ナイロビの蜂

満 足 度
81.6%
回答者数30



★★★★★
From: ゆい(NO MAIL) 7月 29日(土)12時45分42秒
私はこの映画をすばらしいと思います。重い内容なのにラブシーンと綺麗なシーンで見る方を上手く導いてくれる。という感じです。全くの夫婦愛の映画だと思って行ったのですが、実際は夫婦愛、社会問題、それと軽い謎解きを入れてテンポよくまとまってたと思います。
★★★★
From: けんどー(NO MAIL) 6月 27日(火)09時47分51秒
後半から物語の展開が明らかに急ぎ足になっていたのが気になったが、映画全体を覆う切実さと出演者の熱演がとにかく素晴らしい。ラストシーンには完全に言葉を失ってしまった。
★★★★
From: ナイナイ(NO MAIL) 6月 13日(火)23時26分25秒
地味だがいろいろ考えさせられるいい映画だった。下の人が言っているように弱者が強者に食い物にされるのは昔から当たり前の市場原理で変えようがない。困ってる人を救いたいと意気盛んな若者も現実では巨大な組織の力に呑み込まれるしかないないのです。この国の警察他官僚組織のなんと腐りきっていることか。今ワールドカップで、にわかサッカーファンが盛り上がっていますが、自国日本を応援するのもいいけど、住所不定の汚い格好の無職者を見て、内心同じ日本人と思えない人が結構多いのではないでしょうか?映画の話に戻りますが、奥さんがご主人の身を考え、自分で秘密の活動をしていて、その活動が徐々に観ていて解るという手法ですが、そのあたり、もっとすっきりした方が良かったかなと思います。レイフファインズは“スパイダー”がいいです。あとこのレイフって誰も言わないけど、ハリソンフォードに似ていると思うのは私だけかな?
★★★★★
From: ねこねこ(NO MAIL) 6月 13日(火)21時31分06秒
すべて美しかった。夫婦愛もアフリカの景色もアフリカの人を救おうとする気持ちも。巨万の利益を得る人々がいる一方でその犠牲になる人々がいる・・・あまりにも安い命がある現実。ものすごく考えさせられました。
★★★★★
From: tikitiki(NO MAIL) 6月 7日(水)00時30分22秒
なんというか、綺麗な映画でした。映像もですが、構成とか、メッセージ性も然り。まず、ラブシーンが綺麗で驚いた。普通にラブシーンを描いているのに、背景真っ白なところがまるで幻想世界のようで、幸福そうで、よかったです。あと、これはよくある手法なのかもしれないけど、ぼーっとしてるところからはっとするときに、カメラがぼやけてるところからピントが急に合うんですね。観ているほうとしては、主人公になんとなくシンクロする感じでスキ。また、原題とは全然違うタイトルでしたが、ここ最近では秀逸な邦題だと思いました。観てからタイトルの意味がわかる。センスが光っていました。ストーリーもよかったです。一見ラブストーリーでもあり、社会派作品でもあり、陰謀サスペンスももりこまれている。これほどの要素を、うまいことバランスよくいれるのはすごい。普通のサスペンスだと、スリルを一緒に体験したもの同士がくっつく、みたいなパターンだけど、これはよかった。
★★★★★
From: 取渕雅治(NO MAIL) 6月 4日(日)00時27分31秒
早くも自分の中では今年のベスト10に入りそうな映画だった ドラマの部分から サスペンスのところや さらに夫婦愛もちゃんと描けていて非常に満足している    ちなみにこの監督の前作の「シティ オブ ゴット」もかなりにのおすすめです 
★★★★
From: rush★(NO MAIL) 6月 1日(木)22時14分44秒
最近見た中ではとてもよく出来た映画でした。主役の二人の「目」がすごく印象的でしたね。言いたいことだけを言い合う夫婦ではないだけに、お互いの気持ちがすべて目に表れていて、それだけで切なかったです。夫婦愛だけでなく、他のストーリーも盛りだくさんだった割にはきちんとまとまった作品になっていたことにびっくり。おすすめです。
★★★★
From: ウッチィ(NO MAIL) 5月 28日(日)21時13分15秒
