えんしゅうはぐま 674
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名 前 エンシュウハグマ
        遠州白熊

別 名 

科 名 キク科

学 名 Ainsliaea dissecta Franch. et Savat 

花 期 9〜10月

草 丈 30cmほど 
        
生育地 山野の林内
 
仲 間 キッコウハグマ

その他 

撮影地 額田郡 本宮山
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メ モ 

エンシュウハグマの名前は静岡県西部、愛知県の山に生えることに由来しています。ただし、分布とし

ては秋田県にもあります。葉が手のひら状に深く切れ込むのが特色です。ハグマの意味は白熊と書きま

すが、中国やチベットで飼われていますヤクの尾の毛のことです。白くて艶のある毛は僧侶の使う払子

(ほっす)に使ったり、旗や兜の飾りに赤く染めたもの(赤熊=シャグマ)を使ったりします。ハグマ

と呼ばれるものは、その果実の冠毛をやくの毛に見立てたもののようです。