レミーの
おいしいレストラン


満 足 度
79.1%
回答者数42


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★★★★★
From: とこ(NO MAIL) 10月 1日(月)23時48分21秒
とても楽しい二時間でした。DVDの発売も楽しみです!久しぶりにビアンカの大冒険を見たくなりました(笑)
From: スメリー(NO MAIL) 9月 30日(日)14時09分35秒
どらえもんの友人さんの意見に激しく共感します。でもブラッドバードはアインジャイアントも、インクレも大好きなので、今回の作品のみを評価しません。まあ、代打監督だったし、今のピクサーの状況を考えても、「時をかける少女」を撮った細田監督が、以前ジブリで「ハウル」の監督を下ろされた(去った?)腹いせに「ワンピース オマツリ男爵と〜」でジブリを皮肉ったのと状況が似てるのかもしれませんね。
★★★
From: まれい(NO MAIL) 9月 24日(月)23時17分01秒
少数派のようですが、私も下の“ガンバの暴言”さんと同じ印象です。<ややネタばれ>“レミーがリングイニに作らせた料理”なら食べられるけど、“(レミーが)○○○と作った料理”は…。レミーは料理好きだから清潔そうだけど、他は食べることが好きなだけな素人だし…。ラスト近くの厨房のシーンが生理的に辛かった。展開的にはいつものピクサー、って感じ。
★★★★★
From: フドー(NO MAIL) 9月 18日(火)12時17分09秒
かなり期待して観に行って、その期待を更に上回る映画と言うのは滅多にありません。本当に素晴らしい出来の作品だと思います。題材もストーリーも、どちらかと言えば地味な方だと思いますが、製作者が明確な意思を持って、観客に観てもらいたい、見せたいものを妥協無く作り上げたのであろう事がひしひしと伝わって来ます。その余りの出来の良さに、後半はストーリーに関係の無い所でも涙が止まらなくなってしまい、周りの人に変な目で見られてしまいました。(苦笑)レミー、人間といる時はコクコク頷いたりフルフル首を振ったりするだけで、しゃべらないのが愛らしくてとてもいい感じでした。リングイニとの絆が生まれて深まって行く過程とか、言葉が無いだけに却って、染みます。すごく。(T_T)知らずに観に行ったのですが、エンドロール(←これも凝っていてお洒落で気持ちいい)を観たら、監督にあのMr.インクレディブルのブラッド・バード氏の名前。何か、非常に納得してしまいました。そのエンドロールの最後にドルビーのマークとかと一緒に出てくる「100%純粋なアニメーションです。モーションキャプチャーは使用しておりません」のジョークには思わず吹き出してしまいました。(笑)監督の意地と誇りも感じられましたね。
★★★★★
From: 竜崎麗香(NO MAIL) 9月 17日(月)16時20分34秒
久々にお気に入りに追加されたピクサー作品。とにかくバランスがいい。中盤ちょっとダレるところはありますが(子供の観客は正直で、館内がざわついていました)、最後は本当にうまくまとめてあって、脚本家に脱帽です。エンドロールもお洒落。
★★★★★
From: めろぴん(NO MAIL) 9月 7日(金)01時48分10秒
だいぶ前のコメントですがウッチィさんに共感です。冒頭の、雷で料理するところ辺りからなぜか泣けて仕方ないのです。レミーの溢れるほどの情熱、レミーがネズミだということそれがせつないのかなぁおいしいものを作りたい食べたい!!という単純な気持ちになんでこんなに感動させられるんですかねページを繰るとこもかわいかったです
★★★★★
From: hanana(NO MAIL) 9月 5日(水)10時41分12秒
過去のピクサー作品の中で最もお洒落な映画。最後20分の盛り上げ方もすごく良い。
★★★★
From: ガンバの暴言(NO MAIL) 9月 3日(月)17時27分17秒
映画は とても 面白く 楽しめました。しかし、やはり どぶねずみの 作った料理なんて食えねえ って ことで 一点減点させていただきます。
★★★★
From: さくらくん(NO MAIL) 8月 24日(金)03時38分13秒
