アイ・アム・レジェンド

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★★
From: キツネ人間(NO MAIL) 4月 28日(月)13時20分28秒
前半はほんとに良い。廃墟になったN,Yや演技力がありすぎる犬、マネキンに話しかけるウィル等。生存者が出て来るところまでは☆五ぐらいの評価だったのだがあの二人が出てから一気に下がったあの二人はほんとにいらないと思う。急に神がどうこう言い始めるし。せっかくウィルが良い演技をしているのに一気に興ざめした。ラストも取って付けたような感じだったし。ダークシーカーがなぜウィルを襲ってくるのかそこをもっと掘り下げるべきだと思う。
★★
From: プヨ(NO MAIL) 2月 13日(水)21時53分22秒
映画的評価は★★矛盾点また、時間の流れ方がわかりにくいもの(あえてそうしたんだろうか)それに個人的にバイオハザードが頭によぎってしまった(^^;にしても演技力はすごいねー。さすがです。
★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 2月 5日(火)23時46分27秒
知的な要素が乏しいのが寂しい。また、上映時間が短めなのに後半にたるみがみられる。犬をからめたサスペンスは悪くなかった。
★★★★★
From: のり(NO MAIL) 1月 30日(水)12時14分58秒
ここの評価低かったので全然期待しないで観たのですが、それが逆に良かったのか凄く面白かったです。バイオハザード3でガッカリした分まで取り戻してくれた感じです。作品としては★4のところ個人的におまけで★5
★★★
From: QQQQ(NO MAIL) 1月 27日(日)09時48分51秒
NYの無人シーンを見て、ここに書いている皆さんは多分見たことがない40年くらい前に見た映画モノクロでしたが(確か、あっちは無人だったS.シスコだったように記憶していますが)「渚にて」を思い出しました。アメリカは映画産業に物凄く協力的なんですね。冒頭のシーンを見るだけでも”マアマア、見る価値がある”ように思いました。カメラがズ〜〜ット引いてくるシーンとか、凄いです。ネタバレあり。最後のシーンは、アメリカ映画には少ないヒーローの自己犠牲ものでしたが、イスラムの自爆にはこのような対抗しかないのだ!と言う提言のように感じました。「生存者はいない」と言う断定はストレス・シーンで,その後落ち着いたら納得するのかなと思ったら、なんてことはない前に戻り「生存者はいない」  だったら、何のためにワクチン製造?キリスト教徒には、ゾンビの世界は恐怖なのか知れませんが、私には人肉食は嫌悪感が強くて、・・・港の襲撃場面で、アワヤッて場面に、ゾンビを引き釣り出してW.スミスを救い出したスーパーマンが、まさかあんなに「ひ弱」だとは思いもしませんでした。(強力な援軍が来たのだと思ってしまいます)
★★★★
From: おすぎ(NO MAIL) 1月 22日(火)15時25分08秒
脚本はもうすでにお馴染みのバイオハザード的なものだったが、映像の作りがすばらしくかなり迫力があって、映画を楽しむという感じなら、全然ありだと思います。出来れば、ラストは原作通りのものが見たかった気がします・・・
★★★
From: トッチャンボーヤ(NO MAIL) 1月 17日(木)22時20分07秒
ここのいくつかの投稿を見て、ラストの展開は「そっちの方が確かにゾッとするなぁ」と感じました。知ってしまったぶん、本作の変更はMTTAINAIヨォ!!映像はすごいし、全く飽きないし、俳優も好きなので、満足しました。見終わったあとに色々話せるネタが満載なのもいいんじゃないでしょうか。※ネタばれ※ちなみに、アイツがしつこいのは彼女を取られたからですよ。愛です、愛。姿が豹変してるから目の前にいても気づかないけど、クライマックスのアイツの目は、愛した人を失った人の目ですよ。そんな人の目を見たことないけど、間違いないっす(笑)。と、あーでもない、こーでもない、と話すのは楽しかったので好評価です。減点したのは、ドッキリ場面が多すぎることです。あまりに多いので苛立ちました。毎回驚く自分に…。
From: さくらくん(NO MAIL) 1月 17日(木)18時42分24秒
なるほど〜。いつかどこかで観たり聞いたり読んだりの映画。でも、なんか違う。これじゃウイル・スミスのオレ様伝説じゃないかぁ!
