運動靴と赤い金魚

満 足 度
85.9%
回答者数16


★★★★★
From: ?(NO MAIL) 11月 5日(金)22時51分18秒
あの音楽はずるいと思いつつも涙がにじんでしまった。男の子は哀愁のある顔してるよね。
★★★★★
From: HIRO(MAIL) 11月 3日(水)04時32分58秒
今年のベスト10入りは確実です。ホントに心にしみいるし、映画の作り方も実に上手い。修理してもらった靴、流される靴、マラソン大会優勝と次々に目標物を変化させていく展開、流れる靴のスピード感、マラソン大会で3位になった後の妹との対面、そして父親の自転車の荷台からのぞく靴と詩的なラスト。この監督マジド・マジディの手腕の確かさがうかがえる。 先日、福岡アジア映画祭で監督の新作「カラー・オブ・ゴッド」(これも良かった!!)を観た後に監督と少しお話する機会があったのですが、質問にも誠実に答えてくださり、非常にいい方でした。このような作品を撮れるのも納得です。 「カラー・オブ・ゴッド」も公開時には必見です。注)劇場公開時にはタイトルは変わるかもしれません。ち  なみに、「運動靴と赤い金魚」は同映画祭時には「天  使のような子供達」というタイトルで上映されまし   た。「カラー・オブ〜」は盲目の男の子が主人公の話  です。おたのしみに〜
★★★★
From: うに(NO MAIL) 11月 3日(水)00時55分58秒
妹が靴を溝に落としてしまったとき、お兄ちゃんが懸命に走っているとき。。。ハラハラドキドキしてました。貧富の差が、あそこまでなのですね……「ぼくもアリだよ!遊ぼうよ!!」2人の違いがつらかったです。ほんとうに、心温まる作品です。決して大作ではないけれど、心に残る1本になると思います。
★★★★★
From: カズ(NO MAIL) 10月 30日(土)16時11分32秒
ありがとう!!この一言に尽きる。走ることの美しさは、もう一つの走ることをテーマにした映画(ラン〜)に比べて100倍伝わってきた。こんなシンプルで力強い映画はもう先進国ではつくれないんじゃないかとさえ思う。僕らはいろんなものを失いすぎた。
★★★★★
From: りょう(NO MAIL) 10月 25日(月)16時23分42秒
すばらしい。初めてのイラン映画で、当初はインド映画のような大味(ムトゥしか見てないけど、、)を予想していたけど、なんとまあ、奇麗な物語に仕上がっているではありませんか!とにかく妹が可愛すぎる!あの笑顔は、見ている自分自身までも幸せにしてくれる、、そんな感じがする。いやー、よかった。
★★★★
From: マグ(NO MAIL) 10月 15日(金)16時46分52秒
とても気持ちの良い作品ですね。あの後、兄弟の喜ぶ顔を想像するとなんか嬉しくなるし、本当に良かったねって思える。あとバックにあまり音楽をかけないで足音をきかせるとことか気に入ってます。
★★★★
From: よしこ(NO MAIL) 9月 27日(月)15時19分13秒
とても心があたたまった!子供が本当にかわいい♪お父さんの情けなさぶりもおもしろかった!でも、ラストのお父さんのいきなはからい!!くぅ〜!!!すっごく私自身がうれしくなった!ラストの映像は息をのむほど美しく輝いてた!本当にみてよかったな♪
★★★★
From: CHIKAKO(NO MAIL) 9月 22日(水)11時52分26秒
少年がマラソン大会で一生懸命に走る所が感動しました。心の中でガンバレ!ガンバレ!とずっと応援してましたね。イラン映画を見るのは2つ目なんですが、両方とも良い作品だと思います。これからイランが熱いかも!?
