犬神家の一族

満 足 度
43.4%
回答者数19



From: かねだいち(NO MAIL) 1月 21日(日)16時29分40秒
旧作の完璧なコピーだったら良かったのに、中途半端なコピーでしたね。カット割とセリフが同じっていう意見ありますけど、かなり細かい部分では違ってますよね。冒頭、犬神製薬歴史紹介シーンなし。金田一のフケ多すぎ。かきむしる前からフケ見えてる。珠代助けるとき、ボートからボートに移してるだけなので、珠代の服が水に透けて下着が見えるエロチックなシーンなし。古舘弁護士に、犬神製薬発展の秘密を問うところで、金田一あっさり「麻薬ですか?」って答え出してる。金をせびりに来た松子の母親、恰幅良すぎ。この人が松子やればよかったのに。挙げれば、キリないなー。
★★★★
From: やんすけ(NO MAIL) 1月 13日(土)18時14分01秒
旧作未見の人には十分楽しめると思います。旧作を見た人には「同窓会」に参加しているような印象を持つかも。「金田一、年とったなぁ〜」とか。画割とかセリフとか何も変わっていません。
★★★★
From: リオン(NO MAIL) 1月 6日(土)00時32分13秒
前作未見。それどころか、過去の金田一シリーズも一切未見。なので、非常に楽しめました。「前作に比べて落ちる」という批評はきっと多分その通りなのでしょうが、初見の身には今回ので楽しめました。年取った金田一像も、これが初金田一だったので「こういう人なんだ」と素直に受け入れられました(シャーロック・ホームズだって、若いのから初老までいろんな人物像で映画化されてるし。何より、家帰ってからテレビで観た吾郎ちゃんよりよっぽど良かった笑)ミステリということで言えば、「意外と言えなくもないが、最初からそこそこ怪しい人物」が結局犯人なのが、そこそこ弱い。あと、名探偵金田一が結局「なんもやってないじゃん」と批判されても仕方ない(それくらい、何もやってない)のも残念。せめて、金田一がどこで犯人のトリックに気付いたかは説明して欲しかった。<以下、ネタバレ>この映画、映画自体は満足なんですが、パンフレットが酷すぎる。そこかしこにスケキヨの素顔の写真が大写し。あれじゃあ、映画観る前にパンフ見たら「最初のスケキヨは別人」だとすぐに分かってしまう。最近「必ず鑑賞後にご覧ください」と注釈を打ってパンフに謎解きの文章を載せてるケースも多いですけど、文章と違って写真はパラパラとめくっただけで目に入ってしまうので言語道断。パンフレット作った連中には、「前作を観てない観客もいる」ということを思いつく想像力もなかったんだろうか。
★★
From: 朝玉王(NO MAIL) 1月 5日(金)15時11分50秒
映画を見終わって、なんか古さを感じたなぁ。金田一といえば石坂さんなのかもしれないけど、ちょっと厳しいかなぁ・・・。全体のイメージとしては、前の作品に比べるとちょっと散漫な感じがしました。
★★★★
From: かめいえりー(NO MAIL) 1月 2日(火)13時06分38秒
(ネタバレ注意!!)懐かしさ満点、新鮮味ゼロ。特殊メイクのちゃちさに乾杯。三谷幸喜を出した時点で世界観は決まった。以下、狙ってるんじゃないかと思われる部分。金田一驚きすぎ(ダチョウ倶楽部か)金田一走ってるのにスピード感が無い(おじいさんか)突然壊れる奥菜恵(withカエル)と逆立ち死体(シンクロか)そしてなぜか2度付けされる遺体(串かつか)尾藤イサオ(夜もヒッパレ)のジープでの過剰すぎる前のめり(教習所の教官か)斧の攻撃を4回くらいやって、その度にしょぼい血しぶき(やりすぎw)金田一自殺に気付くの遅すぎ(わざとか)エンドロールの助清マスク(スターウォーズか)その中で松嶋菜々子の好演が光る。醸し出す怪しさと最後の笑顔のギャップ。推理部分はダレるがエピローグに味があるので星4つ。
★★★
From: QQQQ(NO MAIL) 1月 2日(火)10時49分42秒
アノテーマが聞こえたら、昔々のアノ映画の始まる瞬間を思い出しました。前回の方が、判り難さはありましたが重厚さを感じましたが、今回はチョット、軽い感じがしました。日本映画は、戦争のころの記憶が無くなっているんですね。ネタバレあり。復員者は、モット、汚くないと時代が出ませんね。それから、あのモーターボートはいけません。アレは90年代のレジャーボートでしょう。懐かしさは感じましたが、それ以上のものは感じませんでした。それから、金田一の存在は、事件に振り回されているだけで、推理の場面が極めて少なく、ナンカ、おかしく感じました。
★★★
From: まりりん(NO MAIL) 1月 1日(月)20時56分13秒
まあまあかな。おもったより、怖くなかった。風景すばらしい。トリックサスペンスといったほうがいい。まあ、石坂浩二、松坂慶子、松島奈々子ら、二度とない豪華なキャストがみられてよかった。
★★
From: さば(NO MAIL) 12月 30日(土)00時14分03秒
旧作未見です。…が、やはりキャストは疑問。金田一の活躍で事件が解決した!という感じがしないし…。連続殺人もなんだか間延び。トイレに中座する人がかなりいたし、正直途中眠くなりました。………回想シーンの三姉妹のシーンでは見事なハレーション効果に大変笑わせて頂きました(笑)あれは…女優さんのプライド的にどうなんでしょう??
