蝉しぐれ

満 足 度
55.6%
回答者数22


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★★
From: ろん(NO MAIL) 11月 20日(日)20時02分05秒
映像はきれいでしたが…。おぼっちゃま育ちの染五郎はどうみても、清貧な武士にはみえませんでした。ネタバレ「さぞビックリしただろう」って、びっくりしたのはこっち。あの時代に、そのセリフはないだろう。一気に白けました。監督、構想何年もかけたわりに、詰めが甘いです。
★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 11月 2日(水)22時24分27秒
感動的な場面があるし、殺陣には迫力もあるが、ストーリーがごちゃごちゃしているなど欠点も多い。主人公には事なかれ主義の傾向があって、魅力が感じられない。舞台となる藩に方言がないために、江戸に行くということのインパクトが伝わってこない。また、クライマックスでは日本刀の欠点をアピールすることでリアリティをだそうとしているが、このことによって主人公の勝利の嘘くささがきわだってしまっている。
★★★★
From: リオン(NO MAIL) 10月 31日(月)00時30分35秒
ラストの回想シーンが冗長だったりとか、主人公が剣の達人なのかそれとも「他人より上手いだけ」なのか場面場面で分からなくなってたりとか、殺陣のシーンでスローモーションになる感性が私には理解できなかったりとか、いくつかアラも目立つので☆4つ。但し観終わった後の感動は☆5つものでした。幾つかアラがあってもこの出来栄え。藤沢周平原作の懐の深さと言うか、奥深さを見た気がします。エピソードが多すぎるのは、私としては全体の雰囲気を伝えるためにプラスに働いていたと思います。何も事件が起こらなくとも、景色と人間模様をもっと見ていたいような、そんな世界が完成されていました。声高に愛を表現しなくとも、偲ぶ恋だけで物語が作れてしまう。ハリウッドではありえない、日本映画の良さですね。
★★★
From: 宗 茂(NO MAIL) 10月 22日(土)10時28分50秒
私の合格点は70点(★で言うと3つ半くらい)に対して評価は60点・・・これでも甘いくらいだと思います。ん〜〜・・なんか盛り上がりに欠けるって言うのが全体的に感じました。淡々と自然美にばかり目を移してるので作品全体としてはうすっぺらい感じがしました。この作品は友人から進められて原作を読んでいたのでかなり期待していたのでちょっと残念でなりません。以外だったのがふかわりょうが演技うまかった(言いすぎ?)事と、今田浩二はミスキャストだと・・。下の人も言ってますが一青窈の曲を使ってほしかったな〜、エンディングは使って欲しかったな〜。つらつらと書きなぐってしまいましたがもうチョット監督にはがんばって欲しかった。残念。
★★★
From: QQQQ(NO MAIL) 10月 21日(金)07時19分44秒
まりりんさんへアレは、リヤカーと言うものではありません。大八車(だいはちぐるま)とか、荷車(にぐるま)と言うものです。スイマセン!映画評以外のことを記入して。
★★★★★
From: まりりん(NO MAIL) 10月 16日(日)18時19分57秒
よかった。海坂藩シリーズのなかでは一番よかった。風景がすばらしい。四季折々よかった。リアカーで父親を運ぶシーンはかわいそうだった。市川染五郎と木村よしのの演技がいい。幼馴染の二人もそれなりにいい。決闘シーンの二人で戦うのがすごい。
★★★
From: さるさ(NO MAIL) 10月 15日(土)16時22分26秒
子供の頃の感情の伝わり方がなんとも足りないような・・・女の子の方が片思いで男の子は憧れられてるだけのような感じがある。その感じがあるから、大きくなってからのクライマックスシーンも気持ちマックスになれないんだよね。凄くいいシーンだから凄く泣けるはずなのに泣けない。凄く木村佳乃が上手かったのにって観終わってから思ってしまう。後は何故、一青窈の歌をイメージだけで押さえたんだろう・・・あの歌が予告で流れて凄い感情でるなぁ〜って思っていたのに。残念。
★★★★
From: ゆき(NO MAIL) 10月 15日(土)16時20分56秒
美しい日本の情景、音楽、せつないラストに涙が止まりませんでした。木村さんが美しく切なくとてもよかった。ふかわ&今田もいい味出してました。緒方さんはいうまでもなくすばらしかったですが、子役二人がちょっとぎこちなかったかな・・・まぁ、でも初々しくて許せる範囲  すごく泣いたけどもう1度観たいかといわれるとそうでもないので★5まではいきません。日本映画もなかなかじゃないと思える作品でした。
