ダークナイト

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From: のりたろー(NO MAIL) 1月 8日(木)21時34分32秒
ヒロインが不細工・・・。外人はあんな顔が好きなんだろうか・・・。二股だし。ジョーカーもヒースより初代のジャックニコルソンの怪演の方が良かったことないです?戦闘シーンもハイテク機械使ってる割には地味。又、これはBATMAN映画ならではだが、画面が暗くて観難い。正直ここでの高評価がまったく理解できなかった。よって星ひとつ!
★★★★
From: 辛口(NO MAIL) 1月 7日(水)01時33分15秒
よい。上出来といえるだろう。この監督、底力があるようだな。ただし、ヒロインと称する女性のあまりの不美人なことには、不快感すら感じた。これが、この作品の最大のジョークである。
★★
From: ゆき(NO MAIL) 12月 23日(火)17時19分23秒
DVDにて鑑賞 高評価なので期待してたけど前半のダラダラ感で眠くなってしまったけど後半で盛り返したかな・・・ジョーカーは良かったけど、バットマンが魅力ない。脇がいい味出してるだけにこれは痛いヒロイン、ブス過ぎ。スパイダーマンもそうだけどアメコミはヒロインブサイクなものなのかしら?私的には好きではないです
★★★★★
From: ASH(NO MAIL) 12月 21日(日)01時25分19秒
ヒーロー映画をここまで現実的に語った映画は今までなかった。でも現実味がありすぎて、バットマンがただのコスプレしたおっさんに見える。
★★★★
From: ネイサン(NO MAIL) 12月 16日(火)00時33分29秒
DVD鑑賞組です(映画館での鑑賞の方が点数が高くなるでしょうから、投稿して良いのかわからないが)。みな故ヒース・レジャーの怪演を絶賛していますが、個人的にはクリスチャンベールの落ち着いた演技、大人の渋さが好きでした。黒い服を着ているとどうしても『リベリオン』を思い出してしまうのですが、それもご愛敬でしょう。ハービー(アーロン・エッカート)がヒースレジャーの顔に似ていて、もしや同一人物(?)と思ったのは私だけでしょうか。ともかく、大ヒットしただけのことはあります。アメコミの実写なのに派手なCGが少ないのが、好印象。展開が早く2時間半も長く感じない。ヒロインが今イチに感じたが、別に恋愛映画ではないので、良いでしょう。
★★
From: ミザリー、あいこ(NO MAIL) 12月 15日(月)13時02分00秒
ここで話題になってたので気になってレンタルしてきました。そんなに騒ぐほどの事でもないかと。やはりアメコミなんだな。高校生が見るアニメって感じ。
一体なににが面白いのかがわからない。主人公(バットマン)の活躍よりジョーカーがかっこいいなんて。。。高評価だからBD買っちまったじゃねーか。(まあ、これは評価を信じた私が悪い)にしても映画館で観るのとビデオで観るのでは評価って変わるのかな。ビデオ組の方達の評価が悪い傾向な気がする。
★★
From: メメントモリ(NO MAIL) 12月 14日(日)10時13分48秒
DVD借りてきました。ストーリー性がよい感じはするけど、終始暗い内容だったのでこの評価です。この終わり方、、、もしかして続編ある?
From: 倉敷太郎(NO MAIL) 12月 13日(土)14時47分30秒
僕もビデオ借りてきて観ました。BATMANということで娯楽的な内容を期待してたのですが・・・。ただダラダラと長いだけで、あまり爽快感が得られるものではありませんでした。正直BATMANの世界観を借りて作らなくても通常の作品で良かった気もします。BATMAN映画として観たからこそ期待はずれのこの点数を付けてしまいました。トゥーフェイスの扱いもあんなにはしょって扱わなくても良かったのに・・・。トゥーフェイスを残しておけば、次回作以降にも膨らみを持たせることができたのにと残念に思います。
★★★★★
From: popopopopo(NO MAIL) 12月 11日(木)21時38分56秒
 完璧!ヒースのジョーカーがもう観れないのは残念で仕方がない。
★★
From: 88(NO MAIL) 12月 11日(木)17時29分17秒
ビデオで見ました。たしかに前半はいいのですが、中盤の中弛みがあって少々長い気がします。また、Two-Faceのエピソードもあっけなく終わりすぎな気がします。
★★★★★
From: z(NO MAIL) 10月 25日(土)14時04分47秒
近年稀に見る素晴らしい出来。どこを切ってもいくらでも語れる。素晴らしいです。それにしてもバッドポッドに乗ってみたい。
★★★★★
From: これっく(NO MAIL) 10月 18日(土)21時09分03秒
犯罪映画としても、ダークヒーロー映画としても一流でした。こんなにも観客に正義を突きつけて来る作品は無かったと思います。
★★★★★
From: 007(NO MAIL) 10月 12日(日)23時59分26秒
文句の付けようが無い!
