クラッシュ
満 足 度
73.6%
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★★★★★
From: プラム(NO MAIL) 5月 26日(金)23時21分45秒
地球の裏側で蝶がはばたくと表では嵐が起こる。みたいなささいな出来事から人間の行動の連鎖が思わぬ出来事に繋がる。と同時に人種間の問題が心の隅っこで引っかかっている。短い時間の中に沢山考えさせられることがつまっているのに、さらっと見ることができたのは、ちゃんと軸がぶれていなかったからなんでしょうね。透明なマントの話は感動的でした。
★★★★★
From: Ken(NO MAIL) 5月 10日(水)16時29分29秒
計3回位、映画館で観ました。そのくらい好きです。さまざまな人種・思想の登場人物が作り上げる複雑な人間模様が圧巻。初回は泣きました。ちなみに、この映画とは対照的に全く感情移入できず泣けなかったブロークバック・マウンテンの原作者は"Trash, I mean Crash."と言ったりして、相当この映画をこき下ろしていますね。
★★★
From: PT(NO MAIL) 5月 7日(日)19時31分49秒
良い映画ですね。ただ、面白かったかというと別かな。キャストが地味(というかあえて主人公がいないのだろうが)のため、顔とキャラを覚えるのに時間を要してしまった(頭悪いので)。個人的には若手警察のエピソードが好きです。
★★★★★
From: リチャードまる(NO MAIL) 5月 1日(月)20時18分29秒
『見る者全ての心を震わせる、衝撃と感動のヒューマン・ドラマ』というコピーが全てを物語っている。素晴らしい映画に出会えたことを感謝!!アカデミー賞受賞おめでとう!天才脚本家を見た!という印象です。ネタバレあり。銃社会、人種差別。日本では考えられないような社会問題を抱えているアメリカという国。正直、どんな感想も陳腐な感想になってしまうようで、うまい言葉が見つからない。とにかく、「人は皆、傷つけ、傷つけられることを恐れながら生きている。それでも人は誰かと想いを分かち合いたい、誰かと繋がっていなければ生きていけない」ということなのでしょう。人生って皮肉なもんだよね。あの時ああしていれば、こんなことにはならなかったのに・・・。人生は、そんなことの繰り返しなのかもしれないね。思いも寄らぬところで誰かを傷つけていたり、思わぬところで誰かを助けていたり。毎日何気なく生きているようだが、誰かとぶつかり合うことで、誰かに何かの影響を与えているってこと。そして与えられているってこと。うまく言えないが、そんな気持ちになりました。◎。
★★★★★
From: よすお(NO MAIL) 4月 27日(木)14時59分13秒
本当に良かった。アカデミー賞作品というコトで一応見とこうと思って観たのですが、久しぶりに自分自身について考えさせられました。一つの感情・考え、に固まらず、いろいろな方向から物事を見なければいけないという、当たり前だけど忘れがちなコトを思い出させてくれた映画です。
★★★
From: ユマ(NO MAIL) 4月 27日(木)02時21分07秒
観たのはずいぶん前ですが、コメントしたくなってので。期待しすぎた結果、★★★です。若干期待が過ぎました。(観たのはアカデミー賞発表前日でしたが…)気になるのは、「マット・ディロンが 悪人→善人 になったのが安易すぎ」という意見。…どこか善人なのでしょうか…?とっさに人を助けてしまうのは、人間ならば当たり前。たとえ差別主義者であったとしても、死を目前にしている黒人を助けない人はいないでしょう。また、もともとのマット・ディロンを悪人と決め付けるのもナンセンス。5つくらい下のコメントの エデンさんと同意見で、悪人・善人で明確に分けられるほど人間は単純ではないと思う。いろいろな要素が混在しているのが、人間。繰り返しになりますが、マット・ディロンが善人になったという根拠は、何かありましたでしょうか。(嫌味に聞こえるかもしれませんが純粋に疑問なので、反論いただけると嬉しいです。)
