姑獲鳥の夏

満 足 度
38.7%
回答者数31



★★
From: ミン(NO MAIL) 8月 24日(水)00時02分16秒
なんだか・・・いったい何なんだぁぁぁぁぁぁぁ。原作とか全然知らないので、分析とかするのは不可能なんですけど、一般的な意見としてはおもしろくはないと思いました★不明な点も多かったです。むしろ謎が解けたあたりは笑えちゃう感じでした・・・(笑)
★★★
From: (NO MAIL) 8月 23日(火)10時48分12秒
こんなに長い話なので、どれだけ巧く原作からポイントを抜き出せるかということだと思うのですが、・・・見事にぼんやりしてしまった感じです。期待していた分楽しもうと思って観たのですが、バサバサする姑獲鳥や短すぎる目眩坂など気になってしまうところが多すぎて途中から悲しくなって来ました。いしだあゆみさんの怪演をもっと観たかったです。いしださんに★1つ。キャスティングは素晴らしかったので、ぜひ「魍魎の匣」を制作して欲しいです。堤幸彦監督だと変な探偵をきちんと描いてくれそう・・・。
★★★
From: まりりん(NO MAIL) 8月 15日(月)18時19分29秒
よかったことは、よかった。原作を読んだほうがよかったかな?しかし、予告編より怖くなかった。堤真一はこういう役があうね。いしだあゆみは、怖かった。原田知世はきれいだね。
★★★
From: まりこ(NO MAIL) 8月 15日(月)03時11分52秒
長年いろいろと想像をめぐらしてきた京極ワールドが映像化され話題になり、こうしてヨカッタ悪かったと論議する事が出来るという事が、とても嬉しい。が、監督は別の人がよかったし、脚本にも不満が残る。今後も色んな監督で再挑戦して欲しい。原作はイイ作品なのだから、これっきりで終りなんてあんまりだ。せっかくの歴史に残るかもしれぬ名作が、1度きりの映画化なんて…。もったいない。
★★★
From: コッポコ(NO MAIL) 8月 12日(金)14時32分48秒
原作がどんなものか知りませんがこの映画CMからして失敗していると思います。キツネやタヌキに化かされたなんて考えがそこはかとなく通じた古き良き日本ならまだしも。今の世の中、「20ヶ月の妊娠」だのってウソ以外ありえないようなフレーズが満載のCMと本編映像。切り口が優しすぎますよ。まさに不思議な事等何もないのだよって感じで。皮肉な話ですね。
★★
From: ぎゃん(NO MAIL) 8月 11日(木)12時28分15秒
舞台セットとキャスティングに★一つずつ原作を読んでるだけあってがっかりでした。監督を変えてほしいです。確かに2時間でまとめるってのに無理があるのは承知でしたが、それにしたってもう少し良いものがつくれたのでは?途中途中に出てくる姑獲鳥はヒーロー戦隊ものの敵キャラのような出来で、カエルの子もあからさまに作ったというかんじで・・・だったらあんなにはっきり出さずにぼやけて出してくれりゃ良かったのに。なんといってもエンドロールの後が最悪です。コメディかよ。
★★
From: れご(NO MAIL) 8月 8日(月)18時48分26秒
えーと。堤真一はあのぼさぼさ髪がかっこよかったのに、映画には全然ついていけませんでした。意味がわからなかった所がすごく残念です。
From: 沈々(NO MAIL) 8月 8日(月)08時47分59秒
