魍魎の匣

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回答者数14



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★★★★★
From: mei(NO MAIL) 4月 14日(月)21時40分11秒
うちは主演級の役者さんと凄いスタッフと大掛かりなロケが結合した大作とスピーディーなミステリーが大好きです。なので☆5ですぅw
★★★★★
From: 白鳥良太(NO MAIL) 4月 10日(木)02時18分51秒
初日舞台挨拶でみました、この作品について語るには醸造期間がいると思い書かないでいましたが良作の割りにヒットしていないので少々適当ですが、絶賛させて頂きます。登壇者が面白おかしく見事に映画に引き込んでくれたせいもあり、情報量が多く、現代的な様々な学問を科学や理論で構成されているややこしい話にもついていけた。原作とは設定も話も別物だし原作の会話劇は小説でしか無理だと思ったのでこれはここれでよしです。原田監督の細部に至るまでのこだわりと大胆な日本と中国にまたぐロケを見事に織り交ぜ、しかも京極先生にまけず劣らずの映画に対する知識や現場での手腕で見事にアレンジしていて、スピディーな展開で、最高の娯楽にしていたと私は思います。グロテスクな描写もありますが役者の芝居と 台詞はコミカルな部分もあり笑えます★   映画のせりふを借りると「生産的でない会話も能に知性という糖分を補充してくれる」そんな娯楽でしょう。京極先生も言っていましたがホラーやミステリーやコメディなどジャンルにカテゴライズしてみるのではなく、映画とは人生が詰まったもの、いろんな楽しむツボがある、堤さん、阿部さん、椎名さん、田中れなさん、柄本さん、そして個人的には宮迫さんがカッコいい、嵌りました、 それ以外のキャストの方々(宮藤さんだけはやはり無理があったかな)もちゃんと機能していて見事な群像劇になっているあたり、映画としてこれは良作です!
★★
From: 強度(NO MAIL) 2月 27日(水)09時31分49秒
原作が好きだったので観にいきました。前半の日本の下町らしさは個人的に好きです。謎めいた事件が次々起こるのも不気味でよかった。ところどころ使われる残酷なシーン、時間を巻き戻したりする構成など。中盤までよかったです。しかし後半。あの箱館が出てきてから一気に萎えました。あの時代に合わないハイテクな機戒、安っぽいcg。もっとオンボロな雰囲気でよかったのに。落ちも何だか曖昧で残念。
From: うわっぱ(NO MAIL) 2月 12日(火)08時13分09秒
残念
From: QQQQ(NO MAIL) 1月 15日(火)07時29分42秒
何も前情報なしで見ました。酷かったです。戦後の混乱期の状況を、中国ロケで表現するつもりだったようですが、「あの雰囲気が日本の下町の状況だと主張する」ようでは、映画作りは辞めたほうがいいと思います。レンガ造りの家並みも同じです。時代の雰囲気の”復元力がなければストーリーで持たせるのかと思いましたが”ストーリーにも粗が見えます。出演者も、意味のない豪華メンバーのようでした。   乱歩の芋虫。映画ローレライ。ターミネーター。何でもありの世界。あの怪作”デビルマン”なみか?今年になって4本見ましたが、楽しかったのは、動物映画の「アース」★4つ。 AVSP、ナショナル・・は各★、魍魎の・・に至っては★なしにしたいです。今年の映画は、不作なんでしょうか?心配です。皆さんの満足度が高いのが、不思議です。これから、皆さんのを読ませていただきます。
From: 伝染ま(NO MAIL) 1月 15日(火)02時49分40秒
出るのはため息ばかり。ご自身のブログを拝見すると、これが分からない日本の観客のレベルが・・・とか、これをきちんと批評できない日本の映画評論家は・・・とか、オレ様モード全快なのでびっくり。いや、つまらんものはつまらんし、理解されないものが高尚なんて30年古いよ。本当につまらない映画でした。
★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 1月 12日(土)13時04分30秒
原作と同じ時代設定、またバラバラ殺人という猟奇事件を題材にしてますが、こちらはもろ昭和初期のエロ・グロ・ナンセンス、あるいは怪奇と耽美のデカダンスな世界を彷彿とさせる雰囲気。あの内容を映像化したことで、そういった傾向がより強調されて、京極作品と言うよりも、まるで江戸川乱歩作品のような仕上がりです。そのためか、本作には京極堂の恐ろしいまでの論理構成による憑き物落しというイメージは希薄。どちらかというと情緒的で、むしろメロドラマのような作風。そういう意味では、京極ワールドと実相寺ワールドの融合とも言える、前作「姑獲鳥の夏」の方が、まだ原作に近いイメージを持ってました。キャストについては、前作ではエキセントリックさのない榎木津に違和感を持ちましたが、今回は関口、更には肝心の京極堂までキャラが変更されています。本来はどこか冷徹さを感じさせるキャラであるはずの京極堂ですが、今回はやけにライトなノリ。