★★★★★
From: Mr.フジ(NO MAIL) 9月 20日(土)04時44分47秒
このサイトで好評なので観に行きました。みなさん書かれているようにジョーカー役のヒース・レジャーの演技が本当に素晴らしかったです。悲惨な過去を背負って精神的に病み、悪の世界にはまりこんでしまった人間の哀しさがぶっきれた演技の中にも実によく表現されていました。足を引きずりながら猛スピードで迫ってくるバットポッドに立ち向かっていく姿には思わずジーンときてしまいました。本当にいい俳優を亡くしてしまったんですね。ストーリーのメッセージも実にしっかりしていて、私はこの手のアクション大作は苦手なのですが、文句なしの最高点をつけました。
★★★★★
From: oosaka(NO MAIL) 9月 19日(金)12時11分45秒
バットマンてこんなにカッコイイヒーローだったんですね。映画を見終わって感動と興奮で席を立つ事が出来なくなるなんて初めての経験でした。ジョーカーの怪演に注目された方は非常に多いと思いますがやはり私はベーレーのバットマンが最高でした。特に執事との微笑ましい掛け合いはハードなストーリーのオアシスです。
★★★★
From: りいな(NO MAIL) 9月 17日(水)19時31分55秒
タイトルがバットマンではなくジョーカーなら最高の出来ってくらいジョーカーの映画。ヒース・レジャーは昔から大好きな俳優なのでとても残念ですし、彼の役作りはすごかった。暗いけれど中身の濃い映画だと思う。ただ、これは好き嫌い別れるだろうなとも思いました。アメリカではバットマンの世界観とマッチしたこれまでの最高傑作と言われてるようですが、ベースをほとんど知らない私としては、もう少し理屈抜きでバットマンの活躍も見たかったです。青臭い演説を聞かされてるような部分もありました。そこらへんをもう少し大人っぽくやってくれたらいいのになあと思うところもありましたが、マイケル・ケインが大好きなので彼が出ている限りは観るでしょう。
★★★
From: 銀幕三十郎(NO MAIL) 9月 16日(火)19時58分34秒
アクションにひきこまれたが、あまり心に残らない作品だった。登場人物の心理をおうのがたいへんで、いささか疲れた。もっとシンプルなつくりの方がよかったのではないか。
★★★★
From: あいか±(NO MAIL) 9月 16日(火)01時00分40秒
皆さん結構高評価ですね。それも頷けます。ヒースレジャーの良さや、この映画が伝えたい事等は語りつくされているので、マイナス★1となって要因だけ。ちょっと話を詰め込みすぎたかな?と思います。それでもテンポのよさと脚本の素晴らしさ、監督や俳優陣の熱意が伝わってくる、久しぶりに見てよかった!と思える作品だと思います。観ていない方、是非どうぞ。好みは別れるかもしれませんが、観てみて損はないと思いますよ。
★★★★
From: めいめい(NO MAIL) 9月 16日(火)00時55分09秒
なんというか、すごく頭を使う映画でした。終わった後、(良い意味での)ため息しか出ず。確かにデート向きではないですね。見終わった後、人を笑顔にさせる映画ではないから。でも、いろいろと考えさせられました。観て良かったです。
★★★★★
From: ヤスス(NO MAIL) 9月 13日(土)15時15分33秒
大作で久しぶりに面白いと思える作品でした。どうしてもジョーカーを思い切れないバットマンを見ているとだれの中にもある悪の気持ちを消し去る事が出来ない人間の深層心理を表現しバットマン自身が悪となり追われる、最後のくだりではまったく逆の事を見せる。見終わった後あまりにも深い内容に頭の整理がつかなかった。整理がついた後、昔みたショーシャンクの空 以来の感動を憶えたネタバレ船の囚人は出来ればもっと小ずるそうな人にしてもらいたかったなんとなく雰囲気でどんな行動取るかわかってしまった。
★★★★★
From: ぽっど(NO MAIL) 9月 13日(土)06時40分49秒
このサイトに限らず、国内サイト「映画生活」でもダークナイトは顧客満足度トップですよ。また、海外サイト「IMDb」でもベスト3です。客観的に見て、国内外を問わず大多数の人がこの映画を面白いと感じていることは事実でしょう。また、宣伝過剰なポニョに対する観客の評価があまり芳しくないを見れば分るように、商業的に賛美した書き込みが、必ずしも多数派を形成しているとは断言できないでしょう。
★★★★★
From: ブラビオン、Elegantix(NO MAIL) 9月 11日(木)01時53分46秒
もう「濃密」の一言に尽きる。文句無く最高の出来でしょう。ファミレスに行ったらフルコースのフランス料理が出てきちゃった、みたいな。香港編が唯一の息抜きであとはずっとクライマックス続き。ヒース・レジャーの神がかった演技でジョーカーが圧倒的な実在感を持って迫ってくるから心臓が苦しくてしょうがなかった。まあ最後のフェリーのシーンのおっかない囚人の行動で救われたけれど。以下気になった点。ブルースと三人の親父キャラはビギンズ同様良かったが、レイチェルが一気に老けたのは正直萎えた(声やしゃべり方は似てたからレイチェルだけ年取ったような妙な印象)デントは生い立ち(どういうコンプレックスや情念を持って犯罪撲滅に邁進しているのか)が良く分からないので感情移入しづらかった。
映画館同様、DVDでも素晴らしい出来でした。初回はジョーカーに圧倒されるものの、繰り返し見ているうちにジョーカー以外のキャラクターも楽しめる。アメコミとかアクションものの範疇を超えた傑作だろうね
★★★★★
From: あき(NO MAIL) 9月 10日(水)19時41分59秒
かなり面白かったです。エンディングで鳥肌が立ったのは久しぶり。どう感じるかは個人の好みの問題ですが、ここの高評価が気に入らないのか、わざと下げるように★1で同じコメントで入れるのはマナー違反だと思います。
From: H(NO MAIL) 9月 10日(水)13時00分59秒
ここでの評を見て、観に行きましたが、ここの高評価はとても理解できませんでした。QQQQ-Wifeさんと同意見です。まどろっこしく間延びした展開、かといって訴える程の内容もテーマもない。期待を裏切られた落差と評価の疑問を呈して★二つです。
From: ゆか(NO MAIL) 9月 10日(水)04時02分49秒
何が面白いのかわからない。意味がわかりにくいし、過大評価だと思う。ジョーカーも良くいがちな悪役といった感じで何も新しいものがない。色んなことが絡み合いすぎてひたすら分かりにくいし、もっとシンプルにできるのではないか。ヒーローには影がつき物、といったテーマはスパイダーマンと同じようなものだし、もっと明るく描けないのか、と思う。
★★★★★
From: ちゃい(NO MAIL) 9月 9日(火)15時10分54秒
私が今までみたアメリカ映画の中では一番だと思います。メルマガで紹介されてて気になってたんですけど、やっと見ました。
★★★★★
From: トッチャンボーヤ(NO MAIL) 9月 8日(月)21時51分08秒
時間があるし、せっかくだからと『ポニョ』と2本立てで見たんですよ!2本とも当たりで幸せです。わ〜い。感覚で書かせてもらいますが、すごく理系っぽい映画な気がしました。手が込んでそうな話だけど、「ああなるから、∴(ゆえに)こうなる。」みたいな。とても理屈っぽい感じがします。主人公の感情や境遇なんか特に。だからですね、話に安心して身を委ねて見ることができました。久しぶりに、主人公を応援しちゃいました!バットマンになることを決めた前作、バットマンであり続ける覚悟をした今作。いいぞ。大好きだ。でも、見たあとに私がマネしたのは、ジョーカー…。
★★★★
From: 水玉(NO MAIL) 9月 8日(月)15時34分10秒
