こしおがま 512
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 名 前 コシオガマ
          小塩竈

 別 名 

 科 名 ゴマノハグサ科

 学 名 Phtheirospemumjaponicum

 花 期 9〜10月

 草 丈 30-60cm 
        
 生育地 山野の日当たりのよい草原や林のふち
 
 仲 間 シオガマ、セリバシオガマ

  その他 半寄生植物

  撮影地 北設楽郡東栄町
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メ モ 
木蔭の湿った所に生えます。茎は四角形。地下に細長いランナーがあります。花は葉腋の枝と茎の先に
茎や葉にはやわらかい毛があってり、そこから液が出るのでさわるとべたつきます。花は淡い紅紫色の

くちびる形の花です。上部の先は上にそり返り、下の方は3つに切れ込んでいます。塩竈は塩田で塩を

作る竈のことです。塩竈がなら煙むる様は昔の浜辺での美しい景色であったことから「浜で美しい塩竈」

のことばを「葉まで美しい塩竈」と洒落たものだそうです。 

[註:写真のものはかなり日の当たらない林下に生育していました。]

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トモエシオガマ

セリバシオガマ