黒い家

満 足 度
32.5%
回答者数20

★★★★
From: ジョンタ(NO MAIL) 1月 15日(土)07時52分25秒
傑作。評価低すぎ。あまりにくどい『39』なんかに比べると遥かにいい。森田芳光は脱皮した。西村雅彦がキャストに選ばれた時には完全なる失敗を予想したが(それは実際失敗だった)、予想を越える大竹しのぶの奮闘ぶりで見事フォロー。決して演出がいいのではなく、ただ一点サイコホラーとしての原作をスプラッターに狙いを切り替えたのが正解だ。それによって大竹は『蜘蛛女』のレナ・オリンを越えた。原作を読んでる者は前半は「金返せ!」と言いたくなるであろうが後半は違う。原作になくて映画にあったもの。それは大竹の地響きのような叫び声だった。
★★★★
From: マチルダ(NO MAIL) 1月 8日(土)02時22分56秒
観たのが結構前なので色あせてきてますが、わたしも満足度の低さからの投票です。トイレにボーリングの玉が投げ込まれるシーンと、西村雅彦がもったいなかったなーってことを別にすればなかなか面白かったです。あとから、原作を読みました。映画の方が良かったな。
★★★
From: ベン(NO MAIL) 1月 4日(火)23時30分43秒
書き込むつもりはなかったんですが、あまりにも平均満足度が低くてかわいそうになったので、投票させていただきます。確かにみんなオーバーアクトで原作の持つ「ひょっとしたらこんな人が実際にもいるかも」的な怖さがなくなってしまっていたのは残念だけど、後半の”黒い家”でのシーンとクライマックスの非常階段のシーンはうまく再現されていたと思います。小説を映画化すると、だいたい原作のダイジェスト版みたいになってしまいがちですが、これはその点では映画だけでも成立してた気がします(でも、何で恵が拉致されていると悟ったのかは映画では分からなかったけど)。ボーリングの玉が出てきてエンドロールって言う終わり方も好きです。あと、舞台を金沢に変更していたのも関西人にとってはありがたかったです(出演者のぎこちない関西弁を聞かされなくてすんだから)。
★★
From: ヒロコ(NO MAIL) 12月 30日(木)23時55分35秒
大竹しのぶは良かったけれども,内容はいまいちでした。
★★★
From: KOU@神楽坂(MAIL) 12月 12日(日)22時46分15秒
同監督の「39 刑法第三十九条」に比べると 落ちるが、それでもなかなか面白かったと思う。皆さん、手厳しいなぁ。「ちち、しゃぶれー」には爆笑。
From: KAMI(NO MAIL) 12月 9日(木)19時01分26秒
コラーーッ!大竹、チチくらい自分の出せ!べつに観たくはないけどね・・・・・・。
From: HIRO(MAIL) 12月 7日(火)03時00分39秒
貴志祐介さんの原作は最高に面白かった(貴志先生にサインまで頂いてしまった!)だけに残念。もっと普通に撮ってれば良かったのに・・・菰田幸子以外の人物がみんなあまりにも変すぎる。菰田幸子が全く強烈に見えず、目立たない。 もうひとつ非常に残念だったのが舞台を京都から金沢に移してしまったこと。原作では京都のうだるような暑さのなかに建つ黒い家のイメージがよく出ていたのに、金沢に移った映画では全くそれが出ていない。ロケの問題もあったのかもしれないが残念。森田芳光はもう終わったのか?復活して欲しい。
★★
From: ハッピー(NO MAIL) 12月 2日(木)13時33分03秒
大竹しのぶをジェイソン扱い。小説の世界はどうせ複雑なんだから、何でも全部描こうとしなくても… その為にどの人物も薄っぺらい。色々驚かせてはくれた、が。
From: riken(NO MAIL) 11月 30日(火)00時23分58秒
原作を読み非常に感動したのでワクワクしながら映画を見に行って来たが、単なるつまらないホラー映画になっており、がっかりした。原因は2つある。1つ目は、キャスティングのミスだと思う。西村雅彦が演じることにより、不気味さより、笑いがこみあげてきた。彼なりに一生懸命に演じていたのは認めるが菰田重徳は本当の意味での不気味さと陰湿さが必要だった2つ目は、原作には恐怖と臨場感があったが、映画は見ていて原作を読んでいない人が理解できるのかという場面があった。いきなり若槻が黒い家に向かった時はビックリした。せめて鍵の回想シーンをいれたらと思った。そういった細かなところが無いため、臨場感も無く、緊張感も乏しい作品になってしまう。正直言って映画を見た人は、まず原作を読もうと思わないだろう。私はこれでは原作がかわいそうになった。映画を見る前に原作を読むことをお勧めする。
★★
From: keiko(NO MAIL) 11月 28日(日)16時11分18秒
まあまあでした。
From: カトウ(NO MAIL) 11月 25日(木)11時41分33秒
無駄な演出が多すぎる。役者のオーバーアクトや場面の色使い、ノイズ音などはっきり言って蛇足なものばかり。初日に見にいったけれどがらがらでした。これじゃ、お客さんは入らないんじゃないかな。
From: 小林丸(NO MAIL) 11月 25日(木)05時04分49秒
香港に売りに出そうとしているのかと勘ぐりたくなるオーバーアクト。原作の面白い要素を切り捨てた勘違いシナリオ、主人公のトラウマを無しにしたため、主人公が大竹しのぶになっているにも関わらず、キャラクター造形が80年代ハリウッドスプラッタどまり。キーポイントとなる首吊り発見シーンのカット割のまずさが致命的。とうてい「家族ゲーム」や「ときめきに死す」や「ハル」の監督とは思えない、、「39」は平成の松本清張としてOKだったけど、これはひどすぎる。この題材で職人・黒沢清が撮っていれば、、、ま、主人公は哀川翔になったかもしれないけど、、