★★★
From: ライチ茶(NO MAIL) 10月 14日(金)12時30分50秒
思っていたより良かったです。泣いちまったぜ。ですが、余計な演出やエピソードが多いのが難点です。そんなものいらないと思う。時間をもっと短くして、メリハリをつければずっと完成度が増すのではないでしょうか。木村佳乃さんが良かったです。綺麗で品があるのに、親しみやすさもある。和風な顔立ちで着物も鬘もとってもお似合いでした。残念だったのは一青窈さんの曲がエンドロールで流れると思ってたのになかった事。珍しく日本映画でいい曲がタイアップされてると思ってたのに〜残念。
★★★
From: 惜しい気がしました(NO MAIL) 10月 10日(月)11時51分40秒
観てしばらくしますが、気になる作品だったのでやっぱりコメントをします。結果的には、★ 3個半ぐらいでした。個人的にはですが、素直にラブストーリに焦点をしぼった作品にした方がよかったと思います。青年期までは、本当に名作レベルの映画でしたが、後半の展開をもっと、シンプルにしても良かった気がします。少し、原作に囚われすぎていた気がします。本当に、惜しいです。それでも、十分楽しめる映画だとは思いますが。。。
From: たももた(NO MAIL) 10月 8日(土)15時47分06秒
TVで見て結構面白かったのですが。。。素人の棒読みを聞かされたような印象が残りました。
★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 10月 8日(土)15時31分54秒
全体的にとりとめのない作品だった。少年期といい青年期といい、何かただ冗漫にストーリーが進んで行くだけ。見せ場云々の話ではなく、見せ方そのものに工夫が足りない感じがする。例えば少年期。ここでは後に必要となってくるいくつかの伏線が張られるのだが、結局はその伏線をいくつかのエピソードに振り分け、ただ単に並べただけになってしまっている。そのために一つ一つのエピソード自体は悪くないにもかかわらず、全体のストーリーとしてのまとまりに欠け、ただ単に後々の説明のためにそこに設置されているようにしか感じられなかった。また所々に挿入される日本の四季の映像も、それぞれは確かにきれいだし日本というものを感じさせてくれはするものの、かつての古きよき日本を表現するための記号として使われているかのごとくで、かえって安直な感じがぬぐえない。こういった傾向が作品全体を通して続くため、観ている間は正直言って退屈ですらあった。ラストは確かによかった。文四郎とふくが、互いの心に秘めた想いを口にするシーンでは感動もした。しかし映画全体でみると、結局はそれまでの内容の全てが、このシーンを見せたいがためだけの、ただの壮大な前フリにしか感じられないのだ。最後で泣かせるというタイプの映画が、基本的にそういう構造になってしまうのは当然ではあるが、だからといってそれまでの部分の印象が薄くていいというわけではなかろう。10%の感動のための90%の前フリ。これでは少々まずいのではなかろうか。ラストはよかったので一応この評価ではあるが、限りなく★2つに近い出来だったというのが自分の正直な感想。
★★★★
From: mk(NO MAIL) 10月 6日(木)04時52分06秒
少年期の場面は、少し冗長だったかな。フク役の女の子はほんといいです。突っ込みどころはたくさんあるけれど。でも、なんだかんだ言って最後の場面は涙が止まりませんでした。景色も綺麗でよかった。何より、木村佳乃さんの美しさ!まさにはまり役です。「おふくさま」から「ふく」と呼び捨てにされたときの、あの嬉しそうな表情!まだ焼き付いてます。
★★★★
From: ぱお(NO MAIL) 10月 5日(水)20時19分39秒
私は好きでしたよ〜。この映画。正直あまり期待はしてなかったのですが、とっても良かったです。音楽も四季の風景の移り変わりも…、すごっくキレイ。日本って本当に美しいんだなぁとしみじみ感じました。言葉は少ないけど、2人の恋心の初々しさ、純粋さにキュンとします(*^_^*)文四郎さんのお父さんの遺体の荷車を押す姿、それを手伝うフクの表情…。こういう恋愛もありかと。ちょっと心が痛みますが。この映画見て、始めて木村佳乃さん綺麗だと思いました。凛としてて。あと、ふかわさんと、今田さん出てきた時はちょっと驚いた!でも以外といい味だしてるなって思いました(^^)この映画観たいと思ったきっかけが、劇場予告編で一青窈さんの曲がすごく印象的だったのがきっかけでしたけど流れない…なぜ??エンディングかな?と思い待っても結局最後の最後まで流れてないじゃん。イメージソングってイメージしただけですか?