☆4〜5。暗くて重いお話なので、『面白い』かどうかはその人に委ねられますが、2時間半、背中がぐっしょりするほど画面から目が離せませんでした。一見の価値はあります。デートには不向きかと。5ではないのは、何か、映像、ストーリー、脚本の中で『これはっ』と響く目新しいものがなかったから(もちろん、バイクでの疾走や飛行シーン、爆破シーンなど、度肝抜かれましたけど!)。そんなアメコミの限界の中?でのヒースの怪演熱演は、涙を誘うほど素晴らしいです。ヒースばかりが注目されていますが、クリスチャン・ベール演ずるバットマンに、女心はきゅーんときます。アメリカンサイコしかり、ひねくれてて神経質で知的な勘違い野郎は、さらに物語を暗くさせていたけどね。あと、ヒースはレイチェル役のマギー・ギレンホールの弟のジェイクと、『ブロークバック・・』の中では恋人同士だったよなーなんて、いらないこと、いろいろ考えちゃったり。(ネタバレ)レイチェルは助かってほしかったなー。ジョーカーが二人の住所を告げた時、ピピンとは来たんだけどね。案の定引っかかって、デント助けちゃうし。間抜け〜!と叫びたかった。隣の観客(女性)は、たたみかけてくるような不幸や非情さに、途中から観るのをやめてました。
★★★★★
From: マジンガーXYZ(NO MAIL) 9月 7日(日)20時24分03秒
 今2回目を見てきました。お客さんは4人でした。映画は最初と同じく最高でした。バットマンを黒子にして人間観察、とくに闇の部分をデフォルメして360度見せる隙のないストーリーとかっこいいマシーンがわたしには懐かしい「月光仮面」を蘇らせて、いろんな意味でまたまた見たくなった。身分を隠していつも寂しげに心は一人ぼっちの「タイガーマスク」も前をよぎって、少年に戻れた152分でした。何とか5年以内には第3作が製作してくれるように祈願。
★★★★★
From: PON酢(NO MAIL) 9月 7日(日)10時00分54秒
まぁジョーカーのインパクトだけで満点で良いでしょうヒースの遺作って点を差し引いたとしてもあの怪演はスゴいの一言!設定つめこみすぎって意見もあると思いますがあの重圧感はバットマンと言う娯楽作品を題材にして出せること自体がすごいと思います。これを観たら前作ビギンズなんか★一つって感じ。
★★
From: tomoya(NO MAIL) 9月 4日(木)21時08分17秒
アメリカのヒーロー映画は能天気な勧善懲悪で最後はハッピーエンド・・という私の先入観を見事に粉砕してくれました。トゥーフェイスのエピソードだけは「あらら、そんな展開になる??」と思いましたが、それ以外は脚本もアクションも素晴らしかったです。圧倒的な装備・資金力を持つバットマンが、特殊能力など何もない一人の狂人の前に狼狽し、しまいには正義のために戦っていたはずなのに悪者とされている姿は、もしかしてテロとの戦いに苦戦してる上に世界から非難されているアメリカとオーバーラップさせてるのかなと思いました。
★★★★★
From: フッキ(NO MAIL) 9月 4日(木)00時53分21秒
私なりの最高の映画は、アクションあり、ユーモアもあり、それでいて、とても考えさせられる奥深い映画なのですが(それこそ黒澤監督の「7人の侍」みたいな映画)それに、少し近い映画だったと思います。まぁ、ユーモアはないし、さほど奥深くはなかったけれどアクション付映画としては最高傑作でした。「バットマン」という非リアルな設定を可能な限り、リアルな世界観にした事で鑑賞後には「悪とは?善とは?信念を貫き通すには?」等いろいろと考えさせられました。 ネタバレ含む!!「光の騎士」ハービーがトゥーフェイスになるし、警察は腐敗してるし、マフィアは堂々とのさばる街で嫌になるけど船の乗客達とゴードン刑事の息子(将来は父親の様になる予感を醸し出しているので)を出す事で僅かに希望も見せてくれて良かったです。 「夜明け前は一番暗い」と言うセリフも良かったですね。特に映画上で表されてはいませんが、「街をより良くする」という同じ目的を持つハービーとバットマンの違いは、ハービーは自分を犠牲(愛する人は別ですが・・・)にしても人々の為に戦っているのに対して、バットマンにとっては正に、父から受け継いだ自分の街(ウェイン社製のものがたくさんあるし)だし、「両親の復讐」という個人的な事情があるので汚名を着せられても戦うことが出来るのかなぁ。と思ったりもました。もちろん、アルフレッド執事やフォックス社長、ゴードン刑事のような信頼出来る長老(?)達がいることも戦える要素だと思います。俳優もレギュラー陣、みんな良かった。レイチェル役も美人かどうかは兎も角、ビギンズより落ち着いた女優で交代して良かったと思います。ただ、なんといってもヒース・レジャーが一番良かった。ジョーカーの話し方と笑い声、「ハービィ」と連呼するセリフ、そしてナース姿。冒頭のピエロマスクを持った佇まい等が、暫く脳裏に、こびり付いて離れませんでした。もう誰もジョーカー役は出来ませんね。ヒース、まだ若いのに惜しい・・・。音楽もよかったですし、約3時間飽きることなく濃厚な時間を過ごせました。
★★★★★
From: アイポッド(NO MAIL) 9月 4日(木)00時49分15秒
「次から次へと現れる眼下の“敵”を殺さずに倒す」。これがいかに心身ともにタフでなければなし得ないのか、しかも彼は何のために誰のためにそれをやっているのか、ただ“殺さない”ためにどれほどの知恵と資力と鍛錬と瞬時の判断を重ねているのか。そしてそれがゆえにさらに肥大化する巨悪。“光る眼”での格闘シークエンスに泣けました。
★★★★
From: キマジメン(NO MAIL) 9月 3日(水)22時29分42秒
主要キャストの演技力、人間像や心理描写は勿論、そつなく無駄のない脚本で究極の選択を迫られるジョーカーの仕掛けた四つの罠を軸に展開されていく演出は素晴しい。手に汗を握った。いささか展開が速いので頭の固いご年配の方にはちょっと無理があったか?自分は生粋の日本人だが理解不能の点など全くなかった・・。逆にどの辺が理解不能なのか聞いてみたい。勿論黒澤映画も素晴しいですが映画がお好きであれば時代の流れというものも受け入れてもらいたいですね・・主役の二人も素晴しいですがモーガンフリーマンとゲイリーオールドマンがボランチ(舵取り)的な役割で上手くバランスとりながら渋い演技をしていてこの映画に厚みを増していたと思います。
★★★
From: QQQQ-Wife(NO MAIL) 9月 3日(水)19時47分32秒
こんなに絶賛される映画ではないように思うのですが?とりわけ、アメリカだから評価される点があるようで、日本人には理解不能の点が多いと思います。ですから、興行成績と異なる評価のように思います。観客は正直だと思います。最近、感じること、私たち素人が思ったままを、書き込むと(悪評が多い訳ですが)、必ず、大好評価で埋められます。これって、配給会社の陰謀ですか?最近の所謂お金を掛けただけの大作アメリカ映画に、少し飽きてきた、初老の夫婦です。昨日から始まった、BSの黒澤映画を見てそう思い始めてます。
★★★★
From: けんどー(NO MAIL) 9月 2日(火)23時08分33秒
「ヒーローものにおける善と悪の関係」についての映画と言うと、M・ナイト・シャマランの力作『アンブレイカブル』が挙げられるが、今作はそれプラス「人間の倫理のフィクション性」への問題をも圧倒的なスケールで描ききっている。正義や良心を「嘘」と笑い飛ばすジョーカーと、それをどこかで認めつつも懸命に守り通すバットマンに圧倒されっぱなし。香港編が無駄(せいぜいアヴァン・タイトルに収めておくべき内容)なのと、トゥー・フェイスとの闘いが今ひとつ盛り上がらないという点もあるので、物語的には完全な傑作とは言い難いと思うが、間違いなく今世紀において重要な映画の一つであると断言できる。