都内某所で起きた「ネズミ入りカレー事件」の真相はレミーの様に料理に情熱を注いだネズミのなれの果てだったのかもしれない・・と思うと泣けてきた(←うそ)。それにしても、どうしてこんなに面白いんだろう。不衛生なネズミが最高の料理を作るという「不快」と「愉快」のジレンマが何ともいえない快感をもたらす。食欲をなくさせるネズミ、食欲をかきたてる美味しそうな料理。ほんとにあったら怖いやら楽しいやら・・。「ある食材とある食材が混じり合った時、新しい味が生まれる」とかなんとか言ってたけど、それはこの映画の構造そのものでもあるんだな。でもこれ、『シャーロットのおくりもの』のように実写とCGでやったらさすがに耐えられないだろうね。マンガだから許せてるとも思うけど、ゴキブリだったらどうなのよ。そこまでいくと一部のマニア向けになっちゃうか。やはりネズミがいい線なのかな。個人的にはしっぽの短いハムスターの方が好き。ネズミってあの長いミミズのようなしっぽが嫌なのよね。
★★★★★
From: Say(NO MAIL) 8月 23日(木)00時57分59秒
素晴らしい作品でしたたしかに主人公のリングイニはほとんど成長せず、やる気もないのですが、そんなことはどうでも良いです キャラの動き、分かりやすくテンポの良いストーリー、綺麗なCG 「アニメ」としてかなりクオリティが高く感動しましたところで、下でRIPさんが最初に書いてることには激しく同意します笑そういう人が映画評論家ぶってなんか語りだすと止まらないですよね 客観的に評論できてない上に見てて痛々しいです
★★★★
From: みや(NO MAIL) 8月 23日(木)00時01分26秒
私が観たピクサー映画の中では一番良かったです。今まで観た作品はストーリーが少し単純すぎて満足度が低かったのですが、この作品はいつもより大人向けな感じで良かったです。個人的には料理評論家がはじめてレミーのラタトゥーユ食べた時の映像の表現の仕方が気に入りました。
★★★★
From: おちきさま(NO MAIL) 8月 22日(水)14時04分00秒
映像は本当にすばらしいです。実写よりもリアル。実写より美しい。(あのパリの夜景!)それだけで最後まで見てはいられます。でも…リングイニというネズミのあやつり人形を主人公扱い(実際にはそうではない)する時間が長いため、観客に誤解とストレスを与えます。キッチンの映像はすばらしいけど、キャラクター達同士の導線が死んでいるのでキャラが何をしても面白くない。女性シェフがいきなり恋に落ちる過程はめちゃくちゃですが、レミー視点であくまで人間を見下ろしたままならネタとして成り立ちます。けど、そうじゃないんですよね。レミーは料理さえ作れればいいから家族ともリングイニとも料理先のお客とも孤立した関係。かといって職人の孤独も感じないし、シェフを通じて相手との関係性を見直すこともないし。成長物としてみるには最初からレミーは100%の存在でリングイニは棚ボタなだけだし。子供向けの映画はこの世の本当の残酷さを知っている人しか作れないという持論を勝手にもっているのですが、アクション好きな永遠の少年であるこの監督さんにとってはこの映画のテーマはかなり酷だったのかも。こき下ろしてしまいましたが、映画として安心して見られることは保障いたします。
★★★★
From: さぼ(NO MAIL) 8月 22日(水)02時48分48秒
なんとなくピクサーらしさをあまり感じなかった。作品そのものもそうだが、NG集だの友情出演だのにも期待してたせいかも。外れなしは変わらずでも大当たりもないかなぁ。インクレ、カーズ、レミーと佳作続きという感じです。食べ物が合わさるシンフォニーの映像表現は良かったですね。もっと絵づくりも冒険して欲しいなぁというのが本音でした。
★★
From: retro(NO MAIL) 8月 21日(火)23時54分53秒
(ネタバレ有り)映像のクオリティは、本当に素晴らしかったです。特に、パリの夜景のシーンは実写とは違った美しさがあり、綺麗でした。ただ、リングイニのレミーへの依存度が、いつまで経っても高いままだったのが気になりました。一人前になるために自らの腕を磨く努力をするでもなく、技術のある他人の手足になることに終始したリングイニが、シェフとしての地位や恋人などの恩恵を受けていく流れは、ある意味痛々しかった。不器用でも、他力本願の現状を自ら打破しようとういう態度が、表現されていればよかったと思います。
★★★★
From: RIP(NO MAIL) 8月 19日(日)23時21分43秒
