河童のクゥと
夏休み


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回答者数16


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From: 田中(NO MAIL) 10月 5日(金)20時44分11秒
評価やたら高いので観に行ったけどイマイチだったなー。
★★★
From: さくらくん(NO MAIL) 9月 27日(木)00時19分24秒
ええ!?まだ続くの?・・って思っちゃったら、もうダメなんだよね。大きな山場があるので、後は物語の終焉に向けての時間ってことになるのだけど、そこが長い! いろいろ用意した伏線をどう活かしてくるのかな?って楽しみだったんだけど、ほったらかしだったし。でも、人物のリアクションやセリフ回しや心理描写などは、アニメばかり観てアニメからしか学んでこなっかったような人(今この手のクリエイターが増殖中)ではつくれないと思われる出来だったので、ちょっとだけ評価はします。そういえば、クゥの父ちゃんも当然まるだしだったんだろうけど、それで夜中に道に立ちふさがったら、そりゃあ、びびって切るわな(なぎらだしW←注:ファンなんですけどね)。昔、夜の通天閣付近の公園でそんなのに遭ったのを思い出したよ。
★★
From: ミヨリ、ゴエモン(NO MAIL) 9月 25日(火)05時18分32秒
E.Tとかトトロみたいなヌルい子供映画好きな人以外には薦められない。ダラダラと長いしね。
監督の思想とかセンスについていけなかった。アニメとしてはまあまあだけど、映画としては凡作。泣ける映画は良い、という悪しき日本人的な価値観についていけない。
★★★★★
From: タマリオン(NO MAIL) 9月 21日(金)21時00分06秒
3回以上は、顔から垂直に5センチほど涙が噴き出した気がします。ヤバかった。良かった。一人でも多くの日本人に観てもらいたい。DVDが出たら、すぐに会いに行くね。待ってて、クゥ。
★★★★★
From: TTT(NO MAIL) 9月 17日(月)19時55分30秒
リメイクや小説、漫画の映画化しかない、この廃った日本の映画界にもまだこんな感動できる映画があると知りました。ありがとう!
★★★★★
From: きんとき(NO MAIL) 9月 17日(月)08時05分56秒
期待した以上に良かった、劇中何度も涙した 手堅い演出でクゥのいる世界へ引き込んでく 映画を見たあとは家族の事、友達の事、社会の事、 そして命の事とかいろいろ考えさせられる映画だが 決して押し付けがましい正義感や倫理観はなくて 見た人に任せるさじ加減が絶妙で素晴らしい。 終わらせ方が難しい題材と思ったが クゥが人間の前から姿を消す方法もよく考えられてて良かった。日本の風景が美しい。
★★★★★
From: ぽてちん(NO MAIL) 9月 7日(金)12時16分27秒
さすが原さん渾身の一作。なんでもっと話題にならないのか…多少それるものの誤解を受ける人がいる可能性があるので書くが、やや烈しいとも取れる描写に関しては、(別にスプラッタ映画しているわけでは全然なく)全く問題ないというか、ときどき変な気の回しをする人がいるがなぜかと思う。 刃物を振り回せば体は残酷に切れるし、殺そうとすれば小動物は簡単に死ぬ。ハゲタカ行為をするときは返り討ちを覚悟しなくてはならない。子供は核心を受け取るので、そういうものから目をそむけさせ無菌室にいれる風潮があることが、痛みを想像できないやりすぎのイジメなどが多くなった要因の一つといえるほどでないのか。 痛みに関する「考えのある」描写を見たとき、単純に回路がショートしたり同様の悪さをしたくなったりというような、出来の悪いロボットみたいなものでは人間の子供はないので。
★★★★★
From: トッチャンボーヤ(NO MAIL) 9月 2日(日)12時53分05秒
※内容にふれます。『ケロロ軍曹』の予告編で盛り上がる子どもたち。しかし、本編のいきなりの惨殺場面で一同絶句。見る側にまでトラウマを与えそうなこの場面は、確かに意味はあるのですが…、お兄さんびっくりしちゃったなぁ、もぅ!!ジブリなどの絵に慣れ親しんだ私にとって、鑑賞するには勇気を必要とさせる絵柄なんですが、表情やしぐさのデフォルメが非常にうまく、見ている最中は全く気になりませんでした。全体を通して感じたのは、作り手の大人としての視線、意識、です。三幕からなる構成も、その点でうまくかみ合っていると思います。おそらく、少年はまたいじめられるだろうし、少女はあらたな問題に出あうでしょう。でも以前の彼らじゃない。おそらく、クゥは「なぜ河童の力を父親は人間に対して使わなかったのか」を、考えるときがときがくるでしょう。でも、一緒に考えてくれる人がいます。こんな風に、しんみり考えちゃうような、今年一番の余韻度高い作品に出会えました。ラッキー!!どの世代にも見てほしい気持ちがありますが、未就学児童の年齢だと難しいかもしれないです。クゥがカラスを破裂死させる場面のせいで、周りの子どもは「クゥ、こわい…」で感想が終わってました。確かに、そうかもしれないっす。
★★★★★
From: リオン(NO MAIL) 8月 25日(土)20時54分06秒
