シン・レッド・ライン

満 足 度
57.7%
回答者数68

★★★
From: NSAKA(MAIL) 5月 31日(月)15時16分43秒
エンターテイメントの話が出てましたので、下の方の稚文で書かせてもらった感想の補足になりますが、付け加えさせていただきます。個人的には恐竜が走ったり、1人でテロリストに立ち向かったりするのは好きですが、それは(あえて言わせてもらえば)映画本来(そんなものがあるのかどうかはここでは横へ置きます)の持つ力からすれば、「エンターテイメントに甘んじる」という位置付けにさせてもらってます。 つまりそういう位置に我が身を置いて、楽しみます。で「シン・レッド・ラン」ですが、文句なく恐ろしい映画になりえる可能性を持ちつつ、時に「甘んじる」ことの微妙な違和感、「どっち?」的な居心地の悪さを下で書かせてもらったわけです。 もちろん映画は両極ばかりではなく折り合いよく共存するものが数多くあるわけですが、この映画は折り合いを拒否する手強い映画です。 多分そのせいで、ラスト近くで描かれる人間関係の希薄さや、それへの返答として仲間の為に身をなげる兵士の行動は消化不良気味なのではないでしょうか。下でもここでもグチが目立ってしまいましたが、よく読んでいただければ私が(どちらかと言えば)この映画の擁護派であることを分かっていただけると思います。結局上述の違和感持ちながらもメメさん同様、あとどのくらい観ていられるかが気になって仕方なかった。リュミエールの列車と同じことをして今の観客が納得しないし驚かないのは当然そうだろうと思います。>ブリキさんでも多分ガロアさんがおっしゃろうとしたのは(違ったら以下すみません)、ドキュメンタリーかフィクションか云々の問題ではなく、映画が物語を語り始める以前の表現力のことだと思います。 あまり「人間の熱いドラマ」だけを追いかけると、(よく言われることですが)すじの展開を読み進むことが第一義になって、映った絵、そのものの持つ力、つまり映像がシナリオの背後に消え去ってしまい兼ねません。 これでは同じ料金を払っても少々もったいない気がします。 野を渡る風や移ろい行く光ばかりでなく、ワニが沼地を進むタイトルバック、途中捕獲されるワニについても、ドラマとは無関係ですが、スクリーンに映るそのままで絵の強度を持っています。 多分ブリキさんも映画は映像による芸術であることを否定しているわけではなくて、あくまでドラマを最優先に置いておられるだけだとは思うのですが、「映画ではない」はやはり言い過ぎで、「物語を語ってない」なら条件つきでなんとか肯けるのですが。
★★★
From: ブリキ(MAIL) 5月 31日(月)01時44分54秒
 名指しでの意見があったのでそれについて。 確かに僕にとって一般の劇場でお金を払って見る映画は、エンターテイメントの一つです。それ以上でも以下でもない。そこで期待するのは様々な人間たちの熱いドラマです。それとほぼ同質のエンターテイメントを挙げれば芝居やTVドラマです。だから人間味の弱い映画は評価しにくいのです。例えば「ゴジラ」「スターシップ・トルーパーズ」のような映画は評価しません。 この映画を「飽きずに観れた」のはドラマの法則を無視してまでも監督の心を引いた事や感じたことを何のけれんみも無く素直に表現されていた所です。いわゆる作家性ですね。ただ僕がこの映画を全く評価しないのは、そのような視点はそこらの学生映画と同レベルだからで、プロの映画作家としての高い表現力が感じられなかったからです。これだけ評価に食い違いを見せるのはそこにあると思うのですが・・・。  >映画というものは元々どういうものだったかを考えて見て下さい。 最初の映画はただ走ってくる列車をカメラに収めただけで、当時の観客たちはビックリして椅子から飛び上がった、と聞いてます。でもいま、これと同じ事をして観客は納得するでしょうか?現代の映画はあらゆる物を吸収して成り立っています。 以前、原一男(ゆきゆきて神軍)さんにお会いしました時、ドキュメンタリーと言えども入念な打ち合わせとシナリオに基づいて撮影していると話していました。他のドキュメンタリー作家もほぼ同じらしいです(当然ヤラセはある)。ドキュメンタリーと言えども今やプロットなしではとても映画に出来ないらしいのです。  ちなみに「シン・レッド・ライン」からドラマを完全に取り払いセリフも無くして、完全に絵とナレーションだけで展開する前衛的な映画として特殊上映されたら、星5つ付けてたかもしれません。 あと異論反論は映画の楽しみ方の幅が広がるので大歓迎ですが、同時にメールアドレスも明記してほしい。他の訪問者にとって個人的なやり取りは、不快感を招く恐れがあるので、メールで意見交換したいのです。
★★★★★
From: ガロア(NO MAIL) 5月 30日(日)12時40分53秒
この映画に対するここの批評を見ていて ちょっと気になった点があったので投稿します。下のブリキさんへ>だがこれは映画ではない。これ、一体何ですか?(怒) 映画に対する屈辱とも とれる発言ですが、、、 それでは貴方にとっての映画とは一体何なんですか?映画というものは元々どういうものだったかを考えて見て下さい。(ヒントはドキュメンタリーです)この監督の、映画に対する尊厳や士の高さを感じ取れるのではないでしょうか。この映画こそ映画本来の姿に近いと思います。>予想以上に面白かった。繊細な映像で3時間を飽きさせない。本当でしょうか??? なにか上と矛盾してるような気がしますが、、、もし、これが本当で、3時間もの時間を飽きずに(???)見れたなら、、、それが映画本来の感動のしかたです。>ドラマらしいところは正面突破を要求する指揮官>とあくまでもそれを拒否する隊長の確執くらい。あとはどのキャラクターもや>たら物の見方を変に悟っていて、「俺は俺、お前はお前、でもあんたが好き>だ」テな所がある。