自分の中で「面白い映画というものはこうでなければいけない」というイメージがあって、少しでも自分の理想と食い違いがあると、とことんけなすという映画の見方はどうかと思う今日この頃。特にアニメなんて、ただ面白ければよいと思っている私にとって、この映画はまさにうってつけでした。下でけんどーさんが仰っているように、主人公をネズミにする意味とか、たとえネズミでも盗みはいけないことだというさりげなく世界の子供達に訴えているところとか、なかなか考えているなと感心しました。リングイニの描写ですが、個人的には彼はあくまでも“脇役”なのでキャラの弱さを感じなかったですね。レミーがヘタレな彼を利用してのしあがったというか(笑)。リングイニもレミーのおかげで職を失うことなく一生ウェイターでやっていけるだろうし。まあハッピーエンドで私は満足です。あのちっちゃいシェフのキャラ好きだなぁ〜。ちっちゃいから脚立使ってて爆笑でした。あ、それからレミーが人間と会話をしないところがよかったですね。最初はあれ?と少し違和感がありましたが、しゃべらなくて大正解だと思いました。
★★★★
From: けんどー(NO MAIL) 8月 19日(日)18時56分56秒
映画は楽しかった。やっぱりB・バードは天才だと思う。今作のキモは才能とセンスを持つものがそれを(その出自故に)活かすことが出来ないことの悲しさと、それでも精一杯与えられたチャンスを生かすことの大事さである。だから穿った見方をすればネズミは移民やマイノリティの暗喩として描かれていると言えるし、ある意味アメリカン・ドリーム的な物語と言えるのかもしれない。だから料理映画としてみると結構肩すかしを食らうので注意が必要(レミーは料理の魅力に取り憑かれたに過ぎず、別に料理界での立身出世を目指しているわけではないんで)。ただリングイニが気弱な青年というより単に意志薄弱なヘタレにしか見えないのはちょっと辛かった。彼があたふたすると可笑しさよりはイライラ感が…(笑)。
★★★
From: ドラえもんの友人(NO MAIL) 8月 17日(金)15時28分52秒
ディズニーはウォルト・ディスニーが作った“五つ星”の夢を実現する娯楽カンパニー。しかしウォルト死後、かつての栄光はすでに失われ、作る映画はゴミのような脚本ばかりで、たまに新作を作ったと思ったら過去作品の再利用、しかもそれらの続編をビデオ作品で作りネームバリューのみを武器にした安易な金儲け集団に堕していた。そのことに異を唱えるものは、たとえ売り上げをあげていようが罷免された。(冷凍食品・大量生産を行おうとしたグストー亡き後のレストラン経営になぞらえる)そんな中、子供向けだろうが、真に素晴らしい作品を求める人間がいた。現ピクサー最高経営責任者であるスティーブ・ジョブスとジョン・ラセターである。彼らはネズミ・・・ではなく、ちっぽけな会社でありながら、ウォルトディズニーの精神をよく組んでいて、子供だけではなく大人をも夢中にさせる夢はあると思っていた。ディズニーに憧れる両名は、いつかかつてのディズニーのような夢のある作品を作りたいと心に誓ったのである。金儲けしか頭の無いディズニーCEOマイケル・アイズナー(=料理長スキナー)の経営方針により、ディズニーの業績は一時的に回復するも、ゴミクズ作品を連発していては業績が回復することなど望むべくも無く、再び業績は悪化。そこに彗星のごとく現れたのはピクサーというかつてのネズミの栄光(ミッキーマウス)をイコンにする製作集団である。彼らは無能なディズニーの子孫達(リングイネ、グストーのシェフ達)にかわって、遂にはレストラン・・ではなくてディズニー社を超える評価を得る。むろん現ディズニーの中にもウォルトディズニーの信念を受け継いでいる者もいたが(女性のコレット)、無能であることは変わりなかった。しかし、どんなにピクサーの評判がよくても、キャラクターの著作権はディズニーがガッチリ握っており収益半分持っていかれる不平等な契約であったため、ピクサーとしてはおいしくもなんともなかった。とは言ってもディズニーから出資を受けからこその立身出世であり、ビジネスが軌道にのるやいなや独立を叫んだピクサーの身勝手さは、まるで「ドロボー」だという指摘もあった。・・・そうしてピクサーとディズニーの関係は、まるでネズミと人間の関係のように相容れないものと、なっていったのである。そして束の間の共生関係は終わりをつげ、ネズミと人間は完全に袂を絶ってしまうのであった。しかし、有能な監督・シェフが去って困るのは無能なディズニー社やグストーレストランなのだ。彼らはマイケル・アイズナーをクビにし、ピクサーネズミに戻ってきてくれと懇願する。