なんか中盤バタバタで何だかなぁって感じやったけど、終わりの方は良かった。切なかった。なんか音の演出が多くて辟易。
★★★
From: kyo(NO MAIL) 5月 28日(日)12時46分06秒
ポスターやCMを見て、「絶対泣ける夫婦愛のドラマだ!」とタカをくくっていたのと、レイチェルワイズの美しさに惹かれて映画館に足を運びました。内容はかなりシリアスな社会派ドラマで、恋愛色はそこまでありませんでした。確かに考えさせる映画だけど、ちょっと期待外れ。特にあのポスターは反則でしょ??妊婦のレイチェルワイズは人間味に溢れてて綺麗だったけど、あのラストは頂けない。中途半端。ただ、映画が終わってもしばらくはぼーっと思慮深い自分になれたので、その存在感に☆3つです。
★★★★
From: Qta(NO MAIL) 5月 27日(土)17時32分15秒
レイチェル ワイズが好きなので期待して見に行きました。ハリウッド映画っぽい終わり方を期待していたので、最後にはどーんと暗い気持ちになってしまいました。すかっとしたかったのに、そういう映画ではなかったということ、テーマが社会サスペンス?夫婦愛?どっちつかずだったし、ストーリーの流れというか、なんだか分かりづらいところもあったので、☆3こ。しかし!レイフファインズがよかったし(レッドドラゴンしか知らなかったので、ああいう変な役しかしないのかと思った)レイチェルワイズもさすが、素敵だった。(でも24歳という設定は若すぎるでしょ)おまけして☆4こ。
★★★
From: ドラえもんの友人(NO MAIL) 5月 27日(土)07時21分15秒
アフリカの土人が我々のためにいくら死のうが知ったことではない。この映画で語られているようなことは既に知っているし、また、アフリカにはもっと多くの問題があるのも知っている。ジャンジャウィードの民族浄化問題に、エイズ感染者問題、そして最近ではルワンダ虐殺などがあったな。国境がどうしてブロック分けされたように直線で分けられているのか、初めて地球儀に触れたときに出た疑問だ。・・・だからこそ、この映画で、アフリカで暮らす英国外務省一等書記官であるジャスティンが、外世界には興味も生まれず、ひたすら庭いじりに没頭するすがたには共感があった。奴隷が何人死のうが知ったことではないという姿勢をひしひしと感じたからだ。なのに、彼は悪を許せないレイチェル・ワイズと恋に落ちてしまう。はたしてジャスティンは変わっただろうか?否、今まで同じ通り庭いじりに没頭。土人の死には興味なし。で、奥さんが死んでから、やっと、「死」というものに興味を持ち始める。 妻の死因を追っていく構成を、映画はサスペンスフルに描くばかりで、肝心のジャスティンの心の変遷を無視する。つのるのは妻との愛欲の日々のみ。盗賊からアフリカの子供を守るために助けてほしいとパイロットに飛行機に一緒に乗せてほしいと懇願し、出来ないと断られると逆ギレ。つーか、テメーだって奥さんの見送りに来た人間を、家まで車で送らなかっただろうが!!どうして、自分が愚かだったという面を、こうも意図的に無視するのか?ジャスティンは俺と同じ、第一世界の住人だったハズなのに、いったい、いつからこんな奇麗事をいうようなヤツに成り下がったのか。しかも、黒幕が自分の知り合いと来た。そうだよ、いい加減に自分自身が妻を殺した要因の一つだったということに気がついてくれ!!!!!製薬会社が悪だとか、ほんとにアホみたい。もう市場原理で弱者が死ぬのは当たりまえだっツーの。それがいやなら死ねと思ってたら、さいごは自殺・・・・ああ、そこまで知ったのなら最後まで戦ってほしかったよ。それこそが妻の死に対する、償いであり、そして自分自身への報いじゃないの?感動的なラストシーンだって?それは撮影監督セザール・シャローンのおかげだよ。映画の力じゃあ、ない。映像の力と構成力に対しては、素直に感心できるのと、レイチェルワイズの存在感に★3つ。
★★★
From: FATZZ(NO MAIL) 5月 27日(土)01時50分33秒