自己完結型のドラマとも取れないではないが、それにして>はあまりにも皆考え方が似通っている。>ほとんど人との付き合いが無い監督の性格が出ている様だ。>日本兵が壊れたテープレコーダーみたいに同じセリフを繰り返すのも何とか>ならなかったのか?これを読んで納得しました。 つまり、あなたにとっての映画とはエンターテイメントなんですね。 別に私はエンターテイメント性を否定するつもりはありませんが、この世の中 エンターテイメント性に偏り過ぎた映画が多過ぎます。>この監督には今後映画という形で作品を発表しないでほしい。写真展とかエ>ッセイとかいくらでも他に発表の場はある。又、呆れてしまう発言ですね。あまりにも酷い。勝手に映画を殺さないで下さい。そんな事言ったら、、”ブリキさんには今後エンターテイメントと言う形で映画を見ないでほしい。ゲームやテレビとかいくらでも他にエンターテイメントの場はある。”と、言われてもしかたないですよ。もう少し”Film”に対する尊敬の意をお願いします。非難する発言になってしまった事をお詫びします。
★★★
From: NSAKA(MAIL) 5月 29日(土)20時57分33秒
美しい映像を背景に戦争の狂気を描くとはまったく言い分けで、意地悪な言い方をすれば役者以外のスタッフの目指すのは、美しい情景を主役に据えて、それを黒煙や血の赤や爆発のオレンジで彩るという絵作り。こう言ってしまうと話は終わってしまうので、まあ狂気を描くというテーマは生かして話を進めてみます。 そうなると今度はカメラが雄弁すぎる気がしました。多分目指すのは「プラトーン」「ハンバーガーヒル」じゃなくて「フルメタル」「地獄の黙示禄」のはず。特にロングで見せるシーンで息を呑むような素晴らしいシーンがいくつかあっただけに惜しまれる。気持ちは分かる。ここぞとばかりに見せれるシチュエーションの連発ですから。 でも「ここはただ見せて欲しい」というシーンでやたらカメラが親切な移動を始め、説明口調の編集がされてる。音楽も同じく、雄弁にそのまま感傷的すぎる気がする。「フルメタル」のストーンズやミッキーマウス、「地獄の黙示禄」のヴァーグナーやどドアーズ...と、狂気を描く以上あれくらい突き抜けて欲しいのは無理なお願いか。グチが並びましたが評価はまあまあ。少し誉めます。オープニング早々、主役らしい男の独白がナレーション化され、「この人主役か」と思いきや次々と大勢の人たちのナレーションが挿入されていく。にもかかわらずショーン・ペンは役の大きさにもかかわらずラスト近くまでナレーション化されない。 数少ない客観的役柄を与えられており、その分ラスト近くのつぶやきには効果が出て、これには上手いと思った。そしてよく言われる映像の美しさ。全てのセットを完了して、太陽と雲の変化だけを見守り「よーいスタート」のタイミングを計る監督の神経質な表情が目に見えます。あの激選された光の強弱これは映写で観ないと伝わらないでしょう。
★★★★
From: すずまき(NO MAIL) 5月 28日(金)23時57分44秒
やっぱり、映像がキレイだったなあと、つくづく思います。戦争映画と言うより、死について語っている感じがしました。戦争が舞台の死の映画というイメージでした。それと、ショーン・ペンが良い役者になったなあと思いましたね。年々、良い役者になっているような気がします。さすが、マドンナが愛した男ですね。
★★★★
From: 別金(NO MAIL) 5月 28日(金)14時07分59秒
真横のカップルはイチャついていた。「あぁ、映画と軍事モノ好き向けの映画だな」そう思った。ほとんどの評論家が「すばらしい映像で戦争の狂気を訴えている映画だ」といっていた。すばらしい映像というのには全く賛成だが、「狂気」は、それほど感じ取れなかった。面白かったけどね。
From: TEMMA(MAIL) 5月 27日(木)22時42分37秒
長い、とにかく長すぎる。これじゃ「死んロングライン」だ。部下の命より作戦の成功を重んじる司令官と、部下思いの人情隊長なんてけっこうパターンじゃない?物語は「突撃」から、描写は「西部戦線異常なし」から一歩も出ていない。優等生の面白味の無い作文みたい。20年も映画を撮らないとカンが鈍るのかもしれない。「スターウオーズ1」のルーカスが心配だ。
★★★★
From: sai(NO MAIL) 5月 26日(水)02時11分46秒
人には薦めません。一回見ただけではよくわからないからでも大好きな映画です。面白かった。隣の人は寝てた。アカデミー賞は最初から取る気なかったんじゃないでしょうか。式に出席してなかったですし。
★★★★
From: トラ王(追記)(NO MAIL) 5月 21日(金)22時46分08秒
 私、「プライベート・ライアン」は実に14回鑑賞した大馬鹿者で、同作は当然☆五つつけましたが、戦争映画としては断然「シン・レッド・ライアン」のほうが上だと私感いたします。 
★★★★
From: トラ王(NO MAIL) 5月 21日(金)22時42分56秒
「戦場で生き死にを決めるのは、多分にその運にすぎな い」 と様々な場面で語られてきた台詞が、初めて実感できる映画でした。この実感は「プライベート・ライアン」などの作品とは根本的に異なるものであると感じました。 とにかく「空しい」映画ですね。一般的には全然お勧めできない作品ですね、はっきりいって間も長いし、ある程度の感性を持ち合わせていないと、まったく理解できないかもしれませんね。 エンターテイメントとしては「P・ライアン」のほうが上ですが。なんともいえない味わいがありました、たしかに映像もすばらしかったですし。あとからじわじわくる逸品です。あ〜むなしかった。  
★★★★★
From: よいき(NO MAIL) 5月 19日(水)17時58分25秒
