トゥモロー・
ワールド


満 足 度
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★★★★★
From: 中、桃井、kei、通りすがり、TVO(NO MAIL) 12月 16日(土)15時05分19秒
予告編を観ると、“よくある近未来のSFサスペンス映画”というイメージしか無く、今が旬のクライヴ・オーウェンが大暴れするアクション映画かと思っていたのですが。 いやはや思っていたのと少々違い、想像以上に素晴しい出来栄え。 感動しました。 派手さが売り物のハリウッド映画とは一味違う。一見すると地味な印象なのですが、地味な中にも鋭いメッセージ性がある骨太の映画。 邦題の「トゥモロー・ワールド」は、安っぽいSF映画みたいなので、題を付けるときはもう少し考えて欲しい(原題/CHILDREN OF MEN) マイケル・ケインをパッと見た時、何だかジョン・レノンに似ているなあと思っていたのですが、それも意味があったのですね。
ハリ・ポタの監督なので、もう少しSF色あるいはファンタジー色が強い内容かと思っていましたが、意外とずしりと来る深い内容ですね。背景とするロンドンと、その他の近未来の状況がうまく出来ていて、どこで撮影しているのか?あるいは全てセットなのか?それを見ているだけでも興味深く観る事が出来ました。そして逃走、戦闘シーンがハンディ・カメラの長回しでしょうか?全く作り物とは思えない リアリティのある映像には感心しました。ストーリーは単純なのですが、映画の運び方がうまいなーと思いました。キャスティングも無理が無く 各俳優があまり主張せず良い感じに思いました。途中で「つまんな〜い」とか言いながら出て行った二人づれがいたんですが、上映中ペチャクチャうるさくてかなわなかったので、出て行ってくれてよかったです。
傑作なんじゃないでしょうか。自ら出産したことのある人やその近くにいた人は、赤ちゃんが生まれることを奇跡と思い、何にも変えて守るべき存在だと感じたことがあるのではないでしょうか。とはいえ、その他大勢の人々はこういう無子化社会にでもならない限り、赤ん坊が生まれることにそれほど感動しないんでしょうし、ましてや我が身に変えても妊婦や赤ちゃんは守らなきゃ!なんて思わないんだろうな。件の8分は、「父親たちの星条旗」のような戦闘シーンを想像してましたが、全く違いました。街中での銃撃戦で、紛争に巻き込まれた時はこういう目線になるのかと興味深かったです。あと、「オンマニメ・パドメ・フム」や「アッラー・アクバル」など、色々な宗教色が散りばめられていましたね。どの思想やどの信仰も、無秩序さを増幅するだけって感じでしたが・・・。
いやー、やっと観てきました。ここでの評価がスゴいので、逆に懐疑的だったのですが・・・、ホントスゴいわ。映画館で観た方が良い映画No1ですね。しかも、あれだけの「状況」を描きながら、上映時間は1時間49分。あっという間でした。
映画の中で描かれるのは、ほんの5,6日の出来事のようですが、特殊な撮り方もあってワンシーンの密度が濃く、また音楽の凝り方もあるのか、とにかく全編2時間だとは思えませんでした。「長尺が気にならない、あっという間に終わったので傑作」という褒め方は娯楽作品としてありだと思いますが、これは逆。たった2時間? 嘘でしょう。そのぐらいの重くて濃い映像!・・・まあ気楽な娯楽作品を求める向きには合わないかもしれません。いやあ、大変な作品です。
★★★★★
From: ヨシ(NO MAIL) 12月 14日(木)23時23分44秒
ココの書き込みも、何の予備知識も無く、暇つぶしの為に妻と一緒に観たんだけど、もー最高でした。この掲示板に書き込んだ事は無かったんだけど、この気持ちを伝えたくて、初めて書き込みました。妻は全然面白くなかったと言うので、来週一人で、もう一度観に行こうと思います。
