カンヌ国際映画祭


 毎年5月に開催される,最も規模の大きい,そして権威と歴史を持った映画祭.コンペティションは,映画の芸術と産業の双方に貢献している.開催期間中は,午前8時から午後4時頃まで試写が行われる.以前は大賞を「グランプリ」と呼んでいたが,最近では,「パルム・ドール(大賞)」が最優秀作品賞,その下位の賞として「グランプリ(銀賞)」が授与されるようになった.


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第51回【1998年】
審査委員長:マーティン・スコセッシ
パルム・ドール 『永遠と一日』テオ・アンゲロプロス監督【ギリシャ】
グランプリ・カンヌ'98 『ライフ・イズ・ビューティフル』ロベルト・ベニーニ監督【イタリア】
監督賞 ジョン・ブアマン『ザ・ジェネラル』【イギリス】
審査員賞 『冬の少年』クロード・ミレール監督【フランス】
『家族の祝い』トーマス・ヴィンターベルグ監督【デンマーク】
芸術貢献賞 トッド・ヘインズ『ベルベット・ゴールドマイン』【アメリカ】
国際批評家賞 『ホール』ツァイ・ミンリャン監督【台湾】
カメラ・ドール(新人監督賞) マーク・レヴィン『スラム』【アメリカ】


第52回【1999年】
審査委員長:デビッド・クロネンバーグ
パルム・ドール 『ロゼッタ』リュック・ダルデンヌ/ジャンピエール・ダルデンヌ監督【ベルギー】
グランプリ・カンヌ'99 『リュマニテ』ブリュノ・デュモン監督【フランス】
監督賞 ペドロ・アルモドヴァル『オール・アバウト・マイ・マザー』【フランス】
審査員賞 『Manoel De Oliveira』マヌエル・デ・オリベイラ監督【ポルトガル】
国際批評家賞 『M/OTHER』諏訪敦彦監督【日本】
カメラ・ドール(新人監督賞) マラナ・シムハサナム『ムラリ・ナイール監督』【インド】


第53回【2000年】
審査委員長:リュック・ベッソン
パルム・ドール 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』ラース・フォン・トリアー監督【デンマーク/ドイツ/オランダ/フランス】
グランプリ・カンヌ'00 『鬼子来了』チアン・ウェン監督【中国】
監督賞 エドワード・ヤン監督『ヤンヤン 夏の想い出』【台湾/日本】
審査員賞 『ブラックボード』サミラ・マフマルバフ監督【イラン/イタリア/日本】
国際批評家賞 『ユリイカ』青山真治監督【日本】
カメラ・ドール(新人監督賞) ハッサン・イェクタパナ監督『Djomeh[ジョメー]』
バフマン・ゴバディ監督『酔った馬の時間』


第54回【2001年】
審査委員長:リブ・ウルマン
パルム・ドール 『息子の部屋』ナンニ・モレッティ監督【イタリア】
グランプリ・カンヌ'01 『ピアニスト』ミハエル・ハネケ監督【フランス】
監督賞 ジョエル・コーエン監督『ザ・マン・フー・ワズント・ゼア』【アメリカ】
デービッド・リンチ監督『マルホランド・ドライブ』【アメリカ】
国際批評家賞 『回路』黒沢清監督【日本】
カメラ・ドール(新人監督賞) 『Atanarjuat The Fast Runne』ザカリアス・クヌック監督


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資料提供:
カンヌ映画祭公式サイト http://www.festival-cannes.fr/