★★★★★
From: ぐりーん(NO MAIL) 9月 2日(火)00時03分33秒
かなり面白かったです!!前作は雰囲気は良いけどぶっちゃけ退屈でしたしかし今作はもう、傑作!160分全く退屈することなく、映画に夢中でした矛盾もなく、綺麗にまとまっている上、展開が面白く、話が濃厚!!主要キャストも皆最高でした!これからは好きな映画はなんですか?と聞かれたら3本指の中にこれを入れることにします
★★★★★
From: たろさ(NO MAIL) 9月 1日(月)22時17分01秒
なんの予備知識無しで観てきました。観始めてバットマンと気づき、後悔しながらしょうがなく観てて・・・・・・・・面白!!!!!物語にぐいぐい引き込まれるってこういう事なのか!って身震いするくらいです。言いすぎですかね?はっきり言ってバットマンシリーズ好きではなかったんですが、絶対前作を観なくてはと思いました。少林少女観て、映画大嫌いになりかけたけど見事に連れ戻してくれました。なにげに観てよかった・・・
★★★★★
From: ほにゃ(NO MAIL) 9月 1日(月)20時43分40秒
 当初はノーマークでしたが、こちらでの高評価を参考に見てきました。 皆さんの高い評価、見終えて納得でした。 かなり重厚な作品ですね。上映時間が長いのに、長さを感じさせないのは、それだけ密度が濃く完成度が高いからなのでしょうね。 冒頭からジョーカーの非道さが描かれ、単純な勧善懲悪ではなく最後まで徹底したヒール役を貫いてます。 派手なアクションシーンも多いのに、現実離れしていないのもお見事でした。 人物描写も素晴らしかったです。
★★★★★
From: act(NO MAIL) 9月 1日(月)17時05分07秒
皆さんのレビューにも書かれている通り凄い映画でした。この作品、バットマンだけでなくジョーカーがいるからこそ完成したと言っても過言ではないと思います。2時間以上あるのに全く飽きないというのも凄い。ストーリーやアクションシーンだけでなくジョーカーを演じたヒース・レジャーの迫真迫る演技は映画史上に残るはずです!これが遺作となってしまいましたが・・・。とても残念です。久々にいい洋画を鑑賞できてよかったです。
★★★★★
From: みみ(NO MAIL) 9月 1日(月)07時49分29秒
前代未聞の完成度の高さ。最高傑作だと思いました。見終わった直後に、もう1回みたい、と思った映画も久々です。長いのに緊張感が最後まで途切れないのもすごい。ヒース・レジャーのジョーカーは映画史に残るでしょうね。本当に惜しい方がいなくなってしまいました。
★★★★★
From: たじ(NO MAIL) 9月 1日(月)01時57分03秒
アメコミを実写にした最高峰では!登場人物が全て生身の人間とて描かれています。バットマンなのに!いやバットマンだから出来たのかも。上映時間は長いですが始めから畳み込む様な展開の連続。本当に面白かった。手に汗握ってました。ジョーカーだけじゃなくてみんないい!!
★★★★★
From: moss(NO MAIL) 9月 1日(月)00時35分25秒
最高だったバートン版を含む旧シリーズは好きではないが新シリーズは良いねジョーカーのみでも観る価値ありだなそれと良く色々なところでジョーカーの資金源の話がでるが冒頭で銀行襲撃してるではないか!あれが資金源だろ?爆弾は知らん、部下にでもやらせたんだろ?
★★★★★
From: リチャードまる(NO MAIL) 8月 31日(日)21時10分32秒
ネタバレあり。ダークナイトのナイトが夜ではなく「騎士」の意味であることを最後の最後で知った自分。けっこう鈍感だなぁと思う。さて映画はというと、とにかくジョーカーの存在感がこの映画の完成度を高めていることは明白だ。本当に惜しい役者を亡くしたもんだ。前作のビギンズといい、今回といい、監督が違うことでここまで違うもんかね。過去のティムバートンのバットマンは、正直好きじゃなかったが、このシリーズは本当に雰囲気がいい。アニメチック、コメディチックな雰囲気は好きじゃない。(完全に個人的な好みの問題だが)やはりヒーローであっても、苦悩する人間味あふれたキャラクターという設定で、人間を描くという視点が加わると素晴らしい映画になるもんだ。あのスパイダーマンも1.2はとてもよかったし、007も新しいシリーズは非常によい。どれもよいと思うのは同じ理由。しかし金かけてますね、この映画。簡単に爆破シーンをいくつも撮影してるけど、よく考えたらすごいことだ。金かければ凄いのか?って言われればそいういうわけじゃないけれど、スケールに圧倒されるってのはある。そしてバットマンが飛ぶシーンが素晴らしくかっこいい。とにかくカッコいい。上手く撮っているな、と感心する。バットマンがジョーカーを殺さずに警察に委ねるところは、非常に現実味があって、従来のアメコミ映画と同じでなく、監督がリアリティを追求した結果なのだろう。さてひとつ疑問がある。ドラえもんの友人さんが非常に良い指摘をしているが、あのハービーデントがジョーカーを殺さずに逃がす理由がよくわからない。「え?逃がしたの?」と、自分の頭に「??」が浮かんで消えなかった。あの状況で逃がす理由が映画の中で語られているとは思えない。でもまぁ、そこはさて置き、堪能させて頂きました。◎。
★★★★★
From: そり(NO MAIL) 8月 31日(日)19時48分35秒
メメントは最高、インソムニアはいまいち、ビギンズはまあまあときて、ダークナイトは最高傑作。やっぱりこの監督大好きです。
★★★★★
From: のり(NO MAIL) 8月 31日(日)16時49分56秒
面白かった!大絶賛したいんですが、それに値する良い言葉がみつかりません。映画館で観て良かった。
★★★★★
From: フラワー(NO MAIL) 8月 31日(日)15時02分39秒
ヒース・レジャー扮するジョーカーを見ながら「ブラックレイン」時の故松田優作さんとイメージが被ってしまって・・・。心をガッツリ持っていかれちまっちゃいました。かなり見応えありました。ボリュームたっぷり・お腹一杯の作品なので、消化不良にならないように、始めっから頭を空っぽにして臨んだ方が良いです。
★★★★★
From: hatena(NO MAIL) 8月 30日(土)22時53分15秒
待ちきれずに先行公開を観に行ったけど、とても面白かった! ヒース・レジャーのジョーカーは言わずもがな、他のキャストもいい演技を見せてくれたと思います。 テーマは重いけど、見ごたえのあるシーンばかりなので娯楽作としても成立してるのはすごい! ただ、残念なのはあのジョーカーがもう見られないということと、ヒロイン役の人が代わってしまったことでしょうか。
★★★★★
From: みょんがん(NO MAIL) 8月 30日(土)22時11分58秒
☆の数が 5つじゃ足りない。もっと、ください! ってな位、もう最高の映画でした。全体的に大絶賛で、細かい所でも、いっぱいすばらしいシーンが満載で、結局、2回見に行ってしまいました。公開中にもう一回劇場で見る予定です。今年どころか、ここ数年の中で、一番の傑作ですね。もう、この続編のバットマンは作らなくてもいいや。
★★★★★
From: ポター(NO MAIL) 8月 29日(金)21時37分33秒
なが〜い映画でしたが、最初から緊張感が持続して面白かったです。徹底的に悪は悪で人間性のカケラも見えなかったのはある意味凄い!と思います。バットマンはスパーダーマンより戦いを見るとかなり人間っぽいですね。ヒースレンジャーは撮影中もドラッグをやっていたんだろうか?など不謹慎にも思いました。いい味出してますが、モーガンフリーマンって出番多いですね。今や一番の売れっ子かも?
