カンフー・パンダ

満 足 度
79.2%
回答者数12


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★★★★★
From: DR.ZERO(NO MAIL) 1月 4日(日)22時26分21秒
他の方が言うようにどうせ「中国といえばkung fuとパンダ」の勘違いノリで作られた作品だろうと思い、DVDで十分としていた。しかし観て恐れ入りました。以下ネタバレストーリー的にはパンダがあっさりと勝利するのがいただけない、という向きもあるかもしれない。しかし時間の制約もあるしテーマから言えばそれは瑣末なことでもあると解釈できる。テーマの要は様々な「道」(武道、書道、ラーメン道なんだって同じ)を歩む上での大原則は「真の意味での『個』の体現のために、常に己と向き合い続けること」であるということ。その思想をポジティブなものとして表現するため、物語上は勝利という形式をとっただけのこと。パンダはkung fuオタクであり、それは現代っ子を代表していそう設定されてもいるわけだが、個々人が生きる上で重要な事項にオタクも一般人も関係ない。全体的にキャラクターはよく描けているし、アクションシーンは秀逸。テーマも静かに力強く、そして本質を突いていると思われる。さまざまな道を地道な努力で歩み続けているすべての人に薦めたい。
★★★★
From: ウッチィ(NO MAIL) 9月 30日(火)17時15分59秒
パンダかわいかった〜。少し物足りない感じしたけどよく出来てて面白かったです。
★★★★★
From: ドラえもんの友人(NO MAIL) 9月 13日(土)11時23分11秒
見る前は、どうせアメリカ人特有の体験主義、物質主義にのっとった、武術にあるべき心技体の部分なんて、上っ面だけ表現に留まる、単なる中国を舞台にしただけの勧善懲悪モノだと蔑んでいたのだが・・・・・。ところがどっこい、カンフーを含めた中国文化へのリスペクトを強く感じるような良作アニメでした。すんません。(ある新聞記事で中国人が、「カンフーパンダ」みたいな作品を自国で作れないのは悔しいというのがあったがやはり中国人も、私と同様のことを感じたようだ。)まず、最初に言っておきたいのが、下でアクションシーンの見せ場が今ひとつといっている人がいるが、とんでもない!ってこと。アクションこそ、この映画の命。タイランvs五人のマスターとのつり橋での戦いや、タイランvsシーフー老師、タイランの脱獄シーンなど「よくぞここまで殺陣を考えた!!」と関心しながら見ていたよ。爪の摩擦で炎が出たり、ロープや竹馬を使ったアクションなどは、アニメ的な面白さがあると同時に、過去のカンフー映画を制作者がよーく研究しているのがわかる。そう、肉体的なぶつかりあいよりも、カンフーとは理を優先する技の応酬のが絵がはえるのだ。(ドラゴンボールみたいな大爆発シーンがあるけど、まぁ、そこはアニメだし、いいんじゃねーの?)あと、この映画の主人公はパンダじゃないから。主役はマスター・シーフー。これ、勘違いするとダメ。下でパンダに感情移入できないって人がいるけど、俺も出来ません。こいつは、ただのカンフーマニアが具現化しただけの、ようするにカンフー映画を見ているものの願望。その分身でしかない。「ドラゴンキングダム」って映画に、タイムスリップしたカンフーマニアのアメリカ人っていうバカみてーな設定のキャラがいるけど、それと同じレベル。一応、修行シーンこそあるものの、努力足りないし、たいした苦戦もなくタイランに勝ってしまうことからもあんまり「自分を信じる」ってことに焦点があたってない。信じた時点で勝利確定なんて、アホですか?亀賢人の言ってることは、信じることが重要なのではなく、そこに道を見つけられるかこそが重要で結果はどーでもいーの。でも、悪党倒してオシマイのこのご都合主義映画にはそれが描写されてない。