画面にグイグイ引っ張り込まれました。この映画で眠れる人がある意味うらやましい!どうすればこんなキレイな映像撮れるんでしょうね。ずっと風が吹くのとか、空が青いのとか、こだわってばかりいたんでしょうね。今年のベストに限りなく近いですね。もう1回観よっと。
From: 三代目谷口商店(NO MAIL) 5月 18日(火)23時55分13秒
評価が分かれる映画だとは思いますが、わたしはつまらなかったです。途中寝ましたが、寝てても話にはついていくるくらい物語がありません。やっぱりプライベートライアンのほうが、戦争を身近に感じられて、なおかつ戦争反対と共感できたので良かったです。
★★★★★
From: 女1/2(NO MAIL) 5月 18日(火)16時29分51秒
あまりにも真剣に撮った映像に買ったビールも飲むことができませんでした。緊張のしどうしでこんなに疲れた映画は初めてです。
★★★★★
From: メメ(NO MAIL) 5月 16日(日)09時40分26秒
こんなに映像がきれいな映画ははじめてでした。つまらない、とう話を多々聞いていたので、ちょっと、驚きました。戦争を通して極度の恐怖、緊張時の人間の精神力、それを狂わす戦争の恐怖、おろかさが伝わってきました。プライベート・ライアンと比較される事が多いと聞きましたが、私は監督、俳優とも格が違うな、と思いました。私も皆さんと同じく時間がきになりましたが、あとどのくらいこの映像を見ていられるのか?という事でした。いつ死ぬかわからない彼らの目を通して描かれた自然、戦争、見終わった後にずっしりとくるものがあり、兵士の顔が忘れられませんでした。
From: tetu(NO MAIL) 5月 15日(土)15時46分14秒
登場人物に思い入れがわかない。(出演者の顔が似てて区別がつきにくいのも原因の一つ。)映像はきれいだったけど。なにもそんなに自然の映像を入れ込まなくてもいいとおもった。途中かなり眠かった。
★★★★
From: (MAIL) 5月 15日(土)13時47分17秒
 この映画、おもしろいとはっきりは言えないけどなかなかいいできだったと思う。登場人物の顔を全て覚えられなかった。おんなじような顔ばっかしで、ヘルメットかぶられると分かりにくくなる。 ただ、とても現実味のある所がいい。 洋画であんなに日本人が出ているのははじめてだ。
★★★
From: きみちゃん(MAIL) 5月 15日(土)00時26分47秒
やっぱり、映画もある程度のテンポというものが必要だと思うんです。この作品は音楽や自然風景の撮り方がいいと思うのですが、これだけ長いので、ちょっと話の展開が遅すぎるところが目立ってしまうのです。あと、登場人物の性格的な描写がもっと濃厚でもいいのでは?ひとり一人の性格が手に取るようにわかるなら、それはそれで新しいタイプの戦争映画として良かったかも。「えーと、この人どんな人だっけ。」と思ってしまうのが多すぎました。私は現在、発展途上国に関心があるので、原住民とのコミュニケーションのシーンなどは印象に残っています。泣かせるシーンが少なかったのも事実。でも、映画は「泣けたか」ではないよ。期待大だった人はがっかりしちゃったのでは・・・。
From: えりか2(NO MAIL) 5月 14日(金)19時47分46秒
ブリキさんに超同感。(?_?)
From: えりか(NO MAIL) 5月 14日(金)19時45分33秒
レイトショーで見ましたが、ハッと気が付くと寝てしまっていた。それくらいつまらなかった。
★★★
From: kamijo(NO MAIL) 5月 13日(木)11時36分13秒
登場人物の顔が一緒にみえた。長すぎ。アカデミー狙いすぎでわ?
From: ブリキ(NO MAIL) 5月 13日(木)00時40分57秒
 予想以上に面白かった。繊細な映像で3時間を飽きさせない。 だがこれは映画ではない。ドラマらしいところは正面突破を要求する指揮官とあくまでもそれを拒否する隊長の確執くらい。あとはどのキャラクターもやたら物の見方を変に悟っていて、「俺は俺、お前はお前、でもあんたが好きだ」テな所がある。自己完結型のドラマとも取れないではないが、それにしてはあまりにも皆考え方が似通っている。 ほとんど人との付き合いが無い監督の性格が出ている様だ。 日本兵が壊れたテープレコーダーみたいに同じセリフを繰り返すのも何とかならなかったのか? この監督には今後映画という形で作品を発表しないでほしい。写真展とかエッセイとかいくらでも他に発表の場はある。
★★★★★
From: ぴっける(NO MAIL) 5月 10日(月)13時29分00秒
天才っているもんですね。素晴らしい映画でした。あっという間の2時間50分で飽きることなかったです。だってもっと観ていたかったですし。戦争映画というよりはひとつの物語として観ていました。高地での戦闘と静寂の対比がモノ凄く印象に残りました。やっと今年に入ってまともな洋画に出会えたのでホッとしました。でも、評価はハッキリ別れる映画ですね。オレ、こんな映画大好きなんです。
From: KAZUYUKI(NO MAIL) 5月 7日(金)22時48分12秒
シナリオ最悪、俳優最低、演出凡庸、失敗作ですらない。これ程醜悪な作品は、プラト−ン以来だ。
★★★★
From: NORI(NO MAIL) 5月 7日(金)12時46分27秒
戦争を描くとき、戦場の情景をリアルに再現し、死に直面する恐怖を描いたものと(「プラトーン」とか「ハンバーガーヒル」「プライベートライアン」等)極限状況に置かれて自分が今まで築き上げてきたアイデンティティや精神が崩壊していくことの恐怖を描いたもの(「ディア・ハンター」「フルメタルジャケット」「シンレッドライン」)とわかれるのではないでしょうか。私は前者を戦争アクションモノと捕らえていて、後者の方により戦争の悲惨さを感じてしまいます。「シン〜」の中でも「昔のままの自分で彼女のもとに戻りたい」というセリフがありますが、まさに、生きて帰れてももう、それまでの日常の中には戻れないというのが、戦争の悲惨さだと思うのです。戦争後遺症は、死ぬまで続くのですから。そういう意味で、この映画は胸を打たれます。仲良く遊んでいた現地の人が、後半で彼を見る眼。日本人の描き方云々については、私は十分リアルだったと思います。観ていて、あんな大きくて体格のよい白人に向かって行く日本兵を見て、切なくなりました。長さに関しては、むづしいとこですね。1話と2話というカンジで、私としてはその二つをつなぐ3話目がほしとこではありましたので、星4つというとこです。