★★★★★
From: ピーポくん、北京原人(NO MAIL) 8月 29日(金)06時57分46秒
あまりの面白さに公開初日から3回も鑑賞していますが、これはスゴイ!米国での興行成績もさることながら、間違いなく映画史上に残る名作ですね。なんか日本では内容の素晴らしさと興行成績が比例してないみたいですが…。アメコミ原作なので一般人の多くが元を知ってないと…と敬遠してるのでしょうが、これだけの歴史的大作を劇場で鑑賞しないまま素通りするというのは勿体無いですね。内容は絶賛の嵐が吹くヒース・レジャーの名演技もさることながら、その内容も常時緊張感が漂う素晴らしいもので、あれだけ長い映画なのに全く眠たくならないというのが完成度を物語っています。特に導入のジョーカーがマスクを取って素顔を大画面アップで見せ付けるシーンは曲もインパクトありますし、バットマンがラウをビルからさらってゴードンに届けるシーンや、ジョーカーとバットマンが真っ向から一騎打ちするシーンなどもメチャクチャ格好良く、なおかつバットマン、ジョーカー、警察、検察庁の4つ巴を話の中心として、市民にジャッジを委ねる作りになってるため、一見はアメコミ映画ですが、その内容は極めて密度の濃い社会派映画だと思いました。これまで過去シリーズは3作目以降、おかしな方向性に行ってしまっていたので正直バットマンシリーズ自体が個人的にあまり好きではありませんでした。しかし今回、まさかバットマンで、ここまでのレベルの完成度を持つ作品を突きつけられるとは想像もしなかったので、嬉しいサプライズとなりました。1回観ただけでブルーレイ、DVD、UMDの全てで揃えようと思いました。もちろん友人にも勧めまして、ほぼ強制連行(笑)したところ、大絶賛であり、あと何回か観たいと言っていました。ビギンズ見てなくても、レイチェルが正体を知ってる程度の知識があれば、まったく問題ないという作りも最高です。人間の内面や犯罪状況などの社会情勢を、アメコミのキャラに投影してそれをゴッサムシティーにて擬似体感させてくれる映画ですが、今回は最後の最後で「なぜこの映画がダークナイトなのか?」が観客に分かる脚本となっており、紡ぎたい希望の光に向かい あえて汚名をかぶってバットポッドで全力疾走するバットマンの悲哀は心にジーンと来ます。そして画面がフェードアウトし、「THE DARK KNIGHT」とタイトルが出た後、監督クリストファー・ノーランの名前が踊った瞬間、あまりの絶妙な音楽タイミングに背筋がゾゾッと来ました。このダークナイトこそ、私が心から望んでいたバットマン映画であり、アメコミ映画=ヒーローと怪人がドンパチやるだけ という次元から脱却した「アメコミ映画」というジャンル自体を高尚化しうるものです。ヒース氏やスタントマンの死など残念な事件も背景にありましたが、きっと天国で映画史上に残る大傑作となった事を喜ばれているでしょう。これだけの名作を世に出した関連スタッフ全員に感謝したいと思います。文句なしの100点満点の出来。星も5つなどでは足りないぐらいです。
これは間違いなく、バットマン映画の最高傑作ですね!練りに練られた脚本は洗練の極みに入っており、登場人物の演技など全てにおいて素晴らしいです。アメコミ映画で、ここまで観客に対して「犯罪とは何か?」「自警精神とは何か?」を真正面から突きつけてくる高尚な内容の作品はないかと思います。展開の二転三転ぶりが面白くて、これだけ話を複雑にしても脚本が破綻していない事が作り手の才能を雄弁に物語っています。前作はまぁまぁですが、ここにきて監督であるクリストファー・ノーランの底力が爆発した感じですね!日本ではポニョとかに隠れてこの名作さが正当な評価を得ていないみたいですが、過去のバットマン映画がゲテモノっぽい部分があってどうせこれもそうだろうという先入観もあったせいだと思います。お気楽さという部分では、ファンタスティックフォーとかのがいいのでしょうが、同じDC原作モノでも作品の重厚さでは確実に異次元の作品となっており、これだけ長い上映時間でも観客を全く飽きさせず、終わっても席から暫く立たせない程ズッシリした鑑賞後感が得られました。速攻でブルーレイを買います!その完成度において、あまりにすさまじすぎる映画です。
★★★★★
From: akiyasumi(NO MAIL) 8月 29日(金)01時44分24秒
看護婦のかっこがよかったよでもあの興行成績はヒースの死がおおきいよねおもしろかった
★★★★★
From: (NO MAIL) 8月 28日(木)23時51分53秒
アメコミの皮を被ったギャング映画、て感じでしょうか。シリアスで暗くてリアル志向、そんな中でイキイキと悪事を働くジョーカーが最高です。CGを多用しなくても面白い映画は撮れる、と証明してくれる1本。
★★★★★
From: ロッズ(NO MAIL) 8月 28日(木)21時47分26秒
前作「ビギンズ」は前半が退屈な作品だったけど、今回の「ダークナイト」は本当に傑作!!2時間40分の長さを感じさせない面白さがある。俺はティムバートン版のバットマンとリターンズも大好きだが、今回のヒースレジャーが演じたジョーカーはジャックニコルソン版のようなコミカルさを出さず、狂気じみたキャラクターを作り上げていて圧巻だった。もちろん二コルソン版ジョーカーも最高だけどね。間違いなくヒースレジャーはアカデミー助演男優賞にノミネートされるだろう。正義のために手段を選ばず、汚名までかぶるバットマンも凄くかっこよかった。ポニョなんかが興行的に成功しているようだが、この夏のナンバー1傑作映画は間違いなくこのダークナイトだろう。
★★★★★
From: no(NO MAIL) 8月 28日(木)11時59分06秒
すごい映画だった。ビギンズを見ない状態で行ったけど全然問題なし。ラストシーンがかっこよすぎる。ゲイリーはいい人の演技も良いなぁ
★★★★★
