おくりびと

満 足 度
79.5%
回答者数28



DVD,VHS,関連書籍,
サウンドトラックを探す,
Amazon.co.jp



★★★★★
From: ローズ(NO MAIL) 12月 18日(木)19時45分32秒
とにかく、ステキな映画だった。前半のユーモアたっぷりの描写から、後半は、もう感動、涙で画面が見えないほどでした。もっくんみたいな美しい方に納棺してほしい〜とか思ってしまったり(笑)広末涼子も可愛い新妻役がぴったり、脇を固める俳優たちの演技が光ってました。当然ですが、山崎さんにはもう脱帽ですって感じです。広末さんの演技、私は、初々しくてよかったと思います。
★★★★★
From: ぽよん(NO MAIL) 12月 1日(月)09時56分45秒
当地では12月19日までやっているということだったので、夕べやっと見てきました。いやあ、見てよかた。本木さんほんとよかった。広末さんも、「考え方が表層的でたぶんこれからも一生旦那さんの心底は理解できない(たぶん今だって分かってない)、だけど素直ないい人」という奥さんを好演していたと思いますよ。全員わけありの重い人って、実社会じゃありえないし。ネタばれあり↓風景の中でチェロを弾くシーンが美しかったです。
From: NORI(NO MAIL) 11月 17日(月)12時22分04秒
よかったところは、納棺の所作の美しさを堪能できたところ。山崎氏も本木氏も、相当練習されたのではないかと思わせるほど、手の動きの美しさに見とれてしまった。↓以下、ネタばれありせっかくいい話になりそうだったのに、最後の父親の手に握りしめられた石にこの映画のすべてを託すのはあまりに安易すぎる落ちだと思い、本当に残念です。広末に「主人は納棺師」ですの一言を言わせることだけで、彼女の心の変化を描き、とてもスマートに演出していたのに対し、あまりにベタベタ。残念ながら、もっと知恵を使ってほしかったです。
★★★★
From: のり(NO MAIL) 11月 15日(土)22時06分26秒
心地いい安らかな気持ちになる映画でした。今年父を亡くしているので特に感じるものがありました。観てよかったです。
★★★★★
From: ココナナ(NO MAIL) 11月 2日(日)16時16分37秒
このサイトの評価を見て観に行きました。評価は間違いではなかったです。本木も頑張っていて良いですが、やはり何と言っても山崎努の存在感とうまさには脱帽です。彼が出ていることによる重みと深みが大きい。広末は皆さんおっしゃるようにミスキャスト。前から下手な女優と思っていたが、彼女は微笑むべきでないところで微笑む。映画のトーンを単純化してしまい、しっかり壊していた。大物女優になりたいならもっとしっかり演技を勉強してほしい。しかし、その広末の演技がどうでもいいほどに映画の出来が良かった。他の俳優も良かったし、展開、映像、音楽が申し分ない。日本映画もこういう優れた作品を多く作ってほしい。
★★★★
From: けいすけ(NO MAIL) 11月 2日(日)12時09分21秒
 予告編から、もっと重々しく淡々とした内容を勝手に想像していましたが・・・これがなかなか軽やかでテンポが良くユーモアもあり、意外と気楽に観れる映画でした。 お葬式のシーンでは、不覚にも何回か涙してしまいました・・・ 舞台は山形県なのですが、出演者の方々がちゃんと方言をしゃべっているのが良かったです。山形弁はあまり聞いたことありませんが(^-^; 山形県の風景も良かったです。この映画の山形の風景は、大スクリーンで観る価値ありだと思います。 本木雅弘さんの、納棺師としての所作が美しかったです(もちろん山ア努さんも)。この映画の企画発案者であるという本木さんが、パンフレットで実際の納棺を見た際の感激の様なものを語っていらっしゃいましたが、本木さんの所作にもその感激が現われていたように思います。 最後の展開は、何となく読めてしまったので(○に○った○のシーンは除く)、★4つということで。でも、後味の良い、いい映画でした。
★★★★★
From: オサム(NO MAIL) 10月 31日(金)00時43分32秒
心に残る映画でした。悲しみを乗り越えて、懸命に生きることや、悲しいけど、お腹が空いて食す事、悲しくても、家族や友人が癒してくれる事を笑いを交えて、教えてくれる映画でした。私は広末さん、とても好演だったと思いますよ。また観てみたい映画です。
★★★★★
From: のりこ(NO MAIL) 10月 19日(日)14時14分14秒
「おもしろい」というには語弊があるかもしれませんがよかったです。以下ネタバレ時系列どおりでなく、最初に美しい納棺を観客にみせ主人公の妻や友人のような偏見なくストーリーに入れるようにしてあったことが成功だと思います。ただ、たこ→水炊き→白子→フライドチキン(途中で干し柿もあったか)と主人公と他者の死を食べ物で象徴して表現しているのはわかるのですが、納棺後のフライドチキンは食べ方がオーバーすぎる気もします。
★★★★★
From: トッチャンボーヤ(NO MAIL) 10月 8日(水)21時17分19秒
おもしろかったです。困ったことに。まず、賞を取ってくれてありがとう。知名度が上がらなかったら見る機会も、見る気もなかったかもしれないっす。個人的には亡くなることと、納棺や葬式は違うと捉えている部分があり、様式美さえ感じるあの撮り方には非常に納得しました。ただ、奥さんにあの言葉を言わせたことに、意味は感じるのですが、マイナスな意味で映画っぽくなってたのが残念です。一番楽しかったのは、老若男女の大勢の観客と一緒に笑ったり、泣いたりできたことです。やはり映画は映画館ですよね!