最初、映画を観てて感じたのは、むしろ不満。 人間の顔が可愛くない、とか、 絵のデキにムラがあり、特に動画と背景画の落差が激しい、とか、 声がちょっと合ってないかも、とか。 しかし、遠野に行くあたりから、どんどんとクゥと物語が魅力的に動き出してきます。 人間と自然の共生、環境破壊、マスコミや集団心理、いじめ問題…いくつも考えさせられる問題を提起しながらも、物語が問題提起に埋没してしまうことなく、説教臭くならずに軽やかに疾走していくのは、「クレヨンしんちゃん」の原監督ならではでしょうか。 序盤は人物の顔の書き分けが出来ていないのがマイナスポイントでしたが、中盤、マスコミや野次馬がクゥを追い回す段になって、この欠点が逆に上手く見えてくる不思議。 クゥに群れ、クゥを追い回す一人一人が、みな同じ顔の、誰でもない人間なんです。 「みな同じ顔」と言っても、勿論同じ顔ではありません。長髪もいれば茶髪もあれば若いのもお婆さんも女子高生もいて種々雑多。 しかし、画面から受ける印象はみんな同じです。 このクゥちゃんフィーバー、アザラシのタマちゃんなんかと同じような目線でシビアに描いたのが勝因でしょうか。 顔のない人々は、その他大勢の脇役にとどまりません。 「のび太の恐竜」でのび太がマスコミからピー助を守ろうとしたのとは対照的に、康一はテレビ出演に浮かれるリアルな小学生として描かれます。 クゥを守ろうとしてるはずの両親が、ついカメラや上司の前で日和見で弱気な発言をしてるうちに、状況に流されてしまうのも上手い描写です。 ラスト、クゥと康一の別れがまた、感動的。 普通、こういったシーンは目を見て別れたり、名前を叫んだりといった感動的なシチュエーションが用意されてるはずですが(それこそのび太とピー助だ)、そういったのは一切なし。 リアルなまでに、現代的な装置を使った無機質な方法でクゥと別れます(それが何かは、見てのお楽しみ)。しかしこれが、泣けるのです。 このシーンで泣かせるためには、登場人物の心情を観客にきっちり染み込ませておかなければなりませんが、それが本当に上手い。 最後の、クゥが土地の神様に祈る言葉もいいなぁ。 これより絵が上手いアニメは幾らでもあります。 でも、見た目の印象に騙されずに、ぜひ多くの人に観て欲しい。
★★★★★
From: しらかば(NO MAIL) 8月 22日(水)21時05分56秒
期待していなかった分、いい意味で裏切ってくれた。一見地味だが練られた脚本、「あるある」と思わず言ってしまいそうなキャラクターの微妙なしぐさ。派手ではないが飽きさせない演出。久しぶりに子供と一緒に行って楽しめる良質な作品。
★★★★
From: けんどー(NO MAIL) 8月 16日(木)21時50分29秒
ハッキリ言って子供も愉しめるファミリー映画としては間違っている。残酷描写は不必要だし、描かれる人間関係は『火垂るの墓』並に酷薄で救いがないし、何よりアニメーションとして観て勿体ないシーンが多すぎる。…にもかかわらず本作には本当に心動かされた。(上記の不満点はあるけど)そこに描かれるドラマは嫌みや安易な妥協を感じさせない、濃密なものとなっているし、何より(鑑賞前に危惧していた)「河童という超常的存在を出汁にして劇中のエコロジー的な難問やトラブルを無理矢理解決させる」という安直な物語に逃げなかったのが素晴らしい。
★★★★★
From: ASH(NO MAIL) 8月 15日(水)20時00分59秒
観る前までは文科省が薦める子供向け映画だと思っていましたが、実際観てみると大人でも十分楽しめると思いました。今年のアニメ今の所ベスト1です。キャラクターの顔のデザインは好き好きだと思いますが。
★★★★★
From: まりりん(NO MAIL) 8月 9日(木)18時46分08秒
よかったです。河童かわいい。風景がすこくきれいだった。声優人いいね。マスコミの騒ぎ方も、あのタマちゃんみたいですね。ぜんぜん変わらない感じ。映画見てて、あのような動物達の気持ちがわかったみたいです。
★★★★
From: 妖怪に逢いたい(NO MAIL) 8月 4日(土)01時21分15秒
なかなかの映画でした、ながくて子供にはトイレ休憩がいるかもですけど、生きるってこと、命ってこと感じさせてくれますね。ネタバレクゥが、最後に言う僕が、ここで暮らすことをお許しください。僕がいきていけるだけの魚を食べることをお許しください。で胸がいっぱいになりました。僕に小学生がいたら、必ずつれていっしょに見たい映画の一つです。あえて、感想は聞かないのです。
★★★★★
From: クゥクゥガンモ(NO MAIL) 8月 1日(水)05時00分14秒
多分これは特に子供こそが見た方がいい映画。クレしんの時は子供向きとみえて大人向け、今回も大人向けかと思いきや再度逆に裏切って真のいい意味での子供向け。もちろん大人が見ても大きく泣けたり感じ入ったり出来るシーンが1つや2つでなくあり、見るに値し、充分お薦めではあるが。ジブリの宮崎氏が「子供の頃見た映画は話の流れなど覚えていないし、覚えてなくていい。いろいろなシーンのどれかが各々の心に響いて何かの糧にでもなればいい」的なことを言っているが、まさにそれが沢山起こるだろう映画。親御さんは子供に(友達と遊んでいたら奮発してそれらも込みで)「クゥの映画ならお金あげるから行っといで」自分は付き合わず映画館の前まで車で行って降ろして帰ってきてもいい、少なくとも変なテレビ見させているよりずっと深い何かを得られる、そういう映画。
★★★★
From: プーさん(NO MAIL) 7月 29日(日)20時58分34秒
原恵一監督、渾身の一作と言っていい作品でしょう。あえて難を言えば少々長く感じる2時間16分という上映時間でしょうか。丁寧過ぎるとも思える描写と意気込み過ぎたゆえのことかも知れませんが、もう少し見る側に考えさせる部分があっても良かったかも知れません。「人間の驕り」をつくづく思い知らされる映画です。某ユーザーレビューでは一部子供向きとは言えないという意見もあるようですが私はそうは思いませんでした。老若男女、年齢に関係なく見ていただきたい必見の作品です。