彼らの交渉の甲斐あってか、ピクサーはディズニーの完全子会社になるも、その手綱を握るのは資本金面で各下であるはずのピクサー!! 人間を差し置いてのネズミの大抜擢である。ネズミのシェフに着いてこれないものは、全てクビとなり会社から消えてもらった。残ったのはディズニーの子孫と、ピクサーに賛同する者のみとなった。全てを牛耳ったピクサーはここで宣言する!!1:無能なヤツはたとえディズニーの子孫だろうとウェイター扱いだ!!  (ただし、黙っていれば分け前はやる!)2:もしネズミが料理するというのが不満ならば、いつでもクビにすればいい。  俺たちの価値の分かる出資者はいくらでもいるぞ!3:むしろ、俺たちはディズニーから真の意味で独立した方が、理想的な共生空間を築ける。4:ディズニーなど保健会社に営業停止に追い込まれるようなカス会社だ!これは、全て推測だが、単純にネズミと人間の共生、料理ネタの話ならば・・・・、>「失敗ばかりで職を転々とし、最後にレストランの雑用係に流れ着く」とするよりは、単純に>「シェフを目指してるが、からきし才能ゼロの万年見習い」としたほうが、すっきりとして良かったです。>作品のメッセージにも合うと思うのですが。・・・のように、リオン氏の発言のとおりにした方がより分かりやすく共感を得られる。なのに、それをしない理由は、脚本やテーマの整合性よりも、このような政治的発言を重視したとしか思えない。ゆえにピクサーやディズニーに「夢」のみを求める人は私の現実的な考証は読まないほうが懸命。
★★★★
From: リオン(NO MAIL) 8月 16日(木)01時00分53秒
ピクサーは過去、人間の世界の隣にある「おもちゃ(虫、怪物、魚)の世界」を、殆ど人間を交えずに(例外は「モンスターズ・インク」のブーだけ)CGで創造してきたが、「Mr.インクレディブル」以降、少し毛色が変わってきました。 「Mr.インクレディブル」は逆に「人間だけの世界」だったので、普通のアニメと同じように楽しめました。 「カーズ」は人間役もクルマ役も両方クルマが演じるという独特の世界に、私は個人的には馴染めませんでした。 で、この作品。人間の世界の隣にある「ネズミの世界」ではなく、人間とネズミが対話し、共存する世界です。ピクサーのリアルなCGと分離反応を起こさないかと少し心配してたのですが、全くの杞憂に終わりました。 細部はリアルに、でもキャラクターはカリカチュアに。 これって、実はかなり難しいと思うのですが、ピクサーはその壁を軽々と乗り越えていきます。 また、単なるキャラクター勝負の映画かと思いきや、厨房の流れるようなアクションなど、スピーディーなカメラワークも存分に楽しめます。 終始、夢について語るテーマがぶれてないのもいい。 もう殆ど★5つなんですが、唯一、リングイニの人物設定で★一つ落としました。 「失敗ばかりで職を転々とし、最後にレストランの雑用係に流れ着く」とするよりは、単純に「シェフを目指してるが、からきし才能ゼロの万年見習い」としたほうが、すっきりとして良かったです。 作品のメッセージにも合うと思うのですが。
★★★
From: デイウォーカー(NO MAIL) 8月 15日(水)23時47分31秒
オープニングから笑わせてもらいました。でも本編とはまったく関係ないシーンで笑いを取るのは、本編に自信がないように感じてしまいました。レミーの視点で観れば夢だったシェフになれて、仲間達も住みかと食べ物を手に入れハッピーエンドなんでしょうがリングイニの視点で観ればどうでしょう?レミーに頼りきりで料理を作り、お店の仲間を失い、親父の店まで潰してしまった。料理を覚えるどころか、ウエイターに徹する始末。ドラえもんに頼りきりののび太と何も変わらない。この先レミーが居なくなったらどうなるんでしょう?せめてリングイニがレミーの修業を受け、かつての仲間と親父のお店を再開するぐらいの成長ぶりを見せて欲しかったです。ネズミ達の助け合いに対して、人間側の成長が全く描かれていないのが残念です。
★★★★★
From: コレット(NO MAIL) 8月 15日(水)11時38分10秒
私も、ピクサー作品は大好きです♪なので、甘めの★5つ笑。映像も、素晴らしすぎる!!ねずみ目線での動線は、むしろ芸術ですねっ。今までタブーと言われていたという食べ物が主題のCG、単純にとっても、おいしそうに見えました笑。いつも新しい何かを生み出してくれて、気持ちよく映画館を後にさせてくれるストーリー、「ありがとう」と心の中でこっそりお礼を言っています。絵本同様、将来子供ができたら、絶対観せたい!