★★★★
From: リチャードまる(NO MAIL) 1月 14日(月)10時05分23秒
ネタバレあります。思った以上に面白かった。特に前半部分のサムを追いかけて暗闇へ入るシーンは、今まで見たどの映画よりも怖かった。誰かがディセントを引きあいに出しているけど、全然比較にならない。前半の面白さは、最近のどの映画よりも上をいっていると思う。しかしあの2人の生存者が出てきてから、雰囲気が変わってしまった。出さないほうが良かったか、出すなら、2人の生存者との絡みをもっと増やした方がよかった。そして、あの2人の生存者をもっと掘り下げた方がよかった。(神の意思だとか意味不明な言動を繰り返す時点で日本人は興ざめする)生存者の村へ行ったところから、パート2を作るっていう話かと思ったら、そうしないところが、何か潔い気もするけど、もったいない気もする。最後が唐突過ぎる気がしたのはそのせいか?後半一気にレベルが落ちる原因のもうひとつは、ダークシーカーの中にボスがいて、その知能がウィルスミスが思うのと反して意外に高いという点をもっとストーリーに絡めなかった点だ。この伏線をいかさないと面白さが半減だ。せっかく罠にかかったシーンがあるのにそれを後につなげないのは全くもって遺憾だ。あのボスが統制をとって、集団行動を行っているあたりは、ドラえもんの友人さんが言うように「新たな生命体」であることを推測させるのだから、自分が「あいつらは完全に人間ではなくなった」という誤った判断していたことに気づくシーンを入れるべきだったと思う。後半の脚本はやはりすったもんだの挙句にああなったと予想できる。誰が考えても後半から面白くなくなっていったから。本当に勿体無い映画だ。脚本をちょっと変えるだけでもっと観客を呼べる映画になっただろうに。そうそう、中にはホラーならホラーだって教えてよ。心の準備ってものがある。という方もいるようですが、映画の予告ってのは、見る予定のない人を劇場に運ぶために作られていて、はじめからこの映画を見よう、と決めている人にとっては、余計なものであって、正直予告で内容をバラされることほど腹立たしいことはないというのが僕の考えです。映画は中身を知り過ぎて見るより、この先どうなるのか知らないで見る方が絶対楽しいと思います。その方が絶対ドキドキしたりワクワクしたりできると思いますよ。
★★
From: 流浪の民(NO MAIL) 1月 12日(土)13時50分11秒
(多少ネタばれあり)私はリチャード・マシスンの原作にある「怪物の概念の逆転」と言う発想が秀逸で、古典に残る傑作だと思っているので、映画がせっかくの題材を「伝説のヒーロー誕生」みたいな陳腐なものにしてしまったことが非常に残念。この作品は過去にも何回か映画化されているけど、無人のニューヨーク、過去作と比べても暗闇の恐怖などの描写は抜きんでて素晴らしい。さすがに今の映像技術はすごい。また、ウイルス感染者の罠にかかった主人公の脱出劇もかなりスリリングに仕上がっていて良かった。だから前半までは評価するが、後半がもったいない作品だと思う。やっぱり途中で登場したふたりの人間は原作通りウイルス感染者が進化した新人類と言うオチじゃないと、あんまりにも安易な存在すぎる。
★★★★
From: ラガー(NO MAIL) 1月 12日(土)00時11分35秒
何人も言ってますが、宣伝とはだいぶ違いますね。まあ、それでも楽しめたからいいけど。スケールも大きいし、スリルもあるし、損はしません。ただ、オリジナルから離れて、前半のノリで進んだら大作になったんだろうな。実はそっちを期待していたから。宣伝と違うという意味では、トランスフォーマの騙し方はちょっとがっかりしましたけどね。ネタばれウィル・スミス、うまいですね。下のほうでも言ってたけど、表情だけで状況を表す。友人の死も、表情だけで、その残酷な描写を見せない。そのくせ、ゾンビ(あえてゾンビという)は残酷な場面をもろ見せなんだから(笑)。まあ、気持ちはわかるけど。
★★★★
From: (NO MAIL) 1月 11日(金)15時13分41秒
ホラー好きだからか思った以上に楽しめた。ダークシーカーの無茶苦茶さがいい。色々腑に落ちない点もあるが、満足感が勝った感じだ。ウィルスミスもイイが、サムが素晴らしい。>>C.Iさん科学者のクリピンはエマトンプソンであってると思う。クレジットで確かめようと思ったら無かったからカメオ出演でしょうね。
★★
From: C.I(NO MAIL) 1月 11日(金)07時38分59秒
わたくしの知りたい事はただひとつ、最初のほうであのウィルスを発明(発見?)してテレビでインタヴュウを受けていた女性科学者は あのエマ・トンプソンじゃなかったですか?気づいた方は教えて下さい。カメオ出演?