★★★★★
From: うにかに(NO MAIL) 9月 15日(水)22時38分33秒
イランの映画を特に観ていないのですが、こんな素晴らしい映画を入り口できて幸いです。主人公の兄妹の家庭は経済的に苦労をしているようですが、家庭というものの原点を見る思いがしました。子供たちは皆かわいいのは勿論ですがイランの街は水も緑も豊かに描かれていたのが印象的です。あくまでも、子供の視点で、高いところから低いところに流れていく水の道を眺めているような気分になれました。そしてなんといっても歴史に残るであろうエンディングのたぐい稀な素晴らしさです。この最後の金魚の行為に、胸も、息も一瞬の内に詰まってしまいました。このシーンは『フィルムに鬼が付いた』といっていいシーンではないでしょうか。たとえ、エンディングをどうするかあれこれ試行錯誤してたとしてもこの結果はこの『映画』が最初から備えていた天分であって決して試行錯誤の結論ではない。もっと、神聖で無垢なもの。こういう名シーンを備えられる映画をつくれる人は映画の神から選ばれた作り手(そこまで言うか)だと私は信じています。選ばれた作り手も快感でしょうが、観る側もこれがあるから映画は止められない。邦題にも赤い金魚は語られていますが映画の前、中、後と、金魚について殊更に描くということは無かったように思います。私はむしろ題名の金魚のことなどすっかり忘れて主人公の少年の視点でストーリーに引き込まれていました。後で思い起こせば、題名の中の赤は、むしろ妹の靴の色の赤としてイメージがすり変わってしまっていた。(そういえば、あの靴の形状は金魚に似ていた気もしないでもない。)邦題もそう言う意味では分かりやすくそして深かった。結局、自分よりも苛酷な境遇にいる少女にその靴は渡りその役目を終えたわけですが…。妹の靴も、兄の靴もその使命を全うした。濯われてきれいになった時の靴、休み無く兄と妹と交互に履かれ、マラソンで走り終わったボロボロになった靴の表情もすばらしい。いい映画でした。
★★★★★
From: NORI(NO MAIL) 9月 13日(月)23時28分56秒
ほんっとに久しぶりに心に染みる映画を観た。イラン映画は政治的なこととかいろいろ制約があるらしく、子供を題材にした映画が多いとのことだけど、ベタベタしたり甘ったるいとこがなくて生活感があった。とはいえ、ホントはあんなに清廉潔白な家族ばかりじゃないとは思うけど。自分に兄がいるから、あの妹の気持ちがよくわかる。理不尽なことでもお兄ちゃんを困らせたくないから言うこときいちゃうんだよね、妹って。でもすんなりきくのは嫌だから、ちょっと困らせたりして、物でつられたふりなんかしたりして。でもとにかく役者がとても自然でよかった。あのお兄ちゃん役の子は教室の隅で泣いているところを監督が見かけて、その泣き顔にひかれて決めたとか。うーん、そういう決め方もあるのかぁ、大正解だ。そしてなんといってもラストのあのショット。丸い池にうなだれたまま豆だらけの足を浸す少年と群れて泳ぐ金魚を俯瞰で撮ったあのショット。ポカンとした空間がすごく美しい絵だったなぁ。それにしても、貧富の差を強烈に感じてしまったけど、そういうのは引っかからないのかな?
★★★★
From: ハスラー清水(MAIL) 9月 3日(金)21時26分37秒
イラン映画といえばキアロスタミはじめ最近の注目。実生活に根ざした素朴なテーマを扱っているところが好感が持てる。本作も運動靴を無くして、、、、という発想、貧乏くさいけど心を豊かにする作品になっているのは大きな収穫。キアロスタミの「友だちのうちはどこ」に似ていますね。結構哲学的な終わり方。ハッピーエンドというよりは、さてあなたはどう考えますか、というような。子供をテーマにし、その純真無垢な表情こそ神なんだと思う。
★★★★
From: KOU@神楽坂(MAIL) 8月 27日(金)14時36分06秒
ラストが素晴らしかった!マラソンのことじゃないですよ、そのあとね。あの金魚は、妹なんだよね。金魚のキスは妹のキス。「お兄ちゃん、おつかれさま!」の、感謝のキスですよ。
★★★★
From: やす玉(NO MAIL) 8月 22日(日)00時45分44秒
とってもわかりやすい映画だけど、そのわかりやすいところがとても新鮮に感じられました。ラストのオチも、ある程度想像はついてしまうけど、そんなところも#すずまきさんのおっしゃるように全然気にならなく、終始、クスクスと笑える愛すべき作品です。
★★★★
From: ぱんぱん(NO MAIL) 8月 21日(土)02時49分25秒
子供のころ、なんであんなことに・・悩んで一生懸命になれたのか?と優しく懐かしくなれる映画でした。特にお気に入りなのは、妹のサーラ役の子。もう!かわいいいの一言です。制服(?)なのでしょうか・・白い被り物(?)と紺色の洋服を着て・・ひたすら頑張って走る走る!姿を見るだけでも価値があるかもしれない・・・そこに目が釘付けです!今年のアカデミー賞女優とは比べ物にならないくらい輝きがあります。主人公のアリ役の子は、憂いがある感じを出したかったのでしょうが、成績優秀・スポーツ万能という設定で、なぜいつもメソメソしているのかなぁ・・・うーーーーちょっとイライラしました。妹の靴を無くしてしまった状況だからなのでしょうけどね・・・。
★★★★★
From: (NO MAIL) 8月 17日(火)00時36分53秒
すごくリアルな作品でした。イラン映画は始めて見たんですが、この映画を観ただけでも、イランという国がどういう国かっていうことが伝わってきました。また、ラストが秀逸ですね。ベストの終わり方だと思います。
★★★★
From: すずまき(NO MAIL) 8月 16日(月)22時53分08秒
先が読めるのですが、それが気にならない。「友だちのうちはどこ」もそうだけれど、イラン映画に出てくる子供はかわいすぎる。