しゃべれども
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From: さくらくん(NO MAIL) 7月 7日(土)02時39分59秒
私は途中で帰ろうかと思ったくらい全然ダメな作品でした。そもそもコメディではないのか、笑えるところが一つもなかったし、主要登場人物はそろいもそろって不機嫌そうなので、観ていて不快ですらありました。せめて伊東四朗の役などは、表面にこやかな中に厳しさやユーモアを持ってるような人として描けなかったものかと思います。それに加えて三つ葉の落語は余裕がなく、なんだか怒ってしゃべってるみたいでした。子役は演技しすぎてて自然さがまったく感じられませんでした。この話、「しゃべりの達者な小学生」と「しゃべりのダメな野球解説者」の交流を軸にしたらもっと面白い話になった気がします。裏をかえせば、三つ葉と十河の話はどうでもよかったということです。そもそも香里奈じゃ説得力ありません。あのように不機嫌なキャラクターになってしまった理由にはなんらかのコンプレックスがなければいけないんだと思いますが、全然語られません。なのでよけい、語らずとも見れば分かるような人じゃなければ説得力ないと思うのです。最後の船のシーンはまったくの蛇足で、このエピソードなどはそれ以前のシーンで、二人がこういう関係になるかも?って観客ににおわせておくだけで十分だと思います。「この映画ダメ」って思いにとどめをさされた感じでした。
★★★★
From: 猫目(NO MAIL) 7月 5日(木)10時14分17秒
ほのぼのできる良い映画でした。落語に興味があったのですが、さらに深まりました。寄席に行きたい気分です。子役の子、演技もうまいしかわいいし、文句なしでした。落語だけでなく、下町の雰囲気も素晴らしかったです。
★★★★★
From: 記憶(NO MAIL) 6月 25日(月)21時22分51秒
よかった!  良い時間をすごせました。  香里奈きれい!
★★★★
From: momo(NO MAIL) 6月 24日(日)11時07分34秒
香理奈さん、可愛かったです。あと子役くんも◎。太一くんの挙動・喋り方が相変わらず好きになれないのですが、筋としてはまとまっていたのでこんなもんですかねー。関西人の知らない浅草の雰囲気、楽しめました。
★★★
From: あい(NO MAIL) 6月 19日(火)15時40分33秒
俳優の迫真の演技が良かった。
★★★★
From: のりこ(NO MAIL) 6月 17日(日)20時51分55秒
原作もよかったけど映画で実際に落語を本物としてみせるのは大変だったと思うのにすごくよかったです。ネタばれあり。三つ葉の「火焔太鼓」が下手な小三文でなくなったことと村林と十河の落語が下手な枝雀であり、下手な三つ葉であったことで落語のはじまりとそれを超えた瞬間を両方の感動があった。★ひとつマイナスは村林の母の大阪弁がひどかったこと。椅子から落ちかけました。ひとことで電話だけなんだから原作どおり標準語でも誰もつっこまなかったと思うだけに残念。
★★★★
From: 南風(NO MAIL) 6月 11日(月)21時54分03秒
笑えて少しホロリさせられました。落語がどういうものか少しだけわかった気がします。音楽も良かったです。三つ葉と十河の関係をもう少し描写して欲しかったけど、見終わった後に心地よい余韻が残る作品でした。
★★★★
From: うらん(NO MAIL) 6月 10日(日)22時25分30秒
原作がかなり良かっただけに、映画になるとどうだろう…とあまり期待せずに行きましたが、結構良かったです(原作が先が映画が先か、いつも悩むところです。映画を楽しみたい私としては映画を先行することが多いのですが)。国分太一が三つ葉にピッタリでした。子役の子が良かったですね。
★★★★★
From: まりも(NO MAIL) 6月 9日(土)18時17分19秒