★★★★
From: アイアムサム(NO MAIL) 1月 9日(水)00時24分42秒
あまり映画を観ない方には面白かったんじゃないですか?しかし、少し映画を知っているといろんな映画のデジャヴュが交差します。バニラスカイ、バイオハザード、アイロボット、28日後、その他ゾンビものなど。それを各作品へのオマージュととるかパクリととるかで評価が分かれるところでしょう。自分は楽しめたのでこの点数。
★★★★
From: ダグ(NO MAIL) 1月 7日(月)23時12分25秒
(ネタバレしてます)もっとユルい映画だと思っていたんで思わぬ展開に興奮しました。ゾンビ好きとしてはあの切迫感はたまりませんね。無人のニューヨーク、孤独との戦いなどウィルスミスの俳優魂を見せ付けられた感じでしたが後半の展開はみなさんの言うとおりイマイチ。オチは結構好きなのですがせっかくの緊張感が2人の生存者が出てきたことで切れてしまいました。「激突」のように最後まで追い詰められる緊張感があった方がインパクトのある作品になったんじゃないかなぁ。ホラー映画好きとしての感想になってしまってすみません。個人的にはかなり見ごたえありました。
★★
From: ゆか(NO MAIL) 1月 6日(日)15時11分31秒
つまらなかった。ただのB級映画。よくある話しだし、感動もしなかった。ゾンビの描写などは28日後・・・やドーンオブザデッドと同じで何も新鮮味がなく、たった一人である、という悲壮感や危機感も感じられなかった。画面も暗くてわかりずらい。広告をみて期待したら肩透かしをくらう。
★★
From: シド(NO MAIL) 1月 6日(日)00時16分09秒
正月映画としての大作映画としてスケールのある作品に仕上がってはいると思うのだけど(N.Yが無人化している情景とかね)。だけどアート色は薄いですね。あくまで娯楽作品。無人と化してるニューヨークの映像は”どうやったん?”と思うほどリアルさがあったし、バックにヘタな音楽をかけず無音にしたのも臨場感があって良かった。だけどそこまで。後半からのクリーチャー達が出てきてから一気にB級になっちゃった。あのCGバリバリのキャラは無しでしょ。しかもウィルスで犯された人間がなぜあんな超人化しちゃうのよ??あれじゃ前半の悲壮感も終末感もウィルスミスの演技も台無しになるわ。やっぱりそこはコンスタンティンの監督ですね。あのクリーチャーでマンガに成り下がったよ。暗闇での演出なら”ディセント”の方が遥かに上だし、クリーチャーもリアルです。無人化した都市での悲壮感、終末感なら”28日後…”の方が遥かにうまいし綺麗です。この作品で満足されていて、かつ上記の2作品を観てない方は見てみて下さい。ホラー映画としてもアート的に見ても巧い作品だと思うので。サムのシーンは泣けました。展開は読めたけど動物使うのは反則だなあ。
★★★
From: 黒丸(NO MAIL) 1月 5日(土)10時48分38秒