★★★
From: けいすけ(NO MAIL) 4月 22日(土)22時42分03秒
 最後まで観終わった後は、心が温かくなり、いい話だと思えましたが・・・。 若手警察官・ハンセン巡査と二人組みの強盗の方われ・ピーターとのエピソードは、あんまりでは?(^-^; 「クラッシュ」って、それまで(精神的な内面などに)問題を抱えていた登場人物たちはいい方向に向かうけど、比較的善良そうだった人物たちは堕ちていくという、結構意地悪なお話に見えてしまいマシタ。 僕が解釈に苦しんだのは、”人種差別主義者”ライアン巡査。彼は一見差別主義者に見えるけれど、根はそうでもなくて、キャメロン夫妻を取り締まったのは、実は交通安全上危険な行為をしていたからで、婦人に対する行為は、単なる行き過ぎた行為だったのかも???とも思いましたが、どうなんだろう・・・。 あと、音楽の使い方があまりにもありがちな(あまりにも狙った)使われ方をしていた様な気がしてしまいました。 あんまりカッカせずに、冷静になろうよ、というのが、この映画から得た僕の教訓であります。
★★★★★
From: サクレ(NO MAIL) 4月 22日(土)15時07分52秒
最終日の最終回にかけこんで見てきました。いや良かった。見逃さなくて良かった。完璧ですね、とにかく脚本は奇跡的な完成度。お見事。あまりに良く出来ているので、出来すぎなのが欠点かも、もうちょっと遊びがあっても良かったんじゃないかと思ってしまう。脚本通りに映像化しようとするあまり、登場人物が動かされている裏側?が透けて見えるような瞬間がある。あるいは本人じゃなくて、別の演出家に任せて縛りをゆるくした方が・・・と余計な事を考えてしまう。アカデミー作品脚本賞で監督賞は別ってのもうなづけるような・・・まあ世評では作品賞もアレなんでしょうが。もっと早く見とけばよかった。
★★★★
From: どん・珍(NO MAIL) 4月 21日(金)17時30分59秒
小粒でも山椒は、といった感じでしょうか。構成が良かった。『パリの空の下セーヌは流れる』を思い出したけど。
★★★★
From: ライチ茶(NO MAIL) 4月 20日(木)01時17分29秒
この映画を観た感想は「非常に良く出来てるな〜」です。映画自体にではなく、映画の出来に感動はします。でも心は揺さぶられません。なので星は四つ。1度見れば十分だし。同じ群像劇なら『マグノリア』や『アモーレス・ペロス』の方が私としては上だと思うので、この作品がアカデミー作品賞なのは疑問です。
★★★★★
From: エデン(NO MAIL) 4月 16日(日)23時10分34秒
素晴らしい映画でした。もちろん、細かな点で不満が残る部分は多々ありますが、脚本・役者のすばらしさは、些末なマイナスを大して余りあるものがあるとおもいます。この映画を単純な善人/悪人で対比して批判するコメントが多いのに愕然としたので、思わず、★5つで投稿してしまいます。。。
★★★★★
From: A5ジャージ(NO MAIL) 4月 10日(月)14時50分49秒
ここのトピックのすべての投稿そのものが、この作品の内容をオーバーラップしてるみたいで、見ててとても興味深いですね。まさに『クラッシュ』状態です。韻律をどう読み込むかで解釈が違ってくる。多面性ありますよね。一人で考えを溜め込むのが似合わない感じがしました。誰かとこの作品について話をしてみたい。そんな気にさせてくれる不思議な雰囲気を感じました。
★★★★
From: QQQQ(NO MAIL) 4月 10日(月)06時53分07秒
