にしきなぎなたこうじゅ 1016

名 前 ニシキナギナタコウジュ(錦薙刀香需)
別  名 
科 名 シソ科
学 名 Elsholtzia splendens 
花 期 10月〜11月
草  丈 1-2m  
生育地 山間部法面
仲 間 ナギナタコウジュ
その他 帰化植物
撮影地 津具村
メ   モ
長野県の東部にのみ分布しているとされるニシキナギナタコウジュに酷似し
ています。しかし、撮影地は愛知県の津具村なのでニシキナギナタコウジュ
として同定ができていません。山間部の道端で法面に群生していました。
@この法面には中国からの法面吹きつけ用の草に混じっていたと思われる
ハナハギの群生が見られます。
Aニシキナギナタコウジュは満鮮要素の植物のひとつで、朝鮮半島や中国
大陸東北部に分布し、日本にあるものは大陸と地続きの時代の遺存種と考
えられているそうです。
これらのことからこのニシキナギナタコウジュに酷似する植物も中国から
の法面吹きつけ用の草に混じっていたのではないかと推測してみました。
※需の字は正しくは草冠がつきます。