犬のすごい演技力とウィル・スミスの筋肉と背景がすごかった!内容は・・・やはりリメイクだけあってどうしても後発作品多数なので「なんか見たような・・・」という印象はぬぐえません。なんでも、原作とはラスト含め違うらしいので、そちらバージョンを見てみたいものです。この映画版だとあっけなくてね〜、その方がフツーには受けるのかもしれませんが。
★★★★
From: ウッチィ(NO MAIL) 1月 4日(金)13時54分11秒
映画はまぁ面白かったですけど、中盤以降のモンスターの攻撃があまりにすごくて思わず笑ってしまいました。あと主人公以外のキャラの描写が深みがなくて物足りなかったです。
★★★★★
From: マーク(NO MAIL) 1月 4日(金)08時11分55秒
ここの評価が低いので、全く期待せずに行ったのだが、すごく面白いじゃないですか。犬を探しに暗闇の中へ入っていかざるを得なかったシーンなど、のけぞりました。あまり批判ありきで映画を観てもつまらないと思うのですが。
★★★
From: ねぎ(NO MAIL) 1月 3日(木)20時39分30秒
余りに暇なので適当に選んだのがこの映画だった。ダークシーカーにはまいった、夢に出てきそうです。斯様なストーリーは多々類するものがあるようですが、アメリカ映画はいつも無難に纏めていますね。これが邦画であればもっと突っ込みどころ満載なものになったでしょう。暇潰しに貢献してくれてアリガトウ。
★★★★
From: HIRO(NO MAIL) 1月 2日(水)22時52分52秒
巷で酷評が多かったので期待せずに見たせいか最後まで緊張感が途切れず結構面白かったです。ただご都合主義な部分や説明不足なところがあったので1点減点で。
★★★
From: (NO MAIL) 1月 1日(火)23時12分24秒
酷評が多いのでつまらないかと思って見ましたがそれ程でもなかったかな?というのが印象です。ただ、みなさんおっしゃってる通り伏線が全く生きていないのでラストが無茶苦茶強引。しかもKウィルスがどうしてそうなったのか、そして主人公が何故命を掛けてまで血清を作ろうとしているのか説明不足が否めないです。途中で出てくる女性も「神の意志」とか言い出していきなり宗教かい?みたいなノリになるし、とまぁ欠点を言い出したらキリがないですが、前半の暗闇に背を向けて潜む彼等のシーンが素敵だったり、誰もいないNYはとても新鮮でした。この監督の前作コンスタンティンが駄作過ぎたせいかよく出来てるとまで思いました。ただ一番の問題は既視感でしょうね。ブレイド2のキャラにそっくり。
★★★★
From: ヨッシー(NO MAIL) 1月 1日(火)21時18分53秒
最初から最後まで恐怖と緊張を強いられる。ゆっくりと時間が流れているのに上映時間があっという間に過ぎてしまいました。静と動、明と暗の対比がしっかりと作りこまれていて面白かったと思います。ただ、ウィル・スミスの最後のシーンはちょっとあっさりしすぎか?ま、この映画の脇役のシェパードのサムの演技が光っていましたね。エンドクレジットの中でもサムの名前が紹介されていたところからもこのワンちゃんの存在の大きさが伺えます。途中から出てきた女性と子供は何だか必要無かったような気が・・・原作がそのとおりなのかな?