なんかつまらない映画観てしまったなあ〜とゆうのが印象です。私はミステリーや怪奇映画が大好きなのですがこの映画は?でした。途中で数回眠りそうになり、必死になってこらえました。主人公が憑き物落としを始めてからはさすがに面白くなりましたがいまいち消化不良。多重人格落ちはミステリーでは反則でしょう。不安定なアングル、魚眼レンズ風な絵などこの監督の特徴ですが私にとっては効果的でなく、わずらわしいだけでした。・姑獲鳥のイメージショットが入りますがチープ過ぎ。・原田智世は本当にきれいだった!・病院の全景に重なる効果音は眠気覚ましとしては良かった。・「この世には不思議なことなどないんだよ」とゆうセリフひつこすぎ。まさかクレジット後までくるとは思いませんでした。・堤の紫色(記憶違い?)の着物姿はすこしうっとりできた。・頭のない子供はチープ過ぎ。CGじゃないだけ良かったけど、おもちゃそのもので醒めてしまった。・TVCFでもやっている石田あゆみの悲鳴!あれはマジで逸品でしょう。1,800円返してとゆうのが一番の印象です。
★★★
From: 夏バテおやじ(NO MAIL) 8月 7日(日)08時32分32秒
最近多い「原作あり」映画の1本。あの分量の原作を2時間の映画に押し込もうと言うのがまぁムリっちゃ無理。本作は無難にまとめた方だと思う。監督が実相時だからダメとかじゃなく、だれがやってもあんなもんでしょう。「原作のタイトルと、大筋と、大体の登場人物のみ一緒で後はオチも含めて映画オリジナルです。」ぐらいの思い切りがあれば「映画としてオモシロイもの」ができたかも。もっとも、それはそれで原作ファンは憤慨するでしょうがね。
★★★★
From: りぃど(NO MAIL) 8月 5日(金)22時17分21秒
京極ワールドと言うより、実相寺ワールド。まるで別物と考えた方がよろしいかと。この映画は監督の作品です。楽しめるのは他ならぬ実相寺ファンのみ。毎度お馴染みの不安定なアングルと効果音がいつも通り実相寺してます。変わらないな、この人。でも世間でウケるタイプの演出ではないので、一見さんお断りのマニアック映画には違いない。
★★
From: まこ(NO MAIL) 8月 4日(木)00時37分55秒
・・・これ、原作知らない人が見たら、訳分かるの?私は原作既読者というか、むしろ大ファンなのですが、まあアブナイ出来の映画に仕上がっているんだろうなぁと覚悟して行きました。だって、京極作品が面白いのも、あの憑き物落としの爽快感も、文章だからこそで、どう考えても映像化に向いた作品ではないのですから。という事を踏まえたうえでも、ストーリーが原作を知らない人に不親切すぎます。この作品が映画化すると聞いた時に、関口君の過去の過ち関係の描写はどうするんだろう?と思っていたのですが、ああも見事に無視されるとは思いませんでした。あれでは、何故涼子さんが関口君をあんなに特別視していたのか、何で関口君が決定的に鬱病になったのか、まったく分からないではないですか。そもそも、関ちゃん鬱病臭くないですしね(笑)鬱病臭くない関ちゃんは関ちゃんじゃありません。まあ、そういう原作ファンの戯言は置いておくとして、原作ファンには多大な物足りなさを、そして、原作を知らない人にはイマイチ意味不明、というか根本的な面白さが分からない、中途半端な出来に仕上がっている作品ではないかと思います。
★★★
From: KT(NO MAIL) 8月 1日(月)22時26分41秒
原作を全く読んでいませんが、何か物足りない印象が残りました。監督独特の画面レイアウトとか雰囲気は楽しめたけどそれだけ、というか。多分、原作ファンは全然納得してないんだろうな。それと作者についても全く知らないのですが「権力志向の強いナルシスト」なんじゃないですか?いや、何かそんな感じがしたもので。
★★
From: もったいない(NO MAIL) 8月 1日(月)01時10分29秒
残念ながら、素材は、調理するには難し過ぎたようです。まず気負いの裏返しか、冒頭から演出が何だか安っぽい。。お化け屋敷レベルの作りの妖怪とか、紫がかった照明とか、何故か登場人物たちに当たるスポットライトとか、その辺は火曜サスペンス並み(見たこと無いけど)。映画の展開も、読者以外は追いかけるのが難しそうな飛びっぷりだし、榎木津探偵も登場時間は僅かで人物描写も薄いし、カメラワークは幻惑感を出そうと「斜め」に傾いてるんだけど、小手先感は否めません。結論としては、「しょうがないのかなあ」といったところでしょうか。