★★★★★
From: ローズマリーの僕ちゃん(NO MAIL) 12月 11日(月)16時11分52秒
傑作。説明不足とか映像技術とかって意見も出てるけど、それ以上に、映画を観ていて奇跡が起こる瞬間を体験できるとは思わなかった。(ただし、映画の中では奇跡だけど、実際の我々の時代では、ちょっと嬉しい程度のことなんだけどね)どんな人間も奇跡が起こる場面では、ああいうリアクションになるんじゃないかっていう演出がすごくリアルに思えた。ジュリアン・ムーアの必要ないんじゃないかって意見も、彼女が途中退出するからこそ絶望感がより一層ますんじゃないかと。クライヴ・オーウェンに任せておいて大丈夫かよ・・・ってな感じで。(ある意味エグゼクティブ・デシジョンのスティーブン・セガールと同じ役どころ・・・違う?)なぜ子供が産まれなくなったかという説明も、原因が分からないからこそ世界中の人々が不安のどん底にあるという背景に繋がるし、トゥモロー号信じていいの?っていう理由も、周りになんの希望もないからこそ、噂だけのトゥモロー号に赤ん坊と母親を命がけで託すことで世の中に光明が見出せると思ったからじゃないでしょうか。世界中が無政府状態なのに対し、英国だけが何とか国家として成り立ってるというのは、まぁイギリス+アメリカ映画ということで・・・しかし、マイケル・ケインはエンドロール見るまで全然気付かなかった・・・イイ味出してるとは思ったけど
★★★★★
From: リンゴンゴ(NO MAIL) 12月 10日(日)12時13分18秒
ここのコメントを見てからいったのですがジュリアン・ムーア・・・・ひどい使い方ですねwでも、最後の方まで生きるんじゃないかと思っていた人がすぐいなくなったので、この監督只者じゃないな、と。思いましたよ。暗い話だけ普通に楽しめた♪ラストもうちょっと見たかったかなあ。小さな幸せ、平和への第一歩の明るいシーンが欲しかった
★★★★★
From: ひろ(NO MAIL) 12月 9日(土)18時10分34秒
楽しませてもらおうとこの映画を見た人は良い評価はしないでしょうが、考えようとこの映画を見た人は非常に良い評価をするのではないでしょうか?人間と人間のこれからを想って涙が出ました。特にエンドロールに入る直前の子供の声はそれまでの物語から、頭の中でいろんなものが巡る切欠になりました。画も素晴らしく、スピルバーグのプライベートライアンや宇宙戦争を超えているのではないでしょうか?
★★★★★
From: ななろく(NO MAIL) 12月 5日(火)09時58分11秒
この映画、凄く賛否両論に分かれてて、ここを読んでると、「賛」の人の視点と「否」の人の視点の違いが面白いです。現代に復活したリチャード・レスター節という感じで、面白かったです。
From: PON酢(NO MAIL) 12月 4日(月)20時59分06秒
正直言って今年のワーストチャート入り間違いなしだいたいなんで子供が生まれなくなったのか意味わからんしジュリアン・ムーアをキャスティングする必要もわからんし主人公がクライブ・オーウェンじゃ地味すぎだし正直楽しみ方がまったくわからんかった(>_<)
★★★★
From: (NO MAIL) 12月 3日(日)23時52分28秒
フィフス・エレメントみたいなものかと思ってみたらいい意味で裏切られ非常に楽しめました。原作読んだこと無いですが、うまく抽出して2時間の映画にまとめたのではないでしょうか
★★
From: Takky(NO MAIL) 12月 3日(日)01時12分53秒
これみて、想像してたのと違いましたわ。。皆さんすごく評価してらっしゃいますが、、どうも暗いことばっかで、希望はほんとにあるんでしょうか?トゥモロー号の行く諸島には未来はあるんでしょうか?長回しとかテクニックは別にして、大変厳しい内容でした。。