★★
From: PON酢(NO MAIL) 1月 1日(火)08時52分33秒
酷いとまでは言わないけれど…やっぱり退屈でした。どっちかっつーとB級映画向けのお話だしね(^_^;)
★★★★
From: inu(NO MAIL) 12月 30日(日)13時48分05秒
予告からは予想もつかない展開。でも迫力があって面白かった。主人公の孤独な心情もよく表せていた。
From: はも(NO MAIL) 12月 26日(水)02時26分06秒
ネタバレかな?ゾンビって・・・かんべん・・・最初に言っておいてちょうだいそうすれば見なかったのにホラー映画としては面白いんでしょうかね悪かったのは広告ですかね・・・ごめんゆるせません
★★★
From: 素人さん(NO MAIL) 12月 25日(火)17時04分48秒
見てきました。広告CMを見てどういうものなのかサッパリわからず、前知識もないままでした。しかし見てかなりの衝撃でした。みなさんの言う通りある意味確かにホラー映画でした。ストーリーは不親切ではありましたが、映画そのものはなかなかの作品だったと思います。孤独感はかなり感じまし、見ていて孤独は辛いだろうな、とか、この状況は、、などと自分が思ってしまったことは映画に引き込まれているのではないかと思います。わざと音を大きくしてあるのか、途中からはビックリの連続でした。もともとVSゾンビのようなこういう映画は嫌いではないので大丈夫でしたが、CMだけの知識だと耐えられなかった方もいるかと思います。最後はあっけないですが、個人的には映画としてはいい作品だと思いました。
★★★
From: ほにゃらら(NO MAIL) 12月 25日(火)00時19分01秒
ネタバレありです。これはホラー映画というくくりでよろしいか?っていうか、ホラーならホラーだって教えてよ。予告編でちらっとでもいいからさ。心の準備ってものがあるからさ。しかも最後に塩狩峠入ってたし。クリスマスイブにデートで見るんじゃなかった…orz
★★★★
From: コジロー(NO MAIL) 12月 23日(日)01時05分29秒
ネタバレしてます。できる限り事前知識を入れないようにしながら、今日無事本編を拝見したが、充分楽しめた。過去と現在を交互に繰り返す展開、無人のNYの迫力、そして、常にゾンビと隣り合わせのサスペンス感は、ラストまで一気に引き付けられる感じで全く飽きなかった。サムを追って廃墟に入っていくシーンなんて、身もだえしながらスクリーンを見てました。ラストは急展開だが、主人公の孤独な心理とウイルス駆除の使命感が「プツン」と一瞬はじけてしまった“友人の死”はある意味クライマックスだったわけで、それ以降はあのくらいぽんぽんとラストまでいってくれないと、逆に間延びして、しかも説教じみてしまう。そういう点では、冒頭からのドキドキ感が冷めないまま、心地よくエンディングを迎えさせてくれたと感じる。ただ、ゾンビが集団で行動している時点で何らかの“社会性”を想像してしまうので、途中見ながらあれこれ裏を読んでしまう。藤子不二雄の漫画にあったみたいに、実はゾンビになったほうが幸せだったりするとか、実際には主人公が感染していて、孤独なNYは彼の妄想というオチじゃないかとか・・・。しかし、なんのひねりも無いそのまんまのラストは、逆に裏をかかれたと言えなくもない。ちなみに、藤子不二雄の漫画のタイトルは「流血鬼」で、原作はこの映画と同じものです。「ドラえもん」も子供の頃は大好きな漫画でしたよ。では。
★★★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 12月 22日(土)14時08分37秒