シティ・オブ・ゴッドの監督だったのでもうちょっとテンポの良いものを期待してましたが…。いわゆる社会派に見えますが、実際は、残された夫が愛を確かめ妻の元に帰るという過程を描いたシンプルで割合小さなラブストーリーだと思いました。よって、主観的な展開になるのは仕方ないのですが、見せ方がいまひとつに思えました。
★★★
From: みかん@(NO MAIL) 5月 27日(土)00時48分13秒
何の前知識もなく観に行ってきました。此処での評価が意外にも高いのでビックリしています。確かに、社会派ドラマで、作り的にはしっかりしているようにも思えるけれど・・・・・・。アフリカの現状や、社会の闇などを知るには良い映画なのかもしれませんね。ただ、テンポが速すぎるし、時々見ていて意味がわからない描写があったし、音楽がいきなり煩くなって落ち着かなかったし、ストーリー的には安直でよくある話だな〜と思いました。見終わってエンドクレジットが出るまで、レイフファインズだと気がつかなかったので、それはそれでショック。でも、カレだと知って、お金を出してまで見た価値があると思った。
★★★★★
From: アキ(NO MAIL) 5月 26日(金)20時55分27秒
ここでの評価が高かったので観てきました。館内が明るくなるまで席を立つ人がほとんどいませんでした。ラブストーリーとコピーにありますが、骨格は社会派のしっかりした映画ですよね。内容も社会派の面をもっと出した方がいいと言う方がいますが、そしたら説教くさくなり、あまり一般ウケしないから、やはりロマンス建てした方がたくさんの人に観られる点でもいいと思いました。俳優良し、アフリカの貧しさ、HIVでも底抜けに明るい、そして悲しい一面がよく描かれていました。お薦めです。久しぶりにたくさんの人に観てほしい映画だと思いました。
★★★★
From: The Protected Gardener(NO MAIL) 5月 25日(木)22時54分04秒
レイチェル・ワイズがアカデミー助演女優賞をとったのは、見てとても納得しました。ジャスティンとテッサは最初のうち、性格的にも現実への取り組み方にしても随分違う印象がありますよね。ストーリーが進むにつれて、ジャスティンが殺害されたテッサのことを調べていく中で、彼がテッサに撮られていたビデオを見るシーンがとても印象に残りました。「ジャスティン、起きて! 朝よ!」というビデオの中のテッサの言葉を聞いて、あのあたりからジャスティンは、テッサが生きていた現実に目覚めていくような気がして。ラストはとても悲しいですが、映画としては、ひとつ賢くなったジャスティンがテッサの遺志を引き継いで、外交官の職を離れてでも何らかの形で生きのびていく、というような救いも欲しかったかな。いや、でもジャスティンとテッサは、最後ああいう形で通じ合えて、ある意味幸せだったのかなぁ。
★★★★★
From: 沈々(NO MAIL) 5月 25日(木)09時10分30秒
@話が面白いAドキドキして飽きないB夫婦愛が切ないC泣けるD現実(?)がわかるDアフリカの景色がほんとに綺麗!(特に空撮) 絶対見るべき映画だと思います。少なくともダビンチの数倍は面白いと思います。
★★★
From: UN(NO MAIL) 5月 23日(火)14時01分36秒
一般人がアフリカのことを少しでも知るためならよい宣伝になる映画。しかし、人道的援助に隠れた国連の本当の醜さを知る人には、企業ばかりを悪役に設定したこの映画は一方的で不公平だと思うだろう。一方、映像はきれいだし、妻の愛を時間とともに感じていく主人公に共感もできたし。もう少し時間が長ければ・・、夫婦愛か社会派かどちらかに的確に的を絞れば・・と思う作品でした。
★★★★★
From: fish(NO MAIL) 5月 22日(月)10時55分21秒
ここまで考えさせられ、現実と向き合わされる作品はないと思います。もうすばらしいの一言です。
★★★★★
From: belltree(NO MAIL) 5月 22日(月)09時53分50秒