★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 12月 29日(金)15時07分33秒
旧作の持つ日本的かつどろどろした空気感が好きでした。そういう意味ではあのえも言われぬ雰囲気を、劇場の大画面でまた観れたことは素直にうれしい。でもそれだけですね。新解釈があるわけでもなく、演出が変わったわけでもない。もうあちこちで言われていることですが、確かにリメイクの意味が全く分からない。それこそただ役者が変わった、あるいは年を取っただけ。と言うより年月が経った分、旧作俳優陣の再登板は却って痛々しかったりする(石坂のアゴのたるみ、「よし分かった!」を言ってない時のショボくれた加藤武とか)。それでも当時を知らない人はそれなりに楽しめるだろうし、旧作ファンは懐かしさに劇場に足を運ぶ。まあ営業的には堅い商売といえば堅い商売ではありますが、肝心の製作側はどういう気持ちなんだろうなあ。自分の場合これが初見なら、もう少し違った評価をつけたかもしれないけど、やっぱただ懐かしいというだけではコレくらいが限界。まあそれでも、少なくともお金と時間を損したとは全然思わなかったけど。
★★
From: しらかば(NO MAIL) 12月 25日(月)23時44分54秒
前作の記憶はあまりないのだが、それにしてもセットにちゃちい印象を受けた。役者は主役である石坂よりも三姉妹の熱演振りが目を引いた。女中役の深田は女中というよりお嬢様風でミスキャストでは?原作の面白さで最後まで見れるが中だるみの部分も感じる。しかしさすがにテーマ曲は良かった。
★★★★
From: 仙ちゃん(NO MAIL) 12月 23日(土)03時44分39秒
面白かったです。俳優たちの顔ぶれが豪華。犬神家の三姉妹を演じている、富司純子、松坂慶子、萬田久子が凄い迫力です。石坂浩二はまさにハマリ役といった感じがしました。有楽町の有楽座で観たのですが、そこに置いてあるクリスマスと正月の飾り付けが、洒落が効いていて笑ってしまいました。素敵な映画館ですよ。是非行ってみてください。
★★★
From: ミツル(NO MAIL) 12月 21日(木)22時24分19秒
原作も旧作も知らずに見た者ですが、それなりに楽しめました。馴染みの俳優が多い分、こっちの方が好きだろうなと思い旧作は見ないつもりでしたが、そこまでみなさんが「一緒」だというなら、旧作の方が優秀だというなら見てみようという気になりました。ちなみに劇場では木久蔵が何に驚いたのかと思えば中村玉緒だったという場面で唯一笑いが起こりました。
From: シュウ(NO MAIL) 12月 19日(火)18時09分36秒
前作も見た本当に一緒なのであきれた俳優が歳くってる分切れ味が落ちてるこんなリメークやるなよ
★★
From: ゆき(NO MAIL) 12月 18日(月)16時24分43秒
前作を観た時は小学生であまりの怖さに夜眠れなかった程の衝撃をおぼえてますが今回は正直なぜこの作品をリメイクしたのかなーと思うほどすべてにおいてパワーダウンこの作品のターゲットは何層なんでしょうか?全然知らない人には楽しめるのかな・・・前作観た人にはきついのではないでしょうか
★★
From: ジュンベーダー(NO MAIL) 12月 17日(日)23時14分36秒
約30年前に製作された市川崑監督の傑作のリメイク。自分が映画を好きになったきっかけともいえる思い出の作品。出だしから前作の雰囲気とあまりにも似ており、その素晴らしさに寒気まで感じる。しかし自分にとっては単なる前作のコピー映画となってしまった。前作にいったいどれだけ近い作品が出来るのか?その技術を見せていただくだけの映画であった。ためしに30年前の「犬神家・・」をみて頂きたい。恐らく誰もが前作の出来栄えやキレの方が素晴らしいと思うだろう。今回の犬神家ではそれぞれの俳優は素晴らしい演技をしていた。特に松坂慶子さんや万田久子さんの演技力は素晴らしく、主人公の一人である冨士純子さんを完全に食ってしまっているほどだった。石坂浩二さんは?う〜〜ん・・・前作の表現力のほうがはるかに良かったと言わざるをえない。市川監督は自分の最も尊敬する邦画の監督さんの一人で90歳ともいえる高齢でありながら、これだけのパワーのある映画を作れるのだから、素晴らしいとしか言いようが無い。でも自分の作った傑作のコピーを作っていったい何の意味があるのか?とても疑問でならなかった。市川監督の金田一シリーズは他にも「悪魔の手毬唄」「獄門島」「女王蜂」「病院坂の首くくりの家」など、もう甲乙つけがたいほどの傑作ばかりなのだ。ぜひともこれらの傑作を皆さんに見て欲しい。こんなに素晴らしいミステリーを作れるのは市川監督だけだ。この「犬神家の一族」に注がれたパワーとエネルギーを他の横溝作品に注いで欲しかった!それは「本陣殺人事件」!市川監督作品ではこの横溝正史原作の傑作中の傑作は作られてはいない。市川監督!どうかあなたにしか出来ないこの傑作を映画化して欲しい!大変厳しい評価をさせて頂きましたが、これは市川監督に対するエールを送る意味での評価です。余談ですが犬神家の家紋が小泉純一郎前首相にソックリだと思ったのは私だけだろうか。
