さるおがせ №809

名 前 サルオガセ(猿尾枷・猿麻桛)
別  名 
科 名 サルオガセ科
学 名 Usnea ----- 
胞子期 夏季
草  丈 20-30㎝ 
生育地 山地~亜高山帯
仲 間 
その他 
撮影地 北設楽郡
メ   モ
和名のサルオガセは木から木へ跳びまわる「サルの尾にはめるかせ」の意味
であると言うことが朝日百科「植物の世界№138」に書かれていますので漢字
は「猿尾枷」で漢字の「枷」の意味は手足などにはめて、自由を奪う刑具です。
しかし、広辞苑のサルオガセの項には「猿麻桛」の漢字が当てられています。
こちらの「かせ」は糸をつむぐときのかせ車の「かせ」になります。なお、
よく見られるサルオガセとしてはナガオサルオガセ(Usnea longissima)と
ヨコワサルオガセ(Usnea diffracta)が多いそうですが画像のものがどちら
かは同定してありません。