★★★
From: PON酢(NO MAIL) 10月 5日(日)11時22分46秒
少し過剰な演出が鼻につくものの、役者の演技で救われたって感じです。広末ちゃん、評判よくないですね…自分は彼女の演技力はかなりのものだと思いますが。もちろん今回も素晴らしかったです。日本を代表する若手女優でしょう!
★★★
From: ミル(NO MAIL) 9月 30日(火)13時41分25秒
思ったほどではなかったです。おくりびととしての描写は良かったですが、広末との夫婦関係においては疑問符がつきます。(ネタバレ)あの「汚らわしい」というシーンにすごく違和感を感じるし、子供が出来て突然何事も無かったように帰ってくるのも違和感でした。ラストの顔も覚えていない父を前にしての広末との笑顔で見つめ合うシーンも良く理解できなかった。
★★★★★
From: トラビス(NO MAIL) 9月 28日(日)21時08分58秒
映画は先ず良い脚本だという事を改めて実感した。芝居の旨い役者にちゃんとそれぞれの見せ場を用意している。もっくんの仕草の綺麗さには元々踊れる人だということを思い出させられました。抑制の効いたユーモアと死と食事とを背中合わせで描くあたりの演出は見事。面白い映画とはそういうもんです。とても素直に泣きました。
★★★
From: リンゴンゴ(NO MAIL) 9月 27日(土)10時55分06秒
たしかに広末いなければ・・・・^^;
★★★★
From: ネコバ(NO MAIL) 9月 24日(水)19時32分15秒
ストーリーは、ある意味一本道。忌み嫌われがちな納棺師と言う仕事が、実は当事者達にとっては、なにものにも代え難いほど尊いものであると言うことを、周囲の人間が気づかされていくくだりなど、展開自体はこちらの予想を外れないものであるにもかかわらず、全編を通して丁寧に物語を紡いでいることもあって、そう言った予定調和的な展開もそれほどマイナスになっていない。むしろ、却って安心して観ることが出来たと言ってもいいくらい。本作は、その様式美を含め、とにかく日本人の持つ死生観と言うものがストレートに感じられる作品だ。だからと言って肩肘張ったところや気取りなどと言うものは全くなく、美しさや優しさ、あるいは随所にちりばめられたユーモアのおかげもあって、無理なくスッとこちらの気持ちの中に入ってくる。作品中で語られるエピソードは、どれも印象的なものばかりだが、納棺師の仕事というものを、たった一本のスカーフで見せ切ってしまった例の話は、特に強く印象に残る。死者と生者(残された人達)に対する、納棺師の思いやりを凝縮して見せられたようで、思わずグッと来てしまった。重厚なチェロの響きと共に繰り広げられる、軽妙な中にも静謐さを感じさせる人間模様に緩やかに身をまかせながら、同時に「死は門である」と捉える考え方などを含め、自分自身の死というものに対する概念を大きく揺さぶられた2時間だった。
★★★
From: tou(NO MAIL) 9月 24日(水)15時13分29秒
なかなかいいお話なんですが、先が読めてしまって・・・後半ちょと退屈してしまいました。末広さん、思ったよりよかったです。やさしくかわいい新妻をそれなりに演じていました。山崎努がやはりいいです。
★★★
From: スピットファイア(NO MAIL) 9月 23日(火)00時03分45秒
嫁と見た帰りに、広末には荷が重い役や、ミスキャストやなあと話していたら、この欄にも同様なコメントが散見されてますね。演技だめならせめてもっくんとの絡みシーンでもっと観客サービスせな。広末出てなかったら星4つ。山崎努のセリフ「困ったことに」は当分我が家ではやりそうです。
★★★★
From: フラワー(NO MAIL) 9月 21日(日)19時29分23秒