タイランを倒したら、真っ先に師匠の元へ向かうのがスジなのに、瀕死の師匠を忘れてマスターファイブ連中に「師匠よ」と言われて「悦に浸る」んだから。やっぱり、パンダはカンフーマニアのただの分身。妄想の狂言師。それしか役割が与えられてない。だから、物語の本筋としてのパンダのポーがいかに龍の戦士になるかってのを期待して見ると、肩透かしを食らう。パンダのポーが龍の戦士になるのも「運命」の一言で片付けられていて、説得力皆無だし、そりゃ、タイランも納得いくわきゃねーだろって。龍の戦士になっても、パンダのポーの精神的成長ゼロだしよ。しかし、これがシーフー視点だと、がらりと変わる。怪物を育ててしまったことへの自責と、悪の芽をタイランの中に見ながら愛ゆえにそれを見て見ぬフリをしてしまったこと、龍の戦士への執着が自分から「信じる心」を奪ってたこと。パンダのポーという純粋無垢な存在により、シーフーは己の過ちに気がつき、最後には自分の命をかけて弟子を止めようとする。こっちのが燃えるし、感動できるんだよ。タイランもシーフーに向かって「俺がほしかったのは謝罪ではない!」というのも泣けるんだよねぇ。パンダ邪魔なんだよ。でも、俺は最後の戦いでやっぱりパンダを応援しちゃうんだよ。それはパンダが憎しみや、龍の戦士の称号を背負って戦ってないから。パンダは持ち前のデブ体質を武器にした、遊びでじゃれあっているかのような戦闘にもなってないような戦いをする。タイランがやられたのも、ポーのゴムマリのような体質に自分の力がはねかえされての自滅みたいなもん。でもこれって、唯一タイランの心を開放するであろう戦い方なんだよ。龍の戦士ではなく、ただのデブパンダに負けるタイラン。シーフーやタイランが背負って生きていたものを、所詮はおまえらは過去に縛られる存在だと一蹴するのが痛快だ。シーフーや龍の戦士など関係ない。「元祖は俺だ!」、このメッセージは痺れた!
★★★★
From: ゆい(NO MAIL) 8月 28日(木)23時44分28秒
近くに字幕でやってるところがなかったので吹き替えで見ました。かなり面白かった!話を無駄に広げすぎてないからしっかりまとめて終わってて良かった。まあいろいろ突っ込みどころやこうして欲しかったっていうのは残りますけど、それをあんま深く考えさせないくらいのいいテンポだったので楽しめました。でもなぜマスター5は個々の名前がないんだろう???
★★★★
From: タイヤ(NO MAIL) 8月 14日(木)03時06分52秒
たくさんのカンフー作品へのオマージュたっぷり、けれど話の芯はしっかりしている娯楽作品。クラシック・アニメを思わせる色合いや、最近、中国の武侠ものにはまってから面白いなあ、と思うアクションが丁寧な動きで、個性豊かに盛り込まれていて、素敵でした。桃の木にまつわるエピソードなどは、特に美しかったり笑えたりで素敵です。また、ジャック・ブラックの演じるキャラクターがとてもすばらしかったので、ぜひ、字幕での鑑賞をオススメします。ハリウッド作品だけれど、わくわくの後にまったりとした幸福感を感じました。
★★★★★
From: 参嘶舗袷(NO MAIL) 8月 14日(木)02時15分22秒
 大変面白かったです。大満足です! 昨年の戦隊シリーズのマスターの設定をかなり参考にしてるのかな?名前も似てるし。 大変楽しめたのですが、私だけでしょうか、西洋人が東洋人を動物みたいに思っているのかな?とか、人種差別が根底にあるのでは?とか、東洋の奥義なんてこの程度みたいな風刺がこめられているような・・・・性格ひねくれてるもんで、つい深読みしてしまいます。
★★★★
From: けいすけ(NO MAIL) 8月 6日(水)09時05分37秒