★★
From: (NO MAIL) 12月 3日(日)01時08分53秒
あまりの皆さんの評価にびっくり!!頭の悪い私には一体全体何を本当は伝えたいのかがまるっきり判りませんでした。その要因の一つとしては、前情報がほとんど無く『子供が生まれなくなった』『近未来』と言う2つのファクターから勝手にSF物と勘違いしてしまっていたので期待→裏切→理解力低下 となったものと思われます。登場人物の心情などにスポットを当てるよりなぜ出生率が0になったのか?とか他の国は壊滅してるのになぜロンドンはまだ大丈夫なのか?とかキーだけなぜ妊娠できたのかとかサイエンス部分をそれとなく説明して欲しかった。カップルで見るにはちとキツイ場面多いかな。
★★★★★
From: まりりん(NO MAIL) 12月 2日(土)21時24分29秒
よかったです。アクション映画だけど、なぜか感動しました。少子化社会が進んでいるから、考えられるかんじです。マイケル・ヶイン最高。「蜂起」はほうきと読みます。
★★
From: まさまさ(NO MAIL) 12月 2日(土)01時03分39秒
んー正直、いまいちだったかな。展開が早く、ストーリーについていけなかった感じです。ただ、こういう映画が好きな人も多いんだろな、というのは分かりました。玄人向けの映画だと思います。
★★★★★
From: 佐藤、ゆき、ラクーン、たいち、さとなか、マハダビキア(NO MAIL) 12月 1日(金)16時22分30秒
充実した映画でした。エンディングに、アホみたいな嘘臭い希望を船にたくさないとトコかもスゴく良いと思います。未来は誰にもわかんないですからね。それでもポジティブな気分になるのは、演出の秀逸さにあるんだなーと思いました。
おもしろかった。映画に依存して、なにからなにまでバカ丁寧に説明してくれなきゃわかんない人にはつまらないかもしれない。わかんない事なんてありふれてるし、知らない事もあふれてる。でも、主人公の危機だけはヒシヒシと伝わって来たので、とても感情移入できました。大満足です。
傑作ですね。非常に見応えがありました。例の、前半に起こる「ジュリアンムーアのシーン」以降、何が起きても不思議じゃない雰囲気に満ち満ちていて、完全に引き込まれました。音楽もスゴくよかった。
この作品は、ストーリー自体に面白みはないものの、映像技術に関しては最高峰といって良い、いや、「わが目を疑う」と言いたくなるほどの体験を与えてくれる一本。アルフォンソ・キュアロン監督の新作というと、なんだ子供向けなSF映画かと思ってしまうかも知れないが、まったくそんなことはない。むしろこの『トゥモロー・ワールド』は、完全に大人専用の、すこぶる完成度の高い映像作品。最大の見所としては、なんと言ってもクライマックスに用意された戦闘シーンがあげられる。なんと8分間、一回もカットせず、戦場を逃げ回る主人公を手持ちカメラで追いつづけるこの恐るべき演出は、今後あらゆる映画の戦争シーンについて、『トゥモロー・ワールド前、トゥモロー・ワールド後』と分けられてしまうのではと思うほどに凄まじい。CGで様々な事ができる現代とはいえ、この8分間には、いったいどうやって撮影したんだろうと心から驚かされる。この8分間を見るだけでも、1800円の入場料金は安すぎる。私はこの場面を作り上げたスタッフとキャストに敬意を表し、この点数を差し上げたい。この場面の直後には、そこまで一切の希望を排除されていた灰色の世界が、初めて揺らぐ強烈な感動が待っている。小さい子供がいる方や、出産経験のある女性が見たら、より大きな感動を得られるに違いない。
