あいおおあかうきくさ 1079

名 前 アイオオアカウキクサ(合大赤浮草)
別  名 
科 名 アカウキクサ科
学 名 A. cristata × filiculoides 
胞子期 6月
草  丈 葉の大きさ1-2o、浮遊物1-2p 
生育地 水田、溜池など
仲 間 メモ参照
その他 超小型水生シダ
撮影地 豊橋市岩崎町 ため池
メ   モ 
水生シダでアメリカオオアカウキクサとニシノオオアカウキクサの人工交雑
種です。水田で行われるアイガモ農法の際に生えてくる雑草だけでは餌が不
足するためにアカウキクサを放流する場合があるのですが、そのとき外来種
のアメリカオオアカウキクサも利用されます。さらにそれを改良するために
アメリカオオアカウキクサとニシノオオアカウキクサの人工交雑種によって
アイオオアカウキクサがつくりだされたのです。これらは浮草、水面に浮か
ぶ超小型の水草です。種類としてはアカウキクサ、オオアカウキクサ、アメ
リカオオアカウキクサ、ニシノオオアカウキクサ、アイオオアカウキクサな
どがあります。
葉には微細な突起があります。その突起には1細胞のものと2細胞のものが
あります。
下の顕微鏡下の画像のように両者が見られればアイオオアカウキクサになり
ます。