★★★
From: kou(NO MAIL) 7月 31日(日)11時21分54秒
実相寺氏が監督をすると聞いて、いささかの不安を抱えて観に行ったのですが・・・、不安は見事に的中してしまったようです。あの「帝都物語」の悪夢が再びという感じです。不安定なカメラワーク、人工的なライティング、わざとチープに作成されたセット等、最近、監督がやっていられる舞台の演出手法をそのまま映画へ持ってきてしまったという印象を受けました。夢と現実の境目を見せられているような浮遊感、全身の感覚を逆撫でされるような嫌悪感等、原作の持つ良さが現されていないのが残念です(失礼ですが、監督が本当に原作を読んでいるのかさえ疑ってしまいました)出演者の過剰なまでの熱演を制御できていない点にも?でした。
From: にいろ(NO MAIL) 7月 31日(日)01時18分50秒
原作に惚れ込んでいたので、1年前から本当に楽しみに待っていました。ただ、公開後あまりかんばしいウワサを聞かなかったため、ネットで散々酷評を読んで、覚悟の上で、映画は映画と割りきって楽しもう・・・と思って行ったのに・・・。ダイジェストにすらなっていない。かと言って、全く別の作品として昇華させられてもいない。中途半端な気持ち悪さ。原作にある、読後の「憑き物が落ちた」ような爽快感が全く感じられず、むしろ気分が滅入ってしまうような演出の数々。役者さんや、美術等スタッフさんたちが、すごくいい仕事をしていたと思えるだけに残念です。監督は一体何を、この映画で表現したかったのかな・・・。大事なものは省かれて、いらない装飾ばかりが目立つ、そんな映画でした。(長文失礼致しました)
★★★
From: noritama5(NO MAIL) 7月 30日(土)02時52分49秒
堤真一のファンなので見に行きました。「もうちょっと」「あとすこし」といった部分がかなりありましたが、これは役者のせいではなく脚本や予算のせいでしょう。小さくまとめるならまとめるでもう少し割り切って、ライティングで雰囲気を重視するとか。最後の盛り上がりでも、どこかの映画のクライマックスからとってきたような感じです。物語を大きく盛り上げる事ができないならば(あるいは盛り上げる事ができないような話ならば)もうすこしジメジメとじっとりしてもよかったのでは。いまいち雰囲気作りがうまくいっていないように思いました。
★★★
From: (NO MAIL) 7月 28日(木)23時05分06秒
ここの評価が相当低かったのでまったく期待しないで見に行ったんですが、原作を読んでるのでキャストが思った以上にはまっててよかったんで★増えました。所々演出がなじめなくて、特にスポットライトが当るところとか演劇ならいいかもしれないけど、映画の映像で見ると中途半端に見えて安っぽいなと思いました。あと目眩坂はもっと長いんじゃないかな・・・・
★★★★
From: 小沢(NO MAIL) 7月 27日(水)18時01分07秒
しゃに構えてみるのもどうかと思うので、いつも気を楽にして映画をみてるからか、普通に面白かったですよ。原作読んだことないけど、内容も理解できるし。阿部寛さん純粋にカッコよすぎ。スタイルいいなぁ。意外と宮迫さんの刑事もかっこよかった。ハーピーは・・・ハーピーでしたねぇ。久しぶりに「ハーピー」なんか聞きました。昔、山岸涼子の漫画で題材にされてたね。
From: 宗 茂(NO MAIL) 7月 26日(火)00時36分55秒
ここまでダメな作品とは思っても見ませんでした。テンポの悪さとカメラワークが・・あまりよろしくないように感じました。原作は読んではいませんが「読もう」と言う気すら思わせない映画の出来栄えに初途中退席しようかと思ったほどです。好評価の方々もいらっしゃるようですが私には合わなかったようです。豪華なキャスティングなのに残念。