私たちが普段恩恵を受けている「薬」や「食料」などを下支えするために何かが犠牲になっている。。。日々の漠然とした不安を、圧倒的な映像と演技で眼前に示されます。主人公の最後の決断も、捨て鉢のようにも思えますが、状況があそこまで悪化すれば、とりうる最善の策なのかもしれません。最期につぶやいた一言が痛切に胸に残ります。しかしながら、我々傍観者は映画館を出てしまえば、あの現実にコミットメントすることを放擲してしまうことが、やるせないです。多くの方に観ていただきたいと思います。目を開かれると思います。
★★★★★
From: ポター(NO MAIL) 5月 18日(木)15時10分30秒
ここでの評価が高かったので観に行きました。フィクションで有りながらもしかして実際に或る事かも?と考えさせられました。アフリカって私達にとって決して身近な国では有りませんが、知らなくてはいけない事が沢山有りそうな気がします。
★★★★★
From: うに(NO MAIL) 5月 18日(木)08時54分20秒
飛行機の中で観ました。もっとサスペンスの色が濃いのかと思っていたらそうでもなく、アフリカの現状に焦点をあてていてすごく考えさせられました。アフリカの子供たちの瞳がすごく印象的でした。
★★★
From: ひよこまめ(NO MAIL) 5月 17日(水)23時04分06秒
私も最初、ユルイ「夫婦愛」系かと思っていました。でも、チョロい純愛物かとナメたら、大間違い!! 結構骨太の社会派ドラマで、観た後はズーンと重いです。出演者は、みんな巧いですね。主人公夫婦はもちろん、他の外交官たちや、後半に出てくる薬の開発者、そして薬の実験にされた女性の弟や、最後に自ら飛行機から降りた少年など、何人かのアフリカの少年も。アフリカの現実を表現する上で、子供をとても効果的に使っていた感じがする。あの子たちは、子役なの?素人なの? ワタシ的には、あの子供たちの存在感に打たれました。どこがどうとは言えないけど、映像もいい。風や陽射しや、スラムの匂いまで感じるような、シズル感のある映像だった。ただ、ストーリーはちょっと。。。真実を追いかけた妻も、妻を理解しようとした夫も、高潔ではあるんだけど、あまりに不器用で破滅的に見えた。最後、ダンナが生に執着を見せなかったのも、哀しい。「もういいや」みたく、フッと死んじゃうんじゃなくて、もっとしぶとく生きながらえて欲しかった気もする。それに、奥さんの巻き添え(?)になって拷問死した黒人医師も気の毒。しかも、彼らが命を賭けてまで叩いた悪は氷山の一角に過ぎず、たぶんあの土地では、同様のことがこれからも繰り返されるのだろう。そう思うと、ちょっとやりきれない。テーマも、やや欲張りすぎかもしれない。啓蒙と、サスペンスと、ヒューマンドラマと、あれもこれもと詰め込みすぎに感じなくもない。もうひとつ言えば、この内容であのプロモーションはないよね。あれは、都合良く誤解させて女性に足を運ばせようという作戦なの??文句ばかり並べてしまいましたが、決してつまらなかったわけではないです。ただ、予想してたより重くて哀しいだけ。
★★★★★
From: まりりん(NO MAIL) 5月 17日(水)15時46分49秒
よかった。レイチェル・ワイズの演技いい。出演は少ないが、アカデミー賞とっただけある。現地の人の演技もいい。アフリカの現実?がえがかれてすごい。貧富のさがね。最後がよくわからなかった。かわいそうだった。
★★★★★
From: グリゲラ(NO MAIL) 5月 16日(火)16時08分38秒
『スタンドアップ』の時もそうだけど、作品のクオリティーの高さと動員力ってなかなか比例しない。この国の文化水準の低さを如実にあらわしている。厳しい現実を直視するのは確かに辛いが、良質のフィクションだから見逃すのは惜しい。
★★★★★
From: ハッスル(NO MAIL) 5月 15日(月)14時22分14秒
監督の演出が冴え渡る作品です。流石に『シティ・オブ・ゴット』には劣りますが、映像から溢れるばかりのリアリティやエネルギーが、見る者を圧倒します。評判どおり、レイチェル・ワイズの存在感が凄まじく、何か起こる度に彼女の顔が浮かんできました。レイフ・ファインズは程よく抑えた味のある演技をしていました。でも、オチは賛否がわかれるかもしれません。それに、アフリカの現実(多少異なっていると思われますが)が叩きつけられて・・・言葉がでません・・・私の頭の中でいろんな考えが、堂堂巡りしています。