From: モーリー(NO MAIL) 5月 7日(金)01時04分19秒
何十年ぶりかでつくったらしいけど、やっぱり演出が古い。自分自身のエゴが押さえきれない為に長尺になったのだろう。コッポラやスピルバーグなどとは違った、観客にみせるという意識のない、製作者のエゴをストレートに表現するところは評価したいが、あの演出で3時間はちとつらい。
★★★
From: でるりん(NO MAIL) 5月 6日(木)11時40分57秒
映像がきれいで、失われていく命と対比させてるところがよかったと思う。でもよかったのってそれだけ?なんかG・クルーニーが出てきた所から飽きてしまった・その前の丘の上の基地占領で気が抜けてしまった(私は)3時間はとっても長すぎる同じ戦争映画ならプライベート・ライアンの方が感動した。
From: Alyssa(MAIL) 5月 4日(火)18時49分46秒
最悪
★★★★★
From: ずー(NO MAIL) 5月 4日(火)12時28分06秒
同じ映画を2度見に行ったのは、これが初めてです。決しておもしろいわけではないのに、何故か。見終わった後、戦闘シーン・美しい映像・役者の表情が頭から離れませんでした。結局、頭で考えるのではなくじわじわ感じ取る映画なんだな、と思いました。戦争映画とゆうよりは、人間の心理を描いた作品とゆう感じです。 日本兵の描き方で不満の声がありますが、しょうがないんじゃないでしょうか。だって、「アメリカ人から見た日本人」なんだから。日米合作でもない限り、両者をリアルに描くのはムリなんでしょうね。皆さんが言ってるように、娯楽作品を求めてる人にはお勧めできない映画です。
★★★
From: TAKARA(NO MAIL) 5月 4日(火)00時12分44秒
私は、この映画に泣けることを期待していたのでそういう意味では、期待はずれでしたが、血なまぐさい映像の中の背筋がぞっとするぐらいの風景の映像の美しさには1800円の価値はあったと思えた1作でした。あと、プライベートライアンには、しっかりと結論があったのに対して、シン・レッド・ラインにはこちら側に考えさせるというか、含みを持たせる感じで終わっていったと思うのですが、その点が映画鑑賞初心者の私には、少々難しくて内容を理解できない点がありました。そういうことから、星3つです。
★★★★★
From: オリーブ(NO MAIL) 5月 3日(月)22時49分16秒
緊迫感のある沈黙。プラトーンみたいなものと比べると面白くないだろうなあとは思う。何度も見ないと、映画のメッセージは本当には理解できないんじゃないだろうか。でも、「シン・レッド・ライン」この線は見えた気がした。戦争の愚かさとか、そういうものがテーマじゃないところが好きだ。日本兵の描写はどうなんだろう。悪くないとは思ったけど、やっぱり少し違和感も。アカデミー賞で評価されなくてかえって良かった。話題作ばかりを見に行く人は、観ない方がいいです。
★★★★★
From: スガバンビ(NO MAIL) 5月 3日(月)03時05分06秒
いえるのは、この映画を見ることができて本当によかった、ということです。見に行くと決めてから、できるだけ情報を遮断していたので、3時間とは知らず、終わってから時計を見て目を疑いました(^^)。のめり込んでいて、長かったなんて感じませんでした。こんな描き方で、人間の心、戦争がもたらすもの、戦争それ自体の狂気を見せられるのは、たまらないですね。もう一度見に行きたいけど時間的に無理そう・・・日本兵のことですが、今までに見た中では、かなりいいと思いましたよ。アメリカ映画では、なかなかないんじゃないでしょうか?あそこで明らかに日本人ではない日本人が出てきたら、一気に冷めたでしょうね。「俺は、貴様を、殺したくない、わかるか?」。他のHPの、アメリカで見た方の書き込みでは日本語には字幕がなかったとありました・・・アメリカ人の観客のみなさんには伝わったのでしょうか?「貴様も、いつか、死ぬんだよ」とか。あえて出さないことで、兵士たちと同じ気持ちにさせるとか?観客は26人程で、途中で帰った方は3人。つまらなかった、という気持ちは理解できませんが、はっきりわかれるのは確かなんだなということはわかりました。人間の心を通して戦争を描いたとも、戦争を通して人間の心を描いたともいえるでしょう。−この闇は いったい何処からきたのか−
★★★★★
From: ハレー彗星(MAIL) 5月 1日(土)02時26分03秒
素晴らしすぎるでしょう。この一本だけ見れば今年はもういいや。「映画=ハリウッド映画」みたいな世界に生きてる人にとっては無縁かもだけど、ちゃんと考えながら見れば意図は100%伝わるはずではなかろうかと思うんですけど。映画がこんなことまで描き得るという事が信じられないくらい。これは奇跡でしょう。これが「つまらない映画」としか見えない人は、多分映画というものをなめてるんでしょうな。
★★★★
From: PHS-NIGHTDIVER(MAIL) 5月 1日(土)01時03分42秒
この映画をみた瞬間、きっとインテリ層がこぞって賞賛するとおもった・・・( 苦 笑 )たぶんこの映画を誉める人は「プライベート・ライアン」をヤリダマにあげて、誉めるにちがいないだろうと・・・たしかに「プライベート・ライアン」より映像が奇麗やったけどネ・・・でも戦争の狂気を描いた・・という点で俺的には「プライベートライアン」の方が上である。でも、この映画もおもしろかったから、星4つ。
