- 相当邪道な見方をするけどお許しを。
ここ最近のダライ・ラマを主人公に(或いはチベットを舞台にした)した映画の多さやらチベット解放コンサートなどを開催しているのを見ると、中国の脅威ってのがそろそろ芽を出してくるのを恐れたアメリカが、中国によるチベット侵略のネタを持ち出して国民に中国人は敵だという潜在意識を植え込もう(或いは呼び起こそう)としているとしか思えないんっすね。ある意味ベトナム戦争映画ブームよりもずっとタチが悪いっすね。このチベットブームは映画ではなく政治になっちゃってるような気が、、、。 まあ、一連の作品を観てどれほどの人が本気でチベットに自由を!などと考えているのかは知らないっすけど、中国人=ひとでなし、って単純に思う人ってのは相当いると思うっすね。 怖いねぇ、、、アメリカ人は、、、。日本もアメリカの敵にまわったら一気に「南京虐殺」のネタで作品がどんどん作られるだろうねぇ。 って、この作品の中での目の死んだダライ・ラマと、ニューヨークで見たにやけながら手をあわせているダライ・ラマの講演のポスターを思いだしながらこんなことを考えてしまったっす。 ダライ・ラマももう無抵抗主義なんてこと言ってられなくなったんだな、って、、、。 単純に作品として見れば、雰囲気づくりだけはバッチリです。
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