笑いがわざとらしくなく、素直に楽しめます。随所、随所にほろりとできる場面があるので、飽きることなく見れます。あと、香理奈の浴衣がかわいい。
★★★★
From: あんこ(NO MAIL) 6月 3日(日)10時17分15秒
落語好きなので原作とか全然知らないけど見に行ってきました。2時間楽しく過ごさせてもらいました。ごちゃごちゃ説明しすぎたりせず、普通の台詞や行動なんかを通して、登場人物の背景が透けて見えるのが良かったです。赤ちゃんの時に両親を次々に亡くした主人公を、おじいさんおばあさんが一生懸命育てたんだろうなぁとか、七五三の時の晴れ着も大事に大事にとってあるんだなぁとか、落語が大好きだったおじいさんに寄席に連れて行ってもらった幸せな思い出が今の主人公の人となりになっているんだなぁ、とか。「美人だけど、これでは男にモテんだろう……」という感じがこの女優さんにピッタリだったのと、関西弁の子役が明るくて芸達者なのも楽しかったです。あと落語の「火焔太鼓」でおかみさんが三百両を見せつけられて驚く仕草を一度見てみたいと思っていたので(CDで聞いた事しかないもので)、それが見られてすごく嬉しかったです。
★★★★
From: リオン(NO MAIL) 6月 2日(土)23時43分44秒
落語を題材としているだけあって、ナンセンスなギャグやオーバーなアクションではなくセリフと間で笑わせる、上質のコメディに仕上がってます。この映画の脚本それ自体がウェルメイドな落語のよう。 話の主題は「言葉によるコミュニケーション」で、そのモチーフとして落語修行を挙げているのですが、「落語が上手くなったからコミュニケーションが上手くなる」みたいな短絡的なハッピーエンドにしていないところが好感が持てます。 落語を覚えたからといって、人生の重荷が減るわけでも、急激に他人とのコミュニケーションが上手くなるわけでもない。ただ、少し希望が持てるような、そんなささやかな変化が心地良い。
★★★★
From: 冒険者たち(NO MAIL) 6月 2日(土)13時43分05秒
落語の題材とされるような平凡な人々を、高い所からでもなく低い所からでもなく、ユーモアを持って暖かく描いている映画です。5月27日付usagiさんのコメントにあるように「見る側の想いが広がる」説明過ぎない良い映画です。私が、平山秀幸監督のファンになったのは「愛を乞う人」を観てからで、玉石混交の感のある現存する日本人映画監督の中でも、自己満足に陥らない良質な映画を提供してくれる監督さんだと思いました。この映画を観終わって、私も何かを始めてみたくなりました。いつもは正しい道であるかどうか計算してから始めるのですが、今回は、正しい道なんて元から無く、始める事が大事だと思う気持ちにさせられました。
★★★★★
From: うに(NO MAIL) 5月 29日(火)00時29分39秒
映画館にいる人たちが(私ふくめ)、よく笑ってました。国分くん、所作がとてもよかったと思います。見終わった後の爽快感。いい映画だと思いました。
★★★★★
From: まりりん(NO MAIL) 5月 28日(月)14時59分27秒
よかった。わらったり、泣いたり、すごくいい。落語がうまい。国分タイイチも、いいけど。子役がすごくいい。香理奈、松重豊がだんだんかわっていくのがいい。
★★★★
From: usagi(NO MAIL) 5月 27日(日)19時20分05秒
シンプルな作りで小粋な映画でした。原作は読んでいないけど、一人一人の背景が細かくコトバで説明することなく、表情や仕草で伝わってきて温かい気持ちになれます。《ネタバレあり?》太一扮する三つ葉の「火焔太鼓」のシーンでは師匠や十河さんと同じように、最後までドキドキしながら見ていて、最後、お客さんの拍手に涙しました。ラブストーリーもない方がいいなあと思っていたので、二人の描写がスッキリしていて良かった。その分、見る側の想いが広がる(三つ葉さんは大吉のおみくじが出るまでに何度もひいたのかなあとか)。見る人によってグッとくる場面や、じわりとくる場面がそれぞれ違うかもしれない、そんな映画でした。