映画の中で、子供が生まれなくなった理由、妊娠した理由は一切描かれません。 卵が先か、鶏が先か、子供は生むものなのか、それとも生まれるものなのか。 「選択」は、誰のものなのか? この作品において、これが問いかけであるように思いました。 物語中では子供が生まれなくなった事で、様々な暴力が生まれる事になっていますが、実際にこの映画の中で描かれている事は、我々も日々ニュースなどで観ている「世界のどこか」の日常の風景です。 はたして、今の世界は「子供が生まれてきたい」世界なのだろうか。 不寛容が支配する世界は、「子供が生まれるべき」世界なのだろうか。 キュアロンは2006年のメタファーとしての2027年を描写する事で、我々に人類の生物としての根源的な疑問を投げかけているように思います。原題は「CHILDREN OF MEN」 。「人類の子供たち」とでも訳すのでしょうか。劇中に登場する「子供」は一人であるのに、複数系であるのがこの物語のテーマを物語っているように思います。 しかし、どういう事情で全米より一ヶ月前に日本公開が決まったのかは知らないが、実に現在的な仕上がりにも関わらず、宣伝ではどんな映画なのもかもわからない。 売り難い映画であることは理解するが、ほとんどB級SF並の扱いで興行される様な作品ではないと思う。 それがとっても残念です。
よくある映画なら、若き天才科学者である主人公たちが、あの少女の協力の下に「人類の不妊の原因」を探り出し、それが「狂気の科学者の陰謀」だとか「環境破壊の末の有毒ホルモン」だとか判明したら、それをブッ潰せば万事オッケー、めでたしめでたし…となるところだが、本作はそういう、バカでもわかるような嘘臭い短絡的な展開には進まない。「不妊の原因」は結局明らかにされない。そんなものを追う「謎解き」映画ではないからだ。だいたい、主人公は天才科学者でも、陰謀と戦う刑事・軍人でもない。しがないアル中のお役人のおっさんである。このおっさんは聡明な頭脳も、戦う術も知らない。できることといえば、少女を連れて逃げ回ることだけ。でもね、おっさんだけはへこれないのだ。なぜなら、彼だけは護るべき“希望”(=誕生を待つ子供)があるのだから。こう書くと“父性愛”や“母性愛”を賛美する映画のように聞こえるかもしれない。「親の愛はなによりも深くて強い」ってヤツ。でもそれがこの映画のテーマだと言い切ってしまうのは、あまりに狭い見識だろう。だいたい、おっさんが護ってんのは、見ず知らずのガキなんだし。さらに言うと、身ごもった少女が“母親らしい強さ”を発揮する見せ場がまったくなかったのだ。子供は“希望”と“未来”のシンボルにすぎないのだ。おっさんを突き動かしているのは、“子供への愛”というよりは“未来にしがみつく必死さ”なのだ。テーマは「希望の切実さ」という実にシンプルなものである。だが、シンプルなテーマだからこそ、それを訴えるには雄弁さが必要で、アルフォンソ・キュアロン監督にはそれがあった。ま、テーマの賛否はともかく、テンポのよさとアクションのドキドキ感はエンターテイメントとしても秀作だと言える。ただし、SFらしさはあまりないのでご注意を。どっちかというと、80〜90年代っぽい雰囲気。映画館でぜひ。
★★★★★
From: なな(NO MAIL) 12月 1日(金)00時22分29秒
正直ぜんぜん期待してなかったけど、なんでしょうね、この満足感。ストーリーはまぁ下の方たちが記載している通りで、少々説明不足な感はありますが、この映画の場合逆にこの方が私としてはよいのかなぁと感じます。映像に関しては、完璧ですね。ラスト30分はまったく目が離せませんでした。8分という長い1カットの臨場感は必見ですね。カメラに付着したままの血糊といい、アングルといい、演出効果(爆発のタイミング等)全てが素晴らしい出来です。そしてラストのジョンレノンの歌・・・。いやー素晴らしい映画を見ることができてよかったですよ!!