死生観をテーマに取り上げている割には、かなりマイルドな味付けだった。個人的には少し物足りなさが残る。作り手のある種の配慮かもしれんが、ストーりー展開や心理描写などもう少しエッジを効かせてもいいのではなかろうか。逆に言えば未見者に対しては、この作品をオススメすることは容易だけども。本木さんと山崎さんの絡みのシーンは、全般的に見応えアリアリでとても楽しめた。久しぶりにスッキリした気持ちになれた。奥さん役の広末涼子さんは、かなり軽量級の存在感で、彼女のこの雰囲気が作品全体のバランスをとっているため、かなりおいしいポジションにいるわけなんだが、それ故に必要な説得力やリアリティーまで削がれている印象がどうしても拭えない。どんなシチュエーションであろうとも、根の部分は変わらない。ドラマ性に力点を置いている点は好感が持てた。決してわざとらしくない。
★★★★
From: ほにゃ(NO MAIL) 9月 20日(土)23時18分09秒
 良い映画でしたね。ずっと釘付けになりました。 私としては、本木&広末の夫婦役は中々のコンビネーションだったと思います。広末も、大人の役者になりましたね。 “人の死”という重いテーマを扱っているのに、時折笑いもあり、また考えさせるシーンや台詞もありの内容になっています。 スクリーンを見ながら、ふと「自分は自分の仕事に誇りを持って取り組んでいるのか?」と考えてしまいました。 以下ネタバレありですが。 下で指摘されている方もいらっしゃいますが、主人公の仕事にあれだけ嫌悪感を示した妻が少し簡単に理解を見せたのは、もう一寸理由付けが欲しかったですね。 また、ラストの石文の描写は秀逸だったと思うのですが、父親が失踪以降どんな人生を送り、捨てた息子にどんな思いを抱き続けていたのか、具体的に知りたかったですが・・・。これは、“石文”が全て物語っているということなのでしょうか? ラストシーンに唐突感がしたので、あと一押し欲しかったような気もします。
★★★★★
From: monet(NO MAIL) 9月 20日(土)19時52分05秒
一番最初の納棺の仕事が、孤独死したおばあちゃんというのが、よかったと思います。人の死は、家族に見守られて死ぬことが出来ることの方が、稀なのかもと思うからです。ただ、奇麗事にまとめず、孤独死や自殺も扱っていたのがよかったと思います。そして、納棺師の仕事は、決して必要な仕事ではないけれど、ああして、込めて仕事をしてくれている人がいるということに感じ入りました。その人の仕事が素晴らしいかどうかは、その人が、誇りを持って、情熱を傾けているかどうかなのだと思いました。見てよかったです。火葬場のシーンは、号泣してしまいました。
★★★
From: (NO MAIL) 9月 20日(土)09時49分23秒
物語としてはよくできていると思う。ただ、現実味がない。現代は病院での死がほとんど。そして病院では、もっと殺伐とした、もっと機械的な、もっと味気ない死も多くある。統計的に見ても絶対的に病院での死亡の方が多いので、自宅での死だけではなく、そちらの「殺伐とした死」もリアルに描いてほしかった。小石が手から転がり落ちるシーンなど、「泣かせよう」という魂胆がみえみえの部分もあり、白けてしまう。死について知ったかぶってベラベラと語る登場人物の口調にも苛々させられる。ユーモアがあるのもよい。ただ、現場で働く者の意見としては、あまりにも現実味に欠ける映画だ。死はユーモアではない。死は情緒ではない。死は死だ。それを、もっと描いてほしかった。
★★★★★
From: コロスケ(NO MAIL) 9月 19日(金)14時35分40秒
納棺師の話だと聞いていたので暗い映画なのかと思っていたら、全然そんな事なく前半はユーモアたっぷり。無理に笑わそう、泣かそうとする演出もなく自然に鑑賞できました。ただ妻の広末があそこまでのセリフを言っておきながら簡単に関係が修復されすぎのような気がします。でもぜひ若い人達にも観てもらいたい映画だと思います。
★★★★
From: ウッチィ(NO MAIL) 9月 18日(木)10時55分21秒
すごく丁寧に出来てて、誰にでもオススメ出来る素晴らしい作品だと思いました。ただやっぱ父親の話が蛇足で…。あと演出が古臭い。まぁそこが良いんだろうけど。
★★★★★
From: たろさ(NO MAIL) 9月 16日(火)12時27分30秒
