ポーラX

満 足 度
60.0%
回答者数15

★★★★★
From: ぺろすけ(NO MAIL) 1月 17日(月)02時25分11秒
J'aime beaucoup ce film,parce'que il est tres triste et beau.Il n'y a des film mieux que ce-ci.
From: ささみ(NO MAIL) 1月 16日(日)04時31分22秒
悲劇というより、子供のわがまま。汚い事や辛いことを胸に秘めて、彼の母親をはじめ大人達は生きているのに、主人公は幼稚すぎる。甘ったれてる。自称姉も、元婚約者の令嬢も、母親も、自分のせいで不幸になっているのに、そのことに全く鈍感な主人公に共感できない。好きになれなかった。昔の自分を見るようで嫌だったというのもあるんだけど・・・。母親役のカトリーヌ・ドヌーヴは良かった。むしろ彼女が主役なら良かったのにな。
★★★
From: たえこ(NO MAIL) 1月 7日(金)20時00分52秒
もうこういうのは飽きたと思った。どういうのって、それまでさんざんお世話になった金、地位、名誉をある日突然投げ出して、「あたらしいじぶん」を見つけようとするんだけど、堕ちてゆくこのボクの美しさ、みたいののことです。それって要するにTOSHIだと思うし。美熟女乳房、感動。
★★★★
From: タラコっち(NO MAIL) 12月 20日(月)23時19分45秒
カンヌ映画祭で賛否両論を巻き起こした問題作ですが、個人的にはかなりグゥ〜な作品。テーマは混沌とした絶望。全然、観客に媚びてないのもいい。カラックス監督、立派!イザベル(カテリーナ・ゴルベア)の暗く怯えた目つきにも惹かれた。彼女の目は一体何を見つめていたのだろう…。残酷な愛の物語だと思った。
★★★
From: tahara(NO MAIL) 12月 19日(日)13時45分57秒
映像が美しかったし、個人的にはかんがえさせられる部分もありました。しかしクライマックスが最低。鼻で笑っちゃいますよ。
★★★★
From: jun(MAIL) 12月 15日(水)20時05分51秒
言葉ではなく 辛うじてつぶやき 辛うじて戦慄沈黙でさえなく 空虚の深淵でさえない空虚の充溢 黙らせることのできない何か全空間を占めるもの 中断されないもの絶えることのないもの 戦慄であってすでにつぶやきつぶやきではなくて言葉それもどこにでもありそうな言葉ではなくはっきりした 正鵠な 私の手のとどく言葉だった 
★★★★★
From: ポストカード(NO MAIL) 12月 9日(木)12時00分54秒
ポンヌフの恋人は見た事ないですが、この映画だけでも、監督の天才ぶりが分かった気がします。基本的にバッド・エンドが好きなので満足です。最初の空爆シーンからテンションは高かったです。
★★★★
From: カーチャ(MAIL) 11月 26日(金)16時27分43秒
これはテーマについて考えるのではなく、監督の類い希な美的感覚と俳優陣の魅力に酔いしれる映画である。ワンシーン、ワンシーンが完全な絵である。貴重。
From: コアラ(MAIL) 11月 26日(金)00時07分23秒
すごく期待していた分「あちゃー」と感じてしまいました。何だかすごく寒さを感じる映画でした。最初のシーンは陽光きらめく光の世界だったんですけれど。破滅していく様がく、暗い。(破滅が明るいことはないでょうが。)その結果ピエールにもイザベルにも感情移入が出来ませんでした。「ポンヌフの恋人」が私は好きだったので(特にジュリエット・ビノシュが最高に好きでした…)「これは全く違う映画なのだ」として捉えました。
★★★★★
From: もつお(NO MAIL) 11月 17日(水)02時42分11秒
前半部と後半部が全く違う映画。ピエールがだんだん壊れていくさまは凄すぎる。この映画はピエールを中心に描いているが(ピエールだけか?)、その掘り下げ方が深すぎてたまんない。ただ女性がこの映画を観たら、なんて自分勝手な男なんだ!ってむかつくかもしれないけど、そんなことは男のおれには関係ない。ピエールが心に抱いていた疑問や苦痛やそれに対する行動など、ある程度は共感できた。この作品に対する賛否は別れるだろうけど、こういう映画はあまりないので(やはりカラックスは異端児かも)かなり満足している。普段観ている映画からは感じ取れないものを得ることができた。ぜひ、観てほしい。
