手注目の礼にも配慮が欠けていた。
★★★★★
From: 湯豆腐(NO MAIL) 12月 25日(日)00時34分02秒
最近の日本映画の中では抜群の出来だと思うハリウッドの作品と遜色ないかそれ以上のボリュームと質だった
★★★★★
From: けいすけ(NO MAIL) 12月 24日(土)22時11分46秒
 おすぎさんがシネギャラリー主催のトークショー(静岡市)でおっしゃっていた通り、「男たちの大和」は少年兵たちが中心のドラマになっておりました。 戦艦・大和が片道のみの燃料しか積まずに沖縄に向かっていったのは、社会の授業で習って知っていたけど、護衛の戦闘機が一機もつかず、ある意味、戦艦ごと米軍の基地に”特攻”をかけに行くような作戦だった事、大和には15歳前後の少年兵が数多く乗船してたことなど、この映画を観て初めて知りました。 まったく、上の人間の頭が悪いと、下の人間が苦労するのは今も昔も変わらない・・・ 恥ずかしながら、序盤の現代のシーン(仲代達也さんと鈴木京香さんが大和の沈没場所に船で向かうシーン)から、戦争で亡くなった人達のことが脳裏をかすめ、涙がこぼれてしまいました。 それからは、自分はここまで涙腺がゆるかったっけ??って自分でも思うくらい、涙腺がゆるゆるの状態になってしまいました(^-^; 最後の戦闘シーンは、想像以上に壮絶なものでした。 観ていて、「もう勘弁して〜」っていう気分にもなったけれど、やっぱり過去の出来事にもちゃんと目を向けるべきだと思います。 満足度は戦後60年の今、こういう映画を観る意義も含めて☆5つ。
From: ビコ(NO MAIL) 12月 24日(土)12時10分03秒
映像は凄かったけど、それは金をかけたのと、CGアニメーターの力によるところが大きかったと思う。オリジナルを知りませんが、そんな僕が見ても、これから何が起こるんだろうというワクワク感がありませんでした。
★★★★★
From: Y(NO MAIL) 12月 21日(水)20時46分12秒
YAMATOかっこいい!ハリウッド映画並みの戦闘シーンで迫力があった。
★★★★
From: 530(NO MAIL) 12月 21日(水)18時07分13秒
平日の朝イチ上映だったにも拘わらず、場内は一杯だった(多くはおじいさんだったが)。私は少年時代、ゼロ戦と大和マニアだったので非常に楽しめた。これまでの映画のように、模型丸出しの映像でショボイ水柱の上がるものとは異なり、実物大セットとCGにより本物感が非常に高かった。最も感動した映像は弾幕をはりながら逃げ惑う大和を攻撃機から見た映像だ。そうだ、これを観たかったのだ。日本の映画技術もここまで来たんだね。あの尾道にある実物大セットには夏に訪ねたので、映画の大和の甲板シーンには感慨深いものがあった。「俺はあそこに立っていたんだ」と。この映画を見て良いと思った方は是非尾道(因島)の実物大セットと呉の大和ミュージアムを訪れてみることをお勧めしますよ。撮影が大和の左舷ばかりだと文句を言っておられる方もいるが、大和は左舷のみを集中的に攻撃されたので、右舷を映す意味はあまり無かったと思う。(実物大セットも左舷のみしか作られていなかったしね(笑))あえて難を言えば、機銃座を中心とした戦闘シーンにもう少し本物的迫力を持たせて欲しかったなあ。せっかくプライベートライアンやブラックホークダウンといった、戦闘シーンの先達者がいるのだから。手足が吹き飛べば本物っぽいという訳ではないのだ。でもまあ、日本映画としては良くがんばった方か。しかし、「長男、家督を継ぐものは船を下りてよし」と言われてもなかなか、はいそうですか、とは言えないな。ライアン二等兵の様にね。やはりあの状況では行くしかないんだよな。その死に何の意味を見出せないとしても。ぼたもちのお母さん、素晴らしい役だった。もう少しあの人を観たかったけど、残念。「お母さん、私のことは、どうか、どうかお忘れ下さい。」あの戦争をもう一度考えてみる良い機会にもなるかもしれない。
★★★★★
From: jun(NO MAIL) 12月 21日(水)10時08分18秒
私は軍事や史実についてマニアや専門家の方々のような深い知識がある訳ではない。一般人の感覚として観たうえで、とても良かった。近年みた戦争物(イージス、ローレライ)では最高の出来だと感じた。(もっとも比べること自体が間違いかもしれないが)劇中、大いに心を揺さぶられ、何度も涙が出た。ただし、若干気になるところが無いわけでもない下でJさんがいっているように、「連合艦隊」「二百三高地」などに比べ、役者の質が落ちたのは確かだと思う、誰とはいわないが・・・。それでも、大和はやはり心に沁みる自分は日本人だなぁと感じつつ☆5つ。