人種差別に関して、若干、特定アジア地区の方に対しては持っていますが、この映画のようにあからさまにはしてないので、実感がいまいちで★一つ減です。優位に立っている側が、歩み寄らないと物事は決して解決しないんだと改めて思いました。ヒトとヒトとの出会いの場が、少しの誤解・誤情報で”衝突の場に”。そして”許しあえる時”と”許しあえない時”人間は矛盾の塊ですね。始め、色んな人間関係を重複して紹介するので、「参ったナア!」と思ってましたが、ストーリーのもつれが徐々に整理されてゆくので面白かったです。下の方で”雪”についての反発がありましたが、私はあれは「雪のような淡いもので、全てが隠されている」と云うな物なのかと思いました。そして、やはり、アの中近東の商人の復習場面が最高でした。
★★★★
From: リオン(NO MAIL) 4月 10日(月)02時19分25秒
パズルを綺麗にはめ込んでいく作りも好きだが、完全な善人・悪人はいないという主題も好き。完全な悪人はいないのに、何故「衝突」が繰り返されるのか、それは他者との不寛容ゆえであり、その不寛容をこの映画では人種差別に集約している。「透明マント」のエピソードが一番好きだし、救われる。☆一つ減点したのは、綺麗にはめ込まれていくピースの中で、唯一サンドラ・ブロックの役のみが、やや取ってつけた感があったので。「別にサンドラ・ブロックでなくてもいい」という意味ではなく、怪我をしたときに助けてくれたのが非白人のハウスキーパーだったから非白人に寛容になるというのは、ありきたりだし捻りが足りない。
From: kしあ、チラシ小僧、SDG、☆ゆっこ☆、300、他目つき、ノッポ、222(NO MAIL) 4月 7日(金)20時35分48秒
すべては偽善であって感動も感じられない製作者のオナニー映画☆1個 白人警官と黒人との「手を上げろ」の大声のかけ合い。 あれ本当に萎える。もまいらも何度同じシーンを雨映画で見たことか、と思わないか? 黒人ギャング同士の漫才みたいなかけ合い、もだ。 ああいうかけ合いを出さなくちゃ、彼らのおかれてる状況を表せないのかよ 説明セリフはうんざりだ。 映画の中でも、黒人の演出家が黒人風の言い回しの演出を強制されて苦悩してたじゃんかよ それとも重ねた上でのシーンなのか ペルシャ爺は、英語が読めないんじゃなかったのかよ。いきなり文章読解力がうpしたのか 難しい契約約款は読めないってことか オナラぐらいで配置転換認めらるかボケ 俺の主観的な見解のマイナス点ばかりのべちまったな いい点もあげよう ドン・チードル お前は高級ダークスーツがよく似合うな。ホテルルワンダでもそう思った 他にもいい点があったと思うが今日は疲れてるからまたにする 脚本1演出1演技(平均で)2.5 編集1.5 これくらいの映画 スカラ座鑑賞記念パピコ この映画ってさぁ、ちょっと誉めすぎな気がしますぅ☆(>_<)☆オスカー作品としてはそんなに力量ないでしょ?? やっぱり、ブロークバックマウンテンの方がやっぱよかったよぉ L(@^▽^@)」最後らへんに出てくる日系の黒人(刑事?)が買ってきた食材を冷蔵庫に入れるシーン で笑いました。 3回寝ました^^;面白いらしいですが、流石『タイタニック』と同じくアカデミー賞受賞映画!!退屈で退屈で、途中退席しようかと何度も思いました。日本人て権威に弱いですね(笑黒人は犯罪者で白人はレイシストで イラク人はテロリストでおんなじ顔してるペルシャ人もテロリスト ついでに韓国人はブサイクでやかましい この映画が差別を助長していると感じた人は 自分の中の差別的意識が目覚めたライアン・フィリップと同じ でもそれに罪悪感を持つ必要はないよ 差別はよくないと感じつつ、差別意識を持ってしまう人間の心のおかしさを描いてるからさ いろんなヤツがいろんなことを考えて暮らしてるLAってオモロい街だねー ってことを2時間かけて言ってるだけだよ 偽悪的な映画だなとは思ったけどな これは、傑作ではない PTAやソダーバーグがとっくの前にやってることだし 冒頭のシーン、時制を入れ替えて見せてたけど あれなんか意味あるのかな 思わせぶりに凝った手法を取り入れてることろが あざとくてイヤだな