★★
From: ドラえもんの友人(NO MAIL) 8月 15日(水)06時07分03秒
元々、本作はブラッド・バード監督の作品ではなく、きちとして進まなかった「レミーのおいしいレストラン」の前任者がクビにされたために、急遽、採用された代用監督でしかない。こんなことを言うのは、この映画の脚本がネズミと人間の友情と、夢の実現と言うありふれたテーマなのにかかわらず、料理と言うネタが余りにもアクションシーンと無関係なために、作劇としての娯楽性のないところを製作者が恐れてしまっているのが読み取れるからだ。中盤以降、全くアクションシーンが存在しないために、観客が退屈するのを恐れたブラッド監督は、無理やりレミーと第二料理長のチェイスを入れてしまう。愚鈍なチビの親父とレミーの追いかけっこなど、最初から結論が出ているつまらない勝負なのだが、この終盤に差し込まれているシーンが、そもそも物語に全く関係ないという無駄エピソードなのが、脚本にこだわるピクサーらしくなくて、それが脚本の迷走ぶりを私に確信させる。(※おそらく前任者も、この料理と言うネタが余りにも難しくて脚本化が進まなかっただろう。)突如出てくる「ネズミと人間の共存」ネタも、それを言ってはお仕舞いだろと思うようなツッコミで、自虐にしかなってない。シェフを夢見るネズミという大嘘を受け入れている観客に、人間とネズミの敵対関係を現実的に知らしめさせる意味が私には全く分からない。それと、まったくもって意味の分からないキャラクターがリングイネというレミーの相棒を務める人間だ。夢の成就のために、ネズミと人間がお互いの不足部分を補うと言うのは分かるのだが、リングイネの夢と言うのがいったい何なのか全く映画には一切描写が無いので、一向に努力もしなければ、自らの無能さに苦悩もしないで、棚ボタ的に遺産相続でレストランを手にしてしまう彼には一ミリも感情移入できない。こんなダメ人間が、夢のために精進しているネズミとどうして協力関係を築けるのかが、これまた私には全く分からないの。「料理」という共通の要素が、ネズミと人間という相反する存在を手を組ませているハズなのに肝心の料理というネタが全く映画から消えうせてしまっているだ。ゆえにまず、レミーがどうして料理人になりたいのかという描写が生まれない。レミーが天才的なカンと能力をもった料理人であることは分かったが、映画を見る限り、それは自分のグルメ嗜好を満たすものだけとしか受け取れない。例えば、誰かの笑顔をえるために料理を作るとかの動機ならば良いが、そーいうのをすっ飛ばして、「誰でもシェフになれる」という標語を繰り返しても、肝心のシェフになり料理を作ることがレミーにとってどういう意味かを描写しなくては、単なる「夢は誰でも実現できる」という意味に標語は摩り替わってしまうではないか。これではレストランを仲間とともに乗っ取った時点で、レミーはシェフとなるのだから「夢」はかなえたことになり、物語はここで終わる。こういう状態で料理批評家であるイゴーに技巧を凝らした料理を出すのなら分かるのだが、「郷土料理」を出すような、客のことを第一とした憎い料理演出をしてくると、何もかもがレミーは天才だったという理由でしか説明がつかなくなってしまい、全く努力しないリングイネ同様に、天才ゆえに努力の必要もないレミーにも感情移入など微塵も出来ないのだ。個別エピソードの完成度が高いために軸のぶれまくるこれらの展開も、さほど苦痛にはならないが、何も成長も努力もない、唐突な出会いとドラマの空っぽ作品など全く心に残らない。最後をかざるのがリングイネでもなければ、レミーでもなく、出番のまったくない批評家イゴーの言葉なのはこれは極めて製作者の私的なメッセージ作品でしかないことを確信させる。それはレミーは「ピクサー」自身であり、リングイネは「ディズニー」自体を現しているということだ。レストラン破壊の後にしか楽園が出来ないと言うのは、ピーターパンのスピンオフ作品を既に数千万ドルかけていたのにもかかわらず企画を中止、その製作会社のCEOを更迭までしたピクサーの行為になぞらえる。いわく金儲けに腐心する余りに腐りきったディズニーの体質は、一度滅びねば修復不可能だと言う強烈なメッセージ。そういう意味で、こんなどうでもいい内輪ネタに映画を貶めたブラッドバードには死ねと言いたい!!