★★★★★
From: マサ(NO MAIL) 12月 21日(水)06時03分21秒
個人的には良かったですよ。最近CG作品も見なれていたのであの位でいいのかなと・・・ラスト戦闘シーンの酷さ痛い程伝わりました。大和特攻のシーンをもう少し細かい描写が欲しかったのかと思います。レイテ沖海戦とかあの短い時間では必要ないのかと・・・でも艦上の黒板に書いてあった[死に方用意]この言葉は忘れられないですね。
★★★★★
From: へっぽこピー助(NO MAIL) 12月 21日(水)00時23分19秒
ネタバレあり。 私は正直よかった。泣けたし。 対戦相手のアメリカ人が1人も出なったことは少し疑問に思ったが、数多くの人間が犠牲になった戦争を映画にするには一人ひとりについて細かく描写するのは無理だから仕方ないかと思った。あの落ちていく戦闘機のパイロットにもきっと様々なエピソードがあるんだろうなぁなんて思った。  ところでどうしても1つ気になることが、野崎妙子が西哲也に絵を描いてもらった後「モデルがええんよ」って言ってませんでした? この時代にモデルなんて言葉使っていいんですかね?ここのところがかなり気がかり。
★★★★
From: ぽん(NO MAIL) 12月 20日(火)22時12分47秒
戦闘シーンは迫力がありよかったもう少し大和を見せて欲しかった
From: mag(NO MAIL) 12月 19日(月)15時09分17秒
大まかな話の骨格は、タイタニックと同じ。遺骨、絵、老人。亡国のイージスといい、ハリウッド映画をそのまま真似たような映画にガッカリ。オリジナリティーが欲しかったです。大和に関しても、きちんと描かれていませんでした。いろいろな実話があり、片道燃料と映画の中でありましたが、実際は、片道燃料では、搭乗員があまりにも酷すぎると、軍の情報部に内緒で、国中の予備燃料をかき集め、燃料を満タンにして出航させていました。武蔵も大和を守るために、轟沈。そういった話を、盛り込んでほしかった。映画を観ていると、周りの護衛艦などの描写がまったくなく、まるで大和が単艦で出撃したような錯覚に。。。大和自体にも魂を感じず、ただの鉄の船という印象が。それぞれの人物の描写も、中途半端で感情移入できませんでした。よかったのは、大和は実在した艦だったという実感を実感できたことでした。
★★★
From: ふにふに(NO MAIL) 12月 19日(月)11時01分57秒
ん〜〜微妙な感じでした。連合艦隊みたいなのを期待していたのですが・・・タイタニックと同じあの回想シーンメインの作りもなんかイマイチだったし。まぁ、文句ばっかり言ってますが、バトルシーンと個々のお別れシーンはよかったですね。しかし中村獅堂はホンマかっこよかったぁ〜
★★
From: gam(NO MAIL) 12月 19日(月)00時57分29秒
ネタばれ注意!!時代考証がきっちりしていない感じがするのと(民間人が大和の沖縄行きを知っていたらいかんでしょ)主役であるはずの大和の見せ方がいまいちだと思う。エンジンが動き出しスクリューが回り、錨があがって颯爽と出ていくような出港シーンぐらい入れて欲しかった。艦橋映して「錨をあげよ」の台詞だけじゃ盛り上がらないです。戦闘シーンも右舷機銃座がほとんどで左舷はまったく映らないし、たまに「おおっ!」と思うようなシーンもありますが基本的に大和がかっこ良く映っていません。これではこの映画の魅力も半減です。期待していただけに残念。
★★★★★
From: ダチョウ(NO MAIL) 12月 18日(日)22時10分39秒
まさに日本人なら見るべき映画。CGの技術とか役者のうまさはよく分からない(自分には十分)が、「魂」で見る映画。絶対泣ける。よかった点・ 大和の大きさ、迫力が十分伝わってきた。・ 沖縄特攻前のそれぞれの家族とのドラマがいい。・ 戦いは血まみれの表現で「痛み」が伝わった。・ 俯瞰での米軍戦闘機に攻撃される大和の全体シー ンがやられまくり感がとても伝わる。?な点・ 米軍の視点や米兵のコメントも少しだけ欲しかっ た。・ 米軍の対大和戦法を説明する誰かのセリフが欲し かった。・ 艦長、御真影とともに大和にくくりつけられ海に 飲まれるシーンがない。(欲を言えばきりがない。この作品はこれでいいのかも)
★★★★★
From: J(NO MAIL) 12月 18日(日)16時12分11秒
完璧とは言わないが十分メッセージは伝わった。日本人なら見るべき映画だ。ハリウッドの超大作のような贅沢な映画とは比べられ無いがガキの頃に観た連合艦隊の頃を考えたら特撮技術はかなり進歩していたと思う。しかしその反面役者の質は随分落ちた印象が有る。長渕の歌はいらない。