From: シド(NO MAIL) 8月 28日(木)11時05分45秒
俺の文章力じゃうまく表現出来んが、紛れもない傑作。大作ながらもここまで本格的に作ってもらえるとぐうの音も出ない。こんだけ詰め込んだ脚本なのに無駄がない。始まってから最後まで終始緊張感が続く。アメコミ作品でこんなに疲れたのは初めて。(別な意味で疲れる作品に遭遇したのはあるが)ズドーンと重たいです。でも後悔のない重さプラス充実感。アメコミに偏見を持って観ずにいらっしゃる方がいたら勿体無い。是非見るべし。
★★★★★
From: ショーちゃん(NO MAIL) 8月 27日(水)20時04分52秒
久しぶりにえぇ〜映画やった!人物一人一人をしっかり描いているので映画が生き生きしていますねこれは秀作ですよ
★★★
From: QQQQ(NO MAIL) 8月 27日(水)18時50分06秒
公開の時に見ていたのですが、書き込む場所が無いと思っていました。善悪の対立などの私は如何でも良いのです。日本の月光仮面に始まるヒーローは、屈託が無くて良いなあと思って見てました。ジョーカーの立場が強すぎて、シラケテました。
★★★★★
From: ドラえもんの友人(NO MAIL) 8月 27日(水)16時01分00秒
バットマンがいかにして誕生したかというのが前作のビギンズだが、私はこれが果てしなくどうでもよかった。覆面をつけた世直し気取りのただの人間の誕生秘話なぞに、正当な理由なんてあるわけがないし、両親が犯罪者に殺されたから・・・って1分で説明可能な理由だけで映画としては十分だからだ。ましてや金持ちが自分の財力にまかして兵器を作るという、アホな設定を我々に得心させるだけの「理由」などあるわけない。ブルースウェインは、ただただ道楽でヒーローを気取ってる変人なだけなのだから。だから、そういう変人気質をシカトした前作ビギンズは眠たくなるほどカスみたいな映画だと強く思った。(アクションシーンもちっとも面白くないし、見所は新デザインのバットモービルだけじゃねえか)しかしその続編にはバットマンの文字が削除され、名実ともにバットマンビギンズがどうでもいいことが証明されたのだ(歓喜)。そして覆面姿のバットマンは、アイスホッケーの防具に身を固めたコスプレ野郎と実は何一つ変わらない、ただの変態だということが、この映画ではフューチャリングされるのだ。おかえり、俺の思い描いてたバットメン!!映画は善悪の二面性を、合わせ鏡のような関係性を軸に進む。これがジョーカーとバットマンなら単純なアメコミ映画の一つに堕していただろうが、この映画はもっと深い部分で善悪の対立を描く。バットマンの相手はジョーカーではなく、マフィアのマネーロンダリングという現実の組織犯罪であり、犯罪者逮捕後の起訴部分が主となるために、重要なのは証言や証拠であり、秘密兵器を使って活躍したりするバットマンがあまり意味のない存在として描かれるのだ。個人の無力をうたうヒーロー映画。これが新しい。よくあるハリウッドヒーロー物は犯人逮捕、または犯人殺害で終了するためにカタルシスは得られるもののやってることは超法規的な、いわゆる正義の力の行使であり、もっと簡単に言えば暴力で解決してるだけだ。でも正義の味方のやることだから問題ないっしょというのが、だいたいの映画の理屈だ。しかし、そこに甘んじることなく、正義だから何をやってもいいという(銃の不使用、携帯の盗聴など)ことにはならないとし、しかしそれでも犯罪者に立ち向かうには力が必要だとのジレンマが本作の主題なのだ。そして、そのジレンマというのが振り子の幅により、人は善にも悪にも容易に転ぶものだとし、実は危険なシロモノだとするのが本作の狙い。絶対悪であるジョーカーは劇中に、その振り子を我々に何度か提示する。検事ハーベイは負け、市民と囚人は勝ち、バットマンは光を求め自ら悪の十字架を背負う。この圧倒的な現実に即した世界を見せ付けられると、もし現代に覆面ヒーローが実際にいたらどうなるか?という監督の映画へのスタンスが見える。そして、それはかなり高い次元で成功している。(そのおかげで映画的なヒーローアクションはほとんどない。あとアクションシーンだけど、前作のドアップはなくなって非常に分かりやすい構図になってた。前作は画面は暗いわ、バットスーツも黒いわでワケ分からんだったからね)バットマンという単に恐怖の象徴だった存在は、そのあやふやだった善悪性から抜け出し、本作で完全に悪となった。悪に立ち向かうのは正義ではなく、同じ毒である悪だということを見せ付け、犬に追われるバットマンという絵で終るラストは、道楽で正義の味方をやっていたブルースウェインがバットマンという仮面を捨てた瞬間だ。奇しくも「バットマンリターンズ」と同じラストだが、自分を慕ってくれた女性に開放され、個人的な救済で終るバートン版に比べ、ダークナイトはそこに正義の悲哀を感じることが出来、社会の複雑さが、人間の業がのしかかる。これは紛れもない傑作だ。※余談だが、バートン版バットマンの最大の失敗点はバットウィングだなと、今回バットポッドを見て思った。 この戦闘機のおかげで、街の子悪党をバットマンの戦力差が離れすぎてしまい面白味がなくなった。で、ここからは苦言だ。(映画への批判を、その映画を楽しんでいる人間への冒涜としか思えない低脳は読み飛ばしてくれたまえ)私が肩透かしを食らったことが三つある。一つがジョーカーとバットマンの対立軸が映画終盤でウヤムヤになってしまい、次回に続くみたいな形になること。ジョーカーはお互いの存在があってこその善と悪だとか抜かしているが、そういう光あれば、また闇もあるみたいな低レベルの講釈はどうでもいいから本気の殺し合いしろよ。なんで、バットマンはジョーカーを警察の手に委ねるんだよ。一度、警察署爆破して脱獄してんだろうが!! 前作でリーアムニーソンは見殺したくせに、その何十倍も危険なジョーカーを見逃す理由が、商業的な大人の事情以外にワカラネェ!!