 ”信じる”ことの大切さ、”自分は自分”などのメッセージが良かったです!!。まさか、パンダがカンフーする映画で涙腺が緩むとは・・・。観る前は、もっとお気楽な映画だと思っていたのですが(^-^; ”自分は自分”でいいじゃないみたいなところは、同じドリームワークス作品の「シュレック」と通じるところがあると思ったりしました。 シーフー老師とタイ・ランの確執も、いかにもカンフー映画ぽかった?! CGもとても綺麗だと思いました。色の発色がよくてはっきりしているというか・・・。 あと、ジャッキー・チェンが声で出演しているとパンフレットで知ってびっくり!。まあ、彼が声をあてているマスター・モンキーのセリフって、ほとんど記憶が無いんですけど(^-^; 僕の満足度は★4つ半ということで。
★★★★★
From: めーらん(NO MAIL) 8月 4日(月)11時15分09秒
いいねえ。予想外にすばらしかった。子どもも大人も楽しめるとはこのこと。スピード感と「皮膚の感じ」がすごい。ややネタバレCMで感じてた主人公パンダへの嫌悪感を、マスターたちも抱いてた。制作者の狙いにはまり苦笑。
★★★★
From: ゆき(NO MAIL) 7月 30日(水)20時04分59秒
ドリームワークスはピクサーから比べるとCG技術は劣ると思ってたけど、これは綺麗だった。シュレックは人間がどうしても魅力的に見えないんだけど、この映画は人間ナシなのですんなり入り込めた。ネタバレ巻物のオチはバレバレだけど直球のメッセージは大人の私にも伝わったしドリームワークスの作品の中では1番面白かったかな。マスター5の活躍をもう少し見たかった。親子で大いに楽しめた!
★★★★★
From: よっち(NO MAIL) 7月 30日(水)00時18分11秒
シュレック3は、もうひとつでしたが、これは面白かったですよ。ただ、せっかくの個性的なキャラクター(マスター5)が戦うシーンがあまりなく、残念!でも久々に笑いました。夏休み、子供と行くにはお勧めですよ!
From: ヨッシー(NO MAIL) 7月 29日(火)18時55分14秒
シュレックのファンで、同じドリームワークスのこのカンフーパンダにはかなり期待して見に行きました。正直、つまらないです。がっかりしました。ネタバレありCGの技術が上がって画面は綺麗ですが、ただそれだけです。ウケを狙ってウケず、感動を狙って感動せず、アクションシーンの見せ場も今ひとつ製作者側の意図が全て空回りしてしまっています。また、どのキャラにも感情移入できません。この映画の主人公ポーのぐうたらぶりは最後までイラつかされます。どこかでスカッとしたいんですがそんな気持ちになるシーンはありません。そもそも、強敵タイランに立ち向かう前にほんの数分シーフー(だったかな?)に鍛えられるだけでいとも簡単に勝ってしまい、挙句の果てに他の弟子たちからもマスターと崇められてしまうあたりかなり白けてしまいます。また、ちっちゃなカマキリや蛇が怪力だったり、それぞれのキャラの持ち味を活かしているとは思えません。個人的にはサルのデザイン嫌いです。師弟愛、親子愛、友情、自分を信じること?何を描きたかったのか伝わってきません。一緒に見に行った子供もいつもは喜んでみるのですがこの映画を楽しそうにしていた感じはありませんでした。劇場を出た後、子供に「どうだった?」と聞くと面白かったよと答えた。親(自分)が誘った映画をつまらなかったと答えることで私の気を悪くするんじゃないかと気遣っていたんではないかと思います。そんな後味の残った映画でした。
★★★★
From: いっちゃん(NO MAIL) 7月 29日(火)14時07分39秒
実はまったく期待せず、ひやかし半分、成り行きで観ることになったのですが思っていた以上に楽しい映画でした。あまりむずかしいことを考えずに家族で楽しむにはぴったりだと思います。しかし、あんなにTVでCMしていたにもかかわらず、しかも夏休み公開初日というのに有楽町の劇場はガラガラでした。みなさんどうやら“魚”の方に流れたようで…。