くさのおう 065
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 名 前 クサノオウ
          瘡の王・草の黄

 別 名 

 科 名 ケシ科

 学 名 Chelidonium majus var. asiaticum 

 花 期 5〜8月

 草 丈 30-80cm 
        
 生育地 草地、道端、石垣
 
 仲 間 ヤマブキソウ

  その他 毒成分有、薬用効能有

  撮影地 豊橋市今橋町
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メ モ 

草全体がやわらかく粉をまぶしたような白色を帯びています。茎や葉に傷をつけると黄色い汁が出てき

ます。クサノオウの名前はたん毒(ひふ病)を治す効き目があるのでクサの王と呼ぶという説がありま

す。有毒成分を全草に含み、食した場合は嘔吐、酩酊状態、昏睡、諸器官麻痺などの症状を起こします

が、民間薬としての効能もあります。

下の画像はクサノオウの茎の切り口です。黄色い汁が見えています。  

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