★★★★
From: 匿名希望(NO MAIL) 11月 27日(月)18時03分08秒
終わってからいろいろ考えさせられる映画見逃しては損 土曜日なのに観客が少なかったのがとても不思議 ただトゥモロウ号に乗るのは正解なのかどうか どんな船なのか そこに未来はあるのもう少しわかればなぁ
★★★★
From: 観月(NO MAIL) 11月 26日(日)21時43分04秒
映画を見終わった後こんな感じになったのは久しぶり。いいのか悪いのかはわからない。ただ一見の価値はあります。デートではなく一人で見に行くことをお勧めします。
★★★★
From: リオン(NO MAIL) 11月 25日(土)23時57分12秒
究極の少子化問題映画。ただ、メッセージは発信するもののかなり投げっ放し。観客の考え方に委ねるのはいいが、せめて人類の未来を託すことになる「ヒューマンプロジェクト」ってのが何なのかくらいは説明して欲しかった。それがないので、ラストに子供を無事に送り届けたとしても、「これで良かったんだろうか」という感が拭えない。映像の凄さは一級品。車で走行中に暴徒に襲われるシーン移行は予想のつかないストーリー展開が続き、それに臨場感満載の長回し映像がぴったりと合ってます。銃撃戦の戦場に羊の群れを横切らせるセンスにも脱帽。ただ、ラストの銃撃シーンが幾ら凄くても、やはり「これを乗り越えて無事トゥモロー号に送り届ければハッピーエンドなんだ」と思えないので、どこか引いた目線で観てしまうのが残念。例えば第二次大戦のレジスタンス映画で、「この銃撃を越えて国境を抜ければ連合国なんだ」と無条件に信じられる設定だったら、より主人公と同化した目線でこの極上の長回しシーンを観られたのかもしれない。ジュリアン・ムーアの扱いにもビックリしたが、マイケル・ケインがおおよそマイケル・ケインらしくない役割でこれまたびっくり。
★★★★★
From: くりぼー(NO MAIL) 11月 25日(土)17時47分18秒
これ傑作!近未来の背景は排除して主人公の身の回りに起こる事しか描写されないのがいいね。でも説明不足どころか、かなり考えて作っている映画だと思うよこれ。でも「宇宙戦争」がツマンネと思った人はこれもダメかもしれない・・。
★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 11月 25日(土)13時28分05秒
ネタバレあり環境問題、少子化問題、そしてテロ… 今現実にある社会問題の行き着く先を描いたような作品。それどころか、リアルな紛争描写に至っては、それこそ今世界のどこかで起きている現実そのものだ。その映像の生々しさゆえに、作品の世界に我が身を置いているような錯覚さえ憶える。これらの描き込みが質の低いものであったり、あるいはそれこそ非現実的な物であれば、それはそれでフィクションの世界の出来事として楽しむことも出来ただろう。しかし今の世界の有り様からすると、これらは必ずしも荒唐無稽な物語ではない。ある意味、普通に予想される未来の出来事であると言ってよい。そしてそれがリアルに想像されるからこそ、自分はそんな暗い未来は、映画であれ観たくなかったと言うのが正直なところ。当然それは、本来ならこの作品の持つリアリティとして認められるべきであり、まただからこそ、ここでも多くの人に評価されているのだろうが。ただストーリーの書き込み不足は若干感じた。確かに新しい命は守られた。しかしそのことだけで、本当に人類の未来は開けるのか。多くの命が失われることで赤子が守られたにもかかわらず、人類の明るい未来を実感することがほとんど出来なかったことが残念だ。この作品の映像における完成度の高さについては何の異論もない。ただ自分には合わなかった。作品中、所々でインサートされる犬の遠吠えが虚しく聞こえた。
★★★★★
From: 冒険者たち(NO MAIL) 11月 24日(金)17時41分12秒
非常にメッセージ性の強い映画で、大勢の観客は微動だにせず、しんから引き込まれていました。アルフォンソ監督の力量のすごさ!。長回しの戦闘場面で、付着したままのレンズの血糊の意味と、エンディングのDo it,do it,now!の歌詞が頭から離れません。
★★★★
From: しろくま(NO MAIL) 11月 24日(金)01時56分21秒