★★
From: ハート(NO MAIL) 4月 29日(木)09時03分24秒
初投稿させて頂きます。映画館のタダ券が手に入ったのでなんの前知識もなしに、行きました。が、人物の区別がつかなくて、いまいち意味が分かりませんでした。戦闘シーンには目が釘付けになりましたが、なにしろ3時間は長かった。終盤には私も時計をみてしまいました。けだるい感じ>まさにそうですね。思い気持ちが後々までひきずられました。
★★★
From: ジョー(NO MAIL) 4月 29日(木)01時13分49秒
初投稿させていただきます。久々に映画館で映画をみたのがシン・レッド・ラインでした。久々に見た映画が3時間弱。長すぎる。しかし、そう感じたのも、終盤にかかってからでした。さすがに注目したのはあの戦闘シーン。草むらがさーっと白くなったとおもうといきなり砲弾の雨。時間経過を交錯させる編集。合間に見せ付けられる動物たちが戦争という人間の無駄な行為を嘲笑しているようにもおもえました。脚本にあえてストーリ性をもたせず、芸術的な要素に戦争批判を痛烈に表現したという点で僕は感動しました。
★★★★★
From: TATSU(NO MAIL) 4月 28日(水)23時56分22秒
2回目を見たら、1回目よりも満足しました。でも、相変わらず人物の区別はつきません。その辺は、割り切って見るしかないと思いました。やっぱり普通の映画とは違う雰囲気というか、見後感はあります。自分の中では、プライベート・ライアンと同じくらいに評価しています。
★★★★★
From: ゆんゆん(NO MAIL) 4月 28日(水)23時26分57秒
面白くないでしょう。興奮もしないでしょう。楽しくもなければ、悲しくもないでしょう。笑うとこもないしね。でも、戦争っていう殺戮をここまで、美しく残酷に描いた監督は初めて。特に中盤の日本軍殺戮のシーンは鳥肌もの。ここだけで、観た甲斐がありました。河を静かに流れる兵士、波打つ丘陵。輝く蒼い空。太陽のきらめき。碧の透き通った海に浮かぶ舟。ハリウッドの映画文法に慣れきった人にはただただ3時間退屈なだけだろうけどね。その辺がベルリンでは金熊、オスカー無冠っていう結果だったと思うよ。なんか似たようなこと、最近日本でもあったよねえ。だから趣味は"映画鑑賞"って人は行かないはお勧めしません。現に途中で帰った人いっぱいいたし。 日本人が変だって人いるけど、そう?アメリカ映画でこんなにまともな日本人は初めてみた。一人も日系人は使ってないしね。えらいよ。「貴様もいつか死ぬんだよ」アメリカ軍のどんな兵器よりも強い台詞でした。
★★★★
From: そういち(NO MAIL) 4月 27日(火)23時18分52秒
「プライベート・ライアン」の影響もあって比較されるのは仕方がないし、戦争物という明確なジャンルから、ある意味で抽象的な物しか感じ取れなかったという意見も納得出来る。ただこの監督は、常に(と言っても過去2作しかないが)、基本のラインからちょっとピントをずらした作品を(しかも独特の作風で)提示してくる人だと個人的には思っていたので、素直にその世界に入り込む事が出来た。映像は相変わらず美しい。特に丘陵での戦闘シーンにおける、草原の上を滑る様なカメラ。雲間から太陽が出て、その太陽光がスーっと丘陵全体に行き渡る、光の演出。見終わってから1週間経つが、今でもこれらのシーンは鮮明に脳裏に焼き付いていて、20年のブランクがあったとはとても思えない。又、あえて効果音を絞り込み、音楽と画だけで切々と戦う青年達を描き出した中盤の戦闘シーンでは、音楽の素晴らしさもあり、涙が出そうになった。だが戦争という題材を取り上げながら、テレンス・マリックが本当に描きたかったのは、「戦場」ではなく「人間」である。決して、細部まで徹底的に拘って「戦場」のリアリティーを現出させようと思った訳ではない。主役は飽くまでもそこに身を投じた「人間」である。(この点がスピルバーグと決定的に異なる。)それだからこそ、頻繁に登場する兵士達の「語り」があれ程の詩的な美しさを帯びてくるのであり、故郷に残した愛する妻への想いが人間味溢れる暖かみを持ってくるのではないだろうか。「戦場」ではなく、「人間」を通して戦争を描く。抽象的な言い方だが、これがテレンス・マリックが試みたかった演出であって、更に踏み込んで言えば、「自然」の美しさと、「人間」が産み出した「戦争」の醜さを対比させる事で、彼自身の「人間」に対する痛烈なアンチテーゼがそこには含まれているようにも感じられた。ただラスト、島を離れる船の中で、ある青年兵士が言った、「祖父が言ってた。人生、最初の頃に苦難を経験すれば、その後はきっと楽しいものが待ってるって。だから俺は、それを信じて生きていくよ。」という台詞は、それでも人間に希望と優しさを与えずにはいられなかったテレンス・マリックの、彼なりの暖かき救いの手であるように思え、それが何とも心憎い。確かに20年のブランクは長すぎるし、俺自身も彼が「伝説」の監督とは思わない。ただ「偉大」な監督という認識は、この作品を観て、改めて持ったのも事実である。
From: TETSUYA(NO MAIL) 4月 26日(月)22時22分08秒
伝説の作家ということで見に行ったが、どこがどう伝説の作家なのかさっぱりわからなかった。視点の定まらないシナリオ、ただ綺麗なだけの撮影、まったく魅了のない俳優この程度の作品にグランプリを与えたベルリン映画祭の見識を疑う。
★★★★
From: (MAIL) 4月 26日(月)15時59分25秒