★★★★★
From: 沈々(NO MAIL) 12月 17日(日)13時31分35秒
まずあの傑作映画が蘇り劇場の大画面で観れた事自体がファンとして最高です!それだけで★5つです、個人的には。またセリフは勿論、カット割まで旧作と70%以上一緒なのは驚きでありました。(プロデューサーの意向だとのことですが・・・)評価としては間違いなく旧作のほうがずっといいできで傑作でしょう。新しい場面も増え、旧作と同じシーンも微妙に短くなっており味がなくなった気がします。(まあ、今回はエンドクレジットもありますし)特に犬神佐兵衛が官主とホモ関係にあり、官主の妻と男女関係もあったというどろどろしたシーンも旧作では再現されていましたが、今回はあっさりセリフのみでした。配役も、これは本当に仕方ないことだと思いますが石坂金田一もなんかじじいで感情移入できませんでしたし。等々力警部も声が弱弱しいし、大滝秀治もおとぼけ度が明らかに落ちています(これは本当に残念!)個人的には今の俳優の金田一を見たかったですが、石坂がやることで話題になり興行に繋がりますし、旧作ファンも取り込めるのでしょうから仕方ないことですよね(かといって豊川金田一なんか死んでも見たくないですが)。旅館の女中も深田よりも明らかに坂口良子の方が上、旅館の主も明らかに三木のり平のほうが上、琴の師匠も草笛より岸田今日子のほうが上(但し草笛の梅子役は最高!)、そしてなにより古館弁護士は中村より伴淳三郎のほうが数段上といって間違いないでしょう。勿論旧作への思い入れが強いためもあるでしょうが、冷静に観ても、旧作のほうがそれぞれの役のキャラクターを充分理解し、意図を見事に表現していたと思います。松子はまあ悪くはないが、高峰峰子の貫禄にはかなわないと思います。助清はまあまあ。松嶋菜々子はなかなかとゆうかかなりよかったです。残酷シーンも特殊メイクの進化で期待したのですが、菊人形の首のメイクも旧作とほとんど変わらないような出来です。(まああえてグロにはしなかったのでしょうが)旧作シリーズに関しては残酷シーンも売りのひとつであり、かなり衝撃を受けただけに残念です。お笑いシーンも旧作と全く同じで呆れました。劇場内見事にし〜んとしてました。画質の向上で助清や猿蔵が明らかに化粧しているのが分かってしますのもリアリティーがなく興ざめです。これをきっかけに金田一ブーム再燃!と期待したのですが、この出来ではきっと来ないでしょう。しかし、個人的には大画面であの傑作映画のリメイクが観れたこと。あの音楽を聴けたこと。それだけで★5つです。
★★
From: DENI郎(NO MAIL) 12月 17日(日)01時44分35秒
おとまるさんと同意見です。30年前から崑監督の横溝作品が大好きで 今回の企画、始めは飛び上がって喜びました。しかし嫌な予感は予想以上に的中してしまいました。どうしてこのような形でリメイクしたのか、企画の意図が私のような凡人には分かりません。キャストは豪華ですし、旧作ファンをも喜ばせる配役だと思いますが、平均年齢が高すぎて、見ていてちょっとキツイって感じでした。監督をはじめスタッフの熱意は感じられましたが、私はちょっと残念でした。
From: おとまる(NO MAIL) 12月 17日(日)00時10分50秒
なんだこりゃ。脚本、カット割り、演出。何から何まで、旧作のまんま。冒頭から、石坂浩二と深田恭子のやりとりが、30年前の、石坂と坂口良子のやりとりそのまんまだったので、唖然としてしまった。猿蔵が、珠世を助けるために、湖に跳び込んだとき、腹打ちするところまで同じ(苦笑)。30年ぶりにリメイクする必要、あったの? と問いかけたくなる、そういう作りです。ファンに対して、誠実ではない、とまで云いたくなる。申し訳ないが、星一つです。これは評価できない。
★★★★
From: 若林豊一郎(NO MAIL) 12月 16日(土)22時39分28秒
旧作よりあっさりした作りです。でも、旧作のファンならば、旧作と比べながら観ると楽しめると思いますよ。作品とは関係ないのですが、旧作を観た劇場は今年取り壊され、新作は今年開館したシネコンで観ました。旧作は満員で立ち見したのに、今回は4人。30年か・・・。時代が変わったを実感し、つい涙がこぼれました。