全体的に暗い雰囲気で、普段あまりみないジャンルなので、どうかなぁと思いましたが、見事に引き込まれました。ただちょっとストーリーがなぁ、、、、。ちょっとなぁ、、、。ありがちな、というか、、、、。泣けた訳でもなく、ジーンと来た訳でもないですが、イヤな印象でもなく、見終わった後は不思議な感じでした。1カットのシーンで、★+1。【以下、ネタバレあり】皆さんおっしゃってますが、1カットのシーン1.バックで逃走2.出産3.ラスト救出劇凄いですね。ホントどうやって撮ってるんでしょう?フルCGって訳でも無さそうだし。OKシーンまで、何テイクで決めたんでしょうね。大変だったんだろうなぁ。しかし市街地の銃撃戦ってホントこんな感じなんですかね。怖くなりました。あと主人公がテロ組織から開放されるシーン、バス代のコインを拾ってる遠景のショットで、ガード下のテレビに映ってる政府広告っぽい映像、ストーリー上凄く重要な情報に思えたんですが、字幕入ってなくて参ったでス。精子の動画に「〜〜CRIME」と読めたので、「体外受精は犯罪です」とでも書いていたのかなぁ、と勝手に想像しましたが、あれなんて書いてあったんでしょう?おわかりになる方いらっしゃいましたら、ご教示いただきたく。
★★★★★
From: フラワー(NO MAIL) 11月 23日(木)20時12分34秒
こいつは本物だ!!まちがいない!!久しぶりの本格派だ!!ココの書き込みを目にしてなかったら、きっと見逃していただろう。あぶねぇ〜〜!!アラシの出没は、それだけ作品のクオリティーの高さの証明ですよね。ある種の有名税みたいな。細かいことをゴチャゴチャ書くよりも、「先ず見ろ!!」と声高に叫びたくなる衝動に駆られる程の仕上がりでした。絵心バッチリのディテール再現には、言葉を失いましたし。まぁ〜スゴかったです。ラストのシークエンスなんて、黒澤明のリアリティーにイメージが被っちゃって腰が抜けてしまった。唖然呆然!!これだけ手を入れていても「整然」と「雑然」が両存していて、尚且つ近未来という状況設定・世界観をアピールしてくる、この超絶映像センスはスクリーンという大画面で是非見てもらいたいもんです。
★★★★
From: ちゅん(NO MAIL) 11月 22日(水)22時04分38秒
戦闘シーンは今後の映画作品に、影響を与えるにちがいない!!映画の途中で、10分ほど仕事の電話に出なくてはならず〜。もう1回見てこないと。
★★★★
From: ミュラ(NO MAIL) 11月 22日(水)21時43分35秒
すごいよね、これ!すごいリアリティ。ジュリアンムーアが撃たれるところの本当感。収容所に行くところのシーン。でも、あまり汚い風景を見続けるのは、ちょっとつらいね。個人的にはSFのSの部分が少し欲しかったね。船に入ったらすごいハイテクだったとか。でも、たぶんもう一回見るよ。
★★★★★
From: 東雲(NO MAIL) 11月 22日(水)19時03分02秒
ブラッカイマー映画に慣れた脳みその人には、きっついんじゃない?この映画。ひさびさに映画館を出て、「あー映画見た」と思える傑作じゃん、これ。あらすじは、「人類に子供が生まれなくなってすでに20年(くらい)経った西暦2027年」だけ知ってれば、よし。話や予備知識0でも、映画がはじまって最初のワンカットで世界を包んでいる状況が理解できる。ただ、人々がテレビを見ているシーンだけど、そのテレビを見ている人々の顔を描写することでその世界の状況を観客に伝える。 そのシーンの直後に椅子から飛び上がるくらい驚きのシーンがあるんだけど、(実際、ビクッてなったよ)そんな場面場面に使われている「長回し」もすごい。 主人公一行が突如として群集に襲われて、車をバックさせて逃げるシーンがあるんだけど、それがまたすさまじいワンカットで描かれていて、ホントに恐怖だった。 この映画のラストに描かれる「8分間ワンカット場面」は、さらにすごく、銃弾が飛び交い、装甲車が横切り、羊が横切り、建物が吹っ飛ぶ、というシーンをワンカットで臨場感たっぷりに描く。僕なんて、この場面が終わって、口が大きくあんぐり開いていたことに気付いた。すっげーよ、ほんと。 そのほかにも、すごくこの映画が知的なのは、メタファーが多数出てくるところ。主人公と元妻が会話をしながら階段を下りるシーンで、メチャクチャに壊れた乳母車が画面に映る。これは夫婦間の子供に何かあったと隠喩しているわけよ。(あとはネタバレになるので言わない) そんなふうに、映画でしかできないことを、映画で、しかもSFでやってのけたこの映画は、すっげーんだぜー、と言っても、この映画は万人受けしないことは火を見るより明らかでして。ええ。特にアメリカ人とか。こんな映画なので、この「トゥモロー・ワールド」は全米より早く全世界公開され、アメリカ公開は12月みたいですよ。 みなさんー。点数に騙されないで、映画館で見てみてねー。