★★★★
From: Ken(NO MAIL) 11月 15日(月)00時15分23秒
僕は、カラックスの映画は「ポンヌフの恋人」を観たけどそれに比べると、この作品はかなり重い印象を受けましたね。でも、これはこれで深くてよかったです。何が深いかというと、ピエールの内面の描き方が。ああいう風に、幸せだけど、何かを求めてしまうのもわかる気がするし、社会に受け入れられないことで、自分自身を失ってしまうのも仕方がないのでは、とも思います。でも、まあ贅沢な人ですね。あんなに地位もあり、きれいな恋人もいたのに。でも、やはりキャラクターも個性があり良かったのではないかと思います。
★★★★
From: すずまき(NO MAIL) 11月 14日(日)00時11分21秒
私自身はアレックス3部作と比べて良いとか悪いとかはわかりません。新しい伝説になるかとか、魂のメッセージだとかもわかりません。だけれど、羨ましくなったんですよね。ピエールが。堕ちきれるほどの愛って私にはない。そういう感情が持てるピエールが羨ましくなりました。その点が★★★★になりました。
★★
From: ねじまきどり(MAIL) 11月 12日(金)14時33分21秒
いや〜、寒い映画でしたね。カラックスの作品では『汚れた血』が一番好きなんですが、それは、場面の一つ一つから多くを語られなくても、伝わってくる何かがあり、そしてテンポのよいストーリー展開、登場人物(特にドニ・ラヴァン)の個性などが挙げられるのですが、この映画からはそういうものが全くと言っていいほど感じられませんでした。逆に主人公ピエールの身勝手さ・人格の甘さに腹が立ったくらいです。まあ、こういう結末も自業自得としかいいようがありません。後、後半の映像でイザベルとピエールが血の川を流れていくシーンがありましたが、あれもはっきりいってとってつけたようで、不自然に見えました。
★★
From: ラフレシア(MAIL) 10月 24日(日)12時40分43秒
観る前にカラックスの作品を予習しておこうと思い、ビデオ屋に行ったんですがすべてレンタル中・・・結局、この作品でカラックスの映画を初めて観た私ですが、感想は「・・・エッ?」て感じでした。「透明感のある映像」ってのは確かにその通りだったと思いましたが、それ以外の部分ではあまり感じるものがありませんでした。恵まれた環境に育った青年が、現実に疑問を感じ駆け落ちしたまでは良かったが、結局社会に受け入れられなくて内面を疲弊させていく。そういう話だったと私は受け取りましたが、家を飛び出すことで社会やら人間のダークな一面に触れて、それで物事の本質を悟ったかのように勘違いしている主人公(=カラックス)には、全然共感できませんでした。「堕ちて、堕ちて〜」みたいなキャッチコピーもあったと記憶してますが、それも言い過ぎなのでは?と思いました。
★★★★
From: NORI(NO MAIL) 10月 22日(金)12時59分45秒
「ポンヌフの恋人」から8年振りの、カラックスの新作。一言でいうと、呪いのような映画でした。とにかく、観た後、口をききたくなくなる位、重い気分になってしまう。堕ちていく恋という点では、前作と同じ流れなんだけれど、違う点は全く共感というか好感の持てる人物が一人も出てこない。ひたすら、カラックスの社会へ対してというかビノシュに対してというかなんかよくわからんけど、怨念のようなものを感じてしまう。私だけか?じゃあ、つまらなかったかというとそうとも言えない。あいも変わらずイメージの作り方は鳥肌が立つ位すばらしい。パンフレット読んだら、自分のみた夢を記しておいて、参考にしたりするそうな。イメージのバケモノのような人である。でも、反体制のアジトでのBANDのシーンは1回きりならメチャクチャカッコイイけど、何回も使っちゃカッコワルイ。好きか嫌いかと言われると困るけど、ここまではっきり色のある監督は、やっぱり稀有な存在でしょう。「ポンヌフの恋人」と「汚れた血」は文句なく大好きと言えるけど。それからドヌーブよかった。泣きながら(マスカラ落ちてる)バイク乗るシーンは、圧倒的でした。