From: (NO MAIL) 4月 1日(土)13時54分51秒
この映画をアメリカの実情を知る手段の一つとして見て良い物かどうか、正直疑問ばかりが残った。単なる映画(娯楽)として見るにも何もかもが弱すぎる。感動的に描かれているらしい場面全てが嘘臭く感じた。★一つも付けたくないかんじ。
★★★★★
From: FATZZ(NO MAIL) 4月 1日(土)02時04分27秒
英語のニュアンスや、アメリカ文化を知らないとなかなか字幕では難しい映画ではないでしょうか?アメリカ社会(の一部)がもがいている様描いていますが脚本がいいですね、まとまりすぎと思うくらい。いつか日本が移民を受け入れなければならなくなったとき、我々の社会はどうなるのか…という風に考えました。この映画では、改心してそうな人はいませんでした。それこそが現実なのでしょう。だから、もがき苦しむ姿も美しく思えます。
★★★★★
From: ヒマラヤ杉(NO MAIL) 3月 29日(水)22時14分12秒
前半はどうしようかと思うくらい地味な感じで進み、吐き気がするほどの不快感さえあったかもしれません。しかし、それらの息苦しさに耐えて見ていくと、ある地点から次々と物語が動き出し、驚くべき衝撃にまきこまれ、心地よい開放感に包まれました。小品、という印象を受けますが、この作品の持つ力強さは大作に引けをとらないと思います。いつまでも心に残って生きる糧になるような、素晴らしい映画に出会ったと思いました。
From: まぶ是太郎、まどらんて、マブリン(NO MAIL) 3月 27日(月)09時13分23秒
ポール・ハギスはプロの脚本家であって、アーティストではない。書類の体裁を整えるような仕事ぶりは、実に官僚的で、おざなりで、安直で、いい加減だと思う。冒頭に死体発見シーンを配置するエンターテインメントへの配慮。「透明なマント」や銃を買うシーンなどのうま〜い伏線。なにより許しがたいのは、雪が舞い落ちる叙情的なスペクタクルにすべての救いを求めていること。私が観たいのは、映画サイズに無理矢理縮めた人生の縮小版や、実人生と映画との安易な馴れ合いではない。確かに、適度な感動と、程よい絶望や諦感、救いを巧妙に配したその脚本は実に上手い満点に値するだろう。でもそれって、みんなが唾棄するハリウッド流エンターテインメント以外の何ものでもないじゃん。そんな程度で「映画」はいいの?映画としての面白みがまるで見つけられませんでした。説教臭い物語を語っただけだ。正々堂々と0点をつけることにしました。それは、やはりラストシーンの「警官」の「いい人」ぶりが、あまりに嘘で、いい加減で、不誠実で、卑怯で、ハリウッド的に過ぎると感じるから。この映画に泣いちゃいかんよ→私。
★★★
From: 仙ちゃん(NO MAIL) 3月 20日(月)00時38分14秒
さすがにアカデミー賞を獲るだけあって、シナリオのつくりが巧みです。勿論、観て損はありません。が、この作品が好きかと聞かれれば、好きではないです。もう1回観たくなる作品でもありません。
★★★★
From: YUKI(NO MAIL) 3月 19日(日)12時04分31秒
人種差別、偏見、本来の人間性、愛、プライドなど、人間は様々な波に揉まれながら、ままならない人生をどのように生きていくのか、とても考えさせられる映画でした。
★★★★
From: sak(NO MAIL) 3月 17日(金)01時20分14秒
