墨攻

満 足 度
67.6%
回答者数17


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★★★★★
From: めいめい(NO MAIL) 3月 10日(土)00時58分47秒
原作も予告も前評判も見ずに観に行ったのですが、意表を突かれました。ちょっとキングダム・オブ・ヘブンを思い出しました。主人公の正義が更なる悲劇を招く所とか。それが悪いと言うのではなく、それを悪いと思う心が既に「戦争脳」であり、だからこそ戦争してはならないのだろうと思いました。こういう作品をアジア合作で作ってくれたというのが、また嬉しい。残酷なシーンは上手に削ったり隠したりしていますね。悲しい結末ですが(特にラスト…)、それでなければこんなに心に残る映画ではなかったと思います。それにしても男性陣が敵も味方も悪役も生きてたなあ。
★★★
From: 水玉(NO MAIL) 2月 27日(火)23時46分20秒
『それでも僕は・・・』が大変な満員だったので、こっちに転向。あんまり、こう、画面がスカッとしないので、映画的に楽しめたかといえば「??」だけど、暇つぶしにはなりました。軍勢とか、馬で攻めるところなんかは、さすが中国・香港映画。スピード感や、人間のパワーを感じます。でも、一人ひとりのキャラクターには馴染めず。そこに面白みを感じる内容ではないってことでしょうね。いろいろ出てくる戦法は、中国の兵法書からぱくってるのかしら?先週の大河ドラマの『風林火山』ともかぶってました。
★★★★
From: けいすけ(NO MAIL) 2月 25日(日)23時21分50秒
 実はあんまり期待せずに、気楽な気持ちで観に行ったのですが・・・歴史を題材にした単なるアクション映画に終わらない、深いテーマを秘めた作品だと思いました。 中国の春秋戦国時代に現れ、「非攻」「兼愛」などを説ときながら、それらを守るためには戦わざるを得ない「墨家」の理想と矛盾。紀元前の世界に「墨家」のような思想集団がいたことの驚きと同時に、人間って、昔も今も変わっていないのでは・・・??とも思ったりしました。 作品のテーマ性はもちろん、梁城を舞台にした戦闘アクションシーンも、かなり見応えがあり。 映画オリジナルの登場人物というヒロイン逸悦も、最初は女性騎馬隊長という設定ゆえか?!ちょっと周りから浮いたような印象がありましたが、アンディ・ラウ演じる革離との恋模様が切なかった。 それにしても中国の女優さんは、本作の逸悦演じるファン・ビンビン嬢をはじめ、お美しい方は、本当にお美しいなあ・・とため息であります(^-^)。 アンディ・ラウ演じる革離のカッコよさはもちろん、子団演じるウー・チーロン、梁適役のチェ・シウォンは男の僕から見てもいい男。 観る人を選ぶ映画だとは思いますが、中国映画や、中国の歴史が好きだったり興味のある人は、観て損はないのでわ!?
★★★
From: QQQQ-WIFE(NO MAIL) 2月 20日(火)14時02分45秒
ああ云う戦乱物は、歴史が苦手なので、チョット混乱。あの彼女が声が出ないのが気に掛かって旦那に聞いたら、「中国風の死刑前のやり方で、死刑囚が泣き騒いだり、思わぬ事実を暴露したり、指導者を呪うような事をいえなないように声帯だったかを処置する」んだそうデス。そして、この習慣は、現代中国・北朝鮮で墨守されているようです。聞いたら、チョット、気分が悪くなっちゃった。まりりんさんへこれは、お話ですよ。コミックの方が、楽しいかも知れません。
★★★★★
From: まりりん(NO MAIL) 2月 19日(月)18時30分07秒
原作は知らないけど、よかったです。アンディ・ラウら含めて、みんなかっこいい。これって実話だったのかな。
★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 2月 16日(金)22時43分14秒
スペクタクルの魅力はあったが、空間的状況をより明確にすべきであった。また、終盤の展開には疑問を感じたし、墨家の本質や主人公の思想が最後までよくわからなかった。ヒロインの絡め方もあまりうまくない。
★★★★
From: (NO MAIL) 2月 15日(木)17時09分52秒
面白かったです。が、私も女性は要らなかったと思います(綺麗な方でしたけど)。彼女と主人公のシーンをつくるくらいなら、もっとすごい作戦を考え出して、それを実行するというところを観たかったです。作戦のすごさが伝わりにくかったような気がします。でも、充分映画館で楽しめる作品だと思います。
★★★★
From: QQQQ(NO MAIL) 2月 13日(火)07時38分43秒