★★★★
From: ミュラ(NO MAIL) 7月 23日(土)17時08分11秒
見る人を選ぶよね。僕は実相寺映画のファンなのでアートな映像は期待に沿えるデキだったと思うよ。あと昭和レトロも好きなので、もう一回見れるよ。音楽も以前からのあの人(名前忘れた)でクラシックで、ヒューっていう音のレトロ電子(気?)楽器の何だっけ、、オンドマルトノもやってくれたなあって感じでした。ストーリーで見る映画じゃ無いんだよな。
★★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 7月 23日(土)13時45分01秒
延々と続く京極堂の語り、あるいは派手な仕掛け重視ではない作品の性格から、もともと映像化にはむかないんじゃないかと思われる京極作品だけど、実相寺テイストを持ち込むことで取り敢えず映画として成立させたなって印象。それゆえ京極カラーよりも実相寺カラーの方がより強く感じられる作品になってしまってるけど、それはまあしょうがないですかね。映画で初めてこの作品に触れる人からすると、どうしても興味の対象は死体消失・長期妊娠の謎の解明ってことになるんだろうけど、そのへんのオチはかなり弱い。っていうか、元々そこは本筋ではない。ホントの見せ場はその後の久遠寺家の憑き物落しなわけで、単純にミステリだと思って観てると、結局わけわからないままにストーリーが広がっていくような感じがすると思います。特に憑き物落としのシーンでは、それまで全く語られなかった事実もバカスカ出てくるし、そう言った事実を基礎として過去の全てを再構成してみせる京極堂の凄まじいばかりの論理的な説明も、小説ならともかく映像で一気に見せられても相当にわかりづらいんじゃないかな。そういう意味では、やはり映画向きの作品じゃないのかもしれません。最後にちょっと残念だったのが、榎木津のキャラ設定。せっかく阿部寛をキャスティングしたんだから、原作のように言いたい放題・やりたい放題の、それこそもっとキテレツな人物として演出して欲しかった。見た目はダンディ、言動は子供並みっていうのが榎木津。作品の持つ雰囲気に対するコントラストとしても、そっちのほうがより効果的だったと思うんだけど。
★★★
From: 純、(NO MAIL) 7月 23日(土)00時53分03秒
わざと、古めかしい感じを出そうとしているのでしょうか。そういったねらいが、逆に安っぽく見せてしまっていたようで、残念。見た後で、猫を抱きたくなりました。
★★★★
From: メイナード(NO MAIL) 7月 22日(金)01時42分58秒
まあ、面白かったと思いますよ。特に個人的に原作にも思い入れも無く、なおかつ実相寺監督の映画も今まで面白いと思ったことがない自分としてはね。だいたい、原作もこんな感じでわかったようなわからんような・・・って読んだあと感じたしね(そういう意味では忠実なのかも)で、個人的に思うんですが(あくまで個人的にですよ・・・)この映画って原作もそうだけど、ストーリーの細かいところ気にしてたら楽しめないのでは?説明が多すぎるのは事実だけど、それはあくまで、観客・読者を煙に巻くためのもんでしょ。原作だってアレだいぶアラがあるよ。ちなみに上田次郎はやっぱ通信空手やってるだけあって強いです。いつの間に超能力身につけたのでしょう。あと三輪ひとみはエロいねえ。あの舌なめずりたまらん。下品でスイマセン 
From: 四朗(NO MAIL) 7月 20日(水)22時30分17秒
原作を読んでいない者としては説明が多すぎてストーリーを追えない。少なくとも1回見ただけでは雰囲気だけで、よ〜わからん。まず原作を読んでストーリーをインプットしてから見る作品。セッティングに凝りすぎて、中味がうすい。水木しげるさんの紙芝居がよかった。一番怖かったのはいしだあゆみの例の叫びだった。