オスカー作品賞!などと過剰な期待をしてみないのがいいかとおもいます。(そうなの?と肩透かしを食らう部分もあります)パズルのような構成の中にある映画の根底は「人種問題」。途中などは人間関係に頭をひねりつつも「う、うーんこれはおもしろい…」と思わせます。最終的にまとめてきれてないような、あえてまとめなかったようなラストです。それにしても見に行った同伴者と観終わった後に「別にサンドラブロックでなくてもよさそうだったね」などとたいした事のない感想しか出なかった。個人的には透明マントの話が一番好きです。人間が罪を犯すときは何かしらの理由があり、それぞれにそれぞれの都合があり、どこに悪を感じたら良いかはわからないものだ…という話です。そして偏見をもった相手こそ実は一番ピンチな時に傍で自分を助けてくれたりする事を忘れてはいけない、という忠告的な内容も含まれています。刑事さんと弟の関係はもうすこし掘り下げて解決的な物がほしかったかな??話の起部分で結構重要な所だったのにダラダラ〜っと話に流れて終わってしまった感じも…そこだけちょっと引っかかりました。あと演出家の旦那さんもややエピソード不足な印象でした。(奥さんは申し分ない感じなのですが)
★★★★★
From: HATO、茜雲(NO MAIL) 3月 15日(水)20時21分09秒
脚本が素晴らしいです。こんなホンの書ける人材は、今の邦画界には見当たらんのではないでしょうか・・・。私も、以下ネタバレです。茜雲さんのカキコの場面について。自動車の中で、発砲音がしたとき、「どっち?どっちが、撃たれたの?」と思いましたが、黒人の青年がピストルを持っているなど、どこの場面にも出ていなかったはずです。つまり、私も決めつけていたわけですよね・・・。警官が殺してしまったとわかってかなり悲しかったけど、黒人の青年が握っていた物が像だったとわかると、更に悲しく非常にやるせない思いになりました。
★★★★
From: noritama5(NO MAIL) 3月 14日(火)16時58分34秒
良い映画でした。こう、現代の社会の底に横たわる人種という大きな壁。意識していないけれど、大きな壁を歴史が作ってきていて、それにすべての人々が多かれ少なかれ巻き込まれているというのが非常によく描かれていたと思います。一般的には人種差別はよくないよという事になっているが、事故(クラッシュ)にあった時、人はどうするのか.....とても良い映画だと思いました。
★★★★★
From: さき(NO MAIL) 3月 14日(火)02時40分09秒
アメリカにはこんな差別の実態があったのかと、何とも言えない気持ちになったし、この映画はすべてがハッピーエンドではなかったけど、こうやってぶつかって少しずつ分かり合っていくんだなと、アメリカの人種差別だけでなく人を信じることに最後には暖かい気持ちになりました。やっぱり「透明マント」が心に残りましたね。よかったです。映画の構成については、ちょっと途中ごちゃごちゃしてついていけないかも!と思ったけどうまく繫がってたし、それがとても上手だったと思います。サンドラブロックはあんまりだったかな・・・こういうシックな(?)役も合ってるとは思うんだけど。
★★★★★
From: UNNUN(NO MAIL) 3月 13日(月)13時10分28秒
>二人の黒人が盗んだ黒のRVに映画監督の人が座ってたのはなぜ? この映画には、2台のRVが登場します。一台はサンドラブロック夫婦の乗っている実際に盗まれた車。もう一台は監督夫妻の乗った車。これはまたま同じ車に乗っていたんですね。マットディロン扮する警官は、盗まれた車を追っていて、間違って監督夫婦の車を停めてしまったんです。その警官がたまた黒人に対する偏見を持っていたために、ハナシが複雑になってゆく…と、そういうことだと思います。>襲撃されたお店のゴミ箱から盗まれた書類は何? 鍵屋の兄ちゃんが「錠を直したからサインくれ」といって持ってきた書類(請求書とか納品書とかのたぐい)でしょう。その直後、彼はドアと錠の事で店の主人とケンカになり「もうカネはいらねえよ」といってその書類をまるめて投げ捨てるシーンがあります。