★★★★
From: 未来の巨匠(NO MAIL) 8月 14日(火)23時17分03秒
久々に良い映画を観た気分になれました!脚本・ストーリー展開・キャラ・CG映像どれをとってもめちゃくちゃクオリティが高くとても満足できました。特にCG技術の進歩は凄いの一言ですね!CGアニメキャラでありながら実写と同様に物語にのめり込んでいる自分がいました。しかも物語後半は、結構泣かせてくれます。ただ少しご都合主義の部分もあったことも事実なのでマイナス★の評価にしました。
★★★★
From: ぽん太(NO MAIL) 8月 12日(日)23時23分57秒
PIXERらしく安心してみることができるできました。ネズミが料理人になる夢を実現していく姿がみていて爽快でした。ファインディングニモあたりと比べるとキャラがたっておらず小粒感はあったけど、それでも十分楽しめました。全体的に登場人物の心理描写が少なく、ネズミたちが突然人間の手助けを始めたり、リングイニとコレットがくっついた場面などで強引な感が否めなかったので★マイナス一つ。
★★★★★
From: ウッチィ(NO MAIL) 8月 12日(日)15時52分48秒
レミーの料理に対する想いが泣けた…。あと評論家の料理に対する愛とか。映画の作り手の映画に対する気持ちが透けて見えるようで本当に素晴らしかった。
★★★★★
From: のの(NO MAIL) 8月 12日(日)00時35分17秒
吹き替え版を見たんだけど、主役の演技がいまいち…でも、それ以外はすごくよかった。これぞPIXER!最高!
★★★
From: ざる(NO MAIL) 8月 9日(木)21時45分51秒
う〜ん評価が高くってかなり期待したんだけど。自分には合わなかったようで。いくらファンタジーだからって見る側にそれを強要する演出はどうかと…ファンタジーは現実を覆しながらも見る側に爽快感が残るようにしてほしい。まぁ前のインクレもいまいちだったから、この監督さんと相性がいまいちなんでしょう。(以下ネタバレ)レミーがリングイニを操る描写が、突飛すぎてついていけなかった。ストーリー上になんか伏線ぐらい張ってくれ。(OPの短編とかいうなよ。)自分の意志と誇りを持ってレミーがシェフになるのはわかるけどさ、最後レミーの家族とその一族がなんでドブネズミの生活捨てなきゃならないの?何かいかにも欧米的な感覚でここはいまいち納得できず。レミー的にはハッピーエンドなんだろうけど。とはいえ、イゴーのキャラと台詞にはちょっと感動した。でも、ネズミがお袋の味をどこで知ったのか…もうちょっとストーリーにいろんな味付けがあっても良かったんじゃないですかね。大味すぎです。というわけで、夏だから点も辛めの味付けで。
★★★★★
From: 犬蔵(NO MAIL) 8月 8日(水)00時27分17秒
う〜、面白い!!なんなんだピクサー!凄いぞ!製作者が本当に観る人の事を考えて面白いものを作ろうとしていることがすべてのシーンから感じられた。相変わらず映像はきれいだし、映画館で観て本当に良かったと思った。
★★★★★
From: ゆう(NO MAIL) 8月 7日(火)10時15分19秒
どうしてピクサー作品は、これだけのクオリティーを保ちつづけられるんでしょうか。今回も素晴らしかった! 満点です。
★★★★
From: まるつき(NO MAIL) 8月 6日(月)12時39分22秒
(ネタバレ有)
最後まで、あくまでネズミとゆー私的固定観念を壊せなかった。終盤、ネズミの集団で調理をしている様は、グロテスクな画像に思えてならなかった。アニメだから・・・割り切れよ;が出来なかった。。そんな私をいっそ食料庫にでも監禁してくれと思いながら鑑賞。レミーの動きの可愛らしさ、イゴーの懐の深さを観て自分の頭の固さに辟易。うーん、ネズミにトラウマでもあるのかな。。。もちろん、この映画の面白さは下記の通り。面白いです。
★★★
From: PON酢(NO MAIL) 8月 5日(日)22時43分01秒