★★★
From: りょう(NO MAIL) 11月 22日(月)14時19分19秒
思ったより本の通りにできていると思いました。大竹しのぶの胸と、いささかオーバアクト、13日の金曜日を連想させる驚かせ方は減点。でも、怖くはない。一瞬の驚きだけで終了、という感じ。
From: マグ(NO MAIL) 11月 22日(月)08時40分07秒
原作を超えられるとは思っていなかったけれど、あそこまでグチャグチャに出来るとも思ってなかった。変な音入れたり、やりすぎの演技させるよりも、もっと普通の方がずっと怖さがでるもんだと思うんだが・・・出演者のほとんどが何処か病的なのも??監督は何がやりたかったのか、観終わった後も理解できない。
★★
From: けいすけ(MAIL) 11月 21日(日)18時58分46秒
(ハル)の森田監督と内野聖陽(うちの まさあき)氏主演、ということで、結構期待して観に行きましたが、いまいちでした。タイトルが「黒い家」なので幽霊屋敷の映画かと思ったのですが、全然違いました。僕は、和歌山の毒入りカレー事件を連想してしまいました。 結局怖かったのは最後の方だけ。あとは平凡な感じ。印象に残ったのは、西村雅彦氏と大竹しのぶ氏の演技です。西村氏の演技はつくりものっぽい気がしましたが、大竹氏はそこまでやるか?という感じで、本当にすごいと思いました。
★★★★
From: ハレー彗星(MAIL) 11月 19日(金)22時08分22秒
はっきりジャンル分けして売り出せない性格の映画であるため、宣伝のあいまいさで損をしているのだが、「シックス・センス」なみに、(見る価値のある‥‥)作品なのであった。池波正太郎風(笑)。あっちは、洋モノのB級ライン制作の作品だから、宣伝でもちょっと乱暴にホラー扱いしちゃってよかったんだろうが、こっちは地元だから、いろいろ気を使う方面もあったのだと思われる。ポスターも、「黒い家」とかいっといてヒマワリとか咲いてるし。とりあえず、モロ怖いとだけ言っておこう。最初は、和歌山のあのイッちゃった夫婦を意識して、シニックに現代日本の病巣を描いた、みたいな感じか?などと構えて見ていたのだが、どんどんアドレナリン噴出の展開となっていく。舞台は石川。石川と言えば裏日本、裏日本といえば「恐怖奇形人間」…というのはさておき、横溝正史の「八つ墓村」が山陰というロケーションをホラーのお膳立てに存分に使っていたように、この映画の森田芳光もお土地柄を余すところなく使っていて感心。「地方都市」っちゅーロケーションだからますます怖い話だよね。「才人」といわれた監督だけに様々な映画手法をうまく活用し、存分に雰囲気作りにもっていってるあたりはさすが。「めまい」効果の登場はヒッチ・ファン感涙か。まあ、クライマックスに到りゃそんな事考えてるヨユーはなくなりますが…コレ系に馴れきった人は別の見方するかもしんないけど、オレにはこういう展開はまだまだ新鮮の範疇なので、じゅーぶん驚き、楽しみました。にしても、大竹しのぶ…。もう誰にも止められないネ…(笑)「ヘタクソー!」には笑った。ちょっとカルト臭。
★★★
From: ぴっける(NO MAIL) 11月 17日(水)13時06分59秒
後に残らないんだよね。それが全てかな。怖さにしても、なんにしても。確かに中盤からは物凄い展開だしホントに怖かったんだけど。「悪魔のいけにえ」みたいな感じでしたね。でもアソコまでの嫌な感じが今一つのような気がして。大竹しのぶの胸はあんなに…。そこも嫌だったな。
★★
From: MASA(NO MAIL) 11月 17日(水)00時49分45秒
内野聖陽(何て読むんだろう?)、苦情対応のサラリーマン、見事に演じていたと思う。簡単そうで、普通のサラリーマンって、なかなか上手に演じる人いないんだよね。でも、その他はすべてと言っていいほど、オーバーアクト。少なくとも、大竹しのぶは最初は「普通に」演じた方が最後の気持ち悪さが際だったのではないだろうか。全体的にまあまあ面白かったのだが、最後のボーリング、あれ蛇足じゃないかなあ?川で終わりにした方がビシッと終わったと思うけど。
★★★★
From: todo(NO MAIL) 11月 14日(日)01時28分38秒
森田のケレン味たっぷりの演出で結構楽しめた。大竹しのぶがこういう役が巧いのは当然として、主演の内野聖陽も気弱でエキセントリックな性格をよく出していたと思う。でも西村雅彦はオーバーアクトだね。原作の弱みでもあるが、あれだけの事件が立て続けに起きていながら、それに関わった人間を配転せずにおく保険会社の設定も変だが、辞めずにいられる主人公こそ異常なのかも知れない。ラストはそれを匂わせたのか。それにしても丸の内プラゼールの初日レイトショー、閑散としてました。ホラーはシックス・センスに客を奪われたのか。頑張れ松竹。
★★
From: カイ(NO MAIL) 11月 11日(木)22時02分49秒
たしかに大竹しのぶが気持ちわるくて、異常な行動はブキミでみてて不快になる.けどなんかこの映画って最初っから最期までなんかリズムが変.変な声出す西村雅彦.途中しょっちゅうキリリっと変な効果音.主人公が恐がりすぎ.この変わった演出が全体にプラスになってないような気がする.それが気になってラストは何も感じなかった.ストレートにやったほうが、お客さん入るんじゃ?