ねず 1078

名 前 ネズ(杜松)
別  名 ネズミサシ、モロ、モロノキ
科 名 ヒノキ科
学 名 Juniperus rigida 
花 期 4月頃
草  丈 樹 高 大きくなると17mほど 
生育地 日当たりのよい丘陵地や花崗岩地域
仲 間 ハイネズ
その他 常緑低木、小高木
撮影地 新城市吉川町 吉川峠付近
メ   モ
乾燥した日当りのよい山地、とくに花崗岩地帯に見られます。葉は3本が輪生
し、針状で硬く先は鋭っていますか。触るとチクチクと痛いので、ネズミの
通路に置くと障害物になります。このことから別名のネズミサシと呼ばれま
す。球果は杜松子と呼ばれ、はじめは緑色ですが翌年または翌々年には黒紫
色に熟します。なお、遠江、三河地方の盆栽愛好家の間では、この木を「ベ
ボウ」と呼んでいます。盆栽、庭木、建築、器具、彫刻、船舶材などに利用
されています。
※「ベボウとは何か」と言うお尋ねがありましたので、木本ではありますが
ローカルで目にする樹木でもありますので掲載しました。