しゃくちりそば 370 
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 名 前 シャクチリソバ
          赤地利蕎麦

 別 名 宿根ソバ、ヒマラヤソバ

 科 名 タデ科

 学 名 Fagopyrum cymosum

 花 期 9月〜11月

 草 丈 1mほど 
        
 生育地 河川敷
 
 仲 間 ソバ、ダッタンソバ

  その他 帰化植物、食用可、薬用効能有

  撮影地 蒲郡市

メ モ 

チベットや中国南部の高地原産の多年生ソバです。インドや中国の高地では、ソバ粉に利用したり葉を

食べる野菜としても利用されています。薬用またはそば粉の原料として栽培されたこともあり、野生化

したものが見られます。名前の由来は、この植物の根茎を赤地利と称して解毒薬として用いられたため

です。種子に含まれるルチンは7%(普通のソバやダッタンソバでは4%)と多く、ルチン薬の製造原料

にもされています。また、普通のソバやダッタンソバのルーツとも言われています。 

下の画像は左が花のアップ、右が実です。(クリックで拡大)

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