あずまいちげ 1021

名 前 アズマイチゲ(東一華)
別  名 ウラベニイチゲ
科 名 キンポウゲ科
学 名 Anemone raddeana 
花 期 3月〜5月
草  丈 15-20-30p 
生育地 落葉樹林内
仲 間 キクザキイチゲ
その他 
撮影地 浜松市天竜区佐久間町浦川
メ   モ
アズマイチゲの意味は、東の地方(関東)に生育し一本の茎に一輪だけの花を
つけることによります。しかし、なぜかわが国全土に自生が見られます。
3-4cmの白い花をつけます。基部と裏面は少し紫色を帯びます。花弁のよう
に見えているのは萼片で8-14枚あります。生育環境はキクザキイチゲに類似
し混生することもあるようです。花はキクザキイチゲとよく似ていますが葉の
様子が違います。キクザキイチゲは名前のようにキクのような葉ですがアズマ
イチゲは下の画像に見られるように茎の葉は3個輪生し3出複葉で小葉の先に
鋸歯があって柔らかく垂れ下がります。なお、曇りや雨の日は開花しません。
また、晴れていても気温が低い間は開花しません。

花の基部が紫色を帯びた花は雄蕊の色のためでした。
下の拡大画像を見てください。