★★★★★
From: tada(NO MAIL) 11月 21日(火)08時52分44秒
間違いなく今年度ナンバー1。それどころか過去5年振り返っても三本の指に入るすばらしい出来。ただ、翻訳があまりにもいただけない「蜂起」皆さんこの漢字読めます?どう意味か分かります?なぜ読み仮名ぐらい振ってくれないのか。まあ戸田奈津子だから仕方ないとあきらめるか。
★★★★★
From: しゃーらっく(NO MAIL) 11月 20日(月)22時42分46秒
テロ・暴動・不法移民の増加・弱者を容赦なく切り捨てる国家権力・・・この作品で描かれる荒廃した近未来は、私達が暮らしている今現在、世界中で進行中の現実そのもの。しかし、どんなに世界が荒廃しようとも、人は本能的な「生」の喜びに希望を託さない訳にはいかないのだ。物語の骨格が弱く、ツッコミどころも多々あるが、一片の希望の為に命を掛ける主人公の逃避行を観客に体験させる為の長回しの多用が成功している。今年ナンバーワンの傑作。
★★★★
From: mo(NO MAIL) 11月 20日(月)20時54分21秒
ポスターのデザインが悪い!と思ってしましました。なんか宇宙いきそうで。あの二人が。ツッコミ所は探せば探すほどありますが、そこら辺は意識せずに見ました。
★★
From: ゆき(NO MAIL) 11月 20日(月)16時05分30秒
なんだか消化不良・・・こんな中途半端でいいの?結局何なの?って感じネタバレジュリアン・ムーアあれだけなんだーそれがビックリ 彼女が演じる必要あったのかな・・・あとトゥモローワールド号の行く先って何があるの?あのあと何が変わるの?全くもって意味不明
★★★★★
From: ぱてん(NO MAIL) 11月 20日(月)02時22分39秒
社会のコトなんてジブンには関係ない、、未来はどうなろうと関係ない、、、なんて斜に構えていてもひきこもっていても社会からは逃れられない、、だって、現実、社会の中でしか生きていけないのだから、、ヌルい生き方してるようなヤツは爆弾テロなり、内戦で死ぬよ、、現実の世の中がひどいコトになっているけどキボウはある、、キボウを守るために、まず生きろ!つう映画でした。傑作!
★★★
From: 純、(NO MAIL) 11月 19日(日)22時37分37秒
かなり投げっぱなしなストーリー。頭の中で話を組み立てていかないと、ついて行けなくなります。そして、あの投げっぱなしのラスト。イギリスに対する何らかの皮肉でしょうか。
From: グリード、チラシ小僧、300、☆ゆっこ☆、マスマティック(NO MAIL) 11月 19日(日)13時12分36秒
映像だけはすごかったね 非常に残念な作品といった感じでした あの映像をぜひ他の作品で見たいと思いました 自分の前3人は、半分ぐらいからずっと寝てた。 内容がわかるような宣伝していたら、入りは半分ぐらいになったかも。 日劇のような、でかいところでやるような映画じゃないと思う。 見てきたけど これだけ内容がなくても映像だけで満足が出来るもんだな映画ってやっぱそ 車の追っかシーンと終盤の戦闘シーンがなかったら400円の価値もない映画だな ストーリー的には東京ゾンビ以下w ただヒッピーの親父だけはガチ これは「映像集」ではあるが「映画」ではないな 多くの一般人が見たらつまらないと思う 映像オタク向けなら傑作でしょうがwただテクニックを見せたいだけの無駄に長い長回し、意味不明な内容と登場人物たちなど、意図したものだと思うが観るものを不快で憂鬱にさせてくれる映画。 子供がまったく生まれない、対策を講じても効果がないというのはあり得ない。