都市が人っ子一人いない廃墟になってしまうと言う作品は、過去いくつか観たことあるけど、本作ほど世界に人がいないことのやるせなさ、あるいは怖さを感じさせる作品は、あまり記憶にありません。単に映像の凄さのみならず、あのシチュエーションでの孤独感をずっしりと感じさせる世界観は見事。また主人公の抱える問題が、単に孤独さだけかと思っていたところから、徐々に主人公の住む世界のおぞましさが分かってくる流れなど、ストーリーの盛り上げ方もかなり上手い。人のいない都市の虚無感が、彼の置かれた状況の絶望感に更に拍車をかける。自分が自由に行動出来るのは太陽の出ている時間だけ。日没と共に世界は邪悪なものの跋扈する闇になり、その間は穴蔵に閉じこもってただひたすら彼らから身を隠すのみ。なんかこう言う状況で感じる恐怖感って、元々人間が根元的に持っているものなんじゃないでしょうか。この作品は、その辺を巧みに突いてきているようにも思います。もし自分がこんな世界に置かれたら、それこそ絶対耐えられません。そういった感覚をヒシヒシと感じさせてくれたってことだけでも、自分はこの作品を高く評価したい。投げっ放しのラストも、ある意味この手の作品にありがちな予定調和的なまとめ方にしなかったこと同様(主人公の扱いなど)、却って自分としては予想もしてなかった結末となっている。マイナス要素ではありません。リメイクということで、過去の作品を知ってる人には不満の残る出来のようですが、そう言ったものを知らない自分にとっては、かなりよく出来たホラーアクション映画。ヘタにオリジナルとか知らない方が、却って幸せってこともあるのかもね。ライフラインの問題をはじめ、それこそツッコミどころはいくらでもあるとは思いますが、そんなものはどうでもよくなるくらい、自分にとっては終始プレッシャーかかりまくりの楽しい1時間40分でした。
★★★
From: 東雲(ネタバレしています)(NO MAIL) 12月 19日(水)18時55分50秒
膨大な制作費をかけた映画だけど、間のとり方はオフビートで、メッセージやストーリーはダウナー系にも関わらず、最後の詰めの甘さが痛すぎる一本。 「地球最後の男」のリメイク作。この「地球最後の男」はすべてのゾンビ映画の原点になった一本。 旧作では、ウィルスが蔓延して世界中の人間が怪物になってしまった世界が舞台で、最後の人間である主人公が、怪物を皆殺しにしている内に、自分こそが怪物にとっての伝説(レジェンド)の化け物になっていることに気付くというラストが衝撃的な映画だったんだけど・・・。(下の人も書いておられますね) 旧作では怪物は言葉を話し、宗教のようなものまで持っているが、この「アイアムレジェンド」では、ただの獣。 喉元に噛み付きに来る野獣でしかない。 たしかに、前半の、野生動物が繁殖し、草ぼうぼうで無人のニューヨークの描写は胸躍るが、「地球最後の男」が「白人社会がマイノリティ(有色人種)に乗っ取られる恐怖」を描いた作品なのに対し、この「アイアムレジェンド」がラストに見せる展開は、「アメリカとイラク」の関係を描いたモノであり、メッセージは恐ろしく画一的。 ネタバレします。見たい人は飛ばしてね。 ラストで治療薬が見つかる。ウィルスミスは「みんな!治療薬が見つかったぞ!」と言うが、怪物(暴徒)と化した人間は全く聞き入れず(言葉が通じず)主人公に襲い掛かる。前作では言葉を理解する怪物だったことに対し、イラク人を隠喩させたんだなぁ、と思った。 ラスト寸前までは、胸躍っていましたが、あまりの後半の破綻ぶり、メッセージの傲慢ぶりに一気に冷めました。 おしい!
★★★
From: ドラえもんの友人(NO MAIL) 12月 19日(水)14時12分32秒
ウィルスによる人類死滅と凶暴化物の「元祖」に向かってコピー商品呼ばわりする人がいるように、もはやこのネタは使い古されていて、観客に飽きられている。つい最近にも「バイオハザード3」というゴミ映画が同じ設定をやらかしたばかりで、もうお腹いっぱいである。・・・しかし原作である「地球最後の男」は、これら安易な模倣映画のような内容のない映画ではない。主人公である人間が、ウィルスが蔓延した地球では少数派の異端となってしまい、最後には「悪」として殺されてしまうという、孤独を後押しするかのような秀逸なラストを持つ作品だった。それがウィル・スミス版の本作では見事にスポイルされており、舞台設定は原作にある程度忠実なまでも、物語の展開は二度目のリメイクを踏襲。単なるアクションホラーに成り下がっている。では観るべき価値がないかというと、そんなことはない。