ゴールデンボーイ

満 足 度
52.1%
回答者数12


★★★★
From: 斎藤(NO MAIL) 7月 16日(金)00時45分50秒
あの「ユージュアルサスぺクツ」のキム・ベイシンガー監督,原作スティーブン・キングということで結構期待していた。思ったとおりレンフロとイアン・マッケランのやり取りはかなり良かった。でもストーリーがいまいち単純だったような気がした。本当だったら★★★だけどイアン・マケランの演技でプラス1で★★★★。ブライアン・シンガーの次回作「X−MEN」に期待イアン・マケランも出てます。
★★
From: あきら(NO MAIL) 7月 14日(水)16時28分27秒
もともとサスペンスがあんまり好きじゃないからでしょうか・・・?  レンフロの演技は上手だと思います。同じユダヤ人ネタでも「ライフ イズ・・・」とはずいぶん違うなぁとおもいました。
★★
From: そういち(MAIL) 7月 10日(土)12時31分40秒
期待外れだったなあ。監督がB・シンガーで、原作がS・キングだったら、期待するなって言う方が無理なんだけど、両者の良さが中途半端にミックスされた感じで、消化不良のまま。やりたい事、言いたい事はわかるんだけど、それが強烈なインパクト、メッセージとして伝わってこず、後味の悪さだけが残ってしまった。結果論だけど、B・シンガーは(前作でも判るように)脚本力が抜群な監督なんだから、原作を脚色するよりも、オリジナルのストーリーで勝負するほうが良いと思う。(ただでさえS・キングの作品って、映画化するのが難しいんだから)正直言って、B・レンフロ君には、「何だ、この糞生意気なガキは?」って言うぐらいしか印象が沸きませんでした。(笑)ラスト近くの、ユダヤ人の慟哭のシーンを見て、ダスティン・ホフマンの「マラソンマン」を思い出しました。
★★★
From: NORI(NO MAIL) 7月 8日(木)13時03分45秒
衝撃的でした、戦慄が走りました。こんな話よいのでしょうか?未だにナチスだけは絶対悪で通るとはいえ、これドイツで公開できるんでしょうか。ドイツではもういいかげん過去の呪縛から解き放たれたいという気運もあるようだし。少年の残酷なまでの好奇心が、あの年代特有の無頓着さで描かれていてストーリーにも素直に入りこめたし、入院したイアン・マッケレンの隣にいたユダヤ人の慟哭とかズキンときました。立場の逆転劇としてみると、ちょっと展開が安易な気もしますが、もうあのナチスの扱い方だけで私は十分です。もっと残虐シーンをという声もありますが、あのガス室の薄汚れた丸い窓枠が映るだけで、その向こうを想像して私は鳥肌立ちました。映画館で観てあんな心理的にこわい気分になったことってあったかな?CMにもなったあの制服を着てイアン・マッケレンが行進するシーン=覚醒のシーンは一見の価値あると思います。鬼気迫るものありました。
★★★★
From: ケンケン(NO MAIL) 7月 7日(水)23時34分53秒
とても良くできた作品だと思います。あえて、グロテスクな描写は避け、観る側の想像力をかき立てるような手法を用いているのは、テーマがテーマだけにかえって効果的で、作品の質を高くしていると思います。最後のまとめ方もうまいと思いました。ただ、どうしても後味の悪さが残ってしまうので、★★★かな。
★★★
From: R(NO MAIL) 7月 6日(火)02時32分29秒
最後の最後まで、会話による心理的攻防戦でひっぱって欲しかったというのが個人的感想です(終盤のイニシアチブの推移というのは、なんか偶然の出来事に左右されていた感があるし…)。でもあんな地味な題材でありながら、ひきつけ方、恐怖感のあおり方はうまかったのではないでしょうか。
★★★
From: ハスラー清水(NO MAIL) 7月 1日(木)22時09分49秒
よく出来たサスペンスであることは否めないが、結局のところ言いたい事はなく、後味の悪さばかりが残る。つまりこれって過去が葬られ、ブラッド・レンフロも殺人が許されてしまったということ。人間の温かみはまったくない。もっともそうゆう映画といってしまえばそれまでですが。しかしまあ戦慄が走る演出はさすがブライアン・シンガーだといえよう。でも次回作はSFX大作という噂。ハリウッドに毒されなければいいのですが。
★★★
From: ルッコラ(NO MAIL) 6月 29日(火)16時50分54秒
導入部がちょっと長いかなあ。あと、ナチの虐殺をほのめかすシーン入れてもいいんじゃないかなあ。あ、写真でもいいけれど、若い人には、わかんないんじゃないかなあ。わりと単純でしたが、レンフロの美少年ぶりは、ちゃんと見られます。
★★
From: KOU@神楽坂(MAIL) 6月 29日(火)01時59分38秒
あの老人を、もっと不気味に描かなくては逆転劇としても、スリラーとしても面白くない。ナチスの虐殺を描写するなり、導入部分から中盤にかけて、もっと老人の異常性を描いて欲しかった。ただし、ラストは強烈。『時計じかけのオレンジ』を思い出してしまった。
★★★★
From: SHOW(NO MAIL) 6月 27日(日)02時58分03秒
東京国際映画祭で監督本人も言ってたけど、映画的には、立場の逆転劇を仕掛けたとのこと。キングの小説だと後半は血生臭いけれども、その前で映画は終わっているので、個人的にはほっとしている。映画に、または監督に『作家性』が感じられると、次回作も楽しみになる。ブライアン・シンガー万歳!
★★★
From: かおる(NO MAIL) 6月 25日(金)04時45分29秒
映画とは関係ないんだけど、スティーブン・キング事故にあって重傷らしんだけど、ダイジョーブかな?もし、復活しなかったりしたら、未来のホラー映画に影響するかも、、、、、
★★★★
From: たけ@ボストン(NO MAIL) 6月 25日(金)03時11分36秒
ステファン・キング氏の原作は読んだことがないから、ということもあるかもしれないが、私は十分に楽しめました。ブラッド・レンフロとイアン・マッケレンの弱みの握りあい、、、地味なテーマですが、しっかりと描かれているのでどんどん吸い込まれていくっすね。