椿三十郎

満 足 度
33.3%
回答者数21



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★★★
From: yuki(NO MAIL) 1月 19日(土)19時45分12秒
時間ができたので映画館に足を運びました。時間つぶしにはちょうどいい感じの映画でした。皆さんの意見はちょっと厳しいね。黒澤監督のオリジナルは見ていませんが、織田裕二の演技を見れば、三船敏郎を意識しているのはなんとなくわかりました。織田裕二は織田裕二でした。脇役の風間杜夫はやはりうまいですね。玉緒さんは・・・とぼけた感じはよかったけれど、このごろバラエティで見慣れているので・・・ほかに女優さんいなかったのかあ、って感じ。たくさんの命を犠牲にしてしてしまった、という哀しみがあまり出ていなかったかも。トヨエツ、あの終わり方でなければならなかったの????はたくさんあったけど、飽きずに楽しめましたよ。
★★★
From: さくらくん(NO MAIL) 1月 17日(木)16時58分10秒
じ〜んと感動してしまいました。どこがって、こんな面白い物語脚本が、日本映画の遺産として存在する事が。このリメイク自体にはちっとも感動しなかったけど。でも、このリメイクがきっかけで、黒澤作品も観たいって若い映画ファンが増えたらそれなりに好ましい事だと思います。
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 12月 27日(木)20時06分36秒
本作品の脚本は説教臭くてあまり良くないのだが、黒澤監督は主役の力量と上映時間を短めにすることで粉飾した。森田監督は、粉飾ができておらず、趣味の映画にすぎない代物を作ってしまった。三十郎と若侍との間に明瞭な区別があれば、もう少しましだったと思う。
From: ケンイチ(NO MAIL) 12月 24日(月)19時05分27秒
森田監督や織田裕二もオリジナルを当然知っていてリメイクしたのでしょうから、そのチャレンジ精神に★ひとつを進呈します。オリジナルは45年前のモノクロ映画ですが、比べるリメイクが出てくると、改めて黒澤監督とそのスタッフの皆さんは偉大な仕事を残されたのだなあと再認識させられます。今から、オリジナルを見てみようと思う人は、先に「用心棒」を見ることをお勧めします。椿三十郎は、用心棒の続編ですから。
★★
From: ふす(NO MAIL) 12月 21日(金)12時05分56秒
オリジナルは見てない者の感想ですが、織田くんの語尾「〜だぜ」がやけに気になり入れきれなかったし、髪型ももっと汚さが欲しかった。なんつうか、トレンディ時代劇?ただ、若いのを救い出す場面は良かった。
From: にんいん(NO MAIL) 12月 19日(水)09時37分11秒
・・・興行の惨敗ぶりが、作品のダメさを象徴しているね。完全に作り手のマスターベーションだよ。
From: 菊千代(NO MAIL) 12月 16日(日)23時52分57秒
こんなの認める訳にゃいかんでしょ!オリジナル、観てない人は結構楽しめるの? 意外…。腹が立ってしょうがない。
★★★★
From: のん(NO MAIL) 12月 15日(土)23時57分27秒
みんな厳しいですね・・。甘いと言われるかもしれませんが、結構楽しめました。
★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 12月 15日(土)13時35分48秒
良くも悪くも現代風の時代劇。老若男女をターゲットにするのであれば、こういうアプローチもあっていいと個人的には考えている。オリジナルとの比較はいやでもついてまわると思うが、だからと言って同じテイストで作ったのではリメイクの意味がない。そういう意味では織田裕二の起用は、なかなかよかったのではないか。この人、何を演じても結局は「織田裕二」にしかならない。芸がないと言ってしまえばそれまでだが、反面それはブレないキャラの持ち主であるとも言える。オリジナルと差別化を図るのであれば、こういったタイプの役者を使い、主人公のイメージに一本筋を通すというのもアリだろう。ヘタレな若侍たちを叱咤しながら引っ張っていくところや、人に左右されない確固たる自己を持ち、「自分は自分」を貫く三十郎の役どころも、織田のキャラには合っているように思える。(まあそうは言っても、如何にもトレンディドラマ然とした織田の顔立ちは、自分としてはちょっとアレなんだけど)ただ今回のようにリメイクという形で、過去の傑作を安易に消費してしまうことに対して、抵抗を持つ人が少なからずいることは理解出来る。また結果的に脚本を過去の優れた作品に頼ってしまうことは、コミックや小説、あるいはTVドラマをお手軽に劇場作品化する昨今の風潮と相まって、現在の映画界が抱える「オリジナル作品を創る能力の低下」に拍車をかけていく可能性があることも想像に難くない。リメイク自体を否定するつもりはないが、その部分には若干の危惧を感じる。
From: れん(NO MAIL) 12月 9日(日)05時42分08秒
この軽さ、今の日本映画の実力を如実に示してるね。アメリカ人の友達が、これはパロディなのか?と苦笑してたよ。
★★★
From: GIO(NO MAIL) 12月 7日(金)10時08分07秒
期待した分、拍子抜けした感もある。星ひとつという酷な内容ではないが。脚本に関しては前作を踏襲したということだが、やはり、これを今の若者が見て面白いと言えるかというと微妙である。特に立ち回りのシーンがアップ過ぎやしないかと思った。見づらい。
★★★
From: おとまる(NO MAIL) 12月 5日(水)16時08分53秒