その後、泥棒に入られた店の主人は、鍵屋の兄ちゃんを逆恨みして、名前を教えろと店に電話をするが相手にされない。そこで丸めて捨てられた書類のことを思い出し、ゴミ袋を漁ってみたのでしょう。(きっとその書類に担当者の名前やら住所やらが書いてあったんでしょうね)人が人を信じて救われる、っていう話ですね。奇をてらわずにストレートにこういう事を語るのは、意外と照れくさいものです。でもそれを「キレイごとだよ」と斜に構えて観るよりも、ここに描かれているようなやさしさが、現実の社会に反映されていけばいいのになと思います。雪の降る夜、暖かい炎の前で監督が言う「アイ・ラブ・ユー」というひと言。感動しました。
★★★★★
From: エテ吉(NO MAIL) 3月 10日(金)17時53分28秒
とても良かった。あっちでは人種差別はまだまだ根強くあるのだろうか。場所によって大分違うらしいけど。正直日本人には人種間のいざこざなんてあまり理解は出来ないと思う。しかしアカデミー賞取ってから見に行ったから混んでた混んでた。1番前しか取れなくて疲れた・・
From: sakko、★、武三、OOS、ライ・メタル、コルニクル、BAMD、rinko、裸の王様、awa(NO MAIL) 3月 10日(金)10時20分30秒
「チョコレート」と「24-TWENTY FOUR」をMixした感じ(苦笑)。ふ〜ん…って感じでした。あぁ、、マットディロン…何故、ジムキャリーみたいになってしまったのか…過去の2枚目の栄光が懐かしい…(涙)。そして、サンドラブロックが出るとの事だったので楽しみにしていたのに、ほとんど意味のない役で、しかもちょっとしか出てこなかったのでガックリ…(涙) 最近結末さえよければいいという映画が多い。リアルな人物描写をしているつもりのようだけど、こんなどこにでもいる人物の役をかいてもつまらんでしょうが?(リアル=現実)に無い娯楽が映画でしょう?観てる間気兼ねなくトイレに行けましたよ。それにいちいち規則正しくはじまりのエピソードがみんな不幸な状況から、いいことと悪いことの起伏がうまくできてない。怒りの感情の書き方が直接的すぎて特に女性が馬鹿みたいにみえる。言葉だけで表現しようとするから失敗するんだよね。みてて不愉快になる演技をさせる意図がわからない。(黒人女性に対する警察官のエロ描写も下品)どいつもこいつも無礼で冷たいヤツばっかだしさぁ(やたら攻撃的で被害妄想的だし)てかキャラかぶってるからね、わざわざこの役者がこの役っていう必要も無い。キャラクターが世界をつくるんだよ?テーマありきではないんですよ。話が深そうに見えて実は薄っぺら この前見たヴェラドレイクのほうがはるかに面白かったよ 特に感動も何もなかったんだが。どの辺が評価されてる映画なの? 偏見や差別ってのが交通事故(むしろ人と人の事故か?)を通じて描かれてるんだろうけどさ。 なんか、不幸な人と普通な人と幸せな(になった)人をただ映しているだけ・・・な印象。 ヤフーの評価がよくて見てきたんだけど 登場人物多すぎてエピソードつめこみすぎて よくわからんかった 二人の黒人が盗んだ黒のRVに映画監督の人が座ってたのはなぜ? 襲撃されたお店のゴミ箱から盗まれた書類は何? 他にもたくさんあったけどありすぎて忘れた 差別問題を通して、 人間の多面性を よく描けていると思った。 透明マントの話はよかった。 でも、やっぱり面白いとは・・・ アカデミー賞も疑問。 感動作品ではないというのはわかるが。 鍵屋の家、空砲を撃った家以外のキャラに なんとなく救いがないよーな気がした。 それが、オレにあわなかったのかな。 感動させるために無理やりハッピ−エンド にもっていたのが違和感ありまくりでした。 終盤の展開は臭過ぎる。 年寄りが好みそうな映画ではある。 あと映画はハッピ−エンドでないと嫌な人向け。 