そして二つ目が検事ハービー・デントのトゥーフェイス化。いや、原作通りだよ、確かに。でもねぇ、ハービーがジョーカーは見逃すくせに、ゴードン警部の家族を拉致するってのが納得いかねぇ。これ逆恨みにもなってねぇだろ。100歩譲って、頭がおかしくなったからの所業だったとしても、せめてジョーカーは病院で殺しよけよ。で、囚人と市民の殺し合いは計画はジョーカー、実行はハービーってのが自然だろ。三つ目はかつての恋人を見殺しにしたのに、ブルースウェインがそのことをあまりに気にしてないように見えること。ハーベイよりも自分が好きだったことに想いをよせていたが、・・・いや、そんなこと、はてしなくどうでもいいから。救えなかったことに、なんらかの苦悩を見せろよ。続編ではペンギンやリドラーなどの子供じみた怪人は出さないとノーラン監督。わかってらっしゃる。ロビンやバットガールもライダー少年隊じゃねぇんだから出サネェよとノーラン監督。わかってらっしゃる。次回作はオリジナル怪人でお願いします。
★★★
From: GAM(NO MAIL) 8月 27日(水)15時55分15秒
みなさんリアル、リアル言ってますが、バットマンの存在は許すとしてジョーカーの資金力、組織力ってそんなに大きくなさそうなのにあれだけ大量の爆薬をどこで入手していつ仕掛けてるんだ?とか納得いかないことだらけでどうもしっくり来なかった。(平気で部下?を殺しまくってるしそんな事してたらすぐに人材不足になるだろとかetc)ジョーカーのあの性格付けはいいと思いますが、あれでは下のもの達がついてくる訳ないだろって感じなのに、犯罪の規模がでかすぎて到底リアルには思えなかった。ジョーカーが起こす犯罪が個人〜複数人レベルなら(ただし世間をゆるがすほど凶悪)とかならもっとしっくり見れてこの世界に入りこめたと思いますが、派手な犯罪にしたのは映画的な見た目からかな思うと残念でした。ジョーカーの資金力の説明とか下のものがついて行きたくなるカリスマ性とか(別の凶悪なカリスマ性はあったが)の説明が足りない気がします。原作未読なのでかってなこといってスミマセン。あ、映画としては良くできていて楽しめました。
★★★★★
From: フドー(NO MAIL) 8月 27日(水)01時49分32秒
重く、切なく、そしてクールでいて、とても力強い作品です。今シリーズの一作目である前作では私には伝わりきらなかったのですが、この荒唐無稽なアメコミの世界観をベースにしながら徹底的なリアリティとストーリーの重厚さを目指す方向性、そしてその出来、共に素晴らしいと思いました。(ただ、上映時間の長さだけは覚悟した上で観るべきだと思います)バットマン好きなもので、20年前のバートンのNEWバットマンも好きでしたが、多分あの時求めていたバットマンの作品像はこう言うものだったんだと思いました。私にとっては、それを具現化してくれた傑作です。ジャック・ニコルソンのユーモラスさもあった前ジョーカーも好きでしたが、本作ヒース・レジャーのジョーカー…その果てしなき狂気と凶暴性、その現代的にリアリティあるファンタジーに、鳥肌が立ちました。もう彼のジョーカーが観れないのは本当に残念です。心よりお悔やみ申し上げます。
引き込まれた。「ビギンズ」から続く、表向きは金持ちのプレイボーイでいけすかない男を演じつつ街の闇で戦うブルース・ウェイン像、今回すごく生きていると思う。ブルースは街のため市民のため更に汚れ役まで背負い、そしてそのブルースを親の様に見守るアルフレッドもまた、ブルースのために小さな汚れ役を担う…あのちょっとしたシーン、泣けた。次回の敵は、やっぱりキャットウーマン?(「猫」は伏線?)リドラーとかもこのスタッフならば上手く描いてくれそうな気もするけど、ちょっとジョーカーと被りそうかな。
★★★★★
From: さらさら(NO MAIL) 8月 26日(火)19時53分16秒
面白かったです。どっぷりとストーリーに惹きこまれて、2時間半あっという間に過ぎました。久々にすごい映画を観ました。
★★★★★
From: ナイトー(NO MAIL) 8月 26日(火)11時32分30秒
暗く分厚い映画でした。ひさびさに見終って時間が経っても頭に残る映画でした。
★★★★
From: タイヤ(NO MAIL) 8月 26日(火)01時02分58秒
ゴッサムシティを絞ったら、生まれてきそうな、都市伝説のような存在感のジョーカーは圧巻。そして、ジョーカーによって生み出されるトゥー・フェイス。ホワイトナイトとダークナイト。描かれるテーマは素晴らしかったです。でも、展開の緩急が良くなくて、ハラハラが乏しかったのが、おしい気がします。でも、傑作の部類に入ると思います。
★★★★★
From: 通りすがり(NO MAIL) 8月 26日(火)00時28分07秒
傑作。観ればわかります。
★★★★★
From: やぼ(NO MAIL) 8月 25日(月)23時38分50秒
正直バットマン=アメコミ的エンターテイメントであるヒーロー対悪者のドンパチに薄い肉付けされた脚本、って言ったイメージがあったのですが、全くそんなことはありませんでした。メインはバットマンとジョーカーの対決だが、周りのキャラクターも活き活きと描かれていた。人の真意(企て)は登場人物に設定されており、メインキャラであるバットマン、ジョーカー以外の、企ても入り混じって、予想がつかない展開。その根源にあるのは、ゴッサムシティに住む人の一人一人の感情。英雄一人では背負えない責任の重さがリアリティを生んでいる。バットマンでここまで表現されると、もはやバットマンではないような感覚がある。バットマンを題材としたサスペンス映画である。観るまで全然チェックしていなかった、今作品の脚本家等チェックしてみようと思わせる。久しぶりにDVD購入をしたい。骨太映画をありがとう!