予算があるだけに、「28日後」では少ししか描写されなかった無人都市(ニューヨーク)がこれでもかというばかりに挿入され、たった一人の生存者という孤独感を煽るのに非常に巧く使われているのが良い。この孤独というものに焦点をあてた前半は、本当に素晴らしく、ウィルの演技も非常にリアリティのあるものになっており必見だ。一見平和そうにみえる無人都市も、一歩暗闇に入れば危険だという緊張感も映画を引き締める要因になっている。前半部に挿入される、ダークシーカーの巣への突入シーンなど一人称視点と、死角視点を巧く使い、見えない恐怖というものを見事に表現していて感服した。(ようやく映画もゲームの演出レベルに到達したなといった所か)しかし、映画が面白いのはここまで。ありていの生存者との出会いに。生存者の生き残りの町がああるとか、もうレベルが一気にダウンする。ウィルスミスが実は科学者とかのうそ臭い設定だけでもウンザリなのに、ウィルスワクチンが偶然に出来上がるとか、ヤッターマンのギャグパートと勘違いしそうなご都合主義炸裂の展開に唖然・・・。ダークシーカーに感情が存在していることや、彼らがどうして血を好むのかとか、凶暴化しているのになぜ徒党を組むのかとか、もう全然シカトでゲンナリ。元人間である彼らを平気で人体実験する人間が、孤独にさいなむ姿は、ウィル映画だからしゃーねーかと諦めても、神の存在がどうだのと話を広げだすのは我慢デキネェんだよ!! こうなってくると、この狂信的なまでの逃避人間が、どうして今日まで生き延びれたかと疑問もわいてくる(夜のNYの埠頭に駆けつけるようなアホで、しかもシーカーに自分の居場所を平気で教えるアホなんだから)。絶対に死なないであろうガキまで出てくるわ、こういう頭がお花畑の連中が出てくると、映画って本当につまんなくなりますね。せめて最後の篭城戦が、もっと燃える展開だったならば・・・・・ああ、本当にもったない映画だ。もう少しで傑作だったのに。最後に一言。赤外線照射装置は屋内に設置しろよ。場所がバレるそ。ゾンビが集団で行動している時点で何らかの“社会性”を想像してしまうので、途中見ながらあれこれ裏を読んでしまう。本題に入る前に一つ修正しときますが、この映画に出てくるウィルスに犯された人間たちは「ゾンビ」ではありません。ゾンビは太陽の光を嫌いませんし、血も吸いません。劇中にもウィル・スミスが感染者を拿捕するときに、自分の血をエサ代わりに使ってるシーンがありますよね。人間を食べる=ゾンビになるのなら、ジュラシックパークの恐竜もゾンビですし、「生きてこそ」に出てくる登場人物も人間の死体を食うのでゾンビになりますね。小さなことだと思うかもしれませんが、このことをミスリードしてると、この映画の本質を理解できないので言っておきます。本題。おそらく、誰しもが上記の引用文に対してのことに、少なからずの疑問を持ったことだと思います。劇中に出てくるダークシーカーのボスは、ウィル・スミスが使った同じ罠を使ってウィルを捕らえようとしたり、ウィルス感染犬をけしかけたり、仲間の女が捕まったのを見て太陽の日の下だと言うのに外に出たり、また最後にはリーダー格の吸血鬼を軸に統率された集団行動をしてきます。つまり、ウィルス感染者は人間性を失った化け物ではなく、心を持った新たな生命体なのです。事実、この映画は「シュレック」という映画のセリフを使って、吸血鬼たちのことを説明してます。シュレックは化け物と人間から恐れられてますが、実際はそんなことはありません。映画の中にも「見かけで判断するな」という意のセリフが引用されています。この吸血鬼が新たな社会を形成していくという、この映画本来の設定は「アイアムレジェンド」の脚本上に存在し、結末も原作に準じたものだったそうですが、あまりの一般性のなさに映画会社が撮影後、取り直しを要求。結果、今のような「投げっぱなしの結末」に作り変えられたのです。今では傑作と呼ばれる映画「セブン」の結末もハッピーエンドが用意されていたのを知ってますか?でも主演のブラッドピットがこのことに猛反対して、当初の脚本通りのあの陰鬱なラストになったのです。私が声を大にして言いたいのは作家性というのは、映画ビジネスの邪魔でしかないということです。ハッピーエンドは映画に逃避を求めている連中にとっては最も重要な要素で、それは同時に売れる要素でもあります。この映画もまた、そういう商業主義の下に改変を余儀なくされた一例になりました。もし、この映画の演出や脚本に何らかの不備を感じたのならば、それは「映画を見る能力が高い証拠」。今後も大切にしてください。優れた映画はすべからく予定調和だということを。(地獄の黙示録のように、脚本が撮影時に出来てないのに傑作になる映画なんて例外中の例外)。