よかったですね。満点とまでは行かないけれどインクレディブルに匹敵する作品に仕上がってたと思うやはりこの監督はこの手の映画は絶品!レミーがマウスじゃなくてラットなのもリアリティあってよかったな〜ただ集団で出てこられるとちょっとゲって思うけどw今んとこピクサーアニメの中では不動の1位はトイストーリー2だけど、それには及ばずともベスト3には入るであろう作品になってました。
★★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 8月 4日(土)12時18分09秒
ベタと言えばベタな展開。タッグを組んだ二人(?)による仲違いは「やはり」って感じだったし、イヤミな悪役登場も毎度のパターン。でもどちらも必要以上にしつこく描くこともなく、最低限にとどめられていたことは、個人的にはグッドでした。この手のお約束とも言える主人公のピンチは、その後のストレス解消時のカタルシスを生むための一手段であることは重々承知しているものの、一時的であるとは言えイヤな気分をこっちに与えてくるため、個人的には正直あまり好きじゃない。そんな自分にとって、主人公に突きつけられるピンチの描かれ方が比較的ライトであったことは嬉しい限り。ラスト付近では、何カ所かこちらのありきたりな予想を裏切るような展開もあったし、本来ならうまく共存出来るはずのない人間とネズミの双方がハッピーになれるオチには、自然と顔もほころびました。またピクサーのアニメの表現力もスゴイ。ネズミの走り回る動きや人と向き合っているときのしぐさ、あるいはリングイニの何とも言えない奇妙な動作は、デフォルメされながらも、変なリアリティをこちらに伝えてきます。でも逆に言えば、この作品が通常の2Dアニメだったら、ここまでの面白さがあったのかな。そういう意味では結局この作品の出来を支えているのは、ピクサーアニメの表現力ってことになってしまうのかもしれません。
★★★★★
From: ピクサー狂(NO MAIL) 8月 4日(土)09時35分04秒
いやいや本当にピクサーの作品はすばらしすぎる!個人的にはモンスターズインクを越えることは無かったが、単純に直感的に何も考えずに楽しめる作品!映画館で声を出して笑うなんて自分でも不覚wストーリや展開に感動するというより、あまりの楽しさと気持ちよさ、爽快さに対して感動します。映画に深くを求める人には物足りないかもね。夏休み子供を連れて行く映画は絶対これで決まりですよ、親御さん! 絶対損はさせませんw
★★★★★
From: ゆう(NO MAIL) 8月 4日(土)01時05分31秒
本当に素晴らしかった!!!!インクレディブルでも泣いたのだが、今回も何度も泣いてしまった。泣ける感動作!というわけではなくむしろキュートなコメディなのだが、ブラッド・バード監督は『新たな自分を発見し、そして変わってく』というテーマを描くのがものすごくうまい。レミーがスープを作りなおしていくシーンなどわくわくすると同時に、レミーの夢中になっている心がすごく伝わってきて、胸が熱くなってしまう。ブラッド・バード監督はまだ若い。これからどんな作品を作り続けてくれるのか、本当に楽しみだ。
★★★★★
From: kai(NO MAIL) 8月 4日(土)00時44分05秒
子供と見に行ってきました。同監督の映画としては、個人的には、「Mrインクレディブル」のほうがすきですが、今回ものめり込んで見てしまいした。レミーが狭い家の中をあちこち移動するシーンはすごいの一言!洋題と邦題が違うのが違和感ありましたが、日本ではこの題名のほうがよかったと思います。
★★★★★
From: かめふらい(MAIL) 8月 2日(木)23時17分29秒
めちゃめちゃ面白かったです。後半の一部の展開は僕には斬新でした(笑)。全体的に、見たまんまを楽しめる出来になってます。深いか浅いかなんてもはやどうでもよし、見てて素直に面白い!!料理は美味しそうだし、レミーは可愛いし、これはピクサー作品はいつものことなんですが、キャラクターの動きがいちいちおもしろい!!それから今回は、笑える箇所が結構多い方だと思いました。短編のリフテッドもすごい面白くて、劇場内爆笑でしたよ。この映画を観て、全然面白くなかったなんて人はまずいないでしょう。とにかく、お勧めです。
★★★★
From: 通行人改(NO MAIL) 8月 1日(水)20時43分18秒
