せいたかあわだちそう 097
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 名 前 セイタカアワダチソウ
         背高泡立草

 別 名 セイタカアキノキリンソウ
         ベトナム草、ヘイザンソウ

 科 名 キク科

 学 名 Solidago altissima 

 花 期 10〜11月

 草 丈 1-2.5m 
        
 生育地 荒地、土手、休耕田
 
 仲 間 オオアワダチソウ

 その他 帰化植物、蜜源草花、
         花粉症アレルゲン

 撮影地 豊橋市三上町
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メ モ 

アワダチソウは、花の咲くようすから波頭の泡を連想したものです。「セイタカ」の語は草丈が2mに

もなるからです。きわめて強い繁殖力を持っています。その原因は、地下の茎が他の植物が育つのに害

になるような物質を出するからだと言われています。この作用をアレロパシーと言います。北アメリカ

から蜂蜜を採る草花として明治時代に日本へ入りました。(アレロパシーについてはマメ知識のページ

にあります) なお、別名にあるヘイザンソウ(閉山草)は閉山した炭鉱の跡地に生えたことからです。

また、ベトナムソウはベトナム戦争当時にわが国に広がったことによります。