主人公としての存在感は薄く、そのせいもあってか、全体として仲よし三人組(木場を入れたら4人?)のドタバタ劇を見せられているようです。本作が「論理による憑き物落しの物語」といった感じがあまりしないのは、そう言った要素による部分もあるのでしょう。あれだけの分量の原作を映画としてまとめることの難しさは理解できますが、本編の内容が原作の表面を軽くなぞったようなものでしかないため、ストーリー自体も妙に中途半端な出来にしか感じられません。何も原作に忠実である必要はありませんが、それならそれで根本の部分はしっかり押さえながらも、原作に変わる新たな魅力を見せつけて欲しかったように思います。本来なら★2つってとこですが、中国ロケによる、CGにはない不思議な現実感をつきつけてくる、あの一連の風景に★ひとつプラス。
★★★
From: シド(NO MAIL) 1月 7日(月)23時52分11秒
原作を読んだのは随分と前でほとんど覚えてはいませんでしたが、めちゃめちゃハマッたのは記憶にあります。すっげー面白かった。んで映画の方ですが・・・正直あの分厚い本を二時間弱にまとめ、かつ分かり易く観客に伝えるには無理です。無理だと思います。ただでさえ情報量の多い京極堂シリーズだけに明快に伝えるのはきついでしょ。原田監督をフォローするつもりではないのですが。映画にするにあたって、この分厚くて小難しい話と世界観を二時間でまとめいかに観客に伝えるかが問題だと思います。世間の酷評っぷりをみているとそれは失敗に終わったのかもしれませんが、私個人としてはそれほど失敗とは思いませんでした。前作の”姑獲鳥の夏”も今作も京極堂ワールドの雰囲気は出てたと思います。どっちかというと前作の方がイメージ的には近かったと思うけど、こじんまりとした感じがしてテレビドラマを見ている感じでもありました。今作は上海ロケなどスケールアップで前作のセット的な感じがしなく、映画としての京極堂ワールドを感じた気がします。問題の中身のまとめ方も、時間軸をずらして最後まとめるというパルプフィクション的流れがハマっていて分かり易くなってたと思います。”あ〜、そういえばこんな話だったなぁ”と思いながら鑑賞しました。原作を読んでいる方々、ファンの方(自分もそのつもり)からみたら、今作はかなり違った視点から創っているだけに違和感を持たれた方もいらっしゃると思います。まあ映画としての京極堂として楽しみましょう。別のものだけど土台は一緒。パンフで京極夏彦さんもおっしゃってましたよ。原作未読者の方は雰囲気にはまったら是非原作を読んで見て下さい。最後の”ほう”の意味など分かると思うので・・役者もイメージ通りで個人的に文句無し。あ、宮迫以外ね。宮迫はヘタとは思わないけど木場刑事のイメージとはどうしても似つかなくて・・・一緒に行った彼女は原作未読者ですが分かり易かったし面白かったと言ってました。
From: にらかな(NO MAIL) 1月 6日(日)06時09分49秒
もうね、原田氏は監督業を引退した方がいいよ。伝染歌に続き、何ともひとりよがりな作品を作ってくれたものです。
★★★
From: あしの(NO MAIL) 12月 29日(土)21時51分49秒
最後にまとまったのは良かった。ただ・・・、登場人物の名前がわからん!笑
★★★★
From: TODO(NO MAIL) 12月 27日(木)00時20分28秒
原作未読ですが。なかなか良かったですね。意外と判りやすくまとまっていたと思います。匣の中のシーンも緊迫感がうまく出ていました。やっぱりバラバラ死体はちょっとグロかったな
★★★★
From: ミュラ(NO MAIL) 12月 26日(水)19時35分24秒
帝都物語のような”レトロオカルトビッグサイエンス”の世界が好きなので、よかったです。原作を読んでないので素直に見られたのかも。「安っぽいSF映画のノリ」がいいんだけどなあ。もう一回見るかも。(本当はもうちょっとセットにお金をかけてくれるともっとうれしいけど。)
★★★
From: しゃーらっく(NO MAIL) 12月 26日(水)16時46分48秒
つまらなくはないし、中国ロケもいい効果を生んでいたと思う。けど、登場人物たちが匣館に向かう辺りから、安っぽいSF映画みたいなノリになってしまってガッカリ。
From: ばいお(NO MAIL) 12月 25日(火)17時00分55秒
「姑獲鳥の夏」を見て落胆したものの、懲りずに見に行ってしまいした。監督が変わったので淡い期待を抱きましたが…「姑獲鳥〜」以上に打ちのめされました。京極堂シリーズの中でも最も傑作と言われ人気の高い「魍魎の匣」ですが、【大胆なアレンジ】の結果、傑作が滅茶苦茶・グチャグチャになってます。カタルシスも皆無です。原作既読・未読に関わらず、今回も見に行った人皆後悔するでしょう…。やはり京極夏彦作品、特に京極堂シリーズは映像化は不可能ですね(WOWOWの巷説百物語の2作品はまだ頑張ってる方だと思いますが)。もし原作未読の方で小説を読むのが凄く苦手でないのであれば、これを見に行くお金で文庫版「魍魎の匣」を買って読んで充足感・満足感を味わった方が良いでしょう。