短編が素晴らしい!しつこい位の繰り返しのギャグと秀逸なオチ。ピクサー凄いなあ。本編も良い出来です。レミーの足とかテチテチとした歩き方とかハムスター飼ったことある人間にはたまらん可愛らしさです。映像は実写と見紛うクォリティーの高さ。どこまで進化するのやら、もう。ただストーリーはちょっと軽い気がしました。レミーとリングイニの友情描く時間が足りなかったのか、元々皮肉的な脚本のか期待を要所要所でわざと外してくる感じ。感動をさせる部分で"ウプ"するか(笑)でもそれがリアルな反応で面白かったり。全篇通してシニカルな空気があるので、カーズの方が見終わった後の気持ち良さでは上かな。一番好きなのはインクレディブル。感動作ではないけれど、貶しようのない作品でした。
★★★★
From: kina(NO MAIL) 7月 31日(火)23時46分02秒
ネタバレありピクサー作品を観るのはこれが初めて。レミーとの出会いによって、一流シェフへと成長するベタな展開を予想していただけに、意外な展開で驚いた。ネズミの死骸を見せる事で、人とネズミとの距離感や共存は難しいということをサラリと伝えたのは巧いと思う。ただ、見終わった後に心に残るものが少なかったかな。他の方が書かれているように、短編が面白かった。事情を知らなかったので本編かと思い、なんでUFOが出て来るの?と連れと顔を見合わせてしまったよ。
★★★★★
From: まりりん(NO MAIL) 7月 31日(火)15時41分57秒
すばらしい映画だった。吹き替え版見たけどいいね。ディズニーらしい結末だった。ねたばれあり。シェフたちが去ってから、作った料理いいね。ネズミたちが、力あわせたのがいい。おいしそうだった。
★★★★★
From: PO(NO MAIL) 7月 30日(月)23時56分33秒
良かった。字幕版が昼間の時間帯に全然ないので仕方なく吹き替え版を見たのですが、最初から違和感なく楽しめました。時間的にもちょうど良い感じ。ストーリー展開としては子供にも楽しめるくらいベタストーリーですが、むしろ心地よかったです。CGの技術力も料理が美味しそうに見えたので十分な出来w
★★★★★
From: ミツル(NO MAIL) 7月 30日(月)22時02分34秒
いや、最高でしょう。個人的に「MRインクレディブル」が★5なら今回は★4になる訳だけど、単体で見ればやっぱり最高の出来。ほんとピクサーにはハズレなしです。凄い。ガッカリさせられるような事は絶対無いもんなぁ。
★★★★★
From: タイヤ(NO MAIL) 7月 30日(月)21時48分25秒
 ピクサーお約束の短編が面白かった〜。 短編の中で一番笑ったかも。 はじめからスピーディーな展開。 ちっさなネズミには、何だって大きな冒険。 時間の都合で吹き替えを観たため、周りはかなり心と口の開いた親子連れ、レミーのかわいさにとろけそうなため息をついてました。 レミーの境遇は、どこか、アメリカの公民権運動やフランスの移民問題を感じさせます。言葉が通じないなんてちょっと「バベル」。 ボディランゲージや、リングイニのやりたくないけど、することになってしまう格好など、細かいでティールがユーモラスで、吹き替えで正解。佐藤君の声も「THE 3名様」や「ダメジン」で磨かれたダメっぷり、キレっぷりがすばらしい。 字幕を追うのがもったいないぐらい、画がすてきでした。 皮肉のバランスもお気に入り。
★★★★
From: くまごろう73号(NO MAIL) 7月 30日(月)00時06分45秒
水曜日先行公開で字幕版観てきました。レミーをはじめ、ネズミに関しては見事なモデリングで、画面を、とてもイキイキと画面を動き回ります。また他社のCG映画と比較しても画面の作りこみは激しいです。異常なまでに料理が美味そうです。(レストラン映画だからあたりまえか、、、。)ストーリーも王道中の王道の展開で、安心して観ることができます。でもねぇ、、なんかヒネリがないんだよなぁ、、、。あまり困難を乗り越えてって感じでもなく、、、。というわけで☆3つ。で、上映前のショートフィルムで☆1つプラスしておきます。PIXARのショートフィルムはホント、クオリティ高い!