納棺師という仕事をあまり知らなかったせいか、かなり興味深く引き込まれました。映画自体が非常に面白かったという事実はありますが、面白さ以外に自分もこんな納棺師にお願いしたいな〜という願望すら湧き出てきました。こんな感情が湧き出る映画も珍しいもんです。
★★★★★
From: クルンテープ(NO MAIL) 9月 15日(月)22時34分35秒
昔々、「Wの悲劇」と言う映画があり、その映画が終わった時、客席から拍手がおこりました。「おくりびと」も。拍手こそありませんでしたが、観客は皆、心で、拍手喝采していたと思います。こんな難しい素材を、極上の一品に仕上げた、監督、脚本、役者、そして音楽に脱帽です。そうそう、コンサートのシーンの撮影も素晴らしかったし、あそこで、この映画はイケルと確信しました。文句なく、今年の日本映画ベスト1 でしょう。
★★★★
From: NKエージェント社員(NO MAIL) 9月 15日(月)17時44分26秒
初日に家族と鑑賞してきました。レイトショーだったのですが、満員御礼!しかも50代以降の人々ばっかりで、この客層はターゲット通りなのでしょう。レイトショーでこれだけ客が満員で入っているのは、初めての体験でした。内容ですが、笑いあり涙ありで非常に素晴らしく、ほとんど文句のつけようがありませんでしたが、本木君が広末涼子の服を脱がしていくセックスシーン?に異様な雰囲気が漂っており、あそこだけ劇場で客が引いていた感じでした。最も盛り上がったのはラストシーンではなく、吉行和子の最後ですね。これが嫁さんとの関係改善に機能しているし、この映画で言いたいテーマが凝縮されているシーンだと思いました。ただこの映画で唯一残念な部分は、ここで盛り上げすぎて、ラストシーンがさほどでもないところだと思います。ハッキリ言って父親のくだりは蛇足だと思うので、バッサリとカットとして吉行和子のシーンに全てを凝縮した方が、まとまりが良くなったと思います。下の方も書かれていますが、火葬場の点火ボタンを押すシーンこそがこの映画「おくりびと」最大のクライマックスシーンだと思います。広末涼子の出演は、客層の拡大という政治的な理由からだという噂がありますね。確かに異様に彼女だけ存在に違和感があります。まぁそれらをプラマイしても、本年度の良作邦画は確定ですね!モッくんと山崎務のコンビ、そして余貴美子の存在は大きいです。この作品は何故か上映館が少ないのですが、内容は素晴らしいので観に行って絶対に損はありません。なんか納棺師希望者が増えそうですね。
★★★★★
From: hiko(NO MAIL) 9月 15日(月)15時02分39秒
洋画、邦画合わせても今年一番の作品になると自分は思いました。脚本、俳優陣、音楽、ロケーション等々どれも本当に素晴らしい。。お客が誰もいない時間帯でもう一度、声を出して号泣するくらい遠慮なく泣きたいです、、、以下ややネタばれあり菅野さんがボタンを押すあたり、、、あそこが一番の自分のツボでした、、、
★★★★★
From: けん(NO MAIL) 9月 15日(月)11時20分37秒
本当にいい映画でしたね。ストーリーに無理はないのですが、野外でチェロを弾くところがちょっと引っかかりました。この点と広末さんとで、星1つ減です。でも、コミック全盛のこの時代に、オリジナルの脚本(原作らしきものはあるようですが)でこんなに素敵な映画が作られたことに感激です。
★★★★★
From: QQQQ(NO MAIL) 9月 14日(日)20時58分32秒
今年見た映画の中で、一番に記憶に残る映画になりそうです。ストーリーに無理がなく、受け入れられました。主演の本木さん、山崎さんの組み合わせが良かったのでしょう。一寸、広末さんが浮き上がっていますが、他の助演陣も好演です。チェロを主体にした音楽も、耳に馴染みやすく良かったです。「石文」のエピソードが、感動的でした。エンドロールの時に、しっかり、涙を拭いて出て来れます、立ち上がらないで見ていましょう。本当に、いい映画です。