コミックの時から見てました。(今、短いけれど特別編が掲載されました)マサカ、映画化できるとは思ってませんでした、更に、中国で!女性の存在は不要でしたね。それと城内の民衆の動き、撹乱者の侵入など、もう少し説明があったほうがわかり易かったのではと思いました。それと、一場面、時間の設定が狂ったような場面がありましたね(滝に飛び込む前です)墨家の再発見が、日本人だったってのは、大変意義のある事だと思いました。
★★★
From: みみ(NO MAIL) 2月 11日(日)20時07分47秒
勝ち負けではなく「戦い」自体がもつ空虚さは伝わってきますし、伝えたいことはわかります。それなりの迫力もあるので、楽しめる部分もありますので、映画館でみるべき映画だと思います。ただ、前半、主人公が民衆の心をつかむ部分をもう少し丁寧に描いたほうがよかったかな、という気持ちがあるのと、中盤以降の展開が失速気味だったのが非常に残念。
★★
From: リオン(NO MAIL) 2月 11日(日)00時29分20秒
原作は知りません。あくまで予告編その他で受けた印象のみで観に行きました。その立場から言うと…期待通りのストーリーが進む前半。ストーリーは予想通りなんですが、見せ方が上手くない。というか盛り上げ方が下手。主人公が城に到着して、降伏一辺倒の王を抗戦へと決意させるくだりは、それこそ諸葛孔明の赤壁前夜ばりの見せ場なんだが、そんなに盛り上がらずにあっさり王様は開戦決意。で、主人公が「徹夜で甕城を築け!」と住民・兵士に号令するのだが、これも秀吉の一夜城なみの奇策かと思いきや、あっさり完成。で、敵軍の総大将と主人公が開戦の前に盤上のゲームで模擬戦をする場面も、盛り上がるかと思いきやあっさり主人公の勝利。盤が大写しにならないのでどんなゲームなのかもはっきりしないし、ゲームの時間より主人公が会場に向かうまでのほうが長いくらい。その他、主人公が密偵の毒刃で暗殺されようかという危機は勝手に密偵が自滅してくれるし、ホントに盛り上がる一歩手前で話が収束する展開ばかりで勿体無い。それでも、前半のクライマックスの攻城戦シーンなんかは盛り上がるし、前半はまだ許容範囲。本格的におかしくなるのは後半。後半の展開は完全に書くとネタバレになるので秘しますが、製作者側のやりたかったことはよく分かります。原作を読んでいる人には既知の展開かもしれません。「戦争に真の勝者はなく、真の英雄もいない」というテーマは、イラク戦争等の現在を反映してるのかもしれません。でも、この手の映画を観に行った身としては、後味が悪すぎるんだよなぁ…。ものすごく好きなジャンルなのに、自分とは合わなかったということでこの点数です。
★★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 2月 10日(土)13時46分38秒
観る前は、戦術のプロによる知略に富んだ痛快なエンターテーメント作品だと思ってました。様々なトラップ、あるいは大エキストラによる戦闘シーンなど、確かにそう言った部分も十分楽しめはするんですが、あくまでもそこは本筋ではありません。ある意味、人間の業の深さというものをこちらに突きつけてくるような作品でした。以下ネタバレあり。この作品から感じられたのは、嫉妬心・猜疑心にかられてしまう人の心の愚かさ。享楽にうつつを抜かし戦うことすら放棄したはずの王が、家臣の反対を押し切って墨家である主人公に自軍の指揮権を委ねるといった英断を下すため、最初こそ「あれ、思ったよりやるじゃん」と王をちょっと見直したりしたものの、あっさり馬脚を現して最後はそれこそこちらの予想以上の暴君と化す。この王の行動の振り幅の大きさが、より人の心の弱さを強調することにつながってます。それゆえ、最後は自軍より敵軍の方を好ましく感じる程。また「殺戮はしない」という、戦争に対するアンチテーゼのようなテーマも見られますが、結局はそれも王とその取り巻きの横暴さを強調するためにしか使われていないため、せっかくあの時代においては崇高であったろう思想であるにもかかわらず、作品内では逆にどこか安っぽく感じられる結果になってしまったのは残念。観ているこちらが、城を守ることの意味さえ疑問に感じるような展開になるため、主人公が本来の目的を達しても、達成感・爽快感のようなものは皆無です。「弱者が強大な敵を知恵で打ち負かす」、と言ったカタルシスを期待してこの作品を観に行くと、少々戸惑うことになるかもしれません。
★★★★
From: 赤い鳥(NO MAIL) 2月 6日(火)17時49分00秒
昔歌ってました。山から「墨攻」くると。あれは「もっこう」か。失礼いたしました!