★★★★★
From: no(NO MAIL) 5月 15日(月)11時23分50秒
おもしろかったです!思い出の中の淡い色彩と、現実のアフリカのドギツイ色彩が印象的でした。
★★★★★
From: いちごん、つりしん、かずみん(NO MAIL) 5月 15日(月)03時59分22秒
思い出しただけで泣けてしまいます。余韻の残り方が半端でなく、いつまでも胸に痛いです。最近、観た中でいちばん心に残る映画でした。
琴線に響きまくりの大満足の映画だった。役者たちも素晴らしいし、おもしろかった。私はレイフファインズに涙を誘われました。一緒に見た妻も大泣きしていました。
友人の評判がいいので見に行ったのですが、期待していた以上に良かったです。すごい映画を見てしまったという気持ちになった。感動しました。
★★★★
From: ミュラ(NO MAIL) 5月 14日(日)18時55分04秒
レイフファインズ(英語ではRalphなのになぜレイフなのでしょうか?)が気になっていて、見てきました。というのは「イングリッシュペイシェント」がずっと記憶に残っていて、同じニュアンスをストーリーに感じたからです。やはり当たっていました。こういうつらいストーリーには、はまり役ですね。不幸顔だからなのでしょうか?でも引き込まれて見てしまいます。でも最後は救いがあって少しほっとできました。2度は見ないかもしれませんが、ずっと心のどこかに残っていると思います。(下でERのことに触れられていますが、レイフファインズはERのDr.コーディ役の人と一時結婚していたの知ってました?)
★★★★★
From: フラワー(NO MAIL) 5月 14日(日)02時31分39秒
よくできた社会派の人間ドラマです。サスペンスやラブストーリーの要素をうまくブレンドしてます。※ネタバレ有りです。妻の死の真相を追う外交官が、その途中で生前の妻の本性・不実を知った時の心の葛藤がとても印象的でした。自らの正義心を貫くため、自傷行為とも思える行動を取るヒロインのテッサ。彼女の、嘘でしか言えない真実を演技力という目に見える形にして表現するレイチェル・ワイズが、アカデミー賞を受賞したのは単なるフロックではなかった。その存在感は出番が途中でなくなるのもかかわらず、作品の最後まで消える事なく影響してくる。見事なオーバーラップだ!!巨悪に立ち向かう正義の味方である主人公の夫婦には、それぞれに致命的な欠点がある。その欠点がストーリー展開にリアリズムを生むという手法はとても秀逸で、監督さんの力量のスゴさを感じました。当然ながら、次回作も期待大です。男性と女性では恋愛に対する捉え方が違うので、主人公2人の夫婦間における心理描写の解釈には当然差がつくと思います。とても重要なパートですし、丁寧に描かれていたと思う。彼らの行動の基点にはそれぞれの相手に対する思いがあった、と信じたい。パートナーの背徳を知った後でも、あの頃の胸のときめきが変わる事はないし。
★★
From: LUCY(NO MAIL) 5月 13日(土)19時44分33秒
予備知識はきのうの夕刊の広告だけで、今日友達に誘われて見に行きました。その広告を見て「夫婦愛の映画?」と思って見に行ったのが間違いでした。社会的というか世界的な病巣をえぐる、もしくは追求する映画で、私から見ると夫婦愛にはスポットが当っていないような気がしました。女性客が多くて多分私のようにそのセンを期待して見に来たと思いますが違うと思います。今ヒットする映画はオンナコドモに受ける映画だから配給会社もその辺を打ち出そうとしたのでしょうか?その世界的な病巣をえぐるという点についてですが、アフリカの悲惨な現状についてもう少し深く掘り下げればいいのになあ、と思いました。必要な医薬品が足りないこと、HIV患者が日常的に目の前にいるということ、民族間の争い等々、同じテーマで「ER」でもアフリカを舞台にして作られたことがありますが、TVドラマとはいえこちらの方が私には強烈な印象が残りました。