人がいっぱい出てる、映画が好きなんで星4つ。戦争映画好きだから結構見てるけど、前半の戦闘シーンは秀逸でしょう。自分が兵士だったらどうするだろう、と考えながら見ました。けど、この映画って見る人を選ぶと思うな。ついでに、ジム・カヴィーゼルとベン・チャップリンって似てない?たまに、どっちがどっちか、わからなくなった。
★★
From: シンタ(MAIL) 4月 25日(日)06時37分56秒
初めて投稿します。かなり期待をして見に行ったのですが、どう言ったらいいのでしょう。よくいえば、現実の戦争を突きつけられた感じ。なんか、あまりに現実過ぎて、感動も、恐ろしさも、そして、反戦感情もわきませんでした。ただなんかけだるさだけが残りました。戦争映画は、日本の作品を何本か見ましたが、あそこまでけだるさが残る映画はないと思いました。
★★★★
From: yamak(NO MAIL) 4月 25日(日)00時52分58秒
 長すぎ、人物わからない、中盤?の大戦闘の後がかったるい、モノローグと映像にだまされた気がする。等いろいろありますが、全体としては良かったと思います。 個人的には、前半の決して全体を俯瞰せず、兵士の目のみで構成されるカメラワークが、「ああ、俺これから死ぬんだ」と観ている方に思わせて良かったです。 日本兵については確かに少し変だけど、言うのは酷だと思います。 実際の結果だけ見ると日本軍ボロ負けなんだし。
★★★★
From: fumi(MAIL) 4月 24日(土)21時18分55秒
期待したほどではなかったというのが、正直な感想でしょうか。それでも、丹念に森や海の生命の輝きや美しさが描かれていたことが、戦争する愚かさを対比させて、切なく感じさせてくれました。最初に、ウィットが逃げ込んだ海と、上陸前の海の青さや輝きはなんら変わりがないのに、そこにいる人間の考え方によって、なんと違って見えることだろうと、そこから涙が出てしまいました。私も日本兵の描き方にも興味を持ってみたのですが、アメリカ兵の丁寧な描き方に比べ、日本兵の紋切り型のような描き方には不満が残りました。それが狙い、とか、そう見えるのなら仕方がありませんが、アメリカ兵の弾はすぐ当たるのに、日本兵の弾は余り当たらないとか、アメリカ兵の理性的な部分に比べ、降伏した日本兵の狂気というか、言ってみれば馬鹿みたいな人間ばかりだったのは、ちょっと・・・。ショーン・ペン演じる先任曹長は、ウィットの、失われない人間の余裕というものに惹かれていたのでしょう。彼を見守る視線に温もりというか、憧れのようなものを感じました。彼が死んでしまったことで、曹長の何かも壊れていくのだろうと、空しさを覚えます。それにしても、私は今まで、ショーン・ペンは軽薄そうで好きじゃなかったのですが、こんなにいい役者だったのですね。確かに全体としては、散漫な印象をぬぐえませんが、一人一人の独白から、「Thin red line」というものの哀しさを少しは汲み取れたようにも思えます。この映画が、メッセージやこうあるべきという主張満載の映画だったら、興ざめだったと思います。最近のアメリカ映画では珍しくなった「観客側」が自分の考えを、そこから汲み取るという映画だったようにも思います。
★★★
From: 丸子(NO MAIL) 4月 24日(土)19時19分03秒
ガナルカタル戦の話ということで観に行きました。今まであまり戦争映画は観たことがありませんでした。描き方によっては,敵=悪になりかねないからです。特に戦争で善悪を定めるのは不可能なのではないでしょうか。プライベートライアンは観ていないのですが,ストーリーに引っかかるものを感じて観ることができません。なぜひとりの兵士を?救出によって危険にさらされる兵士の命は,ドイツ兵の命はどうなるの?と言った具合に。観ていないので評価する権利はありませんが,戦争を描くのはほかの題材を遣うよりむずかしいと 思います。                                                 前置きが長くなりましたが,今回観ようと思ったのは日本人がどのように描かれているか興味があったからです。「貴様もいつかは死ぬんだよ」と言うせりふはなぜかとても印象的でした。自分が日本人だからなのか日本兵が殺されるシーンはショックでした。でもこれを他の国の人が見たらどうなのでしょうね。やはりアメリカ兵の視点になるのでしょうか。アメリカ兵は最後まで顔と名前が一致しませんでした。不満だったのは一人一人の兵士のアップシーンがやたら多かったことです。なぜそこまで表情を撮す必要があったのでしょうか。どの人物も中途半端な描写だったので感情移入できなかったし,かといって突き放してみることもできない変な感じでした。それだったらもっと引いた視点で描いてほしかったです。あと不満だったのは,兵士の妻の回想が出てきたことです。何のために必要だったのでしょうか。日本兵にだって家族はいるのだぞと思いました。でも,結構酷い女だったようなので許そう。全体の印象は散漫だったと思います。もっと徹底的に突き放してクールになってほしかったです。まだいろいろつっこみたいところはあるのですが,(ラストシーンの椰子の実はわざとらしいとかとか)すべてが大自然の美しさに飲み込まれ,殺し合う人間の行為を改めて考えてしまいました。評価は難しいので星三つ。 
★★★★★
From: (NO MAIL) 4月 24日(土)15時31分16秒
賛否両論は仕方ないかも知れないが、意外にも低い人が多いのもどうかと思うね!もしかして「プライベート・ライアン」期待してるとか?しかし、あの映画なんかよかよっぽど戦争の狂気を伝えてたと思う。あの映画だって、ストーリー性とかが致命的に希薄だったのに。
★★
From: むらのっち(NO MAIL) 4月 24日(土)01時43分28秒
よく分からなかったてのが正直な感想。最初に出てくるワニとか最後のヤシの実とかはストーリーの関係上意味があるものらしい。でもそんなの言われなきゃ分からないし、監督の思い上がりなんじゃないの?