★★★★★
From: リンゴンゴ(NO MAIL) 2月 6日(火)11時09分46秒
あのアニメ声ヒロインはいらないだろ〜。原作には無いのに。わざわざ主人公との恋愛シーンを入れる必要ないと思うなあ。無理やり後付したのがわかるし、誰も主人公の恋愛を見にきてるんじゃないんだから。あと炎のCGがしょぼい
★★★★
From: 仙ちゃん(NO MAIL) 2月 6日(火)00時16分45秒
攻めてくる10万の敵を相手に、弱小国の助っ人にひとりで来たアンディ・ラウが知力・体力振り絞って迎撃します。その迎撃ぶりがとても楽しめます。映像も大変な迫力です。敵方の大将を演じているアン・ソンギは、過去に「MUSA」という作品で弓矢の名手を演じていた役者だと思いますが、今回もとても素晴らしいです。ヒロインを演じる中国の役者、ファン・ビンビンはとても素敵です。見応えのある作品に仕上がっています。
★★★★★
From: akadannsyaku (NO MAIL) 2月 5日(月)23時56分03秒
コミックも小説も読んでいない映画好きの友人と初日に見に行きました。私はコミックも小説も読んでいる映画好きです。観終わった後は、二人とも同じ感想を言いながら会場を出てきました。「おもしろかった!!」その後、二時間あまりこの映画の話しでもりあがりました。原作を読んでいてもいなくても充分楽しめる映画だと思います。ただし頭と知識がないとただの戦争アクション映画だなんてレベルでしかたのしまえないかもしれません。その辺が微妙。出てくる平気は、知識の無い人のは荒唐無稽におもえるかもしれませんが、始皇帝の兵馬俑や最近の研究で、実際いに春秋戦国時代に発明されたもので(諸葛孔明の発明というのは、近年間違えとされています)、当時の攻城戦と墨家もしかするとこんな風守り抜いたかもあいれないという知的好奇心をびんびん刺激します。わたしも友人も出だしから映画の世界にのめりこみました。そのおもしろさは、黒澤映画の初期の作品のごとくです。毎日新聞の本日の紙面では、戦争アクション映画という位置づけで紹介されていましたが、アクション優先の映画だとはとても思えません。三国志、水滸伝、史記等等好きなかたには、はまる映画だとおもいます。わたしたちの感想は、最高におもしろいえいがでした。
★★★
From: チーロン(NO MAIL) 2月 4日(日)15時23分13秒
試写会で大男の方が、前に座ってくれたおかげで、見事に画面半分の鑑賞となりましたが、それでもなかなか楽しめました。個性的な俳優陣で、よく字幕が見えなくても理解が出来た感じです。やっぱりアンディ・ラウは、一味違いますね〜。演技には、引き込まれてしまいました。私には、プロ的な事はわかりませんが、漫画が原作だからかな? カット割やアングルがおもしろいなぁという印象もあります。ちゃんと観ると違うのかもしれませんが、もうちょっと感情移入できる何かが欲しかったな。
★★★
From: バカ殿(NO MAIL) 2月 3日(土)22時40分52秒
マンガを見てたのですごく見たくなっていきました。物語を2時間ちょいとで終わらせるのに無理があるのかなあ、端折られた部分が少し寂しい。ねたばれありラウちゃんいいとこなしよ、彼女も最後はいっしょにこどもらと歩いてるぐらいあってもよしよまあ、戦争はいいとこなしよって伝わるけれどかなしすぎますね。またどろろとかぶるね息子が・・・・全体として星3つですね