★★
From: タイヤ(NO MAIL) 12月 19日(水)12時26分04秒
 前半部分とウィルは良かったけど、話の整合性がおかしかったので、冷めちゃいました。 映画後読んだ原作面白かった。 公開直前に作り替えられる前のが観てみたいです。ネタバレ生存者村のある根拠が神って、科学者である主人公完全否定みたいでさみしかった〜。
★★★★
From: デイウォーカー(NO MAIL) 12月 17日(月)22時37分18秒
孤独死という言葉があるように、孤独だと人間おかしくなってしまうんですね。それをギリギリ支えてくれたのが、サムだと思います。サムの死が、この映画のクライマックスだったような気がします。もう涙が流れそうでした。内容は、思ったよりひねりもなくストレートな内容でした。序盤のサムを捜しに感染者の巣に足を踏み込んだ時の緊張感はたまりませんでした。誰も生存者が現れなかったのに、主人公のピンチに現れるっていうのは都合が良すぎると思いました。しかも女性と子供って・・・。何人かの武装集団なら説得力もあるんですけどね。最初の感染者は誰なのか?などなど疑問もたくさんありますけど、廃墟と化した街並みや、サムの名演技など観て損はありませんでした。
★★★★★
From: リンゴンゴ(NO MAIL) 12月 17日(月)19時59分25秒
おもしろかったです。原作借りてみてみようかな。最後、あんなに爆発したのになんであの車は無傷なの?wあ、遠くに駐車してたのか
★★★★
From: きっしー(NO MAIL) 12月 17日(月)01時26分17秒
ウィル・スミスのカリスマ性で成立った映画。100分間、緊張感たっぷり味わえます。そういった意味では十分楽しめます。ただし、ウィルスがらみの題材はやや新鮮味を欠く感じも。それよりNYが全滅したからといって「世界も全滅」というのは、いかにもアメリカ人的発想で、ちょっと辟易した。
★★★★★
From: ポン!(NO MAIL) 12月 16日(日)19時45分32秒
いや〜想像以上におもしろかったです。何回もビックリするシーンがありましたけどね。ウィルスミス本当に演技うまいですね!!!
★★★
From: かえる(NO MAIL) 12月 16日(日)10時43分40秒
これは壮大なヒキコモリ物語ですね。何かと戦いながらサバイバルしてるヒッキーの心理をよく表してます。他者や外敵との関わり方が興味深くも笑えます。
From: ミュラ(NO MAIL) 12月 15日(土)21時36分12秒
ネタバレ!だれもこれがウイルスゾンビ物だと言ってなかったじゃないか!何でアメリカ人がこんなにゾンビが好きなのかだれか説明してくれ!今年、何本ゾンビ映画が作られたの?もうかんべんして!
★★★★
From: サマンサの幸福(NO MAIL) 12月 15日(土)21時01分02秒
いや〜ホント心臓に悪いよ。わんこは実にかわいいし演技うまし!(最期は悲しすぎる・・・)
★★★
From: 720系(NO MAIL) 12月 15日(土)16時32分10秒
注意・ネタばれにあたるかもしれません。音量大きすぎるでしょう。突然の爆音でシーカー登場ってパターンに、もう、びびりまくりでした。ヘトヘトです。というか、観客をびびらせる事に終始しちゃった気がする。ウィルスミスの表情だけで状況を示すシーンが印象的。もらいゲロならぬ、もらい震えしちゃった。ウィルスミス良いですね。派手に宣伝されてるけども、猿の惑星(ティムバートン版)の虚無感に似てる。