★★
From: うに(NO MAIL) 7月 20日(水)22時29分54秒
うーん。。。何か薄っぺらいというか。途中何度か眠ってしまっていました。眠くても、面白ければ目が覚めているはずなんですけど。私も、ハーピーに見えてしまいました(泣)
★★★
From: DR.ZERO(NO MAIL) 7月 19日(火)04時41分56秒
原作既読者としての期待は捨てた上でよく纏まってはいるが、登場人物の心理描写の掘り下げが弱すぎるというのが感想。監督が原作を読んでいないらしい。それが薄っぺらさの原因かなと思っている
★★
From: (NO MAIL) 7月 18日(月)09時10分58秒
辛口に☆2つにしましたが、思った以上にセット(特に京極堂の家、神社の様子、病院の中)やキャストがはまっておりびっくりした。私も何がたりないのか考えたが、やはり人物の掘り下げ方、京極堂の知識の披露の量につきると思いました。2時間じゃあ足りない。いっそ、連続テレビの方が自由に作れるのではと思ってしまった。
From: ロロトマシ(NO MAIL) 7月 18日(月)00時09分59秒
この世には原作の映画化の成功作などほとんどないのだよ、関口君。↓姑獲鳥=ハーピー、笑える!
★★
From: モノクロ職人(NO MAIL) 7月 17日(日)13時08分13秒
 あの原作を充実に映像(実写)化するのはまず無理だろうと思いながらも、原作ファンとしてはチェックしておきたいと思い観に行きましたが… とてつもなく断片的なストーリー展開な上にキャラも「軽い」感じがして。妙なカメラアングルでの撮影もちょっといただけなかったです。<ネタバレ> 開始早々にスクリーンに表れたハーピーを観て「まさか、これが姑獲鳥なのかΣ(゜○゜!!)」と呆気にとられました。 何よりも「目眩坂」が酷過ぎる。あんなただ歩き難いだけの小さな坂(しかも舗装もされちゃいねぇーし)なんかじゃない!京極堂へと続く玄関的な役割を果たす大事なところなのに(泣) そして、黒装束(着流し?)を身に纏った京極堂も威風堂々と登場かと思いきや、ダラダラと坂道を下ってくるだけ。 ツッコミと怒りで途中退席も考えましたが一応最後まで鑑賞し、最後に京極堂(堤真一)がエンドロールのあとにあのセリフを言うのですが… 「あの原作が、こんなになっちゃうのが不思議だよ!」と言いたくてしょがなかったです。
★★
From: エスカリテ(NO MAIL) 7月 17日(日)12時25分11秒
・・・正直、雰囲気つくり自体に失敗してると思った。わざとなんだろうけど、古臭い特殊効果(紫色のライトとか)のせいで画面に引き込まれない。もっと暗い、ひたすら暗いイメージ作りをしたほうがごまかせたと思う。堤さんはかっこよかった。
★★★
From: 緑茶(NO MAIL) 7月 17日(日)10時32分14秒
古本屋に神主、拝み屋という三つの顔を持つ京極堂こと中禅寺秋彦が、“憑物落とし”によって難事件を解決するベストセラー小説の映画化作品。 「この世には不思議なことなど何もない」と言い切る京極堂が、圧倒的な語りによって事件の真相を喝破し、なおかつ事件の当事者達が心中に抱くどす黒い澱みに“妖怪”の名を与えてそれを祓い落とす“憑物落とし”がメイン。 監督も俳優も豪華で、映画の雰囲気自体は小説と比べても遜色のないものだと思う。 ただし、致命的な点が一つ。原作においては、京極堂が操る圧倒的「量」の言説が、「質」に転化し、当該小説を非凡ならしめているのに対し、映画においてはこの「量」が全然足りない。説明不足。ゆえに、原作未読者には消化不良を起こさせ、既読者にはやや物足りない平凡な“雰囲気映画”になってしまった。 結論。映画鑑賞において“雰囲気重視”の人にはお薦めします!!