★★★★★
From: まつ(NO MAIL) 4月 24日(土)01時37分29秒
これは戦争映画とかなんとかというジャンルに括れる、ましてや見せ場とかテーマを訴えるとかそういった従来の映画の定型からもはみ出したすごい映画だと思います。確かに面白さという意味では面白くないです。ドラマチックでもなく、淡々とした戦争が描かれます。でも現実ってこうなのでは、と思わせ、逆にひしひしと戦争の、そして人間の現実を感じました。散漫さあいまいさがリアリティとなり、声高に反戦を訴えるどんな映画よりも私にずしりとのしかかっています。従来の映画の見方から解放されないとこの映画の真価は理解できないのかもしれません。
★★★★★
From: (NO MAIL) 4月 24日(土)00時27分08秒
ずっと心に留まっていたテレンス・マリックの復活でした。マリック作品ならではの、優しさに満ちた絶美な映像を堪能しつつも、冒頭のあまりにも抽象的な会話、続くストーリー展開の不親切さに「作品」としての末路を心配。「俳優が似すぎてる」というのは同感です。私も識別に苦労しました。そのせいで二回見る羽目になり、結果それが作品への好評価を生んだようです。特に難解だった冒頭の会話で歴然と違いがありました。二回目には思わず涙が出ました。星は最大点ですが、あくまで個人的な価値基準です。客観的にはマリックの作品としても「最高」とはいえないですが、「バッドランズ」を見たときに打ちのめされた、魂への問いかけが再び甦るのを感じました。たとえばこの映画を「映画にどこかへ連れていって欲しい人」に薦めることはしない。もっと面白い映画ならいくらでもありますから。私も普段はどちらかというと難しい映画より面白い映画が好きです。
★★★★
From: まゆ(MAIL) 4月 22日(木)09時56分36秒
戦争ってこういうものなんだろうって思った。誰しもみんな死ぬことは怖いし、自分がかわいいし、死を前にして思い出す人や時間など、他の戦争映画よりずっと身近な映画でした。そういう意味では、舞台は戦場だけど本当に描きたかったものは、戦争というよりは極限状態の「人間」なのでは??と思いました。わたしは頭で考えるより、こういうこころの表面からしみ込んでくるタイプの映画は大好きです。
★★★★★
From: MR.BIG(NO MAIL) 4月 20日(火)00時01分53秒
なにも言うことがない.....ただ戦争の矛盾、悲惨、愚かさだけでした。見終わった後、やっぱり見てよかったと感じました。やっぱり戦争には正義というものは存在せず、ただ愚かなだけですね。中盤、高地の指令部を制圧する米軍が逃げまどう日本兵を殺しまくるシーンでは、あの音楽も手伝ってか、涙が出てきました。
★★★
From: 根岸 孝臣(NO MAIL) 4月 19日(月)14時51分34秒
事前に難解だと聞いていたがまぁまぁ理解できました。戦争娯楽映画好きな私としては、戦争の悲惨さを表現する映画はうんざりである。もっと観客の戦意を昂揚させる撃たれても血は出ないが戦争アクションとして痛快な映画を望みます。
★★★★
From: ふう子(NO MAIL) 4月 19日(月)02時18分44秒
すみません。ショーン・ペンとウッディー・ハレルソンのファンなんです。2人がみれただけで、私は満足です。
★★★★★
From: T.K(NO MAIL) 4月 17日(土)02時59分19秒
あまり評価はされてないけど、最近では最も印象に残る映画だった。厚かましいストーリーは存在しないし、なにより無理に感動させるようなところがないのが良い。映像の断片には奥深さを、敵味方を越えた兵士の描き方には作品のもつ優しさを感じる。今も作品の余韻が消えない。はっきり言ってあとは見る人の問題だろう。
From: マニア(NO MAIL) 4月 17日(土)01時50分24秒
昼間見に行ったのだが、観客の少なさに一番に驚いたのと、映画中に生まれて初めて時計を見てしまった。一緒に行った人も同じ感想だった。これなら部屋で二人きりでビデオ見てた方がましだった。山場がどこなのかさっぱりだった。みんな顔が似ていて区別が付かなかった。私には良さがわからない・・・わたしたちだけなのだろうか?
From: AO(NO MAIL) 4月 16日(金)11時18分35秒
みました、がっがりです。この映画は何を伝えたいのか、理解できません。テーマが「戦争」の場合、プラスなんかあるはずなのですが、それが全然見えてこない。登場人物はみんな似ているから、ややこしい。映像は綺麗ですばらしいのですが、逆に言えばストーリーと関係のない、無駄な映像が多すぎる。そのせいもあって全体的に話にメリハリがなくなってしまっている。最近の戦争映画は、もっと「プラトーン」を研究して欲しい。(戦争映画のお手本です)
★★★
From: イッセ―尾形ふぁん(NO MAIL) 4月 14日(水)19時59分26秒
戦争映画というより、自然の美しさを、より強調してると聞いてたけど、今まさに死のうとしてる人間の恐怖感の方が私には重く感じられた。ただの戦争映画には終わってないし、よく出来ていると思うが、なんか、もう戦争ものを扱うのはやめてくれないかなぁ。でも、この監督、すごく良い監督だし、20年ぶりに復活してくれて良かった。これからも、ドンドン撮ってくれることを望んでいるし、期待もしている。 最後に一つ、この映画でのショ―ン・ペンはク―ルだった。「ゲ―ム」のような変な役はもうひき受けないで欲しい。
★★★★★
From: なだ(NO MAIL) 4月 14日(水)11時30分00秒
す。映画にどっぷり浸って観ることができました。また、戦争映画なのに美しいってのもヘンかもしれないですけど、自然の描写がとても美しかったです。熱帯の植物や動物の悠久の美しさと、刹那的な激しい戦闘シーンのコントラストが、戦争の愚かしさを浮きだたせているようでした。私には、自然とかの映像は、、兵士の目に映っているものとして、挿入されているととらえられました。戦闘状態という、恐怖や死がすぐとなりあわせにある状況で、通常よりかなり感度が高まっている為に、より多くのものがより鮮明に目に入るのではないかと。でも、みんながいいという映画でもないというのも、なんとなくわかります。映画館でも、隣の人が、時計ばっかりみて退屈そうにしているのがわかりました。