これて明らかに”傑作になり損なった佳作”だと思うんだけど(あと2回くらい脚本を練り直さないと・・・)八つ当たりでセクハラが許されるの??  じゃあ人生に疲れてムシャクシャして痴漢した日本の現役警官はみんな許されるんだ?w  なーんの問題提起にすらなってないじゃん  ただ、「「 観客がエエーッってするような意外性を盛り込みたかった 」」 下世話な狙いがミエミエじゃん  こんなのが良作品か??? これ良作品って言ってる奴は裸の王様のヴァカか????? きのう見てきた。 アカデミー作品だからもっと期待してたけど。 トリノの金メダルと同じで、 まわりがコケたから転がり込んできたって感じかな。 悪くはないけど、シナリオをキッチリまとめすぎ。 あなたは私の親友よって言わせるなんてやりすぎ。 もっとナチュラルなシナリオなら良かった。 わざわざ語らなくてもわかるのに。 すごく残念。
★★★★★
From: バミオ(NO MAIL) 3月 10日(金)05時36分04秒
人間の表と裏、多面性をいくつもの人物に絡ませて描いた秀作だと思います。もうちょっと冷静になって考えれば防げた小さなことが大きな問題になって、その人の人生まで変えてしまう・・・。感情的すぎる登場人物たちに落ち着いて!と何度も思ってしまいましたが、実際の人間の起こす事件なんてあんな些細なことがきっかけなのでしょう。舞台はロサンゼルス、アメリカのの中でも特殊な場所であります。でもあそこで描かれていることは人種は違えど、どの大都市にでも起こりする問題ではないでしょうか。そんな問題の多い殺伐とした都会にある温かさも描かれていて、救いのある映画になっています。
★★★★★
From: NAO(NO MAIL) 3月 9日(木)12時17分09秒
日本ではあまり感じる事のない、人種間の問題による不安感、そして銃社会がもたらす不安感にいたたまれなくなります。ただ、そんな中でも人が根底に持つ暖かさに触れる事が出来るとてもいい作品です。やっぱり「透明のマント」でしょう。
★★★★★
From: どらまーる(NO MAIL) 3月 7日(火)23時07分39秒
アメリカ社会を理解するファーストステップにうってつけ。音楽も映像もいい。透明マントの話には救われた。前半の理解度が後半の面白さにつながる。映画ってやっぱりいいね。
★★★★
From: ひよこまめ(NO MAIL) 3月 7日(火)19時25分40秒
1週間くらい前に観ました。個人的にはすごくツボにハマりました。「でも、日本ではこういう作品ウケにくいだろうな。だから単館なんだな」と思っていたら、昨日受賞の報道でビックリ。久しぶりにココへ来たら、単館コーナーから出世してて、またビックリ。で、遅ればせながら書き込みさせていただきます。「人生は単純じゃない,だから愛おしい」という感じ。いろんな人間のいろんなドラマが描かれますが、結末は必ずしも因果応報でなく、理不尽なこと&感動的なこと&救われないこと、さまざま。そのへんを妙に整えすぎず教訓などにこじつけず、淡々と現実的に並べて見せたとこが、大人味です。映像は、シーンごとに凝っててカッコイイし、音楽もいい。ベースのテーマが「人種差別の根深さ」なので、こう書くと不謹慎かもしれませんが、とにかく作りがクールでカッコイイ。ところどころあったかいけど、ベタベタしてなくて、「ハードボイルドなハートウォーム」(ヘン!?)みたいな感触でした。マット・ディロンは、いろんなストレス感をうまく表現してたと思う。エピソードはキレイ過ぎるけど、女性を助け出した後でボーゼンとするシーンや、夜中の介護シーンはいい味出てたと思う。サンドラ・ブロックは、イマイチかな。これから観る方は、ぜひ集中力をもって臨んでください。特に前半。輪が繋がり始めるまで、多層的にいろんなエピソードを“乱射”される感じなので。
★★★★★
From: まお(NO MAIL) 3月 7日(火)17時27分16秒