なんと云うか、脊髄反応的な批判が多いですね。そこまで云ってしまうほどの、ヒドい出来ではない、と思います。旧作まんまの脚本を使う、と云うのは、そうするより、リメイクの仕方がなかったからでしょうね。下手に脚色なんかしたら、目も当てられないことになったと思います。オリジナルの面白さを、十分伝えられる、誠実なつくりだったように思いますよ。そこのところは評価したい。若干ネタばれ。開巻いきなり、お堂に向かう捕り手を映してしまうのは失敗。「ちょっと待ちな」と呼びかける三十郎を映してしまうのも失敗。オリジナルでは、欠伸が聞こえ、「ちょっと待ちな」と聞こえて、暗い奥から三十郎がのそりと現れる、という展開でした。オーラスの対決シーンは成功。迫力ありました。この映画をきっかけに、他の黒澤作品を観る人が増えて欲しい。そういう入り口になり得る作品だと思います。
★★★★
From: 映画ファン(NO MAIL) 12月 5日(水)16時06分51秒
黒澤監督・三船さんによる椿三十郎は大好きだけれども織田さん豊川さんによる今回の椿も大いに楽しめたし素晴らしい作品に仕上がっていると思う。前作は物語の内容に理解しがたい部分があったが今作品の方が人間関係に膨らみを持たせたぶん椿と宿敵室戸の関係が理解しやすかったし感情移入できた。織田さんは人情味があり正義感溢れ信頼できる浪人を非常に上手く演じていたと思うし温かみがあり流石と感心した。脚本がよく練れた秀逸なだけに年末年始映画館に足を運び堪能して頂きたい。昨今の作品の中では大いに推薦できる上質の作品である事は間違いない。
From: ドバス(NO MAIL) 12月 5日(水)00時10分44秒
松山ケンイチだめでしょう
From: シュウ(NO MAIL) 12月 4日(火)03時49分02秒
新春スターかくし芸大会だよこりゃ織田裕二が強そうに見えない若侍の方が似合っててかわいそうトヨエツも時代劇ができる発声ではないキャストに合わせもっとユーモラスな部分を膨らませばよかったのに戦術ミス
From: 辛口(NO MAIL) 12月 3日(月)23時20分19秒
ひどすぎる 立ち居振る舞いが、時代劇になってない。この監督、もうだめだな。
★★★★
From: ゆき(NO MAIL) 12月 3日(月)15時46分49秒
織田裕二は頑張ってたと思う。役者魂を感じた。リメイクは批判かうものだし、ましてや黒澤作品ならなおのこと。オリジナル観てますが世代が違うので黒澤&三船が絶対とは思わない。でも、若手俳優陣が下手だったなぁ〜松山ケンイチも「あれれ??」って感じ玉緒さん杏ちゃんがいい味出してた。佐々木蔵之助は上手いわ時代劇はあんまり好きではないけど森田監督と織田裕二の映画への情熱にこの評価
★★★★★
From: C.I(NO MAIL) 12月 3日(月)07時58分33秒
織田くんは本当はキライな役者なんだけれどなぜか今回はまっていました。黒沢版の三船はギラギラしすぎて粗暴すぎて私にはちょっとという感じだったので・・・ リメイク嫌いだったんですが これもありかな、と若い子たちはもちろんかつらも着物も合わないんだけど なんかほほえましい。中村玉緒は やっぱり肥えた入江たか子の方が・・茶室の三悪人、オリジナルも良かったけど今回の風間杜夫かなりイイ というわけで 大甘の点数になりました。 
From: 鈴木(NO MAIL) 12月 3日(月)00時44分17秒
学芸会? 新春かくし芸大会?監督も役者も稚拙に過ぎる!本当ならマイナス100点を付けたいところ。
From: あちゃ〜(NO MAIL) 12月 2日(日)16時39分47秒
黒澤ファンです。比べるなといっても、比べてしまいます(笑)織田裕二のヘタな芝居をバストショットばかりで撮るので、みていて歯がゆい。一本調子の演出、演技で、まるでテレビ時代劇のよう。監督も役者も、『緩急』ということがわかっていないと思います。あと、トヨエツの「待て待てぇ〜い」には脱力しました。
★★★★★
From: ジン(NO MAIL) 12月 2日(日)16時36分36秒
リメイクはリメイクでもあの黒澤明の名作をリメイクするんだから、ちょっとワケが違う。森田監督は当たり外れの差が激しい。最近だと阿修羅のごとくや間宮兄弟はかなり良かったが、模倣犯やサウスバウンドはお世辞にも良いとは言えない。そんなワケでかなり不安で観に行った。しかし始まって10分もして不安は吹き飛んだ。コレ、アリだなと。基本的にラストシーンを除いて、脚本はまったく変わってない。だがそれが良かったのかも知れない。なぜなら明らかにこの脚本は現代に通じるからだ。まさに今の日本と言ってもいいのではないだろうか?カメラの撮り方も完全に黒澤を真似して3カメで撮っている。だがこれもよく出来てる。きっと森田はかなり黒澤が好きだったのだろう。内容的には良いリメイクとして星4つでいいと思うが、5つあげたのは役者とラストシーンである。まず織田三十郎。観る前はヤバイのではと思ったが、驚いた。上手く三船を真似ながら織田流に変えている。かなり研究したのだろう。殺戮も初時代劇とは思えないほど良くやっていた。あの大げさな演技が時代劇にマッチしていたと思う。9人の若侍は初々しい感じがし、はりきっていて良かったと思う。松山ケンイチは相変わらず上手い。トヨエツも渋く演じており、これまたお上手。そしてラストシーン。血を出すのはNG。じゃああの血しぶきをどうカバーするか。結果は森田らしくなっていたと思う。ネタバレになるので言えないが、アリだと思う。とまあ、長文になってしまったが、森田版は自分の期待以上だった。まあ黒澤版と比べてしまうと思うがこれはこれという感じで観るのがいいだろう。