★★
From: A(NO MAIL) 10月 5日(水)16時19分03秒
うーん、正直期待はずれ。どうにも薄っぺらい印象です。古きよき日本、美しいストーリーを期待し公開を心待ちにしていたので、ちょっと期待が大きすぎたのかも知れませんが、それにしてもあまりにも・・・な出来だと思いました。ただ、前半はよかったと思います。これから面白くなるんだろう、という期待で多少の事は気にならなかったからか、初々しい主人公二人と親を敬い、武士である事に誇りを持って生きるブンシロウの凛々しさが現代にはない男のかっこよさを感じさせてくれましたし、父との別れのシーンもよかったです。けれど、いかんせんその後が長い。しかも緩急がなくひたすらだらだらと。だらだらと。蛇足が多い気がするのに、重要なところが抜けているような。もうどこが抜けているのかもわからないくらいでした。観ていてはがゆかったです。最後の別れのシーンはわりかしよかったので最後の最後にちょっと安心しましたが、見終わっても余韻を感じることがなく、淡々と映画館を後にしました。
★★★
From: QQQQ-Wife(NO MAIL) 10月 3日(月)11時53分21秒
↓の我が旦那の云いたかったのは、要は”伏線が足りないのよ”ということのようです。幼い二人の近い異性に対する慕情は理解できますが、お互いの気持ちを確かめ合う小さなシーンがモウ少し積み重ねられないので、唐突な(決して、理解できない訳でありませんが)”思いの”一方通行になってしまいました。彼が剣術の名手になっていた事も、どこかでさり気無く挿入してあったら、もっと、現実感を持って見れたと思います。自然描写は美しく、人物も綺麗に取れていたのに、「モウ、一味加えてあったら」、私も記憶に残る映画になったのではと思います。それと、「忘れようとしても・・・」と「貴方のお子が・・・」の台詞のやり取りは、最後をピシッと決めたはずなのに、後の映像は余計物でした。
★★★
From: QQQQ(NO MAIL) 10月 3日(月)08時40分09秒
始めの山場の、藩内の騒動がもっとオドロオドロシク表現されないと、父親の無念の死の意味が判りませんでした。緒方拳さんが素晴らしかったです。幼少期の俳優さんたちが、始めは”スゲー、下手”と思ってましたが、見るに連れて、誤魔化されました。ネタバレあり。「闇夜の橋の突破」ああ云うクライマックス・シーンの作り方が下手だと思います。ハラハラさせるのではなくて、見る方を呆れさせるのです。物語としては、平板でした。モウ15分は短く出来たと思います。音楽は絵に馴染んでました。先年見た「海が見ていた」(?)だったかを見た後のような思いが残りました。そう、「モット、いい映画になったんじゃないのか?」です。木村さんは、好演だったと思います。
★★★
From: はた、真夜中(NO MAIL) 10月 2日(日)17時38分02秒
比べちゃかわいそうかもしれないけど、山田洋次監督のようにはいかなかったですね。長くて、途中たいくつでした。それなりに涙が出てしまいましたが、映画としては、普通でした。
原作の力で客を呼んでいるような映画です。ここあそこで、やたらと余韻をもたせようとする演出が、単なる間延びにしか感じられません。映画は、原作をどう脚本化するか、演出するかが、とても重要だと思うのですが、そこが根本的に失敗していると思いました。どうせなら、山田洋次につくってもらいたかったです。NHKは嫌いだけど、NHKドラマの方が、ずっとマシでした。
★★★★★
From: 太郎(NO MAIL) 10月 2日(日)09時11分48秒
気軽に観にいったのですが、とても良かったです。役者さんがみんな本気でした。結ばれない恋愛もあっていいですよね。
★★★
From: jun(NO MAIL) 10月 2日(日)08時52分39秒
観終わった正直な感想として、『たそがれ清兵衛』には遠く及ばなかった。そもそもの設定が、清兵衛ほどの剣豪という設定では無いのは分かる、しかし染五郎の殺陣が真田広之のそれに比べるとどうしても見劣りしてしまう。以下ネタバレありしかも、犬飼兵馬との決闘も前フリが長いわりに、勝負はあっけなく着いてしまう。しかも何やら変なスローなどやりだすから急にリアリティが無くなってしまい、私の場合これが致命傷だった気がする。期待が大きかっただけに★2つにしたいところだが、ギリギリ★3つってことで。監督の差が大きく出てしまったのかなぁ・・・
★★★★
From: あずみん(NO MAIL) 10月 2日(日)01時20分48秒
主題歌流れねーじゃん!、何でよ。しかし最後のシーンでは思わず会場から涙が。。正直マジで泣けました。
★★★★
From: Yot(NO MAIL) 10月 1日(土)23時27分21秒
見終わった後に切ない気持ちになると同時に突っ込みどころやダメ出しがしたくなりました。以下ねたばれあり。木村佳乃の演技力は抜群だったものの、染五郎さんのよさがあまり出ていなかった。今田さん、ふかわさんは普段と違いすぎて気がつかないくらいいい味が出ていました。しかしながら、、、、幼い頃の色々な出来事がこの大恋愛につながるほどのものではないのが残念。最後の木村佳乃と染五郎さんのやりとりには泣けたけど、幼い頃の回想は全く涙腺が刺激されなかった。エンディングも見送りのシーンで終わらせればもう少し感動できたのに、、、