期待せずに観たけどおもしろかった。泣けたのにはビックリした
★★★
From: まりりん(NO MAIL) 3月 7日(火)16時31分02秒
まあまあかな。アカデミー賞とったけど、ほかが問題作だからでしょう。いろいろな話が徐々につながっていくのわからなかった。人種差別がまだあるとはおもわなかった。アラブ人のひとがかわいそうだった。
From: なにがし、コロスケ(NO MAIL) 3月 7日(火)08時50分03秒
『クラッシュ』を見てきました。何だか、思ってたよりも話が薄っぺらく感じました。決して面白くないわけじゃないけど、やっぱ過大評価されすぎかなと・・・・アカデミー賞の脚本賞にノミネートされるくらいだから、どんな脚本かと期待しましたが、説明台詞も多いし、偶然とか奇跡とかで話が進行するし・・・・良くも悪くも、凡作ですなwはじめまして、では書き込ませてもらいます!!ここでの評価高いし、群像劇が大好きだから 期待していました。 で、昨日みてまいりました。 オ−プニングのつかみは素晴らしいし、音楽も良くて 途中まで(これは傑作かもなあ)と思いながらみていましたが 、終盤の偽善的で臭い展開に非常に萎えました・・・・・ あんなに差別意識丸だしの人間があんな風に簡単に 改心するか? 何十年も差別意識が体に染みついている人間が 、あんな些細な事で善人に変わるでしょうかね? 終盤はず-と心の中で(んな、アホな!)とつっこみを入れながらみておりました。 こんな映画がアカデミ−ノミネ−トなのかよ・・・・・
★★★★★
From: フラワー、ちゃお 、なる、さくちん(NO MAIL) 2月11日(火)19時13分00秒
人種差別がテーマだとか、群像劇がどうとかそんなものは一切関係ない。単なる戸場口にすぎない。完璧な人間ドラマをじっくり堪能した。見るべき!!必要最小限のアプローチで、最大MAXの効果を挙げるストーリー展開は、合図の笛が鳴った後の怒濤のラッシュが、とても強烈だ。人間の心に内側にあるブラックボックス・・というか薮の中・・のようなものにフォーカスを合わせてる。こんなに興奮する心理描写は、なかなか無い。完璧!!です。全てのキャストの演技が光ってる。瞳の奥にある強い意志・確信を持って作品に参加しているのが伝わってきて、こっちも嬉しくなった。劇場は混んでます。事前の確認は必須です。こんなに社会派の作品とは思っていなかったので、うれしい誤算でした。イラついている、それぞれの階層の登場人物たち。でもイラつくだけの理由が示され、それがそれぞれとの衝突「クラッシュ」により変化し、解きほぐされていきます。映画館を出たあと、足取りが軽やかになるような感じがしました。映画的だなと思いながら、文学的だなとも思いました。鍵屋の娘の透明マントの話が好きです。あざといけど。残念ながら私には、ここで描かれていることが本当に真実なのかは分かりません。ただ、普遍的な人間心理の一面・社会の一面であることは確かであり、焦点の当て方も構成も描き方も素晴らしかった。少しの時間の間に色々なものがギュッと詰まっていて見ごたえのある映画です。 ★は4ですが、作品が小粒過ぎるのがちょっと物足りないかな!?しかし、山椒は小粒でもぴりりと辛い、でしょうか。『マグノリア』のような、色々なエピソードが少しずつ繋がっていきます。アメリカの脚本家って、こういうの上手だよなあ、と、アメリカTVドラマ慣れした私は思います。無駄ナシ、垂れナシ、臭さナシ。満足度は保証できる映画ではないでしょうか!ちなみに・・・トイレでアメリカ人女性が友達に話しているのが聞こえました。『場所によっては、英語は全く通じないのよ、ホントに。〜中略〜彼女(サンドラ・ブロック)がイライラしているのがリアルでおかしかったわ。皆、アメリカという社会についてなんかより、お隣のことばかり気にしているのが現状だもの。この映画は複雑よ。』といったことを話していました。観客