★★★★★
From: ジミー(NO MAIL) 8月 25日(月)22時56分23秒
ヒース・レジャーが亡くなったのは、この映画に出たのが原因ではないか..と、思ってしまうくらい、この映画のヒースはすごかった。アメリカ映画って、ハッピーエンドばかりとで、そういう映画しかアメリカではヒットしないのかと思っていたので、この映画がアメリカで大ヒットしているのが意外な気がします。一方、日本ではあんまりヒットしていないみたいですね。私が見に行ったときも、お客は少なかったです。観ようかどうしようか迷っている人がいたら、ぜひ、観に行ってください。損はしません。
★★★★★
From: hyaahaha、トリックスター(NO MAIL) 8月 25日(月)22時34分54秒
エピソード2にあたるのかな。ビギンズの流れとのことで警戒してたが最高に楽しめました。しびれました。長いが。はっきり言ってジャックニコルソンよりすごかった。あのジョーカーが二度とみられないとは淋しい。ジョーカーやるとしたら、相当の覚悟もってやらないとならないね。あらゆる意味で。
ハートブルーとアンフォーギブンとヒートあわせたよりもよかった。
★★★★★
From: リンゴンゴ(NO MAIL) 8月 25日(月)21時28分01秒
これはあと2回見て、DVD買う。バットマンとジョーカーの決着は次回作に持ち越しか?ヒースレジャーにかわる役者いるのかね〜
★★★★★
From: 火達磨(NO MAIL) 8月 25日(月)20時44分30秒
正直、アメコミ原作で既に何度も映画化されたバットマンだけに全く期待していなかった。興行成績だけがウリの映画だろうと思っていた。しかし、ダークナイトが、米国の最大手映画データベースサイトであるIMDbで、暫定歴代3位という超高評価を受けているのを目にして驚いた。これは興行成績だけでなく、内容も凄いのかも…そう思って映画館に足を運んだのである。ダークナイトは久々に見ごたえのある傑作だった。この映画の特徴はとにかく「リアル」なこと。アクション映画というよりはサスペンス映画に近いし、心理学、社会学、哲学的アプローチもなされている。したがって、混沌とした現代社会の特徴をうまくとらえており、フィクションでありながら、奇妙な程に生々しい映画に仕上がっている。また、ドラマとアクションが高レベルで安定しており、映画として両者のバランスが非常に良い。しかも、どんでん返しの連続で、ストーリーが瞬く間に変化してく様はまるでジェットコースター。米国のあるアンケートによれば、6割の人がもう一度この映画見たいと答えたそうである。正直、自分もこの結果に納得である。あまりにも密度が濃すぎて、胃もたれを起こすほどの怪物映画だった。
★★
From: よいき、ぴっける、マイコー(NO MAIL) 8月 25日(月)18時43分17秒
長い。ひたすら長い。こんなに長くする必要があったのか?しかも落とし込むだけ落とし込むから、この内容で、そこまで引っ張られるともう、クタクタになっちゃってました。内容が本当の意味での「ダークナイト」だったから余計に辛かった。ジョーカー、見てて嫌になりました。ま、そんだけ存在感あったんですが。バットマンってタイトルの映画じゃないんですよね。そこに楽しめなかった原因があるかな、と。ティムバートンのイメージが自分の中にあったんだろうな〜。
笑えるくらい評価高くてびっくり。長い長い映画でぐったりするほどの力作には違いないのですがそのわりに世界感が小さくないか?人間関係狭すぎ。と、いいたくなる。ジョーカーが目立ってる割にあまりの汚さに見てて嫌になる。まあ、落とすとこまで落としたものすごい暗い暗い長い長い映画でした。これ、バットマンじゃないよね?
あと40分は短くできる。なーーんかね、無理に伸ばしてる感じもして。船を爆破するかしないかってところらへんがかなりきつかった。意識が遠のくって意味ね。どんだけ金持ちかわからんがもう少しバットマンとして自信というか、信念を見たかった。ジョーカーなんぞにあれだけ活躍されて…ジョーカーのペイント?がきたなくてきたなくて苦しかった。おまけに暗すぎるくらい暗かった。それで「ダークナイト」なのか、と思ってしまうくらい。このシリーズ、もういいでしょ。
★★★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 8月 25日(月)18時20分48秒
面白かった。元来アメコミ・ヒーロー物は好きじゃないんだけど、このシリーズのバットマンだけは別。前作もリアリティ重視の作品ではあったが、本作は更にそれを押し進めた作りとなっており、作品のイメージはヒーロー物というより、むしろクライム・サスペンス・ムービーの趣き。舞台のゴッサムシティが、前作のゴシック&SFチックな設定から、より現実的な設定になっていることもそう思わせる理由の一つだろうが、やはり本作が犯罪映画の印象を強く醸し出している一番の要因は、カリスマ性すら感じさせる、リアルなジョーカーの存在だろう。バットマンの敵役というサブキャラでありながらも、本作での彼の存在感は、他の登場人物はおろか、バットマンすら完全に凌ぐほど強烈だ。異常なテンションで狂気を発散させているにも拘わらず、反面どこか下世話な人間臭さも感じさせるジョーカーのキャラ作りは見事の一言に尽きる。その人間臭さと、まるで現実のテロリストかと見紛うような彼の行動が、本作により強いリアリティを与えているのだろう。またジョーカーの思考が、常識などに囚われず自分の欲望に純粋なだけに、彼を止める形というのものが想像出来ないのも興味を引くところだ。人の持つ弱さ、あるいは悪なる部分と言う、人々が心の奥底に隠しておきたいモノを、白日の元にさらけ出させることに喜びを感じ、そのためには法や秩序・常識はおろか、自らの命ですらこだわりの対象とはならないジョーカ。そう言った彼のアナーキズムの権化とも言える姿勢と、何を仕掛けられてもそれらを全て先読みし、それ以上の方法で返してくるジョーカーの用意周到さには、抗しようのない絶望感すら感じさせられる。街に秩序を取り戻そうとしたバットマンの出現が、皮肉にもその合わせ鏡とも言える悪を生み出し、そしてその悪を断つためには反対に正義を手放さざるをえないと言う逆説の前に、今回バットマンは彼なりの回答を示したが、結局ジョーカーの扱いに対しては何の解決方法も見いだせなかった。正義のためなら、力を行使し相手を滅しても構わないと言う考えを拒否し続けるバットマンの姿に、作り手の現実の世界に対するアイロニーを見出すことも可能だろうが、敢えて今回はそう言った野暮なことはしたくない。次回作もあるらしいが、バットマンとジョーカーの間にいかなる決着が用意されるのか、本シリーズのファンとして興味は尽きない。
★★★★
From: けいすけ(NO MAIL) 8月 25日(月)15時20分56秒
 「ダークナイト」、観終わった後にずっしりと手ごたえの残る作品でした。 ティム・バートン監督の「バットマン」でジャック・ニコルソンが演じていたジョーカーはどことなく滑稽な要素も含んでいた(様に思う)のに対し、今回のヒース・レジャー演じるジョーカーは、完全に”悪”という感じで、ティム・バートン版「バットマン」のジョーカーとはまた違ったジョーカー像を確立していたと思います。 しかし、ヒース・レジャー氏演じるジョーカーは、鬼気迫るものがありました・・(黙祷) 週刊誌などで「ダークナイト」は傑作だなどと目にすることもありますが、確かに「ダークナイト」は普通の映画としても、バットマン映画としても”傑作”であると僕も思います。 ただ、もしも「ダークナイト」がバットマン・シリーズ中(映画)の”最高傑作”か?と問われたら、「ダークナイト」と過去のバットマン作品と単純に比較することは出来ないと思います。 それはティム・バートン版「バットマン」「バットマン・リターンズ」と今作とは作品の路線が全く違うから。 ティム・バートン監督のバットマン(特にリターンズ)は彼特有のファンタジーの雰囲気もあったけど、「ダークナイト」は完全に犯罪アクション映画。 バットマン映画は撮る監督さんによっていろいろな”顔”を見せてくれている訳で、アメコミヒーローは懐が深いかも?!と思いました。 ちなみに満足度は★4.5ということで。