★★
From: ささ(MAIL) 4月 13日(火)21時21分19秒
王道なテーマに正面から向かっていったことはすばらしいが、いかんせん新鮮味がない。はっきりいってしまえば、話がありふれすぎている。もりあがりもいまいち弱い。高地を陥としたとこで終わっていてもよかったのではないか。中途半端な戦闘だった。ライアンのノルマンディーと比べるのはまた違うんだろうが、どうしても比べてしまうからしょうがないね。日本軍の榴弾砲が炸裂してたとこはまずまずだったけれども。主人公が死ぬときの心理的境地はわかりずらかった。だいたい想像はつくが、もしそのとうりだったらそれこそありふれたお話だ。個人的には零戦とか自決シーンとか大日本帝国万歳とかも見たかったのだが。もちろんそういう映画ではなかった。
★★★
From: ぬま(MAIL) 4月 13日(火)09時47分24秒
戦争は容易に物語として描けないし、物語として描くことは戦争を描くことにはつながらない。そういう意味でこの作品は戦争を描くことに成功している。しかし、俳優がみんな似たような顔立ちだったので、見分けられなかった。みんな似てる顔だ。まあ、娯楽映画ではない。解るヤツには解る映画だ。
★★
From: 仙道 伸徳(NO MAIL) 4月 12日(月)00時26分06秒
T・マリックを映画をみるのがこれが初めてという方は「天国の日々」をお勧めします。こちらの方が100万倍素晴らしいから。しかし、20年も映画を撮らないとこうもずれてしまうものなのかなぁ。SWが心配。みんな我慢強いなぁ。
★★
From: 鉄火(NO MAIL) 4月 11日(日)22時15分05秒
銃弾の飛び交う中、一人の兵士が身体を伏せている。ふと目の前にあるオジギ草に気付いて指を差し出す。するとオジギ草は葉を閉じる。とても短いシーンですが、作品全体のテーマが象徴されているように感じられました。生きているということはオジギ草が葉を閉じること。原題のとおり「細く赤い線」だと思います。ただ、誰にでも薦められる作品ではないですね。
★★★★
From: 大野 直孝(NO MAIL) 4月 11日(日)12時33分56秒
テレビでプライベートライアンと比較して取り上げられていたました。私は、どちらもすばらしい作品だと思いますが、わかりやすいという点で、プライベートライアンのほうが上であろとおもいます。しかし、例えば映像芸術的な面など、別の観点から見れば、五つ★を入れるかもしれません。人によっては、つまらないというのもよく理解できます。単純に娯楽映画を見たいという気持ちの時は、他をお薦めします。他の方が書かれていた「考えるのではなく感じる...」これはとても、適切な表現かと思います。画面から何を感じるかによってこの映画の評価は、変わってくるのではないでしょうか。何を感じるかは、ひとそれぞれまちまちだと思います。
★★★★
From: ビアホフ(NO MAIL) 4月 11日(日)00時47分32秒
皆さんが感じたように、全体を通して見ると掴み所が無い感じです。でも戦闘シーンは、前評判よりは満足しました。酷評するのは、ちょっと可哀相ですね。考えるのではなく感じる・・か。確かにそれは当たってるのかも?もう1回見るべきかな・・?
★★★★★
From: たけ@ボストン(MAIL) 4月 10日(土)22時25分10秒
やはり、と言うか、、、かなり評価は低いっすね。こういう作品は観る側がどれだけ作品にのめりこめるか、というのが鍵になると思うっす。他の戦争映画のように、テーマをきっちりと与えてくれる作品ではなく、悪く言えば、監督の自己満足的な心情の吐露、というような作品なので、「一体、何が言いたいの?」と一度疑問を持ってしまったらとてつもなく面白くない作品に感じられるのかもしれないっすね。ま、なにはともあれ、私にとっては5つ星では足りない程、素晴しい作品です。観て3ヵ月以上経っていますが、いまだに余韻を残しています。どこかの掲示板にて「考えるな、感じるんだ!」って書き込んであったのですが、まさにそういう作品だと思います。
★★
From: しゅう(MAIL) 4月 10日(土)20時33分08秒
見てきました。戦場最前線のリアリティとガタルカナルの美しい自然のコントラストと、映像美的にはさすがではあったが、期待が大きかっただけに、少し物足りない感じ。一体何がメッセージなのか伝わってこなかった。戦争の無惨さ、非情さを言いたかったのか、戦場での極限における狂気、生と死、家族愛、友情、人間の愚かさ、神...よくばり過ぎて、観客には消化不良になってしまう。
From: まみ(NO MAIL) 4月 10日(土)19時05分18秒
苦痛以外の何ものでもなかった。こんなにつまらない映画は初めてみた。全体が分裂している。ほんとにアカデミー賞何かとったのか?
★★★
From: mura(NO MAIL) 4月 10日(土)17時20分54秒
さすがに映像はすばらしくて、音楽も良かったんだけど、作品全体でいうと・・・ムチャクチャ期待してただけに、ちょっと残念だった。この作品、メインの5、6人の心の内を積み重ねて出来てるんだけど、そのエピソードの一つ一つがもうひとつ心に迫ってこなかった。それに従来の戦争映画に比べて、ここまで登場人物の意図、意識がハッキリしていると、かえってリアリティがなくなって、これで3時間引っ張られるのはつらいものがあった。後、相変わらず日本兵が全員同じ顔に見えてしまうのが残念だった。
★★★★★
From: みっちー(MAIL) 4月 10日(土)14時45分14秒
上映終了後、言葉をなくしてしまいました。美しい自然を背景に、散っていく兵士たちの魂・・・。とても純粋な映画だと思います。今まで感じたことがなかった戦争映画でした。残酷で詩情的。あまり言葉にできませんが、「感動」という言葉では言い表せることのできないくらいのものでした。